2ntブログ

告白(転載) 【733】母親がまわされています

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月26日 4時37分14秒 - 撃墜王
私の母親は33歳と若いのですが、見かけはそれ以上に若いというか
はっきりいって幼く見えます。女優の若村麻由美?さんに似た顔立ちです。
まあ女優さんほど美人ではないかと思いますが、華奢な体つきと
のんびりした性格もあいまって、とても30台には見えません。
そんな母親なんですが、同じ中学の不良たちに落とされてしまいました。
今では不良たちから「公衆便所」扱いされてしまっています。
少し長くなりますが、顛末をお話したいと思います。

僕は現在中学2年生なんですが、今年の4月に転校したばかりです。
転校した先はごく普通の公立中学校なのですが、
一部、不良っぽい生徒がいました。
弱いものいじめをしたり、教師に逆らってみたりしていました。

ようやくクラスに溶け込めた、5月の上旬にあった授業参観が
ことの起こりでした。母親も授業参観に訪れたのですが
その中でも若さと美しさで私の母親は群を抜いていたのは事実です。
クラスの中でも、母親の話で一時期もちきりになるほどでした。

その中でも不良たちのリーダー格だったSが特に熱心でした。
Sはすぐに人を脅しつけるので普通の生徒からは嫌われていました
それ以上にブルドッグのような顔つきとデブ体型で汗臭いと
女子からはほんとに嫌われていました。

「お前の母ちゃんすげえ美人だな」とか言ううちは、
聞き流していたのですが、
あんまりしつこいので辟易してしまいました。

しまいには、私の家に用事もないのに、
Sがグループで連れ立って遊びに来るようになる始末でした。
母も最初は仲の良い友達が出来たと思ったのか喜んでいたようでしたが、
Sたちの素行の悪さに次第に眉をひそめるようになりました。
温和でのんびりした性格の母親が
「あんまり付き合わないほうがいいんじゃないの」と言うほどでした。

次第にSの言動はエスカレートしていき、
「お前の母ちゃんとやらせろ!」とか平気でいうようになりました。
とうとう家に遊びに来ているときまで、Sは大胆な行動をとるようになり
母親に冗談半分で抱きついたりしました。
これには流石の母親もかなり本気で怒り、Sをその場で平手打ちにしました。
Sも悪かったと思ったのか、その場で謝りました。

それからというもの、Sたちはぱったりと家に来なくなりました。
それどころか学校で会っても顔を逸らし私と話をしないようになりました。
私は正直ほっとしていました。
母親もSたちの事は一切口にしなくなりました。
しかし、それはとんでもない間違いでした。

2ヶ月ほどしたある日、学校でSがすれ違いざまにボソッといいました。
「お前の母ちゃん、スタイルも抜群だな」
私はまたSの行動がエスカレートするのかとドキッとしましたが、
それだけで何もありませんでした。
しかし次の日からも
「お前の母ちゃん、かなり好きものだな」とか
「欲求不満がたまってんじゃねえの?」とか言うのです。
そんな日が1週間ほど続いたある日、私はSを呼び止めました。
Sはグループの溜まり場になっている
非常階段の踊り場に私を連れて行きました。

グループの連中がニヤニヤして私を取り囲みました。
私は殴られるかと思い身構えましたが、違いました。
Sはげらげら笑うと私に言いました。
「絶対言うなって口止めされてるんだけどなあ・・・。
 お前も絶対内緒にしろよ」
そういって3本のビデオテープを私によこしました。
「ダビングしてあるから返さなくていいけどよ、一人でみろよ」
そういって私は追い返されました。

テープには乱雑な字でNO1から3までの数字が書かれているだけでした。
私は家に帰るとNO1と書かれたテープをデッキに押し込み再生しました。
しばらくノイズが流れた後、室内が映し出されました。

私はあれ?と思いました。それは私の家の居間だったからです。
そして画面は一人の女性を捉えました。それは私の母親だったのです。

画面の左下に映し出される日時は、
Sが平手打ちを食らったその2日後の昼下がりを示していました。

「だからよお、この前の事をちゃんと話し合おうと思ってよ」
画面からはSの声が聞こえてきました。
「何をふざけているの!大体授業中でしょう。早く学校に行きなさい」
母親が珍しく本気で怒っていました。
しかしSは臆する様子もなく、母親に近づきました。
「そんなに怒らなくってもよ、もっとコミュニケーションとろうぜ」
「いい加減にしなさい。警察呼ぶわよ!」
母がそういったとき、Sの態度が急変しました。
「下手に出てりゃこのアマ!思い知らせてやる!」
そういうとSたちがいっせいに母親に襲い掛かりました。

