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告白(転載) *母との初めての行為* 投稿者:*健*

近親相姦告白・体験
07 /21 2018
*母との初めての行為* 投稿者:*健* 投稿日:2006/06/17(Sat) 17:44 No.64

はじめまして 
2ヶ月前くらいからこのHPで皆さんの体験談を読ませていただいています。
私もあることから、母と息子の近親相姦に興味を持ち、そしてついに、私も
最近、母子相姦を初体験しました。
その初めての母との体験を投稿します。

2ヶ月ほど前、友達のアパートに泊まりに行ったときのことです。
友達も私も、健康な男子として、共にHビデオに関心がありますが、近所の
ビデオ屋で借りると、町じゅうに知られてしまうので、友達のアパートでイ
ンターネットのアダルト映画を見ようということになりました。

映画は1本300円のダウンロードで、人気作品の上位から立て続けに3本見
ました。
1本目は人妻もので、これもいきなりのレイプシーンに、けっこう興奮しま
したが、2本目は母親と息子の母子相姦の映画で、私は、これが一番興奮し
ました。

タイトルは『母子相姦遊戯 還暦の母』でした。登場した女性は年齢がいっ
ているようでしたが、そこそこの美人で、裸の体もかなり魅力的です。なに
よりも若い女性にはない肉感的な熟女の色気と、母が息子の肉棒に貫かれる
母子相姦という設定がたまりませんでした。

とくに最初は抵抗していた母が息子に貫かれて次第に表情が変わっていっ
て、ついには息子の背中に両手を回して息子の名前を呼びながら喘ぐシーン
は母親の神秘的な妖しさを感じてすごく興奮しました。

私はその映画を見るまでは、自分の母をセックスの対象として考えたことも
ありませんでした。

しかし、その映画を見てからは、母と息子が絶頂を迎えるシーンが頭の中に
焼きついて離れませんでした。

それからといもの、「母子相姦」という淫靡な響きのキーワードでネットを
ググル毎日が始まり、最終的に一番気に入ったのが、ここのHPでした。

皆さんの体験談を読ませていただいているうちに、もう、自分もやりたくて
やりたくて我慢できなくなっていました。

そうしたら、つい先日、突然に、そのチャンスが訪れてきたのです。
そしてついに、私は映画の中の母と息子のように禁断の中だしを果たしました。

私は20歳。母45歳。父は3年前から単身赴任です。
母は近くの大型店でパートをしています。店の閉店は夜の10時なので、母
が遅番のときは、帰宅は午前0時前になります。

その日、母は遅番だったので、私は母の寝室に入って、映画のシーンを母に
だぶらせてオナニーをしたあと、そのまま、母のベッドで眠ってしまいました。
夜中に物音で目を覚ますと、豆電球だけの薄暗い部屋の中で母がブラジャー
をはずして着替えをしていました。

母はノーブラにネグリジェを着ると、思いもよらず、私の横に入り、すぐに
寝息をたて始めました。

大型のダブルベッドなので、私が寝ているのに気づいていないようでした。
母の息からは少しお酒の香りがしました。

母の寝息が安定したのを確認すると、私はムックリと起き上がり「母さ
ん……」と囁くように声をかけてみました。
「……」
母の寝息に変化はありませんでした。

続けて何度か声をかけて、完全に母が寝入っていることを確認した私は、
ゆっくりと母を起こさないように布団をはがして、母のネグリジェのボタン
を外しました。

すると、ぷるるんっとした白い乳房が出てきたので軽く触れてみました。
そのとき、「っん……」と母が小さな声を出したので、私はビクッとして手の
動きを止めましたが、母がまた寝息をたてたので、こんどは、乳首に顔を近
づけて口に含みました。

唇に乳首をはさんで軽く吸っていると、「はぁ~……んっ……」と、また母の声
が漏れました。

その声は、明らかにセクシーな声でした。
私は、もっと母に悩ましい声を出させてみようと乳首を舐めました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母は反応して体を微妙に動かし始めました。

私は、興奮して荒くなる息を殺しながら、母のネグリジェのボタンを全部は
ずし、パンティをそっと脱がそうと試みましたが、母の体重がかかってい
て、うまく脱がすことができませんでした。

