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告白(転載) ★ 喜びの声 ★ 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /30 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
★ 喜びの声 ★ 近親相姦体験談

下半身を露にして、ベッドの縁に腰掛けた僕の股間に母は顔を埋め、そそり立ったペニスを口いっぱいに咥え込み、フェラチオに没頭している。両頬を窄め、根元から先までゆっくりと僕のペニスを堪能している。
「うひょおおおおおおっ、か、母さん。で、出ちゃう、出ちゃうよ。」
両手で母の頭を押さえ、口の中で何度も脈打ちザーメンを放出する。
口元から溢れ出たザーメンを指先で拭うと、それを口に含み最後の一滴まで味わう。
 「次はどうすればいいの?」
 「じゃぁ、服を脱いで下着だけになって。」
セーターを脱ぎ、ワンピースの背中のファスナーを降ろし肩から抜くとスルッと床に落ちる。巨乳を寄せ上げ、締め付けている白い総レースの巨大なブラジャー。下半身はストッキングもパンティーも穿いていない。いや、穿いていないと言うより穿かせていない。息子の予測できない要求を困惑しながらも受け入れ、これからあらゆる破廉恥な行為を受ける事を知っていながら、ストッキングを下ろし、パンティーを脱ぐ時の母の心境は...。
 「もう、母さんにこんな恥ずかしい事ばかりさせて。」
胸元に腕を回し、広範囲に生い茂ったヘアを掌で隠し、恥ずかしそうにしている姿がより一層、僕を昂ぶらさせる。母の体を抱き寄せ、ブラジャーをたくし上げると、窮屈に締め付けられていた巨乳が飛び出し、乳首に吸い付くと「アッーー。」と、語尾の短い声が漏れ、背中が後ろに反り返る。あっという間に硬くなった乳首を舐めて、吸って、噛んで、乳房全体を揉み上げる。股間に中指を入れると、僕がしたい事を察知してか挿入し易いように、両足を開き腰を落とす。
「ねぇ、亮君。もういいでしょ。アッ、お願い。ねっ、いいでょ、もう我慢できない。」と、息も絶え絶えの声でペニスの挿入を求めてくる。
 ベッドの上に仰向けになった僕のペニスの上に両膝を立てて和式トイレにしゃがむような格好で跨ると、「よしっ!!!アナルッ!!!!!」と気合を入れ、根元に指を添え入口に当てがい一気に腰を沈める。
息子にアナルを犯される母は絶叫する。
「あっあっあっーーー!!アナルを犯される・・・喜びーーーーーーっ!!!」鼻から抜ける甘ったるい声、卑猥さこの上ない格好で腰を上下、前後、左右に縦横無尽に振り続ける。我を忘れ、快感に浸っている母の顔を下から眺めながら、枕元に隠していたあるものを取りだす。
「ねぇ、母さん。そのままの格好でコレしてよ。」と、イチジク浣腸を見せと、動きが止まり母の顔が一変する。
「えぇー...。いや、いやよ。そんな事...。いやぁー。」
「じゃぁ、止めるよ。」
「...。」
「お願い、して。ねっ、いいでしょ。」
「じゃぁ、1、1回だけよ...。」
観念したのか浣腸を手に取ると、ペニスを咥え込んでいるお尻に両手を回し、恐る恐る注入を始める。空になった浣腸を受け取り、全て注入した事を確認すると、今度は僕が下から突き上げる。
再び母の体に火が付き、今にも泣き出しそうな歪んだ顔で乱れ始める。
「母さん、早くイカないと漏れちゃうよ。」
腰の動きが激しさを増し、言葉にならない喘ぎ声が途切れる事無く口から溢れ、お腹がグルグルと音を立てる。絶叫に近い喘ぎ声と共に絶頂を迎えると、僕の体の上に倒れ込む。両腕で抱きしめ、身動き出来ないようにすると、我慢が限界に達したのか、
「お、お願い。トイレにいかせて。で、出ちゃう。お願い、意地悪しないで。」と懇願する。
お腹の音が激しくなり、ブルブルと震え出す。両腕を離すと、全裸のまま部屋を飛び出しトイレに駆け込む。
 全てを排出し戻ってきた母は、先程までの乱れ様とは打って変わり、浣腸をしたままはしたなくよがり狂った自分の姿を見られたくないのか、そそくさとベッドの中に潜り込む。
「どうだった?浣腸したままするのは?」
「...。」
「感じた?感じたんでしょう?母さん、凄かったよ。」
「もう...、聞かないで...。」
恥ずかしさこの上ない事をされ動揺しているのか、母は僕の隣で背を向けたまま黙っている。首筋にキスをしながらお尻を撫で回し、乳房をわしづかみにして揉み始めると、向きを替え僕の首に腕を回し、唇を押し当て舌をねじ込んでくる。
今度は何しようかな...。

