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告白(転載) 姪(匆)s」ゥゥ① 保護者 さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
姪(匆)s」ゥゥ① 保護者 さん 2001年06月18日(月) 17時17分
姪(メイ)と・・・・・①

まずは、自己紹介をさせていただきます。
小生、45才(パソコンインストラクター)
妻(38才)、子宮ガンで入院中。(命に別条なし)
姪(18才)名前は「絵里(仮名)」高校生、小生の弟の子供。

えりちゃんは、毎週土曜日にパソコン(Excel)を取得するため、自宅まで足を運んで勉強しにきています。「うん、うん」とすなおに話をよく聞くかわいいこです。いよいよパソコンの検定を明日にひかえた、ある土曜日の午後でした。「おっちゃん」にお礼をせなあかんわ!と言ったので、「別にいいけど、壁紙にする画像を撮らしてくれるか?!」と、冗談で言うとえりちゃんは笑ってうなずきました。パチパチと5~60枚程撮ったかなぁ、目玉、鼻、くちびる、べろ、歯などいろいろ撮った。そのうちに、えりちゃんは疲れたのか横になってうつらうつらとやり始めました。小生、魔がさしたのか、薄いスカート(夏なのでフレア)の中を覗いて撮りはじめた。するとえりちゃんは、気づいたのか片目をあけてすぐさま飛び起きました。ごめんね!ごめんね!と言うとえりちゃん首を横にふって薄笑いをした。そして、薄いスカートをするりするりと上へ巻くし上げていき、「おっちゃん」にお礼がしたいのでパンツぐらい撮ってもいいのよ、と言ってくれた。小生それぐらいではおさまらず、パンツの根元をめくり上げるとえりちゃんは、パンツを脱いでスカートを上へもちあげて笑ってポーズを創ってくれました。小生それで終わっていればよいものの、「おま○こ」を広げて見せてと言った、するとなんのためらいもなく足を「くの字」にして見せて撮らせてくれた。ほんとうに綺麗なおまんこでした、姪のえりちゃんのはじめて見た、いまも鮮明に脳裏にやきついています。写真撮影も終わって一段落するとえりちゃんは、もういいの?と言って顔を下から覗きながら言ったので、小生、「ここをしゃぶってみ?!」と、言うとびっくりして下をうつむいたが、すぐひざまずいて、やさしくなめてくれました。ほんとうにやさしい良い娘だ。あまりにもソフトな感覚なのですぐさま、えりちゃんの口の中に出してしもうた。でも、えりちゃんは飲んでくれた。うれしいい姪です・・・・・・・。
その後も毎週えりちゃんは、自宅にあそびに来ています。
そ、そ、こんなこともありました。

告白(転載) 私って変ですか? もえ さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
私って変ですか? もえ さん 2001年06月11日(月) 05時33分
高校に入ると周囲の友だちの中には処女を捨てる人が出てきて。
生々しい男性経験を耳にすることも多くなりました。
そのせいか私も最近では異性との関係を夢想することも多くなってきました。
オナニーは中学の時から経験していましたが。
高校に入ってからその回数は自分でもあきれるくらいに増えてきました。
一日一回はやっているくらいです。
中学の時にはエッチな本を手に取って自分のあそこをこすっていたのですが。
最近では自分が男とやっている時のことを想像しながらやることが多くなりました。
それでも実際に経験するとなれば気後れしてしまいます。
要するに私の気が小さいのだと思います。
だから高校の2年生の3学期までは処女でしたが。
ある時、思いがけなく処女を喪失する日がきました。
相手は小学生の弟です。
弟は小学6年生でもうすぐ中学という年ごろですが。。
まだまだ顔だちは子供そのものです。
そんな子供と初体験をするなんて自分でも想像もしませんでした。

それと言うのも同級生とのたわいない会話がきっかけでした。
それは中学1年生の弟が最近、いやらしい目で姉である彼女に視線を向けるということです。
中学にもなれば女性を意識するのでしょうが。
姉にそんな目を向けるなんて驚きました。
その友人が特別に美人ならまだわかりますが。
ごくありふれた顔だちです。
「あの子ったら私の体をちらちら目を向けたりするのよ。信じられる。」
彼女は半分おかしそうに言いました。
弟がそんな視線を自分に向けることに怒ってはいるが、どこか楽しいのでしょう。
何となくそれはわかるような気がしました。
高校生にもなると自分が魅力的かどうか意識する。
弟が女として自分を見ることがうれしいのだと思います。
そう考えると私の弟の裕司もそろそろ異性を意識しても良いころです。
そうなると一番に身近な異性を意識し始めるものと言うことですから。
もう。私のことを意識しているかも知れません。
そう考えると私は一度、裕司が私のことをどう思っているのか。
それが知りたくなりました。

