告白(転載) 想い出の納屋での出来事 亜紀 さん
近親相姦告白・体験
想い出の納屋での出来事 亜紀 さん 2001年04月14日(土) 21時44分
今日、私の想い出の場所だった納屋が跡形もなく潰されました。
そして来週から新しい二階建ての納屋に生まれ変わります。
そんな中、私の納屋での近親相姦についての想い出を投稿することにします。
私が育った場所は今もまだ道路際に残雪が残っているというすごい田舎です。
ちなみに電車は約1時間に一本しかなく、駅から私の家までは車で15分程かかる超田舎です。
当然、現在でもまだ携帯電話、全機種に対して「圏外」と表示されています。
しかし家の周りは田んぼと山に囲まれ、今でも綺麗な小川が家の横を流れています。
そんな環境の中、私にはお兄ちゃんとお姉ちゃんがいました。
家から少し離れた所には納屋があったのです。
その納屋が私の一番の想い出の場所だったのです。
納屋での遊びを知ったのは、私が小学6年生の春頃です。
お姉ちゃんが納屋に入っていくのが見えたので、私は納屋の中で遊ぶんだと思ったのです。
納屋の中で何をして遊ぶんだろ?と思いながら…しばらく小川で一人で遊んでいたんです。
一人遊びには慣れていましたが、納屋の事が頭から離れず、私もお姉ちゃんと遊ぼうと納屋へ行ったのです。
外は良い天気だったにもかかわらず、納屋の中は暗かったのを覚えています。
農機具が一杯置いてあり反対側にはわらが高く積んであったんです。
納屋の中を見渡してもお姉ちゃんの姿もなく誰もいなかったんです。
「お姉ちゃん」って呼んでみたのです。
「だれ?あき?」とお姉ちゃんの声がわらの奥から聞こえてきたのです。
高く積んであったわらの横にドアが開いたのです。
ドアの中から「亜紀‥おいで!」とお姉ちゃんの声につられて、私はドアの中に入ったのです。
ドアの奥には三畳半ぐらいの部屋があったのです。
部屋の中はわらで作られたベッドみたいなのと、壁にはすりガラスが一枚あっただけの薄暗い部屋です。
そのベッドの上にお兄ちゃんとお姉ちゃんがいたんです。
お兄ちゃんがお姉ちゃんの上に被さっていたのです。
お兄ちゃんは「亜紀、ドアを閉めろよ!」と言う言葉にドアを閉めたのです。
私は「なにしてるんだろー?」って思ったのですが、聞いてはいけないんだと、ベッドの横に黙って座り眺め始めたのです。
しばらくの間、静かに動いてのに、急にお兄ちゃんが激しく動きはじめ、それに合わせてお姉ちゃんもお兄ちゃんに抱きつきながら激しく息をし始めたのに私はビックリしたのです。
私が「お兄ちゃん、お姉ちゃんどうしたの?」と言う前に、ピタッと静かになり……
お兄ちゃんが起き上がり、お○○ちんに何かぶら下がっていたのです。
お兄ちゃんはぶら下がっていたものを取り、お○○ちんをティシュペーパーで拭いたのです。
その間、お姉ちゃんは寝たままだったのです。
セーターと服が胸の上まで捲れていたのを覚えています。
中学三年生のお姉ちゃんのおっぱいはお母さんと同じぐらい膨らんでいたのです。
寝ていたお姉ちゃんが「あき‥お姉ちゃんは今、お兄ちゃんと大人のお遊びしていたのよ」と言ったので、私は「大人のお遊び?」と返事したんです。
すると「そー大人のお遊び‥気持ちいいんだから…」とお姉ちゃんは答えたのをかすかす覚えています。
大人のお遊びの後、お兄ちゃんはお○○ちんからコンドームをはずし私に見せてくれたのを覚えています。
コンドームの先っちょに溜まった白黄液を透かしながら「亜紀、これが精液なんだ。これがオ○コの中に入ると赤ちゃんが出来るんだ。」とお兄ちゃんは性教育もしてくれたのです。
大人の遊びが終わった時のお兄ちゃんのお○○ちんは、時々お風呂で見るのとは違って凄く大きく見えのです。
正座してるお兄ちゃんのお○○ちんはお臍の辺までそり剥いていたのです。
「おやじとおかんに言ったら、絶対遊んでやらないからな!黙っていたら亜紀も
仲間に入れて遊んであげるから…」とお兄ちゃんに言われたので、私は「うん‥絶対しゃべらない‥」と返事したのです。
「いい子だ、亜紀。しかし、亜紀はまだ小さいから、もう少し大きくなったら一緒に遊んであげるから‥それまでは見ているといいよ。いつでもここに来ていいから…」それからは納屋の中での大人のお遊びが私にとっては楽しみの一つと
なったのです。
それから私は、お兄ちゃんとお姉ちゃんが重なっている横に寝て大人のお遊びをみていたのです。
