告白(転載) 【733】母親がまわされています
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月26日 4時37分14秒 - 撃墜王
私の母親は33歳と若いのですが、見かけはそれ以上に若いというか
はっきりいって幼く見えます。女優の若村麻由美?さんに似た顔立ちです。
まあ女優さんほど美人ではないかと思いますが、華奢な体つきと
のんびりした性格もあいまって、とても30台には見えません。
そんな母親なんですが、同じ中学の不良たちに落とされてしまいました。
今では不良たちから「公衆便所」扱いされてしまっています。
少し長くなりますが、顛末をお話したいと思います。
僕は現在中学2年生なんですが、今年の4月に転校したばかりです。
転校した先はごく普通の公立中学校なのですが、
一部、不良っぽい生徒がいました。
弱いものいじめをしたり、教師に逆らってみたりしていました。
ようやくクラスに溶け込めた、5月の上旬にあった授業参観が
ことの起こりでした。母親も授業参観に訪れたのですが
その中でも若さと美しさで私の母親は群を抜いていたのは事実です。
クラスの中でも、母親の話で一時期もちきりになるほどでした。
その中でも不良たちのリーダー格だったSが特に熱心でした。
Sはすぐに人を脅しつけるので普通の生徒からは嫌われていました
それ以上にブルドッグのような顔つきとデブ体型で汗臭いと
女子からはほんとに嫌われていました。
「お前の母ちゃんすげえ美人だな」とか言ううちは、
聞き流していたのですが、
あんまりしつこいので辟易してしまいました。
しまいには、私の家に用事もないのに、
Sがグループで連れ立って遊びに来るようになる始末でした。
母も最初は仲の良い友達が出来たと思ったのか喜んでいたようでしたが、
Sたちの素行の悪さに次第に眉をひそめるようになりました。
温和でのんびりした性格の母親が
「あんまり付き合わないほうがいいんじゃないの」と言うほどでした。
次第にSの言動はエスカレートしていき、
「お前の母ちゃんとやらせろ!」とか平気でいうようになりました。
とうとう家に遊びに来ているときまで、Sは大胆な行動をとるようになり
母親に冗談半分で抱きついたりしました。
これには流石の母親もかなり本気で怒り、Sをその場で平手打ちにしました。
Sも悪かったと思ったのか、その場で謝りました。
それからというもの、Sたちはぱったりと家に来なくなりました。
それどころか学校で会っても顔を逸らし私と話をしないようになりました。
私は正直ほっとしていました。
母親もSたちの事は一切口にしなくなりました。
しかし、それはとんでもない間違いでした。
2ヶ月ほどしたある日、学校でSがすれ違いざまにボソッといいました。
「お前の母ちゃん、スタイルも抜群だな」
私はまたSの行動がエスカレートするのかとドキッとしましたが、
それだけで何もありませんでした。
しかし次の日からも
「お前の母ちゃん、かなり好きものだな」とか
「欲求不満がたまってんじゃねえの?」とか言うのです。
そんな日が1週間ほど続いたある日、私はSを呼び止めました。
Sはグループの溜まり場になっている
非常階段の踊り場に私を連れて行きました。
グループの連中がニヤニヤして私を取り囲みました。
私は殴られるかと思い身構えましたが、違いました。
Sはげらげら笑うと私に言いました。
「絶対言うなって口止めされてるんだけどなあ・・・。
お前も絶対内緒にしろよ」
そういって3本のビデオテープを私によこしました。
「ダビングしてあるから返さなくていいけどよ、一人でみろよ」
そういって私は追い返されました。
テープには乱雑な字でNO1から3までの数字が書かれているだけでした。
私は家に帰るとNO1と書かれたテープをデッキに押し込み再生しました。
しばらくノイズが流れた後、室内が映し出されました。
私はあれ?と思いました。それは私の家の居間だったからです。
そして画面は一人の女性を捉えました。それは私の母親だったのです。
画面の左下に映し出される日時は、
Sが平手打ちを食らったその2日後の昼下がりを示していました。
