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告白(転載) 息子を誘惑するい けない母親

近親相姦告白・体験
07 /21 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
息子を誘惑するい けない母親
私は37歳の専業主婦です。
主人と息子だけの3人家族で、息子はこの4月で中学2年生になります。

3ヶ月くらい前から息子が私のパンティをいたずらしているみたいなんです。
はじめは、気にも留めなかったんですが、下着の整理をしていたら
お気に入りの下着がなくなっていて、どうしたのかな?と
そのときはそれで済ませていました。

息子の部屋がちらかっていたので、掃除をしました。息子も中学生だし、
もうそろそろエッチな本とか読むのかな?などと考えながら、
定番ですけどベッドの下とか探してみました。

えっ!?
びっくりしました。私の下着が一枚、でてきたんです。
最近、下着がなくなっていることには気づいていたんですが、
まさか息子が持ち出していたなんて!
あぁ・・・一体、何に使っているの?ねえ、光一・・。

その日は、学校から帰ってきた光一をまともに見ることができませんでした。
私の恥ずかしい部分が触れた下着の匂いを嗅いでる・・・・。ダメよ・・光一・・・。
思春期の息子なので、叱るのもためらわれました。それに半分は嬉しかったんです。
若い娘よりも私を選んでくれたことに。私のことを女として見ているのね。

光一は、さらにエスカレートしました。どうやら夜中に浴室に忍び込んで、
洗濯籠から私の下着を取り出すようになったのです。
洗濯していない下着の匂いを嗅がれている!すごく恥ずかしかったです。
さらに、朝、そのパンティをかざしてみると、精液がべっとりとついていたこともありました。
匂いを嗅いでみました。あぁ・・!精液の匂い。すごく濃いわ。主人とは全然ちがう。
その主人とのセックスも2ヶ月に1回程度しかないんです。

そのときから私も、光一を一人の男として見るようになりました。
私も光一としようと思いました。

主人が3日間、仕事で九州に行くことになりました。
3日間、息子と二人きりになれる。私は、この機会を逃さないようにしようと思いました。
運命の夜が訪れた。

「こうちゃん、お風呂沸いてるわよ。入りなさい」
「うーん、まだいいよ」
きっと今日は、二人きりなのだから、私に先に入らせて、
ゆっくりと脱いだばかりのパンティを物色しようとか考えてるのだろう。
「そう?なら、久しぶりにママと入ろうか?」
私、緊張で声が上ずりました。
「えっ!?」
光一はびっくりして声をあげました。

「パパも出張でいないし、久しぶりに・・・どう?」
断るはずがありません。私は確信していました。
「ママ、恥ずかしいよ・・」
「まだ2年生になったばかりじゃない。フフ、入ろう」
私は、光一の手をとって、浴室へと導いた。

「あっ・・マ、ママ、いいよ・・・自分で脱ぐから」
もうペニスが立っているのはわかりました。
見られないように隠しながら、服を脱いでいく光一。
ブリーフになったところで、
「マ・・ママも脱いでよ・・・僕だけ裸じゃ恥ずかしいよ」
「先に湯船に入ってなさい」

全裸で浴室に入っていった。光一は、入り口に背を向けていた。
私はかけ湯をして、湯船に入りました。
一人では十分にくつろげる広さなのですが、二人ともなると相当に密着しなければなりません。
光一は、ちらちらと見ています。

「フフ、こうちゃん、大きくなったから昔のようにはいかないわね」
「う、うん」
「ほら、ママのおっぱい形くずれてないでしょ~」
光一の緊張を解くために、彼の手を私のおっぱいに押し付けました。

「フフ、柔らかいでしょ?」
「う、うん・・」
「さあ、体を洗ってあげるわ」
「いいよ・・ママ、それくらい自分でするから」
光一のペニスは、硬く大きくなっていた。それを自分の母親に知られたくないのだろう。
「いいからいいから」

息子の若く逞しい体。夫のように加齢臭はない。
むしろ、若い牡の汗の匂いは、エロティックな匂いともいえる。
背中から洗い始め、光一が恥ずかしがるので、背後から胸の部分などをスポンジで洗う。
最後は、もちろんアソコ。そこは、傷つけないように私の手で・・・。
「だ、だめだよ!ママ・・そこは!ああっ!!!」
とうとう光一のおちんちんを触ってしまいました。