私の母は1年前に亡くなっているので
家族は仕事で留守がちの父と私それに裕司の3人です。
自宅は3DKの広くはないマンションと言っても3人で暮らすには充分な広さがあり。
私と裕司は母が亡くなってからそれぞれ個室があり。
別々の部屋で過ごしていました。
おじゃまします。
そう言って裕司の部屋に入りました。
「なんだよ。ねえちゃん。」裕司は私が部屋に入るのが嫌そうに言いました。
「裕司さ。女の子とかに興味はないの。」私は単刀直入に尋ねた。
「なんだよ。女なんてうるさいだけだろ。」裕司はそっけなく言いました。
やはりまだ女の子に興味を持つのは早い年ごろなのでしょうか。
でもやせ我慢なのかも知れません。
それが知りたくて私は試してみることにしました。
「だったらさ。こんなのはどうかな?」
そう言って私は着ていたトレーナーを脱いで。
上半身はブラだけの姿になりました。
「何すんだよ。」裕司は驚いて私を見ます。
「あら。女の子に興味がないのでしょ。だったら平気でしょう。」
私はおかしそうに言いました。
ブラだけの姿でもまだ子供の弟の前では恥ずかしくも何ともありません。
男と見ていなかった良い証拠でしょう。
私の悪ふざけはさらに続いて今度はスカートも脱ぎ捨てました。
そして下着とソックスだけの姿になり。
裕司のそばに身を寄せました。
「どうなのさ。これでも女の子に興味がない。」
「ないよ。姉さんなんてちっとも女らしくないもの」
裕司はむきになって言いました。
(かわいい)私はそう感じると
さらに悪ふざけをエスカレートさせました。
「それなら。これではどうかな?」私はえいブラを取りました。
裕司はもう何も言えなくぼうぜんとしながらも私の胸に目を向けます。
「どうしたのさ。私なんて女らしくないのでしょう。」そう言ってからかうと。
裕司はまたむきになって。
「そうだよ。」そう言って。ぷいと顔を背けますが。
それでも私の方が気になるらしくてチラチラと目を向けます。
私の体に興味があるのにそれを私の前だと意地になって押さえているのが見え見えです。
私はそんなかわいらしい裕司をもっといじめてやりたくてさらに悪ふざけを続けました。
「ああ。そんなこと言うか。だったらこれならどうかな。」私はついにパンティも脱ぎ捨てました。
そして裕司に投げつけてやりました。
裕司はびっくりしながらも私を見つめそればかりでなくパンティの方もチラチラと目を向けています。
かわいい子。
そう思うとさらにいじめたくなるのが私の性分でしょうか。
裕司のそばに身を寄せました。
「どうなの。これでも私は女らしくないかな?」そう言ってからにやりと笑いました。
「女らしくないよ。」恥ずかしさからか顔を赤くしながら私から目が話せられない様子の裕司。私はそんな弟に大サービスをしてあげます。
「それなら私の胸とか触りたくない?」
「え。」裕司は驚いた様子で私の顔を見つめました。
「どうなの触っても良いのよ?」重ねて問いかけると裕司は意地と欲望の狭間に揺れているようですが。
とうとう欲望に負けてうなずきました。
「触りたい」ぽつんと小さな声で言いました。
「え。何。聞こえないよ」私はわざと問いかけました。
「触りたいよ。」裕司は自棄になった感じで大声になって言い返します。
「でも私なんて女らしくないのでしょう。それなのになんで触りたいのかな?」
そう言うと私は裕司を見つめます。
裕司も私が何を言いたいか気がついたのでしょう。
「だって姉さんが女らしいから」裕司はしばらくの躊躇の後で言いました。
「あらそう。」そう言ってから裕司の股間に指を向けます。
「おちんちんもおっきくなっているね。」私は多分、勝利の笑みを浮かべていたでしょう。
裕司は何も答えられずにいますが。
しかし私の体に触りたくてうずうずしている様子がはっきりしています。
「だったらさ。裕司も裸になりなさいよ。」私はそう言いました。
「でも。」私の提案に驚いた様子で裕司は言います。
実のところ。私は男の子のちんちんがおっきくなっているのを一度、見てみたかったのです。ネットで見つけたえっち画像でなら見たことはありましたが。
実際に見るのとパソコンの画像で見るのは大違いです。
裕司は少し戸惑った様子でしたが。
「胸に触りたくないのかな?」と私が言うと
結局、裕司は裸になることに同意しました。
そして私におっきくなったちんちんを見せます。
もうこうなったら裕司は私の言うがままです。
私は裕司を床にぺたんとおしりをつけました。
裕司のおちんちんはやはりまだ毛も生えて無い上に包茎でした。
しかも女性の体を知らないせいか白くてかわいらしいくらいです。
私は珍しくて裕司のチンチンに触れました。
確かに彼のチンチンは硬くなっていました。
そしてチンチンからはきつい異臭がします。
「可愛いね。裕司のこれ。」私は素直な感想を言いました。
思い切って裕司のチンチンの皮を向いてあげると赤い帽子のような。
裕司の亀頭が出てきました。
(こんなになっているのか)
そう思うと私はわけもなく興奮しました。
ふと自分の股間に手をやるとものすごく濡れていました。
私はたまらなくなってオナニーをしたくなりました。
でも弟の前でさすがにそれは出来ません。
だけどもし弟を使ってやってみたらどうだろうか?
時々、見ているエッチマンガで得た知識で女の子のあそこを男が嘗めると。
ものすごく気持ちが良いことを知っています。
私はこの機会に裕司を使ってやってみたくなりました。
「裕司さ。胸触らせて上げるから。ここ嘗めて」
そう言って私はまたを開いて座りました。
そのときの裕司の驚いた顔ったら無かったです。
「どうしたの早く!」裕司をせかすと彼はおそろおそろ私の股間に顔を埋めました。
裕司が私のアソコを嘗め出すと。
ものすごく気持ちがよくて思わず声をもらして。
腰が動きました。
特にクリトリスに舌が当たった時の気持ちよさ目の前が真っ白になるくらいです。
それから裕司に約束通り胸を触らせてあげてから
私たちは裸のままで私の部屋に行くと。
そこで本格的に行為を続けました。
特にフェラを試した時なんてものすごかった。
裕司のおちんちんを濡れタオルで拭いてあげてから。
裕司のチンチンにキスをしてしごいてあげると。
裕司はたちまちのうちに私の口の中で射精たのです。
それも私の口いっぱいに。
私の口からあふれるばかりの精液が生臭い匂いを放っていました。
「ねえさん。いまの何なの。腰がものすごく気持ちよかったよ。」
どうやら裕司はオナニーも知らなかったのでしょう。
夢精の経験はあったかも知れませんが意図的に射精をしたのは初めてのことだったようです。
それから私たちの関係は続きました。
その日を境にものすごくエスカレートして行ったのです。

