ゆう さん 2000年11月19日(日) 15時43分
このあいだ、お父さんとＨしました。
私は１５歳、お父さんは４８歳です。

私がお風呂に入っているとお父さんが、パパも一緒に入りたいな。と
言ってきました。
さすがに、イヤだったので、来ないで！と言うと、
お父さんは、私のことを無視して、全裸で入ってきました。
するとお父さんがゆ、おまんこに毛生えた？と言ってきたので
私はうるさいなー！と言ったのですが、お父さんは
私のおまんこを見てきます。
いくらお父さんとはいえ、恥ずかしさで興奮してしまいました。
おまんこからは、お汁がタラタラと流れてきて、止められません。
するとお父さんは私のおまんこをいじり始めました。
それが、すごく微妙な手の動きで気持ち良くなってしまいました。
私が、あっ・・・んはっと声をあげてしまうと、
お父さんは、もっとやるぞと言って舌で私のおまんこを舐めまわすのです。
すごく気持ち良くて、もっと声が出てしまいます。
調子に乗ったお父さんはちんぽまで入れてきて私はいってしまいました。

とてもびっくりした体験でした。
お父さんとは会っていないので、ちょっとほっとしています。

孫を産みます 真理子 さん 2000年11月16日(木) 23時16分
先日、書き間違え消してしまいました。４４才になります。皆さん４４にも成って、あんたも好きね、と言われます。しかし、産むより、仕方がないのです。娘の２回目の出産でこちらへ帰らずに産むというので、応援に行った時のことです。異常妊娠ということで、早めに入院し、孫の守が大変でした。婿は、大変申し訳ないと、随分気を使ってくれたのでしたが、孫が休んだ後など、私と２人になりますと、とかく話しも途絶えがちになります。「普通ならこんなに速く入院する必要もないのに、悪いわね」そんなことをいいながら、私も孫のもりに疲れたのか、うつらうつらしていました。「お義母さん、先に風呂へ入って休まれたら」「そうさせて貰いましょう」そんな訳で先の風呂へ入りました。
風呂から出ました。今に帰りますと、婿は一心に、マスの最中でした。見てはならないものを見てしまいました。可愛そうに。あの子が、普通ならば、まだまだできるにと、私も妊娠中は、産まれる直前までしたことを思い出しました。「治さん」いつの間にか彼の、たくましいものを握りしめていました。「悪いわね、辛抱して」そんなことをいいながら、扱きながら口にくわえてやりますと「でる」と大量の精液を私の口の中に放出しました。夫のものは今まで一度も飲み込んだことも無かったのに、何かしら大変おいしく感じました。彼の、ものを飲み込み綺麗にしながら、私も変な気持ちに成ってきました。こちらへ来てやがて２週間ほど、ご無沙汰です。お風呂から出て、すぐ休むつもりでしたから、唯はおっただけで、実は下着も付けていませんでした。彼を銜えておる内に、裾が乱れ奥まで丸見えに成っていたようです。突然彼に抱きつかれ、乳をまさぐられました。「いけない」と叫んだときは、もう遅く、「欲しい、欲しい」片方の手で乳をまさぐりながら、もう一方の乳を吸い、股の奥をまさぐります。「治さん、勘弁して」「お義母さん」とうとう彼の力に負けてその場で、押し倒されて受け入れました。それから彼の寝室に行き、「淑子に内緒」「今回だけよ」そんなことをいいながら、久しぶりのセックスに朝まで数回してしまいました。それから半月後、無事に２人目が産まれました。２人目ということで、なれたとは言うものの、上の子はまだまだ何も判らず最初のお産の時よりも忙しく、和つぃが上の子を見てやるようになり、孫を連れて両方の家を往復して、久しぶりに子育てを楽しんでいました。先日、娘の家に泊まりがけで出かけ、下の子を風呂に入れたやりましたところ、娘が「お母さん、一寸」といいます。「何」「お乳が」「何よ、嫌らしい」「少し、色が」「嫌らしい子」
「だって」「変なこといわないで」そんなことでその日は夜遅く帰宅しました。
未だ、私は、気がついていませんでした。この年になって、生理は軽かったし、遅れることが常で、夫とは常に無防備でしていましたから、子供が出来るなど、考えたこともありませんでした。数日後、夫が乳をまさぐりながら、最近乳の色が少し黒ずんだようだ。と言います。気のせいよ。その晩は休みました。しかし、翌日そんな馬鹿な、と治さんとのことを思い出しました。もうあの日から４ヶ月になります。少し気にかかり、鏡に乳を映しますと、やはり少し黒ずんでいるように見えます。そんな目で、姿見の前で裸に成ってよく見るとお尻の周りも少しふっくらとした感じです。それでも、未だ子供が出来たとは、信じられませんでした。
しかし、念のために産婦人科の診察を受けましたところ、もう立派に４ヶ月と言うことで予定日は１２月の２０日頃と言うことでした。寝物語に夫にその事を話しましたら、「暢気なやつだ。４ヶ月も子供が出来たことも気がつかずに。４４にもなって。産みたかったら産むさ」娘は、この事が判ってからは口も聞いてくれません。「孫が２人も出来てから、子供を産むなんて。しかも４４よ。恥ずかしく」娘が云うまでもなく、薄着の頃になりますと、少しずつ腹も目立つようになり、私自身友達からも、またうるさい世間さまからも、色々云われますが、治さんとのたった１度のセックスで出来た子供と思うと、どうして産まなければと決意したことでもあり、後１ヶ月で産まれてくる子供の考えながら、毎日大きなお腹を抱えながら、暮らしています。
ただ、この子は治さんの子供としますと、治さんは私の娘婿ですからこの子は娘婿の子供ですから、私の孫ですネ。そして私の２人の孫より小さい、３人目の子供です。わからまくなります。
どうでも善くなりました。今も活発に私の胎の中で動いています。

