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告白(転載) どーしよう? みずほ さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
どーしよう? みずほ さん 2001年03月01日(木) 13時04分
お兄ちゃんとしちゃいました。誘ったのは、どっちかっていうと
私のほうからです。
お兄ちゃんは高2で、私は中3です。受験は、私立の推薦受かっ
ていたので1月からはけっこうひまでした。
実は、私には彼がいるけど、卒業の記念にセックスしようって前
から決めてました。でも、初めての人はお兄ちゃんがいいって
小学生のときから思っていたから。
2月14日のバレンタインデーは、お兄ちゃんの誕生日です。
お兄ちゃんはこの日に生まれたことをすごく嫌がっているけど
この日にお兄ちゃんに告白して1回だけの約束でしちゃいまし
た。おちんちん触ったりフェラしたりして1回精子を出しまし
た。彼のは何回もしたことあったけど、お兄ちゃんのは、なん
か、正直言って小さかったです。
彼とはほんとのセックスだけはしてなかったから、まだバージ
ンでした。お兄ちゃんが私の中に入ってくるとき、泣いてしま
いました。痛いのもあったけど、うれしかったっていうかそう
いう気持ちでした。これってコンプレックスですよね。
でも、ずっと思っていた初めての人はお兄ちゃんになりました。
3月15日は、私の卒業式です。今度は、彼とほんとのセック
スをする予定です。

告白(転載) 変なのかな? ひとみ さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
変なのかな? ひとみ さん 2001年02月15日(木) 22時19分
この前お風呂場で着替えてたらお兄ちゃんが入ってきて全裸見られちゃったの。メッチャ恥ずかしかった。その後こたつのとこで「ひとみヘンなオマンコだな」って言われた。みんなこんな感じじゃないの?私は純粋に私くらいの年齢の子のアソコがどうなってるのか知りたいの。見たいの。自分のが変なのか確かめたいの。画像送ってくれたら恥ずかしいけど私のアソコも送るよ!変なのかみて☆ちなみに私は中1だよ☆

告白(転載) 今日 やすお さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
今日 やすお さん 2001年02月15日(木) 12時19分
今日の朝僕は休みで家にいた時義母の車が雪で動かないので、タイヤにチェーンを
付けてあげた、義母はありがとうと言いながら一緒に玄関で僕のズボンについた雪を払ってくれた、でも僕のあそこは座りながらズボンの雪を払ってくれる義母を見て大きくなってしまった。義母はそれに気づいたらしく「あら~どうして??」と僕に尋ねた。僕にも「なぜかわからないよ~」と惚けるしかないくらい恥ずかしくて赤面してしまった。義母は「娘とはないの?」聞かれたので「お義母さんたちといっしょに住むようになってからは」と答えてしまったのです。
義母は「そうなの~~」と答えながら僕の大きくなったあそこをズボンの上からやさしく撫ではじめ、「こんなに硬くして」とズボンを下ろし握りながらキスをして来ました。僕はそれに答えるように強く義母を抱きしめてしまいました。
それからはあまり憶えてないくらい、興奮してしまい気が付くと義母の中に思いっきり出してしまいました。今義母は裸で僕ら夫婦のベットで僕を見ています。
そんな義母を横に僕はパソコンを打っています。
これから、僕らは毎日男と女の関係を続けることになりそうです。

