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告白(転載) 息子を止めるため

近親相姦告白・体験
07 /23 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
息子を止めるため
40歳の主婦です。息子と関係してし まいました。正直言って悩んでいます。
懺悔するような気持ちで告白したいと思います。

 夏休み中のある晩9時ころになって、
食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、
家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。
トイレかなとも思いましたが、いないようです。

翌日の晩、庭に出る用があって外に出たとき、
息子が自分の部屋から出てくるのが見えました。
どうしたんだろうと見ていると、なんと生垣の間を抜けて、
隣の敷地に入っていきます。

私は、気づかれないように、生垣のそばに近づいてみました。
息子のいる場所はなんとお隣のお風呂場の外だったのです。
私は目の前が真っ暗になりました。

すると突然その家の明かりが点き、その窓の外にいる息子が見えました。
そして、そのお風呂に入ろうとしていたのは、そこの家の奥さんでした。
家の壁に張り付くようにして窓から覗き見る息子の見苦しい姿を確認しました。

私は、息子をその場から腕を引っ張って連れて来ようかと思いましたが、
そこの家の人に見つかりそうで、あまりにも危ない状況なので、
ここは冷静にならなくてはと思い、一人家に入りました。
主人は2本目のビールを開けて、うつらうつらしながらプロ野球を見ていました。

私は、息子の部屋に入りました。
机の上のスタンドの明かりが点いていましたが、本は置いてありませんでした。
私はベッドの上に座り、息子の帰りを待ちました。

20分足らずの時間でしたが、とても長く感じられました。
やっと息子が窓から入って来ました。息子はびっくりした顔をしていました。
「あなた、今、何やっていたの?
おかあさんね、何をやっていたか知っているのよ。
あなた、隣の家のおばさんがお風呂に入るところを覗いていたでしょ。」

息子は、目をそらして何も言いません。
「お父さんには、黙っていてあげるから、2度とこんなことしてはだめよ。」
私はそう言うと部屋を出ました。

それから私はお風呂に入りました。湯船につかりながら、
息子が母親より年上の女の裸を見たがるなんてと悲しくなりました。
そして中学校の講演会で講師の方が中学生の性的欲求と関心は
かなり強烈であると言っていたことを思い出しました。
私はある決心をしました。

息子がお風呂から出て自分の部屋に戻ると、追いかけるようにして、私も入って行きました。
息子はベッドで寝そべっていましたが、上半身をこっちの向けて座りました。
私もベッドに腰掛けて言いました。

「さっきのことだけど、2度とあんなことしてはだめよ。
見つかったら、警察に連れて行かれて、
お母さんだって恥かしくて外を歩けなくなってしまうわ。
あなた、あそこの奥さんが好きであんなことしたわけではないんでしょ。
ただ、大人の女の裸が見たかったのよね。
そうだったら、お母さんが大人の女の裸を見せてあげるわ。だからもう絶対にしないのよ。」

私は立ち上がり、息子の方を向いて水色のパジャマのボタンをはずし始めました。
腕を袖から抜くと、ブラジャーをしていないので、乳房があらわになりました。
一瞬、恥かしくて手で隠したい衝動にかられましたが、
何でもないそぶりをしました。

パジャマのズボンはできるだけ無造作に脱ぎました。
パジャマをたたんでベッドの隅に置くと、パンティ1枚の姿で、
息子に向かって言いました。
パンティは白い木綿の何の飾りもないシンプルなセミビキニタイプのでしたが、
どうやって脱いだらいいものか、恥かしさもあり困ってしまいました。

「お母さんだって、まだまだ、魅力的でしょ。」と左手を腰にあて、
右のかかと上げ膝を内側に曲げて、少しおどけてポーズをとり、間をつくろいました。
意を決して、私は息子のすぐ隣に両手をももの上に置いて座りました。

息子はびっくりしたような顔をして、
私のあらわな乳房、おなか、パンティ、ももを何回も往復するように見ています。
私はもちろんすべてを脱いで、息子に見せるつもりでした。
だけどなかなかパンティを脱ぐ決心がつきません。

「ねえ、これで満足?それとももっと見てみる?」と小さな声で聞くと、
息子はうなずきます。
「じゃあ、見せてあげるけど、もう覗きなんかしちゃだめよ。」と言って聞かせました。