母親は驚いて抵抗しましたが、華奢な母はあっという間に
Sたちに取り押さえられてしまいました。
「な・・・なにするの!やめなさい。やめてー」

Sたちは構わず母親の衣服を文字通り剥ぎ取りました。
母親は抵抗することも忘れて呆然としていました。
ついにブラジャーも剥ぎ取られ、形の良い乳房があらわになりました。
「なんだ、けっこうおっぱいでかいじゃねえか」

そしてSは最後に残された母親のパンティーに手をかけました。
母親は今度は必死になって抵抗しましたが、
あっさり手足を押さえられました。
Sはそれでも必死でもがく母親の頬に、強烈なビンタを4発食らわせました。
暴力など受けたことがない母親は驚いて抵抗をやめました。

Sは勝ち誇ったように、母親のパンティーを引きおろし抜き取りました。
「オケケはほとんど生えてねえな。きれいなもんだ」
Sはそういって下品な声でがははと笑いました。
母親は信じられないといった様子で呆然としていました。
そしてSは母親の性器を指でいたぶり始めたのです。

母親は時折体をよじって逃れようとしましたが、
両手両足をがっちりつかまれていては逃げようがありません。

ビデオカメラは、Sに弄ばれる母親の性器が大写しになりました。
「綺麗なピンク色だ。美人はオマンコも綺麗なもんだな」
Sは好き勝手なことをいいながら、母親の性器を広げて指を突っ込んだり
クリトリスをしごき上げたりしていました。
「へへ・・しっとり濡れてきたぜ。感じてるじゃねえか」
確かにSの攻めを受け、母の性器からは液体がにじみ出てきていました。

そのとき画面からSの指が消えました
画面が引きのサイズに戻ると、ズボンを下ろすSの姿が映りました。
私は混乱したまま、画面を見続けるしか出来ませんでした。

Sはとても中学生とは思えない、太くて黒光りする一物を取り出すと
母の性器にあてがってゆっくりと挿入していきました。

母親はほとんど抵抗らしい抵抗もしませんでしたが、
Sが一物をつき込んでゆっくり腰を降り始めると
母の目から涙がこぼれるのが見えました。

鬼畜生のSはそんな母親に構う様子もなく、リズミカルに腰を振りました。
カメラはSの肉棒が出入りするたびに、母親の性器が絡みつくように
動く所まで映し出し、ずちゅずちゅっという音もはっきり聞こえました。
母親は口を真一文字に結んで必死で耐えている様子でしたが、
時折Sが思い切り奥までつきこむと
「あっあっ」という切なげな甲高い声をあげていました。

「むちゃくちゃ締まるじゃねえか」
Sは満足げに言いながら、どんどん腰の動きを早めていきました。
そしてオオウと叫ぶと、腰を思い切り突き上げ、母親の中に出しました。
Sが一物をひきぬくと、白いどろりとした液体がたれてきました。

母親はショックからか、焦点の定まらないうつろな目をて、
口をパクパクさせていました。

そんな母親を他の不良たちも次々と交代で犯しました。
Sを除いて皆童貞だったらしく、あっけなく放出していました。

確か5人だったと思いますが、全員が母親を犯し終えました。
母親は抵抗する気力もなくなったのか、拘束を解かれても
足を閉じようともせず、呆然としていました。
しかし気丈にも母親はSに向かって言いました。
「もう帰って!きょうのことは誰にもいわないから!」
しかしここからがSの本領発揮でした。
「そんなこと言っていいのかなあ。○○に言うよ?」
○○は私の名前です。
母親はそれを聞くとぎくっとしたように身を硬くしました。
「俺の言うこと聞かないと、あいつ苛められるかもよ?」
「・・そ、それだけはやめて。お願いだから」
立場が完全に逆転してしまいました。
「どうしよっか。なあ?」
Sは他の仲間を振り返ってげらげら笑いました。
「あんたの出方しだいだな」
母親はしばらくためらっていましたが、やがて震える声で口を開きました。
「・・・どうすればいいの?」
「そうだなあ、あんたあ俺たちのオンナになりたいっていうなら
考えてやってもいいぜ?」
母親は絶句してしまいました。
しばらく首を小さくふったあと、搾り出すように言いました。
「・・・わ、わかったわ。それでいいからあの子は許して」
Sはニヤニヤ笑いながら首を横に振りました。
「おやあ、それが人に物を頼む態度なのかねえ、ええ?」
「そっ・・そんな。どうすればいいのよ」
「人に物を頼むなら敬語使わなきゃ。
 大体名前も名乗らないなんて、失礼だぜ」
Sは自分のやっていることを棚に上げて理不尽な要求をしていました。

しかし母親は、私を守りたい一心からか屈辱の言葉を吐きました。
「ま・・・真美を・・・・Sさんたちの・・・」
「ん~なんだよく聞こえないぞお?」
そういってSたちは母親をはやし立てました。
「真美を・・Sさんたちの・・オンナにしてくだ・・さい・・・」
「それは俺たちのいうことは何でも聞くということだな?」
母親は力なさげにうなずきました。
「わかったぜ。そこまで言われちゃしょうがねえ。
たっぷりかわいがってやるから、楽しみにしとけ」
母親はその言葉を聴くと、泣き崩れてしまいました。

