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ニセ警察手帳示し「これは売春や」…値切る目的で

ひとりごと
07 /20 2019
『出会い系サイトで知り合った女性に偽の警察手帳を示したとして、大阪地検が大阪メトロ社員の男(44)を偽造公記号使用罪で在宅起訴していたことがわかった。男は女性に淫らな行為をする対価などとして10万円を払うと約束。女性と会い、ホテルに入った後、支払う額を抑えようと「俺はこういう者や」「これは売春になるんや」「逮捕されるで」などと言って偽手帳を示した。この際、女性に住所や名前などを書かせようとしたという。女性は驚いて逃げ出していた。』セコイ話だ。でも熟女デリヘルで半分返してよといいたくなることもあったな。

告白(転載) 息子の性処理

近親相姦告白・体験
07 /20 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
息子の性処理
こんばんは。わたしは38歳で専業主 婦をやっております。
近親相姦?かどうかわかりませんが、
現在わたしは週に2~3回のペースで12歳になる一人息子の性欲を
処理をしてあげています。
事のきっかけは友人との会話でした。

私「最近、○○君(友人の息子)どう? まだ暴れるの?」
友人「実はあれからね、すっかり大人しくなったの」
私「へぇ、よかったじゃない。カウンセリングか何か受けたの?」
友人「違うのよ。ある人に方法を教わったんだけどね。誰にも内緒よ?
    息子のアレをね、手コキで抜いてやってるの。」
私「え・・・抜くって?」
友人「あれよ、精液。息子のマスターベーションを私がやってあげてるの。
    そしたらそれから嘘のように大人しくなって、今じゃ私の言うことをよく聞くようになったわ。」

はじめその話を聞いて、わたしは大変なショックを受けました。
けれど、イヤラシイとか不道徳だと思う前に、そんなに効果があるんだと感心してしまいました。
というのも、友人の息子さんは大変な暴れん坊でクラス崩壊の原因にもなっていたからです。
しかし、私がもっとも興味を示したのは、その話の続きでした。

私「どこでそんなことを教わったの?」
友人「隣のクラスの奥さんなんだけどね、彼女も子供にしてやってるらしいの。
    その子は来年中学受験だから、落ち着かせるためと余計なことに気をとられないように
    するためにやってあげてるらしいわよ。」

うちの息子も来年、中学受験を目指しています。
最近では毎日遅くまで塾通いをさせているので、
家の中の空気も常に張り付いている感じがします。
そういえば、この頃は以前よりも口もあまり聞かなくなり、
「かなり神経が過敏になっているのでは・・」と不安を感じていたところだったので、
この話を聞いて、光明が見えた感じがしたのです。

問題はどのような流れで、息子に対して性欲の処理をおこなってあげるかでした。
いきなり触るのもなんだし、なるべくイヤラシイ感情を捨てて、事務的にことをすませたかったのです。
そこでまずは一緒にお風呂に入って体を洗ってあげることから始めてみました。

友人の話を聞いてから数日後、主人の帰りが遅いときに、
さりげなく一緒にお風呂へ入るよう誘ってみました。
息子とは2年ほど前から別々に入るようにしていたので、久しぶりのことです。
初めは「なんで?」と不思議がっていましたが、
「たまにはいいでしょ、お父さんも遅いんだし」と言うと「いいけど・・」と
気がのらないまでも拒否はしませんでした。

体を洗い流し、一緒に湯船に浸かって、久しぶりに息子の裸体をまじまじと見ました。
まだ線は細いものの、以前に見た息子の裸とはやはり少し違っていて、
どことなく男らしさを感じるようになっていました。
息子は「先に洗うよ」と言い、湯船の縁をまたいだ瞬間、息子の大事な部分が見えましたが、
隠さないところがまだ子供なんだと安心しました。
そして、息子が頭を洗っている最中に思い切って聞いてみました…。

私「ねえ、××君(息子の名前)はオチンチンが固くなったりしたことある?」
息子「えっ何聞いてんだよ、スケベ!」
私「大事なことなの、ちゃんと教えて」

息子はためらいながらも私の真剣な口調に戸惑ったらしく、
小さい声で「あるよ・・」と答えてくれました。
その答えにわたしも茶化したりせず、息子に対して真面目にこう言いました。
「あのね、××君くらいの歳になると、オチンチンが固くなったりして、ものごとに集中できなく
 なったりすることがあるの。これから大事な時期でしょう?
 だから、××君が勉強に集中できるよう、お母さんがお手伝いをしてあげたいと思うの」
そう言いながら、私も湯船を出て、息子の髪の毛を洗い流し、息子の横に座りました。
息子はこれから何が始まるんだろうという表情でただ立ちつくしています。