告白(転載) 母 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /30 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母 近親相姦体験談

あれは今から十年前の事です。
私が21歳で母が45歳の時でした。
母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を 育てて来ました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。
まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開 いており、そこから覗いていました。
しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。
どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばか りでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。
田舎の狭い家で二間しかなかったので すが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。
その日も下着が丸見えの状態でした。
私 は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。
ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。
ゆっくり近づきショーツに手をかけました。
脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
震える手で恐る恐るずらしてみました。
私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。
遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。
ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。
「うーん」不意に母がうめいたので慌て て手を離し寝たふりをしました。
これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
今までした中で一番の快感を感じました。
それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。
ある冬の寒い晩の事です。
夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
母は私に背を向け寝ています。
私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
気持ちいいので押し付けてみました。
母は軽い寝息を立てています。
私は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました、私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。
軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。
母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。
就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。
母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。
久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
「お前もお酒が飲める年になったんだね」と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。
12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。
母は「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。
夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、 ショーツが丸見え状態でした。
突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。
高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のマ○コがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。
私は「ゴクリ」と生唾を飲み込みました。母は軽いいびきをかいて寝ています。
体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません、あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました、
「長年の夢を叶える時だ!」酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。
挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。
下着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って 来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。
震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
切った布を めくると懐かしい母のマ○コが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。
早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。
酒の酔 いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のマ○コに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペニ スに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のマ○コの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。
お互いの物を唾液で濡らしてあったの でそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました、母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。
少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のマ○コの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました、脳天まで突き抜けるような快感がおそいました、必死 で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。
しばらくすると母が「うーん」とうめき、薄目を開けました。
しかし、まだ何が起きているのか理解出来な いようで「えっ、なに…どうしたの?」とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと「何しているの!止めなさい!」と叫びながら母の 必死の抵抗が始まりました。
両手で私の胸を押し返そうとします。
私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
すると今 度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。
その間も「いやぁー、止めて!」と泣き叫んでいます。
耳元で「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」と ささやくと急に大人しくなりました。
その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。
その間もピストンは続け ていたので母のマ○コもグチュグチュに濡れています。
今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。
母は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。
また私はゆっくりと動き始めました。
動く度にヌチャヌチャと音がします。
母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。
下から下腹部 を押し付けて来ます。
息が荒くなっています。
母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。
そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました、私は母に覆い被さったまま肩で大きく 息をしていました。
母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
お互いに何も言いません。
と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。
下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。
それに気付いた母は「アラッ! やっぱり若いわね」と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、「硬くて大きい」と言いながらさすっていました、
「不思議なもの ね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」
「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」
「えっ、知っていたの?」と私が聞くと
「当たり前じゃな い、気付かないはずがないでしょう?あんな 事されて…」母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。 「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」と軽く笑った。
そして「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから 目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。
私は「まだ目が覚めていないよ」と言いながらまたピストンを始めました、母も
「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」と言いながら背中に手を回して来ました。
結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。
母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。その後は以前の親子関係でいます。

告白(転載) 息子に 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /30 2019
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2012年6月6日水曜日
息子に 近親相姦体験談

