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告白(転載) 【1380】無題

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。保存データはここまで。
2005年8月20日 19時32分43秒 - 専業主婦
梅雨の合間に訪れた久しぶりの晴天は、専業主婦のわたしにとってある意味幸運であったと言えるが、それは三、四日分も溜まっていた洗濯物をすべて捌ききった後の結果論のようにも考えられた。
 フル回転の洗濯機と対峙していた時はさすがに修羅場めいていたが、すべて終わってみれば台風一過みたいなものだ――再放送のドラマを見ながらそんな回顧ができるのだから、平和だなあと思えてしまう。
 主人と結婚して三年になる。そろそろ親戚やご近所から「お子様はまだ?」なんて下世話な話が出てきてもおかしくない頃なのだが、いまのところ目立った声は聞いていない。
 そういった意味では、近所付き合いと疎遠になりつつあるいまのマンション事情は都合が良いのかもしれなかった。また親戚の類とは特に主人との折り合いが良くないようで、あまり積極的に関わってくることはない。
 やっぱり平和だなあ、と思う。
 いまのところは子供がいなくても、別におかしいとか寂しいとかは感じない。主人と二人きりでいつもラブラブで、なんてあまり大きな声で言えるものではないかもしれないが、わたしはこの生活にけっこう満足していた。
 昼下がりから夕方に差し掛かる頃には、もう洗濯物はすべて乾いているはずだ。ベランダに並んでいる洗い立ての衣類たちをぼんやりと眺めていた、そんな時だった。
 不意に、テーブルの上で電子音が響く。こんな時間にわたしの携帯が鳴るのは、珍しいことではない。誰からなのかもおおよその見当はついている。
「はぁい」
『結梨子? 俺だけど』
 電話の向こうで俺なんて名乗られても、とツッコミを入れたくなってしまうのは毎度のこと。付き合い始めの頃はちゃんと名字とさん付けで名乗ってきたものだが。
「なーに? いまから洗濯物取り込もうかと思ってたところだけど」
『お疲れさま。それが済んだらでいいんだけど、ちょっと頼みが』
 なんだろう。
 食事とか映画に誘ってくれるのなら、こんな勿体を付けることはないはずだった。なにか問題らしきものが起こったのだろうかと少々不安になってしまいそうだ。
「どうしたの?」
『うん、えーと、ね……』
 やや小声気味の主人。
 しかし、わたしの耳は正確に彼の声を聴き取る。
 その意味を理解するのに少々の時間を要したが、呑み込めた瞬間わたしはその場で凍り付いてしまった。
 別に彼の「頼み」は、いまの生活に深刻な影響をもたらしかねないものでもなければ、夫婦間の絆にひびを入れたり楔を打ち込んだりするものでもなかった。
 さらに一時的、現段階では今夜に限ってのものである。それこそ昼間の洗濯のように、終わってしまえばあっさり流せるものとも言えるかもしれない。
 ただ……どうだろうか。結婚、入籍間もないラブラブカップルがよくすることと聴いてはいたのだが、まさか自分がこんなコトをする羽目になるなんて。
 鏡の前で首を傾げるわたし。
 中には、エプロンだけ着けて立っている女が一人。
 生地が柔らかいからなのか、肌への感触は普通のTシャツとあまり変わりはない。ただ、上半身をすっぽり包んでくれる温かさというか、裸になっている少々の恥ずかしさを打ち消してくれるほどの安心感とは程遠いものがある。
 むしろ、こちらの方が恥ずかしいかもしれない。隠しているといっても前だけで、背中とお尻はエプロンの帯しかくるまれてはいなかった。普通の衣服はおろか下着も着けていない、あまりにも常識から逸脱した姿に思える。
 せめてブラとパンティは着けさせてと頼んだのだが、主人は許してくれなかった。仮にそれを無視して下着を残していても、有無を言わさず脱がされるだけのような気がした。結局最終的にはこの格好にされてしまうだろう。
 肌触りが悪くないのは救いだが、裾がやや短いのがネックだった。風が吹けば簡単に捲れて股間が見えてしまう。
 ミニのタイトよりもはるかに緊張する。もっとも部屋の中で風が吹く場合は、窓を開けているか扇風機を使っているかのどちらかで、春先の悪戯な風が室内に吹きつけられることはない――いや、安心はできない。
 もしも、窓を開けた状態にされたら?
 向かいの建物は遠い。双眼鏡の類がなければこちらを覗くことはかなり難しいはずだ。
 でも、双眼鏡を持っていたら。わたしがエプロンだけ着けた恥ずかしい姿でいるのが丸見えだ。それだけではない。開放された窓のすぐ近くで、エプロンの裾を捲られて股間を弄られている姿も見られてしまうかもしれない。
 わたしは思わずベランダ側の窓を確認した。洗濯物はすべて取り込まれ、たたんでタンスに戻すところまで済んでいる。カーテンもしっかり窓を隠していた。そういえば、主人からの電話を受けてから、カーテンだけは忘れないようにしようと固く決めていたのだった。
 これで、外から覗かれることはないはずだった。こんな姿を彼以外の人に見られたくはなかった。
 あとは、夕食の支度をしながら主人の帰りを待つだけ。インターホンが鳴って、彼の姿を確認したらドアを開けてあげればいい――のだろうか。
 もし、ドアを開けて彼が入ってきた時、その後ろを他の人が通り過ぎたら?
 こちらをちらっと見ていってもおかしくはない。その時にいまのわたしの姿を見てしまったら。
 視線が一気にいやらしいものに換わるだろう。主人を迎え入れてすぐにドアを閉めても、その光景は目に焼き付いてしまうかもしれない。場合によっては、他人に話さずにはいられなくなるのでは。
 そうなってしまったら、もうここにはいられなくなってしまう。
 いや、その前に主人以外の人、つまり普通のお客さんがやってきたら。
 どうすればいいのだろう。いくらなんでもこの格好のままで応対するわけにはいかない。そんなことをしたら場合によっては襲われかねない。どこかの人妻AVみたいに奥さんが誘ったからなんて言われるのはイヤだ。
 着替えるにしても時間がかかってしまう。エプロンを脱いで下着から着替え直すのはけっこうな手間だ。その間にお客さんは帰ってしまうかもしれなかった。
 居留守を使うのが一番かなと思った、その瞬間だった。
(ぴん、ぽぉん)
 びくん、と身体が震える。インターホンひとつでこんなに驚いてしまうのは初めてだ。
 すぐに外を確認する。音を鳴らしたのは間違いなく主人だ。わたしのこの姿が楽しみなのか、その表情はどこかにやけているかのように見えてしまう。
 ぱたぱたとドアに向かう。いま身体についているのはエプロンとスリッパ、それにマリッジリングを含めたアクセサリーだけ。エプロンの中で揺れている乳房はきっとエッチに見えるだろう。
 なんとなくだが、胸が張っているようにも思えた。細かく揺れていることで乳首が布地に擦れている。
 スリッパからサンダルに履き替えて、ドアを開ける。
「ただいま」
「おかえりなさい……お願い、早く閉めて」
 外から見られる状況は作りたくない。主人もそのあたりはわかってくれていたようで、すぐにドアを閉めてカギをかけた。わたしは彼と口づけを交わしてから、リビングへと歩いていく。
 鞄をソファに投げてから、彼はわたしの身体を上から下まで、舐めるような視線で見渡した。
 カーテンがかけられて暗くなっていたリビングは、主人の手で灯りがつけられた。その灯りの下に晒された妻の恥ずかしい姿を、彼はじっくりと眺めているのだ。
「恥ずかしいよ……」
「可愛いよ、結梨子」
 上気し始めている頬に彼の口唇。こんな格好で可愛いと言われるのはちょっとわからなかった。
 が、身体は少しずつ反応していた。大して愛撫もされていないのに、頬が紅潮しているのは恥ずかしさだけではないような気がする。整理したくてもなかなか整理できないほど、わたしの気持ちは混乱しているようだった。
「乳首が固くなってるのかな?」
「そっ、そんなことないよぅ」
 慌てて否定する。布地に擦れている感覚が多少強いだけのはずだった。
「そう? でもほら、ふくらんでるよ?」
 エプロンの布地越しに、彼の指がわたしの乳首を摘み上げる。
「あぁんっ!」
 鋭く突き抜ける感覚が足先にまで響き渡り、思わず声を漏らしてしまった。胸の方を見てみると、中からその部分を形取ったかのようにツンと盛り上がっているのがわかる。
 わたしのカラダがいささか感じやすくなっているのは確かなようだった。いつもだったら執拗に弄られたり舐められたりされない限り、乳首でこんなに感じてしまうことはないはずだ。それがすでにエプロンの中で強く尖っているのだ。
「結梨子の可愛い声、もっと聴かせて」
 両腕を腰のあたりで固定される。両手の平を組むような形にさせられ、手首をしっかりと掴まれてしまった。
 彼の右手が、張りつめた乳房に食い込む。エプロンの下で苦しげに息をしている乳首を指で弄びながら、ゆっくり、じっくりと揉みしだく。
「あっ、あぁっ……」
 エプロンだけ着けている自分。胸とお腹、そして股間だけを申しわけ程度に隠すだけの心細い布きれに身を託している自分。端についているフリルも卑猥な妄想を煽りたてるだけの効果しか持たない。
 主人に頼まれて、単にエプロンだけを着たに過ぎないはずの自分が、別のことを求めている自分に書き替えられるのではないかと思えた。はっきりしていたはずの思考が、徐々にぼやけているのは明らかだった。
 胸を覆っていたエプロンの生地が内へ寄せられ、乳房が露わにされる。
 ようやく自由になったわたしの乳首は、もうぴんぴんに勃起していた。エプロンの下でこんなになっていたなんて、想像もつかなかった。彼の腕の中でピンク色の乳首を尖らせている自分が、すごくいやらしい女に思えてくる。
 そのピンク色の部分を、彼の指が摘んで、扱きたてた。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
 いつもだったらこんなに激しく感じない。指で乳首を弄られても呼吸が荒くなる程度で、甘い声を漏らしたりはしないはずだった。
 でも、いまは違う。胸を隠していないエプロンだけの姿で、彼に乳首を責められ悶えている。
 彼の愛撫に喘ぎ声で応えているわたし。淫らな声で悦びを訴える結梨子。
「結梨子って、こんなにおっぱい感じるんだ?」
「イヤっ、そんなこと言わないでっ」
 おっぱいが感じる。
 いまは確かにそうだけど、わざわざ言葉にしてほしくはなかった。
 こんなに恥ずかしい格好をさせられただけでなく、恥ずかしい声を漏らされただけでもたまらないのに、さらにわたしのカラダを恥ずかしい言葉で表現されようとしていた。
 彼の指先が、わたしの乳頭を強めに弾いた。
「……あぁーんっ!」
 乳首から全身に痺れが走る。全然悲しくないのに瞳が熱くなってきている。身体のあちこちで起こっている反応は、わたしをさらなる快楽の世界へと引きずり込もうとしていた。
 もう、抗えないかもしれなかった。
 エプロンの裾の下で顕れた、最もいやらしい要素がそれを物語っているようにも思えてしまう。
 そんなわたしのカラダの動きを、彼は抜け目なく察知していた。
 背中で拘束されていたわたしの両手を自由にすると、彼は正面に向き直る。
「エプロンの裾を、捲ってごらん」
「あぁっ……」
 とうとう、言われてしまった。
 多少心細くても、エプロンはわたしの恥ずかしい部分を覆ってはくれていた。それがすでに乳房は露わにされ、最後に残った股間も見せるよう命令されてしまった。
 しかも、自分の手で。
 頼りないと思っていたけれど、これしか頼ることができなかった。カラダを隠すという目的で一番頼らざるを得なかった唯一無二の存在を、自分の手で打ち消せと命令されているのだ。
「早く」
「あぁんっ!」
 また乳首を弾かれた。命令に従わないともっと責めたてるぞと迫っている。
 これ以上、乳首を弄られたら変になってしまいそうだった。快楽を求める方向に進みつつあるカラダのことを考えると、もっと乳首を責めてほしいという欲求もあったが、別のところへの関心も起こっていた。
 最後に隠れた部分も、そのひとつだった。
 わたしは両眼を閉じて、エプロンの両端を指で摘んだ。そして、ゆっくりと持ち上げる。
 まずはヘアーがのぞく。蛍光灯の近くにはいるのだが、肝心の部分は上げた裾の陰に隠れているかもしれなかった。
「脚を開いて」
 揃えていた両脚を、少し横に拡げる。拳ひとつ入るくらいのスペースが、太股の間に設けられた。
 汗ばんだ太股を撫でながら、彼の手が股間に近づいてくる。
 汗とは違う湿りを、指が捉えた。
「あぁっ!」
 わたしの股間――おまんこはヌルヌルになっていた。
 乳首を弄られたときから愛液が噴き出し、膣内の温度と湿度が瞬く間に上がっていった。愛撫を受けるにつれみるみる尖っていった乳首と連動するかのように、膣壁は締めたり開いたりを繰り返していたのだ。
 陰唇の花びらをかき分け、太い指が膣内に入ってくる。膣壁は男根を締めつけるかのように収縮して、待ちわびた愛撫に悦んでいるかのようだった。
「あぁっ、はぁんっ、はぁはぁ……んっ、んんっ!」
 あぁ、ダメ、気持ちいい、すごく気持ちいい……。
 間違いなく、普段ベッドでするセックスよりも感じている。絶えず愛液を漏らしているおまんこを指で掻き混ぜられ、わたしはあられもない声をあげてしまっていた。
 ただ同時に、すごく恥ずかしかった。エプロンだけをまとった姿、さらに自分からそのエプロンを捲って股間を弄られているのだ。彼の指使いに翻弄されるだけの自分が、淫らではしたなくも感じる。
 でも、ダメ……抗えない。
 恥ずかしいのに。こんなに恥ずかしいのに。
 膣内をまさぐる指が一本から二本に増えた。それぞれの指先が膣壁を擦り、出し入れされる動きも速くなる。



「あんっ、あんっ……あぁんっ、あぁっ……あぁーんっ!」
 太股がぷるぷる震えている。このままだと立っているのもつらくなってくる。
 両膝を曲げてやや前屈みの姿勢になっても、彼の指は容赦なくおまんこを責めたてていた。
 快感が加速する。大きな波が近づいてくる。
 でも、わたしはもう逃れられない。彼の思うがままの快楽に晒されて、待っているのは――。
「あぁぁーっ! はぁぁぁーんっ!」
 びくん、びくんと身体中が強く躍動した。
 快楽の波が大きくわたしの意識を浚い、遠くへと運んでいく。そのまま前のめりに倒れ込もうとしたわたしを、彼の身体が優しく受け止める。
 膣内の激しい収縮が治まってから、彼は指をそっと抜いた。
 お約束で愛液の味を確かめてから、スラックスを脱ぎ始める。絶頂の余韻が残るわたしのカラダを、彼はさらに味わうべく男根を露わにした。

告白(転載) 【1354】事実は小説より・・・

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年8月9日 13時26分47秒 - ジャンク堂
高校に通うようになって、僕は毎日が憂鬱だった。
志望校はことごとく不合格。結局、底辺校に通うことになったからだ。

入学した学校は今時珍しいヤンキーか無気力なヤツばっかり。
グレるほどの甲斐性もない僕は、いつの間にか
あるヤンキーグループの手下のような存在になっていた。

パシリではあったがそれなりに楽しかった。
夜遊びしたり万引きの手伝いさせられたりとはじめての体験だった。

そんな風になった原因の一つに、家に居たくなかったことがあった。
父親の浮気が原因で、両親が不仲になりケンカばかりしていたからだ。

飲み屋の若い女に入れあげて毎日飲んだくれるようになった父親に、
温和な母親も流石にキレてしまい、毎日がピリピリしていた。

母親は、女優の藤谷美紀さんに似た、柔らかな雰囲気を持つ女性で
息子の僕がいうのもなんだが、30台半ばという年齢の割には
スラッとしたプロポーションの美人だった。

父親との確執が深まるにつれ、母親の苦悩も深まっていったとみえ
次第に顔が落ち込んでいくのが手に取るように分かった。

それでも、母親は道を外しかけた僕のことを真剣に案じてくれた。
そんな優しい母親だった。
しかし僕は自暴自棄になっていたこともあり、ますます
ヤンキーグループと親しく、といっても使い走りではあるが、
付き合いを深めていった。

ケンカの弱い僕はグループ内の中学生よりも序列が下で、
いつまでたってもパシリだったけど、それなりに楽しかったし
裏DVDなんかももらったりと良い目にもあった。

そんなある日、グループの中心メンバー3人が女をゲットしたといって
盛り上がっていた。出会い系サイトで引っ掛けた女性らしい。

デブ系ぞろいで、どうみてもヤンキー顔の3人が女を引っ掛けるのは
無理だと思ったが、どうやらどっかのイケメンホストの写真を送って
騙した上で、無理やりホテルに連れ込んでマワしたようだった。

よほどいい女だったのか、3人はすっかりその女を気に入ったようで
何度も呼び出してはマワシていた。
グループのほかのメンバーも呼ばれていたが
パシリの僕にはお呼びがかからなかった。

その女を脅すために携帯のカメラで撮影したという
画像は一度見せてもらった。

小さな画像なので顔はわからなかったが
色白でスラッとした女性が犬のように這い蹲らされて
後ろからヤンキーに責められていた。
リーダーたちは、その女は年上だけどすげぇ美人だと自慢げに話していた。

