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知的障害のある女性にわいせつ行為 男を逮捕

ひとりごと
07 /22 2019
『川原容疑者は「性的な欲求が抑えられなかった。抵抗したり騒いだりしない知的障害者を狙って他にもやった」と供述しているということで、警視庁は余罪について調べています。』ということだが、どうやってターゲットを絞り込むことができたのか不思議だ。なんらかの情報が漏洩しているということか。

告白(転載) お母さんに童貞を 奪われました

近親相姦告白・体験
07 /22 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
お母さんに童貞を 奪われました
18歳の男です。お母さんに童貞を奪 われました。

この前かぜを引いて家で寝込んでいたんですが、
3日目の夕方にもう大丈夫かなと思ったんですがそのままベッドで寝ていました。
そのうちお母さんが仕事から帰ってきました。

「雄ちゃん具合どう?」と聞いてきたので
「もう大丈夫そう」と答えました。
「でも今日はそのまま寝てなさいね」と言ってくれたのでそのまま寝てました。

30分位してから、ドアのノックがして、お母さんが入って来たのですが、
白衣姿でした(お母さんは看護婦してます)。
ちょっとびっくりしましたが、うちのお母さんは少し童顔なんですが(酒井法子似です)
白衣姿のお母さんもっと若く見えてすごく可愛く見えてドキっとしました。

「どうしたのそんな格好して?」と聞くと
「雄ちゃんが治るように今日は看病してあげようと思ってね。
お父さんも出張中でいないし。
雄ちゃん、お母さんの仕事の姿見たことなかったでしょ?」
との事でした。

「顔色も良くなったみたいね」
って言っておでこを僕のおでこに当ててきました。
すっごいどきどきしました。

「汗かいてるでしょ?着替えなきゃね。」
というので上半身を起こして
「じゃあ着替えるからちょっと出てって」
って言うと、
「雄ちゃんは病人なんだから。今日はお母さんが看病してあげるから」
って僕のパジャマのボタンを外し始めたんです。

「いいよ恥ずかしいから。一人で着替えるよ」
って言ったんですが
「大丈夫よ、親子なんだから恥ずかしい事ないでしょ?
それにお母さん看護のプロなんだよ?」
って言ってそのままパジャマのボタンを外され上半身裸にされました。

「汗だいぶかいてるね」
と濡れタオルで僕の体を拭き始めました。
たまにお母さんの指がぼくの乳首に当たって体が軽くビクっとなってしまうと
「どうしたの?ああ、ここに指が触っちゃったのね」
って乳首をさ指でなでてきました。

「ちょっとお母さん・・・」
と弱々しい声で言うと
「雄ちゃん敏感なのね、可愛い。
三日もお風呂に入れなかったんだからお母さんがきれいにしてあげるね」
と今度は僕の乳首を舐めてきたんです。
気持ちよくて思わずアっと声が出ちゃいました。

「雄ちゃん可愛い」って今度はキスをしてきました。
お母さんの口は柔らかくて温かくてすごく気持ちよくて・・・
だんだんお母さんの舌が僕の口の中に入ってきて、
その間もずっと乳首を指でいじられて・・体の力が完全に抜けました。

5分位クチュクチュ音を立ててキスされ、するとこんどは僕の下半身に手が伸びてきて
「元気になってるね?おさまりつかないでしょ?」
とパジャマのズボンとパンツを下ろされました。

「雄ちゃんのここお父さんのより全然大きいよ。
ほら先っぽから透明の液がこんなに出てる。お母さんがきれいにしてあげる」
と言ってなんとお母さんは僕のアソコを口で舐めてきたんです。
頭が変になりそうでした。
下半身を見るとお母さんが舌を駆使してクチュクチュ音を立てながら僕のアソコ舐めまわしています。
こんなお母さんの顔みるの初めてで異様に興奮しました。

で、お母さんの口の中へ発射してしまうと、お母さんはそれを飲んでしまって
「雄ちゃんのすごくおいしい」
って言いました。
お母さんは「まだ小さくならないね。若い証拠ね。お父さんには絶対言っちゃだめだよ」
と僕の上に乗ってとうとう僕の童貞を奪われてしまいました。

