告白(転載) 【822】母親のレイプ現場を目撃して
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年12月28日 16時40分12秒 - oyadosu
親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。本当に人生変わります。
10年経った今でこそ、掲示板にも書き込みできるよう回復しましたが、母が
レイプされる情景を目の当りにした僕は学校はおろか、部屋の外にも出れない
ほど精神的ショックが大きく、1年に渡り精神科へ通院していました。
病名は統合失調症・・・俗に言う分裂症です。
この掲示板に書き込まれているのは大半がフィクションだと思いますが、一時の
快楽でレイプなど行うことは止めてください。
僕の家族のような不幸な家庭を増やさない為にも・・・では、当時を思い起こし
書きたいと思います。
中学入学して初夏を迎える頃には、貧弱で大人しい性格が災いし、虐めや恐喝を
受けるようになった。
殴られて金銭をまきあげられ、日を追う毎に要求される金額が増えて行き、親の
金を盗んでは不良達に渡していたが、ある日、財布から金を盗む現場を母に見つ
かってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した。
すると、母はその子達と話をすると言い出し、「話なんて通じない」と言ったの
だが、負けん気の強い母は耳を貸そうとはしない。
結局、母の気迫におされ、不良達の溜まり場である、松田の家に案内する羽目に
なった。
松田は当時3年生。
古臭い言葉であるが中学校で番を張っており、下級生を含め二十数人の不良達を
束ねていた。
その松田の家を訪ねると、旧家の地主。広大な敷地に立派な母屋。
金銭に不自由するとは思えぬ豪邸を横目で見ながら、お手伝いさんに案内された
のは、現場事務所で使用するプレハブの建屋でした。
「ここですか?」
母の問いに、お手伝いさんは頷くと「坊ちゃん、お客さんですよ」と引き戸を開け、
母に一礼して母屋のほうに帰っていきました。
部屋の中には、松田を含め7人。男5人の女2人。
不良達は、母の存在に臆することなく煙草をふかしていました。
母はそんな奴等を見て、しばし唖然としていましたが、すぐに気を取り直して、
「息子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する」
と捲くし立てる口調で言ってのけた。
奴等は黙って母の忠告を聞き、互いに顔を見合わせ、何やら話し合っていました
が、急に松田が母に謝罪したのです。僕にとって、この反応は意外でした。
松田「申し訳ありません。○○君(僕)のお金は全額お返しします。学校や親には
言わないでください。お願いします。」
母 「では、お金返してください。」
松田「奥の部屋にあります。お母さん中に入ってもらえますか?」
ここまで物分りのいい筈がない・・・そう思った時は既に遅く、母はプレハブの中
へ。代わりに2年生の男二人が部屋から出てきて、プレハブの扉が閉まるのを確認
してから、その場に立ちすくんでいた僕の顔を殴りつけた。
僕は膝からその場に崩れ落ちた。
「お前、親連れて来んじゃねぇよ!」
そう言い放つと、うずくまる僕の背中を蹴り上げ、ビニールの紐で腕を後ろでに縛
り、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
その二人もプレハブの中へ。それが合図であったかのように、
「何するの!やめなさい!やめてぇ~~!」
母の悲鳴と奴等の歓声がプレハブの室内で響き渡る。
僕はその時、ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
激しく抵抗している母の姿が脳裏に浮かび、物が落ちたり倒れる音そして、悲鳴が
聞こえるたび、不安で胸が張り裂けそうだった。
僕は腕を動かそうと試みるも、結われた紐は微動だにしない。体をジタバタさせて
いると、急にプレハブの中が静かになった。
その後、物音一つしない。静寂な時間が過ぎていく。
静か過ぎるのも不気味であり、室内で何があっているのか・・・想像できない事が
更なる恐怖心を生んでいく。
20分経った頃だろうか、プレハブの扉が開き、中から女2人が出てきた。