自分は、性には淡白な方だと思っていました。若くして結婚して男性経験も少く、夫との夜の営みもないに等しい感じになっていました。それでも特に不満は感じていなかったのです。あんな事があるまでは・・・買い物帰りの電車のことでした。お尻の辺りに違和感を感じました何度も何かがお尻に触れる感じがしたのです「痴漢?まさか・・・」時々お尻に当たっていた感触が、お尻にべったりと張り付くようなものに変わってきてしまいました。
「やっぱり・・・どうしよう」 OL時代は声を出す勇気はありませんでしたが、こんな年になっても、声を出す勇気がでませんた。混んでいて身体の位置を変える事もできませんでした。痴漢の手は大胆になりお尻を揉み始めました。
私は、OLの頃とは違った感覚に戸惑っていました。「痴漢されるだけの魅力があるんだわ」喜こび似た感情でした。自分のはしたなさに赤面しました。男の手がワンピースをたくし上げようとしていることに、ぞくりとしてしまう自分がいました。、痴漢に尻を触られて私は濡れてしまったのです。
「いや・・・」「どうして・・・」 痴漢の手は大胆になるばかりでした。ワンピースを捲り上げてきました。男の手が下着の中へと入り込んできました。私は、うつむいているだけでした。ゴツゴツした手で直に尻を撫で回されました。
 恥ずかしくて、泣き出しそうになりました。 昔は嫌悪感しか覚えなかった痴漢に・・・「こんなに・・・…濡れているのに」
 痴漢に知られたくないと思いました。 情けなく思いながらも、少しずつ脚を開いてしまう自分がいました。おかしくなりそうでした。そんな時に少し離れた所から息子が声をかけてきたのです。
痴漢の指からは開放されました。
息子に一部始終をみられていたと思うと、心臓ぎ止まりそうでした。電車を乗りかえても、まだ動揺が収まらりませんでした。それなのに脳裏に先刻の痴漢の行為がよみがえてきました。息子が声をかけてくれなかったら、どうなっていたのだろうと考えると、身体があつくなりました。
乗換えた電車も混雑が激しくなり、私達は密着しました。私は、恥ずかしくてたまりませんでした。息子の股間が私のお尻に押しつけられる感じになったのです。5分ぐらいの時間が長く感じました。


家までお互いに無言でした。家につくと部屋のベッドに座り込みました。ひとりきりになってほっとしました。しばらく、ぼーとしてました。、でも、息子が突然部屋に入ってきました。思わず立ち上がっていました。「さっき、大丈夫だった?」「え…」「大丈夫…って?」言葉につまりました。「かなり混んでいて苦しかったわ」とやっとのことで答ました。次の瞬間抱き締められていました。「気持ち良さそうに見えたよ?」と、耳元でささやいてきました。「困るわ・・・離して・・・」完全にパニックてしまいました。「普通は、困るよね。普通は」「さっきみたいに、この状況を楽しめばいいんじゃないの?」耳元で囁かれると、腰から力が抜けそうになりました。息子の手は背中をまさぐり始め、服をまくりあげ、ブラのホックが外されてしまいました。
「立ったままがいいかな?電車の中みたいに」に意地悪くささいてくるのです。私は、泣きそうになりながら、「だめ・・・そんな事言わないで・・・」と言いました。
息子の手が乳房をつかみ、ゆっくりと揉み始めましした。「いや・・・やめて・・・お願い」乳首を指先で刺激しながら、息子の意地悪な言葉が続きました。「電車の中で痴漢されて興奮した?」
息子の手が、スカートをじわじわと捲りはじめました。
「濡れているんじゃないの?」「いや」
自分が濡れていることは自覚してました。息子に絶対知られたくありませんでした。でも、まるで抵抗できませんでした。息子の手がスカートの中へ入り込み、無遠慮に下着の上から、股間をつかんできました。
「漏らしたみたいにびしょ濡れだね」屈辱でした。 次の瞬間には息子の指が入ってきました。
クリを刺激しながら、別の指を入れられてしまいました。
いやらしい音が部屋にひびきわたる感じでした。「近親相姦と痴漢はどっちが興奮する?」おぞましい言葉でした。それなのに甘い声がでてしまって・・・腰が動いてしまって・・・息子の指先を震わせる愛撫に悲鳴をあげていました。私は息子にしがみつき必死に耐えていました。 息子は挿入する指を二本に増やしてきましてなおも、責めてきました。「助けて・・・」必死に心の中で叫んでいました。
私はとうとう自分から腰を動かし始めていたのです。


「厭らしい女だな、息子にされてるのに、そんなに腰を振って」
「もっと腰を使え。自分で腰を振って、息子指でいってみろよ」意地悪な口調で責め続けてくるのです。
死にたい程恥ずかしいのに身体が勝手に動く感じでした。私は恥ずかしい声をあげていってしまったのです
そのあと、ベッドに運ばれ裸にされました。抵抗する気力はありませんでした。恥ずかしい事を聞かれ、恥ずかしい事を言わされ何回も息子のものに貫かれてしまいました。