私はベッドの上に足を伸ばして座り、息子を私の足の方に移動させました。
私はパンティのゴムに両手の親指をかけて少しおろし、
膝をそろえたまま曲げて横座りになってお尻を抜きました。
おなかの下のヘアーが見えたので今度は膝を立て、パンティを足から抜きました。
こんなことしてほんとにいいのかしら、という迷いと恥かしさで耳が赤くなるのが分かります。
そしてなんだか私の女の部分が反応してしまっているようです。

「さあよく見なさい。女の体ってみんな同じ、こんなものよ。」
と私は後ろに両手をついて膝をゆっくり開きました。
息子は視線を私の顔から股に移しました。
息子の顔は私から1メートルくらい離れていました。

息子はマジマジと見つめます。
明かりをつけたまま、こんな格好するなんて。
視線を息子が見ている部分に落とすと、人よりも薄い茂みが、
おなかにはり付いて、上からも割れ目がみえます。

「もっと近くによって見ていいのよ。」と恥かしさをこらえて、
膝を今すぐ閉じたい気持ちを抑えて言いますと、
「でも、母さんに見られているとなんだか恥かしいよ。」と言います。
「馬鹿ね、見ている方が恥かしいなんて。じゃあ、寝てあげるわ。」
と膝を立てたままベッドに横になりました。
すると息子は私の膝の間に顔を入れるようにして覗き始めました。

このころから、だんだん私の気持ちがおかしくなってきました。
息子にこんな間近で恥かしい部分を見つめられると、何故か体が反応してしまうのです。
このまま息子に犯されたら、なんていうような考えが頭の中をよぎります。
「母さん、ちょっと触っていい?」と言う息子にびっくりしましたが、
できるだけ許してあげようと思いました。
「ええっ?まあ、いいわ、好きにしなさい。」そう私が答えると、
息子は、両手で私の太ももを軽く押し広げると、ヘアーを少しなで上げました。

敏感になっている女の豆の両脇に指を置き、広げたり上下左右にゆするようにいじります。
触られている部分は少しなのに電流のような快感が全身をはしりました。
「そこはね、敏感なんだから、変にさわらないでちょうだい。」
とたまらず言うと、息子は、指の位置を下げ、割れ目の部分を広げます。

そこはもう濡れてしまっていました。
息子は両手をももの付け根におき、両方の人さし指で割れ目の唇のところをなぞります。
何回かなぞった後、今度は、右手の3本か4本の指の腹で、濡れた割れ目を軽いタッチで擦ります。
遅くてもここでやめさせなければならなかったのです。
でも、これも息子のためだと思いましたし、正直に言って、
何よりも快感に私の体が参ってしまっておりました。

私は親指を噛み、息をとめて必死に耐えていました。
ここまでは、息子が見られたくないと言うので、
私は息子の方を見ないようにしておりましたが、もう息子の手をおさえなくてはと思いましたので、
少し顔を上げて息子を見て驚きました。

息子は右手で私の体を触りながら、左手はパジャマのズボンを少し下げ、
自分のペニスを握り締めていたのです。
私は、一糸まとわぬ姿で恥かしいところを息子に触らせ、息子は自分のペニスを握っているなんて。
私は体の興奮と頭の混乱が極致の状態になりました。

息子は母親である私をセックスの対象としては見ていないだろうと思っていました。
だからこそ、私の体を息子にさらしたのです。
それなのに、息子の握り締めているペニスは興奮してコチコチなのです。
この子、私の体に興奮しているのだわ。私一人が興奮しているのなら恥かしいけど、
この子も同じならこのまま続けようと思いました。

そのとき、息子の指が、大きくなった女の豆の部分に不意に触れました。
そして、その指先を小刻みに震わしました。私はそれでなくても必死だったのです。
これにはたまらず、小さく声を漏らしてしまいました。
やっと呼吸が整うと言いました。「そこはいけないのよ。」

息子は指先を震わすのはやめましたが、
指をそこに触れたまま、膣口にも指先を入れようとします。
「母さん、指なら入れてもいいね。」
「だめよ、見せるだけのつもりなのよ、お母さんは。」
「母さん、オレ、出ちゃいそうなんだよ。」

息子も何かをこらえるように、力が入ったような口調でそう言うと、
私のことなどかまわず、指を入れてきました。
指を動かすたびに私が感じてしまっている証拠の湿った音がきこえます。

と、息子が急に指を抜き、私の太ももをわしづかみにして力んだような声を発し、
からだをつっぱらせました。
息子はペニスを握ったまま射精したようでした。
息子が私の体を放しましたので、私は息子にお尻をむけ、体を冷ましました。
こんなことして良かったのかしら、とかいろいろ考えました。
 