妹 あさお さん 2000年11月14日(火) 20時36分
50歳の男性です。48歳の妹とセックスをしました。
妹の夫が亡くなって３年、子どもも独立して妹は独りで暮らしている。
上京したので、一晩泊めてもらった。
ビールを飲みながら、子どもの頃の話をしているうちに、中学生の頃、両親の留守に二人でセックスのまねごとをしたことをおもい出した。
夫を亡くしてから、女の欲望はないのかと聞くと、真っ赤になってうつむく。
おれで良ければ、慰めてやるよとうことで、兄妹でセックスをした。
妹は、小太りでみずみずしいからだをしている。
全裸にして身体中をなめまわすと声を上げてのた打ち回った。
朝までに４回やった。妹は、僕のペニスを咥えてはなさず、精液を一滴のこらず絞り出した。

母が僕の子供を産みます。たぶん。 郁男 さん 2000年11月08日(水) 20時43分
母３９才、僕１８才大学１年生。養父は、５８才です。そのほかに、２１才の
姉がいますが、昨年嫁いで今は生まれたばかりの女の子がいます。今年、大学の合格通知が来た日のことです。僕以上に養父が喜んで、母の運転で、３人で食事に出かけました。養父は随分と酔っぱらい、こんな姿を見たことは初めてでした。母と２人で、寝室にかつぎ込み、ベッドに寝かせました。それから応接間で母と２人で話し込みました。３年前に母が再婚するまでは、（中学の３年の中頃までは）何時も母と風呂は一緒でしたが、母が再婚してからは、一度も一緒にはいたことは有りませんでした。「郁男も、とうとう出ていくのね、母さん寂しくなるは」「大丈夫だよ、養父さんが居るから」そんなことを話している内に、久しぶりに一緒に風呂に入ることになりました。風呂で母の裸を見ますととたんにむらむらと、してきました。しばらくぶりの母の裸は、３年前に比べて輝くように見えました。夢中で抱きつきました。オッパイを吸いますと母はもだえはじめ、僕の部屋へ行こうと云います。僕の部屋は、離れです。そこで母は、養父は本当に可愛がってくれ、毎晩のように抱き合っているが、どうしても満足できない。郁チャンやって。こんな事を言いながらかき口説きます。そんなことでとうとう母と行くところまで行きました。入学式までに数回はしましたか？下宿の事で母と此の地に来て数日過ごしその間にも、幾度もセックスをしました。
そうして夏休みに帰省しました。養父が、僕の顔を見るなり「お前の弟が出来た」と言います。何の事か判らず、ボートしていました。が母が妊娠でもしたのか。と思い母に確かめますと、少し下腹が膨らんだように見え、１２月に生まれるのよ。と言います。超音波の検査の結果男の子だと言います。しかしまさか僕の子供とは思いませんでした。しかし、養父が出かけたとき母は、間違いなく貴方の子よ。と言います。馬鹿なと云いますと。養父さんとは３年もしていても出来なかったのに。だけど養父さんは心から喜んでいるから、貴方としたことは内緒にしてと言います。僕もそれで良いのならそれで良いよと応えました。ただ時には母とのセックスもしたくなり夏休みの内に数回は、少し大きくなった腹をなでながら後ろからしてきました。ただ姉を訪ねますと姉も大きな腹をして、１０月の末に産まれると云います。お母さんもお母さんよ。私が妊娠したことは知っておって自分も妊娠するなんて。恥ずかしいと云います。母にとっては、姉の産む子は、孫ですよ。そうして少し後に自分の子を産むのですから。そうして休みも終わり大学に帰りました。
先日、姉から電話があり無事に、女の子が産まれたと知らせてくれましたが、病院に母が大きなお腹をして母親だと云って見舞いに来てくれたときは同室の人に何とも云いようが無かったと云っていました。１２月にはまた帰省することにしていますが、母が産む子供が本当に僕の子供で有るとすると、僕自身なにか割り切れない気持ちになります。