私は裕司にあらいることを教えてあげました。
オチンチンを手でしごいて射精する方法も私が裕司に教えました。
さらにフェラをしてあげると始めたの時に裕司の精液を飲み込んであげた手前。
いつも裕司の精液を飲み下しています。
私はエッチ小説やエッチマンガで得た知識はセックス以外、全て試しました。
そんな関係を何日か続けているうちに裕司の方がセックスのことを友だちに聞いて知ったようです。
私にセックスさせてとせがむようになりました。
裕司との関係をここまで続けた私ですが。
さすがにまだ小学生の弟を相手に処女を捧げることには抵抗がありました。
だからそれだけは許しませんでしたが
ある日、それもあっさりと終わりました。

その日は何だかものすごく興奮していたのです。
裕司とフェラもクンニもキスもと。
あらいる行為を繰り返しました。
私の体で体得した裕司のクンニはものすごくうまくて
私はしょっぱなから身だれっぱなしです。
そしてクンニが終わってもあまりの気持ち良さにぐったりと仰向けになってしていると。
そのスキに裕司は私に身を重ねて私のあそこにチンチンを入れようとしてきました。
この機会をずっと待っていたのでしょう。
裕司の行動は本当にすばやかった。
私が止める間もなく裕司はオチンチンを私の中に入れました。
でも不思議と痛みはなかった。
多分、私のアソコがメチャメチャ濡れていたのと
まだ小学生だけに裕司のチンチンが大人より小さかったせいでしょう。
あらら。とうとうやっちゃた。裕司の体が入った時に私が思ったのはそれだけでした。
「もうやったら駄目だって言ったじゃない。」私はいたずら小僧を叱るように裕司に言いました。
こんな関係を続けているといつかこうなるのではと。
半分以上、覚悟していたせいか。
ちっとも抵抗はありません。
「ねえさんの中ってやっぱりぜんぜん気持ち良い。」そう言って裕司は腰を動かし始めました。
正直、言ってものすごく感じた。
考えてみれば処女をむりやりそれも小学生の弟を相手に奪われたのに。
感じちゃうなんて。
私って。変な女ですね。
裕司のこの日のためにひそかに練習を続けたのか。
腰の振り方などうまいもんだった。
裕司の腰の動きに合わせて私の体は自然と動いてしまったくらい。
裕司はうまかったです。
彼は童貞だったのに。
私も処女だったのに
お互いが初体験とは思えないくらいに腰の動きはぴったりと重なっていました。
やがて裕司が顔をこわばらせて身を硬くしました。
(あ。出しちゃったんだ。)
まずいな。妊娠したらどうしよう。
そんなこともチラリと頭に浮かんだけど。
ともかく私も裕司に後れていっちゃいました。
お互いが初体験なのにこんなに息があうなんて。
やっぱり兄弟ですね。
しみじみと感じました。