そこで1本目のビデオは終わっていました。

私自身、母親に対する憧れがなかったといえば嘘になります。
しかしここまで無残に踏みにじられるとは思ってもいませんでした。
ビデオの2,3本目には更にすごいことが写っていました。
また私自身が体験した出来事もあります。
そうしたことが続いていく中で、
とても他人に相談できるような状況では無くなってしまいました。
それでも、このような状況を誰かに伝えられればとおもって
書き込んだしだいです。

しかし今日はここまでにしたいと思います。
もし何かの参考になるなら、この後のことも少し書きたいと思いますが、
それはご要望があればにしたいと思います。

続きを読む

告白(転載)  【730】合意の上だから犯したわけではないけど

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月17日 2時56分58秒 - みつお
Sの母親と週一の割でセックスしています。Sの母親は僕の親父の経営する店(酒屋)で働いていますが、あるとき親父とSの母親が倉庫の中でセックスしてい るのを目撃したのです。それをネタにSの母親に迫ろうと考えていたところ、Sの母親からモーションを掛けられて、やるようになったのです。Sの母親は親父 との情事を僕に見られたことを知っていたようで、口止めのつもりだったそうですが、僕とやるようになってからは僕との方がいいみたいで、僕が誘うとほとん ど拒否せずに応じてくれます。45歳になるそうですが、身体は締まっていて膣の絞まりも抜群です。名前は冴子といいます。

告白(転載)  【718】友人の母、熟れた蜜壺 <第1話>

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月5日 2時42分22秒 - ユウスケ
小学校3年生の時に同じクラスで親友になったヒロキの母親は当時から俺の憧れだった。遊びに行くといつもニコニコと笑顔で迎えてくれ、「優しい」という言 葉がぴったりの女性だった。決して驚く様な美人ではないが、その笑顔と優しく清楚な立ち居振舞いは、俺にとってどんな綺麗な女優やアイドルにも代え難い唯 一無二の存在だった。その憧憬の気持ちは中学生になる頃には、性欲へと変化し、おばさんの裸を想像しながら、オナニーをする様にもなった。それから数年が 経っても俺とヒロキの付き合いは続いていた。中学3年生となっていたある日、ヒロキの家に遊びに行き、トイレを借りて洗面所で手を洗おうとした時、洗濯機 に目が行き、「この中におばさんの下着が入っているかも・・・」と中を覗いてみると、案の定、ブラジャーとパンティが入っていた。おそるおそる手に取る と、頭の中でバクンバクンと音がして、頭が爆発するんじゃないかと思うくらい興奮した。淡いピンクのブラとパンティ・・・。パンティを裏返すと、アソコの 部分にうっすらとシミが付いていて、匂いを嗅ぐと、爪の垢の匂いの様な、発酵チーズの様な、ナマナマしく、およそ「清楚で優しい憧れのおばさん」のイメー ジとは程遠いリアルな匂いがした。憧れの女性が「オンナ」なのだと痛感した瞬間だった。すぐに下着を隠し持って、もう一度トイレに入ると、猛然とパンティ のシミの部分を舐めた。「今、俺はヒロキの母親のアソコを舐めている!!」そして、ジーパンから屹立しきったペニスを出すと、パンティのシミの部分にこす り付けた。「間接的だけど、俺とおばさんは今、オマンコとペニスをこすりつけ合っているんだ!これって、間接セックスだぁぁ~ッ!!!」と思った所で興奮 はマックスに達し、パンティの中に大量の精子をブチまけた。俺はバレない様にアソコの部分をベットリと濡らした精子をティッシュで拭き取ると、洗濯機に戻 し、ヒロキの部屋に戻った。ヒロキに「遅せ~よ。クソしてたのかよ?」と言われ、「まあな。へへ・・・」と作り笑いをしたが、頭の中では、「今、お前の母 ちゃんとセックスしてたんだぜ」と答えていた。