「じっとしててね。痛いことはしないから。ガマンできなくなったら言ってね。」
そういうと、不安そうに「うん・・」とつぶやきます。

わたしはまずボディソープを適量、手にとり、こすり合わせて泡立てました。
適当に泡が立ったところで、息子のオチンチンを両手で包むようにして前後にこすりました。
息子はくすぐったいのか、腰をくねらせて笑いながら逃げようとします。
それを制止させ、ガマンするよう言い聞かせます。
しばらくすると、くすぐったいのに慣れたのか、息子の動きが止まりました。
その代わりに私の手の中で小さなオチンチンが躍動を始めてきました。

実のところ、わたし自身、男性に対して愛撫をするのは初めてでした。
主人はわたしに対して愛撫はするものの、それ以外は要求してこなかったし、
そもそも女子校育ちで男性経験の少ないわたしは、性に対する知識が乏しかったのです。
多分、こうするんじゃないかという憶測だけで息子への愛撫を続けました。

ハンドソープのヌルヌルでオチンチンがうまく掴めなくなってきたので一度洗い流します。
すでに息子のオチンチンは固く張りつめ天井を向いている状態です。
主人のように先がふくれているのではなく、半分皮がかぶった状態になっています。
恥ずかしいことですが、この時、私ははじめて包茎というものを知りました。

私「いい? 痛かったりしたら言ってね?」
息子「うん・・・」

私はオチンチンを逆手に持ち替え、そっと前後にさすってみました。
皮がひきつった瞬間、息子が「いつっ」と声をあげたので、「ごめんね」と言いながら、
今度は皮が広がらないようにこすります。

息子に「どう?」と聞くと、「ムズムズするみたいな感じ」と答えました。
気持ちがいいのか悪いのかよくわからないようだったので、
スピードを速めたり、握る力を少し強くしてみたりといろいろと試してみました。
スピードを少し速めると、今度は息子が「あ・・」と声をもらし、
腰を突き出すようにしてきたので、このタイミングがいいみたいです。
息子の表情を見てみると、目をしっかりと閉じて、
口を半開きにしています。私の肩にまわしている手にも力が入ってきました。

息子のオチンチンをさすり続けること5分くらいでしょうか。
突然、息子が「ダメ!」と叫んで片方の手で私の手を制止しました。
「どうしたの?」と聞くと、「おしっこが出そうになったから・・・」と言います。
私は「それでいいの、体の中の悪いモノを全部出すんだから。
ガマンしないで出しなさい。
お風呂場だから汚くなんかないわよ」と言い聞かせ、また作業を再開しました。

今度は30秒もしないうちに「出ちゃうよ出ちゃう・・」と叫びはじめたので、
わたしはそのままイカせてあげたかったので、思わず夢中になり手を動かすスピードを速めました。
すると次の瞬間、息子のオチンチンがはち切れたように、
熱い白濁した液体が浴槽の鏡にむかって飛び散りました…。

「ホラ××君、いっぱい出たよ。すっきりした?」と聞くと、息子は肩で軽く息をしながら
「電気がビビビって走ったみたいだった・・・」と言いました。
わたしは、初めての作業が無事に終わったことで、ほっとしました。
それから息子にこのことを誰にも言ってはいけない(お父さんにも)ことと、
時たま出すことを約束させ、もう一度湯船に浸かり、体をよく温めてからお風呂を出ました。

それからは、最初にも書いたとおり、だいたい週に2~3回のペースで処理しています。
息子もすっかり慣れ、勉強にも集中するようになりました。
以前よりもわたしに甘えるようになり、言うことをよく聞くようになりました。

告白(転載) 母の期待

近親相姦告白・体験
07 /20 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
母の期待
最初の頃は、母の喜ぶ顔が見たくて頑 張っていたのだと思います。その一方で
知らず知らずのうちに精神は病んでいました。《心が病む》というのが正しいのかもしれません。
母は子供が出来難い体だったようで、かなり若くして俺を生んだ後は子供に恵まれませんでした。
それだけに俺に対する愛情は並大抵でなく、俺を生き甲斐そのものにしてしまったくらい。
中学生になっても、俺への愛情は衰えるどころか増々強くなり、極端な話、命を失っても構わない、
母はいつもそんな覚悟で俺を愛してくれていたのです。