それから間もなく私は妊娠してしまいました。
最初の時以外はこのことに気をつけてゴムをつけてやっていたのです。
それに日数のことを考えてもあのときの子供でしょう。
さすがに驚きましたが。
弟の子供を産むわけにもいかずに
こっそりおろしました。
幸いなことに以前、アルバイトして貯めた貯金があったので。
手術代は何とかなりましたが。
生まれて初めての堕胎はさすがにショックでした。
しばらくおなかの赤ちゃんに申し訳なくて泣き続けたくらいです。
でも。そんなことがあったのに
いまでも私と裕司の関係は続いています。
やっぱり禁断の関係というのは簡単には終わらせることは出来ないようです。

告白(転載) 従弟と・・・ ひー さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
従弟と・・・ ひー さん 2001年06月02日(土) 03時47分
あじめてここに書き込みします
私(23歳・フリーター)は4つ年下従弟とセックスをしています。
私と従弟は同じ大学に通ってて、従弟は学校の近くにアパートを借りて一人暮らしをしていたので、私が学校で飲み会があった時、従弟の家に泊めてもらう事になりました。その夜飲み会が終わって私はほろ酔い気分で従弟の家に帰りました。
従弟の家に帰ると、従弟も一人でお酒を飲んでいたのでそれからまた従弟と一緒に
お酒を飲みながら学校の事とか恋愛の事とかいろいろ話しをしてもりあがっているうちにいつのまにかHな話で盛り上がっていました・・・。
途中で話が途切れて、私も従弟も黙ってしまって・・・
私も酔ってたせいか・・・従弟に「Hしようか・・・」と言って従弟を誘ってしまいました・・・。従弟は少し戸惑っていたもののすぐに「いいよ」と言ってきました。その日私と従弟が初めて肉体関係を持ちました。
従弟と相性が良かったのか、その後、従弟とセックスをするようになりました。
今では当時付き合ってた彼氏とも別れ、休みの前の日になるとほとんどと言っていいほど従弟の家に泊まりに行きます。
今日も・・・泊まりに来ています。
明日も休みなので・・・明日も・・・

告白(転載) いとこのこと★ さおり さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
いとこのこと★ さおり さん 2001年05月14日(月) 12時38分
私は今18歳です。
これは今から5年前の話です。
私の身内では月一回おばあちゃんの家に集まりだんらんをもちます。
そのときの話です。
いとこの兄ちゃんは俊太という名前で当時16歳の高校1年でした。
俊太兄ちゃんは9月の集まりに来ませんでした。
なのでいとこ中でジャンケンして負けた人が呼びに行くというゲームをしました。
私はジャンケンが弱いので案の定負けてしまいました。
俊太兄ちゃんの家は歩いて10分のところにあります。
しかたなく呼びに行きました。
玄関のチャイムを鳴らしても返事が無いのでドアノブを引っ張って見ました。
するとドアは鍵も掛けられていませんでした。
私は家に入って『俊太兄ちゃん?いる?』と大声をあげました。
すると2階から『誰?さおりか?』という返事がして私は階段を駆け上がりながら『今日は身内だんらんの日だよー』と言い俊太兄ちゃんの部屋に入りました。
すると部屋には俊太兄ちゃんいませんでした。出ようとしたその瞬間!
後ろからタオルで目隠しをされてそのままベッドに連れて行かれました。
まずスカートを脱がされて私の秘部をなんか湿った生温かい物がジュルジュル
と吸っていました。私は『何!?俊太兄ちゃん?や・め・て・・・』と言い
足をばたばたさせていました。すると俊太兄ちゃんは『さおり、ごめんな。でも
我慢できないんだ。オレはさおりとずっとこうしたかったんだ。それに何だい?この汁は?』と言いやめません。私はあまりの突然の出来事にビックリしてしばらく嫌がっていました。それから、数分後この行為に快感を覚えてしましました。目隠しをはずされて俊太兄ちゃんの大きくなったJr.を見て驚きを隠せませんでした。『お願い!さおり舐めてくれ』というので舐めてみました。最初は気持ち悪かったけど俊太兄ちゃんが『うまい・・・あっ!そこ』と感じてくれたので止めませんでした。そして俊太兄ちゃんがイキそうになったところで一つになりました。挿入時は痛かったけど俊太兄ちゃんが優しくしてくれてました。『ああん・・・。あっ!そこそこ・・・』なんとか絶頂点までイクことできました。
それ以来、今も俊太兄ちゃんとの関係は続いています。必ず月一回のだんらんの日に。

告白(転載) 双子の・・・ ダビデ さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
双子の・・・ ダビデ さん 2001年05月12日(土) 15時50分
これは俺の初体験の話です。
ちなみに僕の相手は……双子の姉の渉己(しょうこ)です。
そう、俺は姉を押し倒してセックスしたんです。
テクはダチから教えてもらったり、ダチん家でアダビ(アダルトビデオ)
を観ていたのでそれなりにありました。(とくい技は松葉くずしだな。←マイナー?)

