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告白(転載) 【678】無題

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時50分42秒 - 名無しさん
 高校2年生の息子を持つ母親です。2年前の私のいたずらを書きます。
 息子は、中学3年生の時すぐ近所に引っ越して来た同級生の男の子と親しくな
り、その子を時々家に遊びに連れてきていました。
 土曜の午後のことだったと思いますが、知り合いからいただいたケーキがあった
ので、私も含めて3人で食べようと誘いました。息子と私が長椅子に並び、その子
が向かいに座って、紅茶でケーキを食べました。その子は、色が白く、鼻筋が通っ
ていて頭の良さそうな感じでした。息子が中心になって話をしていましたが、その
子はそのときは口数が少なく、それは、私のスカートの裾が気になっているのが原
因のようでした。私はそのとき明るい色あいのグレーのタイトスカートをはいてい
ました。丈は膝上くらいでミニとはいえませんが、ソファーに腰掛けるとずり上が
ってももの中間くらいまでになってしまいます。紅茶を飲むときやケーキを食べる
ときにはスカートを押さえることもできませんから、膝の向きをそらしたりしてい
ましたが、そういうときにその子の視線を感じました。息子が突然、「そうだ今週
は塾の時間が早かったんだ。」といって大慌てで行ってしまいました。残されたそ
の子に、もうひとつケーキと今度はコーヒーを勧めて、二人で話しました。横を向
いてコーヒーを入れるとき、膝をその子に向けて中が覗けるようにして彼の方に視
線は向けず注意していると、やはり覗くようにして見ています。こんな年の私のよ
うな女に対しても関心があるのかしらと嬉しくなりました。このとき、この子にい
たずらをしちゃおうかしらと思ったのでした。
 ところで、私はそのとき40歳になったばかりでした。主人と結婚する前は、短
大の時1人と就職してから2人の合わせて3人の男性と付き合ったことがありま
す。最後の3人目の男性が魅力的で結婚もしたいと思いましたが、私と付き合って
いる間に私が知っているだけで2人の女性と2股をかけられ、こんな人とは結婚で
きないと思い、そのころデートに誘ってくれたまじめそうな主人と結婚したのでし
た。今はもちろん幸せですけれども、一番の不満は、主人のセックスがワンパター
ンなことです。いつも同じやり方でキスをして胸を触って少しクリトリスをいじっ
て濡れたことを確認すると正常位で挿入してきて、バックに変え、また正常位に戻
ってフィニッシュする。回数も最近でも1週間に1回のペースで不満はありません
が、実は私は三人目の男性のテクニックが忘れられないのです。テクニックと言っ
てもGスポットを指で攻めてもらうだけなのですが、主人はやってくれません。何
度か主人にそれとなく言ってみたのですが、主人はペニスを挿入するのが最高だと
思っているらしくて、指では丁寧にやってくれません。やってくれてもGスポット
をこすってしまって、それでも少しはいいのですが、続けると痛くなってしまうの
で、私は昔の彼のようにGスポットを指先で細かく揺り動かすようにしてやって欲
しいのです。あまり具体的に主人に注文をつけるのはいやなので、あきらめていま
した。
 その昔の彼のテクニックをこの子にやってもらおうと思ったのです。
 「うちの子ね、部屋にエッチな写真の本を何冊か持っているのよ。あなたも持っ
ているの?」といきなり訊くと、「持っていないけど、友達が貸してくれるからと
きどき見るけど。」とびっくりしたように答えてくれました。
