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告白(転載) 【822】母親のレイプ現場を目撃して

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年12月28日 16時40分12秒 - oyadosu
親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。本当に人生変わります。
10年経った今でこそ、掲示板にも書き込みできるよう回復しましたが、母が
レイプされる情景を目の当りにした僕は学校はおろか、部屋の外にも出れない
ほど精神的ショックが大きく、1年に渡り精神科へ通院していました。
病名は統合失調症・・・俗に言う分裂症です。
この掲示板に書き込まれているのは大半がフィクションだと思いますが、一時の
快楽でレイプなど行うことは止めてください。
僕の家族のような不幸な家庭を増やさない為にも・・・では、当時を思い起こし
書きたいと思います。

中学入学して初夏を迎える頃には、貧弱で大人しい性格が災いし、虐めや恐喝を
受けるようになった。
殴られて金銭をまきあげられ、日を追う毎に要求される金額が増えて行き、親の
金を盗んでは不良達に渡していたが、ある日、財布から金を盗む現場を母に見つ
かってしまった。

母に問い詰められて僕は本当の事を話した。
すると、母はその子達と話をすると言い出し、「話なんて通じない」と言ったの
だが、負けん気の強い母は耳を貸そうとはしない。
結局、母の気迫におされ、不良達の溜まり場である、松田の家に案内する羽目に
なった。

松田は当時3年生。
古臭い言葉であるが中学校で番を張っており、下級生を含め二十数人の不良達を
束ねていた。
その松田の家を訪ねると、旧家の地主。広大な敷地に立派な母屋。
金銭に不自由するとは思えぬ豪邸を横目で見ながら、お手伝いさんに案内された
のは、現場事務所で使用するプレハブの建屋でした。

「ここですか?」
母の問いに、お手伝いさんは頷くと「坊ちゃん、お客さんですよ」と引き戸を開け、
母に一礼して母屋のほうに帰っていきました。
部屋の中には、松田を含め7人。男5人の女2人。
不良達は、母の存在に臆することなく煙草をふかしていました。

母はそんな奴等を見て、しばし唖然としていましたが、すぐに気を取り直して、
「息子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
 これ以上するなら学校や家庭に報告する」
と捲くし立てる口調で言ってのけた。

奴等は黙って母の忠告を聞き、互いに顔を見合わせ、何やら話し合っていました
が、急に松田が母に謝罪したのです。僕にとって、この反応は意外でした。
松田「申し訳ありません。○○君(僕)のお金は全額お返しします。学校や親には
   言わないでください。お願いします。」
母 「では、お金返してください。」
松田「奥の部屋にあります。お母さん中に入ってもらえますか?」

ここまで物分りのいい筈がない・・・そう思った時は既に遅く、母はプレハブの中
へ。代わりに2年生の男二人が部屋から出てきて、プレハブの扉が閉まるのを確認
してから、その場に立ちすくんでいた僕の顔を殴りつけた。
僕は膝からその場に崩れ落ちた。
「お前、親連れて来んじゃねぇよ!」
そう言い放つと、うずくまる僕の背中を蹴り上げ、ビニールの紐で腕を後ろでに縛
り、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。

その二人もプレハブの中へ。それが合図であったかのように、
「何するの!やめなさい!やめてぇ~~!」
母の悲鳴と奴等の歓声がプレハブの室内で響き渡る。
僕はその時、ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
激しく抵抗している母の姿が脳裏に浮かび、物が落ちたり倒れる音そして、悲鳴が
聞こえるたび、不安で胸が張り裂けそうだった。

僕は腕を動かそうと試みるも、結われた紐は微動だにしない。体をジタバタさせて
いると、急にプレハブの中が静かになった。
その後、物音一つしない。静寂な時間が過ぎていく。
静か過ぎるのも不気味であり、室内で何があっているのか・・・想像できない事が
更なる恐怖心を生んでいく。

20分経った頃だろうか、プレハブの扉が開き、中から女2人が出てきた。
どちらも3年生。史子と佳織だ。
史子が手に何か持ている。薄気味悪い笑みを浮かべながら、僕に近づくと手に持って
いたものを、広げてみせる。
史子「コレ何だかわかる?」