どちらも3年生。史子と佳織だ。
史子が手に何か持ている。薄気味悪い笑みを浮かべながら、僕に近づくと手に持って
いたものを、広げてみせる。
史子「コレ何だかわかる?」
黒地のスリムGパン。母が好んで履いているものだ。そして、白のトレーナーも。
佳織「わかったようね!君のお母さんて肌綺麗だよね。真っ白で・・・それに細いし。
あたしの母親とは大違い。」
史子「身長もかわんないし。見た目若いから、松田達気に入っちゃってるよ。」
佳織「今度は別の持ってくるから楽しみにしててね。」
そう言うと、さも楽しげにプレハブのへ戻っていった。
少なくとも・・母はプレハブの中で下着姿になっている。僕は涙が溢れてきた。
当時32歳の母は、150cm強の僕と身長はかわらなかったと思う。
線が細く、女性らしいS字曲線は描いてないものの、ショートカットの髪に小さな顔
が、その身体とマッチしており、僕はそんな母が好きでした。
そんな母を・・・。僕は奴等への怒りと自分への不甲斐なさに苛まれながら、ただ、
泣いていました。
30分程経った頃、史子と佳織が再び、プレハブから姿を現しました。
そして、僕の前でしゃがみ込むと、史子がさも楽しげに話し掛けてきました。
「○○~ぅ。これ・・何か分かるぅ?」
史子はそう言って僕の目の前で、白い小さなパンティをかざしたのです。
「これ、君のお母さんが履いていたパンツー♪脱ぎたてホヤホヤよッ♪」
史子は笑いながらそう言うと、パンティを表裏をひっくり返し、クロッチ部を表に
すると、私の顔を覗き込み
「ねぇ、ココ!・・・濡れてるのわかる? で、この黄色いの!これって、オリモノ
て言うんだけど知ってる?」
佳織「あのね!さっきまで松田達のお○んちん咥えてたの。で、みんな口の中に出
しちゃって。結構好きなんだねッ君のお母さん。」
僕 「・・・・・・・・・・」
史子「よく理解してないみたいね。女ってエッチしたくなるとオリモノが増えるの。
そろそろ、始まってんじゃないかな!松田の奴、お母さんタイプみたいだから。
・・・・・ほれ、君はお母さんのオリモノでも嗅いでなさい。」
史子はクロッチ部を僕の鼻の頭に何度も擦り付け、ブラジャーと黒の靴下を僕のそば
に放り投げると、プレハブに戻っていきました。
母は今、全裸でプレハブの中にいます。
2004年12月28日 16時40分12秒 - oyadosu
親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。本当に人生変わります。
10年経った今でこそ、掲示板にも書き込みできるよう回復しましたが、母が
レイプされる情景を目の当りにした僕は学校はおろか、部屋の外にも出れない
ほど精神的ショックが大きく、1年に渡り精神科へ通院していました。
病名は統合失調症・・・俗に言う分裂症です。
この掲示板に書き込まれているのは大半がフィクションだと思いますが、一時の
快楽でレイプなど行うことは止めてください。
僕の家族のような不幸な家庭を増やさない為にも・・・では、当時を思い起こし
書きたいと思います。
中学入学して初夏を迎える頃には、貧弱で大人しい性格が災いし、虐めや恐喝を
受けるようになった。
殴られて金銭をまきあげられ、日を追う毎に要求される金額が増えて行き、親の
金を盗んでは不良達に渡していたが、ある日、財布から金を盗む現場を母に見つ
かってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した。
すると、母はその子達と話をすると言い出し、「話なんて通じない」と言ったの
だが、負けん気の強い母は耳を貸そうとはしない。
結局、母の気迫におされ、不良達の溜まり場である、松田の家に案内する羽目に
なった。
松田は当時3年生。
古臭い言葉であるが中学校で番を張っており、下級生を含め二十数人の不良達を
束ねていた。
その松田の家を訪ねると、旧家の地主。広大な敷地に立派な母屋。
金銭に不自由するとは思えぬ豪邸を横目で見ながら、お手伝いさんに案内された
のは、現場事務所で使用するプレハブの建屋でした。
「ここですか?」
母の問いに、お手伝いさんは頷くと「坊ちゃん、お客さんですよ」と引き戸を開け、
母に一礼して母屋のほうに帰っていきました。
部屋の中には、松田を含め7人。男5人の女2人。
不良達は、母の存在に臆することなく煙草をふかしていました。