「あぁ・・こうちゃん、こんなに硬くなって」
「マ、ママ、そんなっあっあっ気持ちいいよ!!!」
「いいのよ。こうちゃん、いつもみたいに出していいのよ。白いおしっこ」
「マ、ママ」
はじめての快感に光一はすぐに大量の白い精液を発射したのでした。

お風呂での一件があったので、あとはスムーズでした。
自然な流れで、光一と結ばれたのです。
「オナニーしたくなったらいつでもママに言いなさい。ママがしてあげますからね」

告白(転載) 母と僕

近親相姦告白・体験
07 /21 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
母と僕
親が結婚したのは、父(19)・母 (16)の時でした。
いわゆる出来ちゃった婚です。
その後、俺→妹と生まれました。

しかし、父は妹が1歳の時に工事現場で落下したのが原因(くもまっか出血)で他界してしまいました。
それからは母の実家で、『母の両親・叔母・母・俺・妹』で暮らし始めましたが
6人で住むのには手狭になってきたので、妹が小学校入学と同時に
実家の近くの公営住宅に、母・俺・妹は引越しました。
これにあわせて母は看護婦になり病院(病棟)で働き始めました。

母は仕事柄、日勤・準夜勤・夜勤の体系で働いてるので
家に居るのも不規則でした。
準夜勤の時は、俺と妹で留守番でしたが
夜勤の時は主に叔母が泊まりで面倒を見てくれました。

俺の童貞喪失は中一の時です。
母は準夜勤でした。普段だと2時頃に帰宅します。
その日は土曜日でした。妹を寝かしつけると
土曜日夜恒例の時間を忘れてテレビゲームに熱中してました。
(母・叔母が居る時は当然出来ませんでしたが・笑)

そこに母が帰宅しました。いつもより早かったのを覚えてます。
ゲームをしてる俺を見ると母は決まって『早く寝なさい』と言うのが
恒例でした。しかしその日は違ってました。

家に入るなり、今日は早かったね?妹は何時に寝たの?今日は郵便とか電話来た?など
いつも通りの会話をしてました。 一通りの話を終えるた俺は母を背にゲームを再開しました。

すると・・・
母「お風呂沸いてないよね?」
俺「うん、まだだよ」
母「○(俺)は入ったの?」
俺「ううん(首を横に振る)」
母「○○(妹)一人で入れたの?」
俺「そう、教えたから」
母「そっかぁ!偉いよ○は・・じゃあ沸かしてくるね」
俺「うん」

小六までは妹と一緒に風呂入ってたのですが
俺に陰毛が生えてきた頃から入るのが恥ずかしくて
一人で入れるよう教えてました。

やがて母が戻ってきました。

母「ねっ!○」
俺「何?」
母「今日は久しぶりにお母さんと入らない?」

俺はビックリしてゲームを止めて振り返りました。

俺「酔ってるの?」
母「仕事してるのに酔ってるはずないでしょ!」
俺「いやだってさ・・」
母「だって何?」
俺「俺、もう中学生なんだよ?一人で入るからいいよ」

俺は顔が真っ赤でしたね。

母「あ~っ!恥ずかしいんでしょ?」
俺「あ・当たり前だろ!中学にもなって親と入ってる奴なんかいないよ」
母「ふ~ん」
俺「ト・トイレいってくる」

勃起したチンポを元に戻す為に入ったのです。
少しして落ち着いてきたので戻りました。

母「どぉしたのぉ?」
俺「しっこ行ってきた・・」

母はシャツを脱いでTシャツ一枚でした。
色の濃いピンクのブラが透けて見えます。
また勃起してしまいました。

母「あっ、見たなぁ~」
俺「見てないって」
母「何を見てないのよぉ~」

もう観念しましたよ、俺は。
完全に母のペースです。ゲームする気も消えてしまいました。

俺「・・・」
母「もうHなんだから~」
俺「だってそんな格好してるから・・」
母「ほら~やっぱ見てるんじゃん」
俺「見えちゃうから仕方ないだろ?」
母「見てみる?」

こう言うと、母はTシャツを上に広げすぐに下げました。
一瞬見えた母のブラジャーと胸に興奮してしまいました。
体中が熱くなってきました。

母「汗掻いてるじゃん」
俺「だって、お母さんが・・」

その時、ジリリリリとタイマーの音がしました。

母「よしっ!入ろう、ねっ!」
俺の腕を掴んで風呂へ行きます。

脱衣所で母が服を脱ぎ始めました。
ピンクのブラが目に入ってきました。
俺は、ただ見とれるだけでした。チンポはギンギンに立ってます。

母は俺の事なんか気にせず、ズボンを脱ぎました。
パンティーもピンクです。(こちら薄めでしたが)