黒地のスリムGパン。母が好んで履いているものだ。そして、白のトレーナーも。
佳織「わかったようね!君のお母さんて肌綺麗だよね。真っ白で・・・それに細いし。
   あたしの母親とは大違い。」
史子「身長もかわんないし。見た目若いから、松田達気に入っちゃってるよ。」
佳織「今度は別の持ってくるから楽しみにしててね。」
そう言うと、さも楽しげにプレハブのへ戻っていった。

少なくとも・・母はプレハブの中で下着姿になっている。僕は涙が溢れてきた。
当時32歳の母は、150cm強の僕と身長はかわらなかったと思う。
線が細く、女性らしいS字曲線は描いてないものの、ショートカットの髪に小さな顔
が、その身体とマッチしており、僕はそんな母が好きでした。
そんな母を・・・。僕は奴等への怒りと自分への不甲斐なさに苛まれながら、ただ、
泣いていました。

30分程経った頃、史子と佳織が再び、プレハブから姿を現しました。
そして、僕の前でしゃがみ込むと、史子がさも楽しげに話し掛けてきました。
「○○~ぅ。これ・・何か分かるぅ?」
史子はそう言って僕の目の前で、白い小さなパンティをかざしたのです。

「これ、君のお母さんが履いていたパンツー♪脱ぎたてホヤホヤよッ♪」
史子は笑いながらそう言うと、パンティを表裏をひっくり返し、クロッチ部を表に
すると、私の顔を覗き込み
「ねぇ、ココ!・・・濡れてるのわかる? で、この黄色いの!これって、オリモノ
て言うんだけど知ってる?」

佳織「あのね!さっきまで松田達のお○んちん咥えてたの。で、みんな口の中に出
   しちゃって。結構好きなんだねッ君のお母さん。」
僕 「・・・・・・・・・・」
史子「よく理解してないみたいね。女ってエッチしたくなるとオリモノが増えるの。
   そろそろ、始まってんじゃないかな!松田の奴、お母さんタイプみたいだから。
   ・・・・・ほれ、君はお母さんのオリモノでも嗅いでなさい。」

史子はクロッチ部を僕の鼻の頭に何度も擦り付け、ブラジャーと黒の靴下を僕のそば
に放り投げると、プレハブに戻っていきました。
母は今、全裸でプレハブの中にいます。

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告白(転載) 【807】母親じゃないけど・・・一番萌えたコピペ