初めての感覚に意識がもうろうとしました。
自分のお母さんが白衣姿で僕の上でよがり声を出しながら腰を振っています。
あっというまに出そうになって
「お母さん、出ちゃう」
と言うと
「今日は大丈夫だから雄ちゃん出して、お母さんにいっぱいちょうだい」
と激しく腰を振られながらお母さんの中へ発射してしまいました。
最高に気持ちよかったです。

告白(転載) 恋人のような母と

近親相姦告白・体験
07 /22 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
恋人のような母と
俺20歳、母43歳の2人暮らしで す。
父は、俺が幼いころに浮気した女性と家を出ていってしまって以来、
母が高校卒業するまで育ててくれた。
今は、会社員として働いています。

最近、貯めたお金で待望の新車を購入したのですが、
付き合っている彼女もいないので、母をつれてショッピングにいったり、
ドライブにいったりしています。

はじめは、母は年相応のおばちゃんの格好をしていたのですが、
俺と週末に出掛けることが多くなると、若作りをするようになり、
服も派手になってきて、43歳には見えないくらい綺麗になった。
ということで、たまに声をかけられることもあったそうだ。
なにか、母を出歩くのが楽しくなり、母と手をつないだり、腕組みをして歩いたり、
映画を見たりと、彼女とデートしているみたいに仲良く暮らしていた。

俺が20歳の誕生日に外で食事をしようと母から提案があり、
母につれられて一流ホテルのフランス料理店で食事をした。
母も着飾って、俺もスーツをきて食事をしたあと、
ホテルの最上階にあるラウンジにいき、
夜景をみながら20歳になって初めてお酒をのんだ。

母も綺麗な夜景と雰囲気とお酒で酔い、俺に「酔ったみたい」と寄りかかってきた。
母の方をチラッとみると、胸の谷間が見え、胸の奥に赤いブラジャーが見えた。
それを、しばらくまじまじとみていると母は俺に、「何をみているの?」っていわれはっとして、
「何もないよ」っていって、母に「もう出て行こうか」っていうと、
「もう少しいたいわ」っていわれ、しばらくいた。

気がつくと店の閉店までいて、しかも最終電車もない時間になっていた。
母が、「このホテルに泊まらない」って、言ってきたので、このホテルに泊まることにした。
部屋に入り、母が俺を抱きしめてきて、「好き」って告白してきた。
そして、驚いて母の顔を見つめていると母は目を閉じて、俺も母のことが
「好きだ」って告白し、キスをした。

そして、母と抱き合ってベットに倒れこんで、母の服の上から胸をさわり、
首筋を愛撫したりしてから、服を脱がした。
母は、上下赤い下着にガードルがついたストッキングをつけていた。

こういう風になるのを意識していたので、脱がされると俺も母に脱がされて、
パンツを脱がされて、ブラの上からオッパイを揉んだ。
母も「あ~ん」て喘ぎ声を上げた。

母がお風呂に入ろっていってきたので、一緒に風呂に入った。
お風呂の中で、母は俺のあそこを綺麗に洗ってくれた。
おれも、母の胸やあそこをきれいにあらってあげた。
そして、湯船に入り、母は俺のあそこを手でしごいて大きくなったあそこをしゃぶってくれた。
あまりに気持ちよさにすぐにいってしまい、母も俺の精子を飲んで、
「おいしい」っていって俺のあそこをきれいになめてくれた。

風呂から上がると、ベットに入り、母の体をなめまわし、母は体を感じて
そして、母が俺に「入れて」って言ってきたので、母にここよって教えてもらい、
俺のあそこを入れて、母にゆっくり腰を動かすのよって言われるとおり、
腰を動かしていき、徐々に激しく動かしていき、母と合体したまま、母のあそこに中出ししていまった。

母はあわてることなく、風呂にいき、あそこを洗ってきた。
そして、騎乗位になって、腰を動かして、徐々に激しくなっていき喘ぎ声も
大きくなっていき、「いく~う」っていってお互いいった。