渉己は美しさと可愛らしさを合わせ持つ、自慢の片割れ、姉でもあります。
しかし俺にとって渉己は、いつだって自慰の標的でした。
渉己が風呂に入っているとき、こっそりと脱衣所に行き
脱ぎ立ての渉己の下着を探すと、そっと自分の部屋に持ち帰りました。
そしてその下着をそっと鼻に近づけました。
すごい甘いイイ香りで、その香りだけで俺の分身は元気になってしまいました。
おれは幾度となく下着で自慰していましたが、遂に我慢できなくなりました。
渉己を手に入れるチャンスは、あまりにも唐突にやってきました。

その日は急に雲行きが怪しくなり、帰宅時には雨が降って来ました。
俺は渉己より一足早く自宅に帰っていました。
しばらくして渉己が帰ってきました。
当然、傘を持ち合わせていなかったので、制服が濡れて水が滴り落ちていました。
制服は身体にぴったりとして、うっすらと下着が見えていました。
分身がゆっくりと目を覚ましたのがわかりました。
「ただいま」
「お帰り、渉己。はい…タオル」
「あ、ありがとう。大輔は降られなかった?」
「大丈夫、まだ小雨だったし」
と平生を装っても、身体を拭いている渉己の身体に視線がいってしまう。
(これがチャンスかもしれない……。)
 幸い両親は共働きで、今日に限り帰宅が遅れるというマンガ並に話が
トントン拍子に進んでいたのです。そして俺は行動に出ました。

リビングに移動した渉己を後ろから抱きしめました。
思ったより細く、整髪料とシャンプーの香りがふわりと香りました。
「え……?大輔?ちょっ…と―――何?」
「―――渉己。」
 俺は渉己を無理やり押し倒しました。そしてキスをしました。
唇が触れ合うだけのキス。
「――――んっっ!!」
渉己の唇は柔らかく、雨に降られたせいかすこし冷たく感じられました。
「風邪、ひくよ渉己。でもすぐ熱くなるから――――。」
俺は渉己の唇を割って、舌を忍ばせました。
渉己は反抗しました。しかし双子といっても俺は男だし、力で渉己を
ねじ伏せました。
 そして渉己の舌と絡ませました。にゅるっとした感触がたまりませんでした。
「大輔……やめて。」
 渉己は拒否しました。そのときの表情が俺の野生に火をつけました。
渉己がしていたネクタイをはずし手を縛り、柱にくくりつけました。
「いやあッッッ!!」
渉己は半ベソになっていました。俺は渉己の着ていたブラウスを引きちぎりました。
すると下着が露となり、隠れていた豊満な白い胸が目に入りました。
「やめて…お願い――大輔……。」
渉己の言葉は耳に入っていませんでした。そして両手でブラジャーを引きはがしました。
「―――!」
 淡いピンク色の乳首がかわいく俺を見つめていました。
たまらなくなって、わし掴みにしました。
手のひらに収まるほどの大きさだったけど、柔らかさは意外でした。
左の乳首をおもむろに口に含みました。渉己の鼓動の高鳴りが伝わりました。
軽く乳首をかんでみるとすぐにくりっと立ちました。
 しばらく乳首の回りをペロペロしていたらいつの間にか渉己の呼吸が
荒くなっているのに気付きました。
「…渉己、お前素質あるんじゃないの?今度ダチ呼んでさ、3Pしよっか。
おれ4Pくらいは経験したいんだよね―――渉己で。」
「…………。」
 渉己は何も言いませんでした。渉己は頭がぼぉーっとしているようでした。
夢心地とでもいうんでしょうか。心なしか喘いでいるような声を上げ始めていました。
そして遂に俺の右手は渉己の秘部に触れました。
もう下着は濡れていて甘い香りを放っていました。
「……渉己ってけっこう淫らなんだね。」
「ちが………あ…ッ」
渉己は悶えました。下着の上から、優しく撫でてみました。
また濡れたように感じました。下着をちょっとだけズラしてすき間から手を忍ばせました。
その柔らかく暖かい感触に、分身は居てもたってもいられなくなっていました。
ヌルッとした物がオレの指にまとわりつきました。それを渉己に見せて、
「これが渉己が感じているっていう証拠だよ。」
と言いました。
「んぐっ……」
すぐさま、否定しようとする渉己の口に指を入れました。
渉己が歯を立てようとしていたので、すかさずもう片手を下腹に忍ばせ、何度も
何度も愛撫でしました。“くちゅっ”と音がしました。
「歯、立てたらタダじゃおかないからな渉己。」
渉己は目に涙を浮かべながら、おとなしく言うことを聞きました。
そして、するすると下着を脱がせると足を持ち上げ、思いっきり広げました。
「いやっっっ」
渉己は声を上げました。渉己のもう一つの唇が目の前に広がりました。
まだまばらではあったけど陰毛が生えそろっていて、確実に女の身体をしていました。
たまらず、もうひとつの唇に吸いつきました。
“ちゅうっ”といういやらしい音が、リビングに響きました。
そして音を立てながら舌をはわせると、渉己のパッカリひらいた唇が
小刻みに震え始めました。
 俺はベルトを緩めチャックを開け、スボンと下着を降ろすと元気よく分身は出てきました。
(さぁ、仕事だ。)と分身に伝えると自動的にビンビンと立ちました。
「渉子、入れるぞ。」
有無を言わさず分身を挿入させました。
「あぁっ!!!」
渉己は絶叫に近い声を上げました。さすがにまだ渉己は処女でしたから
すごい締め付け方でした。
「―――くっ」
思うように動かせず、分身はイイ仕事ができません。
しかたなく中で動かすのはあきらめ、入れたり出したりを数回繰り返しました。
「あ、…んっ………はぁっ…あん……あっっっ」
渉己は動かす度にいい声をあげて喘ぎ始めました。きれいな声でした。
だんだんとイイ具合に中も濡れてきたようだったので、更に奥まで挿入させました。
根元までは入らなかったけど、充分でした。
とりあえず慣れるまでは挿入させたまま、クリ○リスをいじってみました。
(これはダチの教え。)
「だいぶ身体が火照ったね。でもまだまだヤリたいんだ。」
そういうと分身は渉己の中をグリグリと撫で回し始めました。
「い………あっっ…やめ…おねが……中で………動か……………ないで」
声にならない声で渉己は哀願しました。
瞬間、避妊具も付けず、そのまま出してしまいました。
「あ………」
どうにもできなくて、渉己の腰を持つとぐっと自分に近づけました。
先ほどより深く入りました。だいぶ慣れたようでした。
そして俺は正常位のままファックしました。
渉己の喘ぎと悶えはもっと激しく淫らになっていきました。
何度も何度も挿入を繰り返して、ピークに達した時俺は思いっきり渉己に身体をくっつけました。
そして再び中に出しました。今度分身はちゃんと膣にぶつかりました。
でも射精する共に渉己はお漏らしをしてしまいました。
渉己はイっていました。