告白(転載) 息子と 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /30 2019
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2012年6月6日水曜日
息子と 近親相姦体験談

はじめまして、37歳の主婦で智子といいます。
パソコンでいろいろ検索しているうちにこのページを見つけ、皆さんの投稿を
読むうちに私も告白すれば少しは楽になるのではないかと思い書くことにしまし
た。
忘れたいのですが、忘れることができません・・・2日前のことです。
私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中
です。2ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学2年生の長男、
武志と小学校6年生の次男、勇輝の3人で生活しています。
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり
口数が減りおとなしい子になってしまいました。
気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさ
か・・・気づくのには遅すぎました。
あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
私は普段通り次男の勇輝を小学校に送り出した後、いつもより遅く武志を起こしに
いきました。
「武志、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら?」息子は返事をしません、しば
らくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が2〜3人家に来るとのことでした。
私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしている
のか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単
なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのです
が・・・・
そうこうしているうちにあっという間に約束の2時となり息子は友達3人を迎えに
出ました。そして、しばらくして家に3人の友達を連れて帰って来ました。
はじめて武志の友達を見たんですが、3人とも息子よりとても背の高く大きな子た
ちで私は少しびっくりしてしまいました。
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心
し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。
2〜30分ほど経ったときのことでしょうか、2階の息子の部屋から叫び越えのよ
うなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらく
は気にも止めないでTVをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめま
した。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
私は気になって2階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けま
した。
そこにはなんと、素っ裸で泣いている武志の姿がありました、私はその時初めて息
子がいじめられていること知ったのでした。
「あなた達、これはどういう事?ふざけるにもひどすぎるんじゃないの?」私は問い
ただしました。でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われても
いいの?学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。
するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ!どうせ先公に止めさせることなんてで
きねぇ〜よ」といい私の胸ぐらをつかみました。
その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして武志
をいじめるの?止めなさいよ。」と口に出しました。
それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱
げよ!おばさん!」と叫びました。私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そん
な事できるわけないでしょう」と言いました。
するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。
見ると息子は他の2人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いていま
す。私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめ
ました。あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、
「これで十分でしょう?武志を離してあげて」と尋ねました。当然のごとくその子達
は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体
を曝け出しました。もちろん息子も見ています、「これで良い?武志をいじめるのを
止めて」そうようやく言った時、3人は私に襲い掛かってきました。
「何するの?あなた達中学生でしょう、やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男3人
の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。
私は、「やめなさい、どこを触ってるの?離しなさい!」と叫び、「武志 助けて 助
けて!」と何度も言いましたが、無理でした。
おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁ
はぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。
そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「武志を部屋か
ら出して!お願い」と3人に頼みました、、、「息子の前では止めて」と言いましたが
もう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
「すげぇよ 気持ちよすぎるぜ」「俺、もうがまんできないよ この胸クラスの女とは
違うよな」3人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を2人がかりで左右に全開にし
ました。この時ばかりは「いや〜恥ずかしい・・・見ないで 見ないで」と私も激し
く抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」「本当だ!感じてるんじゃないのか?それにしても
すごいな」などと次々に3人があそこを舐め、触ります。
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。
一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤ってい
ました。「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ!この女のおま○こ、出そうだよ」稚拙な
がら必死に腰を振ります、後の2人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものを
しごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で2ヶ月ちかく夜の営み
はありません。私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれた
という事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。
「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」「ふっ〜ふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に
達し最後には14歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って
「いい〜いいのぉ〜 もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」「早く 早く いかせて〜気持
ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Hだね」とか「お
ばさんのおま×子、真っ黒だったよ」と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそ
う興奮へと導きました。私は、息子の前ということも忘れ「犯して!智子の体気持ち
いいでしょう・・・もっと もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめ
ました。もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。
そうするうちに2時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無く
なってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ!武志の奴母親のSEXみて
立ってるぜ!」と叫びました。私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、武
志のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。やっぱり14歳くらいだと刺
激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですか
ら・・・・。その時「じゃ〜やらせてやるか?」リーダー格の少年が驚く事を口にし
たのです。一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ!母親とのSEXみてみたいなー」「母親
で出すのかな〜?」と少年たちは口々に言いはじめました。
私は「いや〜いやよ、あなた達何考えてるの?そんな事できるわけないじゃない!」
と何度も哀願しましたが2人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ
息子にあそこを曝け出してしまいました。
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である
私の中に入ってきました。「あぁ・・・」息子が声を漏らします。
「お願い 動かないでね!武志・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう
口にしましたが息子も男です。しばらくすると激しく腰を動かしてきました。
「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・武志!武志!」何度もそう叫びながら私も絶
頂を迎えてしまいました。
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。「母親とやってるぜ〜なかなかみれない
よなー」「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもHだな・・・」好きな事を言っ
ています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女とし
て息子のおちん○んを求め続けました。
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。
階段を駆け上がる音と共に小学6年生の次男、勇輝が勢いよく部屋のドアを開けた
のです。おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れ
ていました。勇輝は武志にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こ
うとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と武志の上でへたりこみました。
もうどう言い訳しても通じません。12歳といえども事の内容くらいは分かるで
しょう。私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこ
と・・・」と泣きながら叫びました。
しかし、少年たちは「 もう仕方ないじゃん、みられたもんは」「武志とやって気持ち
よさそうにしてたのはおばさんだろ,今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、
勇輝と武志の前で私を犯し始めたのです。「やめて〜勇輝には見せないで!まだはや
すぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていません
でした。結局武志の時と同じように勇輝の前でも女を曝け出してしまったのです。
「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ 我慢できない
入れて入れて」そう叫んでいました。
その後は全裸にされた勇輝のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれなが
ら勇輝のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
勇輝も5分と持たず発射してしました。
そして・・・・・勇輝とのSEX・・・・まだ華奢な勇輝の上にまたがり、腰を落
としていきました。
12歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でし
た。「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。」と鳴咽した後に私は激しく腰
を揺さぶりました。勇輝も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘
いでいました。途中から武志も加わり親子3人で・・・・「武志・・・勇輝・・・お
母さんの体気持ちいい?いかせて〜いかせて〜お願い〜」と狂ったように私ももだえ
ていました。
全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残し
て・・・。あれから3日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
次男までもが・・・・