当時お兄ちゃんは高校2年生で、納屋の中でのお兄ちゃんのお○○ちんはいつも大きかったのです。
2回お姉ちゃんと大人のお遊びをしてもまだ大きいままだったのです。
お姉ちゃんが「お兄ちゃん、もう今日はこれで終わりにしよう。」と言うと「じゃー亜紀‥お兄ちゃんのを手で擦って!」っと言い私はお○○ちんを握り上下に擦ったのです。
お兄ちゃんのお○○ちんがヌルヌルになってきたらお兄ちゃんは「亜衣、いつものようにお口で頼む」
というのを合図に、お姉ちゃんにバトンタッチします。
お兄ちゃんはお姉ちゃんの頭を持ち、お姉ちゃんはお口を動かし「いく!」と言う声と同時に、ピタッと動きが止まり、お姉ちゃんの喉の「ゴクン」と言う音でお兄ちゃんは溜息をつきパンツを履き、仲良く三人で静かに納屋から家に帰ります。
お姉ちゃんが生理の日には、お姉ちゃんのお口にお兄ちゃんのお○○ちんを入れていたのです。
しかし、徐々に私もお口に入れる練習をしたのです。
最初の頃はむせたり、歯をあてたりしていたみたい‥「歯をあてたら痛いぞ!」とお兄ちゃんによく怒られたのを覚えています。
でも「上手!上手!気持ちいいぞ!」ってお兄ちゃんに誉められるとお姉ちゃんの顔を横目で見ながら喜んでいたのです。
だが、いつもの通り、お兄ちゃんが気持ちよくなってきたら「亜衣、いつものようにお口で頼む」と言うお兄ちゃんの言葉に、お姉ちゃんと交代します。
お兄ちゃんがお姉ちゃんのお口の中に出す量が多いのか、いつも「いく!」と言った後、ゆっくり、お口からお○○ちんを出し、お姉ちゃんは両手でお口の所へ持っていき上を向きながら、2回程、喉をゴクンと言わせて飲み終わったのを覚えています。
お兄ちゃんとお姉ちゃんの大人のお遊びの後、私はお姉ちゃんのひざを枕にして寝かされます。
それから私はパンツを脱ぎ大きく足を開き、産毛すら生えていないツルツルのオ○コをお兄ちゃんの舌で丹念に舐めらるのがいつもの行事だったのです。
お兄ちゃんは「亜紀のオ○コはいつも、小便くさいな‥」っと言いながら真剣に舐めてくれたのです。
始めのうちはすごく、くすぐったかったけれど、やがて気持ちよくなってきたので
す。
お兄ちゃんは月に一回、日曜日とお父さんの車に便乗してバイトへ行っていたので
す。
その時にエッチな本を買ってきては私たちに見せて、写真と同じような格好をさせながら新しい大人の遊びをしたのです。
お姉ちゃんを上に乗せてしたからお兄ちゃんのお○○ちんをついたり、四つん這いにして後ろから入れたり‥お尻の穴に何か塗り薬みたいなのを塗ってお姉ちゃんのお尻の穴の中に、大きなお兄ちゃんのお○○ちんを入れたりしていたのです。
その時、お姉ちゃんが凄く痛がっていたのを今でもはっきりと覚えています。
ちょうどその頃から、納屋の部屋の隅に、カレンダーが置かれていたのを覚えています。
カレンダーには、日の横に○とか×を書いてあったのですが、最初はわかりませんでしたが、後になってお姉ちゃんの生理日の事を書いてあったと言う事をお兄ちゃんに聞かされ理解できるようになったのです。
私が中学生になると同時にお姉ちゃんはお兄ちゃんと同じ高校に合格してセーラー服を着始めたのです。
私は中学校のクラスの中では小柄なほうだったのですが、おっぱいは納屋で大人の遊びをしている時にお兄ちゃんに揉まれたせいか、または、お母さん・お姉ちゃんの遺伝のせいか、ブラジャーを着け始めたのを覚えています。
また、陰毛も少し生え出してきていたのです。
しかし身体の成長はまだまだだったみたいで、お尻の丸みもなかったし、生理もまだだったのです。
そんな中、大人のお遊びが一回終わった後、お姉ちゃんが「お兄ちゃん、亜紀とする?亜紀はこの頃急に私に似ておっぱいだけ大きいからもう出来るんじゃないかな?とおもうよ」と言ったので、私はいつものようにお姉ちゃんのひざ枕で仰向きに寝たのです。
私はビクビクしながら濡れていたパンティーを脱いだのです。
「痛くない?」と言う私の質問にお姉ちゃんは「ちょっとだけ痛いかもしれないけ
ど‥女は誰でもはじめは痛いんだから。お母さんだって‥お姉ちゃん
だって‥」と答えながら、お兄ちゃんが私の足を大きくM字にひろげたのです。
お兄ちゃんの舌が私のオ○コを舐め始めたのです。
最初はいつものようにいい気持ちになったのですが、お兄ちゃんが私の上に被さりだした時から、ひどい痛みを感じはじめ、お姉ちゃんが「亜紀、痛いが、がまんよ!がまんしなさい!」の声を耳元で聞いた気がしたのを微かに覚えています。