僕のあそこはまた大きくなってます。

告白(転載) お兄ちゃんと やえ さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
お兄ちゃんと やえ さん 2001年02月15日(木) 07時21分
私には4つ年上の 兄がいます。優しくて かっこよくて 自慢の兄です。
小さいころから私は 兄が 好きで好きで たまりませんでした。兄が中学生になって
すぐのとき 彼女を作ったときなどは すごくショックで 晩御飯の時間に家族の前で
わんわん 泣いたのを覚えています。兄も 母も父も困ったような顔で 笑っていました。あのときはまだ ほんの子供だったので その程度の反応だったのだと思います。小学校5年生のときに私はオナニーを覚えましたが、ずっと兄を思ってひとりでイッてました。
私は去年 中学生になりました。兄のことを思う気持ちがますます強くなり、とうとう 押さえ切れなくなるところまできてしまったのです。父と母が連休でいなくなったとき、思い切って兄に告白しました。
ご飯を食べおわって、ソファに横になってテレビを見ていた兄にちかづいて「お兄ちゃんのこと 好きだよ」と言いました。兄は一瞬、顔色を変えましたが、「お兄ちゃんも やえが好きだよ」と言って体をおこしました。それから
「でもヤエももう中学生なんだから いつまでも お兄ちゃんお兄ちゃんというのは
よしたほうがいい」と言うので、やっぱり勘違いしてるなぁと思いました。
「そういうのじゃ無くって ほんとに 好きなの!」と言うと今度は明らかに 顔色を
変えて 馬鹿!と怒鳴られたのです。「俺はお前の 兄貴だぞ?どうにもなるか!」
続けて怒鳴られた私は、なんだか傷ついて泣きました。同時に腹も立ちました。
「やえだって 勇気だして言ってるのに、そんなふうにいわなくたっていいじゃん!」
少しヤケな気持ちになって兄の胸にしがみつき、しばらく泣いていると兄が
「もう少ししたら ヤエにもほかに好きな男ができるよ。いまはいないから お兄ちゃんに そんなふうにいうだけだ」
そんな意味のことをいいながら頭をなでてくれてました。慰めてくれてるのはわかってましたが、子供がよく家族の誰かに対して「好きだ」と言うのと一緒にされてるような気がしました。そういうのじゃなく本当に兄が好きなのです。子供扱いされて、また腹がたち、子供じゃないところを見せようと思い唇を突き出して兄にキスしようとすると、兄はソファにひっくりかえってしまいました。馬乗りになった
私は、もう無我夢中で兄の唇を吸うことに必死になりました。兄は腕で防ぎながら
「よせ」とか「馬鹿」とか言ってました。それでも上になった私のほうが強く、とうとう私の唇が、兄の唇にふれました。とたんに兄も抵抗する様子がなくなって
しばらくのあいだずっとキスをしていました。大好きな兄とキスができて 頭がじんじんしびれるような気がしました。少し興奮していたこともあって 私は激しく唇をむにゅむにゅと動かして狂ったように兄の唇を味わいました。そのときです。兄が
急に体を起こしたかと思うと、今度は私のほうが兄の下になっていました。上から
私を覗く兄の顔が、セクシーでドキリとしました。
「やえ どうなっても知らんぞ?」と兄は決心したように言いました。私はただ うなずきました。「本当にいいんだな?」とふたたび確認するので、今度は声にだして答えました。「うん・・・お兄ちゃんがいいよ」
そういうと兄はおでことか こめかみのあたりを唇で愛撫してくれました。兄の舌が
私の耳にはいってきたとき、くすぐったくて声が出ました。兄はおかしそうに「やえも 色っぽくなったんだなぁ」と笑いました。それから ふたりで部屋のベッドに
いきました。兄が服を脱ぎ始めたので、わたしも脱ぎましたが、パンツだけは恥ずかしくて脱ぎませんでしたし、兄もぬがせようとしませんでした。ベッドのうえで兄はあぐらをかいて「やえ、おいで」と優しく私の手をひっぱって兄の腿にに座らされました。兄の手が私のおっぱいをもみ始めました。正直なところ もみごたえのある胸とは言えませんが優しくもんでくれました。そのうち兄の片手が 私のパンツのなかに侵入しました。クリトリスをまわすようになでたり つまんだりされて、ビクビクと体がうごいてしまいます。そして兄の指が、開いたわたしのあそこのなかにはいってきました。さすがに驚き、逃げ出そうとしてベッドのうえで四つんばいのかっこうになったとき、あにが私の腰を腕でがっちりおさえ、そのかっこうのまま おまんこをグリグリと指でかきまわされました。しばらくしてから兄は私のパンツをおろし、仰向けに寝かせました。
されたら恥ずかしいけど気持ちいだろうな、と思っていたクンニリングスはこのときはしてくれませんでした。まだ抵抗があったのかもしれません。
兄がとうとう私のなかにはいってきました。色んなことを話し掛けてくれながら
ゆっくりしてくれたので おもっていたほどには痛くありませんでした。兄が私の中を動くたびに声がもれました。いままで一番幸せなきもちになりました。絶頂に達したときなんかは 気絶しそうになったほどです。おわった後 あには優しくキスしてくれました。
いまでは もう 毎日のように兄とSEXしています。

告白(転載) 義母 てつ さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
義母 てつ さん 2001年02月13日(火) 09時27分
妻が入院して、3才の子どもの面倒をみてくれるために妻の母がきてくれた。
義母は、夫を亡くして一人暮らしなので、喜んできてくれたのだ。子どももよく懐いている。
夜。風呂に入るとき、いつも家族3人で入る習慣だったので、子どもは、義母もパパも一緒に入るといって聞かない。困っていると、義母が、それじゃあ、一緒に入りましょうという。
驚いたり、喜んだりして、一緒に入った。義母は50才、色が白くて、ぽっちゃりしていて、とても魅力的な身体をしていた。僕は、たちまち股間がいきり立った。それをすばやく見つけた子どもが「あら、パパのおちんちんがあんなに大きくなった。ねえ、ばばちゃん、見て見て」と叫ぶ。
制して、慌てて脱衣所に逃げ出したが、義母の脇を通るとき、義母がちらっと、僕の股間を見たのを目の端に感じた。
居間でビールを飲んでいると、上気した顔で義母が子どもと風呂から上がってきた。
寝室で子どもを寝かしつけた後、二人でビールを飲んでいたら、テレビでベッドシーンが放映された。
僕は、さりげなく話題を下の方に持ってゆき、義母も応えた。脈ありと見て、義母を抱きかかえてキスをすると、激しく拒んだが、胸を弄りながら、なおも強引にせまると、やがて、息を弾ませて抱き付いてきた。そして、二人は一線を超えた。妻の母であることに刺激されて、僕は燃えに燃えた。
義母もまた5年ぶりのセックスに、女の本能をむき出しにして、すさまじい乱れかただった。
僕は、4回放出したが、その間、義母は恐らく7ー8回絶頂に達したようだ。
もう、立たなくなった、僕のペニスを朝方まで放さなかった。
翌日、病院に行くとき、僕は、気が重かったが、義母は、実に澄ましていた。子どもが、妻に3人で風呂に入ったことを告げたときには絶句したが、妻は、気にしていないようでほっとした。
それから毎晩、それが繰り返されたが、ある夜、全裸で義母と絡み合っているところに、子どもが起きてきて目撃され、妻の知るところとなってしまった。そして^・・・・・・・・・・・・・。