どうしようかと思っていたら、ベッドの横のドレッサーにマユ毛用の小さな
ハサミがありました。

私は寝息をたてている母のパンティをそっとつまみ上げると、腰の部分と、
クロッチにハサミを入れました。

母の秘部を覆っていた小さな布切れが、はらりと落ちると、ムッとする女陰
の匂いとともに、黒い陰毛に覆われた肉土手が現れました。ごわごわした感
じの陰毛は、部屋の豆電球に照らされて、少しテラテラと光っていました。

私は母の肉土手に口をつけ、そっと舐め上げました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母がまたセクシーな喘ぎ声を出し始めました。
私の舌先が母のクリトリスを捕らえてレロレロしたとき、
「あんっ!あぁっ…いぃっ…あなた…」
と言って母の体が仰け反りました。

「いぃっ… あなた… あんっ…」
母はM字開脚した股間を私の顔に押し付けながら
「あんっ… あなた… 帰ってたの……?」と言いました。
母の股間に顔をうずめてクリトリスをレロレロとなめまくっているのは、父
だと思っている様子でした。

私は母の股間から顔をあげて、「僕だよ……」と言いました。

「ヒッ…!  け、健ちゃん!……」母が悲鳴に近い驚きの声で叫びました。
母は目と口を大きく開いて、何が起きたか分からない様子でこわばっていま
した。
「な、なにっ!… えーっ!… ど、どうしてっ!… 」
母が急に騒ぎ出したので、私は、有無を言わさずに挿入しようと、肉棒をつ
かんで膣穴を探りましたが、なかなか入りませんでした。

抵抗する母と格闘しながらも母の股間を突き続けているうちに、やっと、
にゅるりとした感じの暖かい穴に根元まで一気に入りこみました。
その瞬間「あっ……」と母の声がして抵抗が止まりました。

肉棒を覆う柔らかなヒダヒダが微妙に蠢き、オナニーなどとは比べ物になら
ないその快感に、私はすぐに、射精してしまいそうになりました。

「母さんっ……いくよっ……」
私は、母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。

「ああっ……だ、だめよ……あんっ……中にだ、出しちゃだめっ……ああっ……だめ
よぉ……あんっ……中に出しちゃだめぇ……」
「やだ……あんっ……健ちゃん……ああっ……あぅんっ……」
 
母の甘えたようなセクシーな声に、私は、ますます興奮をあおられてしまい
ました。

「イくっ……!」
私は、腰を突き上げて全身の力を出すように母の膣穴深く、ドクドクと精液
を放ちました。

「ああっ……ああっ……!」
それに感じたように、母は私の肉棒を絞るように締め付けると体を仰け反ら
せて硬直しました。

私は、はぁはぁはぁ、と息を切らせながら母の横に倒れこみ、自分が生まれ
た母の胎内へ肉棒を差し込み、精液を放った感動と快感にひたっていました。

しばらくして、
「健ちゃん…… もうダメよ……今夜のことは忘れるのよ…」
と母が口を開きました。

私はだまって母の顔を見つめて、また乳房に手を伸ばし乳首を吸いました。
「あっ! んんっ……」

 「あぅんっ……だ、だめぇ……忘れるのよ……もうこんなことダメよ……」
母が呟いた瞬間!
すでに硬さを取り戻していた私の肉棒は、再び、母の膣穴を押し開くように
進入して、激しく突き上げました。

「あぅんっ……!」
母は悩ましい声を上げました。

私は、今度は、落ち着いて、肉棒をゆっくりと、出し入れしました。
深く、浅く、時には強く、そして、グラインドを入れながら、徐々にスピー
ドを上げてピストンしていきました。
「ああっ……健ちゃん……あんっ……だめぇ……」
母は言葉では否定しても体が反応していました。

悩ましく喘ぐ母のセクシーな声にますます興奮した私は、さらに腰の動きに
力を入れていきました。

「あんっあんっあんっ……親子で……あんっ……いけないことなのにぃ……」
その母の言葉で、今、自分が犯している、母子相姦という禁断の行為にさら
なる興奮を感じて、二度目の胎内射精を果たしました。