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年12月3日 1時22分2秒 - 名無しさん
あいつらと姉さんを引き合わせたことをひどく後悔しています。どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。
 一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。そして、「お前の姉ちゃん、俺たちにちょっと紹介してくんねぇか」と言うのです。何かマズイ気がして初めは拒
ん でいたのですが、恐ろしい不良達の頼みだし、「お前の姉ちゃん、M高校に行くくらい頭いいし、すごくきれいでかわいいから会って、話したいだけなんだ」な どという言葉にだまされてしまったのです。ボクの姉さんはM高校という進学校に通っていて、明るくて頭もいいボクの自慢の姉さんでした。ボクももし弟でな ければきっと姉さんに恋をしていたと思います。いえ、確かにボクは姉さんに恋をしているような気がします。しかし、不良達の恐ろしい言葉にボクは逆らうこ とができませんでした。「親がいると気を遣っていけないから、親がいないときがいいな。」という言葉も拒むことができず、結局、両親が泊まりでいない日に 不良達5人を家に入れることになったんです。
 そしてその日、不良達は家に着くと、「姉ちゃんの部屋はどこだ」とか言って、二階にある姉さんの部 屋に勝手に入ってタンスや引き出しを開けたりしていました。パンティや生理用品とかを見つけて喜ぶヤツもいました。ボクが「やめろよ」とか言うと、「うる せぇ」と顔面を殴られました。そのうち姉さんが帰ってくる頃になったので、居間にきてお茶を飲みながら話をしていました。そして姉ちゃんが帰ってきまし た。「あら、お友だち?こんにちは」と言って部屋に行こうとする姉ちゃんを引き留め、一緒にお茶を飲むことになりました。不良達はなれなれしく姉さんに話 しかけ、姉さんも初めは笑顔で対応していたのですが、「彼氏はいるの?」「まさか処女じゃないよね?」などという質問に気を悪くしているようでした。しか し
、お茶を飲み始めてしばらくは覚えているのですが、そこからボクの記憶がないのです。お茶を飲んでいる内にいつの間にか寝てしまったのです。
 目を覚ましたときにはもうすっかり夜になっていました。目を覚ましたと言うよりは、不良達に揺り起こされたのですが・・。時計を見ると9時過ぎでした。5時間以上も寝ていた
の です。そしてそのとき、ボクはさっきとは姉さんや不良達、部屋の様子が全然違うことに驚きました。姉さんは、さっきは高校の制服を着ていたはずなのに、今 はなぜか人前では絶対に着ないようなタンクトップに白いひらひらのミニスカートをはいていたのです。しかも不良に挟まれるようにして座って、不良の手はな れなれしく姉さんの肩にかかっていました。姉さんはひどくうつむいています。よく見ると姉さんのタンクトップの胸の部分には乳首が浮き出ていて、ノーブラ なのがわかりました。姉さんは普段決して人前でこのような恰好をするような人間ではありません。「なんだよ、一人で寝ちまって。」とニヤニヤ笑いながら不 良の一人が言いました。「お前の姉ちゃん、すげー話がわかるジャン」とかいいながら、姉さんの胸をいきなり鷲づかみにしました。突然のことにボクは驚き、 文句を言おうとしましたが、なぜか、姉さんは全く逆らう素振りを見せません。
「お前が寝てる間に、色々姉ちゃんに大人の遊び
を教えても らったぞ。」「お前の姉ちゃん見かけに寄らずスケベだな。」とか「こんな純情な顔して、あんなにクリがでかいとは思わなかったよ」などと、不良達は口々に 言いました。一体、ボクが寝てる間に不良達と姉さんは何をしていたのでしょう。まさか、ボクの大切な姉さんに何かしたのでしょうか。そのことを考えて、ボ クの心臓はどきどき早くなり、体がガタガタ震えだしました。
 そして、「よし、弟にもちょっと見せてやれ」と一人が言うと、姉さんは一瞬泣きそうな目を不良に見せましたが、すぐに信じられないことを始めました。
  「姉さん家ではまじめな振りしてるけど、ホントは全然違うのよ。」というとミニスカートをはいている足をなんと開き始めたのです。「せっかく男の子達が遊 びに来てるから、みんなにオ○ンコ見てもらってたの」というと、ミニスカートの足を開ききりました。そこには下着をつけていない姉さんのオマ○コが丸見え になっていたのです。しかも姉さんのそこには毛が一本も生えていませんでした。「姉さん、見られると興奮する変態なのだから毛も剃ってもらったんだよ。」 と言いながら、今度は足を左右の不良達に抱えてもらい、自分でオマ○コを開き始めたのです。姉さんはあまりの恥ずかしさに真っ赤になり、ぶるぶる震えてい ますが、よほど厳しく不良達に何か言われたのか逆らおうとしません。姉さんのそこは、女性の秘部を初めて見るボクでもわかるほど、真っ赤に腫れ上がってい ました。その様子を見ながら不良達は爆笑しています。「ひゃっはは!」変態じゃねーかよ。弟にオマ○コ晒す姉ちゃんなんて初めて見るぜ。」「残念だった な。お前の姉ちゃんのマ○コ、俺たち全員のチン○突っ込んだらガバガバになっちまったから、ケツの穴でも楽しませてもらったよ。」などと口々に叫んでいま した。そして、その後、5人の不良におっぱいを揉まれたり、アソコやお尻の穴に指を入れられたりしていました。「これ見て見ろよ」と言いながら不良の一人 が姉さんにクリト○スを剥き出しにしました。ボクは女性の性器を初めて見たのでよくわからなかったのですが、「すげーよこれ。こんなにでかいクリの女はじ めてみるぜ。これ、クリじゃなくてチ○ポなんじゃねーか?」といいながら、人差し指の先ほどもある突起物をつまんだりしごいたりしていました。そのたびに 姉さんはビクンビクンと全身を波打たせ、不良どもは爆笑していました。
 それから不良達は、全裸の姉さんをそのまま連れて家を出ていきました。
 次の朝不良の一人に送られて全裸のまま帰ってきた姉さんは、それきり部屋に閉じこもってしまいでてきません。そしてボクは不良が「おみやげだよ」と言ってボクに渡した写真と
ビ デオを今見ています。それには、ボクには想像もできなかったような変態的な事をしている姉さんが映っていました。昨夜の写真やビデオもありました。ボクが 寝ている脇で縄で縛られてアソコの毛を剃られている写真や、素っ裸でボクの顔の上でおしっこポーズで抱えられて、アソコをボクの顔に押しつけている写真が ありました。また、不良達にアソコとお尻と口を同時にふさがれている場面や、お尻の穴に20cmくらい長さがある極太のソーセージを出し入れされているビ デオもありました。その後の写真やビデオには、素っ裸で夜の公園を連れ回されている様子やベンチに大股開きで縛られて、不良が呼んできた酔っぱらいや浮浪 者なんかにアソコに指を突っ込まれている様子、さらにみんなが囲んでいる公園のテーブルの上で笑われながらウ○チをしている様子などが映っていました。
  「お前の姉ちゃん、とんでもない変態だな。昨日はあの後仲間を10人呼んでみんなで輪姦したり変態ごっこしてたら泣きながら喜んでたよ。電動歯ブラシでで かいクリこすりながら掃除機のパイプをケツの穴に突っ込んでスイッチ入れたら、よだれ垂らして白目向きながら汐吹いて気絶してたぜ。デジカメ画像もビデオ も本名と学校名入りで仲間全員に回したから、もう前の姉ちゃん有名人だぜ。これからは毎日俺たちが虐めてやるから安心しろ。そのうちお前にもケツの穴とか で変態セックスやらせてやるよ」と不良が言っていた言葉が耳に残っています。