俺は渉己の手首のネクタイを外すと、抱えリビングにあったソファーに移動しました。
目を覚ますのを待って、今度はセックスではなく69をしました。
最初、渉己は嫌がっていたけど…もう抵抗する体力は無く気力だけで分身を
そっと舐めてくれました。
渉己のはおしっこの匂いと甘い匂いが入り交じり、独特の香りを放っていました。
ザーメンを綺麗に舐め終わると渉己は気を失って眠っていました。
俺は渉己をソファーに座らせると大股開きにさせました。
しばらく眺めていると、分身が放ったものが流れ出てきました。
きれいな眺めでした。
気がつけば情事は1時間にも及んでいました。


それから、週に3,4回は渉己とHするようになりました。
渉己も慣れたもので、今では自分から誘うことも度々あります。
今は場所に凝っていて、自室はもちろん台所・ふろ場・脱衣所・リビング・廊下
玄関・トイレにまで及び、湯船の中でセックスするのも一興だと最近発見しました。
しかし数十回の内、一番興奮したのは玄関でのセックスでした。
いつ来客があるのかわからないのに、緊張感のあるセックスはたまりませんでした。
私的に食事を取るテーブルの上でするのが好きです。
そして俺は渉己とする度に日記として残しています。
そしてイメオナ(イメージオナニー)をしたりして楽しんでいます。
近況としてはこの間やっと3Pをしました。その時の日記を改めて書き正し
カキコできればと思ってます。
そして俺と渉己におすすめする体位や、いい場所などがありましたら
ぜひメールを下さい。感想等もお待ちしております。(テクニックも教えて
くれると嬉しいな。)

告白(転載) 叔母を エアーウルフ さん

近親相姦告白・体験
09 /18 2018
叔母を エアーウルフ さん 2001年05月03日(木) 04時11分
あれは去年の秋
俺は両親の使いで母親の弟夫婦の家へ行った
平日の昼前ということもあり家には叔母(45歳)一人
中学生の従妹たちもまだ学校から帰ってきていない
たわいのない世間話のあと叔母が
<お昼まだでしょ>という
<まだですけど、どうせならどこか食べに行きません?ご馳走しますよ>
と誘ってみた
少し考えた後彼女はOKした