 「誰にも内緒で聞いてくれる?こんなおばさんでよかったら、裸を見せてあげ
る。でもおばさんのお願いも聞いて欲しいの。どうかしら?」「見たい気もします
けど、お願いって何ですか。」とおずおずと答えました。「じゃあ、奥の部屋に行
きましょう。」と彼と寝室に行きました。急いでふとんを敷いて、その上に2人で
座り、私の気持ちを伝えた後、手の平を丸めてそれを膣に見立てて、Gスポットの
攻め方を教えました。「じゃあ、脱ぐわ。脱いだ後になって、やっぱりやめたなん
て言わないでね。」そう言って立ち上がり、彼の目の前で白のポロシャツとスカー
トを脱ぎました。ブラジャーを取り、パンティも脱ごうと思いましたがさすがに恥
かしくなり、「これは脱がしてもらうわ。」と言って横になりました。「キスして
くれる?」と言ったときはこんなおばさんでも胸が高鳴りました。彼は私に覆い被
さるようにして唇を重ねました。彼の口はケーキの味がしました。キスの経験もな
いのでしょう、彼は動かずに漫然と吸うだけでそれでは興奮できないので、私の方
から口をチュッ、チュッと何度か離し、最後に舌を差し込みました。彼も舌を絡ま
せてきました。
 「ねえ、おっぱいもキスして。」と言うと、彼は右の乳首を吸いながら左の乳房
をつかんできました。はっきり言って、主人より上手とはいえませんが、それでも
感じてきます。私は彼の手をパンティの上に導きました。前面がナイロン製で絹の
ような白い光沢のあるもので、もものつけ根の部分に少しレースが入っています。
足を少し開いて、割れ目のあたりを彼に触ってもらいました。でもパンティの上か
らではまどろっこしくなります。彼の手首を握ってパンティの中にいれました。私
は足をもっと大きく開いて彼の指先を割れ目に入れました。「濡れているでしょ
う。もう入れても大丈夫よ。脱がして。」彼はおなかのあたりのパンティのゴムを
引っ張って脱がそうとしましたので、「お尻の方から脱がすのよ。」と教えまし
た。パンティを取ると私は膝を曲げ、足を開いて彼に見せ付けました。彼は私の足
の間で腹ばいになり、両手をそれぞれ私の太ももの内側に置いて私のももを広げる
ようにしました。私の黒い草むらに興奮気味の彼の口から息が吹きかかるくらいの
近さに彼の顔があります。彼は瞬き一つせずに草むらの中を見つめています。私の
あそこを女のあそこから生臭い潮の香りがしてきました。
 私はクリトリスの皮を人さし指と中指で広げながら「ねえ、このお豆ちゃんをキ
スしながら、お願いしたことをしてくれる?」と言うと、彼はキスすると言うより
舌で舐める感じでクリトリスを愛撫してくれました。それだけでも普段の主人の感
触とは違って興奮してしまったのですが、彼があそこに指を入れGスポットを期待通
りに攻めてくれたからたまりませんでした。私はあっという間にガクガクとおなか
を震わせてイッテしまいました。彼は休まず私を攻め立ててくれて、何回も繰り返
しイッてしまいましたが、その間、「もっと強く吸って」、「指を速く動かせて」
とよがりながら、あられもない注文をつけましたが、彼は一生懸命にやってくれま
した。
 彼の方は自分でいつのまにかズボンを脱ぎ、私をいかせながら自慰をしてしまっ
たようで、シーツが汚れていました。
 これ以後彼とはチャンスがなく会っていませんが、主人には、週刊誌で読んだ知
識として伝えたら、主人も指でイかせることに興味を持つようになり、ペニスの挿
入はどちらかと言うと自分のためにするような感じになりました。私は、その方が
好きです。
 皆さんの彼女は、指とペニスとどちらでイクのが好きですか。私の方が少数派で
しょうか。良かったら教えてください。