母はそんな奴等を見て、しばし唖然としていましたが、すぐに気を取り直して、
「息子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する」
と捲くし立てる口調で言ってのけた。
奴等は黙って母の忠告を聞き、互いに顔を見合わせ、何やら話し合っていました
が、急に松田が母に謝罪したのです。僕にとって、この反応は意外でした。
松田「申し訳ありません。○○君(僕)のお金は全額お返しします。学校や親には
言わないでください。お願いします。」
母 「では、お金返してください。」
松田「奥の部屋にあります。お母さん中に入ってもらえますか?」
ここまで物分りのいい筈がない・・・そう思った時は既に遅く、母はプレハブの中
へ。代わりに2年生の男二人が部屋から出てきて、プレハブの扉が閉まるのを確認
してから、その場に立ちすくんでいた僕の顔を殴りつけた。
僕は膝からその場に崩れ落ちた。
「お前、親連れて来んじゃねぇよ!」
そう言い放つと、うずくまる僕の背中を蹴り上げ、ビニールの紐で腕を後ろでに縛
り、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
その二人もプレハブの中へ。それが合図であったかのように、
「何するの!やめなさい!やめてぇ~~!」
母の悲鳴と奴等の歓声がプレハブの室内で響き渡る。
僕はその時、ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
激しく抵抗している母の姿が脳裏に浮かび、物が落ちたり倒れる音そして、悲鳴が
聞こえるたび、不安で胸が張り裂けそうだった。
僕は腕を動かそうと試みるも、結われた紐は微動だにしない。体をジタバタさせて
いると、急にプレハブの中が静かになった。
その後、物音一つしない。静寂な時間が過ぎていく。
静か過ぎるのも不気味であり、室内で何があっているのか・・・想像できない事が
更なる恐怖心を生んでいく。
20分経った頃だろうか、プレハブの扉が開き、中から女2人が出てきた。
どちらも3年生。史子と佳織だ。
史子が手に何か持ている。薄気味悪い笑みを浮かべながら、僕に近づくと手に持って
いたものを、広げてみせる。
史子「コレ何だかわかる?」
黒地のスリムGパン。母が好んで履いているものだ。そして、白のトレーナーも。
佳織「わかったようね!君のお母さんて肌綺麗だよね。真っ白で・・・それに細いし。
あたしの母親とは大違い。」
史子「身長もかわんないし。見た目若いから、松田達気に入っちゃってるよ。」
佳織「今度は別の持ってくるから楽しみにしててね。」
そう言うと、さも楽しげにプレハブのへ戻っていった。
少なくとも・・母はプレハブの中で下着姿になっている。僕は涙が溢れてきた。
当時32歳の母は、150cm強の僕と身長はかわらなかったと思う。
線が細く、女性らしいS字曲線は描いてないものの、ショートカットの髪に小さな顔
が、その身体とマッチしており、僕はそんな母が好きでした。
そんな母を・・・。僕は奴等への怒りと自分への不甲斐なさに苛まれながら、ただ、
泣いていました。
30分程経った頃、史子と佳織が再び、プレハブから姿を現しました。
そして、僕の前でしゃがみ込むと、史子がさも楽しげに話し掛けてきました。
「○○~ぅ。これ・・何か分かるぅ?」
史子はそう言って僕の目の前で、白い小さなパンティをかざしたのです。
「これ、君のお母さんが履いていたパンツー♪脱ぎたてホヤホヤよッ♪」
史子は笑いながらそう言うと、パンティを表裏をひっくり返し、クロッチ部を表に
すると、私の顔を覗き込み
「ねぇ、ココ!・・・濡れてるのわかる? で、この黄色いの!これって、オリモノ
て言うんだけど知ってる?」
佳織「あのね!さっきまで松田達のお○んちん咥えてたの。で、みんな口の中に出
しちゃって。結構好きなんだねッ君のお母さん。」
僕 「・・・・・・・・・・」
史子「よく理解してないみたいね。女ってエッチしたくなるとオリモノが増えるの。
そろそろ、始まってんじゃないかな!松田の奴、お母さんタイプみたいだから。
・・・・・ほれ、君はお母さんのオリモノでも嗅いでなさい。」
史子はクロッチ部を僕の鼻の頭に何度も擦り付け、ブラジャーと黒の靴下を僕のそば
に放り投げると、プレハブに戻っていきました。
母は今、全裸でプレハブの中にいます。