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告白(転載) 婚期を逸した姉と… 投稿者:朋

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
婚期を逸した姉と… 投稿者:朋  投稿日: 9月25日(火) 6時25分22秒 削除
午後11時過ぎに家へ着いた。

姉の部屋には、未だ灯かりが点いていた。
婚期を逸し、時間を持て余す様な日々の姉。

--- マリブ、マジョルカ、スリランカ、セイシェル
時の流れを 忘れてる島々
思い立ったら 羽ばたくのさ
光りの頁 この手で捲る
人生とは 遊びと汗のパズル ---

姉は、コンパクトディスクを演奏している様だ。
まだ姉に恋人が居た頃に流れていた古い曲だ…。

「朋ちゃん、起きてる?」
帰って来てすぐベッドに横たわった僕の背に、姉の手が撫でる…。
「うんっ…。」
「ごめん、突然に…。」
「どうしたの?」
「寂しくてね…。」

姉は、白いスリップ姿。
長い髪は、洗ったばかりの様だ。
「姉ちゃん…。」
「朋ちゃん、疲れてるもんね…。」
姉が俯きながら背を向け、ドアへ向かった。

「姉ちゃん!」
振り返る姉に、僕は優しさだけを込めて言ったつもりだった。
「寂しいんだったら、ここに居れば…。」
「いいの?」
「うん。」
姉を意識したわけではないが、寂しそうな姉の姿に艶っぽさが漂っていたのも確
かだった。

40歳の姉。
もう、旦那さんと数人の子供が居てもいい年齢。
でも、今、僕の部屋に白いスリップ姿で立っている。

「姉ちゃん、座ってよ…。」
ベッドに座った姉。
俯いたままだった。
「朋ちゃん、アンタも、もう結婚ね…。」
「うんっ。」
三十路を間近に僕は婿養子として、この部屋を出て行く。
「寂しくなる…。」
「ごめん、僕の方が先になっちゃって…。」
「私、男の人に縁がないみたい…。」
「そんな事…。」

堪らず、僕は姉を引き寄せていた。
姉は、僕の引き寄せる力をバネにした様に、強くしがみついてきた。
「抱いて…。」
「姉ちゃん、とても綺麗だよ。」

姉の手が僕の手を豊かなバストへ導いた。
甘食の様な、姉の胸。
僕は、スリップの上から確かめる様に姉の胸を揉みしだいた…。
切なそうに声が掠れる姉。
「朋ちゃん、…いいっ。」
久しぶりの快感を味わう様な姉の声。
そして、二人は禁断の扉を開いてしまった。

白いスリップを剥ぎ、姉の下着が現れた。
上下共に黒だった。
そのセクシーさに、僕は気がおかしくなっていた。
しかも、パンティは両サイドが紐であった。
「姉ちゃん、そんな刺激的な…。」
僕を立たせ、姉が跪いた。
両腿に手を伸ばし、硬くなった肉棒は姉の口に吸い込まれた。
「硬い…、朋ちゃん。」
「うっ…。」
姉は巧みに舌を使い、ディープスロートを披露した。
二人とも無我夢中だった。
そして、姉は僕を絶頂へ導いた。
「姉ちゃんっ!」
チュポッ、チュポッ、チュポッ…。
激しく吸引する音。
うんぐっ…。
姉は、夥しい量の白液を喉に受けた。
飲み下してからも激しく肉棒を吸った。
「姉ちゃんっ、まだ舐めるの?」
髪を振り乱した姉。
僕の尻に手を回し、キツツキの様に姉の頭は動いていた。
姉は、二度目の放出まで肉棒を離してくれなかった。
「なんてっ、気持ちいいんだぁ。」
姉の吸い込みは、熟練かつ優しさを感じさせた。
「姉ちゃん…。」
僕は、果てた
むせる事なく、姉は口に受け取り飲み下した。
そして、丹念にしゃぶられた。

姉の奉仕の様な愛に、僕も応えなきゃ…。
パンティを紐を解いて、姉の脚を開いた。
もう、汁が溢れ、甘酸っぱさが漂っていた。
舌を這わせ、汁を吸い取った。
姉の味…。
花びらを両手で開き、鼻を押し当てた。
明らかに生きているという証の臭いを感じた。
そう、決してうっとりする臭いではない。
発酵した様な臭い。
それでも、愛情を感じて、顔を押し当てた。
姉の掠れ声を聞き、もっと姉を快楽へ導いてあげようと考えた。
尻の穴も開いて舐めた。
「あっ、ダメっ…。そんな汚い所。」
「姉ちゃんのならば、舐めてあげるよ…。」
<責めてあげるよ、もっと、もっと悦ばせてあげるから…。>

「あんっ!」
姉の膣内に、僕の肉棒が差し込まれた。
「いいっ、…突いて、突いて、もっともっと突いて!」
姉の両手を握ってあげた。
「朋ちゃん!」
「姉ちゃん、一緒にいこうっ、一緒に…。」
合わせた両手から姉の熱い気持ちが伝わってきた。