すると母がこっちを向いて
「あなたも脱ぎなさいよ・・あっ!そうだぁ~」
と言って後ろを向きました。

「○~、ブラジャー外してみるぅ?」
「えっ・・・・外し方わかんないよ」

母はホックの部分に手を回して見本をしてくれました。
俺も真似をしてホック外し、肩紐を取ります。
そこには久しぶりに見た母のおっぱいがありました。
俺は思わず、胸をムニュとしてしまいました。

母「コラ~・・まだ早いよ」
俺「まだ早い?」
母「これだけじゃ入れないでしょ?」
俺「えっ?」
母「これもでしょ?(パンティーを指差す)」
俺「いいの?」
母「うん・・」

俺は母のパンティーを脱がしました。
目の前に母の毛と共に割れ目のラインが見えました。

しばらく見てると、前の部分を手で隠されて
立ち上がるように言われました。

裸の母が目の前に居ます。

「ばんざーいして~」

俺は両手を上にあげると着ていたTシャツを脱がされました。
「随分汗掻いたね」
母は笑ってます。
そのままズボンに手をかけた時です。
俺は母の手を止めました。勃起してる事がバレるのが嫌だったから。

「大丈夫よ、知ってるから・・」
そういうと、俺は母の手を離しました。
そして脱がされました。

母はそのままパンツも脱がしました。
なぜか俺は目を瞑ってました。

皮を被って先端が見える勃起チンポが母の目の前にあります。
今まで最高に恥ずかしい瞬間です。
目を開けると、しゃんがんだでる母のアソコが見えます。

「○も成長したねぇ」

母は風呂の扉を開けると俺の背中を押しました。
母も続いて入ってきました。

俺を風呂の椅子に座らせると、お湯をかけてくれ
背中を洗ってくれました。俺は無言で座ってます。

「はい、立ってごらん」

そのまま尻や足を洗ってくれます。

「こっち向いて」

母は立ち上がって「上を向いて~」などと言いながら
首から下に向けて洗ってくれます。

腹まで洗ってくれて、次はチンポかと思ったのですが(当然反応してます)
足を先に洗いました。
そのまま、お湯をかけて泡は流されました。

ここで母の意地悪です(笑)

「おちんちん洗って欲しい?」
「・・・」
「10・9・8・7・・」
カウントダウンしています。
「6・5・4・3・2・1・」
「お母さんに洗って欲しい」
「うん、いいよ」

母はタオルを桶に入れると、掌にボディーソープを取って
俺の息子を揉むように触ってきました。

ヌルヌルした感触と母の手の感覚が伝わってきます。
この時、俺はまだオナニーを知りませんでした。

射精しそうになります。
「おしっこ出ちゃうよ・・」
「出していいよ」
「汚いよ・・」
母は、俺のチンポをゆっくり上下してます。
そして、ゆっくりから少し早くなった瞬間頂点に達しました。

「キャ」

母の口や鼻、肩にかかる髪、おっぱいに
精子が沢山ついてます。

初の射精は母でした。

「お母さん、ごめん」
「謝らないでいいのよ」
母はニコッとしてました。
それとは対称に俺は泣きそうな顔してました。

母は俺のチンポに視線を戻すと今度は咥えてきました。
「汚いよ」
それでも母は離れません。
ジワーっと母の暖かさが伝わってきます。
舌でべろべろ舐めまわされました。
時たま、ジュジュと音を立てます。

「お母さん・・また出ちゃうよ」

母は、俺のを手で抑えたまま顔を前後させました。
なんだろう・・この感じは・・変な感じするけど気持ちいい。

「うっ」

母の口内に二度目の射精をしました。
母の動きが止まり、ゆっくり顔を後ろに下げます。
先端にキスをする感じで離れました。

母は俺の顔を見ると、ゴクンと飲み込んでしまいました。

「俺のおしっこ飲んじゃったの?」
「うへへへ~」
「汚いよー」

母が立ち上がって、俺を強く抱きしめました。
胸と乳首があたってます。

「○・・」
「どうしたの?お母さん」
俺の胸に顔を埋めたまま上げません。
「ずっ・・ずっ」
鼻水を吸う声です。母は泣いてました。
「お母さん、何で泣いてるの?」

母は、顔をあげると目から涙がポロポロ落ちてます。
俺も母の背中に手を回しました。

「目を瞑って」
言われる通りに目を瞑ります。

母はキスをしてきました。
驚いて目を開けると母は目を閉じたままキスをしてます。
その内、母の舌が俺の口に入ってきました。
最初は母にされるままでしたが、俺も目を閉じて舌を絡ませました。

俺は、この時に一瞬にして母に恋心を抱きました。
その前からも気になってましたが。

(第二次成長の過程で男子は母を恋人と思い女子は父親を恋人に見立てる。
皆さんもこんな時期ありませんでしたか?)