告白(転載) 【677】無題

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時32分37秒 - 名無しさん
僕の母も同級生(中学3年)の不良3人組に犯されています。僕が学校でいじめられているのを母が知り、いじめていた3人にもういじめないよう話しをしに 行って、犯されたのです。 僕の父は商社に勤めており、今は東南アジアに長期出張中なのです。彼等はそれを知って、僕をいじめの対象に選んだのだと思います。僕が母にいじめの相談を したら、その日すぐに彼等に電話してくれ話し合いに出掛けていきました。土曜日の夕方でのことです。 でも、母が帰ってきたのは次の日の朝でした。いちど夜9時頃、電話を掛けてきて、イジメの件は解決した、これから寄る所があるので少し遅くなる、と言って いたのですが・・・。母はひどく疲れた様子で、ろくに話しもせず寝てしまいました。ひどく疲れた様子で、僕と話しもせずに寝てしまいました。 母が目を覚ますと、僕は母に夕べ何があったのかしつこく問いただしました。結果は僕が予想していた通りでした。3人掛かりで一晩中犯されたそうです。 その時聞いた母の話を書きます。母は彼等と話し合うため、3人のリーダ格の○○に電話しました。そしたら僕の家からだいぶ離れた公園を指定され、母は車で 出掛けました。人目に付くといけないので、3人を車に乗せて話し始めました。 『よう、浩一ママ、俺達に話ってなんだい。』『決まってるでょ。もう浩一をいじめるようなことは止めて欲しいの。』『なんだ、その話か。』『なぜ浩一ばか りをいじめるの。訳を聞かせて欲しいの。』『それはさ、浩一をいじめたのは、俺達3人がアンタに興味を持ったからさ。オバサンはまんまと俺達の策に乗って くれたってこと。』『なんですって。私に興味があるって、どういう事?』『ま、その、はっきり言うと、俺達、アンタとセックスしたいって事。』 『・・・?・・・ ちょっと、あなた達。何を言ってるかわかってるの。冗談じゃないわ。気でも違ったんじゃないの。』『授業参観で初めて見てから、オレ ずっとアンタのこと考えてオナニーしまくった。そのアンタが目の前にいるんだ。冗談じゃ、チンチンはこんなにおっ立たないぜ。ズボンの上からでもわかるだ ろ?』『そんなこと、知ったことですか。大声を出すわよ。』『車の中だぜ。もし大勢人が集まったら、僕たちはこのオバサンに誘われてセックスしてまし た、って言うつもりなんだ。』『卑怯者っ。そんなことしたら、ただじゃ済まないわよ。』『まあ、そう怒らないでさ。旦那が長い出張だから躰が疼いているん だろ。俺達のチンチンを拝んで元気出しなよ。』3人は一斉にズボンのチャックを下げて、固く充血した肉塊を引っぱり出しました。『・・・? なっ、なんて 事を・・・』『どうだい、久々に見る男のチンチンの感想は。このいきり立った3本を鎮めてくれたら浩一のこと考えてやってもいいんだぜ。あいつは出来がい いから、いい高校狙ってるんだろ。このまま俺達のイジメが続いたら、奴のお勉強に触ると思うけど。』『・・・浩一は今が一番大切な時。・・・わかったわ、 いったいどうすればいいの?』『さすがオバサンだ。とりあえず、此処じゃ人目に付く。アンタとゆっくり楽しみたいんだ。俺達のチンポを握りながら運転し て、山の方へ向かうんだ。』『仕方ないわ。言う通りにしたら、浩一から手を引いてくれるのね。』『その通り。アンタは俺達の言うことを聞いてりゃいいの さ。浩一は一流校にパスオバサンは淋しい躰を慰められる。一石二鳥ってやつさ、どこにも問題ないじゃん。』 相手が子どもだと思って油断したのがいけなかったのです。そのうちみんなが母の躰を触り始めました。シートを倒されて着ていた物を全部剥ぎ取られました。 そして彼等は張りつめたペニスを母に握らせ、無理矢理口をこじ開けて奉仕させました。 3人が次々と母の口に放出し終わると、母に車を運転させ山の方へ向かわせました。山の中腹まで行くと、彼等があらかじめ探しておいたラブホテルに連れ込ま れました。母はそこで朝まで犯されました。母は泣きながら告白しました。でも、それ以上は話してくれませんでした。

告白(転載) 【676】無題

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時31分17秒 - 名無しさん
友達の母親由紀子を3人で犯した次の日から何遍も電話した。しかし、由紀子ママは体調が悪いと言って俺達の誘いを断った。俺達が若い精をたっぷり溜めこんだ3日目の土曜日、しぶしぶ訪問を許してくれた。

そ の日は、抵抗する由紀子ママをリビングで裸にひん剥き、四つん這いにさせた。尻を高く突き上げた格好だ。そこには3日前の凌辱の跡がかけらもなく、あいか わらず可憐な薄桃色のアナルがすぼまっている。俺達は冷蔵庫から持ち出したビールを飲みながら羞恥に歯を食いしばる由紀子の純白の尻をじっくり視姦し、卑 猥な言葉を投げた。

『おばさんのケツの穴って、最高。ソレを開発しない亭主が居るなんて大マヌケだぜ・・・』

『ひょっとして、もう前の方がヨダレたらして待ってんじゃないの?』

『あしたの朝まで腰が抜けるほど突っ込んでやるよ。』

『おっ、お願い・・・、朝まででもいいわ。でも、これっきりにして。わたしには夫も息子も居るの。いつまでもこんな事続けられない!』

と りあえず、これっきりにするという約束を交わした俺達は行動を開始した。まず、割れ目を開き濡れ具合の確認だ。案の定、ビチョビチョの洪水だ。女の躰の最 も不思議で愉快な生理現象だ。でも前の方は手を着けず、由紀子ママの可憐な蕾に次々舌を這わせた。3人交代で1時間近くアナルを舐めなわした。おばさんは とうとう限界が来たらしくか細い声ですすり泣きながら