告白(転載) 【806】獲れたてコピペ

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月29日 22時45分58秒 - 名無しさん
このおばさん...今日もこの電車に乗ってるな...。
 ...服装からいってセレブというより...どう見ても世間一般の主婦ってとこだな。
でも眼鏡がちょっと知的な感じもあって、意外とそそられるな...。
たしかこの人...野比さんとか言ってたな...。
前に、近所の主婦仲間らしきおばさんたちといっしょに乗ってた時、そう呼ばれてた。
小学5年生の息子がいるっていってたっけな...。

でも...この車両のことを知ってて乗ってんのかなぁ?
ただでさえ痴漢の多いこの路線でも、この7号車は特に痴漢が多いんだ...。
この7号車は別名「ちんちん電車」なんて名前がついてるくらいに痴漢遭遇率が高くて、
この車両に乗るのは痴女くらいのもんだと思ってたのに...。
このおばさん、それを知ってて乗ってるのかなぁ...?

あ、この背中を気にするようなこの表情...さっそく触られてるな。
手でお尻をはたくようにしてる...お尻を触られてるんだな。
混んでるから後ろも振り向けないんだよね。
「イヤッ...ちょっと、やめてっ!」
あ...小声で抗議しだした。
見た目は大人しそうな人なのにしっかりしてるんだな...。
そんなに身体をよじらせても触るのはやめてくれないと思うけど...。
あっ...! 大声出そうとしてる...大きく息を吸い込んで!
「んむっ!?」
あ~あ、おっさんに気づかれちまった...大声出す前に毛むくじゃらの手で口を被われちゃったよ...。
「むーっ!? むうう! むーっ!!」
あ、すげえ、暴れるのも予測してたのか?
両端にいたふたりのおっさんがそれぞれ野比おばさんの手を押さえてる...。仲間もいたんだな...。
後ろに野比おばさんの口を押さえながら、お尻をさわるおっさんが一人...、
野比おばさんの両隣に、それぞれ手を押さえつけてるおっさんが一人づつ...。
3人一組の痴漢かぁ...。
「んむううう! むぅーっ! むむーっ!」
そんな、目を白黒させたってもう遅いって...。
抵抗してるみたいだけど...男3人相手じゃかなわねぇだろうな...。
ずずずっ...
あ...野比おばさんの足の間にスポーツバッグを置いた。
...ああやって大きなスポーツバッグとかを足の間に入れて、足を閉じれないようにするんだよな...。
「むぅっ!? んぅーっ!? むうぅん!?」
案の定、足が閉じれなくなってパニックになってる...。
こりゃ痴漢のおっさん達の方が何枚も上手みたいだな...。