そんなある日、夜中に僕の携帯が鳴った。リーダーたちからだった。
例の女をマワしてるから、来ないかという誘いだった。
どうやら他のメンバーが急用でこれなくなったので代役とのことだった。
僕は2つ返事ではいと答えた。

カラオケボックスに来いといわれたのはちょっと驚いたが
グループの一人がバイトしている関係で、タダ同然で使えると思い出した。

カラオケ屋に入ると、受付のバイトをしているメンバーがいた。
そいつはインターホンで何かしゃべると、僕に○○号室へ行けと言った。

僕がドアを開けると、6,7人のいつものメンバーがいて
僕に気づくとおせーぞ!とか声がかかった。

そのときメンバー以外に、奇妙な物体があるのに気づいた。
それは、全裸の女性が直立して腰を二つ折りにして向こうをむいていて
真っ白いお尻が見えているのだと分かった。

なぜ奇妙かというと、お尻には大きな2つの目がペンでかかれていて
女性の下半身が大きな人の顔みたいになっていたからだ。
鼻の穴が尻の穴、そして口はオマンコだった。
僕は初めて見る女性の性器に目が釘付けになってしまった。

リーダーは女性に向かって、コイツ初めてだから自己紹介しろといった。
女性が恥ずかしそうにためらっていると、ピシャピシャと尻を叩いた。
そしておもむろに女性の花びらをつまむと、
まるで口をぱくぱくあけるように開いたり閉じたりした。

「俺が口パクしてやるから、早く言え!」
他のメンバーがどっと笑った。

「・・・ユミコです・・。はじめまして」
女性は蚊の泣くような小さな声で言った。

それまで呆然と見ていた僕は、声を聴いた瞬間我に返った。
声が母親のものとそっくりで、名前まで同じだったからだ。

そしてゆっくりと立ち上がってこちらを向いたその顔は、
間違いなく母親だった。
母親は僕の顔を見ると、ギョッとしたような表情で凍りついた。
蒼白な母親の様子にリーダーが気づいた。
「ん?お前ら知り合いなのか?」

母親はあわてて首を横に振った。
「ちょっと知り合いに似てたから・・・」
「ふーん、ま、いいや」
リーダーは僕に向き直ってヘラヘラ笑いかけた。
「オメーまだ童貞なんだろ?一発やっちまえ」

僕の頭の中は真っ白になったままだったが、
羽交い絞めにされてズボンとパンツを脱がされてしまった。
哀しいかな、僕の息子はすでにギンギンになってしまっていたのだ。
その様子を見てメンバーたちは大笑いした。
「こんな美人が最初なんてうらやましーぜ」
「やりまくって感度あがってるから、ユミコのほうが先にイクかも?」

リーダーが母親をけしかけると、覚悟を決めた様子で母親は近づいてきた。
そして何も言わずに目を閉じてそっとキスをした。
そのまま母親はゆっくり跪いて、僕の息子を口に含んだ。

「最初はフェラも知らなかったんだぜ、コイツ」
「ここまで仕込むのは大変だった」
メンバーたちは口々に笑い飛ばしていた。

僕は始めて体験する、夢のような感覚を味わいながら暴発しそうだった。
母親はきゅぽんと音をさせて、僕の息子を口から離した。

そして僕が見たことも無い、妖艶な笑みを浮かべソファーに寝そべった。
母親がセクシーな声で「来て・・・」というと、
僕の頭からは理性も何も吹き飛んでしまった。

僕はそのまま母親に倒れこむようにして覆いかぶさった。
母親と目があうと、母親は一瞬真顔に戻った。
しかし母親は手で僕の息子を探し当てると、オマンコに導いた。
僕のギンギンになった息子が母親の中に入った瞬間、
母親は哀しそうな笑顔をちらっと浮かべたように見えた。

「おー!ドーテイ卒業だ~」
「おめでとー」
メンバーたちは無責任に囃し立てていた。

僕が本能的に腰を動かし始めると、母親はすぐにあえぎ始めた。
「はじめてで女をイカせるってのもおもしれーな」
「手伝ってやるかぁ」
メンバーたちは僕とつながったままの母親の身体に群がり責め始めた。
乳首をもてあそんだり、クリトリスをいじったりしていた。
「軽くついて深くつくを繰り返すんだ」とか
メンバーたちがアドバイスするとおり僕は夢中で繰り返した。

母親は急速に追い込まれていったようで、激しくあえぎ始めた。
「・・だめっ・・・もう・・イク・・・」
そういうと母親は息をとめたようになって僕にしがみついたかと思うと
身体を激しく震わせてビクンビクンと飛び跳ねた。
同時に僕の息子も激しく締め付けられ、
僕は耐え切れずに母親の胎内めがけて思い切り放出した。

僕はしばらく母親とつながったまま放心状態だったが
リーダーたちに引き離された。

「せっかくだから記念写真だ」
僕は大また開きになった母親を後ろから抱えるような格好をとらされた。
カメラにむかって自らくつろげた母親のオマンコからは
いま注ぎ込んだばかりの白い液体がどろりとたれていた。

母親は涙目だったがうっすらと笑いを浮かべていた。
携帯カメラのシャッター音がパシャパシャ鳴り響いていた。
僕はその音が非現実的なものに聞こえていた・・・。

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告白(転載) 【1326】変態中学生の妄想

告白・体験
07 /19 2019
2005年7月23日 16時35分1秒 - .
<<妄想その①>>
僕の名前は池坂孝次、中学一年生です。
僕の変態妄想について、若干メモしたものを公開します。

ウチの親戚に、藤本洋子さんという叔母がいます。洋子さんは31歳ですが、まだ二十代後半
でも十分に通用するくらい、若く見えるし、美人なんです。

洋子おばさん・・・・・おばさん、と呼ぶのは抵抗があるのですが、親戚の叔母ですので、一応、
洋子おばさん、と呼びます。

洋子おばさんが家に遊びに来ると、僕はそれだけで勃起状態になってしまいます。主婦らしい、
透明に近いナチュラル系のパンストに包まれた足、特にふくらはぎを見ているだけで下半身が
爆発しそうになります。夏場などに、ブラウスの背中越しにブラジャーが透けて見えたりする
のも最高です。背中にホックのある、主婦らしい、オーソドックスなブラジャーなんです。
洋子おばさんには幼稚園に通う4歳の娘さんがいます。僕の家に遊びに来ている時、娘の世話
に追われるのと、僕がまだ親戚の中学一年生ということもあって油断するのか、時々パンチラ
を拝ませてくれることがあるんです。

膝より上の、短めのタイトスカート姿の場合が多いのですが、パンティの股間の中央にパンスト
のセンターラインがくっきりと見えるんです・・・・・理想的な主婦パンチラです。
今までに、もう何回も洋子おばさんのパンチラを拝ませてもらいました。
もちろん、そんな日は、洋子おばさんのパンチラ姿を想いながら、何度も抜きまくりです。

もちろん、健康な男子中学生としては、あこがれの美人主婦で叔母の洋子・・・ここからは洋子、
と呼びます…洋子を、妄想の中で性奴隷として陵辱の限りを尽くします。
今、一番のお気に入りの妄想は、次のようなストーリーです。
--------------------------------------------------------
性奴隷として僕に飼育されている31歳の主婦、洋子は今日はブルマー姿で立たされています。
ブルマーの股間部分はこんもりと膨らんでおり、適度なシワが両足の谷間にむかって刻まれ
ている、理想のブルマー姿…。

僕はおもむろに洋子に近づき、まずは洋子の唇に自分の唇を重ねる…
中学生の僕が、親戚の31歳の叔母…少し可愛らしさの残る主婦とのディ-プキスを楽しむ…
洋子は唇を奪われたとたん、少し口を開いて舌を差しだし、本格的なディ-プキスに応じます。
僕は舌を洋子の口中に差し込み、洋子の舌と絡み合わせます。
ミセスの甘い口腔を隅から隅まで舐めまくり、ゆっくりと味います…。
キスの最中に喉に溜まってきた唾液を、たっぷりと洋子の口に流し込んでやります…すると、
洋子は顔を真っ赤にしながら、僕の唾液を全部飲み干します…。
もちろん、僕も洋子の唾液を飲んでやります。 甘くてねばっこい、ミセスの唾液…。
このようなディープキスをしながら、僕の両手は洋子の乳房を揉みしだきます。
体操服とブラジャーを通じて、洋子の乳房を揉み続けます。洋子のオッパイは、大き過ぎず、
小さ過ぎず、適度な大きさで、なにより形がバツグンです。
ブルマーに包まれた31歳ミセスの股間も、当然責めまくりです。
左手で乳房を揉みながら、右手ではブルマーの上から洋子の股間をしごいてやります。
グリグリ、グリグリ、しつこく、中指に力をこめて、激しくしごき続けます。
まさに割れ目に指を食い込ませるくらいに、強く押し当て、前後に激しくしごいてやります。
すると、洋子の身体は、乳房を揉まれている時とは違う反応を示します。
洋子は情熱的なディープキスの唇を離し、喘ぎまくりです。
中学生の唾液でベトベトになった唇を開け、ハァ、ハァ、と31歳の主婦が喘ぎます。
僕は無理矢理、再び唇を奪い、キスを続けます。洋子は激しく舌を絡ませてきます。
まだまだお楽しみはあります。
実は洋子は、娘が4歳になるのに、いまだに母乳が出るんです。
体操服をたくし上げ、ブラジャーをずらすと、乳首からは母乳が滴っています。
さんざん、僕に乳房を揉まれ続けたため、ブラジャーのカップの内側は、あふれ出た母乳で
グッショリ濡れています。
僕はおもむろに洋子の乳首を吸ってやります。ミセスの甘い母乳が口中にひろがります。
左の乳首を吸うときは左手で乳房を揉み、右手でブルマーの股間をしごいてやります。
右の乳首を吸うときはその逆です。
ブルマー姿のまま、中学生に乳首を吸われて母乳を滴らせる31歳の主婦…。
最高の状況設定です。
母乳が出なくなるまで、吸い尽くし、搾り尽くしてやります。
何時間もこんなふうに洋子を責めていると、ブルマーの股間部分は、厚い生地までぐっしょり
濡れてきます。ミセスの割れ目から溢れ出した、甘い蜜です。
唇の周り、乳首の周りは僕の唾液だらけでベトベト、股間は己の溢れさせたジュースでびしょ
濡れの31歳の主婦…最高の妄想です…。

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告白(転載)  【1296】無題

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年7月13日 20時25分44秒 - コピーぺ
衝撃を受けたのは一一月一日母の誕生日の夜だ。塾から帰宅すると母の部屋から呻き声が聞こえる。
「母さん、どうしたの」
母の部屋の扉を開け、中を覗き見た。
「・・・・・」
信じられない光景が目に入ってきた。幼なじみの友人、隆が母をお尻から犯している。しかも、母は感じていて抵抗していない。
「何見てるんだよ。珠巳先生が欲求不満だから、満足させてやっているんだぜ。」
隆は俺を見ながら母の髪を掴み、肉と肉がぶつかる音が聞こえるほど肉棒を打ちつけた。
「お、お前、母さんと・・・」
怒りと驚きで言葉が出なかった。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチンポもしゃぶるように仕込んでやったぜ。」
挿入速度を上げ、俺に見せつける。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・・いいわ・・・」
僕が見ているのに母は戸惑うことなく快楽の声を上げる。
「お前、一年前に俺に何をした。これは俺の復習だ。」
母の身体が大きく悶え始めた。最後の一撃を深々打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク~ッ・・・」
快楽の声を絞り出し、母は恥ずかしげもなく腰を痙攣したように動かし、オルガスムスを迎えようとしている。
「俺も、イクぞ」
立ち尽くす僕の前で、隆はラストスパートを駆けた。射精感が押し寄せてきた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
膣 から肉棒を引き抜き、母の口元に差し出すと、母は当然の様に呑み込み、絶頂を迎え恍惚とした表情で精液を飲む口元には受けきれなかった精液が滴る。夢でも 見ているようだった。しかし、うっとりした母は、まだ隆の肉棒をくわえている。その後、聞いた話や、ビデオの内容からここまで母が奴隷になるまでの流れを 書いてみます。

渋谷隆は部屋で悶々としていた。2年間つき合った彼女を取られた。それも幼なじみの稲田幸雄にだ。怒りを通り越し、復 習してやりたいと思った。そして、矛先は幸雄の母親で隆の担任の珠巳へと向いた。珠巳は中学の数学の教師をしている。夫は一三年前に亡くなっていた。その 後は独身を通している。小学校の時、幸雄の母親が中学校の教師だと知ったが、ピンとこなかった。中学生になり、2人は別の中学校に進んだ。そこで珠巳が教 師としていたのだった。初めは幸雄の母親としてしか見れなかったが、段々その認識は変わってきた。水泳部の顧問をしている珠巳の姿を見た隆は、その太股と 水着越しに揺れる胸の大きさに興奮した。それ以来、珠巳は隆の『夜のオカズ』となった。さらに3年になり、珠巳が担任になり隆は興奮した。実の処、未だ に、幸雄と付き合いがあるのも珠巳の存在が大きかったのだ。復習を現実にするため、隆はいかに珠巳を凌辱するか計画を練った。そして、『切り札』も手に入 れた。夏休みも近い7月のある金曜日、計画に移った。
「大丈夫、気分が悪いんだって」
隆が保健室で寝ていると珠巳が様子を見に来た。
「たいしたことないよ」
隆は珠巳の白のブラウスを豊かな胸が突き上げと、甘い臭いでムラムラしてきた。押し倒してしまいたい衝動に駆られたが、これからのために耐えた。
「先生に見て貰いたい写真があるんだ。」
「なに、見せて」
制服姿の男がカバンに本を絞まっている写真だった。
「!!!!」
段々、珠巳の顔色が変わってきた。男は息子の幸雄なのだ。
「どうしたの、この写真・・・」
「内緒、本屋か警察に渡したいんだけど、どうしたら良いかな」
「それは・・・・」
珠巳は悩んだ。3年の大事な時期にこんな写真が表に出たら、高校受験に影響する。その姿を見ていた隆は『切り札』が決まったと思った。
「先生にこの写真渡して・・」
「タダで?」
「?????」
珠巳は隆の言葉の意味が分からなかった。
「先生、俺と取り引きしょうよ」
「どうすれば、いいの」
「あいつには、彼女取られて俺も溜まってるから、先生がスッキリさせてよ」
「・・・」
「そんなこと、出来るわけないでしょ、貴方の担任よ」
「こんなスクープ、表沙汰になったら凄いよね」
「脅す気・・・」
「そんな気ないよ、先生と俺の秘密にすれば、今まで通りでしょ、あいつの事を考えてみなよ」
珠巳は教師としてではなく、母親として15歳の少年に追いつめられていた。そして、答えは1つしか無かった。
「・・・わ、わかったわ・・・」
「俺、早退して家で待ってるから、放課後家に来てね」
「そ、そんな・・・」
「来なかったら、写真ばらまくからね」
そう残して、隆は保健室を出ていった。正直なところ『写真』があってもここまで上手くいくと思っていなかった。珠巳は、午後の授業どころではなく、6時限目、担当がないので5時限目が終了すると早退し、その足で隆のマンションに向かった。

