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告白(転載) 息子を 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /29 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
息子を 近親相姦体験談

もう普通の夫婦では、無かった主人が単身赴任して一年が過ぎました。
主人は、赴任先で好き勝手してるみたいでお盆も正月も帰ってきませんでした。
息子と二人での生活も普通に過ごしていたと思ったのですが
息子も中学になりたまに私の下着でオナニーしているのは、しってました。
私もセフレが出来て楽しんでましたから
それが平日 息子も朝学校に出掛けたあとセフレが暇が出来たから合おうと連絡が
ありホテルに入ろうとしたらセフレの携帯が鳴り急用が出来て会社に戻ったので私
も家に帰ると玄関の鍵が開いていて息子の靴が有りました。
声を掛けたのですが返事が無ないので
調子でも悪いのかと思い急いで2階の息子の部屋に行きましたが居ません。
部屋から出ると私の寝室から声がかすかに聞こえたので戸を開けると息子が女装し
て私のバイブをアナルに入れてオナっていました。
私は、力が抜けてしまい座り込んで仕舞いました。
私に気付かず息子は、オナニーを続けてます。
呆然と見ていると私が我慢出来ずオナニーしてる真似をしてました。
息子は、行く寸前ショーツで飛び散らないように包み逝きました。
ショーツが量が多いのか濡れていくのが解りました。
しばらく余韻を楽しんで起きあがった息子がやっと私のいるのに気が付き固まって
しまいました。
やっぱし主人の息子です。主人と同じことを化粧までしっかりしています。
昨日や今日したと思えないほどきちんとしています。
主人と違うのは、私に似ていることです。
息子と話しました。
何時から始めたのか? 夏休みから
男に抱かれたか? まだ無いし今のところ抱かれたいと思わない
女の子を抱いたことは? まだ無いし私以外興味も無いといいました。
私を抱いても良いから女装だけは、辞めてとお願いしました。
その夜 息子と寝ましたがいくら刺激しても立ちません。
息子が私にバイブをアナルに刺してと言うので入れてやると直ぐに大きくなりまし
た。しかも私が今まで抱かれたどの相手よりも太くて長いです。
しぼんでいるとき想像も出来ないほどでした。
息子に突かれ何回も逝かされましたが息子は、なかなか逝きません。
私が何気なしに息子の乳首を口に含み刺激すると女のような声を出し逝ってしまい
ました。
遅かった。息子は、女の子のように相手してあげると直ぐに逝きます。
息子は、女装したりバイブをアナルに入れないと立ちません。
息子のアソコに私の躰が疼きます。
女装も許してしまいました。その代わりに薬を飲まない約束しました。
セフレとは、別れました。

告白(転載) 元母と… 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /29 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
元母と… 近親相姦体験談

最初に母を女として見たのは中学に入った頃。(母といっても小学4年で両親が離婚し私は父親に引取られ5年生で父が再婚した継母)


性に目覚め母の汚れた下着でちょくちょくオナニーしていた。


高校の頃押入れで探し物をしていた時に箱に入った黒いバイブ、大量のコンドーム、父と母の今で言ういわゆるハメ撮りのポラロイドが何十枚もあるのを発見してしまった。


正直ショックとスケベ心ではスケベ心が勝った。


この後からポラロイドのイヤラシイ母をオカズに汚れた下着に匂いを嗅いだり舐めたりして母とセックスしている妄想でオナニーをする事が増えた。


そんなオナニーもだんだんエスカレートし、最後に汚れたクロッチに発射して中出しした気分になっていた。


高校2年の5月くらいに突然「アンタ私の下着何かした?」と母に言われ、焦りながらも「何もしてないけど何で?」ととぼけた。


すると「そう、ならいいんだけど・・・」と言葉を濁して部屋を出て行った。


ある日学校から帰宅し母がパートで留守なのをいいことにまた汚れた下着でオナニーをし、やはり最後はクロッチに発射、綺麗にパンティーで拭き取った所に母がいきなり入ってきて、「アンタ何やってるの? こんな事して良いと思ってるの?」とすごい剣幕だった。


最近洗濯機に入れておいた下着に精液が付いているので先日わざと自分に揺さぶりをかけたらしく、今日は決定的瞬間を押さえられたとの事。


何も言い返せなかったので急いで両親の部屋まで母を引っ張って行き、例の箱を押入れから出し「こんなの見つけた。こんなの見たら俺だってこういう事したくなるじゃん」と訳の分からない逆切れをすると母は黙ってしまった。