もう、お尻は触り放題みたいだな...両側にいたおっさんたちも空いた手で野比おばさんのお尻を触ってる...。
「んぅ! むうぅ! むうぅ!」
抵抗しながらお尻を振って触らせないようにしてるけど、なんか効果がないみたいだな...。
いいように触られちゃってるよ。

あっ...今度は襟の中から手が入って胸に...。
「むぅー! ううん! うぅ!」
おっ...服の中でおっさんの手がぞもぞ動いてる...。まるで蜘蛛が這ってるみてえだな。
ぷちん...するっ...
器用にブラ外して.....あっ、襟からブラ抜いてポケットの中にいれちゃったよ...持ってかえるつもりか?
ああ...両脇のおっさんが襟から手ェ突っ込んで...野比おばさんのおっぱい揉みしだいてる...。
「んふぅ! んんぅ! ふぅぅ!」
あ~あ、泣いちゃってるよ...涙ぽろぽろこぼしちゃって...。
そりゃいきなり見知らぬおっさんに押さえつけられておっぱい揉まれたんじゃ泣きたくもなるよなぁ。

お...今度は背後のおっさんがスカートの中に手を入れた...。
びりりり...びりっ
ストッキングを破いて...?
「んふぅ!?」
おっ、野比おばさんがびっくりして飛び上がった...!
さてはおっさん、いきなりパンツに手ェ突っ込んだんだな?
野比おばさんのスカートが...おっさんの手が動くたびにもぞもぞ上下してる...。

「んぅ! くふん! ふぅぅ...」
流石にオマンコ触られんのは嫌なんだろうな...涙ながしながら顔をぶんぶん振って暴れてる...。
「くぅ...ふぅぅ...ふぅうん...」
でもなんか顔が赤くなってきてるみたいだけど...?
あ、今度はおっさん、指先で乳首転がしてるのか...、あれが気持いいのかな?
「うふぅぅん...んふぅ...ふぅうぅ...」
...やっぱり感じてるみたいだな...太ももの間から愛液がつーって落ちてきてるよ...。
鼻息も荒くなってきてるみたいだし...。
「んぅ...ふぅうん...くうぅぅ」
なんかだんだん声も気持よさそうになってきたなぁ...。

...おっ、スカートを後ろからめくって...?
するり
「んぅーっ!!」
あっ! パンツ降ろした!! まさか!?
ずぶっ
「んぅうぅぅっ!!」
あ...野比おばさんのこの反応...。
「んふぅ! んんぅ! んんぅ! んんん!」
小刻みに震えだした...。
あ~あ.....こりゃ犯られちゃったみたいだな...。
「んぅ! んぅ! んんぅ! んぅっ!」
おお...押えつけてるからってガンガン突いてるよ...スカートがぱたぱた揺れて中が見えそうだ...。
「んふぅ!? んんん...」
あっ...いつのまにか両端のおっさんもチンポ出して...押えつけてる野比おばさんの手に握らせてるよ...。
ちょうど後ろのおっさんの突き上げの振動がちょうどしごいてもらってるみたいになってるんだな...。
口は手で押さえられて、両手はそれぞれおっさんのイチモツ握らされて...バックからおっさんにハメられて...。
こりゃもう痴漢っていうよりレイプだな...かわいそうに。
ああ...両端のおっさんも調子にのって野比おばさんの耳に舌を入れてペロペロ舐めてるよ...。

「んんっ! んぅぅ! くぅぅん! んーっ!」
おっさんから耳穴舐められんの気持ち悪いんだろうな...スゲー嫌がってる...。
野比おばさんはいやいやをしてるけど...おっさんはかなりしつこく舐めまわしてるな...。

ん?...両端のおっさんのチンポが野比おばさんの方を向いた...?
どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっ!
「んーっ!! んんーっ!! んんんーっ!!」
ぴゅっ! ずぴゅっ! どぴゅん!
あらら...野比おばさんの服めがけてふたり同時に射精してるよ...。
ブラウスにも、スカートにも、太ももにまで垂れちゃって...ありゃ洗うの大変だぞ...。
浴びせられるザーメンをよけようとしてるけど、左右のチンポに挟まれてるんじゃなぁ...。
ああ、おっさんも調子に乗って射精した後、野比おばさんのスカートの裾でチンポ拭いてるよ...。
ぴゅっ...ぴゅぴゅっ...
しかも拭きながら残ったザーメン搾りだしてるし...、
スカート、ザーメンまみれじゃねーの。
「んうぅ! んくうぅ! ふううんっ! くうんっ!」
しっかしおっさんのくせにスゲー突き上げだな...
野比おばさんの服の下はもうノーブラだから、突くたびにおっぱいがゆさゆさ揺れてるよ...。