お兄ちゃんは私の上でゆっくり腰を動かしていたみたいです。
私は痛くはなかったのです。
少しして「亜紀、いく!」とお兄ちゃんの声がし、私の股の間がベトベトに濡れたのです。
「亜紀のオ○コまだ小さすぎてお兄ちゃんの入らなかったよ。あせらずゆっくり今度しような」とお兄ちゃんが言い、「お兄ちゃん、亜紀のオ○コにいれられないまんま、亜紀の股でいっちゃったみたい」とお姉ちゃんが付け加えて言ったのです。
私はお兄ちゃんにもお姉ちゃんにも悪いことしたみたいで「ごめんなさい」と言ったのです。
私が家に帰った時、納屋の前にお姉ちゃんが自転車を置き中へ入る姿を見たので、私も続いて納屋へ入りました。
お兄ちゃんが中で待っていたらしく、お姉ちゃんと私が中へ入ったのをみて、「大人のお遊びはこのようにするんだよ!よくみていろ」とお兄ちゃんが言うと同時にお姉ちゃんを仰向きに寝かせたのです。
それからお兄ちゃんはお姉ちゃんのスカートを捲り上げセーラー服とショーツを脱がせたのです。
お兄ちゃんはズボンとパンツを脱ぐと太くて硬いお○○ちんが飛び出して上を向いて反返っていたのです。
お姉ちゃんの上に逆向きに重なったお兄ちゃんのお○○ちんをお姉ちゃんはお口に含みながら頭を上下に動かしていたのです。
お兄ちゃんはお姉ちゃんのオ○コを長い舌で丁寧に舐めていたのです。
やがてお兄ちゃんが立ち、お姉ちゃんの両足の間に腰を入れ、お○○ちんをお姉ちゃんのオ○コに入れると「亜紀、よくみているんだ。このように
やって入るんだ」とブチューと音をたてて入るお○○ちんを目の前でみせられてし
まったのです。
私の前でお姉ちゃんとお兄ちゃんが激しい大人の遊びをたっぷり見せてくれたので
す。
ブジュブジュと濡れた肌の触れ合う音、お姉ちゃんの激しい鼻息、汗ばんだ二人の
体、白くて細い足を宙に泳がせて交じり合うお兄ちゃんとお姉ちゃん。
淫秘でどうしようもない時間が長く過ぎていったように思います。
やがてお兄ちゃんとお姉ちゃんが同時に「いく!」と言う声がピリオドを打ちます。
やがて交じり合っていた絡みが解けお姉ちゃんはセーラー服を着たのです。
お兄ちゃんは裸のまま私に「亜紀、服を脱いで、こっちにおいで」と手招きされたので、私は制服とパンティーを脱ぎ緊張しながら身体を震わせお兄ちゃんの指示に従ってベッドの上に寝たのです。
お姉ちゃんは「亜紀、今日は大丈夫だから、リラックスして。」と私の頭を撫でてくれたのです。
ベッドの上で仰向きになった私のオ○コを前回以上に丁寧に舐めてくれるお兄ちゃ
ん。
私も以前以上に凄くいい気持ちになってしまったのです。
お兄ちゃんの唾と私の愛汁とでもうメチャクチャ、ヌレヌレとなったオ○コ
お兄ちゃんのお○○ちんをお姉ちゃん触り「凄く濡れている。亜紀、今度は大丈夫よ!」と言ったのを合図に、お兄ちゃんが私の上に以前と同じように重なってきたのです。
最初は丸太を差し込まれるような強烈な痛みが走りましたが、「やった!はいったぜ!」とお兄ちゃんの声がしたのと同時に鈍い痛みが全身をつらぬいたのです。
お姉ちゃんも「亜紀、やったね!今度は入ったんだって!よかったね!」と嬉しそうに喜んでくれたのです。
これからはお姉ちゃんとお兄ちゃんの大人のお遊びに入れてもらうことが出来ると私は凄く嬉しくなりました。
お兄ちゃんは「亜紀のオ○コは亜衣のと違って凄く締まっている!!さすが処女!」と処女の私に狂喜したお兄ちゃんは私の上で腰をお姉ちゃんの時とは違いゆっくりと動かしていたのです。
やがて、お兄ちゃんは「亜紀のオ○コの中にお兄ちゃんの精子を一杯入れてやるからな!俺からのお祝いだ!」と言い、妊娠の心配もない私のオ○コの奥深くお兄ちゃんの精子がドバッーと射出されたのを今でも覚えています。
お兄ちゃんのお○○ちんを私のオ○コから抜いた時、精液と愛液と血が交じり合ったピンク色のドロッとした液が私のオ○コから太腿を伝い流れ出てきたのを、お姉ちゃんが丁寧にティッシュで拭いてくれたのです。
お姉ちゃんが「亜紀も私と同じで今日からお・と・なになったのね!」と楽しげに
言ってくれたのです。
しかし次の日は股の間が痛くて、自転車に乗れずお姉ちゃんの自転車の後ろに乗って学校へ行ったのを微かに覚えています。
私が大人のお遊びに加わって一ヶ月もしないうちに生理がはじまったのです。
生理の処置方法はお姉ちゃんの指導に基づいてナプキンにしたのです。