続きを読む

告白(転載) 【700】息子の友人に犯されました

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年8月10日 8時23分44秒 - 有希子
教員をもう17年間続けてきました。教師3年目に生まれた息子も
高校生になりました。中学のときにはいじめに遭っていたという
噂も聞きましたが、家では何の変わったこともありませんでした
ので気にもかけませんでした。
夏休みに入りかけたある日、息子の友達だという、ちょっとガラ
の悪そうな男子生徒3人と、女子生徒2人が尋ねてきました。私
は知らない生徒だったのですが、女子生徒も混じっているしと思
って、息子が留守だったので、とりあえず家にあげました。
何か冷たいものでもと、台所に立って、ふっと後を振り向くと、
さっきの5人が後から囲んでいました。「なあに?」と余裕を持
って振り向いた瞬間、みぞおちにパンチを入れられ、うめきなが
らくずれてしまいました。
女子生徒が、私の口にガムテープを貼りました。右の手と左の手
を肩越しに結びつけられ、手錠をはめられました。そのままソフ
ァーに連れて行かれ、両足を大きく広げられて固定されました。
「やっぱ、胸、大きいな」「39とはみえねえな。垂れていない
よな」なんて言いながら、胸を乱暴に揉み込んできます。Tシャ
ツをまくり上げられ、ブラを上にずらして、乳首をもてあそびま
す。「女の感じるところは、女がよく知っているよ」なんて言い
ながら女子生徒の一人も、乳首を吸ってきます。確かに、ポイン
トをつかんだ吸い方でした。「レズだからなあ、こいつら、やっ
ぱ、うまいわ」なんて、リーダー格の男子生徒が言います。
男子生徒の一人が、台所にあった、ビニール袋を切るためのハサ
ミを見付けてきて、私のスラックスを切り出しました。脚を振っ
て抵抗したのですが、きつく縛られていて、ほとんど動かせない
まま、下半身はパンティ1枚になってしまいました。
「パンティを切られて犯される」と思ったところで、彼らは、ど
こで覚えたのか、執拗に私の体をもてあそびました。足の先から、
ゆっくりなめ始める生徒、耳の穴に舌をさしこむ生徒、乳房を軽
くもみながら乳首を吸い続ける生徒、腰のくびれから骨盤にかけ
てくりかえしくりかえし舌で軽くなぞる生徒。体全体をなめ回さ
れました。でも、パンティで覆われた部分には、一度たりとも手
を触れないのです。太ももを体の中心に向かってなめあげられ、
その近くに来た瞬間に、また下がっていきます。薄いブルーのパ
ンティーだったから、愛液の染みが真ん中から少しずつ広がるの
がはっきり分かったはずです。彼らの視線がそこを確認している
のもわかります。高校生の彼らが、性経験どころか出産経験もあ
る私を、まるで中年男のようにもてあそんでいるのです。
自分でも、クリがぱんぱんにふくれていることがわかるほどです。
そうなったところで、彼らは、パンティーを切り裂きました。脚
を大きく広げられているのにつれて、大陰唇もぱっくり口をあけ、
穴の奥まで見えるはずです。そして、親指の先ぐらいに肥大した
クリトリスも。「エロいね」「黒くなっているね」「でも、中は
真っ赤だよ」「興奮してんだよ」「クリトリスでかー」「ヘア薄
いね。もっと真っ黒で多いのかと思った」次から次へと卑猥な言
葉を投げてきます。液がお尻の穴に伝っておりてくるのが感じら
れました。
「こいつの、クラスで一番大きいんだよね」見ると、いつの間に
か一人が全裸になっていました。その中心は、もうぴんぴんに反
り返っています。本当に大きい。長さ20センチ以上はあり、そ
れにもましてすごいのはその太さです。主人とは比較になりませ
ん。女子生徒の一人が、ゆっくりしごいています。「おまえら、
レズだから関係ないだろ」「でも、これは、さわってみたいよね
え」「ねえ」なんて言い合っています。
そして、ついにそれが、ずむっっという感じで中に入ってきまし
た。ぬるぬるに濡れているので、すごい太さでもするりと入った
感じでした。穴がゆるいと思われそうです。「うう、すごい、し
まる」男子生徒がうめくように言いました。気持ちとはうらはら
に、締め付けてしまっていたようです。そして、ついに、どくん
どくんという感じで、膨らんだあと、びしっという勢いで、中に
出されました。抜いた後、ぱっくりあいた穴から、精液が流れ落
ちました。
でも、もちろん、それで終わりではありませんでした。
3人の中で一番ペニスの大きい生
徒に犯されて、中だしされた後、後の二人も次々に中に入ってき
ました。二人ともすごい固さで私を突き上げました。そして、出
し入れするのと同時にクリを揉み込んできます。主人には、結婚
以来いつもこうやって攻められつづけ、もうクリは、親指の頭ぐ
らいの大きさになっています。
この攻め方で、私はすぐにいく体質になっていて、何度ともなく
アクメを迎えてしまいました。もう暴れなくなったと思ったのか、
両足の縛りはほどいて、バックから入ってもきました。その間、
女子生徒は、女が犯されているのを見ると興奮するらしく、横目
で私がさまざまな体位で犯されているのを見ながらレズっていま
した。
そのときです。帰ってきた息子がキッチンの入り口で立ちすくん
でいました。「よう、邪魔しているよ」「久しぶりだね」息子の
顔が真っ青になっていました。「中学校の時、俺らにしごかれて
初めて射精したの、覚えてるよな」「それからは、たまった頃に
抜いてやっていたんだから、感謝しろよな」すると、この生徒達
は、中学校で息子をいじめていたグループだったのでしょうか。
すると、私を対面座位で犯していた生徒が、私を前向きに変えて、
私の両足を大きく拡げて、再び犯し始めました。その生徒の、20
センチ以上あるペニスは、そんな体位でも抜けずに私の中にしっ
かり食い込んできます。「ほら、お前の生まれたところに入って
いるんだぜ」「ああ、達○くん、みないでっっ」思わずそう叫ん
だとたん、強い快感が体を駆け抜け、こらえきれずに放尿してし
まっていました。
失神から目が覚めてみると、息子が全裸にされて、男子生徒にペ
ニスをしごかれていました。息子のペニスを見るのは子供のとき
以来だったのですが、子供の時のおちんちんといった感じはもう
なく、立派な男のペニスになっていました。「さっき、ママのお
ま○こを見ながら一度射精したんだぜ」「すごかったよね」「う
ん、天井まで届くようだったね」女子生徒も同調します。「でも
達○くん、童貞なんだよね」「美○恵だって処女じゃん」「あ、
そかー」「処女すてればー」「そだねー」なんて、何でもないよ
うに会話しているのが生徒だなんて、信じられません。
やがて、息子に女子生徒が上からのっていきました。「いたっ、
いたい、もうやだー」なんていいながらも、息子のペニスをとう
とう奥まで入れてしまいました。上下に腰を振ると、息子のペニ
スに鮮血がぬらぬらまとわりついていました。息子は、その女子
生徒の中に射精してしまいました。と同時に、側位からよく見え
るように犯されていた私も、もう何十回めかのアクメを迎えまし
た。そして、その後、息子のペニスも、女子生徒が腰に付けたバ
イブも味わってしまいました。
私のよがり声はご近所に、深夜まで、大きく聞こえたようです。
出張先の主人に電話で伝えた人までいたようです。翌朝、私は、
辞表を勤務先に郵送し、離婚届の私の欄に判を押してテーブルの
上に置いて、息子と家を出ました。その後、1ヶ月、ラブホテル
を転々としながら息子としまくりました。今は、風俗で働きなが
ら、息子と暮らしています。