俺の車で近くのイタリアンレストランへ
パスタとピザをワインを頼む
最初はワインを遠慮していた彼女も俺の勧めで少しずつ口に含む
もともと弱いのかすぐとろんとしてきた
最初は世間話から子供たちの話をしていたが
アルコールが進むにつれやがて話は夫婦の夜の生活のことも
<子供たちの目(耳?)もあるから月1回くらいかなぁ>なんて言う
アルコールの効果と恥ずかしさで彼女の顔は紅潮している
やがて食事も終わり二人は帰途に
<久々に飲んだから・・・気持ちいい・・>
といって彼女は助手席で眠りについてしまった
やがて彼女の家に着き彼女を起こすが足元がふらついている
俺は肩を貸し彼女を家の中に
居間に運ぼうとしたが彼女が敷居につまづき転んでしまう
そのときタイトなスカートがめくれブラウンのストッキング越しに
ベージュのパンティーが見えた
その瞬間俺のなかで何かが切れた
倒れた叔母の上から覆い被さり彼女の目を見つめる
<えっ何?>
叔母は俺の変化に気づいた様だったがその瞬間俺は彼女の唇を奪った
彼女は俺を突き放そうとするが俺は彼女の頭を抑え唇をふさぎつづけた
<敏子さん>
<アカン、潤君・・あなたとは・・・>
そんな事はお構いなしに俺は彼女のブラウスのボタンを引きちぎる
パンティとおそろいのベージュのブラが俺の目に飛び込んできた
きゃしゃな割にはふくよかな胸だ
<いやっ・・あかんって・・やめなさい>
ブラを上にずりあげ乳房にしゃぶりつく
一瞬彼女がぴくんと反応する

片手はすでに彼女の下半身へ
パンストの感触を感じながら太ももから恥部にかけてを愛撫する
<やめて・・・いや・・お・・ね・・が・・い>
徐々に声に力がなくなっていく
俺は一気にパンストとパンティーを剥ぎ取ろうとした
彼女の抵抗で片足しか無理だったが
熟女のヴァギナに手を触れる
言葉とは裏腹にもう十分に潤っていた

俺は口での愛撫を胸から腋、へその周りを経て
叔父しか知らない秘境へ移動させる
愛撫がクリトリスに達したとき彼女の反応が変化した
<ヒッ・・・はぁ~ん>
見る見るうちに愛液があふれてくる
俺は体を起こし片手でクリトリスを愛撫しながら再び唇をふさぐ
彼女の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた
俺はその涙を指でぬぐってやると続いて彼女の足をM字にし下半身を割り込ませる
<ひっ・・それだけはだめ・・・>
もうおそかった
次の瞬間俺のはちきれんばかりの肉棒が彼女に侵入していた
<あ~~~・・・いや~~~~>
そのとき俺は彼女の二人目の男になった
すぐには腰を動かさずに彼女を抱きしめていた
<お願い・・・抜いて・・・頼むから・・・>
やがて俺はグラインドをはじめた
激しく荒っぽく彼女の腰に俺の腰を打ち付けた
片足に絡みついたパンストが俺の動きに合わせてゆれていた
そのパンスト越しにつま先も口に含んだりもした
はじめは
<いやっ・・・いやっ・・・>と
抵抗の声を上げていた彼女がやがて
<はっ・・・はっ・・すごい・・パパより大きい>
と感じ始めた

その後俺は知っている限りの体位で彼女を責めた
特にバックには弱いらしく大きな声をあげた
その間彼女は何度も絶頂を迎えたようだ
そしてとうとう俺にも射精感が襲ってきた
<敏子さん・・・おれっ・・もう>
<だめっ・・中はだめっ・・>
と俺を突き放そうとしたが彼女の肩を押さえつけて腰をたたきつけつづけた
<アカン・・・子供が出来ちゃう>
<ああ・・・敏子さん・・・出る・・>
<だめ・・・なかはやめて~>
直後俺のマグマが熟女の子宮に放たれた

しばらく彼女は疲れと絶頂感とでぐったりしていた
俺はその間も彼女の唇.ほほ.耳を唇で愛撫した
<敏子さん・・・俺・・・>
<ひどい・・・・でもちょっとすごかった・・・>

今年に入り彼女が妊娠したと聞いた
叔父は大テレだったがもしかしたらその子は・・・・

薄化粧

裏本
09 /18 2018
1985年11月
なぜ着物にこだわったのか解らないが全裸のカットはわずか1ページ。
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告白(転載) 昨夜、姉とHしました 健志 さん