「だからよお、この前の事をちゃんと話し合おうと思ってよ」
画面からはSの声が聞こえてきました。
「何をふざけているの!大体授業中でしょう。早く学校に行きなさい」
母親が珍しく本気で怒っていました。
しかしSは臆する様子もなく、母親に近づきました。
「そんなに怒らなくってもよ、もっとコミュニケーションとろうぜ」
「いい加減にしなさい。警察呼ぶわよ!」
母がそういったとき、Sの態度が急変しました。
「下手に出てりゃこのアマ!思い知らせてやる!」
そういうとSたちがいっせいに母親に襲い掛かりました。
母親は驚いて抵抗しましたが、華奢な母はあっという間に
Sたちに取り押さえられてしまいました。
「な・・・なにするの!やめなさい。やめてー」
Sたちは構わず母親の衣服を文字通り剥ぎ取りました。
母親は抵抗することも忘れて呆然としていました。
ついにブラジャーも剥ぎ取られ、形の良い乳房があらわになりました。
「なんだ、けっこうおっぱいでかいじゃねえか」
そしてSは最後に残された母親のパンティーに手をかけました。
母親は今度は必死になって抵抗しましたが、
あっさり手足を押さえられました。
Sはそれでも必死でもがく母親の頬に、強烈なビンタを4発食らわせました。
暴力など受けたことがない母親は驚いて抵抗をやめました。
Sは勝ち誇ったように、母親のパンティーを引きおろし抜き取りました。
「オケケはほとんど生えてねえな。きれいなもんだ」
Sはそういって下品な声でがははと笑いました。
母親は信じられないといった様子で呆然としていました。
そしてSは母親の性器を指でいたぶり始めたのです。
母親は時折体をよじって逃れようとしましたが、
両手両足をがっちりつかまれていては逃げようがありません。
ビデオカメラは、Sに弄ばれる母親の性器が大写しになりました。
「綺麗なピンク色だ。美人はオマンコも綺麗なもんだな」
Sは好き勝手なことをいいながら、母親の性器を広げて指を突っ込んだり
クリトリスをしごき上げたりしていました。
「へへ・・しっとり濡れてきたぜ。感じてるじゃねえか」
確かにSの攻めを受け、母の性器からは液体がにじみ出てきていました。
そのとき画面からSの指が消えました
画面が引きのサイズに戻ると、ズボンを下ろすSの姿が映りました。
私は混乱したまま、画面を見続けるしか出来ませんでした。
Sはとても中学生とは思えない、太くて黒光りする一物を取り出すと
母の性器にあてがってゆっくりと挿入していきました。
母親はほとんど抵抗らしい抵抗もしませんでしたが、
Sが一物をつき込んでゆっくり腰を降り始めると
母の目から涙がこぼれるのが見えました。
鬼畜生のSはそんな母親に構う様子もなく、リズミカルに腰を振りました。
カメラはSの肉棒が出入りするたびに、母親の性器が絡みつくように
動く所まで映し出し、ずちゅずちゅっという音もはっきり聞こえました。
母親は口を真一文字に結んで必死で耐えている様子でしたが、
時折Sが思い切り奥までつきこむと
「あっあっ」という切なげな甲高い声をあげていました。
「むちゃくちゃ締まるじゃねえか」
Sは満足げに言いながら、どんどん腰の動きを早めていきました。
そしてオオウと叫ぶと、腰を思い切り突き上げ、母親の中に出しました。
Sが一物をひきぬくと、白いどろりとした液体がたれてきました。
母親はショックからか、焦点の定まらないうつろな目をて、
口をパクパクさせていました。
そんな母親を他の不良たちも次々と交代で犯しました。
Sを除いて皆童貞だったらしく、あっけなく放出していました。
確か5人だったと思いますが、全員が母親を犯し終えました。
母親は抵抗する気力もなくなったのか、拘束を解かれても
足を閉じようともせず、呆然としていました。
しかし気丈にも母親はSに向かって言いました。
「もう帰って!きょうのことは誰にもいわないから!」
しかしここからがSの本領発揮でした。
「そんなこと言っていいのかなあ。○○に言うよ?」
○○は私の名前です。
母親はそれを聞くとぎくっとしたように身を硬くしました。
「俺の言うこと聞かないと、あいつ苛められるかもよ?」
「・・そ、それだけはやめて。お願いだから」