続きを読む

告白(転載) 【693】性奴隷

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。読みにくいがそのまま紹介する。
2004年8月2日 1時4分54秒 - フラワー
 「お~~~~! ギッヒッヒッヒ! あの写真と全く同じだぜ!」 


 「すげえ匂いだな。」


 「いやあぁ・・・あ・・・あ・・・許して・・・」


 自宅の寝室で、私は素っ裸で四つん這いの状態で両手両足を縛られ、
息子の友人達に、無防備な『蜜壺』を弄られていました。


 「さすが熟女だな。
小便臭いアバズレコギャルとは大違いだぜ!

 パンツ脱がした途端、発情したメスの性器の匂いがムンムンだもんな。

 あ~~我慢できねえよ!」


そう言うと、少年の一人が興奮した自分の牡棒を私に蜜壺にあてがって
きました。


(あ・・・またあのブットイので犯されるのね・・・)


 そう思うと自然に私の蜜壺は受け入れ態勢をとってしまうのでした。

 事実この二人の牡棒は大きく、悠に20センチを越えており、夫は勿論今まで
経験してきたどの男よりも逞しかったのです。



 「ホラよっ!」

 「くああぁぁ・・・あ・・・あ・・・!!」


 彼の巨大な牡棒は、蜜壺を全開にこじ開けて子宮まで一気に突き刺さって
来ました。
 巨大な牡棒で子宮を突かれた瞬間、私は軽くイッてしまいました。




・・・そうです、私は輪姦されているのです。
 もうかれこれ
一週間になるでしょうか・・・
 息子の友人達である中学生に、避妊もへったく
れもなく何度も何度も中出しされているのです。



 「もっと開いた
ほうがいいな・・・そうそう、
 お! ドロッと
垂れてきたぜ!
 へへへ、シャッターチャンス!」

 「あ・・は・・・

 こんな・・・イヤ・・ッ・・・許・・・して・・・!」


 彼らは何時用意したのか、デジカメで私の蜜壺や彼らの牡汁が溢れ出る所
を、次から次へと写真に収めていったのでした。


 「え~~っと、次はっと~~・・・
 そうそう、マングリ返しがいい
な~~」

 「アア~ン」

 手足を縛られているため、私は抵抗すら
出来ず、彼らの思うままでした。

 「おお~~~! イヤラシイ!」


 もう一人の少年が、私の蜜壺を指で拡げています。


 「 嬉しいだろう?

 おばさんの旦那よりもっとスゲェのを撮ってやるぜ!」



 そう・・・・写真―――――!