こうなったらどうにでもなれと「俺だってお母さんとやりたい」と母をベッドに押し倒すと「親子でしょ!ダメ」と抵抗されたが、


箱からコンドームを出し、「これ着ければ他人だし、元々本当の親じゃないじゃん」と言い羽交い絞めにすると少し沈黙した後「今日だけにして」と諦めたようだった。


そのまま服を脱がせ無我夢中で挿入。


母は目を閉じて耐えている様子。


すぐに我慢できずに発射。


ところが発射してもオチンチンは小さくならずまだキンキンに立っていた。


すかさずコンドームを取替えようとしたら小声で「そのまま入れなさい いいわよ」と耳を疑う言葉が・・・


「え、だって子供できたら」といい終わる前に「いいから!」と被せて言われたのでそのまま挿入し腰を振ると、今度は母もハァハァ感じている。


訳が分からなかったが明らかに母も積極的に腰を振っている。


しばらくして「今日は大丈夫だから中で 中で」という言葉を聴いた瞬間2度目の発射。


発射している間もきつく抱き疲れた状態で放心状態の私に「アンタが私のパンツで変な事してるのは知ってたの。


今日その場に乗り込んで怒ろうと思ったけどあれ(例の箱)がバレてるんならもういいと思って」と。


「何で?」と聞くと「アタシ毎日でもしたいの。でもお父さん疲れてるでしょ。だからアンタなら若いしヤリたい盛りだと思って・・・」と言う。


母は相当のセックス好きだったらしくそれから毎日パートから帰るたびに私とセックスをし、私が下着と下着の汚れフェチってのも知ってたので下着の上から舐めさせたり、生理の時は下着の上からオチンチンをスマタの様に擦り付け、下着に発射させるなどの変態行為を許した。


休みの時には2人で買い物に行くと父に嘘をつきラブホテルに行き楽しんだ。


ほぼ毎日のように行為に溺れたが、ある時母が妊娠してしまった。


所が母は月に1~2回は父ともしていたので父に「子供ができた」と言い、さすがに生むわけにもいかず中絶する事になった。


正直物凄い罪悪感があり数日はまともに母と向き合えなかったが、母の方から「あんな事気にしなくていい。いつかそうなると思ってた」と言われ、この女相当好き物だなと思ったくらいである。


今から8年位前に父が外に女を囲っている事が発覚し、両親は離婚する事となった。


父はマンションを売り、母は実家に戻ったが、母の両親はすでに他界しており母一人で実家で生活する事となった。


これで私と母は戸籍上も他人となり実家を出ている私とは誰の目も気にせず母と夫婦のような生活ができた。


(ここから先は母という表現は変なので佳枝と書きます)


私は1人暮らしをしているので佳枝は通い妻のようにやってきては食事を作ってくれお互い欲しくなれば求め合い、一緒に風呂に入ったり買い物に出かけたりもした。


周りから見れば面倒見の良い母親と手を焼かせている息子に見えたが事実は別。


行為の内容もエスカレートし、前戯の際は下着の上から匂いを嗅ぎ舐めたり、


私の顔の上に下着のまま乗って貰ったりと変態プレイやわざと下着を使ったオナニーをして見せたり、バイブやローター、電気按摩器で失神するまでイカせたりもした。


旅行にも何度も行った。


佳枝も私との泥沼な関係を更に深めようと「もうこの際子供作ろう」などと言い、ホントの夫婦のように子作りに励んだ。


というより子作りするように泥沼の恋愛ごっこを楽しんだと言うべきか・・・


排卵日前後は中出し後しばらく繋がったままでいたりとまるで夫婦の営み。


幸い?な事に去年生理が上がるまで妊娠はしませんでしたが・・・


まぁ、妊娠したところで60前の体で生む事ができたかどうかは別ですが。。。


生理も上がった今となってはお互いしたいと思ったときにいくらでもでき、中での発射も随時。


高校生の頃から彼女ができたりもしたが美佐枝は嫉妬するどころか、彼女には言えない性癖を知っている分別の次元のエッチをしていた。


そのせいか、付き合う女性は年上が多く、高校時代は人妻が彼女だった時期もあったり、若い子にはあまり目が行かなくなっていた。


おばさんとの関係は異常に多かった。


バイト先でパートの主婦や配達先のお客さん、年を偽ってバイトしていたラブホの清掃のおばさん、パチンコ屋でよく会うおばさん等。


就職してからも事務のおばちゃん、掃除のおばちゃん、旅行先のホテルの浴室掃除のおばさん、仲居さんなど。


若い子の露出の多い服装や派手な下着にも興奮しますが、セックスという次元では40代以降にしか目が向きません。


気が向いたらまた佳枝以外のおばさんとの体験でも書きます。


駄文・長文失礼しました。

告白(転載) 娘に見られて 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /29 2019
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2012年6月6日水曜日
娘に見られて 近親相姦体験談