家の中には、既にくつろいだ隆の姿があった。
「以外に早くきたね、先生」
珠巳は直ぐに返答する。
「お金なら払うわ、だから写真、渡してちょうだい」
「金なんか要らねえよ、俺をスッキリさせればいいんだ」
「どうすればいいの・・・」
珠巳の態度は既に担任教師の態度ではなく弱々しい物になっている。
「スッキリさせるにはセックスしかないでしょう先生も大人なんだから分かるでしょ」
好対照に隆は落ち着いている。
「そんな・・・ここで・・・、ここではイヤよ・・・」
珠巳は出来るだけ抵抗して、拒む。
「じゃあ、写真はいらないんだぁ」
「・・・」
「しかたないな、別の処に行くか」
1 時間後、2人は『マリオン』というラブホテルにいた隆の父親は市内で不動産業をしていて、隆の住むマンションもこのホテルも父親の事業の一部だ。母親は父 親の女癖の悪さに着いていけず、隆が5歳の時に家を出ている。そして、後にこのホテルの一室が珠巳の奴隷調教の部屋となることを珠巳は知らない。
「まず、服脱いでよ、そうしたら写真やるよ」
珠 巳は覚悟を決めて隆の元にきたのだが、いざ、命令されると従うことが出来ない。それでも目の前に写真を出されると、渋々ブラウスのボタンを外し始めた。白 のブラウスとは対照的な黒のブラジャーとそれを盛り上げる白く大きなバストが現れた。そして、隆の視線がバストに注がれるのが分かる。パンストを脱いでブ ラとお揃いのパンティーが現れた。
「くぅーッ、何度も見ていた、太股だーっ」
隆は何時も遠くから見ていた。珠巳の身体が手の届くような距離で見れて声を上げた。それだけではない。まもなくその身体が手にはいるのだ、もうすこしで・・・下着姿になったところで隆が言った。隆も既にトランクスのみになっていた。
「もう、それでいいよ」
そして、写真を渡した。それと同時に隆は珠巳をベットに押し倒し襲いかかった。
“いよいよ、珠巳先生を俺の奴隷にできるぞ”
と心で思うと隆の肉棒は今までになく、痛いほど勃起した。隆は保健室に居たときから、ずっと溜まっているモノを出してしまいたかった。とりあえず、セックスしてメロメロにしてしまえば、どうにかなると思っていた。
「いやっ・・・やっぱりやめて・・・」
嫌がり抵抗する珠巳の唇に吸いつく、そして、舌は首筋にねっとり這っていった。手足は隆により押さえつけられている。
「お願い・・・・、他の解決法を考えましょう。」
か ろうじて、声を出し、抵抗する。黒いブラの上から乳房を揉みし抱き、珠巳の性感を刺激していく。やはり、どんなことがあっても抵抗すべきだったと珠巳は後 悔した。しかし、隆の凌辱は止まらない。背中に手を廻し、ブラのホックを外すと、ブラを弾くように乳房がプルンと姿を現した。普段から水泳をしているため か、一応張りがあり、しっかり脂肪を蓄えている。若い女性にはない淫靡感が漂う。肌はしっとりしていて、抱きしめると隆の身体をじんわり包み込むようだ。 そして、隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐 々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られ て、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に 向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。珠巳は 幸雄の父親が亡くなってから、今まで男性との性交はしていない。もちろん20代で未亡人になった珠巳に言い寄ってくる男性は数多くいた。学生時代から芸能 人で言うと『森尾由美』似のルックスで一目を集めていたのだ。一回だけと思うのも理解できた。しかし、珠巳は幸雄を育てるため、自分はそう言ったことは卒 業と心に思っていが、30代を迎えた頃から、その身体を持て余すようになる時がしばしばあった。それが隆に胸をまさぐられ目覚めてしまったのだ。暫く、勃 起したことのない乳首が隆の切りのない舌の刺激で芯が通って、乳房全体も固くなっていく。
「やめて、渋谷君、やめ・・・」
胸を貪る隆の顔 を押し退けようとするが、胸から広がる悦美が珠巳の力を奪い取る。魅力的な脚をバタつかせるも、隆の足が絡みつき動きを押さえられてしまった。胸をまさ ぐっていた片方の手を、なぞるように下半身に降ろしていき内股の間に差し込むと、珠巳の身体がヒビッと震えた。珠巳の中で隆の手が降下すると同時に、悪寒 のような感覚が一緒に下がり、敏感な部分で止まりショートしたのだった。
「もう、濡れてるぜ」
指を既に湿っているパンティーの上から肉溝の中に沈めた。
「ああっ・・・・」
珠巳の身体の中を電流が走り、媚肉をとろけさせた。
懐かしく、自分には既に必要ないと思っていた感覚を自分の教え子であり、小学生から知っている息子の友人により思いだせられ、珠巳の身体を走った電流は快美な疼きへと変わっていった。
「うん・・・」
蜜 溝を掘り下げていく隆の指を止めようと、手首を掴み離そうとするが、電流に痺れた珠巳の身体には力が入らない。下着の上からもじんわりと熱い粘りが感じら れ、指に纒わりついてくる。黒いパンティーはかなり蜜裂深くまで食い込み、横からシルクを思わせる茂みと秘肉が妖しく姿を見せた。隆は遠慮なしにパン ティーの中に手を入れ茂みを掻き分け既に蜜が溢れる肉溝のなかでニュルと擦りあげる。
「ああっ・・・・ううっ・・・」
暫く、枯れていた珠巳の蜜溝を潤した指は、さらにその中に潜り込んでいくと、珠巳は無意識に腰をくねらせてしまうのだった。
「いやじゃなかったのかなぁ、いやじゃ、先生」
珠 巳の耳元で囁きながら、指は熟れた蜜肉の中で蠢く。蜜壺の中は熱くとろけ指にヒクヒクしていた。さすがに熟女だけあり、秘孔に若い女性のような狭さはなく 掻き回すと指が3本位挿入できそうだ。しかし、暫く使っていないため感度は良く指を僅かに動かすだけで、妖しく肢躰が反応し、別の生き物のように膣が締ま り収縮した。
「先生、このマンコはどうして濡れるんだ」
指を動かしながら、相変わらず珠巳の耳元で囁く。
「ああっ・・・・いやぁ・・・」
口 では相変わらず抵抗するが、珠巳の手は隆の腰に廻り、拒む仕草は全くない。隆はもう片方の手を珠巳の首に廻し、抱え込むようにして唇を重ねると、珠巳は拒 まずにすんなり舌を受け入れてくれた。舌を絡めていくと大人の舌遣いで返し、濃厚なキスを続ける。珠巳の中で何かが変化してきたようだ。既に邪魔な布と なったパンティーを降ろし、珠巳の太股を広げながら、もっと大きく手を動かし、蜜溝を穿り廻す。
「ああ~ん、ああっ・・・」
珠巳は腰をいやらしく上下させ、手は隆の腰をさすっている。
「触らしてやるよ、触りたいんだろ」
いくら辱めを受けようとも、自分から教え子の性器には触れることはできないのだろう。
「ムリするなって、ほら」
珠巳の蜜壺を捕まえ、グイグイと身体ごと持ち上げよるような強烈な刺激を与える。
「ああっ・・・いい~っ」
思考が麻痺し、快楽だけが身体を支配していく。
何かに掴まるようにトランクスの上から勃起している肉棒を握ってしまった。
「どうだ、俺のチンポは」
言われて、正気に戻った珠巳は羞恥を感じたが、掴んだ肉棒は自分から離すことができない。
「握るだけじゃなく、手を動かせよ、知ってるんだろ」
隆は身体を反転させ69の姿勢になって、目的の秘溝を覗き込んだ。既に、むき出しになったクリトリスが赤く充血し、艶しく息づく。隆はそれを口に入れね舌で擦りつける。
「ああん、あう・・・」
敏感なクリトリスを刺激され珠巳の腰が、ビクンと跳ね上がる。肉棒を握る手には、さらに力が入る。隆は今まで身に着けたテクニックで珠巳の秘溝を愛撫する。
「ああっ・・・もう、変になりそうよ・・・」
「先生、俺のもしゃぶってくれよ」
久 々の官能のうねりが珠巳の理性を狂わせて、隆のトランクスを脱がせ、珠巳の中に収まりたがっている肉棒を目の当たりにした。若い男性特有のフェロモンで珠 巳は目眩を感じた。ここまでくると、生徒と教師、母親と息子の友人といったモラルが消え、隆に催眠術に掛けられたように肉棒をは唇の中に入れていった。男 性特有のタンパク質が口の中に広がると、珠巳の意識は遠退いていった。
「うおおっ」
珠巳に肉棒を呑まれた隆は、その慣れた舌遣いに声を洩らした。今まで経験した男性に仕込まれたテクは、柔らかな舌がパンパンに張った亀頭を巻き取り、舌腹が妖美にあやしていく。唾液をまぶしながらグルグルとカリを周回する。
「ううん、あっ、ふうん、あっ・・・」
悩 ましい鼻声が漏れ、唾液を弾く卑猥な音も聞こえる。隆は身体を横にずらし、互いの性器を口で愛撫した。クンニを受ける珠巳は腰をくねらせ、隆のお気に入り の太股で隆の顔を挟んでいる。秘芯から伝わる刺激にね震えてしまう下半身を押さえる為に脚に力を入れてくる。肉棒をしゃぶる口にも力が入り、頬がこけるほ どすいあげ、そして顔を抽送していた。すっかり準備は整い、身体の震えが大きくなってきていた。後は隆とひとつになるだけとなっていた。隆はこのまま舐め あっていたかったが、珠巳のテクに翻弄されて爆発してしまいそうだった。蜜壺中で指3本を回転させ、速度を上げていく。
「あっ・・・・ああ、いいっ、ああ~ん・・」
舌と違う刺激に珠巳は喘ぎ声を上げた。その間に元に姿勢に戻り、下半身を密着させた。
「ああっ、ダメっ。渋谷君、ダメよ」
口ではそう言うが、隆との恥戯に耽った珠巳には隆を拒む力がない。
ついに、隆の肉棒が珠巳の滴る蜜を浴びながら、ヌルッと蜜溝の中に潜り込んでいった。
「ああっ・・・・・」
蜜 壺に挿入されてしまった珠巳は身体の中に今まで溜まっていたモノを一気に喘ぎ声と一緒に吐き出した。久々に感じた膣の中の密着感が女の牝の本能を眠りから 覚めさせた。珠巳の中に突き入った隆は、その生温かな粘膜に優しく包まれるような感覚に感動し、すかさず抽送を開始した。強烈な締め付けがないため、快楽 をゆっくり味わえた。ピストン運動をしていて、根元まで入り亀頭を残し引き抜く、再び奥に押し込んでいくと、キュッと膣が締まってくる。指を入れていたと きとは別物だ。強烈な締め付けはないが締まりは良かった。
「ダメ・・・もう、いいでしょ」
快楽に身を委ねても隆のキスを拒むあたりは理性が残っているようだ。
「いいわけないだろ、教師のくせにこんなにオマンコ濡らしてよ」
小刻みに腰を振ると蜜壺と肉棒の摩擦で卑猥な音がし、2人の股間をさらに濡らす。
「こんなによがっているくせに真面目ぶんなよ、この音聞こえるだろ」
「あっ、ああっ・・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、それが背中の方まで浸透してきた。
「気持ちいいんだろ、マンコがヒクヒクしてるぜ、もっと突いてやろうか」
珠巳の左右の脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ上半身に体重を掛けさらに奥に突き入る、そして喘ぐ口を押さえながら唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を呑まされると薬物を呑んだように、珠巳の意識はボウッとなり、妖しげな目元はさらに紅潮する。隆がグライドをはじめる。亀頭のカリ部分が蜜壁を擦りあげる。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ・・・」
たまらずに珠巳は自分から腰をふりだし、隆の肉棒を膣で締め付け肉壁を収縮させる。
「おおっ、すげえ、中に何かいるぞ」
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」
珠巳の名器と言われた蚯蚓千匹が教え子の性器を抜きたてた。隆も力尽きるまで肉棒を叩き込んだ。蚯蚓千匹の収縮が出るときは珠巳も絶頂がちかい時だった。教え子の若く力強い腰の打ち付けに膣内を惑乱され、身体に閃光が走り、切ない悦びが全身を蝕んでいく。
「よし、いくぞ、くらえ」
珠巳の絶頂より少し早く隆は若牡の精液をもの凄い勢いで爆発させ珠巳の子宮に妊娠でもさせるように連射した。
「ああっ、イクッ、イクぅ・・・」
熱 い迸りを子宮に受け、珠巳も隆を追うように絶頂を迎えた。曲がっていた下肢がピンと伸び異常な痙攣が暫く続き、子宮から脳まで快美なものが達する。そして 意識が閉じられた。肩で息をしている隆は最後の一滴まで、珠巳の中に注ぎ込むと力尽き珠巳に体重を預けた。隆の熱くなった身体に珠巳の柔らかい肌が心地よ かった。隆の体重を感じ意識を戻した珠巳は新鮮な意識の中でこの先どうなってしまうのだろうと不安を感じた。しかし、若い肉棒は既に蘇りつつあり、その性 欲の凄じさに子宮が疼いた。隆は蘇ると再度抜かぬまま快楽を求め下半身を打ち付け、蚯蚓を味わおうとした。再び遠退く意識の中で珠巳は、隆の荒い息遣いと 肉と肉のぶつかり合う音だけが聞こえた。そして、このセックスの一部始終をホテルのカメラが撮影していた。ここは渋谷家のホテルだ。そしてそれは珠巳を隆 から離れさせなくする『鎖』だった。その夜、珠巳はベットの中で今日、自分を襲った悲劇を悔やみ1回だけのことと思い忘れようとした。しかし、身体の中に は、昼間の10数年ぶりのセックスの置き火が燻っていた。
「忘れよう・・・でも、・・・」
2日後、校内で隆に呼び止められた。
「先生、又、今日も頼むよ」
隆は勃起している自分の肉棒を指さした。珠巳の頭の中に先日の媚態が過ぎ去る。そして身体が一瞬疼いた。しかし・・・
「あら、この間、サッパリしたでしょ」
珠巳は平静を装い答える。
「これ、上げるよ、見といて」
「放課後、この間のホテルでね」
隆は1枚のCDロムを手渡した。珠巳は周りに誰もいないことを確認し、自分のパソコンで再生した。
「・・・・・」
先日の性交場面が映し出された。そこには、始め嫌がっていたのが、徐々にセックスにのめり込んでいく姿が流れる。
「これは・・・、どうして」
はめられたと珠巳は青ざめた。クラブ活動後6時過ぎ、珠巳は重い足取りで『マリオン』に行った。
「よっ、先生、デリヘル嬢みたいだな」
「なんですって・・」
珠巳は、やや怒り気味に答えたが、直ぐに冷静になる。
「あの子が変に思うから、早く帰るわよ」
珠巳が諦めたように言う。
「先生、シャワー浴びといでよ、ここで脱いでね」
隆が珠巳に向かってバスタオルを放り投げる。渋々、珠巳はブラウスを脱ぎ始めた。ベージュのブラジャーが現れた。先日の黒も良いが、熟女らしいベージュも良いと隆は思った。
「もっと艶っぽくさ、気分出して、ほら」
隆が野次る。
「ふっ・・・」
身 体にタオルを巻きブラジャーを外し、隆に放り投げた。隆に背を向け、スカートを脱ぎ、続いて腰を突き出しパンストとパンティーを降ろした。隆に向かってパ ンストを降ろす際、ヒップがむき出しになった。先日、何度も凌辱したムッチリしたヒップだった。隆の頭にある案が浮かんだ。
「これで、いいかしら・・・」
珠巳は抜いた服をまとめると隆の正面を呆れ顔で向き直った。隆は珠巳から放り投げられたブラジャーを弄んでいた。
「いいよ、風呂に行ってきて」
バスルームに入ると既に湯船には湯が溜まっている。これから犯される身体を珠巳は湯で清める。部屋にシャワーの音が響いた。隆は着替えの時ヒップを見て風呂で犯そうと思って、裸になり、バスルームの扉を開けた。
「はっ・・・」
扉に背を向けシャワーを浴びていた珠巳はビックリした。
「な、何・・・」
「今日はここで犯ろうかなと思って」
「先生も早く帰りたいんでしょ」
隆は珠巳に抱きつき、唇に吸いついた。手は股間をまさぐった。
「ううん、んんっ・・・」
いきなり塞がれた唇を引き剥がしたが、股間をまさぐる手は止められなかった。
「こんな処で犯ったことないだろ、先生」
再び、隆は珠巳の唇に唇を重ねた。
「ううん、ううっ・・・・ああっ、あん」
隆は珠巳の肉溝に2本の指を埋めていった。
「あっ、やめて・・・」
「気持ちイイんだろ、しゃぶってよ」
「ああっ・・・」
珠巳をタイルにしゃがませると、肉棒を目の前に突きだした。
「どう、俺のチンポ」
「大きいわ・・・」
やや喘ぎ気味に小さな声で珠巳は答える。
「この前は良かったろ」
虚ろになったように珠巳は小さくうなづき、隆の肉棒を呑み込んでいった。
「何だかんだいっても、好きなんだろ」
「もっとイヤらしくしゃぶれよ」
バスルームに隆の珠巳を辱めの言葉と、珠巳の肉棒をしゃぶる音が響いた。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘い声を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、膨張した海綿体を舌でしっとり包んでいった。
「先生、授業したり、母親してるより、男に奉仕してる姿の方が似合ってるよ」
隆 に言葉で嬲られ、自分が男に奉仕する姿を映す鏡を見ているうちに珠巳の行為が濃厚になっていった。唾液でヌルヌルになった肉幹をしなやかな指でスライドさ せ、睾丸をもう片方の手で揉みあやし、やがて片方ずつ呑み込んでいく。隆は濃厚な奉仕に気分が良くなった。そろそろ蜜肉にぶち込みたくなってきた。
「もういいよ、先生」
珠巳は既に淫虐に酔ったのか、うっとりとした顔になっていた。
「先生、壁に手を着いて、尻を突き出せよ」
「えっ、そんな・・・」
珠巳を立たせると、隆に従うように壁に手を着きヒップを突き出す。隆はその腰を押さえ、ゆっくり腰を沈めていった。
「ああっ・・・」
背を反らせ甘い喘ぎ声がバスルームに響く。自分から男を誘うような姿をとり、若い肉棒を受け入れると芯がどろどろに溶けていくようだった。
『ああっ、この感覚なんなの・・・』
珠巳は媚肉に楔を受け、喘ぎながら腰を振る。淫らと思いながらも躰が勝手に動き快楽を求めてしまう。
「ああっ、ああん」
「いいぞ、もっとケツ振れ、ほら・・・」
隆は自分の身体の方に珠巳を引き寄せるように腰を抱え、さらに奥まで肉棒を差し込む。
「ああん、いいっ、いい・・・うん、う~ん」
喘ぎ声をあげる珠巳を自分の方に顔だけ向かせ、口を貪り、互いの口をしゃぶりあった。隆が唾液を飲ませると恍惚とした表情で飲み干していく。