或る日、頭がパニック状態になり、自己崩壊の兆しを感じて、それを回避しようとしていました。
流石に母も気が付いて、涙を浮かべて優しく抱いて包み込んでくれたのです。
俺は胸が熱くなり、母に抱き付いたまま滔々とないてしまいました。
それから母は相当悩んだようです。このまま放っておいたら、精神に異常をきたしかねない、と
そして悩み抜いた末、母が導き出した解決方法というのが、自らが人身御供になる事でした。

つまり、精神崩壊に進む俺の心を、自分の『女』を使って自分の方へ向けさせる 、という事。
総ては俺の幸せを思っての事だ。といってもそれは容易に出来るものではない。
母はキッカケを欲していました。自分の背中を押してくれる、何か、を求めていたのです。
それは直ぐにやって来ました。母をソノ気にさせてしまうような出来事、
いや現象を母は目の当たりにしてしまったのです。
ある朝、起こすように呼ぶ母の声に、なかなか起きて来ない事に痺れを切らして、部屋に来て
布団を剥ぎ取った母は一瞬、体を硬直させた。バッチリ朝起ちしてた俺の股間を見てしまったから。
夏だからトランクス一枚という格好で、それが大きくテント張り、
へたすると形が判るくらいにペニスは勃起していた。

『溜まっているんだわ。やっぱり何とかしてあげなくちゃ…』
その時はまずこう思ったそうで、そして改めて決心したそうです。俺の人身御供になる事を……
母はベッドで眠る俺をジッと見つめた後、徐にトランクスを脱がせ始めた。
当然、気が付いていたが、何かを期待して、寝たふりをしていた俺のトランクスを膝までずらした後
ベッドに腰掛けて来た母の、薄目で見た顔は真剣な表情をしていて、ペニスを軽く握られた感触に
ゆっくりと掌が上下に動き始めました。

最後まで寝たふりを決め込むつもりだったが、あまりの気持ち良さに
『か、母さん…』
と言ってしまいましたました。しかし、母は動揺などせず
『いいから…、ジッとしてなさい』
母は、手離すどころか、増々ペニスを強く握り、指の動きをどんどん速くさせていきました。

格段に大きな快感が襲い、ほんの数分程で耐えられなくなって、射精感がグッと込み上げてきて
『で、出ちゃうよ』
『いいわよ、出しちゃいなさい!』
母も出来る事なら、手で処理する事で終わらせたかったのでしょう。
だから、敢えてそういう事を言ったのだと思います。
母は、亀頭から溢れ出て来るザーメンの量に、一瞬たじろいだようですが、すぐに落ち着きを取り戻しました

『わぁっ、たくさん出たわね』
母はティッシュでベトベトになった手を拭い、俺のペニスも拭いてくれました。
直後で敏感になっていた亀頭に、ティッシュをあてがわれたもんだから、思わず妙な声が出て
母の笑いを誘ってしまって、それはそれはとても温かい笑い声でした。
母に手コキをシテもらっていても、さほど恥ずかしくはありません。
母もこれで取り敢えずは安心したと思うが、ペニスが縮まる気配がありませんでした。
まだまだ同じ硬さのままだったので、これには母も
『まだ出るの?』
『うん、まだまだ出そうだよ』
俺の精力の強さを目の当たりにして、『仕方がない』 と思ったそうです。
とにかく、俺の、精神や情緒を安定させる.、それが母の目的なのですから…
そうして母は、再びペニスを握ってくれたのですが

が、もう手でされたくありません。その時はもう、母の中に出したいと思っていたのです。
既に手でシテくれた母に対して、そんな事を強く思ってしまうのは、そういう気持ちがあって
エスカレートしていくのは息子という以前に、男として当然といえば当然の事だろうと思うが…
『どうしたの? 央さん』
『……次は母さんの、母さんの中に出したい!』
『…か、央さん……』
母の扱く手が止まり、そして俺をジッと見据えた後、ペニスを握ったまま、俺の耳元に顔を近付け
『‥私の中に出したら、また元の央さんに戻ってほしいの。母さん、それだけが心配なの…』
『うん! わかったよ。母さんを心配させないように努力するよ。約束する!』
力強く頷いて、強い口調で言ってあげると、母は喜んでくれたようだった。
そして・・・・・・・・・・