 写真――――
それは夫婦だけの秘密のプレイ・・・
 それがこん
な悪夢を引き起こす事になったのです。



**************************************



 「ほら・・・とって
も良く撮れているだろ?
 濡れ光ってるとこもバッチリ!」

 「イヤ、
恥ずかしい・・・」

 夫が見せてくれた写真には、裸の私が大股を開き、さ
らに指で蜜壺を拡げている場面が写っていました。


 「・・会社に持っていくの?」

 「うん一枚」

 「いや
だわ、そんな写真持ち歩かないで・・・
 もし落としたら・・・」

 「
ハハハ、心配するなよ
 大丈夫だよ、こういうのはお守りになるんだから。

 じゃあ、行ってくるよ!」

 「・・い、行ってらっしゃい・・・」



 悪い気はしませんでした。
 私に写真を肌身離さず身につけてく
れるなんて・・・
 友人の奥さん達なんてとっくのとうに倦怠期なのに、私達は
・・・・

 自分の顔が写っているのはイヤでした。
 あまりにも恥ずか
しすぎて・・・。
 でも、アソコのアップは―――
 夫のモノが深々と突き
刺さってるようなものは・・・
 見ていると、私も変になってしまいそうです・
・・!

 「あ・・・あ・・・すごい」

 「あなた・・・!」


 今では夫の撮った写真を見ながら、オナニーまでするようになってしまいました。


 「ア・・・ハッ・・アッアッ・・ンッンッ・・アッ・・・!」




 ・・トゥルルルルル・・・トゥルルルル・・・

 『その日』
も写真を見ながらオナニーに励んでいた時でした。
 突然電話が鳴り響き、私は
電話にでました。

 「・・・ハイ、もしもし・・・・
 え・・・・夫が
入院!?
 どうして・・・?」



 病院に行くと包帯だらけの夫
がベッドに寝そべっていました。
 看護婦等に聞くと、不良達に絡まれ暴行を受
けた挙げ句、財布を奪われたとのことでした。

 いわゆる『オヤジ狩り』に
あったのでした。



 全治一ヶ月―――

 「・・・あなた・
・・なんてひどい・・・
 でもお医者さまは大丈夫だって・・・早く良くなって
ね・・・」

 ベッドの上で眠っている夫に語りかけ、私は泣きながら病院を
後にしたのでした。



 そして・・・・病院からの帰宅した時でした。


 (あら?・・・ドアが開いてる
 あせって閉め忘れちゃったのかしら
・・・?)

 私はなんの警戒もせず、家の中へ上がって行きました。


 「 !? 」

 家の中には夫にケガをさせた犯人がおり、アッという間に
私を捕まえ縛りあげてしまったのです。
 それも驚いたことに、犯人は二人の
中学生で息子の同級生だったのです。
 二人の少年はすでにパンツ一枚の状態に
なっていて、私の洋服を次から次へと剥いでいきました。

 「こんちわ~
高嶋のおばさん、高嶋は元気?
 イヤ~~まさかお上品で通ってた高嶋のおばさ
んが変態だったなんて知らなかったよ。
 おじさんもあんなだし、おばさんの下
の世話は俺達が面倒みてやるよ
 あ~~ラッキィ~~! ちょうど性欲処理用の
メス豚が欲しかったんだよ。」