立場が完全に逆転してしまいました。
「どうしよっか。なあ?」
Sは他の仲間を振り返ってげらげら笑いました。
「あんたの出方しだいだな」
母親はしばらくためらっていましたが、やがて震える声で口を開きました。
「・・・どうすればいいの?」
「そうだなあ、あんたあ俺たちのオンナになりたいっていうなら
考えてやってもいいぜ?」
母親は絶句してしまいました。
しばらく首を小さくふったあと、搾り出すように言いました。
「・・・わ、わかったわ。それでいいからあの子は許して」
Sはニヤニヤ笑いながら首を横に振りました。
「おやあ、それが人に物を頼む態度なのかねえ、ええ?」
「そっ・・そんな。どうすればいいのよ」
「人に物を頼むなら敬語使わなきゃ。
大体名前も名乗らないなんて、失礼だぜ」
Sは自分のやっていることを棚に上げて理不尽な要求をしていました。
しかし母親は、私を守りたい一心からか屈辱の言葉を吐きました。
「ま・・・真美を・・・・Sさんたちの・・・」
「ん~なんだよく聞こえないぞお?」
そういってSたちは母親をはやし立てました。
「真美を・・Sさんたちの・・オンナにしてくだ・・さい・・・」
「それは俺たちのいうことは何でも聞くということだな?」
母親は力なさげにうなずきました。
「わかったぜ。そこまで言われちゃしょうがねえ。
たっぷりかわいがってやるから、楽しみにしとけ」
母親はその言葉を聴くと、泣き崩れてしまいました。
そこで1本目のビデオは終わっていました。
私自身、母親に対する憧れがなかったといえば嘘になります。
しかしここまで無残に踏みにじられるとは思ってもいませんでした。
ビデオの2,3本目には更にすごいことが写っていました。
また私自身が体験した出来事もあります。
そうしたことが続いていく中で、
とても他人に相談できるような状況では無くなってしまいました。
それでも、このような状況を誰かに伝えられればとおもって
書き込んだしだいです。
しかし今日はここまでにしたいと思います。
もし何かの参考になるなら、この後のことも少し書きたいと思いますが、
それはご要望があればにしたいと思います。
2004年9月26日 4時37分14秒 - 撃墜王
私の母親は33歳と若いのですが、見かけはそれ以上に若いというか
はっきりいって幼く見えます。女優の若村麻由美?さんに似た顔立ちです。
まあ女優さんほど美人ではないかと思いますが、華奢な体つきと
のんびりした性格もあいまって、とても30台には見えません。
そんな母親なんですが、同じ中学の不良たちに落とされてしまいました。
今では不良たちから「公衆便所」扱いされてしまっています。
少し長くなりますが、顛末をお話したいと思います。
僕は現在中学2年生なんですが、今年の4月に転校したばかりです。
転校した先はごく普通の公立中学校なのですが、
一部、不良っぽい生徒がいました。
弱いものいじめをしたり、教師に逆らってみたりしていました。
ようやくクラスに溶け込めた、5月の上旬にあった授業参観が
ことの起こりでした。母親も授業参観に訪れたのですが
その中でも若さと美しさで私の母親は群を抜いていたのは事実です。
クラスの中でも、母親の話で一時期もちきりになるほどでした。
その中でも不良たちのリーダー格だったSが特に熱心でした。
Sはすぐに人を脅しつけるので普通の生徒からは嫌われていました
それ以上にブルドッグのような顔つきとデブ体型で汗臭いと
女子からはほんとに嫌われていました。
「お前の母ちゃんすげえ美人だな」とか言ううちは、
聞き流していたのですが、
あんまりしつこいので辟易してしまいました。
しまいには、私の家に用事もないのに、
Sがグループで連れ立って遊びに来るようになる始末でした。
母も最初は仲の良い友達が出来たと思ったのか喜んでいたようでしたが、
Sたちの素行の悪さに次第に眉をひそめるようになりました。
温和でのんびりした性格の母親が
「あんまり付き合わないほうがいいんじゃないの」と言うほどでした。
次第にSの言動はエスカレートしていき、
「お前の母ちゃんとやらせろ!」とか平気でいうようになりました。