「ああっもっと、もっとして・・・」
「もっとマンコ締めて、尻振れよ」
隆に命令され、珠巳はもう腰に力が入らなくなっていたが、それでも必死に腰を振り、若い肉棒を臨界点まで持っていった。
「もうだめだ、我慢できない」
凄まじい挿入をして一気に隆が昇りつめようとした。
「ああっ、ダメ、私もイッちゃう、イッちゃうぅ」
「おおっ、おおっ、おう・・・」
隆は突き上げるように肉棒を打ちつけ爆発した。
「はう、いいっ、いいっ」
珠巳も背を反らせ隆の精液を子宮に浴び絶頂を迎えた。ようやく、隆が萎えた肉棒を引き抜き珠巳は解放された。翌日から放課後の『マリオン』のハイグレードの部屋内では、決まって同じ女性の喘ぎ声が響いていた。
「ああっいいっ、あん、もっと突いて・・・」
珠巳は『鎖』である性交場面を納めたCDロムをちらつかせれば素直に従うしかなかった。
自 宅などではなくホテルと言う環境が珠巳を淫らに狂わせ、教え子とのセックスにのめり込ませた。隆はセックス以外、自分の言いなりにならず、何時までも『教 師の顔』をしている珠巳にはまった。若い女なら、何時でもデキるが、熟女それも担任で友人の母親でもある女性をモノにできるチャンスなど滅多にない。
「先生、俺のはいいんだろ、こんなセックス今まで経験したことないだろ」
「あん・・・いいわ、最高よ」
珠巳は快楽の喘ぎ声を押し殺さずに、甘い声を上げる。何時も最初は嫌がっているが、強引に淫虐に酔わせると、直ぐに隆との性交にのめり込んだ。隆と肉体関係を結んでから2週間が過ぎ、明日から夏休みの日、セックスが終わり2人でベットで余韻に慕っていた。
「先生、幸雄、明日から居ないんだよな」
隆は珠巳の羞恥心を奪わぬよう呼び捨てはせず先生と呼んでいた。
「ええ、そうよ」
「じゃあ、幸雄がいない間、俺とここに泊まってよ」
「ムリよ、私が家にいないなんて」
「特に問題ないだろ、連絡だって携帯あるし」
「わ、わかったわ・・・」
珠巳は了承した。
「明日は、今まで以上に燃えさせてやるからよ」
「じゃあ、決まりね」
「むッ~、む~」
隆はそう言うと珠巳に向かって舌を出し、指切りをするようにキスを求める。珠巳も何も言わず、少し躊躇いがちに唇を重ねた。隆は医者で不妊治療に使う、催淫剤を手に入れた。
父親が持っていた物を持ち出したのだ。効き目は父親が女性で試した事を知っていたので間違いはない。幸雄が2泊で出掛けた後、十時に珠巳は『マリオン』に向かった。依然と比べると足取りは差ほど重くなくなっていた。手には朝食を持っていた。
「おはよう、先生」
「おはよう・・・」
「先生、これは穿いてよ」
黒のシースルーのブラジャーとパンティーそれに合わせるガーターだった。
「あまり、変なコトしないでよ」
「先生に着せるために選んだんだぜ」
それは、珠巳が持っていないようなエッチな物だ。着替えが済むと隆は満足そうに何時も通り、口で奉仕させる。隆が爆発し終えると珠巳はグッタリとし、そのままベットで横になった。グッタリしている珠巳を仰向けにし、両手で縛った。
「ち、ちょっと、なにすんの・・」
「先生の本心を確かめようと思ってね」
隆は抵抗する珠巳を力ずくでねじ伏せた。ブラジャーを取り、縄を乳房を絞り出すように掛ける。股間の黒いパンティーに黒の縄が妙に合った。
「やめなさい、これ取りなさい」
珠巳が学校で注意をするような口調になった。隆はお構いなしに黒のパンティーの上から肉溝を撫で上げた。
「はぁ~っ、あん・・・」
縄で戒めただけなのに、蜜が既に滲んでいた。
「先生、もしかしてMっ気あるの」
「そんなことないわ・・・」
「い、痛いの、早く解いて、ねえ。お願い・・・」
隆が縄で縛り出た乳首をつまみ上げた。
「あうっ、ううっ・・・・」
珠巳が喘ぎとも悲鳴共とれる声を上げた。上半身を縛り終わると隆はね珠巳の側を離れ、バックの中から『小瓶』を取り出し、珠巳の秘唇に丹念にクリーム状の薬品を塗り込んだ。
「何するの、や、やめて・・・」
声が弱々しくなった。塗り終わると隆は冷蔵庫からビールを取り出して飲み干す。
「ひと仕事終えた後のビールは上手え~」
教 師として注意するべきだが、口移しで珠巳にビールを飲まされてしまった。ビールを飲み干した珠巳の中に今までにない溶けるような感覚が湧いてきた。そし て、媚肉にだけ異質に痺れが走って、徐々に熱を持ち熱くなる。それは乳首を抓まれると加速するように拡がった。珠巳は隆が見ていても構わず、自由に動く脚 をもじつかせた。普通ではない、自慰行為をしているようにも見れる。
「な、なにしたの・・ううっ、ああ・・・」
手が自由なら秘唇に手を持っていきたいところだ。内腿を摺り合わせると悦美な感覚と共にむず痒差が拡がっていく。それでも止めることができなかった。
「すげえ~な、流石に驚いたぜ」
隆は催淫剤の効果がここまでと喜んだ。
「な、なんなの・・・」
珠巳が内腿を摺り合わせ、妖しい感覚と戦いながら、必死に問いただす。
「親父の持っていた催淫剤をかすめてきたんだ。これ塗ると六十のババアでも欲情するってやつさ」
「先生、普通でもエッチ好きなんだから、もうたまんないんじゃない」
珠巳をからかい、さらに乳首にも塗り込んだ。
「キャーッ、や、止めて、もうこんなことイヤよ・・・」
「ううっ・・こんな・・・ああっ・・・」
悲鳴を上げている最中も乳首を刺激され喘いでしまう。
「ホントにこんな関係イヤなの?、どうだか?、少しそうしてて」
そう言い残すと隆はシャワーを浴びに行ってしまった。
『ああっ・・どうしたらいいの・・・つらい・・』
今 朝は、隆の性欲を口で沈めただけで、珠巳の躰は手で嬲られただけで燻ったままだ。その上、秘肉には妙な薬まで塗られてしまっている。ジッとしていられず、 少しでも秘肉に刺激を与えたいと内腿を摺り合わせて、大きく喘ぎ声を上げ悶えた。救いは、隆が目の前に居ないことだった。
「ああ~っ、灼いわ・・・あ~ん・・・」
その甘い喘ぎはバスルームにまで届いた。
『すげ~効き目だな、こんなになるなんてよ」
喘ぎ声が、隆の計画の成功を物語っていた。
『ああっ・・・ほ、ほしいの・・・』
珠巳は俯せになり乳首をシーツに擦り付けた。
「あうっ、ああ~っ」
全身わ悦美な電流が駆ける。
『なんてことしてるの・・・でも、狂っちゃう・・・』
「はうっ・・・ああ~っ」
秘肉をも擦り付け快楽を呼び込もうとした。
『ああ、もっと奥まで、ほしい・・・』
ついに、枕を内股に挟み込み、腰を悶えさせてしまった。既に膣壁が蚯蚓の用に動いている。性交していないのに動き出すのは初めてのことだ。
『も、もうダメ・・・ど、どうにでもして・・・』
その時、隆が部屋に戻ったが珠巳は気がつかなかった。
「すげ~な、先生、そんなにイイのかい」
「あっ」
声を掛けられても内腿の摺り合わせは止められなかった。それどころか隆の勃起した肉棒を目の当たりにして、余計、躰が灼くなった。
「枕がグチョグチョだよ、先生」
「うっ・・ううっ、貴方が変な薬塗るからでしょ・・・」
そう答えるのがのがやっとだった。
「先生、楽にして欲しい?それともこのままでいる?」
珠巳の耳に息を吹き込み囁く、今までの性交で珠巳の性感帯は知り尽くしていた。
「ああっ・・はあっ・・・」
悶えながら、首を横に振る。このままでは気が狂ってしまう。
「先生、ムリするなよ、女なんて1度ヤッちまえば落ちちまうんだよ意志が強いのはわかったからさ、俺のセックス奴隷になれよ」
珠巳が首を振り拒絶する。隆は起っている乳首を摘み、指の間で転がす。
「はあっ、いいっ・・・ああっ・・・」
「今までと同じだよ、幸雄には内緒だし、頷くだけでいいからさ」
「む、ムリよ、そんなこと・・・できるわけないわ」
しかし、もう躰が限界にきていて、震えだしている。乳首を転がしていた指で、肉溝を撫で上げた。
「や、やめて、もう、これ以上触らないで・・・」
『・・・ほ、欲しい、太いモノが欲しいの・・・』
珠巳の中で葛藤していた。
『ああ、もう耐えられない・・負けてしまうわ・・幸雄・・』
性欲が恥辱、モラルに勝り珠巳は小さく頷いた。隆は勝ち誇ったように再度確認する。
「俺のセックス奴隷になるんだな、先生」
今度は大きく頷いた。その顔は清々しい。
「じゃあ、約束だ、軽くイカせてやるよ」
肉溝を撫でていた2本の指を溝に指切りをするがごとく、埋めていった。
「ああっ、いいっ・・・」
指に蚯蚓のように膣壁が絡みつく。珠巳は躰をブリッジするように反らせ悶え、今までにない喘ぎ声を上げ艶っぽい唇から今まで躰に巣くっていた快感を吐き出した。
「いいぞ、先生気持ちイイだろ、こうされたかったんだろ」
隆は愛液が垂れ流しのようになっている蜜壺を掻き回す。
「はあん・・・ああ~ん・・・」
珠巳は無念さを感じながらも、待望の快楽がそれをかき消した。隆は珠巳の躰を弄びながら顔をのぞき込み近づけた。
「むっ・・・むむ~ん」
珠 巳はさらなる快楽を得るため自分から、隆に唇を重ね、舌を絡ませていった。そして自分から隆の喉に唾液を流し込んだ。今まで何回も凌辱されながらも、隆の 命令がなければ自分から唇を重ねていくことはなかった。しかし、今は違った・・・。そうすることで更に快楽を感じてしまっている。
「お、お願い・・・幸雄や他の人達には黙っていて・・・」
珠巳の口から僅かに残った冷静な心が出た。
「それは、先生次第さ」
「どれだけ、忠誠心があるか確かめるかな」
「ああっ・・・」
弄んでいた蜜壺から指を引き抜き、バックから『玩具』を取り出した。それは、男の形をし、黒々としたバイブだった。
「ああ~っ、や、止めてそんなの使うの・・・」
弱々しい訴えも隆には届かない。バイブのスイッチを入れると機械的に無機質な動きを始めた。
「止めてよ~、怖いの・・・」
「怖くなんかねえよ、気持ちイイの間違いだろ、先生」
そう言って秘唇に卑猥に蠢くバイブをあてた。
「ああ~っ」
珠巳が喘ぎ声上げ仰け反る。そして、強制的に絶頂まで達しそうになるとバイブを引き抜いた。
「ひいぃ~な、何で・・・おねがい・・・」
気が狂いそうになってしまう。そして腰を悶えさせながら哀願するのだった。
「イキたかったら、今から出す質問に正直に答えてね」
珠巳は藁にすがる気持ちで頷いた。
「先生、今何されてる?」
「ああっ、アソコに入れられてるわ・・・」
「ちゃんと、答えろよ」
「い、稲田珠巳のオ、オマンコにバイブが入ってるわ・・・」
「いいぞ、次」
「俺のチンポはどうだった?」
「お、大きくて固かった・・・」
「何年ぶりのセックスだった?」
「夫が亡くなって以来・・・」
徐々にはっきり答えていた。それに比例するように蜜壺から蜜がわき出す。隆は珠巳に卑猥な質問を浴びせ続けた。
「玩具とナマ肉どっちが好き?」
「オチンチン・・・」
「先生、今何されたい?」
「し、して・・・・おねがい・・・」
「しっかり、答えろよ」
隆がバイブを膣の奥まで一気に差し込んだ。
「はうっ・・・ああ~ん」
珠巳がイキそうな声を上げた。
「珠巳のオマンコに、オチンチンを入れて下さい。」
腰を悶えさせながら答える。
「セックス好きか?」
「ああっ、好きよ・・・大好き・・・」
「よし、よく答えられたね」
隆が優しく声を掛け、縄を解きだした。蜜壺にはバイブが刺さったままだった。
「いいぞ、先生気持ちイイだろ、こうされたかったんだろ」
隆は愛液が垂れ流しのようになっている蜜壺を掻き回す。
「はあん・・・ああ~ん・・・」
珠巳は無念さを感じながらも、待望の快楽がそれをかき消した。隆は珠巳の躰を弄びながら顔をのぞき込み近づけた。
「むっ・・・むむ~ん」
珠 巳はさらなる快楽を得るため自分から、隆に唇を重ね、舌を絡ませていった。そして自分から隆の喉に唾液を流し込んだ。今まで何回も凌辱されながらも、隆の 命令がなければ自分から唇を重ねていくことはなかった。しかし、今は違った・・・。そうすることで更に快楽を感じてしまっている。
「お、お願い・・・幸雄や他の人達には黙っていて・・・」
珠巳の口から僅かに残った冷静な心が出た。
「それは、先生次第さ」
「どれだけ、忠誠心があるか確かめるかな」
「ああっ・・・」
弄んでいた蜜壺から指を引き抜き、バックから『玩具』を取り出した。それは、男の形をし、黒々としたバイブだった。
「ああ~っ、や、止めてそんなの使うの・・・」
弱々しい訴えも隆には届かない。バイブのスイッチを入れると機械的に無機質な動きを始めた。
「止めてよ~、怖いの・・・」
「怖くなんかねえよ、気持ちイイの間違いだろ、先生」
そう言って秘唇に卑猥に蠢くバイブをあてた。
「ああ~っ」
珠巳が喘ぎ声上げ仰け反る。そして、強制的に絶頂まで達しそうになるとバイブを引き抜いた。
「ひいぃ~な、何で・・・おねがい・・・」
気が狂いそうになってしまう。そして腰を悶えさせながら哀願するのだった。
「イキたかったら、今から出す質問に正直に答えてね」
珠巳は藁にすがる気持ちで頷いた。
「先生、今何されてる?」
「ああっ、アソコに入れられてるわ・・・」
「ちゃんと、答えろよ」
「い、稲田珠巳のオ、オマンンにバイブが入ってるわ・・・」
「いいぞ、次」
「俺のチンポはどうだった?」
「お、大きくて固かった・・・」
「何年ぶりのセックスだった?」
「夫が亡くなって以来・・・」
徐々にはっきり答えていた。それに比例するように蜜壺から蜜がわき出す。
隆は珠巳に卑猥な質問を浴びせ続けた。
「玩具とナマ肉どっちが好き?」
「オチンチン・・・」
「先生、今何されたい?」
「し、して・・・・おねがい・・・」
「しっかり、答えろよ」
隆がバイブを膣の奥まで一気に差し込んだ。
「はうっ・・・ああ~ん」
珠巳がイキそうな声を上げた。
「珠巳のオマ○コに、オチンチンを入れて下さい。」
腰を悶えさせながら答える。
「セックス好きか?」
「ああっ、好きよ・・・大好き・・・」
「よし、よく答えられたね」
隆が優しく声を掛け、縄を解きだした。蜜壺にはバイブが刺さったままだった。
「ああ~ん、あん、あん」
珠 巳は『マリオン』の屋上へと続く階段を隆に支えられながら上がっていた。正確には独りでは歩けなかったのだ。全裸で蜜壺にはバイブが埋め込まれたままなの だ。人の居ない階段にバイブのモーター音と珠巳の喘ぎ声だけが響いた。『マリオン』の屋上は隆が日焼けをしたりするのに使用しているプライベート空間だっ た。
「先生、本当に俺の奴隷になったんだよな」
隆がビーチチェアーに腰掛けながら珠巳に確認する。股間の勃起した肉棒を見せつけるように・・・
「ああっ、そうです・・・奴隷です。だから、おねがい・・・」
一刻も早く肉棒が欲しかった。
「俺の奴隷なら、主人が何をさせたいか分かるよな」
珠巳は言われると直ぐに、隆の股間に蹲り肉棒にうっとりしながら呑み込んでいった。右手は幹を擦り、左手で自分の蜜壺をこねくり回す。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘ったるい音を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、擦る。そして熱を帯びた海綿体をしっとり包みこんだ。
「いいぞ、その調子だよ」
隆は肉棒を夢中でしゃぶる珠巳の胸を揉みし抱き、脚で太股を嬲った。
「うぐっ・・・むっ・・・」
珠巳は唾液でベトベトになった肉棒に指を絡めスライドさせたり、睾丸を揉みあやしたりして、終いには睾丸を1つずつ口に含んだ。屈辱と恥辱が被虐美に呑み込まれ行為が濃厚になっていく。
「もういいぞ」
隆は立ち上がりサマーベッドに仰向けになった。肉棒だけが起っていた。珠巳の顎をしゃくり自分の方に引き寄せると珠巳も理解したらしく隆の身体を跨ぎ肉棒に片手を添え、自分から肉棒を肉溝に沈めていった。
「ああっ・・・」
待ちに待った結合だった。息子と同い年の『自分の主人』の若い肉棒を肉溝に導くと身体の芯がドロドロに溶けだした。命令なしに自分から肉棒を挿入したことは今まで無かった。
゛ああっ、これ、これが欲しかったのよ・・・゛
杭の打ち込まれた秘唇に悦美を感じるように自ら腰を動かし始めた。蚯蚓のような膣壁が隆の肉棒に絡みつく。
「ああっ、ああ~ん」
珠巳は躰を仰け反らしながら喘ぎ、腰を卑猥に動かす。
「いいぞ、もっとケツ振れ、もっとだ」
隆が珠巳を煽る。珠巳のヒップを抱え、自分の身体の方に引き寄せ、結合を深めた。
「ああん、いいっ、いい~・・・う~ん、ううん」
完全に隆のセックス奴隷と化していた。珠巳はこの息子と同い年の『若い主人』と性交することで少年の終わりのない性欲の高まりに呆れた。また、その暴力にも近い体力の素晴らしさ、担任である珠巳の躰に向けられた『主人』の性に対する貧欲さに痺れた。
「ああっ、いいっ、もっと・・・もっとして・・・」
既に嬲り尽くされている珠巳の躰に隆の肉棒が歓喜を与えた。バイブの規則正しい動きより、隆の肉棒の方が遥に気持ち良い。
゛ああっ、なんでこんなにすごいの・・・ああぅ・・・イイッ゛
「どうだ、俺のチンポは」
「ああん・・・は~あん、いいっ、いいっ」
「ああっ・・・とけるっ・・・とけちゃうわ・・・」
もはや、珠巳の社会的立場、モラルなど隆との性交の前には関係なかった。
「イキたくなったか」
隆は余裕で問いただす。
「そう・・・もうすぐ・・・イキそう・・・」
「よし、イッていいぞ、イケよ」
隆は速射砲のように下から突き上げ、顎を反らせ珠巳は秘唇を擦り付けた。その目には夏の青空を映った。
「ああっ、イクッ・・・イッちゃう・・・」
蚯蚓のような膣壁を収縮させ、悦びが全身を駆けめぐった。
「ああああああ~ん・・・」
更に隆の精液を子宮に受け大きく喘ぎ、力尽き隆の上に重なった。射精が終わっても隆の肉棒は珠巳の膣に収まったままだった。
「イッたんだな」
耳元で囁くように確認すると、恍惚とした表情の珠巳は小さく頷いた。肉棒の収まった膣口の隙間からは隆の精液が逆流し漏れ始めた。隆の精液が珠巳の太股まで伝い流れた頃、隆はサマーベッドの上に仰向けになり、肉棒も珠巳の肉溝からはずれた。
「あん・・・」