納屋の部屋のカレンダーには私の生理日のマークも加わり、
うまい具合に、お姉ちゃんと私の生理日がずれていたのでお兄ちゃんは納屋での大人のお遊びはいつでも私かお姉ちゃんのオ○コの中に・・・・・
また、生理前は安全日だと言う事を知り、お兄ちゃんの生出しが多くなったのです。
その年の梅雨の頃です。
お姉ちゃんの自転車がなかったのに、なんか納屋が気になり私は納屋へ行く事にしたのです。
納屋に入ったとたん、女の人の呻き声が聞こえてきたのです。
しかし、お姉ちゃんの声ではなかったのです。
私は「誰だろうと?」と思い納屋の中をゆっくり歩いたら、部屋の外ではお母さんが中腰になって両手をエプロンとスカートを捲って股の中に手を入れていたみたいだったのです。
私はお母さんの肩をトントンと軽く叩いたのにお母さんはビックリして、左手の人差し指を口につけ「シー」と言われたのです。
それから、私はお母さんに連れられて納屋の外に出され「今後二度と納屋に入っちゃダメよ!」ときつく怒られたのを覚えています。
後で思ったのですが、お母さんは覗き穴でお兄ちゃんと女の人のエッチを見ていたと思います。
次の日お兄ちゃんは、私に納屋の前で、「入り口にこの平べったい石を置いておくから、この石の上に丸い石が置いてあったら納屋へ入ってもいいが、それ以外は絶対入っちゃダメだぞ!」と厳しい口調で言われたのを覚えています。
急に雨が降って来たので、洗濯物を入れなくてはいけないのに、お母さんもお姉ちゃんもいなかったので私一人で洗濯物を家の中に入れたのです。
その時、納屋のすりガラスから人影が見えたので私は雨の中、納屋へ行きました。
ドア近くまで行くと、部屋の中からお母さんの声がしたのです。
私は「部屋へ入ったらダメだ!」と思ったのと、以前にお母さんが、部屋の外から中を覗いていた事を思い出し、私は壁に沿うようにして、のぞき穴を探したのです。
探した甲斐があり、私がちょうど立った位置ぐらいの所に、直径一センチぐらいの穴があったのです。
私はその穴に片目をくっ付け、部屋の中を覗いたのです。
なんと、お兄ちゃんが寝て、お母さんがお兄ちゃんのお○○ちんを手に持ちながらおいしそうに舐めていたのです。
それから、エプロン姿のお母さんが、お兄ちゃんの上にのりスカートを捲り上げてパンティーを脱いで、お兄ちゃんのお○○ちんをオ○コに入れたみたいで、お母さんはお兄ちゃんの上で最初上下にゆっくり動いていたのです。
それから、急にお母さんが前に倒れてお兄ちゃんの腰の動きが早くなり、お母さんは人差し指を口にくわえながら、二人の動きがピタッと止まったのを覚えています。
私はここに居てはまたお母さんに怒られると思い、それから、家に帰りました。
私が小学六年生の冬の時、お兄ちゃんは家の仕事を継ぐということで車を買っても
らったのです。
お兄ちゃんはお姉ちゃんと私を誘ってある日ドライブへ連れて行ってもらいました。
お姉ちゃんは凄く気分が悪く何回も、もどしていましたが、お兄ちゃんはお構いなしで運転していたのを覚えています。
海岸に着き、そこで車は止まったのです。
お兄ちゃんは「ゆき、水着に着替えて、ここで泳げ!」と言いその言葉にお姉ちゃんが車の中で水着に着替えバスタオルを包みながら車を降りたのです。
お兄ちゃんは海岸の浜辺にあった薪に火をつけ暖まっていたので私も車から出て、お兄ちゃんの所へ行ったのです。
お姉ちゃんは冬の寒い冷たい海へゆっくり浸かり始めたのです。
20分ぐらいしてお姉ちゃんは海の中から出てきました。
そして一目散に火に当たりに来ました。
「お兄ちゃん生理になった!」の元気のないお姉ちゃんの言葉でしたが、お兄ちゃ
んは「良かったなー」と言っていたように思います。
私はお姉ちゃんの股の間から血が太ももを伝っていたのを見て直ぐ車海岸に置いて
あったバスタオルを持って来てお姉ちゃんに渡したのです。
その後、お姉ちゃんはお腹を抑えながら痛そうにしていましたが、翌日は普段の明るいお姉ちゃんに戻っていました。
今思うと多分お姉ちゃんはお兄ちゃんの子を身篭っていたと思います。
中絶するお金がなく、お腹を冷やして子供を墮したのだと思います。
翌年、私のお母さん当時42歳ですが、可愛い赤ん坊(女の子・亜美)が誕生しました。
お父さんは大喜びですが、私の感では多分お兄ちゃんとの子供だと思います。
お兄ちゃんはお父さんの期待を裏切り、勘当され今は行方不明です。