う、起きなくてはと思ったときです。後ろから息子が襲いかかってきました。
それは獣そのものでした。息子はパジャマのズボンを脱ぎ、
固いペニスを私の股間に押し付けてきました。
こんなことはいけないと思いましたが、このエネルギーが変に外に向くよりはましではないかと、
そして、息子がよその女ではなく私に関心を持ってくれるのなら安心だと思いました。
言葉と表情は、拒絶していましたが、体は強い力では抵抗しませんでした。

それから、息子はチャンスを見つけては、私を求めてきます。
前の息子より良い息子になったとは思えないのです。

告白(転載) 母からのプレゼン ト

近親相姦告白・体験
07 /23 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
母からのプレゼン ト
今25歳、母は45歳で2人で暮らし ています。
父はボクが12歳の時になくなり、それから母と2人で生きています。
生活は苦しく、大学進学をあきらめ、就職をし、今に至っています。

母はボクを20歳で産んでから専業主婦でしたが、父が死んでから
働き出しましたが、資格も何もない人なので、昼夜パートをしてました。
母の苦労がわかっていたので、さっさと就職をして、金を稼ぐことを選びました。
おかげで少し生活が楽になり、母はとても喜んでくれました。

ボクが20歳を迎えた日、母とささやかなお祝いをしました。
大人になったということで普段は口にしないワインを買ってきてくれて
2人で乾杯しました。
そして、今までの生活をふりかるような話になった時、母が突然泣き出しました。

ボクはびっくりして母に理由を尋ねると
今までお前には苦労かけたね、全然楽しい思い出作ってあげられなかったし
遊びたいさかりに働かせて、ほんとにゴメンね・・・
そんな風なことを言ったので
そんなことないよ、母さんの苦労は良くわかっているから、
むしろ感謝しています、だから泣かないで・・・
そんな風に母に告げました。

その晩、お祝いの後にお風呂に入っていると、母がなんの前触れもなく
お風呂に入ってきました。もちろん全裸で。
ボクはまたまたびっくりして、問いただすと
一緒に入ろう!といいます。

断る理由もないので黙っていましたが、全く女性を知らなかった僕には
母のヌードが眩しく、目のやり場に困ってしまいましたが、息子は敏感に反応し、
はちきれんばかりにボッキしてしまいました。
母はそれを見、こっちへおいでと言い、言われるがまま湯船から出て、
浴槽に腰掛けると、母はボッキした息子をわしづかみにし、口に含みました。
ボクはあまりの気持ちよさに、
相手が母であることなんかどうでも良くなって声をあげてよがってました。

1分もしないで、たまっていた精子を母の口に吐き出し、
それを母は飲み込みました。
僕は唖然としていると、母は、あたし、これくらいしか
アナタにしてあげられない、これが大人になったアナタへのプレゼントよ
といい、まだ知らないんでしょ?と聞かれうなずくと
じゃあ、今夜、教えてあげるからね・・・といわれ、口付けされました。

母との入浴は、とてもまったりとしたものでした。
ボクも母の体を存分にさわりまわし、キスもたくさん重ねました。
女の体ってこんなにも気持ちいいのか・・・
唇ってこんなに柔らかいのか・・・
女性との付き合いが全くなかったボクにはたまらない刺激でした。

それぞれお風呂を出て、母の布団へと移動しました。裸のまま。
母は、これからのこと、人には言わないでよ、と念押しをしわかった、と答えると、
母はボクの首に手を回しキスをしました。

ボクはそのまま母を布団に押し倒し、無我夢中で母の体を嘗め回しました。
首筋、胸、お腹、太もも、足首、背中・・・唇が触れるところをかまわず嘗め、
手が触れるところを撫で回しました。
母はボクの好きにさせてくれ、ときどきボクの息子をしごきました。

母の口から、あっ、あっともれる吐息がさらに興奮させ、荒々しく母に欲望をぶつけました。
今思うと、母はそんなにいい女ではありません。
その辺にいるおばさんとなんら変わりはありません。
しかし、母は母で、父が亡くなってからは男とのセックスはなかったようで、
体は初々しいままでした。

ボクはもう母に入れたくなり、その旨を母に伝えると母はボクの息子を手にとって、
母自身へと導いてくれました。
暖かく湿ったその穴にボクの先っぽをあてがうと、腰を少し動かしただけで
母の中にするっと入りました。
あぁ!これがセックス!
そのまま我を忘れ、腰を不器用に動かし続けました。