 そう言うと一人の少年が、一枚の写真を差
し出しました。
 それは夫が持っていた私の痴態場面が写っている写真でした。


 瞬間的に、私は『ヤラれる』と思いました。


 きっと財布の
中にあった写真を見つけて彼らは――――
 その日から私の家は、彼ら二人の性
欲処理専用の会場となってしまったのです――――。



**************************************



 「旦那のよりすげぇ写真か・・・
 どういうのがいいかな。」


 「そりゃあやっぱ、二穴プレイだろ。」


 「おお~~いいねぇ~~!」

 そう言うと私の後ろの穴を調べ始めました。


 「お尻・・・・? イ、イヤ!
 アッ! そ、そんなトコ!」

 
「ケツ穴は開発されてねーみたいだぜ、ピンクのキツキツだぁ」

 「オオッ!
アナルバージンか?
 お前ラッキィーじゃん! んじゃほぐしていくか。」


 「ほぐす・・・・? イヤ・・・怖い!」

 少年達のうち一人がアナルフェチ
らしく、私の懇願も空しく彼らは次ぎの準備へと進んでいました。

 「よっ
しゃ~~~!
 今日から二穴調教だぜ、いろんな道具をつかってなぁ!」


 「よ~し、まずはコレだな!」

 中学生の少年がどこから手に入れるのか、
なんとクスコを持ち出してきたのです。

 「おいおい、そりゃあオマンコに
使うモンだろ?
 ケツにゃあ開き過ぎるって・・・」

 「ま、ケツでも
いけんじゃねぇの? オラ、ケツ出せよ!」

 彼は強引に私を四つん這いに
させ、後ろの穴にクスコを入れていき、ゆっくりと拡げてきました。

 「ヒ
イッ! あ・・わ・・わ・・あぐっ!」

 「どうおばさん、どんな感じよ?」


 「アアッ・・開いていく!
 イヤッイヤッ! お尻がっ!!」


 「へへへへ、スゲェだろ?
 これを使えばどんな清純なケツでも口を開くん
だよん!
 オッと、清純なケツなんてねぇか・・・」

 彼らは手を弛め
ず、どんどんクスコで穴を拡げてきました。

 「イヤッ・・・もう・・限界
・・・!
 うああぁぁ・・・!」

 「よ~し、もういいだろう・・・

 オオッ、スゲェ・・・!
 中まで見えるぜ、一枚撮っとけよ!」

 私
にとっては痛いだけでした。
 彼らは拡がりきったお尻の穴を弄ったり、写真に
撮ったりして後ろの穴を玩具にして弄んでました。

 「よ~し、んじゃあ次
はコレでいくか・・・コイツは効くぜ~!」

 それはピンクローターといわ
れるモノでした。
 それに私の愛液を塗し、アナルに差し込んできました。


 「ア・・・ウッ!」

 変でした。
 それは痛いとか、かゆいとかでは
なく、ただ変な感じでした。
 彼らは徐々に奥に入れてきて、バイブのスイッチ
を入れてきました。
 するとなんだか変な感じだったモノが、だんだんと気持ち
良くなってきたのです。
 皮一枚内側の子宮にまで、振動が伝わってきているの
です。
 私は犯されているということなど忘れ、いつの間にかこの快楽を味わっ
ていました。

 「ア・・ウウッ・・・アア・・・アア~~ン・・・」


 私はたまらず、よがり声をあげてしまいました。

 「へへへへ、さすがは
変態おばさん
 ケツにバイブをズッポリ喰らいやがって、よがってやがるぜ。」


 「意外と素質あるんじゃねーか? 前のほうもブチ込んでみるか!」


 「もうバイブ二穴責めか? そりゃいい!
 前と後ろ、たっぷりと
味わいな!
 ホ~~~ラ・・!」

 「それじゃあ俺は、余った
お豆ちゃんを・・・」

 「イヤッ・・・ダメ・・・やめて・・!

 アッ!?・・アヒイィィィィッッ!」



 それは凄まじい責めでした。


 前と後ろの穴をバイブで塞がれ、クリトリスをピンクローターで責めてくる
という中学生離れした淫質な三点責めに、私の理性は崩壊寸前まで追い込まれていったのです。


 「・・・・・・・ヒイイイィィィィッッ!
 もうダメ、もうダメよ~~~っ
・・・・アア~~~~~ッ
 気持ち・・いい~~~っ!!」


 あまりにも凄まじい三点責めに、我慢の限界を越えてしまいました。

 もう見栄も外聞も、ありません・・・いつの間にか、ただ、ただこの快楽に
身を委ねてしまおうと思っていたのでした。



 「うひゃあ~~~~
スゲェ!
 マン汁が垂れまくりだぜ!
 ホントに興奮してやがるっ、
このオンナ!」

 「オオッ!! ホントだスゲェッ!!
 ウオオ~~~~ッ、
もう我慢できねぇっ!
 メインディッシュをご馳走してやるぜっ!」


 それぞれのバイブを抜きさると、少年達は極限にまで高まっている怒張を
前後の穴に突き刺してきたのでした。



 少年達による狂乱の
始まりでした――――――!




 「アアアアッ、イイ、イイッ!
 気持ちいい~~~っ!!
 すごい、こんな・・・こんな・・・ヒィィィィッ!」


 寝そべっている少年に騎乗位で前の穴を塞がれ、後ろの穴をバックの
態勢で塞がれた私は、初めての二穴プレイに今までに無い程の興奮におちいって
いました。

 20センチを越える、二人の中学生のモノとは思えない巨大な
牡棒が私の中を縦横無尽に暴れまくり、強烈な快感にすでに理性は何処かえと
吹き飛んでいました。

 勿論、その痴態はカメラだけでなく、ビデオにも
収められていたのでした。

 「へへへへ、どうだ、今までこんなの
(二穴プレイ)まかっただろう、いいか?」

 「イイ、イイ、スゴクいいっ!」


 「どこがいいんだ? ハッキリ言え! オラ、オラ、オラッ!」


 「ヒイィィィッ! オ、オマンコ・・・オマンコと・・・お尻っ!」


 「ハハハハ、こりゃあ根っからのスケベ女だな。

「おい、旦那よりいいのか?」


 「イイ、イイッ・・・全然いいわっ!」

 「そうかそうか、
息子と同い年のチンポがそんなにいいのか・・・え?」

 「・・・ああ、
それは言わないで・・・うう、あ、あ、あっ!」

「パックリ二本も喰わえて
今更何言ってやがんだ?
 よ~~し、それじゃあな旦那が帰ってくるまで、
ズゥ~~~とブチ込み続けてやるからな~~~
 嬉しいだろう・・え?
 清楚でお上品な、高嶋のお・ば・さ・ん?」

 「そ、そんな・・・・・
ああっ!
 ア、アアアアアアアア~~~~ッ!!」

「それイケッ!
 またイケッ! ホラホラ~!」

 「アアアアア・・・イクッ、イクイクイク
・・・・オマンコ、イックゥゥ・・・・・ッ!!」



そして私は、
黒い快楽の中へと堕ちていったのでした――――――――!