お姉ちゃんは東京へ働きに行きました。
以上が私の思い出です。
今日、私の想い出の場所だった納屋が跡形もなく潰されました。
そして来週から新しい二階建ての納屋に生まれ変わります。
そんな中、私の納屋での近親相姦についての想い出を投稿することにします。
私が育った場所は今もまだ道路際に残雪が残っているというすごい田舎です。
ちなみに電車は約1時間に一本しかなく、駅から私の家までは車で15分程かかる超田舎です。
当然、現在でもまだ携帯電話、全機種に対して「圏外」と表示されています。
しかし家の周りは田んぼと山に囲まれ、今でも綺麗な小川が家の横を流れています。
そんな環境の中、私にはお兄ちゃんとお姉ちゃんがいました。
家から少し離れた所には納屋があったのです。
その納屋が私の一番の想い出の場所だったのです。
納屋での遊びを知ったのは、私が小学6年生の春頃です。
お姉ちゃんが納屋に入っていくのが見えたので、私は納屋の中で遊ぶんだと思ったのです。
納屋の中で何をして遊ぶんだろ?と思いながら…しばらく小川で一人で遊んでいたんです。
一人遊びには慣れていましたが、納屋の事が頭から離れず、私もお姉ちゃんと遊ぼうと納屋へ行ったのです。
外は良い天気だったにもかかわらず、納屋の中は暗かったのを覚えています。
農機具が一杯置いてあり反対側にはわらが高く積んであったんです。
納屋の中を見渡してもお姉ちゃんの姿もなく誰もいなかったんです。
「お姉ちゃん」って呼んでみたのです。
「だれ?あき?」とお姉ちゃんの声がわらの奥から聞こえてきたのです。
高く積んであったわらの横にドアが開いたのです。
ドアの中から「亜紀‥おいで!」とお姉ちゃんの声につられて、私はドアの中に入ったのです。
ドアの奥には三畳半ぐらいの部屋があったのです。
部屋の中はわらで作られたベッドみたいなのと、壁にはすりガラスが一枚あっただけの薄暗い部屋です。
そのベッドの上にお兄ちゃんとお姉ちゃんがいたんです。
お兄ちゃんがお姉ちゃんの上に被さっていたのです。
お兄ちゃんは「亜紀、ドアを閉めろよ!」と言う言葉にドアを閉めたのです。
私は「なにしてるんだろー?」って思ったのですが、聞いてはいけないんだと、ベッドの横に黙って座り眺め始めたのです。
しばらくの間、静かに動いてのに、急にお兄ちゃんが激しく動きはじめ、それに合わせてお姉ちゃんもお兄ちゃんに抱きつきながら激しく息をし始めたのに私はビックリしたのです。
私が「お兄ちゃん、お姉ちゃんどうしたの?」と言う前に、ピタッと静かになり……
お兄ちゃんが起き上がり、お○○ちんに何かぶら下がっていたのです。
お兄ちゃんはぶら下がっていたものを取り、お○○ちんをティシュペーパーで拭いたのです。
その間、お姉ちゃんは寝たままだったのです。
セーターと服が胸の上まで捲れていたのを覚えています。
中学三年生のお姉ちゃんのおっぱいはお母さんと同じぐらい膨らんでいたのです。
寝ていたお姉ちゃんが「あき‥お姉ちゃんは今、お兄ちゃんと大人のお遊びしていたのよ」と言ったので、私は「大人のお遊び?」と返事したんです。
すると「そー大人のお遊び‥気持ちいいんだから…」とお姉ちゃんは答えたのをかすかす覚えています。
大人のお遊びの後、お兄ちゃんはお○○ちんからコンドームをはずし私に見せてくれたのを覚えています。
コンドームの先っちょに溜まった白黄液を透かしながら「亜紀、これが精液なんだ。これがオ○コの中に入ると赤ちゃんが出来るんだ。」とお兄ちゃんは性教育もしてくれたのです。
大人の遊びが終わった時のお兄ちゃんのお○○ちんは、時々お風呂で見るのとは違って凄く大きく見えのです。
正座してるお兄ちゃんのお○○ちんはお臍の辺までそり剥いていたのです。
「おやじとおかんに言ったら、絶対遊んでやらないからな!黙っていたら亜紀も
仲間に入れて遊んであげるから…」とお兄ちゃんに言われたので、私は「うん‥絶対しゃべらない‥」と返事したのです。
「いい子だ、亜紀。しかし、亜紀はまだ小さいから、もう少し大きくなったら一緒に遊んであげるから‥それまでは見ているといいよ。いつでもここに来ていいから…」それからは納屋の中での大人のお遊びが私にとっては楽しみの一つと
なったのです。
それから私は、お兄ちゃんとお姉ちゃんが重なっている横に寝て大人のお遊びをみていたのです。
当時お兄ちゃんは高校2年生で、納屋の中でのお兄ちゃんのお○○ちんはいつも大きかったのです。