おっ!? 両端のおっさんたちがスカートめくりあげてくれたぜ...ナイス!
ハメられてるとこ丸見えだな...。
「んーっ!? んんっ!? んんんんーっ!!」
あーあ、俺にハメられてるとこ見られてパニックになっちゃって...。
なんか必死になってもがいてるけど、男に両手押さえられてちゃどうしようもないだろ...。
せっかくだから繋がってるとこじっくり見させてもらおうかな...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
あんなに嫌がってるけどここはびしょびしょだな...チンポに愛液がからみついてクチュクチュいってるよ...。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
「んーぅ! んんんーっ! んんんっ!」
しかし、野比おばさんのオマンコ綺麗だなぁ...
ビラビラも薄くて、ちょっと歳食ってそうな割にピンク色だし...
あんまり使ってないみたいだな...。

くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ
「んんんっ! んんぅ! んんぅ!」
それが...おっさんの汚ねぇチンポで押し広げられて...いやらしく広がっちゃって...。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「んんぅぅう! んーっ! んんんっ!」
あ、クリトリスもちっちゃくてかわいいな...なんかピンクパールみたい...。

おっ...左のおっさんがオマンコから垂れてる愛液を指にとって...
それをクリトリスにまぶして...指でクリクリ愛撫してる。
「ふんっ! んふぅ! ふぅんっ! くふぅ!」
クリトリス転がされるたびになんか魚みてえにびくびく跳ねてら...野比おばさんはクリトリスが弱いのかな...。
右のおっさんは...また服の中に手ェ入れて...あ、指で乳首をクリクリしてるよ...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
「くうぅぅう! ふぅううんっ! ふぅ! ふぅんっ!」
後ろのおっさんからデカマラで突き上げられて...、
こりっ...こりっ...ぺろっ...ぺろっ...
「んぅ! んくうぅぅ!! ふぅんっ! んんぅぅ!」
左のおっさんがクリトリス転がしながら左の耳の穴に舌入れて...、
くりっ...くりっ...べろん...べろん...
「んぅぅう! くふぅん! んきゅ! んきゅうぅ!」
右のおっさんが乳首をクリクリしながら右の耳の穴に舌入れてる....。
こんな何点も同時に責められたんじゃあ、野比おばさんもイッちまうのは時間の問題だな...。
「んきゅっ! きゅうん! きゅふっ!」
あ.....なんか急にアザラシの鳴き声みてえなあえぎ声になったぞ.....?
ああ、多分本人は普通にあえいでるつもりなんだろうけど口押さえられてるからあんな変な声になるのか...。
「きゅふん! きゅう! んきゅうううう!」
あ...身体が痙攣しだした...イッたんだな...。
ぶしゅ...っ!
うわ! すげえ量の愛液だな...潮吹きってやつか?
びしゃ...びちゃびちゃびちゃ...
まるでおもらししたみてえだ...床に垂れて...水たまりになってるよ...。

びゅく! びゅく! どぴゅ! びゅくん!
あっ、おっさんもイッたんだな...キンタマがきゅーって上にあがってる...玉袋から精液を送り出してんだな...。
どぴゅん! ずぴゅん! びゅく!
サオがぴくぴく震えてるよ...尿道から精液出して野比おばさんの子宮に注ぎ込んでるんだな...。
どくん! びゅっ! びゅくん! ずぴゅっ!
.....しかし長げえ射精だな...野比おばさんを孕ませる気か?