息子の射精を子宮でしっかりと受けとめた母は、私の背中に爪を立ててしが
みついてきました。

これが私と母との初めての行為です。

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*Re: 母との初めての行為* *芳朗* - 2006/06/21(Wed) 07:48 No.65




私も母と関係して半年です。母はもっと早くから抱かれていたらよかったの
にといっています。
一度やったら止められない相姦の世界だと思っています。

告白(転載) *母さんと・・* 投稿者:*勇次*

近親相姦告白・体験
07 /21 2018
*母さんと・・* 投稿者:*勇次* 投稿日:2006/05/26(Fri) 20:07 No.59

いつからか母を女として意識するようになった。
胸が大きくいつも揺らして歩いているし、お尻も左右に振っていつも僕を刺
激していた。この前、とうとう我慢できず母にこの気持ちを打ち明けた。母
は驚いて親として説教してきたが母も気が動転していたのか「どうすればい
いのよ。」と泣いていた。僕は1回だけやらせてとお願いしてみたが、母は
強く拒絶した。しばらく気まづい関係が続いたが、これではと母が思ったの
だろう。本当に1回だけならと体を開いてくれた。母の体はやはり綺麗で最
高に気持ちよかった。1回だけのはずがその日は3回、母の中に出した。母
も最期の方は悶えすぎて疲れたようだった。それからは、母と毎日のように
楽しんでいる。
また一段と母も色っぽくなってきた。

告白(転載) *僕も、もう1年になります。* 投稿者:*jun*

近親相姦告白・体験
07 /21 2018
母親が若々しく過ごすことも親孝行だ。
*僕も、もう1年になります。* 投稿者:*jun* 投稿日:2006/05/12(Fri) 23:21 No.55

僕も、もう1年になりますが、母子相姦を続けています。
僕は今21歳。母は45歳で、父は1年前から単身赴任です。

僕の場合は、ある出来事が発端で、母と関係を持ちました。

1年前、バイト先の奥さんと親しくなった事があって、バイト先の社長が
怒って、僕と母さんを呼び出して怒鳴られた事があります。

結局、バイトはクビですが、僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、
なんとか事なきを得ました。

その日は家に帰っても、気まずい空気でした。
夜になって母さんの方から「ジュンちゃん…お酒でも飲む?…」って切り出し
てきました。

しばらく、母さんと飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、僕は母さんの
手を取って謝りました。
「母さん…今日はごめん…」

「…もうあんなことはやめてよ…」
母さんと同じ年代の人と僕が男女の関係になるのはよほど耐えられないよう
でした。

「俺、マザコンだから…年上に弱いのかな…」

「ジュンちゃんはいつまでも甘えん坊だね…」

ソファーで、そんな会話をしているうちに、ずいぶんと酔いが回ってきたの
か母さんが目を閉じて僕の肩にもたれかかってきました。

僕は片手を母さんの肩に回し、母さんの柔らかな体を受け止めるようにして
いました。

母さんの頭が胸に押しつけられ、熱くほてった太腿がむきだしになっていま
した。

じっとそのままでいるだけで、……いつの間にか僕のブリーフの中のものが、
勃起していました。心臓が早鐘を打ち、喉がつまってきました。

僕は母さんの肩をそっとなでながらよからぬ思いをめぐらして興奮しはじめ
ていました。

「母さん……」

上体を起こして母さんの顔を覗き込むと、母さんは目を閉じて眠っているよ
うに見えました。

僕は片方の手で恐る恐る母さんの胸を触ってみました。

母さんはじっとして反応が無かったので、僕は少し大胆になって母さんのブ
ラウスのすそを上にたくし上げて、乳房を出しました。
そんなことをするのは、もちろん初めてでした。
でも母さんが酔いつぶれていると思っていたので、大胆になれたのです。