珠 巳はまだ、オルガスムスの余韻が残るのか喘ぎ声を洩らす。そして、肉溝からはずれたのが合図の様に起きあがりね隆のまた勃起しそうな肉棒の後始末を始め た。その姿はまるで熟女の風俗嬢が若い客の後始末を口でしているようだった。珠巳も四十歳前の女性であり、そのあたりは心得ているようだ。夜も7時を回 り、2人で風呂に入った。珠巳を凌辱し2週間経つが今まで夜を一緒に過ごしたときはなかった。何時も幸雄にばれるのを心配している珠巳には時間が気がかり だったが、今日は違った。
「こんな感じでいいかしら」
「いいね~、先生何処でこんな事覚えたの?」
珠巳は隆の身体を大切な物を扱うように丁寧に洗うだけではなく、ソープ嬢の様に大きめの胸に泡を塗りそれで背中や肉棒をマッサージしていた。
「昔・・・夫に・・・」
「旦那さんに仕込まれたの」
「・・・」
珠巳が頬を赤らめ頷く。
「フェラとかも・・・」
また、頷く、そして恥ずかしいのか隆に抱きついた。
「先生、初めての夜楽しもうぜ」
「いっぱい、しましょう・・・」
「もう、興奮してる?」
「・・・ええ、燃えさせて・・・」
2 人は抱き合いどちらからともなく唇を重ね、暫くしてベッドに向かった。ベッドの上で横たわる隆に珠巳は献身的に愛撫を行う。それはまるで新婚初夜の夫婦の 営みの様に見える。既に昼間に塗り込まれた催淫剤の効果はない。まして、バスルームで洗い流されている。しかし、隆の奴隷として従っている。ラブホテル・ 夜という条件が珠巳の牝の本能を引き出したのかもしれない。それは明朝にならないと分からなかった・・・。中学生の若さには疲れがなかった。隆は今日、何 回も爆発しているの珠巳の愛撫で肉棒が腹に着くほど勃起した。
「むっ、ああ~っ・・・」
珠巳が隆の上に乗り、昼間のように自分から腰を動かした。ゆさゆさ揺れる胸を隆が下から鷲掴みにして揉む。
「イイ~っ、とまらないわ・・・」
珠 巳は悩殺的に喘ぎ、卑猥な腰つきで、『若い主人』の肉棒を貪る。決して嫌がってはいない。むしろ、今日は不安要素が無いため、自分から楽しんでいる。隆が 上半身を起こし、濃厚なキスしようと仕掛けると舌を出し、隆はそれを口の中に吸い込んだ。今度は隆が舌を出すと珠巳がそれを口の中に吸い込んでいく。珠巳 は挿入したまま、隆の上で180°身体を反転させた。上半身を起こした隆は脇から手を入れ胸を揉みまくった。珠巳は手を後ろに廻し、『主人』の後頭部に絡 ませた。その姿はまさに『性奴』だった。後ろ向きに身体を密着させ、腰をくねらせる。隆がそのまま珠巳の顔を後ろに向けて、またキスを仕掛ける。そのまま 舌は顎を伝い耳にずれ、珠巳の性感の1つの耳をまさぐる。胸を揉みしだく右手を舌に降ろして、股間の辺りを触りだす。
「ああっ・・・いいっ、初めてよこんなの・・・ダメになっちゃう」
珠巳が堪らなく喘ぐ。
「気持ちイイだろ、こういうの好きなんだろ」
「ああっ、いいわ、好きよ・・これ好きよ、もっとして・・・」
2人とも、もうすぐに絶頂に達しそうだった。隆の下からの突き上げと舌と手の攻めに、珠巳はあられもない喘ぎを上げながら身体を震わした。
「ああっ、もうだめ、またいく、いっていい・・・」
珠 巳が嬉声を上げて、身体を痙攣させた。そして、隆の爆発を子宮で感じると頭の中が真っ白になった。官能の嵐に呑み込まれ、オルガスムスが連続する。自分の 躰が自分の物では無いようだった。そして、自分の愛液が染み込んだ肉棒を口で清め、甘酸っぱい味と生臭い性臭のする味が口内に拡がると、脳神経が麻痺し た。翌朝、隣に眠る隆より早く目覚めた珠巳は冷静に思った。
゛こんなことが許されるの・・・でも・・・゛
部屋には昨晩の性交の後の独特な 生臭さが充満する。昨晩はあれから3回、隆と抱き合った。どちらかが萎えると片方が奮い起たせ、お互い求め合った。そして、今朝、冷静になってからも隆の 肉棒を目の前に見せられたら自分から求め奉仕してしまうのだろうと思った。元々、感じやすい身体を職業上、制御し押さえてきた。それをよりによって、15 歳の教え子で女性なら誰でも犯りたい時期の『若い性欲』にメロメロにされ、痺れてしまった。珠巳を『性奴』にまで落とした。『若い主人』は隣で眠ってい る。その息子と同い年の少年の寝顔はまだあどけなかった。しかし、既に朝起ちした肉棒は大人顔負けの大きさで若さ故、回復も早かった。そして、2人の『初 夜』が終わり、今日もまた調教が待っていた。珠巳は隆が目を覚まさないように起きあがり、与えられた黒のシースルーのブラとパンティーを身に着けた。ハイ グレードの部屋だけにテラスがあり、そこにはジャグジーもある。9月には、夏最後の花火大会が真っ正面に見られるのだった。その大きめの窓の日差しが珠巳 には眩しく、黒い下着と白い肌を更に際だたせる。1人でバスルームに入りシャワーを浴びると、昨晩、嬲られた肌が癒される。ここしばらく、毎日のように隆 に嬲られ、若い性を注ぎ込まれているため、珠巳の躰にも変化が現れた。肌は瑞々しく張りがある。隆に揉まれ吸われているバストはツンと立ち垂れてはいな い。ウエストも腰を『若い主人』相手に腰を振っているため、水泳だけでは、とれない脂肪が取れヒップとのメリハリを際だたせた。なにより、今まで以上に 艶っぽい熟女の色香を醸し出し、性感が敏感になり、触られただけでも感じてしまう時があった。珠巳はバスルームを出ると下着を着け、洗面台で歯を磨いた。 隆が目を覚ますと前屈みで歯を磨いている珠巳の官能的なヒップが目に飛び込んできた。そして、朝立ちしていた肉棒が更に反り返った。隆は珠巳に気が着かれ ないように、珠巳の後ろに立ち、黒のシースルーのパンティーの上からヒップの割れ目を肉棒で撫で上げた。
「ひゃ~っ・・・」
珠巳は不意の刺激に声を上げ、悩ましげな姿媚を作った。
「朝からなの・・・」
拒否するも、明らかに快楽を隠してた。
「先生、ジャグジーに入ろうぜ」
隆はテラスに向かった。その後を珠巳が付いていく。目覚めても、隆には従順に従った。
ジャグジーの中で隆は珠巳の浮いている胸を揉み、徐々に珠巳の性感を高める。手を泡の中に沈め、珠巳の股間に手を持っていくと、そこはお湯ではなく、滑りを感じ取れた。
「ううっ・・・」
珠 巳は隆の首に腕を廻し、隆は珠巳の唇を貪った。隆の手はヒップを撫で回している。珠巳にはその感覚が何とも言えなかった。隆がジャグジーの縁に腰掛け足を 開くと、その間に身体を入れ肉棒を口で愛撫し始めた。そして、珠巳は隆の射精感を感じ取り、唇を蕾ませ顔を前後に動かした。
「朝の一番絞りだ、しっかり飲めよ」
隆が珠巳の口内で爆破すると、喉の奥まで精液が飛んでくる。それでも零さないよう呑み込んでいった。2人でジャグジーで余韻に浸っていた。
「先生、飯喰ったら買い物行くよ」
「えっ、それだけは勘弁して・・」
町中で知り合いや、教え子の母親にでも会ったら身の破滅だ。それだけは避けたかった。
「他の事は何でも聞くから、買い物だけは・・・」
「だめだ」
「それだけは・・・ゆるして・・・」
「じゃあ、学校行くよ」
「次は、学校で楽しもう」
夏休みのため、学校には人気は少ない。そして、学校なら担任の珠巳と教え子の隆が一緒にいても不思議がる者はいない。2時間後の十時、隆と珠巳は学校の入り口にいた。珠巳は職員室で国語の教務課の部屋の鍵を取る。今日は、他の国語教師は出勤していない。
「稲田先生、どうされました。」
学年主任の教師が声を掛けてきた。
「ええ、少し進路相談に・・・」
入り口に立っていた隆が、挨拶をし、頭を下げる。
「それは、お疲れさま」
「本当に学校でするの・・・」
「ああ」
「そう言っても、オマンコはビチョビチョなんだろ」
「止めて、こんなところで・・・」
廊下を歩きながら珠巳のヒップを撫でようとしたら拒絶する。
「おお、教師の顔だ」
隆 は昨日から奴隷となった珠巳の顔と、全裸か下着姿の身体しか見ていない。今まで犯りたいと思っていた。教師の顔とスーツ姿にゾクゾクした。そして、隆の思 惑通りに事が進む。ジャグジーで話した。゛買い物゛は悪魔で掴みで、珠巳が嫌がるのが分かっていた。そして、1度学校で犯ってみたかったのだ。その為、 ジャグジーで珠巳の性感を生殺しにしておいた。1度快感の蘇った女の躰を焦らすのは、予想以上に効果がある。2人は国語の教務課室に入った。そして、珠巳 は他人にばれないように内側から鍵を掛けた。股間を丸出しにして隆は、珠巳のイスに座った。そして、スーツ姿のまま珠巳に肉棒をしゃぶらせた。
「どうだ、美味いか」
「あう・・・お、美味しいわ・・・」
充分に濡れると肉棒を珠巳の口から引き抜いた。
「パンティー脱いで向こう向いて」
隆は、珠巳のスカートを捲り命令を下す。
「は、早くして・・・バレないうちに・・・」
珠巳は早く帰りたいのか、肉棒の挿入をせがむのか腰を悶えさせる。隆は指で秘唇を拡げ、後ろから挿入した。秘唇には既に愛液が溢れていた。
「あううっ・・・イイ気持ち・・・」
「先生、声がでかいぜ、廊下まで聞こえちまうよ」
珠 巳はスーツの背を反らせ喘ぐ。隆はそのヒップを抱え、腰を使いだした。珠巳の躰に変化があったように、隆の肉棒にも変化があった。血管が浮き出て、鰓が張 り、太く長くなり、色も黒光りしている。愛液が滴りだし、珠巳のストッキングまで濡らす。隆は片手で胸を鷲掴みにし、揉みしだく。
「あう、すごい、感じるわ・・・」
快 感のため、声を抑えられない。珠巳も尻を前後させ、身体を震わす。そして、隆の精液を子宮で受け止めた。珠巳は、初めて隆が性交を強要されて以来、万一の 為に、避妊薬を服用していた。そのため、隆に中だしされても安心だった。それ以上に生の挿入が気持ちよかったのだった。その晩も珠巳は乱れに乱れね快感を 謳歌した。そして、翌日、幸雄が帰宅する前に解放された。
9月1日になり、学校が始まった。夏休み中、担任教師であり『セックス奴隷』稲田珠巳の 調教は順調に成果を上げていた。あれから、泊まりはないものの、2人で海に行って、珠巳の唯一の趣味で所有する『ランドクルーザー』でのカーセックスをし た。珠巳の年齢に似合わないサイドが紐の赤のビキニを着せ、海に来ている人達の視線で嬲り興奮をしてきたところで、車の中で肉棒に奉仕させ、ビキニの紐を 解き正常位で交わった。車が揺れるのを感じた。学校の女子トイレの個室で犯った時も、隣に生徒が居るにも関わらずもう少しで声が出そうになって、慌てて、 パンティーを口の中に入れ声を消した。お台場の観覧車の中でフェラチオをさせたこともあった。珠巳は、何時も最初は消極的だが、最後にはのめり込んでいっ た。そして、今では『マリオン』で隆が到着する前にきて、隆のお気に入りの下着を身に着け待っている時さえある。始業式の後、隆は自宅に帰る途中、幸雄を 目撃した。声を掛ける前に幸雄は『白のマーチ』に乗りこんだ。隆はその車に見覚えがあっが、その場はそのまま見送った。そして、隆が『マリオン』に着いた 時、その車は駐車場にあった。
゛あいつ・・・゛
と隆は思い、悪知恵を働かせた。2日後、幸雄から隆の携帯に連絡があった。
「土曜の花火大会が見られる部屋押さえられない?」
「いいぜ、取ってやるよ」
隆が罠を掛けた。そして、部屋とリザーブ時間を伝えた。そして花火大会の日、部屋に盗聴器を仕掛けた。その後1人、自分は珠巳が部屋に来るまで待った。同時刻、稲田家では、幸雄が家を出掛けようとしていた。
「塾の山下と花火みてくるね」
「気を付けなさいよ」
「じゃあ、行って来るね・・・遅くなるから」
「お母さんも、出掛けて遅くなねから先寝てなさい。」
普通の会話だか、2人とも嘘を付いている・・・。花火大会が終わり、隆は珠巳に今日泊まって行くよう強要する。
「先生、明日休みだろ、泊まってけよ」
「ダメよ、あの子が帰ってくるから・・」
「大丈夫だって、絶対」
「だめよ~」
「じゃあ、AVでも一緒に見よう」
珠巳をベッドに呼び、テレビをつけた。
《あ~~、ああ~~っ》
《気持ち良い?》
バックで若い男が、熟女を攻めている画像が映る。
《もっとして~》
珠巳は隆と性交時このようなのかと思った。暫く見ていると男の声に聞き覚えがあった。
「??????」
「こ、これ・・・」
画像は騎乗位になり、熟女が腰を振っていた。
《幸雄くん、もっと、もっとよ・・》
「ゆ、幸雄~っ」
珠巳が叫んだ。
「な、なんで・・・」
幸雄を守るため、自分はセックス奴隷にまで身を落としたのに、そして、幸雄の成長だけを生き甲斐にしてきた。その息子が珠巳の知らない女性、それも自分と同い年位の熟女と性交している。裏切られた気がした・・・。
「せんせい」
隆が珠巳に缶ビールを手渡した。珠巳は現実逃避したかった。なぜ、こんな事になったのかさえ分からない。そして、それが隆の仕掛けとも気が付かない。珠巳はビール一気に飲み干した。
「先生、中3の男なんてこんなもんさ」
「やりたくて、やりたくて、しょうがないんだよ。」
隆が、珠巳の心を揺さぶる。隆が側で呆然と立ち上がっている珠巳に自分の肉棒を握らせた。珠巳は嫌がらずに自分の力で握った。
「先生、泊まってけよ、俺達も燃えようぜ」
隆は珠巳のヒップを撫で回し囁く。その誘惑に珠巳は勝てなかった。バックから携帯を取り出し、幸雄に連絡を入れた。
「幸雄、いまどこにいるの・・・」
「ファミレスでお茶してるよ」
画面がライブになっていることに気が付いた。そして、画面の幸雄は嘘を付いている。
「お母さん、今日帰らないから、戸締まりしっかりしてね」
「分かったよ、気をつけてな」
画 面の幸雄は携帯を切り、自分の肉棒を扱いている、それは隆のモノと比べるとエラも張ってなく、小さい。携帯を切った珠巳は今まで頼りにしてきた息子が、剰 りにも頼りなく見えた。そして、息子の肉棒でさえ情けなく思えた。反面、隆の肉棒の逞しさに改めて、素晴らしいく思えた。そして、ベッドで膝立ちになって 肉棒を起てている隆の元に四つん這いになり、しゃぶりだした。
「先生、幸雄達に負けないようにがんばろうぜ」
隆がハッパをかけた。
「ああ~ん、うう~ん」
何時になく、蜜壺から愛液が溢れ、腰の悶えが止まらない。
「おねがい、オマンコにちょうだい」
「素直だね」
珠巳が四つん這いのまま、指で秘唇を捲り催促した。今までに無かった行為だ。
「はうっ・・・気持ちイイ」
隆の突き入れに喘いだ。
「いい~、いいの~~」
今まで以上に珠巳が喘ぎ、既に絶頂に達しようとしている。画面では熟女が幸雄の肉棒をくわえている。
「先生、幸雄にいくとき教えてやれよ」
隆がからかいスパートをかけた。
「ゆ、幸雄~っ、お母さんイクわ~、イクちゃう~」
隆は爆発前に肉棒を引き抜き珠巳の唇に当てた。珠巳は唇を開き精液を喉の奥で受けた。
恍惚とした表情の珠巳を見て、隆は
”今晩、もう一つの処女を頂くか”
と 思った。珠巳が俯せになりぐったりとし、余韻に浸ったいた。隆も余韻を感じていたが、珠巳のもう1つの処女が残されているヒップの割れ目が気になってい た。今までにも何回か、尻の処女を頂こうとしたが、その度に珠巳の物凄い抵抗にあったのだった。しかし、今夜は珠巳もかなりのショックを受け従順になって いるため、上手くいくと思ったのだ。隆が尻の割れ目を下から撫で上げた。
「ひゃ~」
予期せぬ刺激が珠巳を駆け抜けた。
「もう、寝ましょう・・・。許して・・・」
珠巳は快感を隠した。それほど肛門からの快感は凄いモノがあった。
「ケツはしたことなかったんだよね」
隆は珠巳の俯せの身体に自分の身体を乗せた。そして、肉棒をヒップの割れ目に挟み込んだ。
「ええ、ないわ・・・」
「これから、珠巳先生の処女を貰うぜ」
肉棒の先端で肛門を押していく。
「ああっ、やめて、そんなとこ・・・」
珠巳は快感を感じてはいたが、アナルセックスを仕込まれるのは、イヤだった。それも自分の息子と同い年の教え子になどとんでもなかった。
「俺もしてみたかったんだ。処女貰うからな」
「どうせ、隣でも幸雄が楽しんでんだぜ」
その言葉で珠巳は抵抗しなくなった。珠巳を四つん這いにさせ、自分の指を舐めさせてから、肛門に指を沈めていく。
「指はどれくらい入るかな」
「あううっ・・・」
珠巳が肛門をヒクつかせる。
「やっぱり、感じてるんだろ」
どんどん指を沈めていくと、蜜壺から新しい愛液が溢れてきた。愛液を指につけ、潤滑油代わりにして、更に肛門をこじ開ける。
「・・・・ああっ・・・や、やめてっ・・・」
中指を埋め込み、軽くピストン運動をすると、とうとう指の付け根まで埋め込めた。
「全部はいったぞ」
「あううっ・・だめよ、いたいわ・・・」
珠巳は口では言うものの、肛門の中で指を動かされると、肢躰を痙攣させ快感を感じた。
「そろそろ、先生も俺の肉棒が欲しくなっただろ」
「あん・・・ううん、ダメ。いたい、痛いわ」
珠巳は悩ましい声で訴えても、隆は聞き入れない。
「そろそろ手入れるぜ」
指を引き抜き、いつもより勃起している肉棒をあてがった。
「やめて、そんなところ・・・」
珠巳はヒップを揺すり抵抗するが、隆にはそれが誘う様に見え更に肉棒を熱くさせた。
「ほら、力抜いて、切れるぜ」
蕾全体が奥の方にめり込んでいき、雁の先端が僅かにアヌスに滑り込む。
「あっい、痛い・・・痛いわ・・・」
珠巳はたまらず苦痛を訴える。隆の肉棒はいつもより太く、指で慣らしても無駄だと思った。
「口は開けたまま、力を抜け」
ウエストを掴み、珠巳の呼吸に合わせ肉棒を押しこんでいく。
「ああっ、だめっ、裂けちゃうっ~」
「ほら、ちゃんと全部入ったじゃん」
隆は珠巳とアヌスで繋がった。処女の蜜壺でもないだろうと思えるほどの圧迫感があり最高だった。そして、ゆっくり抽送をはじめた。シーツに爪を立て、珠巳は躰を引きつらせ訴えた。
「ヒィ・・・ヒイイ・・タ、ダメッ、動かないで・・い、痛いの・・」
珠巳のアヌスの狭い小径の孔を、張り出したカリで擦りあげ完璧な征服感を味わった。物凄い乱れようだった。全身に汗をかき、しなやかな四肢が震え、髪は乱れ、小さな痙攣は止まらない。
「だめよ、お願い、動かないで・・」
隆がグイグイ腰を振る。
「もう少しで先生も良くなるぜ、本当は俺の為に処女を残しておいたんだろ、ほら、いいぜ、ほら」
粘膜を削られる様な痛みは、慣れたと言うより麻痺して、次第に蜜壺とは違うやるせない快感と変わり、じわりと迫り上がってきた。
「ほら、良くなってきただろ」
半狂乱で珠巳は身悶える。
「だ、だめ・・変、変になっちゃうっ・・・」
隆は更に奥まで肉棒を叩き込み、杭を打ちこむと、珠巳の声は部屋中に響いた。少しでも動かれると苦痛を感じていた珠巳だか、徐々に肢躰がくねりだし、膣で得る絶頂の時のような声を上げ始めた。