あ、やっと終わった.....。
ずるっ...
なんかすげー気持よさそうだったな...なんかチンポが愛液でテカテカ光ってら...。
ああ、やっと手を押さえてたおっさん達が野比おばさんの手を離した.....
ずずっ...ぺたん
あ...そのまま座りこんじまった。
犯られて腰が抜けちまったのか?
おいおい、へばるのはまだ早いぜ、次の相手は俺なんだからな。
...って何驚いた顔してんだよ? 俺のチンポがそんなに珍しいのか?
まわりをよく見てみなよ、皆おばさんを犯りたくてチンポ出してるじゃねーか、
あ...今ごろ気づいたのか。この車両に乗ってる奴等全員がグルだってことを。
.....そんな悲鳴をあげても誰も助けちゃくれないって。
なんたってここは「ちんちん電車」なんだからな...。

=完=

告白(転載) 【804】コピペ2

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月28日 23時54分26秒 - 名無しさん
私が高校生のころです。当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。私達は最初、私の部屋でス テレオを聞きながらだべっていましたが、家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、私の母をやってしまおうと言い出しました。私は冗談だと 思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を 持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたの だと思います。一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、3 人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。 始めて見る女の裸でした。まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影 が目に飛び込んできました。その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていま したが、両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、全員が真っ裸になり、容赦 なく強姦しました。母は、泣きながら耐えていました。酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。別の一人は母の胸をぐ ちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。もちろん、精液は中に放出されました。輪姦は2時間ほど続きました。その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹 き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。私の足は震え、喉はからからに乾いていまし た。私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。裂け目が、体液と汗 と唾液で濡れて気味悪く光っていました。喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴とも つかない「ひいー」と言う声を漏らしました。私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。初めてだったので、3分ほどで射精してしまい ました。抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。私は言う とおりにしました。私はすっかり欲情していました。母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。  夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を 輪姦しました。私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。今では遠い過去のことになってしまいましたが、あの時の、震 える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。

告白(転載) 【797】授業参観でスカートめくり

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月21日 2時38分40秒 - 名無しさん
俺の通っていた中学は男子高で、興味は同級生の母親達だった。授業参観は親子ふれあいと称して趣向を凝らしていた。まずは親子でのレクリエーションで、こ れは母親達もジャージで参加する。ジャージだから当然のようにパンティラインが透けてしまって視姦される母親もいて、白系のジャージではパンティの色や模 様まで露になることもある。おれは友人の母リョウに目をつけた。40を越えているがスタイル良く、普段スカートから伸びた美脚をみると思わずカメラを突っ 込みたくなってしまう。俺はリョウの後に陣取り、パンティラインを視姦しまくった。フリルのついたパンティだと思った。
そ の翌月は普通の授業参観だった。親子で問題を考える時間というのがあり、母親達は子供の机の横に立って一緒に問題を回答する。チャンスと思った俺の友達 は、席を立ってリョウの背後に忍び寄り、一気にスカートの裾をめくりあげた。パンストにくるまれたピンクのパンティだった。授業参観中に母親がスカートめ くりの餌食にされてしまうなんて、ものすごく興奮だった。

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告白(転載) 【794】コピペ

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月20日 13時53分31秒 - 名無しさん

この前親友のアパートで母のお風呂を覗きました。親友が母を性欲の対象にしているからで
す。二人で夜母が頭を洗っているのを狙って盗撮しました。今では、よく二人で覗いていま
す。お風呂に入る母。そっとお風呂場の前に行くとスモークガラスの向こうで母はこっちに
背を向け頭を洗いながらお尻を突き出しています。お尻の穴も丸見えです。たまにあそこも
見え隠れしてます。
そっと引き戸を開け尻を突き出しているとき友達が写真を撮りました。
最近はエスカレートとし毎日のように親友が母を口説いてセックスしてます。もちろん僕が
知っているのを母は知りません。茶の間で一度だけ母の尻を触っているのを目撃しました。
この前初めて友達のアパートで全裸で抱かれている母を隠れて見ました。時間を合わせて親
友が協力してくれたのです。
丸裸で、親友にオマンコを愛撫されのた打ち回ってやがて大きな尻を親友の目の前に突き出
して、ペニスを入れてくれるようお願いしています。アナルが丸見えです。母の豊満な白く
て大きなオッパイと大きなお尻に興奮してしまいました。結構陰毛はボサボサで逆にお母さ
んって感じで余計興奮しました。
親友とキスをしながらオマンコを触られてお尻を振ってよがり声を上げていました。
大きなお尻に太いペニスが出入りを繰り返していました。尻の穴にも入れました。入ってい
くとき思わず、えっと声が出そうになりました。
母は尻を振りながらよがり声をあげていた。今ではもう親友の女になりました。親友に命令
され下着を穿かされずにエプロンのままアナルSEXもします。
今度、僕の知っている同級生とも寝たみたいです。誰とでもセックスする母。
親友も母を平気で紀子と呼び捨てにしています。僕の家で、先に来ている声がするので、覗
いたら母が親友ともう一人の男に尻を向けて大きくなったペニスを入れられオマンコ舐めら
れていました。一度だけ親友と相談の上目隠ししている母をバックから僕が初めて入れ腰を
動かしたら母の方がお尻を振ってああ~といいながらお尻を密着してきました。母の大きな
お尻をつかんで思い切り中だししました。気持ち良かったです。しかしやってるときは興奮
して気づかないみたいです。でも親友に抱かれている母を見るととても興奮してしまいます
。やめられません。もちろん父は転勤族でこのことは知りません