『…ごめんなさい。でも、今の言葉で母さんも決心ついたわ! 私の中に出させてあげる……。
私も本気で央さんのおちんちん、私の中に入れるからね!』
母が俺の頭を撫でてくれました。そしてペニスから手を離すと、自らの服を脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぎ、スカートを落として…、ブラジャー・パンティーだけという格好になると、
『息子なのに、央さんの前だと何だか恥ずかしいわ』
母は頬を赤く染めてきました。それだけ、罪悪感を感じていた事の証拠でしょう。
しかし、母はそう言いながらも、どこか喜んでも楽しそうにも見えました。
子供を諦めてから殆どセックスしておらず、そういう事も含めて、まだ三十代半ばだった母は
女としての欲求不満があったのだと思われ、また推測されます。

『私に全部任せておいてね!』
母は下着姿のままで再びベッドに乗ってきました。みたびペニスを握られたのですが、
このままセックスしたのでは、余りにも淡白で味気なさ過ぎます。 そこで俺は母に言いました。
『母さん、これでは不公平だよ。母さんのも見せてよ』
母さんの全裸になった姿を、見たくて見たくてタマらなかったのです。
母は困惑した顔をしましたが、結局下着も脱いでくれ、母にしてみれば一大決心だったでしょう。
母は続けてシックスナインの体勢をとってくれました。
恥丘はモチロンの事、無毛で無垢なツルツルに近い女性器がそこにはありました。
薄くて細く長い恥毛の下、陰唇がパックリと割れ広がっていた性器は、サーモンピンクしていて
上品に見える母の容姿を裏付けるように、余り遣い込まれていない証拠を、ソレは示していました。
母の外見通りの、その姿を見ていて、しばし唖然としてしまったほどです。

母がペニスに唇を押し当てて、フェラチオしてきました。
俺も母の性器に口付けていったが、普段の時に嗅いでも良い、栗の花のような匂いがしてきた。
陰唇の花ビラの間の粘膜の感触はとても心地良いものでした。
母のフェラは、遠慮がちに舌で亀頭を刺激しながら、浅く深くを繰り返すだけで…、それでも
気持ち良さは格別で、母にシテもらっている事を考えてしまうと、俺はすぐにギブアップ宣言。
母の性器をさんざん味わった後、母と結合してしまったのです。

俺を寝かせ、股間を跨いだ母のオマンコからは、薄い恥毛の奥に赤い小陰唇が顔を出してました。
お尻から手を回してペニスを軽く掴み、ゆっくりと腰を落としてきました。
しかし、ここまで来ても、母には息子と結合する事に対しての不安が
大いにあったようで、腰の動きが極めて遅く、ジリジリしていた俺は、逆に一秒でも早く
挿入させてもらいたくて、無理やり腰を浮かすと、
『央さんは動かなくて良いから!』
なんて、叱られてしまいました。

『ねぇ‥、央さん!… 私、もう何も心配しなくてもいいのよね。元の央さんに戻ってくれるのよね』
母は確認するように、何度も何度も聴いて来るので、俺の方もいい加減イラついてきていた。
あと少しで結合…という処で、腰を浮かせた状態の、それほど大きくない母の腰尻を持ったまま
ジッと母を見つめ返してやりました。 母も、そんな俺の熱い視線を感じて、
『どうしたの?』
『母さんこそどうしたのさ!。もしかして俺とセックスするのがイヤになったのかな!』
『そんな事ないわ。央さんと約束したんですもの』
『だったら‥何? そのままでイヤならコンドーム使ってもいいよ』
というように、もう完全に主導権は、俺が握っているようなものでした。

『ううん! そんな心配なんかしてない。私、信用してるし、央さんの事、昔から信頼してるもの』
その言葉に、俺は嬉しくて嬉しくて、ベッドの上を飛び跳ねたい気分になった。それを抑える為に
『じゃあ、母さん。しょ!』
『うん。』
母は頷き、ようやく膣の中へペニスを埋没させてくれたのです。膣肉の感触もさることながら
入口からの締め付けが堪らなく気持ち良くって、女性の神秘の奥深さに、ある意味感動しました。
腰を動かす前から、ペニスを膣に入れてしまった自分を、少し恥ずかしそうに顔を背けていました。
しかし、膣肉はシッカリと収縮を繰り返し、ペニスを優しく包み込んでくれています。
首を上げ、結合部に目を向けると同時に、母は腰を上げてくれたのです。
俺に結合部を見せる為と、純粋に母がセックスを始めてくれだけなのですが・・・