時間にすると大して長くないけど、俺にとっては物凄く長いキスでした。
お互い顔を見合いました。

俺「お母さん、僕、お母さん好きになちゃった」
母「お母さんも○が好きだよ、あなたが生まれてきてからずっと・・」

恥ずかしさや抵抗もなく言えてしまいました。
ただ、身体と口が震えていたのは覚えてます。

もう一度、母が目を瞑りました。
そしてキスをしました。

「はい、イスに座って目を閉じて」
言われる通りにします。
お湯を頭にかけてシャンプーをつけて洗い始めました。
母は膝まづいてます。
母の胸と乳首が背中に当たります。

「お母さん」
「うん?」
「おっぱいが背中に・・・」
「ふふふ。触りたい?」
「う・・うん」
「あとで触らせてあげる」
お湯をかけて拭いてくれ洗髪は終わりました。

母「お湯に浸かってて。お母さん洗っちゃうから」
俺「お・お母さん・・・」
母「どうしたの?」
俺「あ・あのさ、お母さんの・・」
母はニヤリと笑いました。

母「お母さんのことも洗いたいんでしょう?」
俺「いい?」
母「うん、じゃ洗ってもらおうかな。はい、タオル」

俺は、ボディソープをスポンジに馴染ませると
母が俺を洗ってくれた順番で洗いました。
背中を流し、お尻と背中を洗うために母は立ちました。

お尻を洗ってると母は「ハッ」と言うと身体を揺らしました。

俺「お母さん、どうしたの?」
母の顔を見ると頬が赤くなってます。
母「大丈夫・・洗っていいよ」

俺は訳わからずに、足まで洗い終えてお湯をかけて前を向かせました。

母と向き合いました。

久しぶりに見る母の身体は昔と変わらず綺麗な肌でした。
しばらく見とれると母は顔を上に向けました。
喉から洗っておっぱいに触れた時です。

「んふ・・」

母の顔を見ると赤くて恥ずかしそうな表情をしてます。
すると、俺の手からスポンジを取って下に落しました。

「○の手で洗って・・」

俺は両手についた泡を母の胸に塗りました。

やわらかい・・ムニュッとしてる。
俺は洗うってより、両手の掌で母の胸全体をを撫でるように回しました。
乳輪がない赤い乳首がピーンと立って目立ちます。
俺は胸を揉んでみました。

「んふ・・あは・・あん」
母は俺を見たまま息遣いが荒いです。

「お母さん、舐めてもいい?」
「んふ・・うん、いいよ」
いつもとは違う甘えたような声でした。
俺はお湯を浴びせると乳首に吸い付きました。

母は俺の頭を軽く押さえると顔を埋めました。
右の胸を舐めてる時は左手で左胸を揉み、左胸の時は右手で揉んでました。
母の甘えた声と吐息が頭の皮膚から伝わってきます。