とうとう家に遊びに来ているときまで、Sは大胆な行動をとるようになり
母親に冗談半分で抱きついたりしました。
これには流石の母親もかなり本気で怒り、Sをその場で平手打ちにしました。
Sも悪かったと思ったのか、その場で謝りました。
それからというもの、Sたちはぱったりと家に来なくなりました。
それどころか学校で会っても顔を逸らし私と話をしないようになりました。
私は正直ほっとしていました。
母親もSたちの事は一切口にしなくなりました。
しかし、それはとんでもない間違いでした。
2ヶ月ほどしたある日、学校でSがすれ違いざまにボソッといいました。
「お前の母ちゃん、スタイルも抜群だな」
私はまたSの行動がエスカレートするのかとドキッとしましたが、
それだけで何もありませんでした。
しかし次の日からも
「お前の母ちゃん、かなり好きものだな」とか
「欲求不満がたまってんじゃねえの?」とか言うのです。
そんな日が1週間ほど続いたある日、私はSを呼び止めました。
Sはグループの溜まり場になっている
非常階段の踊り場に私を連れて行きました。
グループの連中がニヤニヤして私を取り囲みました。
私は殴られるかと思い身構えましたが、違いました。
Sはげらげら笑うと私に言いました。
「絶対言うなって口止めされてるんだけどなあ・・・。
お前も絶対内緒にしろよ」
そういって3本のビデオテープを私によこしました。
「ダビングしてあるから返さなくていいけどよ、一人でみろよ」
そういって私は追い返されました。
テープには乱雑な字でNO1から3までの数字が書かれているだけでした。
私は家に帰るとNO1と書かれたテープをデッキに押し込み再生しました。
しばらくノイズが流れた後、室内が映し出されました。
私はあれ?と思いました。それは私の家の居間だったからです。
そして画面は一人の女性を捉えました。それは私の母親だったのです。
画面の左下に映し出される日時は、
Sが平手打ちを食らったその2日後の昼下がりを示していました。
「だからよお、この前の事をちゃんと話し合おうと思ってよ」
画面からはSの声が聞こえてきました。
「何をふざけているの!大体授業中でしょう。早く学校に行きなさい」
母親が珍しく本気で怒っていました。
しかしSは臆する様子もなく、母親に近づきました。
「そんなに怒らなくってもよ、もっとコミュニケーションとろうぜ」
「いい加減にしなさい。警察呼ぶわよ!」
母がそういったとき、Sの態度が急変しました。
「下手に出てりゃこのアマ!思い知らせてやる!」
そういうとSたちがいっせいに母親に襲い掛かりました。
母親は驚いて抵抗しましたが、華奢な母はあっという間に
Sたちに取り押さえられてしまいました。
「な・・・なにするの!やめなさい。やめてー」
Sたちは構わず母親の衣服を文字通り剥ぎ取りました。
母親は抵抗することも忘れて呆然としていました。
ついにブラジャーも剥ぎ取られ、形の良い乳房があらわになりました。
「なんだ、けっこうおっぱいでかいじゃねえか」
そしてSは最後に残された母親のパンティーに手をかけました。
母親は今度は必死になって抵抗しましたが、
あっさり手足を押さえられました。
Sはそれでも必死でもがく母親の頬に、強烈なビンタを4発食らわせました。
暴力など受けたことがない母親は驚いて抵抗をやめました。
Sは勝ち誇ったように、母親のパンティーを引きおろし抜き取りました。
「オケケはほとんど生えてねえな。きれいなもんだ」
Sはそういって下品な声でがははと笑いました。
母親は信じられないといった様子で呆然としていました。
そしてSは母親の性器を指でいたぶり始めたのです。
母親は時折体をよじって逃れようとしましたが、
両手両足をがっちりつかまれていては逃げようがありません。
ビデオカメラは、Sに弄ばれる母親の性器が大写しになりました。
「綺麗なピンク色だ。美人はオマンコも綺麗なもんだな」
Sは好き勝手なことをいいながら、母親の性器を広げて指を突っ込んだり
クリトリスをしごき上げたりしていました。
「へへ・・しっとり濡れてきたぜ。感じてるじゃねえか」
確かにSの攻めを受け、母の性器からは液体がにじみ出てきていました。