母が腰を上下するたびに、その表面がテカテカに光り湿っているオマンコが確認出来た。
腰を上下させるスピードを速める度、猛烈な快感に襲われ、母の顔すら見る事はありませんでした。
蕩ける気分とでもいうのでしょうか!。普段では得られない感覚の中、全神経を集中した、
母のオマンコのヌルヌルとした、忙しないほど良く動く膣肉を感じていた。
『どう‥央さん、気持ち良い…?』
『うん! スゴく気持ち良いいよ!』
『まだ大丈夫なの?』
『まだまだ平気だよ!』
余裕綽々で言う俺とは逆に、母は瞳を閉じてしまうほど余裕が無くなり、悶え始めていました。
呻き声もよく聞こえて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声でした。

母同様、俺の心は既に躊躇いは消え去り、体の上で全裸姿をくねらせて、そんな声を上げる母に
劣情は一気に大きく膨らんでいき、刺激受けた股間を熱く硬直させてくれます。
線が細く長身で、齢からか? やや肉感的な裸身が淫らに踊り、啜り上げるような鳴き声を漏らす。
そんな母を横たわらせて、純粋な性的衝動にも助けられ、母の真白い太腿を押し拡いて、
紅色の割れ目めがけて、容赦なくソコにペニスを押し込みました。
本当に真白な太腿の付け根ゾーンに、紅色に染まった膣肉の上の土手がモッコリと隆起している。
『あああ~っ! …や、やめて、そんなところ見たらダメよ…』
ただ己の思うがままに、起立したままのペニスを突き込み、腰を前後に振り捲っていた。
『あっ…、ああん! だめよ‥! だめ だめ…』
母はイヤイヤするように首を横に振りながら、徐々に女というものを露わにしていった。

母の抱え込んだ腕に力を込めて、ペニスを更に押し込んでいきました。
『だ、だめ…。もっ、もっとはな……』
弱々しく言葉だけ拒む母の姿に、直ぐに両腕に力を込めて、尚もグッグッグッとペニスを
熱く湧き上がった子宮口までネジ込ませていくと
『あっ…ああっ……。だ…、だめだ…って。 そんな…こと…しち‥ゃ。 うんっ! あっつ!』
シーツを掴み、体をくねらせては、上へ上へとセリ上がってゆく母を、腰で追いかけるように
亀頭を内深部へと突き上げていきました。

熱い内臓がもがく体と一緒に引き締まり、喰らい付いて締め付けたりと、分身を刺激してきます。
仰向けで背中をうねらせて擦り上がってゆく母が、ヘッドレストに頭がぶつかって、
とうとう逃げ場を失った時、ツンツングチリと亀頭が最深層部まで到達して、突き抜けたら
母の顔が苦痛とも快感とも付かぬ表情に歪んでいきました。

俺は野良犬のように腰を揺すり、ピストン運動しながら、熟れた身体を盛大に揺さぶっていった。
スッカリ諦めたように脱力していた身体を、再びもがき出した意味を自身の体で理解した。
母の膣内部がビクビクッと動き出し、別箇の生き物のように暴れ出していたのです。
思い出してみても、そのピストンは、母にとっては的を射たものではなかったでしょうし、
やみくもに腰を送り込んだだけで、何処が性感帯なのか判らないままに突き込んでいただげでした。

それなのに、次第に混乱を深めてゆく母の艶めかしさと、
股間から沸いてくるムズ痒いような心地良さが、俺を突き動かしていた。
『ああぁ! もう、もぅだめ。ホント…本当に、もうやめてっ!』
体の下で快感にもがき暴れる母に、夢中でペニスを送り込んでやると、母が涙を浮かべた
顔を覆ってしまうも左右に振り立て、形良いお尻まで自在に振り回して、息子の性器を
胎内の中で捻ったり、ギュッギュッと締め出したりと、迎え入れたまま暴れます。

その度に結合部がピチャピチャとイヤらしい淫らな音を立てて、ひしゃげて
ムズ痒さが快感へと変わっていく事の痛快感さえ、芽生えてくるようだ。
初体験のセックスだったから、簡単に爆発する事も無く、ただ真似事のように腰を送っていた。
それが母には堪らなかったようでした。母の反応に切羽詰まったものがあったようで、
俺が腰を揺するにつれて、その様子は見るからに高い地点へと昇っていくようなのです。