やがて、姉は僕の上に乗り、腰を振った。
胸が揺れ、髪を振り乱した。
「姉ちゃん、もう頭の中が真っ白だ…。」
「あぁ…。」
姉の声は震えた。そして、その悩ましい声が僕を狂わせた。

禁断の愛。
「いくっ!」
「私もっ…。」
姉の中に迷わず放出していた。
グッタリする僕に姉が重なってきた。
姉が僕の唇を塞ぎ、舌を絡めた。
二人は狂った。
姉と激しく唇を求め合うなんて…。

「朋ちゃん、ありがとう…。」
姉の涙が、僕の頬にかかった。
「姉ちゃん、こんな事しちゃってよかったのか?」
「枯れた花に水を与えたくれたのよ…。」
「姉ちゃん、枯れてなんかいないよ。もっと自信もって!」

そう、姉を抱いている間、恋人の事を全く思い浮かべなかった…。

告白(転載) そのうち従弟にも・・・ 投稿者:万紀子

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
そのうち従弟にも・・・ 投稿者:万紀子  投稿日: 9月22日(土) 7時 8分42秒 削除
 私は、17歳の普通の高校生です。
 この間の体験は私にとって生まれて初めてのすごい体験でした。その時、決して
初めてではなかったのですが初体験の時以上に興奮し感じてしまいました。
 恥ずかしい話ですが相手は自分の弟です。しかもその時、同じ部屋には私たちの
従弟がいました。従弟はまだ小学6年生でとても幼稚です。することもぜんぜん子
どもじみています。そのくせイタズラだけは1人前で私の胸やお尻にさわってきた
り、スカートをまくってパンティを覗こうとするので、私はその従弟を嫌なヤツと
思っていました。子どものくせして頭の中はスケベなことでいっぱいなのです。私
はいつもそのスケベな従弟にさんざんいやらしいことをされていました。
 しかし、そんなことはたいした問題ではありません。問題なのは弟とセックスを
してそれを従弟が見ていたことです。弟は中学2年生ですっかり大人びています。
実は、以前から何度か私に迫ってきたりしたこともあります。1回だけムードに
乗ってしまい、その気にさせられて体をさわらせたこともありました。しかし、そ
の時はセックスだけはしませんでした。ところが、今回はすっかり私はメロメロに
されてしまい一線を越えてしまったのです。
 それは従弟が私たちの家に遊びに来て泊まって行った日の夜に起こりました。お
互いの家が近くなので泊まったりするのは日常的によくある事でした。そういう時
は従弟は私たち姉弟の部屋に寝かされました。遅くまでTVゲームとかしていたの
でベットに入ったのは深夜の12時頃でした。私はその日疲れていたのか布団に入
るとすぐに気持ちよく眠ってしまいました。弟は2段ベットの上で従弟と眠ってい
ました。弟と従弟はまだ起きていたようで2人で何やら話していたり笑ったりする
声が眠る直前まで聞こえていました。
 眠ってからどれくらいが過ぎたでしょうか。私の布団に誰かが入っていて、やた
らと私の体にさわっていたのです。私は目が開けて横を見るとそれは弟でした。
「何するの、やめてよ。」
 私はそう言って弟を手で押しのけました。しかしそんなことで悪さをやめる弟で
はないことを姉としてよく知っていました。私は従弟のことも気になっていました
が、従弟まで横に来て私たちのことを見ているのです。もしかしたら私は弟と従弟
の2人にセックスをされるのではとすごく不安になってしまいました。
 下に両親もいるので、私は大きな声を出すこともできませんでした。「イヤ、イ
ヤっ」と小さな声で言いながらも私は感じる部分をさんざん触られて、だんだん変
に気持ちが良くなってしまいました。そしてパジャマも脱がされ、弟のコリコリに
なった男の物を押しつけられて、とうとう私はその大きな物をアソコの中に入れら
れてしまいました。その時はかけ布団はまだかけられていたので、入れられたとこ
ろは従弟には見られないですみました。
 私は従弟に気づかれないように出そうになる声をこらえて押し殺そうとしました
が、どうしても感じてしまい完全には無理でした。弟はすごく興奮していました。
ハアハアと荒い息が私の顔にかかってウンウン言いながらやたらと腰を動かしてま
るでけもののように私をつきまくったのです。
 そうしているうちに、かけ布団がまくれて私たちの恥ずかしい格好が全部丸見え
の状態になってしまいました。私は気持ち良くて「アアン」と喘ぎなあら従弟のこ
とを薄目を開けて見ました。従弟はイタズラっぽい目で私と弟のセックスを見つめ
ていました。しかもオナニーまでしていました。従弟のペニスは小学6年生とは思
えないほどに逞しいもので皮も既に剥けていました。
 見られていると思うと私は急に体が熱くなって余計に興奮してしまい普通のセッ
クスとはまた違った感じの快感におそわれてしまいました。私は思い切りむせび泣
いて、自分からも下半身をくねらせてしまいました。弟は私のちょっと大きめなお
尻を抱きかかえながら気持ちよさそうに放出してきました。私もたまらずイってし
まい、従弟が見ているのもかまわず髪を振り乱して気持ちよがりました。
 その時はそれで終わってしまい、んぜか弟ともセックスはしていないんだけれど
も、今度は従弟が隙を見ては私を犯そうとして困っています。この前も遊びに来て
いた従弟に押し倒されてパンティまで脱がされてしまいました。まだまだ小学生の
子どもだと思っていたんですが結構力も強く、押さえつけられてアソコに指を入れ
られたりなめられたりしました。何だか小学生の子どもにイタズラされているとい
う異常な状態に私はものすごく興奮してしまったのです。それでもその時はめちゃ
めちゃ抵抗してそれ以上のことはありませんでした。でも従弟に犯されてしまうの
も時間の問題だと思います。