僕は母さんが起きないように用心しながら、乳首を舌先で掃くように舐め
て、ソフトに吸いました。

しばらく、母さんの乳首を吸っていたら、母さんが、感じ始めたのか、うっ
すらと唇を開いて、息が乱れてきているのがわかりました。

母さんが僕の愛撫で感じているのかと思うと、妙に興奮しました。
もっと母さんが感じている顔や仕草を見たいと思いました。

僕は母さんをそっと静かに横に寝かせて、スカートをめくってパンティに手
をかけゆっくりと引き下げました。

黒々とした陰毛に覆われたもっこりした肉土手が現われました。

僕がさらに低くかがみこんで、母さんの両脚を左右に広げようとしたとき、
母さんが急に片手でオマ○コを隠して

「ジュンちゃん…。聞いて……」と言ったのです。
僕は母さんの突然の声に、本当にビックリしました。

「母さんが、なぜジュンちゃんの好きなようにさせているのかわかるの。母
さんが拒めば、ジュンちゃんは、もっと罪なことを母さん以外の人にやって
しまうでしょう…。 今日、社長のところへ行った時、そう思ったわ。だか
ら母さんは、ジュンちゃんのオモチャになってあげてるのよ。ジュンちゃん
お願いだから分かってよ…。」

こんな母さんの切実な話も、目の前のオマ○コに入れたいという欲求に対し
てはあまり意味がありませんでした。

僕は、黙って一度だけうなずくと、母さんの手をどかせて、オマ○コに指先
を入れて見ました。

そこは、もう十分な愛液が分泌されていてニュルニュルの状態でした。

オマ○コの中は、外側の黒ずんだヒダヒダとは想像もつかないくらいきれい
なピンク色をしていました。

よくよく見ると、オランウータンの赤ちゃんの口みたいな肉土手で、その形
や色あいは複雑怪奇な感じがしました。

僕は、すでに、天を見上げるように勃起していた肉棒に片手を添えて、母さ
んのオマ○コにあてがい、ゆっくりと差し込みました。
そのとき「あっ…」と母さんは小さくうめいて、さらに両脚を開いて、僕の
肉棒が一番奥まで入るようにしてくれました。
「… … …」
肉棒が根元まで入って先端が母さんの子宮口に、当りました。

僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れしました。

「… … …」

途中で、何度か母さんの乳首を口に含みました。
母さんは普段、見たことがないような、狂おしい表情をしていました。

「… … …」

僕はすぐに射精したくなってきました。

「母さん… もう出ちゃいそう…」

すると、母さんは「待って」と言って、こんどは逆に母さんが上になって、
ちょうど馬乗りになるような格好になりました。

僕は両手で母さんの乳房を揉んだりお尻を触ったりしていましたが、母さん
が、激しく腰を上下させて、円運動まで加えてきたので、もう我慢できなく
なってしまいました。

「ああっ… あ~っ 」と言って僕は、あっけなく母さんの胎内に大量の白
濁液を放出してしまいました。

でも、僕の肉棒は硬いままだったので、母さんは腰を、上下や左右に揺れ動
かして時には深く、また、時には浅く出し入れしていました。

ついに母さんは潤んだ眼を、僕に向けました。
「ああっ… あ~っ ジュンちゃん…あああァ~。ああ、いい…」

母さんは眉をしかめて快感にうち震えながら、僕の肉棒をオマ○コできつく
締めつけてきました。

母さんの口からは切ない息遣いがもれ、今まできつく締めつけてきたオマ○
コは、律動的な収縮に変わってきました。

母さんは「ジュンちゃん…あああァ~。いく…ああ、いく…」と言って身をの
けぞらして、恥骨を僕の恥骨にグイと押しつけてきました。

その瞬間に僕のほうがもろくも負けて、ついに二度目の射精を母の胎内には
たしました。

熱い白濁液を子宮口に感じたのか、母さんは僕にしがみついてきました。

「このまま待って… もう少し…」

母さんの高まりは頂点に達していました。
母さんはさらにもっと感じようと結合したまま身を震わせて僕の背に爪を立
てました。
そして崩れるように僕の横に倒れこみました。
ハアハアと荒い息使いがいつまでも続いていました。

しばらくしてお互いの息が落ち着いてから「俺うまくないだろう…」という
と、母さんは僕の頭を腕の中にそっと抱きこんで、頭を振って言いました。
「ううん、そうでもなかったわ。よかった」
「ほんと?」
僕は目を輝かして母さんを見ました。