『ど、どうして女をここまで虐めるの? 早く好きにすればいいでしょ!』

『そう簡単には行かないさ。俺達、おばさんのオネダリを聞いてみたくてさ。』

『わかったわ。どう言えばいいか、教えて。』

『なら、あんたの知ってる限りの汚い言葉で、して欲しい事を言うんだ。』

『わ、分かったわ、言えばいいのね。・・・・・・・・・お願い、あなた達の固くて大っきなチッ、チ○○をわたしに思いっ切り突き刺して、そして・・・そして、わたしを地獄へ沈めて欲しい・・・どうぞ、あなた達の好きにして!』

『とうとう、おっしゃいましたね、奥様。息子の友達にハメられて堕ちたいなんてどうしようもない淫乱おばさんだ。おばさんがその気なら、朝まで寝かせないよ。』

その夜一晩掛けて由紀子をオモチャにして楽しんだ。おばさんは数え切れないほど気を遣り、そしてお望みの地獄をさまようことが出来たようだ。 ----次回は、由紀子との屋外プレーを----

友達の母親由紀子(42才)を病院の庭はずれのトイレで犯し、そのあと10日程こっちから連絡を取らなかった。旦那がしばらく居るし、○也も退院して自宅に戻っていたから。

○也が事故後1ヶ月ぶりに登校した日、俺達は昼から学校を早退し由紀子に電話した。

『はい、○○でございます。』

『よう、おばさん。病院のトイレじゃお世話になったね。あの日はスリルがあって結構楽しかったよ。おばさんも相当興奮してたよね。』

『そんなこと・・・。』

『でも、あそこじゃ狭いからアンタの好きなプレーが出来なかった。俺達今タンクが張り裂けるくらい溜まってるし、もっとスリルのある所でおばさんとしたくてさ。』

『わたしに、どうしろって云うの?』

『おばさんがその気なら、学校の近くの○○○で待ってるから、車で迎えに来てよ。』

『・・・・? ・・・・わっ、わかったわ、行けばいいのね。でもお願い、あまり遅くならないように家に帰して。』

『ああ、わかった。今度はおばさんをもっともっと楽しい場所で可愛がってやるよ。』

由紀子は指定の場所まで車で迎えに来た。その日のおばさんは少し短か目の紺のスーツに黒のストッキング、ヒールという服装で、スタイルのいい彼女が最も引き立つ格好だった。

そのあと、予定通り人気のない郊外の山林まで由紀子に運転させ林道から少し入ったヤブで車をとめた。俺達は車内で由紀子をむさぼり、彼女の体内に10日分のおびたただしい若い精を放った。そのあともお互いの熱い体を冷ますように草むらの上で転げ回りハメまくった。

『もうダメね。あなた達とトコトン堕ちてしまった。息子の同級生とこんな事になるなんて・・・夢にも・・・でも、もうダメ、抜け出せない・・・。』

『ま、そういうこと。きっかけはともかく、今はおばさんと俺達は共犯ってこと。だから、これから先も思いっ切り愉しむっきゃないのさ。』

夕暮れが訪れ、俺達は由紀子ママの躰に或る仕掛けをし、おばさんは○○家へ帰っていった。


一晩中由紀子を犯し、日曜日の昼頃俺達は○○家を後にした。その日の夕方海外に出張していた旦那が戻ってくる予定だったのだ。おばさんは腰がフラフラになり、まっすぐに歩けない程疲れ果てていた。

2,3日後の夕方電話を掛け、○○が入院している病院で出会うことになった。久々のお見舞いをよそおって、病院内で由紀子を犯す計画だ。

俺達が○○と雑談している間に由紀子ママを買い物に行かせた。が、実は彼女は病院の裏庭の男子トイレで俺達を待っていた。あらかじめ、こっちのノックと由紀子の返事の回数を決めておき、それを合図にドアを開けてくれるのだ。