娘とこうなったのはこの初夏の夜でした。


妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。


そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。妻を全裸にして布団も除け、正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。突然の地震で家が激しく揺れました。妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。ようやく揺れが治まったので、再び律動を続けていました。もうすぐ限界に達し絶頂を迎えようとするその時でした。


突然、襖が開いたのでビックリして、見るとそこに娘が立っているではありませんか。本当にビックリしました。余り突然のことで、もう、逃げることも、隠すことも、どうすることも出来ません。全裸で合体し抱き合っままです。その姿態を娘に見られたのです。恥ずかしくて穴があれば入りたい気持ちでした。娘も予期せぬ両親の光景を目の当たりにして「まぁ…」と言ったきり、顔に両手を当てて立っていました。まずい…、何とかこの場を切り抜けなければと思い


「どうしたの…」と云うと真理子は


「地震が怖かったの…」


「そうか…、もう大丈夫、お母さんの横に横たわりなさい…」。


そう云うと真理子も気まずそうに、両手を顔に当てたまま、母のよこに座りました。


私は裸の妻に挿入して抱いたままです。


妻も恥ずかしい姿態を見られて何とも言いようがありません。恥ずかしいばかりです。ただ黙って私を押しのけようとします。私も気まずい思いでしたが、どうしようもありません。変な理屈よで逃げるより、正直に言うよりないな…と思いました。


意を決して


「ねぇ、真理子…、今、お父さんとお母さんは愛し合っているんだよ…」


「お父さんとお母さんが愛し合うときは裸になってこうするんだよ。もう中学二年生だからわかるね…」


「お父さんとお母さんが、いつも夜は同じ部屋で一緒に寝るのは、こうするためなんだよ…」


「何処の夫婦もこうして愛し合って寝るんだ…、それが当たり前のことだよ…恥ずかしいことではないよ」


「それが夫婦というもので、こうすることが世間の誰からも認められているんだよ…わかるね…」


妻が嫌がって私を押しのけようとしますが、昂ぶった男の矛先は治まりません。


「ねぇ真理子…、お前も結婚したら、毎晩、こうして愛し合って寝るようになるんだよ…」


「……」


「お母さんは恥ずかしがっているけれど、これから父さんと母さんがどうするるか、そこで見ていなさい…」と云うと真理子は、両手で顔を覆いながらも、指先の隙間から眺めているようでした。私はまた律動を始めました。


しかし妻は恥ずかしがって拒否します。でもこの場を切り抜けるには、学校での性教育もさることながら、実際の性行為を見せて性教育するほかないと思いました。嫌がる妻を慫慂し、抱きしめて、だんだん激しく妻の奥を突き上げていきました。その律動に妻も次第に耐えられなくなったようで、顔を左右に振り、髪を乱しています。妻が次第に乱れるその様子を真理子は指の合間から見ているようでした。


私は真理子に見えるように、妻の中に収まっていた肉棒を…、妻の愛液でずぶ濡れの肉棒を…、抜いて見せ、またゆっくりはめ込んだり…それを繰り返し、私の肉棒が出たり入ったりするのを真理子に見えるようにし、真理子はそれをジッと見つめていました。お父さんの大きなものが、よくもお母さんのあそこに入るんだ…と思ったのでしょう。


もう終わらそうと思い、最後のフィニッシュに入って射精し、果てて、


力が抜けたからだを妻の体に覆い被さって暫く動けません。


気怠さの中で私も妻も真理子も沈黙の時間が続きました。


やや落ち着きを取り戻した私は


「今、お父さんの体から、男の精液がお母さんの中に注ぎ込まれたんだよ…。この時、母さんの子宮に卵子という卵が出ていたら、父さんの精液の中にある精子と合体して受精し、そして赤ちゃんができるんだよ…。だから、お前も男の子とセックスするときには、赤ちゃんが出来ないようにコンドームを着けてやるんだよ…。わかったね…」