その日からは、毎日のように母さんとセックスをするが楽しみになりました。

母さんも一年前の母さんと比べたら、友達に狙われるほどすごく若く、きれ
いになりました。これからもずっと続けていくと思います。

告白(転載) *お金がないので...* 投稿者:*ニートな僕*

近親相姦告白・体験
07 /21 2018
無理矢理はよくないぞ。
*お金がないので...* 投稿者:*ニートな僕* 投稿日:2006/04/30(Sun)09:09 No.50

僕はニート5年目です。
ある日、オナニー現場を見られた恥ずかしさとオマ○コしたさに母と強姦状
態で交わりました。
大変なことをしているという後ろめたさにもかかわらず、僕のぺ○スはソー
プ嬢を相手にしている以上に勃起しました。
必死に抵抗する母の両脚をこじ開け、自分のぺ○スに唾液を塗し、母の中に
入りました。「やっぱりオマ○コは気持ちいい」と思いました。しかし、久
し振りの膣の感触に興奮が高まり、2分が限度でした。母がその前兆を感じ
て「お願い外に出して」と言わなければ、母の子宮に射精するところでし
た。自分でも驚くほど大量に射精したにも拘らず、母が泣きじゃくりながら
ティッシュでお腹の精液を拭っている姿に、また硬く勃起しました。
「かあさんごめん。もうしないから後1回だけお願い」と僕はまた母に覆い
かぶさりました。一線を越えてしまった諦めからか母は最初ほど激しく抵抗
しませんでした。
あれほどこじ開けるのに苦労した両脚も、僕の両手が太腿に触れると意外な
ほど簡単に開きました。
「もう抵抗しないな」と余裕が出て、乳首を吸い陰部を舐めましが、母は無
抵抗でした。驚いたことにクリ○リスへの刺激に無表情でしたが、愛液が沁
み出ていたか痛みを感じることなくぺ○スが母の膣内に納まりました。今度
は、10分以上母の膣をたっぷり味わいました。
そして、母との関係はその日限りと思っていましたが、1ケ月足らずで我慢
の限界がきて、夕食仕度の母を後から襲いました。母も覚悟をしていたのか
「誰にもいっちゃダメよ」と言って身体を預けてくれました。それから、週
2~3回母とはセッ○スをしています。
40歳後半の身体はさすがに乳房が垂れ気味で肌の艶も落ちていますが、母
のオマ○コはオナニーの何十倍もの快感を与えてくれます。そして、母も今
では声を洩らしてオルガズムに達しています。
一時近親相姦の後ろめたさに悩みましたが、ニートの僕にとっては母とセッ
○スは止めることができません。
このゴールデンウィークは父がゴルフ三昧で家を空けるので、僕と母はセッ
○ス三昧をしながら留守番をします。

告白(転載) *母とひとつになった時* 投稿者:*エム*

近親相姦告白・体験
07 /21 2018
読みにくいがそのまま紹介する。
*母とひとつになった時* 投稿者:*エム* 投稿日:2006/04/24(Mon) 01:12No.49