2回お姉ちゃんと大人のお遊びをしてもまだ大きいままだったのです。
お姉ちゃんが「お兄ちゃん、もう今日はこれで終わりにしよう。」と言うと「じゃー亜紀‥お兄ちゃんのを手で擦って!」っと言い私はお○○ちんを握り上下に擦ったのです。
お兄ちゃんのお○○ちんがヌルヌルになってきたらお兄ちゃんは「亜衣、いつものようにお口で頼む」
というのを合図に、お姉ちゃんにバトンタッチします。
お兄ちゃんはお姉ちゃんの頭を持ち、お姉ちゃんはお口を動かし「いく!」と言う声と同時に、ピタッと動きが止まり、お姉ちゃんの喉の「ゴクン」と言う音でお兄ちゃんは溜息をつきパンツを履き、仲良く三人で静かに納屋から家に帰ります。
お姉ちゃんが生理の日には、お姉ちゃんのお口にお兄ちゃんのお○○ちんを入れていたのです。
しかし、徐々に私もお口に入れる練習をしたのです。
最初の頃はむせたり、歯をあてたりしていたみたい‥「歯をあてたら痛いぞ!」とお兄ちゃんによく怒られたのを覚えています。
でも「上手!上手!気持ちいいぞ!」ってお兄ちゃんに誉められるとお姉ちゃんの顔を横目で見ながら喜んでいたのです。
だが、いつもの通り、お兄ちゃんが気持ちよくなってきたら「亜衣、いつものようにお口で頼む」と言うお兄ちゃんの言葉に、お姉ちゃんと交代します。
お兄ちゃんがお姉ちゃんのお口の中に出す量が多いのか、いつも「いく!」と言った後、ゆっくり、お口からお○○ちんを出し、お姉ちゃんは両手でお口の所へ持っていき上を向きながら、2回程、喉をゴクンと言わせて飲み終わったのを覚えています。
お兄ちゃんとお姉ちゃんの大人のお遊びの後、私はお姉ちゃんのひざを枕にして寝かされます。
それから私はパンツを脱ぎ大きく足を開き、産毛すら生えていないツルツルのオ○コをお兄ちゃんの舌で丹念に舐めらるのがいつもの行事だったのです。
お兄ちゃんは「亜紀のオ○コはいつも、小便くさいな‥」っと言いながら真剣に舐めてくれたのです。
始めのうちはすごく、くすぐったかったけれど、やがて気持ちよくなってきたので
す。
お兄ちゃんは月に一回、日曜日とお父さんの車に便乗してバイトへ行っていたので
す。
その時にエッチな本を買ってきては私たちに見せて、写真と同じような格好をさせながら新しい大人の遊びをしたのです。
お姉ちゃんを上に乗せてしたからお兄ちゃんのお○○ちんをついたり、四つん這いにして後ろから入れたり‥お尻の穴に何か塗り薬みたいなのを塗ってお姉ちゃんのお尻の穴の中に、大きなお兄ちゃんのお○○ちんを入れたりしていたのです。
その時、お姉ちゃんが凄く痛がっていたのを今でもはっきりと覚えています。
ちょうどその頃から、納屋の部屋の隅に、カレンダーが置かれていたのを覚えています。
カレンダーには、日の横に○とか×を書いてあったのですが、最初はわかりませんでしたが、後になってお姉ちゃんの生理日の事を書いてあったと言う事をお兄ちゃんに聞かされ理解できるようになったのです。
私が中学生になると同時にお姉ちゃんはお兄ちゃんと同じ高校に合格してセーラー服を着始めたのです。
私は中学校のクラスの中では小柄なほうだったのですが、おっぱいは納屋で大人の遊びをしている時にお兄ちゃんに揉まれたせいか、または、お母さん・お姉ちゃんの遺伝のせいか、ブラジャーを着け始めたのを覚えています。
また、陰毛も少し生え出してきていたのです。
しかし身体の成長はまだまだだったみたいで、お尻の丸みもなかったし、生理もまだだったのです。
そんな中、大人のお遊びが一回終わった後、お姉ちゃんが「お兄ちゃん、亜紀とする?亜紀はこの頃急に私に似ておっぱいだけ大きいからもう出来るんじゃないかな?とおもうよ」と言ったので、私はいつものようにお姉ちゃんのひざ枕で仰向きに寝たのです。
私はビクビクしながら濡れていたパンティーを脱いだのです。
「痛くない?」と言う私の質問にお姉ちゃんは「ちょっとだけ痛いかもしれないけ
ど‥女は誰でもはじめは痛いんだから。お母さんだって‥お姉ちゃん
だって‥」と答えながら、お兄ちゃんが私の足を大きくM字にひろげたのです。
お兄ちゃんの舌が私のオ○コを舐め始めたのです。
最初はいつものようにいい気持ちになったのですが、お兄ちゃんが私の上に被さりだした時から、ひどい痛みを感じはじめ、お姉ちゃんが「亜紀、痛いが、がまんよ!がまんしなさい!」の声を耳元で聞いた気がしたのを微かに覚えています。