俺はいつの間にか、そんな母の様子を喰い入るように観察していました。
もがく度にピストンして突く角度が変り、それが却って亀頭を熱く溶けた肉壁のドコかにヒットし
母の裸身が電流に貫かれたみたいに、わなないて打ち震えていきます。
結合部の温度は、母のオマンコが蠢く毎に焼ける位高まり、グチャグチャと濡音が響くほどでした。

ヘッドレストまでズリ上がっていた母の身体を、腰尻を抱え込んだまま静かに引き戻して
ベッドの中央に放り出しました。
『あうぅっ…』
2つの乳首を尖り起たせている美乳までが、一回り大きく膨張して、プルプルと波打ち震えて
ピストンに屈服したかのように母の、形ばかりの抵抗も止んでいました。
しかし、熱い内臓はズキズキと脈打ち、ペニスの動きに併せて、そこだけ元気に暴れているのです。
ただの肉のうねりにすぎなかった膣穴までが、まるで引き締まったようにペニスを包み込み
次第に俺の体にも快感がわき起こってきていた。
突く度にタプタプ揺れる乳房や裸身に、シットリと汗に光り、桜色に染まっていた。
もう髪の毛を振り立てて、歪む頬と同じ桜色の裸身を揺らめかせ、快感に苦悶するしかない
母の様子を見下ろしながら、収縮する膣肉の穴の中で、亀頭を暴れ狂わせていったのです。

腰尻を抱え込んでいた手を、再び弾む双乳に移し、ソレを引き寄せるのと同時に
亀頭を突き込んで、吸い付いて来る肉襞でペニスを刺激してきて、自身をも高ぶっていきました。
形ばかりで拒んでいた言葉も、
『アウ! アウッ!』 という嗚咽に変わってしまい
母は、全身を激しく揺さぶり立てられ、涙に頬を濡らして虚空を見上げるたけでした。
生々しく込み上げてくる快感だけが、頭の中を白くかすませていき、乱れたピッチのピストン運動を
あとは爆発する事だけが唯一の目的みたいに、一心不乱に気を送っていったのです。
『あっ……あああ!』
女の子みたいな声を上げて、一頻り激しく裸身をバウンドさせた後、俺は
ヒクヒクと喰い付いて来る熱い肉襞の内側で、遂には何度も激濃い精液を射ち放っていったのです。

その瞬間! 目を見開き、涙を浮かべた瞳で、俺の顔を見詰め返してきた、母は微かに
『だ…だめ……』
という喘ぎ声をこぼして、そのまま再び瞼を閉じてしまった。
そんな母の、スッカリ熱く火照ってしまった素肌にバッタリ倒れ込み、脳天痺れる感覚に浸っていた。
…母はもう、ず~っと無言のままでした。 俺を怒ったり叱ったりする言葉を吐くわけでも無く
唖然と宙を見上げたまま、荒い吐息を繰り返していました。
全く縮まないペニスを突っ込んだまま、ヒクヒクとヒク付きが止まらないでいる膣肉襞を感じながら
徐々に、一時の興奮が覚めた時、自分でやらかした事の大きさに改めて気付いた……。 ですが、
その罪の意識は驚くほど小さく、逆に言葉では言い表せない熱い感情が胸一杯に拡がっていきました。

『な‥なんで…、こんな・・・こんなこと・・・・・』
まだ収まらぬ粗い吐息の中、母は哀しみの表情で俺を見ながらの悲しみに満ちた声が
一瞬にして興奮を掻き消されてしまった俺は、
『母さんが全部悪いんだ。母さん好きな俺の気持ち! ずっとわかってて素知らぬ振りしていただろ!?』
母に謗られる前に、逆ギレしているかのように見せると、母は喉元まで上がっていた言葉を
グッと飲み込むと、唖然としたように俺の顔を、言葉も無く見詰めています。
息子の胸にあった淡い想いにやっと気付いたかのように、涙に濡れた瞳を見開いたきり
唇を小さく震わせていました。 衝撃的な事実を知らされ、放心したような、そんな感じでした。
『だからこれは、そんな母さんへの罰なんだ。こんなに俺にしてしまった、母さんが全部悪いんだ。』
中出しした行為の正当性を理不尽な言い訳で、さも正当化のように言い切って
再び母の唇にムシャブリ付き、荒々しく吸引しました。