母とはじめてセックスをしたのが、20年以上も前の、二十歳の誕生日で
す。母は僕が小さい頃離婚して女一人で育ててくれました。。周りから綺麗
で歳より若く見えて羨ましがれていました。30代のときは20代に見られ
いつも姉弟と間違えられて、そんな母が自慢でした。中学から高校まで僕は
同年の女の子と付き合っていましたが、その子とはじめてキスをした時何か
物足りないものを感じてそれ以上進めませんでした。その時、家で母が風呂
上りにタオル1枚で歩いている姿を見た時母を一人の女性として意識しまし
た。その後付き合っていた彼女と別れ、オナニーの種は母になりました。そ
れから2,3日後には、母の下着でオナニーをするようになりました。高校
を出て、何とか大学に入りアルバイトをしながら、生活していましたが、二
十歳の誕生日の1週間前に母は当時42歳(アンケートには43歳と書きま
したがその時はまだ誕生日が来ていないので42歳)しかし、30代にしか
見られず、30歳くらいと言われたこともありました。その母から「成人の
誕生日のプレゼントは何が良い」と聞かれました。僕は少し躊躇しました
が、思い切って「母さんが欲しい」と答えました。そして、今までずっと母
が好きでたまらなかったことや、母しか考えられないこと伝えました。そし
て、「僕の最初の女(ひと)で、生涯の女(ひと)になって」と言いまし
た。母はその時、びっくりして何も言わず困ったような顔をして黙ってしま
いました。それから気まずい雰囲気のまま日が過ぎ、とうとう誕生日の日の
朝になってしまいました。その日は休日だったのでいつもより遅い朝食を食
べ、後片付けを終えて少しくつろいでいる時、あの日以来ほとんど話をした
ことのなかった母が、僕に「誕生日おめでとう!この前の話だけど本当に最
初の女(ひと)が私でいいの?」と恥ずかしそうに聞いてきました。僕は
びっくりしましたが「母さんが好きだから母さんしか考えられない」と言い
ました。すると母から「私の部屋で先に待ってて」と言われました。僕は頷
いて母の部屋に行きました。部屋で服を全部脱ぎ裸で母のベッドの上で横に
なって待ちました。15分くらいでしたが、数時間に感じました。母がタオ
ル1枚で脱いだ服を持って部屋に入ってきました。服を台の上に置きタオル
をとってゆっくりベッドの僕の上に来ました。直接、他の同年代の女の人の
裸を見たことなかったのですが、写真やビデオの女の人より、すごく綺麗で
した。その後、母と同年代の人や若い人を何人か見ましたが母にかなう人は
いません。僕は「かあさん!」と言っただけで母に抱きつきました。母は
「慌てず、ゆっくりやさしくしね」と言いました。やさしいキスからはじめ
あい、お互いの身体を愛撫しあい、はじめてで興奮していて、69の体位に
なってはじめて母にフェラをして口に入って1分ももたずに口の中に出して
しまいました。それを母は全部飲んでくれました。そして、又口に入れって
くれたので、直に大きくなりました。その後僕も母のお○んこを無我夢中で
愛撫をして、母もかなり感じたようでフェラの速度が速くなり、なんとも言
えないイヤラシイ声を出しました。それが合図の如く体位を入れ替え母が上
になり母の導きで母とひとつになることが出来ました。母の中はなんとも言
えない感じで気持ち良いを通り越し言葉では言い表すことができませんでし
た。その後母のおっぱいをもみながら、そして母と舌を入れあい吸いあいな
がらお互い思いっきりそして激しく腰を動かし合いました。その後、上(唇
同士)と下(お○んことペ○ス)がつなぎあったまま体位を入れ替え、僕が上
になり、思いっきり腰を動かしはじめしばらくこのまま突きまくりたかった
のですが、突き出して1分もしないうちにイキそうになり母に言うと「私の
中に思いっきり出して」と激しく乱れながら言い。思いっきり抱きついてき
ました。そして、抱きつかれたの同時に激しくキスをしながら母の中に思
いっきり出しました。きつく思いっきり抱き合ってキスしたまましばらくそ
のままでいました。思いっきり出したのですが、僕のペ○スはまだ固さが少
し残っていたので母の中に入れたまま「すごっく最高だった」と言いまし
た。母は少し息を荒げていましたが無言で頷いていました。そして「母さん
を一生愛するから、ずっと僕のものになってね、大切にするから」と言うと
母は「ありがとう!」と言ってお互い又激しくキスをしました、すると母の
中に入ったままの柔らかくなりかけていたペ○スが固くなり、そのまま激し
く抱き合いました。その後、昼前から夜中近くまで何回も激しくセックスを
しました。何回、母の中に出したか分かりませんでした。その後軽く食事を
取り一緒に風呂に入りました。その間ずっと抱き合ったように密着していま
した。その後又2回セックスをして繋がったまま抱き合って寝ました。最初
は夢中で分からなかったのですが、母のお○んこは締りがよく最高でです。
(60歳を過ぎた今も最高です)次の日は母は仕事、僕は大学とバイトを休
んで1日中抱き合いました。
これが僕の母との初体験です。母も実は僕が中学になった頃から男として意
識していたようでした、再婚話もいくつもあったようですが、僕のためにそ
してこの日のために断ってきたそうです。そして、僕の事を考えながらオナ
ニーをしていたそうです。約20年ぶりのセックスで母も我を忘れて燃えた
そうです。それから家の中では夫婦として生活をしています。下着も僕好み
の物を着せています。お互い名前を呼び捨てで言っています。しかし、一歩
外に出たら普通の親子をきちんと演じています。しかし、遠くへ旅行に行っ
た時は夫婦として申し込みをしています。前に書きましたが母はかなり若く
見られるので少し歳の離れた夫婦で通用します。初体験から10年以上ほと
んど毎日、セックスしていました。大学を出て僕も仕事をはじめしばらくし
て母は仕事をやめて専業主婦になりました。どうしても外泊したり、かなり
遅くなった時以外は毎日セックスをしました。母に僕たちの子供を生んで欲
しかったのですが、離婚後直に子宮の病気になり子供を産めない身体になっ
たそうです。残念だった。20年以上続いていますが、今まで2,3回これ
ではいけないと思い他の若い子や母と同年代の人と付き合ってセックスをし
た人もいましたが母にはかなわなく、駄目でした。母も5年前に60歳にな
りさすがに毎日と言うわけにいかず週に2,3回になりました。しかし、今
だ50歳前後に見られています。しかし、周りに気づかれないようするには
かなり大変です。しかし、20年間の母とのいろいろなセックス体験をいつ
か、又書きたいと思います。長文、乱文をお許し下さい。長々付き合ってく
れてありがとうございます。