お兄ちゃんは私の上でゆっくり腰を動かしていたみたいです。
私は痛くはなかったのです。
少しして「亜紀、いく!」とお兄ちゃんの声がし、私の股の間がベトベトに濡れたのです。
「亜紀のオ○コまだ小さすぎてお兄ちゃんの入らなかったよ。あせらずゆっくり今度しような」とお兄ちゃんが言い、「お兄ちゃん、亜紀のオ○コにいれられないまんま、亜紀の股でいっちゃったみたい」とお姉ちゃんが付け加えて言ったのです。
私はお兄ちゃんにもお姉ちゃんにも悪いことしたみたいで「ごめんなさい」と言ったのです。
私が家に帰った時、納屋の前にお姉ちゃんが自転車を置き中へ入る姿を見たので、私も続いて納屋へ入りました。
お兄ちゃんが中で待っていたらしく、お姉ちゃんと私が中へ入ったのをみて、「大人のお遊びはこのようにするんだよ!よくみていろ」とお兄ちゃんが言うと同時にお姉ちゃんを仰向きに寝かせたのです。
それからお兄ちゃんはお姉ちゃんのスカートを捲り上げセーラー服とショーツを脱がせたのです。
お兄ちゃんはズボンとパンツを脱ぐと太くて硬いお○○ちんが飛び出して上を向いて反返っていたのです。
お姉ちゃんの上に逆向きに重なったお兄ちゃんのお○○ちんをお姉ちゃんはお口に含みながら頭を上下に動かしていたのです。
お兄ちゃんはお姉ちゃんのオ○コを長い舌で丁寧に舐めていたのです。
やがてお兄ちゃんが立ち、お姉ちゃんの両足の間に腰を入れ、お○○ちんをお姉ちゃんのオ○コに入れると「亜紀、よくみているんだ。このように
やって入るんだ」とブチューと音をたてて入るお○○ちんを目の前でみせられてし
まったのです。
私の前でお姉ちゃんとお兄ちゃんが激しい大人の遊びをたっぷり見せてくれたので
す。
ブジュブジュと濡れた肌の触れ合う音、お姉ちゃんの激しい鼻息、汗ばんだ二人の
体、白くて細い足を宙に泳がせて交じり合うお兄ちゃんとお姉ちゃん。
淫秘でどうしようもない時間が長く過ぎていったように思います。
やがてお兄ちゃんとお姉ちゃんが同時に「いく!」と言う声がピリオドを打ちます。
やがて交じり合っていた絡みが解けお姉ちゃんはセーラー服を着たのです。
お兄ちゃんは裸のまま私に「亜紀、服を脱いで、こっちにおいで」と手招きされたので、私は制服とパンティーを脱ぎ緊張しながら身体を震わせお兄ちゃんの指示に従ってベッドの上に寝たのです。
お姉ちゃんは「亜紀、今日は大丈夫だから、リラックスして。」と私の頭を撫でてくれたのです。
ベッドの上で仰向きになった私のオ○コを前回以上に丁寧に舐めてくれるお兄ちゃ
ん。
私も以前以上に凄くいい気持ちになってしまったのです。
お兄ちゃんの唾と私の愛汁とでもうメチャクチャ、ヌレヌレとなったオ○コ
お兄ちゃんのお○○ちんをお姉ちゃん触り「凄く濡れている。亜紀、今度は大丈夫よ!」と言ったのを合図に、お兄ちゃんが私の上に以前と同じように重なってきたのです。
最初は丸太を差し込まれるような強烈な痛みが走りましたが、「やった!はいったぜ!」とお兄ちゃんの声がしたのと同時に鈍い痛みが全身をつらぬいたのです。
お姉ちゃんも「亜紀、やったね!今度は入ったんだって!よかったね!」と嬉しそうに喜んでくれたのです。
これからはお姉ちゃんとお兄ちゃんの大人のお遊びに入れてもらうことが出来ると私は凄く嬉しくなりました。
お兄ちゃんは「亜紀のオ○コは亜衣のと違って凄く締まっている!!さすが処女!」と処女の私に狂喜したお兄ちゃんは私の上で腰をお姉ちゃんの時とは違いゆっくりと動かしていたのです。
やがて、お兄ちゃんは「亜紀のオ○コの中にお兄ちゃんの精子を一杯入れてやるからな!俺からのお祝いだ!」と言い、妊娠の心配もない私のオ○コの奥深くお兄ちゃんの精子がドバッーと射出されたのを今でも覚えています。
お兄ちゃんのお○○ちんを私のオ○コから抜いた時、精液と愛液と血が交じり合ったピンク色のドロッとした液が私のオ○コから太腿を伝い流れ出てきたのを、お姉ちゃんが丁寧にティッシュで拭いてくれたのです。
お姉ちゃんが「亜紀も私と同じで今日からお・と・なになったのね!」と楽しげに
言ってくれたのです。
しかし次の日は股の間が痛くて、自転車に乗れずお姉ちゃんの自転車の後ろに乗って学校へ行ったのを微かに覚えています。
私が大人のお遊びに加わって一ヶ月もしないうちに生理がはじまったのです。
生理の処置方法はお姉ちゃんの指導に基づいてナプキンにしたのです。
納屋の部屋のカレンダーには私の生理日のマークも加わり、