告白(転載) 今日は朝からお兄ちゃんと 栞 さん

近親相姦告白・体験
09 /15 2018
今日は朝からお兄ちゃんと 栞 さん 2001年02月06日(火) 17時52分
はじめまして。
私は、今日12歳になった小学六年の女の子で、栞といいます。
今日は私の誕生日ということで、学校を休んでお兄ちゃんと一緒にいます。
私は小さい頃から10歳年上のお兄ちゃんのことが大好きでした。
お兄ちゃんとは、私が3年生くらいの頃からエッチなことをして遊んでいました。
今でも毎日お兄ちゃんにおまんこを触ってもらったりなめてもらったりして、私もおにいちゃんのオチンチンをしゃぶってあげています。
去年の夏休みに、私はお兄ちゃんと初めてセックスしました。
それまで指や細いバイブなんかを入れられてはいたので、お兄ちゃんのオチンチンが入ってきた時も、痛いのは最初だけで、動かしてるとすぐに気持ちよくなりました。
今日はお父さんとお母さんが仕事に出かけたあと、私とお兄ちゃんはすぐに裸になって抱き合いました。
お兄ちゃんは私の体中をやさしくなめてくれました。
私もお返しに、お兄ちゃんの体中をなめてあげました。
お兄ちゃんは私をソファに座らせると、足を大きくひろげさせておまんこを指でいじったりなめたりしました。
おまんこの中を指でグチュグチュされながらクリトリスをなめられると、ものすごく気持ちよくて何度も体がピクンピクンってなっちゃいました。
3回ぐらい続けていかされたあと、お兄ちゃんは私の口にオチンチンを入れてきました。
私は顔を動かしてオチンチンをなめたりしゃぶったりしながら、右手で根元のほうをこすってあげました。
しばらくするとお兄ちゃんが「出すよ」と言ったので、私はオチンチンをくわえたまま「うん」と言いました。
お兄ちゃんは私の口の中に出したので、飲んであげました。
そのあとお兄ちゃんは私をソファに寝かせて、おまんこにオチンチンを入れてきました。
私はお兄ちゃんの首にしがみついて、足をお兄ちゃんの腰にまきつけました。
お兄ちゃんは私のおまんこの中をオチンチンではげしく突いてきました。
私は気持ちよくて、何度も「お兄ちゃん、気持ちいい」ってさけんでいました。
私が何回かいったあと、お兄ちゃんはおまんこの中にドクドクと射精しました。
しばらくオチンチンを入れたままのかっこうでいたら、お兄ちゃんがまた腰を動かし始めたので、私もすぐに気持ちよくなってしまいました。
結局オチンチンを入れたまんま、お兄ちゃんは3回続けて私のおまんこに射精しました。
二人でシャワーをあびて、お互いに洗いっこしたあと、私とお兄ちゃんは裸のままでお昼ご飯を食べました。
お兄ちゃんはビデオカメラを持ってきて、私の裸やおまんこのアップをとったり、私がオチンチンをしゃぶっているところをとったりしました。
オチンチンを私の中に入れて動かしてるところもとりました。
とり終わったビデオをお兄ちゃんと一緒に見ていると、私のおまんこにオチンチンが出たり入ったりしているところや、オチンチンが抜かれてお兄ちゃんの精液が私のおまんこからトローっと出てくるところがすごくエッチでした。
ビデオを見ている間、お兄ちゃんにおまんこやお尻の穴をいじられました。
見終わったあと、お尻でもセックスをしました。
今、私はお兄ちゃんのひざの上に座ったかっこうでこれを打っています。
お兄ちゃんは後ろから私の胸をもんだり、おまんこを触ったりしてくるので、なかなかうまく入力できません。
これからまたお尻にオチンチンを入れてもらって、それをビデオにとります。
お父さんとお母さんが帰ってくるのは11時過ぎになるので、それまで何回くらいできるのか挑戦しようと思っています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。