そのとき画面からSの指が消えました
画面が引きのサイズに戻ると、ズボンを下ろすSの姿が映りました。
私は混乱したまま、画面を見続けるしか出来ませんでした。
Sはとても中学生とは思えない、太くて黒光りする一物を取り出すと
母の性器にあてがってゆっくりと挿入していきました。
母親はほとんど抵抗らしい抵抗もしませんでしたが、
Sが一物をつき込んでゆっくり腰を降り始めると
母の目から涙がこぼれるのが見えました。
鬼畜生のSはそんな母親に構う様子もなく、リズミカルに腰を振りました。
カメラはSの肉棒が出入りするたびに、母親の性器が絡みつくように
動く所まで映し出し、ずちゅずちゅっという音もはっきり聞こえました。
母親は口を真一文字に結んで必死で耐えている様子でしたが、
時折Sが思い切り奥までつきこむと
「あっあっ」という切なげな甲高い声をあげていました。
「むちゃくちゃ締まるじゃねえか」
Sは満足げに言いながら、どんどん腰の動きを早めていきました。
そしてオオウと叫ぶと、腰を思い切り突き上げ、母親の中に出しました。
Sが一物をひきぬくと、白いどろりとした液体がたれてきました。
母親はショックからか、焦点の定まらないうつろな目をて、
口をパクパクさせていました。
そんな母親を他の不良たちも次々と交代で犯しました。
Sを除いて皆童貞だったらしく、あっけなく放出していました。
確か5人だったと思いますが、全員が母親を犯し終えました。
母親は抵抗する気力もなくなったのか、拘束を解かれても
足を閉じようともせず、呆然としていました。
しかし気丈にも母親はSに向かって言いました。
「もう帰って!きょうのことは誰にもいわないから!」
しかしここからがSの本領発揮でした。
「そんなこと言っていいのかなあ。○○に言うよ?」
○○は私の名前です。
母親はそれを聞くとぎくっとしたように身を硬くしました。
「俺の言うこと聞かないと、あいつ苛められるかもよ?」
「・・そ、それだけはやめて。お願いだから」
立場が完全に逆転してしまいました。
「どうしよっか。なあ?」
Sは他の仲間を振り返ってげらげら笑いました。
「あんたの出方しだいだな」
母親はしばらくためらっていましたが、やがて震える声で口を開きました。
「・・・どうすればいいの?」
「そうだなあ、あんたあ俺たちのオンナになりたいっていうなら
考えてやってもいいぜ?」
母親は絶句してしまいました。
しばらく首を小さくふったあと、搾り出すように言いました。
「・・・わ、わかったわ。それでいいからあの子は許して」
Sはニヤニヤ笑いながら首を横に振りました。
「おやあ、それが人に物を頼む態度なのかねえ、ええ?」
「そっ・・そんな。どうすればいいのよ」
「人に物を頼むなら敬語使わなきゃ。
大体名前も名乗らないなんて、失礼だぜ」
Sは自分のやっていることを棚に上げて理不尽な要求をしていました。
しかし母親は、私を守りたい一心からか屈辱の言葉を吐きました。
「ま・・・真美を・・・・Sさんたちの・・・」
「ん~なんだよく聞こえないぞお?」
そういってSたちは母親をはやし立てました。
「真美を・・Sさんたちの・・オンナにしてくだ・・さい・・・」
「それは俺たちのいうことは何でも聞くということだな?」
母親は力なさげにうなずきました。
「わかったぜ。そこまで言われちゃしょうがねえ。
たっぷりかわいがってやるから、楽しみにしとけ」
母親はその言葉を聴くと、泣き崩れてしまいました。
そこで1本目のビデオは終わっていました。
私自身、母親に対する憧れがなかったといえば嘘になります。
しかしここまで無残に踏みにじられるとは思ってもいませんでした。
ビデオの2,3本目には更にすごいことが写っていました。
また私自身が体験した出来事もあります。
そうしたことが続いていく中で、
とても他人に相談できるような状況では無くなってしまいました。
それでも、このような状況を誰かに伝えられればとおもって
書き込んだしだいです。
しかし今日はここまでにしたいと思います。
もし何かの参考になるなら、この後のことも少し書きたいと思いますが、
それはご要望があればにしたいと思います。