すっかり母は、精気が抜けたみたいにグッタリとしていて、もう何も拒みませんでした。
まるで身体を差し出すように、熟れた身肉体を横たわらせていたのを
俺にされるがままに、手腕は上半身に抱き付き、脚もセックスの最中に足に絡ませて来るだけでした。
その翌日から母は、スキンシップをはかろうと笑みを向けてくるようになりました。
そしてこれまで以上の愛情を捧げるかのように、何かと接近・接触を試みて来るようにもなりました。
彼女なりに反省したのでしょう。
親子の垣根を超えてしまった、暖かく密着した母子関係を求めても
甘んじて受け入れてくれるようになりました。

以来、根深い愛情を求めていくようになっていった。そんなセックスは本当にいい気持ちでした。
ソノ時の快感・気持ち良さは、何にも換える事ができません。
正直、私にとって初めての女性が母だった、という事は誇りに思う反面、後悔もありません。
おそらく母も そう思っているに違いないのですから……

告白(転載) 初めては母

近親相姦告白・体験
07 /20 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
初めては母

僕は中学生の時、初めて母とセッ○ス を経験しました。それ以来、母子相姦は続いています。
母は当時38歳でした。
母は、黒髪を長くのばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの人です。
友達の誰もが母に会って、お姉さんと?と言うくらい、若く見られます。
父は、僕が小学生の頃から帰ってこなくなって、今も母と二人暮しです。


母とセッ○スをするようになったきっかけは、
僕がオナニーをしているとことろを偶然、母に見られてしまったからです。
それは、夏休みに入ったばかりの、蒸し暑い夜でした。


夜10時頃、すでに母は、寝室に入っていました。
僕は風呂から上がって、自分の部屋で素っ裸のまま、明かりを消して、
友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーをしようとしていました。
突然「コンコン」と部屋のドアをノックする音と同時に、ノブがカチャと回り、母が部屋に入って来ました。
「晋ちゃん、入るわね。メロンよ……」
僕は慌てましたが、もうどうしょうもありませんでした。
「ああっ……!」
僕は情けない声を出してしまいました。


母は一瞬、僕の格好を見て、困惑した様子でしたが、すぐに微笑んでゆっくりと僕に近づいてきました。
僕は真っ赤になって、居たたまれない気持ちで母に背を向けました。
母の手がやさしく僕の肩に触れて
「母さんがしてあげようか……?」
小さな声でしたが、その言葉に、僕は心臓が止まるほどの衝撃を受けました。
「えっ?あっ、う、うん……」
僕の心臓はドキン、ドキン、ドキン!と音が聞こえるくらい鳴っていました。
「ほんとに、母さんがしてくれるの……?」
「母さんで、よかったらだけれど……。」
「あっ、う、うん……」


母はドアを閉めて、僕に近づくと、ベッドの縁に腰を下ろし、やさしく微笑んで視線を僕のペ○スへと移しました。
母は僕のペ○スを、両手でそっと握ると、裏筋や、亀頭を指でさすったり、カリの下を指でなぞったりしました。
僕のペ○スはすぐに大きくなって、ビンビンにつっぱってきました。


僕は、肘をついて体を起こして、母を見ました。
部屋の明かりはビデオのブルー画面の薄明かりだけでしたが、
母の白磁のようなしなやかな両手が僕のビンビンにつっぱったペ○スを包んでいるのが、はっきり と見えました。
母は額と頬に垂れた黒髪を耳に掻きあげると、唇を亀頭へと近づけ、ゆっくりと僕のペ○スを口に入れました。
その瞬間、僕は生まれて初めての甘美な感触を味わいました。
母にペ○スを吸われて、口の温かさに囲まれ、柔らかい舌に包まれていると、凄く気持ちよくなりました。


「はあ……。晋ちゃん どう?」


「はあ、はあ、母さんの口……。す、すごくやわらかい……よ」


ペ○スは母の口の中で、さらに固さを増してきて、時々、ビクンとしゃくるようにはねました。


「あっ……。晋ちゃんのオチン○ン、凄いわ。」


僕のペ○スはもう爆発寸前になっていました。
「ああ……。母さん、んああッ!」「うあぁああっ!か!母さん!」
どうしようもなく情けない声が出てしまいました。


「んああっ、ああ……。母さん、出ちゃうよ……」
僕がついに、射精しそうになった時、


「がまんして、晋ちゃん!」
母は、僕の股間から顔をあげると、Tシャツとブラジャーを脱ぎ、スカートとパンティーを脱いで、生まれたままの姿になりました。
薄明かりの中に母の美しい体が白くぼうっと浮んでいました。
母も肩で息をして、興奮していました。
母はベッドに後ろ手を付いてM字に開脚して僕を誘ってきました。