そして、お互い全裸のまま、ベットで寝てお互い目が覚めると
チェックアウトの時間の1時間前になっていた。
目覚めのキスをしてから、カーテンをあけると、母の裸がまじまじとみて、
やりたくなり、母に強引にいれようとすると母は、ちょっと待ってというと、窓の方にいき、
母は、「ここでしたかったの? ここで犯して」って
いってきたので、おれも、母をバックで激しくついてから、
その後、母を窓側に座らせて、写メでヌードを撮影した。

それ以来、母とは家で、週に3回はやっています。
また、会社から帰ってくると母とキスをして、お尻をさわったり、
胸をさわったりして、たまに裸エプロンにさせたり、
メイド服をきせたりとコスプレしたりと、性生活をすごしています。

告白(転載) 筆下ろしはぼくも 母でした

近親相姦告白・体験
07 /22 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
筆下ろしはぼくも 母でした
今日はぼくとお母さんの話しを聞いて 下さい。
お母さんがぼくに初体験させてくれたのは三ヶ月位前のことです。
お母さんとセックスなんてできっこないと思っていたのですが、結構すんなりいってしまい ました。

ぼくは小さいときからお母さんが大好きだったのですが、
性欲が出てきてから何だかお母さんの体ばかり見ていました。
だってお母さんはすごくいい体をして いるんです。

胸も大きいしお尻も立派です。それにお母さんはとても優しくて、
ぼくはいつも甘えていたのですが、そのうちに、(お母さんとセックスできたらいいなあ・・・)
なんてぼんやり考えるようになり、自然とお母さんの体に目がいくようになったのです。

そうしたら三ヶ月前のある晩、母がぼくの部屋に来て言いました。
「ねえ隆、最近隆はお母さんの体ばかり見ているような気がするんだけど・・・そんなことないわよね?」
お母さんは昔から、こんなときにはジーっとぼくの目を見つめてくるのです。
ぼくは心の中まで覗かれているような気がして、
いつでも本当のことを答えてしまうのですが、そのときもそうでした。

でも、ぼくは途中で泣き出してしまいました。
だってお母さんとセックスしたいなんて考えることが正常でないことはわかっていたし、
それを聞いたお母さん はどれほど驚くだろうか、ぼくのことをおぞましく感じるのではないだろうか、
と、もの凄く怖かったのです。

ところが、ぼくの泣き顔を見つめていたお母さんは、やがて優しく笑いながら言いました。
でも、何だか切なそうな表情も含まれていたように思います。
「隆、お母さんちょっと驚いたけど、でも、怒ってなんかいないから気にしないで。
きっとまだ甘えたりなかったのね」
そう、ぼくを励ますように言うと、何を思ったか両手でぼくの頭を抱き寄せたのです。

「あ、お母さん・・・」
「しっ、黙って」
お母さんに強く抱きしめられ、ぼくの顔は大きなおっぱいの谷間にギュッ、と押しつけられました。
こんなことをされたら嫌でも興奮してしまいます。

するとお母さんはズボンの上からぼくの固くなったものを握ってきたのです。
「こんなになって・・・まだ子供だと思っていたのにね」
そう言いながらお母さんは優しくぼくのものを擦ってきました。

「あっ・・・あっ・・・」
ぼくは驚いたのと同時に嬉しくてクイックイッと腰を動かしました。
お母さんは緩急をつけて擦ってきます。
それがあまりにも気持ち良くてぼくがうっとりしてしていると、お母さんが耳元で囁きました。
「そんなにお母さんとしたいの?」
「うん」
「じゃあ、こっちへいらっしゃい」

お母さんはぼくをベットに連れていき、着ているものを脱ぎ出したのです。
少し恥ずかしそうでしたがお母さんは全裸になり、それからぼくの着ている服も全 部脱がせてくれました。
ワイシャツのボタンを外したり、ズボンを下ろしたりしている間中、
お母さんの大きなおっぱいがフルフルと震えています。
ぼくはもうそれだけでイきそうに なりましたが、我慢しているととうとうパンツも下ろされました。
ちょっと恥ずかしかったけれど、お母さんも裸だったから平気でした。