「ああっ、いいっ・・・す、凄いっ、こんなの初めて・・ああっ・・」
もうどうなってもいいと思った。ここまで教え子に汚されては、教師がどうのという倫理観などない。息子の幸雄のことさえどうでも良いと思えた。それほど肛門からの衝撃は全ての理性・モラルも破壊した。そう思った途端に性が乱れ、何でも受け入れられるような気がしてきた。
「ああっ、凄いっ・・・」
隆が腰を掴み追い込みに入った。
「先生、どうだい、いいだろ」
膣より数段上の悦美感が直腸より脳髄に走る。
「いいっ、最高、もっと、もっとして・・・」
感泣の切迫した声を上げ、ゴムのような粘膜が勝手に収縮した。
「ああっ、もう、もうだめっ・・・」
「くっ、いくぞ」
隆は直腸に精液を爆発させた。
「あっ、あっ、感じるわ・・・いま、で出るのね・・・」
珠巳もヒップをくねらせながら、絶頂を向かえた。この日を境に珠巳は教師、母親より隆のセックス奴隷の方を優先させるようになり、主人の命令は何でも聞くようになった。秋も深まる頃には、自分からアナルセックスを求めるようになっていた。
十 月も半ばになり、稲田珠巳の調教は3ヶ月を過ぎていた。今では、学校でも、放課後でも隆は珠巳とのセックスを楽しんだ。珠巳も今では『セックス奴隷』では なく『年上の彼女』のように自分からセックスを楽しむようになっていた。『若い主人』が求めるまま、色々な経験をし珠巳にとって隆は、無くてはならない者 になっていた。隆も珠巳の豹変ぶりに満足し関係を続けた。ただ1つだけ ゛してみたいこと ゛があった。どうしても、珠巳の家でしてみたかったのだ。今ま で何度か珠巳に話しを持ちかけても、その度、幸雄のこと等で上手くかわされていた。その日から隆は、珠巳とのセックスをやめた。そして、珠巳だけを欲情さ せるように身体だけを触った。隆の性欲は珠巳の口か手で処理させた。
十月三一日その日も珠巳と隆は『マリオン』にいた。
「先生、お尻突きだしてよ」
紫の下着姿の珠巳に命令した。
「ああ・・・こ、こうかしら・・・」
既に珠巳の秘口からは愛液が滲みパンティを濡らす。
「やっぱり、先生はいい尻してるな」
「感度もいいし」
隆にヒップを撫でられるだけで珠巳は感じてしまう。
゛どうして、触るだけなの・・・珠巳は貴方のが欲しいのに・・・゛
珠巳の脳裏に隆とのセックスシーンが浮かび、さらに欲情した。
゛して・・・肉棒ちょうだい・・゛
という言葉が出そうになる。
「さあ、シャワー浴びるか」
隆は珠巳のヒップから手を離し立ち上がった。
「待って・・・」
「欲しいの・・・」
「何を」
「セックスして・・・お願い・・・」
珠巳は紫のパンティーとブラジャーを脱いだ。
「スケベだな」
珠巳の官能的なヒップを見ながらからかう。
「もう、我慢できないの・・・十日以上もしてないのよ・・お願い」
「また、今度な」
隆はバスルームに向かった。
「ああ、どうして・・」
゛こんな身体にしておいて・・・゛
゛ここまで、堕ちたんだわ・・゛
右手が自然に秘肉に伸びた。
「あんっ・・・ああ・・・」
一度、触れると手の動きは止められなかった。
「あッ・・・ああ・・いい・・・いいッ」
「隆くん・・ちょうだい・・・、欲しいの・・・」
珠巳は艶っぽい声をあげ、顎をそらし、うっとりとし、訴えた。
「あうっ・・・うんっ」
脳まで電流が流れ昇りつめそうになる。
「いいっ・・・気持ち良い・・・隆くんっ、たまんないっ・・・」
『若い主人』に訴えるように珠巳は自慰行為で絶頂を向かえた。
運 命の十一月一日、珠巳に誕生日の日だ。珠巳は朝から、いらいらしていた。麻薬患者のように、悦媚の刺激を求めていた。昨晩、隆の側でオナニーをし、昇りつ めてしまって、なおさら残り火が燻ってしまった。ほっておくと、すぐに無意識に手が秘肉に行ってしまう。今晩は息子の幸雄は塾で帰りが遅い。夕方まで我慢 したが、遂に珠巳は隆に連絡をとった。
「どうしたの、先生」
「して・・・して欲しいの・・すぐに会って・・」
「先生のベッドでもいいかい」
「ここは・・・」
「いやなら、いいよ・・・」
「ああ、いいわ・・・もう、ダメッ・・変になっちゃうっ」
珠巳はついに屈伏した。
「今、新宿だから1時間位かかるよ、裸で待っててね」
電話を切ってまもなく1時間が立つ。珠巳には1時間がとても永く感じた。珠巳は黒のシャツを脱ぎ、お揃いのブラも外し、スカートにも手をかけ全裸になる。既に秘口からは愛液が滲む。
「はあっ・・・隆くんっ・・・」
全裸なのに寒さを感じず、身体が熱い。珠巳は全裸で正座し、玄関先で隆が来るのを待った。靴音が玄関に近づいてきた。珠巳はこれほど男性を待ち望んだ事はなかった。そして、チャイムが鳴った。
「ど、どちら様ですか」
「先生、オレだよ~」
「どうぞ・・・」
珠巳は、おどおどしながら扉を開け隆を招き入れた。
「わぁ~、ほんとに裸で待ってたんだ」
隆は珠巳の裸体を見ながら、声を上げた。珠巳は隆に見られていると思っただけで、秘口が潤んだ。
「恥ずかしいから、余り見ないで・・・」
2人は会話をしながら、2階の珠巳の部屋までたどり着いた。
「先生、お尻突きだして」
「はいっ・・・」
思わず、上司に答えるような返事をし、締めたばかりの扉に手を着きムチムチしたヒップを突きだした。
「あっ・・・」
秘肉に隆の手が遠慮なく触れた。
「もう、ビチョビチョだね」
抵抗なく、肉溝が隆の指を呑み込む。
「い、いや・・・そんな・・・濡れてなんて・・・」
事実を否定する。時間は七時十五分をまわっていた。隆がジャケットのポケットから例の催淫剤を取り出した。それを見た珠巳は顔色を変えないどころか、うっとりとした表情になった。
「今日は狂わせてあげるよ」
「ああ・・・お願い、思いっきり狂わして・・・」
「随分と素直だね」
「珠巳は、たかしくんに調教され、奴隷になったの・・・」
ヒャリとした薬品の感触が心地よい。秘肉以外にも、乳首や肛門といった珠巳の性感帯に催淫剤を塗りこむ。
「う、ううつ・・うんっ・・・」
既に珠巳は催淫剤に翻弄され始めた。
「先生、気持ちイイだろ」
「え・・ええ・・いいわ・・・」
返答する声が酔っている。塗り終わって、これから2人が交わるベッドに珠巳を横たえた。
暫くそのままにしておくと、珠巳の反応が大きくなってきた。身体を身悶えさせ、催促する。
「あ・・ああ・・ちょうだい、早く、オチンチン下さい・・」
「スケベな先生だな」
「ああ、たかしくんが、こんなにしたのよ・・・」
ヒップを官能的に振り、うらめしげに隆を見つめた。
「四つん這いになれよ」
隆が命令すると、珠巳はベッドの上でヒップを高く上げ、四つん這いになり、隆の挿入を待った。隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。
「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆によりその性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気ではないようだった。
そして、運命の時間が来た。8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させてやってんだぜ」
隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。
「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチンポもしゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、快楽が身体を支配し、正気ではない。
「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク~ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない精液が滴る。表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている
「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差しを目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。それを目にした。隆は自分がしたになり、珠巳に騎乗位の姿勢を取らせ、肉棒を握らせ自分から肉溝に導かせた。
「ああっ・・・」
幸雄が側にいても、珠巳の性欲は止まらなく、喘ぎ、喉をそらせた。挿入すると、隆は直ぐに下から肉棒を突き上げた。
「・・・んぅっ・・・んぅぅぅっ・・・いぃぃぃぃっ・・・」
珠巳は隆の胸に手を着き腰を振りはじめた。
「先生、そこのチンポもしゃぶってやってよ」
「ああっ・・・」
正気をなくした珠巳には、自分の息子が分からなかった。既にパンツを脱ぎ、勃起した肉棒を引き寄せるようにして、幸雄の肉棒を口に含んだ。
「うっ・・・」
幸雄はフェラは初めてではないが、隆に仕込まれた珠巳のテクに声を上げてしまった。
「どうだ、最高だろ、母さんにしてもらうフェラは、ハハハ」
隆が幸雄に話しかけながら、腰を突き上げた。
「ううっ・・・、うっ・・・母さんっ・・・」
珠巳はしゃぶるだけではなく、玉をマッサージし、片手では尻を撫で回す。幸雄は呻るだけだった。
「んっ・・・んんっ・・・」
珠巳の反応が大きくなり、又、オルガスムスの坂を昇り始めた。
「先生、イキそうか」
珠巳が肉棒を含みながら頷く。
幸雄も爆発寸前だ。
「幸雄ね口ででイケよ」
その言葉で、幸雄が爆発た。
「先生、美味かったか」
珠巳が息子の精液を呑み込み頷く。幸雄は呆然としながら、座り込んでしまった。
「先生、イカせてやるよ」
「ああっ、イイっ・・・・」
珠巳は、口が自由になり喉を反らせ、大きく喘ぐ。
「イキそう・・・」
「もっと、ちょうだいっ・・・いいわ・・」
「一緒にイッて、たかしくんっ・・・」
珠巳は身体を支えきれず隆に重なり、ディープキスを仕掛ける。
「いくぞ」
「ああっ、出てるっ・・・いっぱい出してっ・・・イクっ・・・」
隆の爆発を受け、珠巳は昇り詰めた。
十 一月一日 稲田珠巳の三八歳の誕生日の晩隆は珠巳の部屋で、それも幸雄の目の前で珠巳をイカすことができて目的と復讐を果たすことができ満足だった。同じ 頃、珠巳は催淫剤の効果もあり、数時間前まで、隆は疎か、幸雄の肉棒まで口に含んだベッドで気絶したように眠っていた。そして、催淫剤せいで隆と乱れてい た時の記憶がなかった。隣の部屋では、幸雄が悶々としながら眠れずにいた。
゛隆と真樹がつき合っていたのを知っていたのに横取りした俺が悪い ゛
゛でも、母さんと隆があんなになっていたなんて・・・゛
゛あんな母さん見たこと無かった・・・゛
幸雄は珠巳の女としての姿態を思い出し勃起してしまった。その夜から、時々、珠巳は幸雄の『夜のオカズ』となったが、それ以降珠巳とセックスは疎か、身体にも触れなかった。
珠巳も十一月一日以来、家に隆を迎え入れる事はなかった。幸雄は、゛隆との関係゛は終わったと思った。
そして、4月、幸雄は、教師を目指し、鎌倉の進学校に入学、珠巳の弟の家に住むこととなった。珠巳も転勤願いを出し、群馬の県境である本庄市の中学に赴任することとなった。
幸雄が引っ越しする前日の夜、珠巳と久しぶりに夕食を取った。この家も、珠巳が新しい学校まで通えないため、貸し出す事になっていた。この日も、珠巳は転勤前の残務整理等で帰りが遅かった。転勤が決まって以来、いつものことだった。珠巳の転勤を喜んだのは幸雄だった。
゛これで隆が母に手を出せない。゛
と思った。テーブルを挟んで座る珠巳のパンティーに男性の精液が逆流し、濡らしていた事を幸雄は知らなかった。
5 月になり、幸雄は鎌倉の進学校へ進学し、珠巳は本庄市に赴任し、新しい生活に馴染み始めた。珠巳の今までの生活を知らない同僚や好奇心の固まりの教え子 は、そのプロポーションやムンムンする艶気に股間を熱くさせ、『第2の隆』を生み出すようだ。この年、珠巳の顧問する水泳部には例年になく男子の入部が多 かった。みんな競泳水着姿の珠巳をバストやヒップの肉付きを見て、こんな熟女と体験したいと思ったり、肉棒をしゃぶらせたいと思うのだった。ただ1年前、 自分達と同位年だった隆が珠巳をセックス奴隷まで落としたことは誰も知らなかった。珠巳は赴任先の『本庄南中学校』でクラブ活動が終わると真っ直ぐに中央 2丁目にある『ライオンズマンション』の最上階にある自宅に帰宅した。
独り暮らしのはずの部屋のベランダには、男物の下着が干してあり、男と生活しているのが分かった。シャワーを浴び終え、寝室に入ると男が寝ている。隆だった。隆は父親のコネで『W大本庄高校』に入学した。珠巳が『転勤願い』を提出したのも隆の進めだった。
初 めは嫌がっていた珠巳も、隆に催淫剤を塗りこまれ無理矢理、同意させられた。しかし、今では、生き甲斐だった幸雄が自分の手を放れた寂しさにより、隆を愛 していた。ここは隆の父親が用意したマンションだが、隆が珠巳を家に呼び込み自分は、近所に甥っ子ということで通して、一緒に暮らしていた。
「ただいま、早かったのね」
珠 巳が、寝ている隆に声を掛ける。まるで“年上の愛人”か“新妻”の様だ。そして、幸雄がいなくなった為か、隆とのセックスを楽しんだ。元教え子との背徳め いたものが珠巳を萌えさせた。そして、隆のたくましく、大きな肉棒も好きだった。口にくわえる時、秘肉をえぐられる時の快楽は、捨てきれなく、幸雄のこと を忘れさすには充分だった。
「眠いから、早退してきた」
元担任だが、今の珠巳は隆を怒れない。
「それより、今日はどうする」
隆がシーツを上げ珠巳をベッドに呼び込む。珠巳はそれに答えるようにバスタオルを外すとベッドに滑りこんだ。既に興奮しているのか、頬が少し上気している。全裸の珠巳に隆はのしかかり、湯上がりの肌に指を這わせ、唇を重ねた。
「・・・ン・・ンゥゥ・・・」
珠巳は直ぐに熱い息を洩らし、隆に舌を絡ませた。乳首は既に固く勃起し、隆の指で、前より熟れた肌がビクッと反応する。隆はさらに指を降下させ、陰唇を嬲り始めた。
「クッ・・・」
珠巳が顔を仰け反らし喘いだ。そこは既に愛液で潤っていた。
「すぐにオマンコに突っ込むか、それとも尻に入れるか、口で出すか」
「あうう・・・そこ・・・オマンコに入れて・・・」
以 前と違い、珠巳は自分から卑猥な言葉を口にする。隆の指に刺激されたのか、自分のエッチな言葉に興奮したのか、珠巳の秘肉からは更に愛液が溢れる。隆が仰 向けになると、隆の意志を理解したように珠巳は脚を大きく拡げ自分から隆の股間に顔を寄せ、スッポリ肉棒をくわえこんだ。珠巳は肉棒がヌルヌルになるまで 舌を這わせ舐め回す。隆は珠巳の既に愛液を滲ませている秘唇を指で嬲りながら思った。
“よく、ここまでモノにしたな”
“これからは、誰に遠慮することなく嬲りまくるぞ”
「むっ・・・うぅぅ・・・ああっ・・・」
隆の上で珠巳が喘ぎ声を溜まらずに洩らす。隆の若い精液を毎日受け、艶っぽさを増したピップが目に入る。隆は珠巳の秘唇に舌を這わせる。
「ああっ・・・きもちイイ・・・」
小 学校の頃から知っている友人の母親で、自分の中学校時代の担任で『オナペット』だった女性を手に入れることができたのだ。隆の性欲は日増しに増した。珠巳 は隆から仕込まれたとおり、肉棒だけではなく、睾丸やアヌスまで舌を這わせた。その間、肉棒を指で扱くことも忘れてはいない。睾丸も口に含み、唾液でヌメ ヌメにすると、再び肉棒をくわえ、口を上下に動かした。珠巳のテクは男を喜ばす壺を掴んでいた。頃合いをみて珠巳は、隆の肉棒を掴み、自分から隆の腰に跨 り蜜壺に肉棒を含んでいく。
「ああっ・・・ああ~ん・・・」
珠巳が喉を反らせ喘ぐ、隆により、若々しく形を変えたバストが突き出たようになった。
隆が珠巳のバストを慣れた手つきで鷲掴みにした。男好きする珠巳の身体を何とかしたい同僚からしたら、自分の教え子のような子供が珠巳のような女性を自由にしているのが信じられないことだろう。現に今日も音楽の教師から食事に誘われたのだ。
「もっと、揉んで・・・」
珠巳が隆に催促する。
「この淫乱、女教師、学校の同僚に教えてやりたいよ」
隆が呆れてからかう。
「そうよ・・・淫乱なの・・・だから、もっとして・・・」
珠巳の腰が少しずつ動き出した。
「あう・・・あん、あん・・・」
隆もそれにつられ腰を突き上げた。珠巳は隆の胸に手を着き腰を本格的に動かし始めた。
隆も珠巳の動きに合わせ、腰を突き上げる。既に2人の意気は合っているようにリズミカルだ。
「ああっ、いいの・・・」
珠巳が身体を支えられず、隆の身体の覆い被さる。上下運動が前後に変わり、隆の胸で珠巳のバスト潰され、擦られる。
「むっ・・・んっ・・・」
隆が下から珠巳の唇を捕らえ舌を絡ませた。珠巳もそれに応じて隆に舌を絡ませる。その姿は欲求不満の熟女が少年を貧欲に求めているようだ。隆は反転し身体を入れ替え、正常位の体位にした。隆がピストン運動を再開すると、珠巳の蜜壺から愛液が押し出されシーツまで濡らした。
「先生、気持ちイイか」
「イイわっ、・・・もう先生じゃないのっ・・・」
「珠巳って呼んで・・・あなた・・・」
「珠巳、イイか・・」
「さいこうッ・・・ご主人様っ」
珠巳は身も心も隆に捧げ、奴隷となった。そして、隆を主人としてではなく、男として愛していた。何より、その肉棒の逞しさに痺れた。口に含んだ時、突かれた時、珠巳を服従させるには充分だった。
「アアッ・・・いきそうっ・・・・」
珠巳が隆の腰を掴み、隆に合わせ腰を動かす。
「・・・イク・・・イクッ・・・」
「俺もイクぞっ」
「あなた、一緒に・・・一緒にイッてっ・・・」
珠 巳が叫び、身体を反らせ痙攣する。それに続き隆も珠巳の子宮に目掛け爆発した。オルガスムスを迎えても珠巳は下で悶え動いている。隆の若い精液を全て呑み 込むようだ。隆もまた、精液を爆発させても、動き続け、珠巳の身体を楽しむ。部屋には男女の営みの臭いが立ちこめる。今後は幸雄もいない、この部屋で自分 の女となった珠巳を犯せると思うと隆は再び発起した。