母はボクを見つめながら、少し歯を食いしばって、ボクの行為を受け止めてくれてました。
ああ、母さん、母さん・・・
しばらくして出そうになり、そのまま母の中へ放出しました。
母は黙って目をつむり、ボクのが出終わるまでゆっくりと腰を動かしていました。
最後まで搾り出すように。

出終わって、僕がぐったりと母の体の上に倒れると母はやさしく頭を抱いて
くれ、どお?気持ちよかったの?と聞きます。
ボクは、うん、すごく・・・と答えました。
そのまま頭を撫でててくれ、しばらくすると母の中でボクの息子が大きくなってきました。

母は、あら、またおっきくなってきた・・・といって今度は自らゆっくりと
腰を動かし始めました。ボクもそれに合わせせ動かし始めそのまま2回目が始まりました。
母は、あたしでよかったら、何回でもいいよ、お前がしたいようにしなさいと言ってくれました。
ボクはその言葉に甘え、その日は朝まで5回出しました。

その日を境に、ボクと母の関係は変わり、親子というよりも夫婦のように生活をしています。
母は後で聞いたのですが、やはり潤いが欲しかったのですが、
他人の男とはそういう風にはなる気はなく、そばにいたボクなら・・・と思っていたそうです。

今では住まいも変え、表札もボクの名前が先に、母が後になり、傍目には
年の離れた夫婦になって暮らしています。
セックスもほぼ毎日、しています。
当時に比べ、母も見た目も性格も若くなり、ボクはそれがとてもうれしいです。
苦労の末つかんだこの幸せ、母とはこの先もずっと暮らしていくと思います。
母を愛してしまっているから。

告白(転載) 受験勉強

近親相姦告白・体験
07 /23 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
受験勉強
もう3年も前のことです。ぼくは大学 受験を控えていつもイライラしていました。
今から思えば欲求不満だったのでしょう。
親に反抗もしたし、タバコを吸ったり、酒を飲んだりしていました。

ある晩、母がぼくの部屋にやってきて、「どう、お勉強はかどってる」と聞きました。
ぼくは吸っていたタバコをもみ消しましたが、部屋の中は煙だらけでした。
でも母は何も言わず、笑みさえ浮かべながら、
「がんばってよ。受験くらいでおろおろしてどうするの」と言うのです。

ぼくはムカッとして、「いい気なもんだよな、俺のつらさなんてわからないくせに」と言い返しました。
すると母は、「わかっているわ。お母さんだってあなたと一緒に耐えているつもりなよ」
そういってから母は、何ともいえない表情でぼくを見つめました。

ニコニコとほほえみながらも、何かを決意したような、
聖母のように慈愛と強さの入り交じった表情だったのです。
「あなたのイライラをなくしてあげるわ」
母はかすれているけれどきっぱりした声でぼくの耳もとでささやき、
手をぼくの股間にのばしてきました。

ぼくは心臓が飛び出すほど驚き「あっあの・・・」何か言おうとしましたが、
「黙って・・・じっとしていなさい」そう言いながら、
母はぼくのズボンのバンドをはずし、チャックをおろしてしまいました。
パンツごと引き下ろされ、ぼくは下半身を剥きだしにされてオロオロしてしまいました。

母は左手でぼの頭を抱き、右手でチンポを握ってモミモミとこすり出したのです。
ぼくはさらに驚き心臓がバクバクしましたが、
母のスベスベした指の感触があまりに気持ちよくて、すぐにビンビンに勃起してしまいました。
でも、それが恥ずかしい。
それに、母にこんなことをしてもらうなんて、
背徳的で許されることじゃあないんじゃないか。そう思いました。

でも、母は愛情のこもった笑みを浮かべ
ながらぼくを包みこむように見つめてくるのです。
ぼくは母の気迫に呑まれ、もう石のように身を堅くしたまま指の愛撫に身をゆだねたのです。
母はしばらく勃起したチンポをやわやわと揉み上げていましたが、
やがて、自分のブラウスのボタンをはずし、おしげもなく胸元を押し広げると、
ブラジャーもカップごと下に引き下げました。

母は巨乳です。
ブルンと弾むように飛び出した乳房に手を添え母は乳首をぼくの口元に押しつけてきました。
「さあ坊や、吸いなさい」なんだか子供扱いです。
ぼくはもうこのころには興奮しきっていたので、夢中で母の乳首に吸い付きました。
両手で乳房のひとつずつを鷲掴みました。
柔らかくて、張りのある母の乳房がぼくの手のなかでとろけるようでした。