ぼくとお母さんはベットの上で抱き合いました。
お母さんは、ぼくの手を掴んで自分の股間に導いてくれました。
そっと指を動かすとねっとりと温かい感触が伝わってきます。
「優しく指を入れてみて・・・」
お母さんに言われて指を差し込むと、中はぬるぬると濡れていました。
「そこが隆の生まれてきたところよ。それから、隆が入れたいと思っていたところ・・・」
「うっ・・・うん・・・」
ぼくは興奮しすぎて返事をするのもやっとでした。

ぼくのもう片方の手はやはり母に導かれておっぱいにかぶさっています。
揉み上げると水をたっぷり入れた風船のようにタプタプとしていて、
それでいてマシュマロみたいに柔らかいのです。
ぼくは夢中でおっぱいを揉み、あそこを掻き回しました。

「一度、経験してみる?」
お母さんがそう言ったとき、ぼくは夢ではないかと思いました。
もう返事もできなくてガクガクと首を立てに振ると、お母さんは身を起こし、
足を広げてぼくの下半身をまたいできたのです。
そのときお母さんのあそこがパクッと口を広げ、内部の赤い粘膜が垣間見えました。

ドキドキして待っていると、お母さんはぼくの上に覆い被さり、またもジーとぼくを見つめてきました。
お母さんは何ともいいようのない顔をしています。
ぼくを優しく包み込んでくれるように微笑んでいるのですが、
その目にはどこか困惑したような、それでいて何か強い意志を感じさせるような
複雑な色が宿っ ていたのです。

本当に、あのときどうしてお母さんがあんなことをしてくれたのか、今でもよくわかりません。
やがてお母さんはぼくのものを片手で握りしめ、グイッと先端を上に向かせると、
ゆっくりとお尻を下ろしてきました。

目の前でおっぱいが揺れています。
白いおっぱいの先端にイチゴみたいな乳首が二つ、一緒に揺れています。
ぼくは、今度はその乳首にジッと見つめられてい るような気がしました。

と、ぼくの固いものが熱いものに包まれました。
お母さんはさらにお尻を下ろしてきます。
あの唇みたいな割れ目の中にぼくのものが飲み込まれていくのです。
ああっ、お母さんの中に入っていく・・・

ぼくはもう夢見心地でした。やがてお母さんはズンッ、と腰を下ろしきり、
ぼくのものはすっぽりとお母さんの中に飲み込まれました。
ぼくの股間に、お母さんの大きなお尻が乗っています。
その重さが、これは夢ではないと教えてくれます。

お母さんはぼくの上でゆっくりとお尻を上下し始めました。
すると、さっきまで熱くて柔らかいだけに感じていたそこが、
ねっとりとしたきつさを帯びてキュッ、キュッとぼくのものを締めつけてきたのです。
柔らかいのきつくて、ねっとりしているのにシコシコした感じもあり、
こんな感触は今まで味わったことがありません。
ぼくは、お母さんの体に神秘的なもの まで感じてしまいました。

お母さんがお尻を動かすたびに痺れるような快感が走り、
ぼくはあまりの気持ち良さに身悶えするほどでした。
いつの間にかぼくは、お母さんのおっぱいを両手でしっかりと掴みしめています。
でも、感覚としては揉んでいるというよりしがみついている、という感じで した。
それほどお母さんのおっぱいは大きいし、重量感があったのです。

やがて、ぼくのものはお母さんの中でピクピクと痙攣し始めました。
自分でも限界がきたのがわかりました。
お母さんもわかったらしく、下腹部に力を入れてきたのですが、
今度はぼくを包んでいるものが筒状にググッと収縮してすごい力で締めつけてきたのです。
「ああっ、お母さん!」 
「隆・・・いいのよ、出していいのよ」
お母さんの声も震えていました。
つぎの瞬間、お母さんが激しくお尻を上下させるその中に、ぼくはドッと噴き上げました。
あのときの快感は今でも忘れられません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。