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告白(転載)  【1291】デカ尻眼鏡ばばあ(1)

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年7月11日 1時31分17秒 - 松山
俺たちは校長室に呼び出された。
部屋の中には校長、教頭、そして担任の前原の他に、センスのないピンクの
スーツに身を包み、いかにも教育ママといった感じの眼鏡をかけたばばあがいた。
部屋に入った瞬間、俺たちにいつもバコバコに蹴りを入れられている前原は
眼を逸らしたが、ばばあは俺たちのことを睨み付けていやがる。

ど うして校長室に呼ばれたかは分かっていた。俺たちがいつもいじめている大島を、昨日トイレに呼び出してみんなでリンチした。命令していた5万円を持ってこ なかったからだ。俺たちは大島のヘルメットのようなダサイ髪の毛を鷲掴みにして、便器に顔をこすり付けたり、そのひ弱な腹に蹴りを入れまくっていたが、タ カシの馬鹿が思わず顔面を殴りやがった。その顔の傷を見たこのババアが学校に乗り込んできやっがったんだろう。

教頭は「お母さんが大島君がいじめにあってると仰っているんだけど・・」と話し出したが、俺たちは当然白を切った。
前原も俺たちの視線にびびりながら、「私もそんな場面は見たことがありません・・・」と相変わらず床を見ながら言った。

「大島さん、いじめがあったという証拠もないようですし・・」と教頭は禿げ上がった頭をハンカチで拭いている。
俺たちは無罪放免ということで校長室から出て行った。部屋を出る際、ババアは俺たちを睨み付けやがった。うっとうしいババアだ。

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告白(転載) 【1283】Lovers【s.o.】

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年7月6日 10時52分54秒 - コピーぺ
まずテレビの電源を入れる。
次にビデオのスイッチを押し、自分しか判らないマークがつけられているビデオテープを差し込む。
ボリュームは小さく。音声は、いらない。
「‥‥‥よし。」
準備が整うと玲二はリモコンの再生ボタンを押した。

『‥‥‥!‥‥‥‥‥‥!』
モニターの中で繰り広げられるのは、幾度となく見たセックスシーン。
多少名前も知られているような女優の、ダビングにダビングを重ねた荒い画像だったが、玲二にとって、これが唯一の動くオナニーの道具だ。
「‥‥‥くそっ!モザイクなんてなけりゃ‥‥‥。」
拡大された粒子の広がる画面の裏を想像し玲二は舌打ちした。
画面の中の女優はしきりに何かを叫んでいる。男優の手さばきがそんなにすごいのだろうか?
しばらく画面を凝視して、リモコンの早送りボタンを押す。
「え~と、確か‥‥‥おっ、ちょっと行き過ぎ。」
修正して再生を押すと、女優の上に男優が乗っている場面が始まる。
このビデオの中で、玲二が一番セックスを疑似体験できるシーンだ。
当然、女優は知っている女性の顔に早変わりする。
「‥‥‥どうやって入れるんだろう。ホントに入るのかな!?」
ちらつくモザイクのあちらを推測しつつ、股間に添えられた手を素早くしごくと、まだ未熟なペ○スは敏感に反応した。
派手な攻めで女優を悶えさせる男優に自分を重ね合わせながら、手の動きはどんどんとヒートアップする。
「‥‥‥あぁ。セックス‥‥‥セックスしたいよぉ!」
男優の腰の動きが一段落し、次の体位へ移ろうとする頃、抜き取ったティッシュの上へ玲二は射精した。

ジュ、ジュ、ジュ‥‥‥

勢いある射撃に見舞われたティッシュをいそいそと片づけながら、玲二は気怠げな感覚の中、ビデオテープを取り出した。



「‥‥‥よし!」
朝。
身支度を整えて階下へ降りると、父の祐一が新聞を広げてテーブルに座っていた。
「おはよ。」
「‥‥‥おう。」
テーブルの上にはこんがりと焼けたトーストのお皿。いつも朝食は父が用意してくれる。
「いただきまーす。」
玲二はコップにミルクを注ぎながら、ちらっと父の顔をのぞいた。
‥‥‥やっぱり寂しいのかな。
結構厳つい顔をしている父が、いつからか頼りなく見えるようになった。
しかしそれは、母が家を出てから巨体を揺らして台所に立つ姿を見ているからそう思えるだけかも知れない。
「‥‥‥ふぅ。」
「ごちそうさまっ!」
新聞のページを開く音の中で聞こえた父のため息を掻き消すように、玲二は大きな声で席を立った。
「ん?早いな。」
「そっ!ちょっと今日は早く出るよ。」
「‥‥‥そうか。気をつけてな。」
半年前、玲二にははっきりと理由を告げずに突然別れた父と母。
どことなく、なんとなく、すれ違いという理由ともつかない理由で別れたのだろうと玲二は理解していたが、一緒が当たり前だと思っていた家族が壊れたことのショックは大きかった。
帰宅しても母の華やかな笑顔がない寂しさは、赤ん坊の頃から母に甘えきりだった自分の方が父よりも深い気がする。
「‥‥‥また雨、か。」
外へでると梅雨時期独特の湿った空気が体を包む。玲二は鬱陶しい気分になりながら傘を開いた。
‥‥‥母さん、早く帰ってきてよ。
復縁の望みはまだ捨てていない。
きっと、父と母もそれを望んでいるはずだ。



玲二が通う私立高校は上の下程の位置取りで、大学進学率がかなり高い。
三年生ともなると、クラス内には一種殺伐とした空気がこもるのを感じる。
「‥‥‥受験まで、あと‥‥‥何ヶ月ぐらいだろ。」
「やめろよ、数えんなよ?」
玲二は教室で級友のふみやと並んで座っていた。
ふみやとは高校になってから知り合い、玲二にとっては一番気の合う友達だった。
「憂鬱だなぁ。あぁ、憂鬱だなぁ‥‥‥。」
「で、どう?塾の方は。」
「ん‥‥‥そんなには‥‥‥まぁ、まだ行き始めだからさ。」
「そっか。」
「玲二もどっか行かないのかぁ?ヤバイぜ、塾か予備校くらい通っとかないと。」
「いいよ、たるいから。」
玲二がくすっと笑うと、ふみやもつられて笑う。
「ま、玲二なら大丈夫だろ。‥‥‥ところでさ。」
「ん?」
「なんかいいヤツ、どっかから手に入れてないか?」
「‥‥‥バカ言え。そんなん、ないに決まってんじゃん。」
「そっか。そうだよな‥‥‥。じゃあさ、まだアレ?」
アレ、とは玲二が使うアダルトビデオのことを指す。あのビデオはふみやがダビングしてくれたものなのだ。
「そ。ふみやは?」
「オレも。‥‥‥はぁ。借りに行ってみようかなぁ?」
「レンタル?‥‥‥そん時はまた頼むな。」
「アホ。行けるわけねーだろ。」
玲二もふみやも高校三年生の今まで、生の女体を見たことがなかった。
生まれて見たといえばビデオがあの一本と数冊のアダルト雑誌と、あと少々。
決して奥手という訳ではなかったのだが、男女関係に精通した友達がいなかったのと、店でアダルト物を買う勇気が振り絞れなかったのだ。
今まで見たビデオや雑誌にしても、さほど仲良くない知り合いから譲り受けた物だった。
「‥‥‥今度、さ。コンビニででもエロ本、買おうか?」
「う~~ん。それは、でもなぁ‥‥‥。」
「一体、裏ビデオ見たヤツとかなんて、どっから仕入れてんのかなぁ。」
「だよなぁ。」
モザイクに隠されていない生の女性の構造を見てみたい、それが二人の共通した願いだった。
玲二とふみやは同時に大きなため息をついた。
「‥‥‥そうだ。ちょっと話変わるけどさ。玲二、三組の永井って知ってるか?」
「永井?‥‥‥ああ。あのヤンキー?」
「見た目は結構まともで、そこまでヤンじゃないけどな。」
「でも悪い噂ばっかりじゃん。‥‥‥で?」
「いや、あいつが同じ塾にいて‥‥‥あ、ヤベ、チャイムだ。また後でな。」
あわてて自分の席へ駆け戻っていくふみや。
玲二は何のことなのかも大して気にならず、窓の外へ視線を移した。
鬱陶しい、グレイの空から舞い降りる雨。
こんな季節が終わって、はやく夏がくれば‥‥‥。
そうすれば全てがうまくいってる、きっとその頃には母だって明るく帰ってきてる。
そんな気がした。