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*Re: 母とひとつになった時* *坂本 昭二
* - 2006/11/23(Thu) 09:43
No.142




六十五才の女性セックスは、順調ですか私も五十代の、母と関係してます年
齢が、心配です性感も普通に有るの、女性は強いですから大丈夫、

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*Re: 母とひとつになった時* *エム
* - 2006/11/23(Thu) 19:22
No.143




はじめまして、昭二さん。返信ありがとうございます。確かに年齢の事は心
配ですが、気持ちを若く持つようにすれば良いと思います。服装や化粧もで
すが、大切なのは気持ちだと思います。母親に服装や化粧を派手にさせてい
る人もいると思いますが、僕としてはあまり派手な服装や厚化粧はさせてい
ません。特に2人だけでで旅行等に行く時以外は外ではほとんどさせていま
せん。服装などは僕自身が好きなミニのタイトスカートをはいてもらうくら
いです。ミニといっても下着が見えるような短いスカートでなく、せいぜい
膝上5センチくらいです。しかし、下着は結構派手と言うかセクシーな下着
を着させています。化粧も薄化粧です。60歳になった時俗に言う普通の婆
シャツを着たことがあったのですが、その姿を見たときなんか年寄りくさく
見え、母自身もすごく年をとった気分になったようなので、それ以来婆シャ
ツは着せていません。僕の前では僕の気に入った格好をさせていますが、一
人で外出する時などは地味な格好で下着も普通のを着させています。家の中
ではセクシーな下着だけでいてもらったり、逆にスケスケなワンピースに下
着をつけない格好とか、裸にエプロンという格好もさせています。母も家の
中ではかなり大胆になります。10年位前までは、ほとんど毎日セックスを
していましたが、性感は普通にあります。今も感じてくれています。しか
し、体力だけはどうにもならず、毎日はかなりきつくなり、そして一晩に何
回も出来なくなりました。今は週に2回くらいになりました。そして、何回
もするのでなく、一回の時間をかけるようにしています。そして、無理のか
かるような体位はしなくなりました。しかし、それでも、お互いの愛し合っ
ている気持ちがあるので、今も満足しています。長くなりましたが、昭二さ
んの家庭環境が分からないのではっきりとは言えませんが、僕は母子家庭な
ので家の中では夫婦生活をしていますが、昭二さんもお母さんに服装や化粧
だけでなく、若い気持ちでいてくれるようにすれば良いと思います。答えに
なったかどうか分かりませんが参考までに。できれば、昭二さんのお母さん
との初体験を聞きたいです。

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*Re: 母とひとつになった時* *a* - 2006/11/24(Fri) 20:35 No.145




できれば、改行などを入れてほしかったですね

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。