近親相姦告白・体験
09 /17 2018
昨夜、姉とHしました 健志 さん 2001年04月28日(土) 19時07分
僕は24歳の男性です。
家には両親と昨年結婚した妻(今妊娠四ヶ月です)と住んでいます。
しかし、今年の三月下旬に姉が七歳の勝君と六歳の理奈ちゃんを連れて家に戻ってきました。
姉は、高校を卒業してすぐ10歳年上の長距離トラックの運転手と駆け落ちし父に勘当されたのです。
だが、二年前に姉の旦那がスナックの女とできてしまい離婚したみたいで・・・・。
その時には勝君はまだ五歳で理奈ちゃんは4歳だったので、弟として「親父に謝って家に帰って来い!」と言ったのを覚えています。
姉は頑固で強がりだったので「いや。」の一言で駄目にし、二人の子供を保育所に預けながら仕事をしていたみたいです。
そんな姉も、働きだした年の冬頃、母親にこっそり電話を入れたみたいで、それから、チョクチョク家に帰ってくるようになったのです。
親父も孫の顔を見ると勘当した事を忘れたみたいでもう今では我が家の一員です。
そんな姉が仕事を辞め、家に帰ってきて、同居し始めました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。
そんな我が家でしたが、昨日、両親が二泊三日のバス旅行へ行き、妻は看護婦をしていて泊まり勤務で、僕と姉と勝君と理奈ちゃんの四人で夕食を食べる事になりました。
八年前、駆け落ちをした時の姉に比べたら今は色っぽく胸も巨乳(推測ですが90以上だと思います)になり男心がそそられ姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、お風呂へ勝君と理奈ちゃんと一緒に入りました。
お風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し自分の部屋へ行きテレビを見ながらビールを飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉のだったのですが、黒のパンティーの股間部分は白いシミがついていたので思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
隠してあった裏ビデオをビデオセットし、音量を小さくしながら姉のパンティーの匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時、部屋の扉が開き
姉が「私のパンティー返して」と言い入ってきました。
僕はビックリしましたがもうテレビに裏ビデオは写っているし、お○○ちんは放り出しているし・・・・そんな姿を見かねた姉は僕に「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、私のお○○ちんを舐め始めました。
僕は「姉貴だめだ!近親相姦は!」と言うと姉は「今日は二人っきりよ。あなたもこの頃美樹ちゃんのお腹の事を大事にしておつとめしてないんでしょ。私もご無沙汰なの。」と訳のわからない返事が返ってきたのを覚えています。
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のお○○ちんはビンビンになり、妻ともご無沙汰振りで溜まっていたのであっという間に。「でちゃう~」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉はすごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」と姉に言われました。
その後、姉は「布団引いて」と言ったのでもう近親相姦になってもいいと自分が自分でなくなり姉の言うがままに布団を引きました。
布団の上で姉は体を包んであったバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイで、ウエストは細く、お尻は大きくもう、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをすると姉が「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
舌と両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みしながら揉みました。
姉は「もっとやさしく・・・・」と言う声に僕は少し手を緩くすると「いい・・いいわ・・けんじ・・・」の声に僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマ○コが僕の目の前にくっきりと・・・・。
色は全体に黒ずんでいてビラビラは横に開いていたが、そんなことは構わず僕は唇を押し当て、無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマ○コからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャだったので、僕が吸ってあげると、「けんちゃん、けんちゃん、あああ、もっと、もっと・・・・・」と姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
僕も「ジュル、ジュル、お姉ちゃん凄く濡れてるよ、いいよ、姉ちゃん、オマ○コ、おいしいよ、夢のようだ・・・」とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中だった。
そして僕のお○○ちんも二回目がビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」と荒々しく言った時は、もう姉のオマ○コに僕のお○○ちんが挿入されていました。
姉は「ゴムを付けなくっちゃ・・・・」と気だるくそうに言いましたが、「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」と言いながら、噛み付くように姉の唇を吸った。
そして「姉ちゃん、景子姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ・・・」と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くなり「うう、いくよ、姉ちゃん」の言葉に「駄目ダメ後もう少し我慢して・・・・・・」と姉の言葉でした。
しかし、もう僕も限界に達していました。
「景子姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ・・・・・・」と言うと「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」と急に姉は中出しを拒否しましたが、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とお○○ちんが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね・・・」と僕は言いました。
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」と姉は励ましてくれた。
しかしその言葉の後すぐ「今日の事内緒ョ。しかしどうしよう。多分まだ今日は危険日だと思うけど、赤ちゃん出来たらどうするの?」と尋ねられたので返答に困りましたが、「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」と姉は言ってくれました。
そんな会話をしてから、姉のオマ○コからは僕のお○○ちんを抜きました。
大量の精液が姉のオマ○コから流れ出ているのを見た僕は自然に姉のオマ○コに口を持っていき、姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を吸い始めました。

それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。

いつの間にか僕は姉の横で寝てしまい、携帯電話のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。

朝、仕事に行く時、姉が勝君と理奈ちゃんを連れて玄関の所で見送ってくれたのが今でも目の前に写っています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。