告白(転載) 母 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
07 /30 2019
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2012年6月6日水曜日
母 近親相姦体験談

去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。
現在、母は44歳。私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。
もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。
大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持ちになったことを思い出す。
ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足りなかった。
エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。


父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるようになった。
気立ても器量も悪くない母のこと。引く手は数多なのだろうが、長年母を恋慕していた私は心穏やかでなかった。
今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。


父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、参列者、特に男性連の注目を集めていた。女癖が悪く、かつて母のパンティを盗んだと私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。
私もはちきれそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず勃起してしまった。
お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。
ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。
「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」
「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」
畳に横になった母の腰から揉み始めた。服の上からでもむっちりとした肉づきの良さが感じられる。
その感触を楽しみながら、母に語りかけた。
「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がした時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜しいような悲しい気持ちになったんだ。
そして、いつか母さんを奪い返したいって、思ったんだ」
と、募っていた思いを吐き出した。


ややあって母が苦笑交じりに応えた。
「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」
うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。手を脹脛から膝へ、そしてスカートの裾から入って太腿へと進めた。
私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。ゆっくりと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。
薄布越しに母のふっくらしたオマ●コの盛り上がりをなぞり、いじくると母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。
母のそこを撫で繰りながら、
「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」
と母の耳元に囁いた。
「・・・・・・・・」
母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。母の抵抗はなかった。
母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照らされ、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のための器官があった。
“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”
言いようもない愛おしさが込み上げてくる。衝動にかられて、私は既に勃起して濡れ光るクリトリスを吸い始めた。
「アア〜ン、ダメェッ・・・・」
母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。
クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。
小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、腰も迫り上げて自分のオマ●コに押し付けていた。
頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニスをあてがい
「母さん、入れるよ」
と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。


「ああ〜〜・・・・ん・・・・」
仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声を上げた。
母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。
目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。
「●◎、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」
母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。乳房から唇を離し、快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。
そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。親子ではなく愛し合う男女のキスを交わす母と私。


膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。
私も射精感が込み上げてきた。今すぐにでも母のオマ●コに注ぎ込みたいが、母をイカせてから出したい。歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。
「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、オマ●コの中に出すよッ」
「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」
一際甲高く母がアクメを告げる。その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。
その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々しい裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。


全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。
それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっている。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。