告白(転載) イタズラ 投稿者:るきお17歳

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
近親相姦/初体験告白 消滅サイト。
イタズラ 投稿者:るきお17歳  投稿日: 9月18日(火) 10時26分13秒 削除
 母はヤンママの37歳、父親は逃げ、母子家庭です。でもさばけてて姉弟のよう
に仲がいいです。一緒にHなビデオ見たりします。僕はアナルに興味があり自分で
弄ったりしてました。母にばれ、説教されたんですけどオンナは感じるか?という
話になり母は絶対感じないと言い張るので(もともと淡白)試そうという事で浣腸
しました。母は便秘症でなく初体験。「ヤバ!」とすぐに出したので「我慢するん
だよ!」とやり直し。顔が真っ赤になるまでがまんして駆け込みました。まだデソ
ウ。という母を説得うつぶせで中指をラブローションで挿入。時々逃げようとする
母を押さえつけ30分ぐらい。母に聞くと「変な感じで興奮した。」と言います。僕
は大満足。度重ねるうちおもいきって2本挿入で下におしつけるように動かすと「ひ
やああ!」と叫び声。ダメエというのを無理やり続けました。やがて「はふうう
う。」とヨガル声。禁断のクリトリスもさわると「そ、そこはダメって。。。」涙
あふれる顔で懇願します。僕はもう野獣となりつづけました。母は覚悟をきめたの
か力が抜けました。あお向けにしアナルとクリをいじり続けるとカラダをそらし感
じる母。僕は暴発マジカのペニスを握り発射。しばらく抱き合ってました。「いけ
ない子。」母の言葉に僕の非難のニュアンスはありません。僕は次の計画、バイブ
を買いました。アナル用のでこぼこがついた細い奴です。長さは20センチ。よつ
んばいで挿入、「はあああ。」奥まで入りました。「スゴイ!だめ。」無視してお
おきくストローク。クリをいじりながらストロークを早めると「ウグウ!」と失神
おしりから茶色い浣腸液が噴出。気が付くと母は「バカア!」とむせび泣き。床に
たれたものを始末すると悪魔のような僕は「浣腸たりないんだんあ。」と3本うつぶ
せで泣く母に注入。そのまま羽交い絞めでおさえつけました。僕の意思がわかった
母、じっとたえましたが「アフウ!」の声でちょっともれました。僕はローションをた
らし指2本ではげしくピストン。「あぎゃあああ!」と噴出。床のものをふき、バス
に抱っこして壁にうんちすわりさせ、アナルにバイブをピストン。「もうでないか
なー」シャワーでからだをキレイにし僕のベッドへ。バスタオルを敷き、そう待望のア
ナル挿入。わくわくしながらおしりをあげうしろから、たっぷりローションを指で
ぬりこめるともうアナルも無抵抗。僕の全長18センチのものをおくまで押し込み
ました。おくはやわらかく暖かい。ピストンを始めると「ハアアン!「の声と同時
にしまってきました。放出。もう死んでもいい、、。おちついてから母と話す。ペ
ニスのほうがバイフより、いいとの事。2度目前よりゆるい。「ケツ締めろよ!」「ば
か!」クりをいじると「あ、ぎゅーとしまってきた。」「、、、、。」ピストンす
ると「ヒッヒッヒイイイイイ。」と僕はがっまんで激しく。「はうううう」と低い
声と同時に母の体の力が抜ける僕は最後につきあげて放出。「イッタの?ねえイッ
タノ?」しつこく聞くと小さくうなずく母。「母さんケツでイクんだ。変態だ。」
言葉でなじるといやいやする母。3度目はまえからゴムつけてバギナへ。「イ!」け
っこうきつい。キスしながら果てる。いまはビデオみながらいろんなこと研究して
います。潮吹きもアナルをいじったあとだと出やすくなるとか乳首と首筋、わき腹
をなめるとかんじやすいとか。

病気が心配なのであれ以降コンドーム装着はアナルでも厳命。やさしくしないとイ
ッテあげないというのでやさしく?しています。浣腸をすまし、お得ようラブロー
ションを50CC浣腸器具で注入。公園で池の柵にもたれミニスカートのノーパ
ン、腰にトレーナーをまいてその中のアナルを指でまさぐるのです。時々クリをつま
みながら。母はたったまま恍惚の表情でイクのです。ふとももにはいっぱいローシ
ョンが垂れています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。