**************************************



 ―――それから二週間後、私は夫の入院している病院に来ていました。



 「心配かけたな、もう大丈夫だよ。 先生があと一週間ほどで退院
できるってさ。」

 「そ、そう・・・」

 「ん? なんだ嬉しく
ないのか?」

 「え? そ、そんなことないわ、嬉しいわよ・・・・あっ!?」


 「どうしたんだ、何か変だぞ?」

 「いえ、何でも無いわ・・・

 ここのところ、ちょっと大変だったから・・・疲れてるのよ・・・・
うっ!」

 「・・・? 
 スマン、迷惑をかけるな・・・・退院を2、3日
早めてもらうか・・・。」

 「えっ!? ううん、無理をしないで・・・
私のほうは大丈夫だから・・・あ、クッ!
 今が一番【大事な時】なんだから・・・
ハァァ・・・!」

 「ホントに大丈夫か? 具合悪そうだぞ・・・。」


 「そう? 大丈夫よ。
 むしろ【気分はいい】くらいよ・・・ん!」

 
「そうか?」


 気分がいい――――そう、それもそのはず、此処に来る
直前まで彼ら少年達の牡棒が私の躰の中で暴れていたのだから・・・・。


―――セックス漬け・・・!
 そう、彼ら少年達は、この二週間の間
本当に私を抱き続け、自分達好みのセックス奴隷に調教していったのです・・・!

 そして今も彼らの濃くて活きがいい生ザーメンが出て
来ないよう、二つのバイブでしっかりと穴を塞いでもらい、今此処にいるのです―――!


 幸いなことに、その間息子は受験の為の塾の合宿や、息抜きに友人達と
海などに泊まりで行っており、家にはほとんどと行っていいくらいに居なかったのです。




 「・・・・それじゃあアナタ、私もう行くわ。」

 「ああ、
気をつけてな・・・・」



 返事もせず私は病院を後にしました。


もうすでに目の前の夫は『夫』であって『男』では
無く、私はもうほとんど一片の愛情の欠片も持っていませんでした。

 私は、
本物の『男』である現在の『主人達』に愛してもらいたくて、急いで帰宅の途につきま
した。


**************************************



 「ただいまぁ、お待たせ致しました・・・。」

 「遅ぇぞ!
何やってたんだよ?」

 幼き『主人達』は、全裸で出迎えてくれました。
 
その股間に目をやると、もう既にへソにまで反り返るほどそそり勃っていました。


 
(ああ・・・すごい・・・!)

 この二週間ほとんど休まず性行為に及び、今
病院に行ってる間の一時間程度休んでただけで、この元気さ・・・・!
 なんと
いう逞しさでしょうか・・・・!

 「一時間も何やってたんだ? 与えた
時間は30分だったろう?」

 「ご、ごめんなさい・・それは・・・・」


 「言い訳なんて聞きたくねぇな・・・よ~~し、罰を与える!
 罰は・・・・・
そうだな、フェラチオによる生ザーメン10連発飲みだ!
 俺達5発ずつイカせるんだ、
いいな雪江!」

 「・・・わ、わかったわ、罰を受けるわ・・・・」


 そう言うと私は彼らの足下に跪き、猛き反そり勃つ巨大牡棒を口に含んで行ったのでした。






 「・・・うう・・・イクぞ四発目、ちゃんと呑めよ、オラッ!」


 「ああ・・・スゴイ量、まだこんなに・・・あふぅ・・・んぐ・・・。」


 「へへへ、調教のしがいがあって、だいぶ淫乱なオマンコ奴隷
らしくなってきたな・・・え? 雪江さんよぅ・・・!」

 「ああん、
全て君達のせいよ・・・・!
 だってこんな立派なオチンチンで犯られたら、
どんな女だってメロメロの骨抜きにされちゃうわ!」

 「そうか、よしよしいい子だ!

 それじゃあご褒美に、俺達のペットとして飼ってやるぜ、そんでどちらかの子供を孕む・・・どうする?」


 「ああっ、嬉しいわ! 
 たっぷりとご奉仕致しますから、
孕みやすい濃くて活きのいいザーメンを私に与えてください!
 オマンコ奴隷雪江をペットにして、
ご主人様方の子供を孕ませてください・・・!」



**************************************


 そして一ヶ月半後―――――


 安定していた私の生理は止まっていました――――。


< 一部・完 >

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。