休み時間。
玲二とふみやは廊下で壁にもたれ掛けて座っていた。
廊下をゆく女生徒たちが軽蔑がちに二人を見下ろしていくが、どうでも良かった。
「‥‥‥で、永井がどうしたって?」
「あ、そうそう。」
先ほどの時間のことなど忘れて別の話をしていたが、話題が尽きた頃ふと思い出し、玲二はふみやに尋ねてみた。
「‥‥‥いや、同じ塾にいるんだけどさ。色々とアイツの話聞いたんだよ。もちろん本人からじゃないけど。」
「ふ~ん?」
「そしたらさ、スゲェみたいだぜ。いろいろ、と。」
その言い方がちょっと引っかかり、玲二はふみやの方に向き直った。
永井といえば、この学校でも一番目立つほどの不良だ。
いろいろ?‥‥‥スケベなことか?
「‥‥‥なんか家が結構金持ちらしくて、ずっと一人暮らししてるらしい。それはいいんだけど、部屋に女連れ込んでセックスとかやりまくってるって。」
「‥‥‥へぇ。」
玲二は平静を装い、別に大したことはないというような相づちを打った。
セックス?やりまくり?
「ホントだぜ!?だって話聞いたヤツなんて、目の前でやってるの見たらしいし。」
「‥‥‥ふ、ふ~ん。」
玲二は心が激しく波打つのを感じていた。
同じ歳の人間が今の自分にはできない経験をしている。
それも、他の人間に見せながら‥‥‥。ということは、セックスなど別にどうとでもないと思っているということなのか。
それほど経験しているということなのか。
「相手は?」
「そりゃヤン女だよ。それ以外にもさ‥‥‥。」
ふみやは永井の多生徒とのトラブルや塾での傍若無人な振る舞いなどを紹介し始めたが、それらは玲二の耳にはさほど入ってこなかった。
‥‥‥セックス。
他人と交わる事。
それを簡単にできるヤツがいるなんて。
いや、もう高三にもなると当たり前なのかも知れないけど、でも‥‥‥。
玲二は永井の容姿を思い浮かべてみた。
艶光りする赤に染められたロングヘアと、これ見よがしに身につけたアクセサリー類。
それくらいしか印象にない。
まぁ、デカイし、結構カッコいいんだろうけど‥‥‥嫌いなヤツは絶対嫌いだろうな。オレもそうだ。
むちゃくちゃワガママっぽいし。
しかし、そんな嫌いなヤツがセックスなんて至上な事をしているのが許せない。
喧嘩の腕とかならともかく、多分みんな、あんな不良に自分は負けてないと思っていると思う。
「‥‥‥でさ、塾の先生とかには連れと野次りまくってエロい‥‥‥‥‥‥おい、聞いてる?」
「あ?う、うん。聞いてるよ。」
「‥‥‥ま、とにかくさ。ヤケクソ。‥‥‥オレたちとは違う世界の人間だよ。」
「だな。」
「でもなぁ。ヤンキーでもいいからやりたいなぁ。‥‥‥最近のヤンキーとかって結構綺麗だし。」
「だな‥‥‥や、や、いや。」
あっさりと同意しかけて、あわてて玲二は取り消した。
あんなアホっぽい女とかとなんて絶対イヤだ。そりゃあんな奴らとなら簡単に出来るのかも知れないけど‥‥‥。
オレなら、オレだったら、もっと普通の美人とじゃないと‥‥‥。
そう思ったところで、なぜか玲二の頭に母の顔が浮かんできた。
美人で、聡明で、スタイルが良くて、そしてとても優しくて‥‥‥。
確かに、年齢は全く違うがヤンキーたちとは対極にいる女性に違いない。
‥‥‥バ、バカっ!なに考えてんだっ!
母とのセックスシーンを思い浮かべそうになり、玲二はあわてて頭を振った。
「な、なに言ってんだよ、ふみや!ヤンキーとなんて、きちゃねぇ!」
「そうか?オレは出来るんなら誰でも構わねぇけどな。誰でも‥‥‥。」
「バ、バカ‥‥‥!」
「あっ!‥‥‥おい玲二、あれ‥‥‥永井じゃないか?」
ふみやが指さした方を向くと、廊下の向こうから制服の着こなしの違う連中が歩いてくるのが見えた。
真ん中を歩く、180前後の赤のロングヘア。‥‥‥永井だ。
「オレ、アイツあんまり学校で見ないよ。あんまり来てないんだろ。」
「‥‥‥だろうな。」
たまに見ても同級生とは思えない同級生。
セックスの経験者と知った今では、さらに異質な人間と感じる。
ふたりはそばを通り過ぎる永井の顔を、目を決して合わせないようにのぞき見た。
少し焼けた肌が精悍さを感じさせ、とても17歳とは思えないような大人びた雰囲気を醸し出している。
そしてその後、視線はセックスを体験済みという下腹部へ‥‥‥。
「‥‥‥はぁ。」
「‥‥‥はぁ。」
集団が通り過ぎてしばらくして、ふたりは同時にため息をついた。
「やっぱりオレたちとはなんか違う‥‥‥。違う世界の人間だよ。」
「だな。」
「いいじゃん、オレたちは別に遅くたって。ヤンキーはヤンキー同士仲良くやってくれれば。なぁ?ふみや。」
「‥‥‥。だな。」
ふみやの返事が遅いことが少々気になったが、玲二は永井のことはもう考えないことにした。
考えたってしょうがないし、あんな不良に経験で負けているのを思うとなんか腹立つし。
空を見上げてみると、少しだけ雲が薄くなってきているような気がした。



放課後玲二が帰ろうとすると、ちょうど雨が上がり始めていた。
「ラッキー。」
傘をしまいながら校門を出ていく。
空を見上げると、薄いスカイブルーものぞき始めてきているようだ。
「‥‥‥そうだ。何の予定もないし、ちょっとよってみようか?」
玲二は寄り道することを思い立ち、近くの公衆電話へ向かった。
メモ帳を取り出し、ひとつだけ名前の書かれていない番号をプッシュする。
「‥‥‥あ、母さん?」
受話器越しに聞こえてくるのは、間違いなく母の遼子の澄んだ声色だった。
「今から。‥‥‥うん、そう。‥‥‥いい?分かった、じゃあ行く。」
電話を切ると、玲二は駅へ向かっていった。
母は隣の市に住んでいる。出ていくときに、ちゃんと住所を教えていったのだ。
いつでも好きなときに寄ってと言われている。その事からも母が決して復縁を望んでいない訳ではないことを感じる。
玲二は電車に揺られながら、久しぶりに見る母の姿を想像した。
「‥‥‥着いた。え~と、ここから‥‥‥。」
駅から10分ほど歩くと、何度か訪れたことのある白塗りのアパートが見えてきた。
玲二は母の部屋の前に立ち、少し身を固くしながらインターフォンを押した。
「いらっ‥‥‥しゃい!」
「う、うん。」
微笑みながらドアを開けてくれた母に、なぜか玲二の心臓は高鳴った。
皺は確かに多いが丸顔で整った顔に、透きとおっているがどこか低音の利いたしっとりした大人の声。
「さ、入って。」
玲二はそんな母に導き入れられるという、どこか優越感めいた物を感じながら靴を脱いだ。
そうなのだ。
この笑顔は間違いなく家族の者にしか出さない笑顔なのだ。
「なにがいいかしら。お茶?ジュース?」
八畳ほどの部屋の中央にあるテーブルの前に座り、玲二はジュースをリクエストした。
「‥‥‥ジュースなんて買ってるんだ。」
「ふふ、玲二のためにね。」
以前なら気恥ずかしさを感じるような母の答えなのに、不思議とイヤな気はしない。
離れたせいか、そんな優しさも受け入れられるようになったのだろう。
玲二は部屋の中を見渡してみた。
年齢的なものか飾り気のある物は少ないが、きちんと整頓されている部屋だ。
全体的な白の壁紙が、よく入ってくる外からの光にさわやかに映る。
「‥‥‥あっちの部屋は‥‥‥寝るとこか。」
奥にある横開きの戸を見ながら、玲二は『寝るとこ』という単語に微妙に反応してしまった。
やはり今の玲二には、寝室といえば性的なことを連想する場所なのだ。
「はい、お待たせー。」
赤面していないか気にしていると、遼子がおぼんにコップとジュースを乗せてやってきた。
柔らかそうな生地の白いスカートを揺らせて絨毯に座ると、そこからフローラルの甘い香りが漂ってくる。
「ん‥‥‥!」
玲二はその女性的な香りに股間が反応してしまうのを意識した。
‥‥‥まったく。母親なのに、なんだか刺激が多いよ‥‥‥。
そういえば、母は会うたびに何となく女っぽさが増していっている気がする。
やはり、独身の一人暮らしなので女性としての身だしなみには気を遣うのだろうか?
「ふふ‥‥‥。どう?ちゃんとご飯は食べてる?」
正座のままコップにジュースを注ぎながら、遼子が聞いてきた。
「う、うん。‥‥‥いつも父さんが作ってくれる。」
「そう。」
ホッとしたように瞳を細めて見つめる母に、玲二はたまらない気持ちになった。
‥‥‥母さん、やっぱり帰ってきて!
しかしそれは口に出さず、ジュースをグイッと喉に流し込む。
「‥‥‥‥‥‥もう半年よね、あれから。」
「‥‥‥‥‥‥そうだね。」
「玲二にはホントに迷惑かけたけど‥‥‥。」
「‥‥‥いいよ。しょうがないんだもん。」
そう言って玲二は自分に腹が立った。
こんな物分かりが良いフリをしなくたって、素直に帰って来てと言うことが出来たならどんなに楽だろう。
「父さんは?元気にしてる?」
「うん。多分、大丈夫。」
「‥‥‥そう。」
そのときの俯いた微笑みは、家族の安否を心配していた母親そのものだった。
「‥‥‥話は変わるけど、玲二。ちゃんと勉強してる。」
「え?あ‥‥‥うん。ぼちぼち、かな。」
「ダメよぉ、ぼちぼちなんて。今年受験なの分かってるでしょ。」
「う、うん。」
「玲二はどんな大学を目指してるの?理系、文系‥‥‥。」
それからしばらくの会話はまさに教育ママそのもので、玲二は時折冷や汗を垂らしながら曖昧に受け答えし続けた。
「‥‥‥ふふ、そんなこと言って。結局は勉強したくないんでしょ?」
「そっ、そんなことないよっ!‥‥‥ないけど‥‥‥。」
「いいのよ。」
「‥‥‥?」
どこか母らしくない言葉を聞き返す前に遼子は立ち上がり、薄暗くなり始めた部屋のカーテンを閉めた。
明かりが灯ると、遮蔽された部屋は密室感がぐっと高まる。
「い、いいって、なにが?」
妙な気分を押さえ玲二が聞き返すと、遼子は足を伸ばし、ググッと伸びをしながら答えた。
「結局ね。勉強なんて本人がやる気にならないと絶対出来ない。‥‥‥最近そう感じるのよ。」
「ふ、ふぅん。」
なぜ遼子がそんなことを言うのかよく分からなかったが、勉強の話を蒸し返されると困るので玲二は黙っておくことにした。
「ね、それより。今日ご飯食べてく?」
玲二は空腹なのに気づき、辺りを見回して時計を探した。
‥‥‥7時前か。
「‥‥‥うぅん。帰る。」
その壁に掛けられた、上にインコの作り物が乗った可愛らしい丸時計を微笑ましく思いながら、玲二は答えた。
帰れば父が夕食を用意してくれているはずだ。それを食べないのは忍びない。
「‥‥‥そう。」
遼子はなにも聞かず、ただ、どこかやり場のない微笑みを浮かべた。
「ごめん。‥‥‥ねぇ母さん。また聞いちゃうけど。」
「なに?」
「母さんってどこで働いてるの?」
何度か聞いたが、今までは答えてくれなかったことだ。
でも、やはり息子として、母がどこで働いているのかはとても気になる。
「‥‥‥う、うん。それは言いたくないのよ。別に変なことをしてるってわけじゃないんだけど‥‥‥。」
「‥‥‥そう。」
「ごめんね。」
玲二はそれ以上は聞かないことにした。
確かに職場を教えてくれないとなるとやはりもう『昔の家族』なのかとも思うけど、きっと母にも色々事情があるのだ。
もしかして、そこへ自分や父が訪ねていって噂などを立てられてしまうのを恐れているのかも知れない。
「でもね、とにかく母さん、自立しなくちゃいけないから‥‥‥。」
「うん。それは分かってる。‥‥‥お金とか大丈夫なの?」
「ふふ、そんなこと聞いちゃダメよ。」
そう言ってくすっと笑い‥‥‥
「ホントはね、すごく苦しいの。はっきり言ってやっていけないくらい。‥‥‥あ~あ、こんな事ならやっぱり父さんから慰謝料貰っとくんだったわぁ。」
「今からだって言えば‥‥‥。」
「うぅん。迷惑は掛けたくないのよ‥‥‥。」
気がかりな玲二だったが、半年間母は自活して一人で生きてきた。
それを思うと、母ならきっとどうにかうまくやっていくのだろうという気もしていた。
‥‥‥ん?一人?
「‥‥‥‥‥‥。」
玲二は奥にある寝室とおぼしき部屋の扉に目を向けた。
母は今一人暮らし。独身だ。
もしかして、男とかがいても‥‥‥?
それ以上を想像しようとし、玲二はあわててストップをかけた。
「‥‥‥帰るよ。」
「そう‥‥‥。気をつけてね?」
玲二は大人らしくキチッとセットされた母のヘアスタイルの横をすり抜け、玄関へ歩いていった。
‥‥‥それは、ない。
男がいる気配など全くないし、母が父以外の男とくっつくなんて考えられない。
それに、母がどこか復縁を願っていることは、素振りや言動からよく分かっていた。
生まれた頃から知っている母親だから、間違いじゃない。
しかし、電車に乗って揺られる帰り道、玲二は遼子の性についてずっと考えていた。
‥‥‥母もセックスをするのか?
‥‥‥知らない男とでも肉体的に可能なのか?
‥‥‥母は、オンナ、なのか?あのビデオの女のように悶えるのか?
答えはすぐに出るのだが、納得はしたくないし、出来ない。



「ただいま。」
「おう。」
家に帰ると、いつものように父が夕食を用意してテレビを見ていた。
どこか薄暗く感じる雰囲気。やはり母がいるのといないのとでは華やかさが違う。
玲二はテーブルに座ると、あまり良くできたとは言えない食事に手をつけた。
「‥‥‥ねぇ、父さん。」
「あん?」
「‥‥‥母さんと‥‥‥仲直りは出来ないの?」
「ああ‥‥‥そうなれば一番いいんだろうけどな‥‥‥。」
そう答える父はやはりどこか寂しく見えた。
どうして二人ともそう思ってるのにうまくいかないんだろう。
しかし、一度別れた二人が即よりを戻すと、色々と障害がある事も何となくだが理解できる。
人付き合いや近所付き合い。大人だと、そういうことを考えたりするのだろう。
「ご馳走様。」
「お?‥‥‥あ、ああ。」
巨体に似合わず頼りない声を聞きながら、玲二は自分の部屋へ引きこもった。



「ふぅ。」
部屋のベッドに寝そべった玲二は、母のことを思い返していた。
自分よりも頭ひとつ小さな背丈。結構肉付きはいいみたいで、てことは、ちゃんとご飯は食べてるんだ。
良かった。
‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥肉付き‥‥‥胸の思い出はあるんだけど。
またなぜか母の裸を想像しそうになりあわてて頭を振る。しかし‥‥‥。
「‥‥‥いけないことだよな。」
そう言いながら下半身を露わにする。
「‥‥‥ビデオを見ながらにしよう。」
ビデオをセットすると、早速現れるいつもの見慣れたシーン。
しかし、身体はそのままに、首より上は頭の中で修正される。
‥‥‥ショートカットで、少しパーマが入ってる‥‥‥。
‥‥‥皺はやっぱりあるけど、この女優なんかよりもきっと若い頃は美人だった‥‥‥。
‥‥‥それにこんな女なんかと違って、中身がぎっしり詰まってるんだ‥‥‥。
股間に添えた手を素早く上下動させる玲二。
どこかで必死に抑制しようとする理性から逃れる背徳感は、とても甘美で危険な感覚をもたらす。
‥‥‥母さんがセックスなんかしないことは判ってる。
‥‥‥父さん以外の男、いや、もう40過ぎだから父さんともしないかも知れない。
だからこそ自分だけのピュアな存在である気がするのだ。
モニターの中のモデルが足を開くと、母は絶対にそんな真似はしない、出来ないと知りながらも、姿を重ね合わせていく。
母のあのスカートは、絶対に捲れ上がったりはしないんだ。そこらの女たちのスカートとは違うんだ。
だって、オレの母親、なんだから。
他の男が出来るとすれば、無理矢理のレイプだけ‥‥‥!
モザイクの奥に伺える色素の違う肌が映しだされると、そこが玲二の限界だった。

ジュ、ジュ、ジュ、ジュ、ジュ‥‥‥

激しくティッシュに叩き付けられる精液。
それを真っ白になる頭で見つめながら、玲二は母のことを強く想った。
‥‥‥あっああ‥‥‥母さん、母さん‥‥‥。
‥‥‥早く帰ってきてよ‥‥‥。
‥‥‥ああ‥‥‥もっといいビデオがあれば‥‥‥もっと気持ちいいのにな‥‥‥。



続く

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イメージプレイのシナリオ 母子相姦2

ひとりごと
07 /19 2019
熟女風俗店で女の子を選ぶときマザコンプレーができるかどうかをポイントにしている。女の子が部屋に来て、段取りを済ませたら以下のようにお願いする。
・母をラブホテルに誘った。
・父には内緒。
・「母さん」と呼ばせてもらう。「エロ夫くん」と呼んでもらう。
このあとはイメージを女の子と一緒に膨らませていく。
・母へじつはまだ童貞だと伝える。そして初めての経験は母としたいと告げる。
・母は「母さんでいいの?」と聞くが「もちろん」と答える。
・はじめて女性器をみて「ここから生まれたの?」と聞くと母は「そうだよ。よく見てご覧。」と顔を近づけさせる。
・指で「ここが赤ちゃんが出てくるところ、ここがおしっこがでてくるところ。」と丁寧に教えてくれる。
・「ここがクリトリス。女の子が感じるところ。母さんもここを触られると気持ちよくなるの。」そういって指で触らせる。
・「こんどは舐めてみて。そうやさしく舌で転がしてみて。」母がときどき喘ぐ。母の顔をみてさらに興奮する。
・「母さん、おちんちんが大きくなってきたよ。」そういって母の顔の前に持っていく。
・「母さんも舐めてあげる。」と母がペニスをじゅるじゅる音をたてて美味しそうに咥える。
・母はペニスから口を離すと、横になって足を開き、「エロ夫くん、ここにおちんちんを入れてみて。」と挿入を促す。
・はじめてだからどう動けばいいのかわからない。「ゆっくり入れて。」とペニスを誘導する。
・「入った。温かいね。」そいうと母が「こんどはゆっくり腰を動かして。」とピストンを促す。
フィニッシュまでもう少しだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。