僕は体を屈めて母の太腿から舌をはわせながら股間に顔を埋めて女の性器を確かめるように舐めまわしました。
そこから愛液が溢れてきて、僕はそれをすするようにして飲みました。
母のあえぎ声がだんだん大きくなってきました。
僕はビデオで見たとおりにしているつもりでしたが、上手くはありませんでした。


「し、し、晋ちゃん。て、手でここ さすってちょうだい……。」
「う、うん」
僕は母の濡れそぼる性器にそっと手をあてがってゆっくりと上下になでてみました。
母の大きな乳房が荒い息とともに上下に揺れていました。


僕は、母の性器に指を入れたい衝動に駆られて、人差し指と中指を入れてみました。
「あ、ああ……。」
「母さん いいの?」


暗がりに浮ぶ母が、何かに取り憑かれたような顔であえぎ声をあげていいました。
「し、し、晋ちゃん。 も、もう少し奥に入れてみて……。」
「こう?」僕の声も上ずっていました。
僕は、できるだけ奥へ指を入れてみました。
「そう……。 あん……。そ、そうよ……。」


さらに僕は、中指の腹で母の性器の天井をそっと撫でてみました。
「んあっ、あん、ああっ……。」
「ここがいいの?」僕は母の反応を確かめながら、片方の手で母の白い乳房をつかみ、乳首に吸い付きました。


母の手が自然に伸びてきて、僕のペ○スをやさしくつかむと、母の性器の入口まで導いてくれました。
僕は、恐る、恐る……ペ○スを挿入しました。
僕のペ○スがゆっくりと母の膣穴を押し拡げながら奥深く進んで行きました。


「あっ ああ……」


母の膣内は十分に濡れていて僕のペ○スを迎え入れてくれました。
僕は、ペ○スを根元まで埋めこんだまま、荒い息をついていました。
もう、1、2回のストロークで僕は射精してしまいそうになっていました。


「晋ちゃん、動いて。ゆっくりと腰をあげて落としていって……。」
僕はシーツに両手を付くと腰を浮かせて、ピストンをしようとしましたが、もう今にも射精しそうでした。
「ああ……。母さん、出ちゃうよ……」


母は僕の首に手を廻して、僕の唇を引き寄せてキスしてきました。
母の舌がやさしく入ってきて強く吸われました。
そのとき、僕は、もう限界に達して、母を思いっきり突きあげて、母の膣穴に射精してしまいました。
おびただしい量の精液を母の膣穴に注ぎ込んでしまいました。
精液が出つくしても、僕は、何度も何度も母を突き続けました。
雲の上にいるような感覚と闇の底に突き落とされた感覚が溶け合ったような感覚でした。


母は体を弓反りにして、涙を溜めていました。
「ああっ、ああ……。  母さん…の愛した人と……同じよ。」


僕は荒い息をつきながらベッドにぐったりとなると、いつしか涙をこぼしていました。


それが、僕と母の母子相姦の始まりでした。


それ以後は、いつもきまって、母のほうから僕を求めてきます。


僕は、母とのセッ○スのとき、母のあえぎ声が、母子相姦という禁忌の悪しき呪文のように聞こえてきて、
母の乳房に顔を埋めて泣きじゃくりたい衝動にかられ ることがあります。
そんなき、僕は、何か怖いものを、振りはらうように、無我夢中で、何度も何度も母を突き続けます。
くたくたになって、射精したあと、気が付くと、母が、僕 に貫かれたまま、失神していたこともありました。
この先、僕と母はどうなっていくのか、わかりません。

イメージプレイのシナリオ 母子相姦3

ひとりごと
07 /20 2019
熟女風俗店で女の子を選ぶときマザコンプレーができるかどうかをポイントにしている。女の子が部屋に来て、段取りを済ませたら以下のようにお願いする。
・母と初めてラブホテルに入った。
・父には内緒。
・「母さん」と呼ばせてもらう。「エロ夫くん」と呼んでもらう。
はじめはこれだけだ。このあとはイメージを女の子と一緒に膨らませていく。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。