「んんっ・・はぁはぁ・・んはっ・・はぁはぁ・・あぁーん」

母は俺の頭を抑えたまま、力が抜けたように膝まづいてしまいました。

俺「お母さんどうしたの?変だよ?」
母は呼吸が荒いまま言いました。

母「気持ちよかったの・・」
俺「変な声出してたけど大丈夫?」
母「Hしてて気持ちいいと、あんな声でちゃうんだ。お母さん」

しばらく母は湯船に体育座りをする格好で背を持たれてました。

やがて母はそのまま、股を開きました。
久しぶりに見る母のアソコ。
俺のチンチンは固くなってました。

母「ここも洗って・・」
そう言うと、俺の右手を掴みアソコに押し当てます。

「ああんっ」
凄く暖かくてネットリしてました。

そのまま手を上に持っていき陰毛に誘導します。
そこで手を離しました。

「この線(割れ目)をゆっくりなぞってごらん」

陰毛から下向けて、手をゆっくり下ろしました。

クリトリスに到達した時点で母が手を止めました。
「あぁぁぁん」

母の手は、俺の中指と薬指を押します。

「あぁぁぁん・・はぁ・・んんっ・・」
顔を下に向けたまま声にならない喘ぎ声を発します。
俺も指で押してみます。

「だ・だめぇ・・んん・ふはぁ・・」

そのまま手を下に誘導しました。
その間も俺は指を動かしてました。

またしても、手の動きを止めました。

「はぁはぁ・・その辺で指を動かしてみて」

しばらく弄ってると、中指がスッと母の中に吸い込まれました。
母は強い力で俺の手を抑えて揺さぶるようにしてます。

「あうっ・・あっ・・ううっー・・」

俺の指が入ってるところから
「ぬちゅぬちゅ」と音を立ててます。
俺も左手でチンチンに触ってました。

母は身体全体で息をするように動いてます。
時々、身体を後ろに仰け反らせたりピクピクしてます。

母「○・・・ここにチンチン入れてみて」

そういうと、手を離し腕を引きます。
母はさらに深く後ろに倒れこみ、アソコを俺のチンチンに近づけました。
そしてアソコを両手で広げてます。
所々赤くなってますが綺麗なピンク色でした。

俺はそこにチンチンを持っていき、母の入口に触れました。

「ビクッ」
俺の身体全体に寒気みたいなゾクゾク感が襲ってきました。

母は、俺の腰に手をあてると引き寄せました。

「ニュル・・」

母「ああん・・」
俺「おあっ・・」

二人で声にならない声を出してました。
そのまま、ゆっくり母に近づきあっというまに奥に吸い込まれました。

チンチンの先から、暖かく何かに挟まれフワフワした感触が伝わってきます。

母が涙をうっすら浮かべてます。

母「おいで・・」
母は手を広げてます。
俺はそのまま母の胸に飛び込みました。
母の身体は俺の動きに合わせて完全に寝ました。正常位の状態です。

母がこんなに近くにいます。
吐息や鼓動が聞こえてきます。

俺の顔を両手で触りキスをしてきました。
今度は俺から下を入れます。
クチャクチャと音を立てながら・・・。

俺は完全マジモードです。
今は母の事しかありません。

母「・・お母さん好き?」
俺「うん、好き・・愛してる」
母「私を名前で呼んで・・」
俺「理恵(仮名)・・」
母「○・・私も愛してる・・」

理恵は身体を動かし始めました。
俺も一緒になって動かします。

理恵「はぁはぁ・・」
俺「ふぅふぅ・・」
理恵「こんなHしたの始めてでしょ?」
俺「ふぅふぅ・・うん、お母さんが初めて」
理恵「んふっ・・これから、二人だけの時は理恵って呼んで」
俺「うん・・ねぇ、もう我慢できない・・出ちゃう・・」
理恵「うん、我慢しないで出していいよ」

身体の揺れが大きくなると同時に、俺は理恵の中に放出しました。

「うぐっ・・」

全身から力が抜けてしまい、理恵の上に倒れてしまいました。

告白(転載) 初体験は母親

近親相姦告白・体験
07 /21 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
初体験は母親
俺、初体験はお母さんだった・・・

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なので
お母さんはスナックで働くようになり
俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。

中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし
女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に
後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは
俺にチン毛が生えてるのに気付いた。
お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる
俺を見て感動してた。

そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。
痛いから湯をかけるだけだったが・・・・

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で
俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・

お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。
そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ~」なんて言って
ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって
俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら
腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・

俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして
俺のチンポを握ると
「これはどうだ~っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。
すると「あっごめん、ごめん痛かった?」

そう言うと、お母さんは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら
「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると
俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・
そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。
俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。
するとお母さんが
「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って
手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに
「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと
すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると
体を洗うから先に出てて、と言った・・・
それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。
お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを
させているから・・・だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると
お母さんが見られてるのに気付いて
「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。
あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。
お母さんは黙って下を向いていた。

俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。
少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら
体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので
「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り
指で開いて見せてくれた。
初めて見るオマンコに俺は興奮して 湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると
指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と
指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので
舌を出してクリトリスを中心に舐めた。
クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・
するとお母さんがこっちを見ないまま
「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を
乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。

甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。
すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。

お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると
勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ~っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると
ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて
俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると
チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。

俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。
俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら
「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・

すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」
「・・・うん・・気持ち良いよ~」と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ~もう出ちゃうよ・・」
「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・

「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・」
もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。