うまい具合に、お姉ちゃんと私の生理日がずれていたのでお兄ちゃんは納屋での大人のお遊びはいつでも私かお姉ちゃんのオ○コの中に・・・・・
また、生理前は安全日だと言う事を知り、お兄ちゃんの生出しが多くなったのです。
その年の梅雨の頃です。
お姉ちゃんの自転車がなかったのに、なんか納屋が気になり私は納屋へ行く事にしたのです。
納屋に入ったとたん、女の人の呻き声が聞こえてきたのです。
しかし、お姉ちゃんの声ではなかったのです。
私は「誰だろうと?」と思い納屋の中をゆっくり歩いたら、部屋の外ではお母さんが中腰になって両手をエプロンとスカートを捲って股の中に手を入れていたみたいだったのです。
私はお母さんの肩をトントンと軽く叩いたのにお母さんはビックリして、左手の人差し指を口につけ「シー」と言われたのです。
それから、私はお母さんに連れられて納屋の外に出され「今後二度と納屋に入っちゃダメよ!」ときつく怒られたのを覚えています。
後で思ったのですが、お母さんは覗き穴でお兄ちゃんと女の人のエッチを見ていたと思います。
次の日お兄ちゃんは、私に納屋の前で、「入り口にこの平べったい石を置いておくから、この石の上に丸い石が置いてあったら納屋へ入ってもいいが、それ以外は絶対入っちゃダメだぞ!」と厳しい口調で言われたのを覚えています。
急に雨が降って来たので、洗濯物を入れなくてはいけないのに、お母さんもお姉ちゃんもいなかったので私一人で洗濯物を家の中に入れたのです。
その時、納屋のすりガラスから人影が見えたので私は雨の中、納屋へ行きました。
ドア近くまで行くと、部屋の中からお母さんの声がしたのです。
私は「部屋へ入ったらダメだ!」と思ったのと、以前にお母さんが、部屋の外から中を覗いていた事を思い出し、私は壁に沿うようにして、のぞき穴を探したのです。
探した甲斐があり、私がちょうど立った位置ぐらいの所に、直径一センチぐらいの穴があったのです。
私はその穴に片目をくっ付け、部屋の中を覗いたのです。
なんと、お兄ちゃんが寝て、お母さんがお兄ちゃんのお○○ちんを手に持ちながらおいしそうに舐めていたのです。
それから、エプロン姿のお母さんが、お兄ちゃんの上にのりスカートを捲り上げてパンティーを脱いで、お兄ちゃんのお○○ちんをオ○コに入れたみたいで、お母さんはお兄ちゃんの上で最初上下にゆっくり動いていたのです。
それから、急にお母さんが前に倒れてお兄ちゃんの腰の動きが早くなり、お母さんは人差し指を口にくわえながら、二人の動きがピタッと止まったのを覚えています。
私はここに居てはまたお母さんに怒られると思い、それから、家に帰りました。
私が小学六年生の冬の時、お兄ちゃんは家の仕事を継ぐということで車を買っても
らったのです。
お兄ちゃんはお姉ちゃんと私を誘ってある日ドライブへ連れて行ってもらいました。
お姉ちゃんは凄く気分が悪く何回も、もどしていましたが、お兄ちゃんはお構いなしで運転していたのを覚えています。
海岸に着き、そこで車は止まったのです。
お兄ちゃんは「ゆき、水着に着替えて、ここで泳げ!」と言いその言葉にお姉ちゃんが車の中で水着に着替えバスタオルを包みながら車を降りたのです。
お兄ちゃんは海岸の浜辺にあった薪に火をつけ暖まっていたので私も車から出て、お兄ちゃんの所へ行ったのです。
お姉ちゃんは冬の寒い冷たい海へゆっくり浸かり始めたのです。
20分ぐらいしてお姉ちゃんは海の中から出てきました。
そして一目散に火に当たりに来ました。
「お兄ちゃん生理になった!」の元気のないお姉ちゃんの言葉でしたが、お兄ちゃ
んは「良かったなー」と言っていたように思います。
私はお姉ちゃんの股の間から血が太ももを伝っていたのを見て直ぐ車海岸に置いて
あったバスタオルを持って来てお姉ちゃんに渡したのです。
その後、お姉ちゃんはお腹を抑えながら痛そうにしていましたが、翌日は普段の明るいお姉ちゃんに戻っていました。
今思うと多分お姉ちゃんはお兄ちゃんの子を身篭っていたと思います。
中絶するお金がなく、お腹を冷やして子供を墮したのだと思います。
翌年、私のお母さん当時42歳ですが、可愛い赤ん坊(女の子・亜美)が誕生しました。
お父さんは大喜びですが、私の感では多分お兄ちゃんとの子供だと思います。
お兄ちゃんはお父さんの期待を裏切り、勘当され今は行方不明です。
お姉ちゃんは東京へ働きに行きました。
以上が私の思い出です。