沈黙を守っていた妻が


「真理子、お父さんの言うことが分かるね…」


と、真理子の手を握りしめながら助け船を出してくれました。


「真理子…、お前も中学二年生、もう女になっているし、お父さんが擦ってあげるね…」


「………」


「真理子…、恥ずかしいだろうが、お父さんがするようにして貰いなさい…」


妻が再び助け船を出してくれました。


私は妻の体から離れ、真理子のよこに横たわって、


真理子の体にパジャマの上からそっと手を這わせる。


優しく胸からお腹、太腿へと撫で回していく。


ゆっくり時間をかけた。十分間くらいもパジャマの上から愛撫し続けた。


太腿と膨らんだ股間周辺は特に念を入れて擦った。


その間、真理子は温和しくジットしている。


感じているようだ。


もう十四歳、性交はまだなのだろうが、オナニーは経験しているだろう。


もうそろそろいいだろう…と思い、


真理子のパジャマのボタンをひとつづづ外し胸元を拡げる。


お椀を伏せたような弾んだツルツルの乳房が現れる。まさしく少女の乳房だ。


乳房と乳首を優しく揉んだ後、ズボンを下げ、更に可愛いパンティをずり下げていく。


うっすらと生えそろった陰毛の丘が現れる。


生え揃ったばかりの陰毛でまだ剛毛ではない。


太腿を擦り、割れ目に指を向けて撫でて見ると、


そこはもうすっかりびしょびしょに濡れていた。


十四歳でも、こんなに濡れるのだろうか…?と思った。


親のセックスを直に見たので濡れるのは不思議ではない。


もう、いつでも男を迎入れられるように準備が整っている…と思った。


「ここに男のものが入るんだよ、真理子…」指先で擦りながら云った。


脚をゆっくりと拡げさせる。私は妻に、


「母さん…、いよいよ入れるから真理子の手をしっかりと握り締めてやって…。」といい


「真理子…、これからお父さんがここに入るよ。大丈夫だから、お母さんの手をしっかり握って、体の力を抜きなさい…」


「いいね、あてるよ…」


「……」


傘の部分がめり込んだ。


少しづづ、ゆっくりと押し込んでいく。


少女の狭い隧道を固い男をゆっくりと進ませる。


しっかり濡れているので、どうにか奥まで入った。


「真理子…、お父さんのものが奥まで全部入ったよ…。これが男なんだ…。」


「いい、少し、ゆっくりと動くよ…」


「……」


ゆっくり前後運動を繰り返す。


先程、妻の中に果てたので、なかなか逝きそうにない。


ゆっくりと深く浅く二十回は繰り返した。


真理子の顔が苦しそうに歪んで見える。


もう終わらせようか…と思い


「真理子、逝くよ…、その前にコンドームをはめるからね…」


真理子の体から離れてゴンドームを着け、再び真理子の中に入り込む。


今度は先程よりスムースに入り込んだ。


強く、弱く、突いて…射精する。


「真理子、終わったよ…」


「……」


私は真紀子から離れコンドームを外して


「真紀子、これがお父さんの精液だよ…」


と言い、ゴムに溜まった精液を見せた。


父と娘の性行為を一部始終見ていた妻が口を開いた。


「真理子…。お父さんが最初に入れてくれたからね…、


 昔は結婚するまではセックスはしてはならない…とされていたが、


 今は多くの女の子が結婚前に体験しているんだってね…。


 昔は見合い結婚が主流だったから、女の子は結婚前に傷物になるのを恐れてたの…、


 最初に捧げるのは結婚したお婿さんに…と決まっていたからね…


 真理子は、これまで守り通した処女をお父さんに初めて捧げたののね…。


 これから、好きな男の子とセックスすることがあるのね…。


 あってもいいの…


 でも、結婚するまでは子供だけはつくらないようにしてね…、


 するときはコンドームを着けてもらうか、または外に出して貰うかするのよ…


 いいね、それだけは絶対守ってね…」


妻が優しく解いて聞かせていた。

告白(転載) 母38 俺13の夏 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /29 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母38 俺13の夏 近親相姦体験談

もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった   


あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬


を塗ってもらったんだ                         


病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさす


がに恥かしかった                           


剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた        


実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗って


くれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ  恥かしくて自分ででき


るからと言うと母は笑って{大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きく


なるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!}と許


してくれず  その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前から


パンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ


{もういいよ!もういい!}と母の手を払おうとしたのだが既に遅く 自慰の


数倍もの快感とともに射精!痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチン


ポをいつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて俺の


射精の快感を助けていた  母は俺のその瞬間を直前に感じとり素早く準備し


てくれたのだ


大量の精液を包み取り 笑って{いっぱい出たねえ}と言いながらタオルを濯


ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった


薬を塗り皮を戻しながら母は{二人だけのナイショにしようね そしたら明日


も塗ってあげるからね}と擦れ声で独り言のように呟いて俺のパンツを上げた


のだった                               


既に赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが暫く俺は{まだ痒い}と言って母の


指をせがんだ 密かに自分でも抜いてはいたが どうみても性的刺激としか思


えない母の指がもたらす快感には到底及びもつかなかったのだ       


さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ数日は母の指を想像しての


自慰で我慢したがダメだった 甘えて{ねえ〜お母さん またチンチン痒いよ


お〜}と言ってみた その日は滅多にない事に少し酔っていた母は意外にあっ


さりと{薬、持っといで}と言い俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に荒々


しく脱がせるとピクン、ピクンと脈打つチンポの皮を剥き{やっぱり治ってる


じゃない!アレして欲しいだけなんでしょ?}と言ったかと思うと俺の手を引


っ張り布団に寝かせ明かりを消し自分も全裸になると俺に跨って囁くようにこ


う言った{おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、洗濯機の下


の方に隠してるみたいだけどお母さん知ってるんだから} 俺のチンポを摘ん


だ  {もうしないって約束したらオチンチンの本当の使い方教えてあげるけ


ど、どうする?}  亀頭を捏ねられて露が出た  俺が{うん}とうなずく


とすぐに母は腰を沈めてきた                      


母のその中は熱く柔らかで例えようの無い心地良さだった         


母が帰って来る少しまえに自慰で抜いていたのに一分ともたなかった    


激しく腰を使われ母の陰毛が下腹部に擦りすけられるのを感じたとき恋しかっ


た母の指すら色褪せる程の快感をともなって熱いものがチンポを通って行った


呻きながら何度もなんども腰を突き上げて痙攣する俺           


収まると俺の物を入れたままゆっくりと腰を前後させながら胸を合わせてきて


{気持ちよかったよねええ 今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れ


てきたよ  一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから


勉強をちゃんとするんだよ}   また勃起した俺に笑って{すごいんだねえ


〜若いって}そう言って腰を今度は上下に使い俺の精液と母の愛液とが捏ねり


あう音が今度は十分程古い市営団地の狭い一室で密かに聞こえていた    


まるで夫の様に毎日激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺だが中学2年


位の時 彼女ができsexも直ぐにしたが母の熟練したテクニックには到底及ば






...省略されました。全部表示する


もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった   


あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬


を塗ってもらったんだ                         


病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさす


がに恥かしかった                           


剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた        


実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗って


くれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ  恥かしくて自分ででき


るからと言うと母は笑って{大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きく


なるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!}と許


してくれず  その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前から


パンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ


{もういいよ!もういい!}と母の手を払おうとしたのだが既に遅く 自慰の


数倍もの快感とともに射精!痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチン


ポをいつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて俺の


射精の快感を助けていた  母は俺のその瞬間を直前に感じとり素早く準備し


てくれたのだ


大量の精液を包み取り 笑って{いっぱい出たねえ}と言いながらタオルを濯


ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった


薬を塗り皮を戻しながら母は{二人だけのナイショにしようね そしたら明日


も塗ってあげるからね}と擦れ声で独り言のように呟いて俺のパンツを上げた


のだった                               


既に赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが暫く俺は{まだ痒い}と言って母の


指をせがんだ 密かに自分でも抜いてはいたが どうみても性的刺激としか思


えない母の指がもたらす快感には到底及びもつかなかったのだ       


さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ数日は母の指を想像しての


自慰で我慢したがダメだった 甘えて{ねえ〜お母さん またチンチン痒いよ


お〜}と言ってみた その日は滅多にない事に少し酔っていた母は意外にあっ


さりと{薬、持っといで}と言い俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に荒々


しく脱がせるとピクン、ピクンと脈打つチンポの皮を剥き{やっぱり治ってる


じゃない!アレして欲しいだけなんでしょ?}と言ったかと思うと俺の手を引


っ張り布団に寝かせ明かりを消し自分も全裸になると俺に跨って囁くようにこ


う言った{おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、洗濯機の下


の方に隠してるみたいだけどお母さん知ってるんだから} 俺のチンポを摘ん


だ  {もうしないって約束したらオチンチンの本当の使い方教えてあげるけ


ど、どうする?}  亀頭を捏ねられて露が出た  俺が{うん}とうなずく


とすぐに母は腰を沈めてきた                      


母のその中は熱く柔らかで例えようの無い心地良さだった         


母が帰って来る少しまえに自慰で抜いていたのに一分ともたなかった    


激しく腰を使われ母の陰毛が下腹部に擦りすけられるのを感じたとき恋しかっ


た母の指すら色褪せる程の快感をともなって熱いものがチンポを通って行った


呻きながら何度もなんども腰を突き上げて痙攣する俺           


収まると俺の物を入れたままゆっくりと腰を前後させながら胸を合わせてきて


{気持ちよかったよねええ 今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れ


てきたよ  一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから


勉強をちゃんとするんだよ}   また勃起した俺に笑って{すごいんだねえ


〜若いって}そう言って腰を今度は上下に使い俺の精液と母の愛液とが捏ねり


あう音が今度は十分程古い市営団地の狭い一室で密かに聞こえていた    


まるで夫の様に毎日激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺だが中学2年


位の時 彼女ができsexも直ぐにしたが母の熟練したテクニックには到底及ば


ず別れ、次も、その次も                        


とうとう高校卒業する頃まで母が彼女だった               


来年子どもが生まれる今も女房とのsexで果てる時 母との初めてのあの暗い


部屋での出来事を思い出すのだ

告白(転載) 母との夫婦生活 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /29 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母との夫婦生活 近親相姦体験談

私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。
その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分のオリモノ、匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく
私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。 高校に入ると、Hな情報も増えましたが、同年代の女性には興味がわかず
自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません
夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしい お腹や、腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。
母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。 高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、その日はベットにまでたどり着かず 居間ソファーに倒れこみ 寝息を立て始めました。胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。 その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません、母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。 私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。
片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。
捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上ってきてきます。
母の陰部に鼻を近づけると 汗のすいっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず体だけは興奮しているのがわかります。
しかし それ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。
その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。
翌日 昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。
この日を境に 母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。
悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。
たぶん 眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。
この欲求をどう満たしているのか、、お店のお客と???などなど想像するようになり、
携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし
ある日 母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。
それは何となく、期待していたもので そうあってほしいという願望通りのものです。
ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。
1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでしたが、
もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、先の部分は回転するよに出来ていました。そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか 母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。
このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になり、また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたのでムラムラとした願望を果たせずにいました。
私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、そんなおり 知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。
先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、少量の湯で混ぜるとほぼ 形状がわからなくなりました。いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、
コーヒーを入れてあげると 濃い目のコーヒを入れ その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。
母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。
私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然 眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく
体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。私は母を担ぎ 母の部屋の布団の上に横たえました。
母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、私はパンティを一気に足元までずらしましたが、起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、母の全裸の姿を眺め、この体全てが俺のものであると実感しながら 乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。
そして母の下腹部に頭を下げて、何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。
数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。
そして 初めて母の中にペニスを挿入しました。生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも 出来るだけ体重がかからないように注意しながら 母の中でピストンを繰り返しました。 顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音がなりひびいていました。そして私は普段はいえない、隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。『母さんのオマンコ最高』『僕のチンポいい?』そして何度も何度も耳元で大きな声で『僕のチンポいい?』と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが『良い』『良い』と答えてくれます。
その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。
ペニスは射精後 すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り 片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けるとピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。
意識のない母に向かって 隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。
翌日 母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきましたので、母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。
こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません
私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません
いつものように 睡眠薬を飲ませ行為をしていました。バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、『あんあん』という母のよがり声が漏れ、次の瞬間 母は意識が戻ったようで、私を押しのけようとして狂ったように『あんた何をしてるの やめなさい 馬鹿』と大声で怒鳴りましたが、私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して今まで以上にピストンを続けました。母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。
ずっと堪えていたのか 次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり30分程 ピストンを続けているうちに
母はエクスタシーを迎えたようで、狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。
母は 余程 息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。 そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。 相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程はずかしいのか 声は押し殺して 顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません 私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。
母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると バイブをずっぽりと飲み込みました。
先程迄 声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始め、私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。 母も息子のペニスで逝かされ、また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。この日から 世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。
夫婦というよりも 母は私の奴隷的な存在になっています。
私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、母は若く見え 最近では 何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。
しかし 私には強い見方のバイブがあります。あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。
そして私にとっての強性剤は 母のオナニーです。以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、私の下半身が弱くなってきてからは、新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。母も心得たもので バイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。私はこのまま 結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると最初は私を心配して
いい人がいれば結婚しなさいよと言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。