母はチンポに手を戻してきたのですが、このときにはもう爆発寸前でした。
「お、お母さん・・・」ぼくがせっぱ詰まった声をあげると、「まだよ、がまんし
なさい」と叱るようにいい、スッと立ちあがると、
ぼくを見つめたままスカートを自分でまくり上げたのです。

母の真っ白いパンテイとふくよかな太股が目に飛び込んできました。
「さあ、あなたの手でおろしていいのよ」そう言って母はまたにっこりと笑いました。
ぼくは目が眩むような喜びを覚えながら、ゆっくりと母のパンティを脱がせました。
ドキドキして何度も手が滑りましたが、母は優しい表情でずっと見守っていてくれました。

母はぼくのベットに横たわり、ぼくを見つめたまま両足を広げてくれました。
そのときぼくは、本当に母が女神さまのように思えました。
初めて見る女の性器がそこにありました。
ねっとりとした襞が口を開け、なかの赤黒い粘膜が覗いています。
これが女の性器だ。

しかも、女の性器であると同時に、ぼくのお母さんの性器なんだ・・・・
そう思うとぼくの興奮は異様なほど高まりました。
だって普段、女として意識したことなど一度もなかった母なのに、
その母が性器をぼくの目の前に晒している。
この性器は女そのものだ。それなのに、性器を晒しながらぼくを笑顔で見つめている母は、
母性愛に満ちあふれた母そのものだったのだから。

「さっ、好きなようにしていいのよ。舐める?それとも指を入れる?」
母の口から信じられないような卑猥な言葉がもれたとき、
ぼくはカーッと熱くなって夢中で母の股間にむしゃぶりつきました。
しわ襞を、粘膜をぼくは無我夢中で舐めあげ、指をズボズボと差し込みました。
片方の手は乳房をこね上げます。

母は必死にこらえているようでしたが、ときおり「あん」とか「ああん」とか呻き声がもれます。
夢中で舐めていると、だんだん置くから愛液がしみ出してきます。
ズボズボ出し入れしている指がぬるぬねしてきました。
ぼくはもう理性を無くしていて、そのヌルヌルの指を肛門にまで突き刺しました。
きつく閉じた母の肛門は前の穴と違ってなかなか口が開きません。

それをぼくは乱暴にズブッとこじ開けたのです。
きっと痛かったとおもいますが、母は少しも痛そうな声をあげませんでした。
ここまできたら、もう最後までいくしかありません。ぼくは母の顔を見ました。
母はこっくりとうなずき、しみいるような笑顔を見せてくれたのです。
ぼくは母に覆い被さり、チンポをヌルヌルになった穴に突き刺しました。

熱くて柔らかくてすごく気持ちがいい。
夢中で腰を動かしながら、ぼくは目が眩むような快感を味わい、
同時に母そのものに包み込まれているような幸福な気持ちもあじわっていました。
ぼくは母のお腹のなかに、わけもなく溜まっていた苛立ちや不安感とともに
ドッと精液を吹き上げました。

さらに今度は母のほうから四つん這いになってくれ、バックから挿入しました。
いつも食事を作ってくれたり、なにくれと面倒を見てくれる母が、
ぼくのために犬のようにお尻をつきだしている。
その大きなお尻を掴みあげ、ずん、ずん、と下腹部を打ち付けていくのは、
正常位とはまたちがった興奮がありました。
それから母が上になったり、また正常位にもどったりして、計六回もぼくは射精しました。

すべてがおわってぐったりしたぼくに、「どう、すっきりしたかしら」と
母がやさしくささやきかけてくれました。
ぼくは夢中で何度もうなづきました。

それ以来、ぼくは憑きものが落ちたように平穏な心を取り戻し、
せっせと勉強して希望の大学に入学することができました。
でも、母との関係はその一回だけです。つぎの日から母は普通の母にもどり、
あのことを彷彿させるような態度や言葉をいっさい滲ませることはありませんでした。

ぼくもこのことは秘密にしなければいけないと思い、
絶対にもう一度やってほしいとは言いませんでした。
なんだか今では、あれは夢だったんじゃないかとさえ思えます。
きっとあのとき母は、自信もなく不安ばかりだったぼくを自分の体で慰め、
同時にぼくのイライラを精液ごと吸い取ってくれたのだと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。