弟と・・・・ あやの さん 2000年11月07日(火) 08時49分
先月始め私は実の弟と超えてはならない一線を超えてしまいました。
私は１９歳、弟が１４歳なのですが両親が共働きで家では二人でいる
ことが多いんです。
それで今までは平穏無事にすごしていたのですが１０月始めに事は起こりました。
深夜、私が自分の部屋でＨチャットをしていると閉めてあったはずのドアが空いて
いました。
隙間からは下半身裸の弟がまだ毛の生えそろわないオチンチンを一生懸命シゴいて
いました。
私は「ヤバイッ！」と思ったのですがもう時既に遅く私のチャットしながらのオナニーを凝視しながら弟はイク寸前でした。
慌ててチャットを閉鎖しドアを閉めようとしたのですが弟は私の部屋に入ってきました。
どうなるのだろうと内心ドキドキしていたら弟が泣きそうな顔で『お姉ちゃん』と
抱き着いてきました。
その時点で私は全裸、弟は下半身裸の状態で太ももに弟のビクビクと振るえる固いモノが当たってました．
私は（いけない事なのでしょうが）弟が可愛く思えてしまい弟の童貞を奪ってしまいました。
それからほぼ毎日弟とはＨをしています、最初の頃はゴムをつけてたのですが最近では危険日以外の日は口か中に出してます。
止めなければと思うのですがＨしている最中の弟の可愛い顔が忘れられなく等分止めれそうにありません。
こんな私は変なのでしょうか

イトコのお兄ちゃん・・・ きっか さん 2000年11月01日(水) 21時30分
私の家では、毎年お盆になると母方の実家へ３泊するという習慣があります。
今年も家族で泊まりに行きました。その時された事を書きます・・・
私には１つ年上の従兄がいます。
昔からよく一緒に遊んでいた仲の良いイトコでした。
しかし、最近は大きくなったので話もろくにしなくなっていました。
ですが、今年はイトコの方から「カレシはできたか？」「Ｈした？」
とか言ってきました。私は曖昧に返事をしながら適当に聞き流していました。
その夜、親は全員で飲みに行ってしまい、イトコと私が家に残されました。
親もいないしゆっくりお風呂に入ろうと思い脱衣所で服を脱いで下着だけでいると
突然イトコがドアを思いっきり開けました。
とっさに脱いだ服で隠したのですが、その服を強引に引っ張られ下着姿のまましゃがみこんでしまいました。
悲鳴をあげて逃げようとする私を、野球部らしいゴツゴツした手でおさえつけ
下着を取ろうとします。静かにしろと脅され、恐くなって抵抗するのを止めました
そのままオッパイを揉まれ、体中を舐められて、気持ちよくなった私は無意識に
声をだしてお兄ちゃんにねだっていました・・・
そして、そのまま最後まで・・・
この夏の思い出です。

1982年09月
髪型で若く見えてしまうようだ。

1984年08月
モデルがふたりとも可愛くない（むしろ怖い）。表紙だけでレズものと思い込んでいたが実は３Ｐものだった。

1999年10月
モデルの鼻が好みの別れるところかも。でも嫌いじゃないよ。