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告白(転載) 【781】A子陵辱願望

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの趣旨からはずれるているがそのまま紹介する。
2004年11月14日 23時41分17秒 - ムハハ
僕の通っている学校の音楽の教師(A子)は顔は大したことはないがプロポーションが抜群で、声もハスキーで実にセクシーなんです。そこでA子を襲ってオマンコする計画を立てました。

放 課後、音楽室に居残ってピアノの練習をしているA子に何気なく近づいてエーテルを嗅がせ、気絶したところを裸にしてオマンコを舐めまくり、膣にぶち込んで 何度も射精する。膣から溢れる僕の精液を掬ってA子に舐めさせ、最期には口に突っ込んで喉の奥に射精する。これでA子は僕の虜になり、僕がやりたいときに 呼び出して這わせて後ろからぶち込んだり、肛門にぶち込んだりできる。

問題点:A子が騒いだり、人に見られることがないことが条件だけど、こんなことできるわけないよね。

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告白(転載) 【777】45才の熟女とHをやってましたら

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月11日 1時24分44秒 - ゆう
セフレの彼女(45才)と外でHしてましたら、若い男(20代)5人
に囲まれて、私はぼこぼこにされました。
彼女はレイプしないと言う条件で、男たちからフェラを要求され
助かりたい一心でフェラをやってましたが、若い男たちのサガは納まらず、目の前で5人の男たちに輪姦されてしまいました。
泣き叫ぶ彼女をサディステックに、嬲りながら犯していました。
哀願する彼女を楽しむように、四つんばいにさせバックから何度も何度も。
アナルも強引に。「ギャー」と言う彼女の叫び声を笑っていました。
前と後ろに強引に入れられて、声にならない声をあげていました。
男たちが去ったあと、剃毛させてあったあそこがヌルヌル光っているのが印象的でした。

実は、彼女がまわされる姿を見て立ってしまいました。
もう一度、彼女が複数の男たちに嬲られる所を見てみたいのですが、変態でしょうか。

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告白(転載) 【775】願望なんですが・・・

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月10日 23時9分45秒 - 匿名
俺んちの近所にやりたいおばさんがいます。年は40くらいだと思うけど、小柄でボインで、顔も可愛いんです。学校に行くときに見かけるんですが、家の前を 掃除していて、いつも微笑みかけてくれます。もしおばさんとやれるなら、まず、おまんこをめくって舐めまくります。膣の奥まで舌を差し込んで愛液をバッチ リのましてもらいます。そして自慢のチムポを深く挿入してドバドバと射精します。おばさんはよだれを流しながら「いいわ、いいわ」を連発し、失神してオ シッコを漏らしますが、俺がおまんこに口を付けて全部飲んでやります。おばさんは感激して俺のオシッコを飲みたいとせがむので、俺もオバサンの口にチムポ を差し込んで出してやります。おばさんは「お尻でもやって」と言って四つん這いになって肛門をむき出しにしてくれます。俺は膣から溢れる愛液を肛門に塗 り、自慢のチムポを差し込みます。気持ちよくて死にそうになった俺はあっという間に射精してしまいますが、おばさんは「よかったわよ」と言ってくれるので す。
こんなことあるわけないけど、そんな妄想をしながらシコシコ一人遊びをしてます。あわれな子羊に愛の手を!ザーメン!

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。