俺達は一人30分ずつの時間を決め個室を訪れた。薄暗い中で、由紀子は着ている物やバッグをトイレのフックに掛け、こごえながら全裸で俺達を迎えてくれた。彼女も相当興奮しているようだ。

『しっー、お願い、静かに。・・・お願い、はやく済ませて次の子とかわって・・・』

『わかったよ。何処からがいい?』

『そんなこと・・・。どこからでもいいわ、お願い、早くしてっ!』

『じゃあ後ろ向きで、子壺からだ。』

『ええ、いいわ。おもいっきり・・・してっ!』俺は工事現場のドリルが暴走したかのように激しく奥を突きまくった。

『アッ、いゃっ・・・アハァ、ウゥ~ん、いやっ!・・・・アアッ、もう、もう・・・』

結局俺は30分で、前と口とアナルに大量の精を放って個室を出た。約1時間後、おばさんは何喰わぬ顔で仲間二人の洗礼を受けて戻ってきた。病院独特の薬品臭さのなか、彼女の口から微かに栗の花の匂いの口臭を嗅ぎ取ったのは俺だけだったろうか?


友達の母親由紀子と山の中でセックスした日、我々3人に対する忠誠を誓った証として割れ目から縦にきっちり半分、ブ○ウ○の電気カミソリで彼女のヘアーを剃り上げた。旦那とは何年もやってないようだから気付かれる心配はない。

そしてもう一つ、由紀子ママの携帯電話をスキンに入れて前の方に押し込んだ。。この次まで絶対に外に出さない約束だ。着信のバイブレーションを使って遠隔操作で由紀子をいたぶってやる仕掛けだ。ステップアップという設定でだんだん振動が強くなっていくようにした。

翌日の授業中、3人で別々に由紀子の携帯をコールした。おばさんが太股をよじらせ悶える姿が目に見えるようだ。昼休みに学校のグランドから、由紀子の自宅の番号に電話した。

『はい、○○でございます。』

『おばさん、俺達だよ。今度はお股の携帯じゃなく普通の電話に掛けてみました。下のお口じゃ喋れないからさ。』

『ひどいわ、朝からずっとじゃないの、10回も20回も。何も手に着かなくて困るの。お皿洗いや洗濯が・・・いっそ・・・・』

『え? いっそ、なんだって?』

『次は何処でする気なの? とうとう生理も止まってしまったようだし、わたしは何時だって構わないわよ。』

『てことは、オメデタですね。あれだけハメまくれば妊娠しない方が不思議だよ。3人の精液の中から選び抜かれたエリート精子ってこと。きっと丈夫な赤ん坊が産まれるよ。』

『冗談はやめて、産めるわけないでしょ。堕ろすしか・・・』

『ちょっと待った。あんたの翳りは半分しかないよね。俺なら恥ずかしくて病院なんか行けやしない。』

『そうね、この躰じゃ行けないわ。でも、あなた達の子供よ、どうする気なの?』

『わかったよ。その事はこん次あんたを抱きながら考えるよ。』

と うとう由紀子を妊娠させてしまった。特殊な事情で病院に行くこともできない。賢明なる皆さん、いい知恵があったら教えてその後、由紀子おばさんは自分が妊 娠したことで、大胆に俺達の誘いに乗って来るようになった。と言うのは、もう妊娠を心配する必要が無くなったからだ。いろいろやり取りがあっても、最後に は必ず俺達が指定の場所にやってくる。

他校の知り合いに由紀子おばさんを紹介してやったら一人二人と仲間が増え、今では10人ぐらいで由紀子を共有している。そのうちの一人が19才の黒人の留学生と知り合いだった。正月の二日の日モーテルの一室で、

『おばさん、正直言って俺達の中で誰のチ○○が一番お気に入りだい?』

『そんなこと・・・言えるわけないでしょ。でも、みんな凄くて立派だわ。』

『んじゃ、もっとデカイやつを紹介しても大丈夫?』

『ええっ?! それってどういう・・・。まさか、これ以上仲間を増やす気なの?』

『ばかでかいチ○○ぶら下げてるの黒人さ。日本人のマダムと一発やってみたいんだと。聞い話たけど、伸びるとヒザまで届くってバケ物らしいぜ。』

『そ、そんな・・・。わたしを黒人に抱かせる気なのね。』

『ああ、その通りさ。そいつにおばさんの子宮の中を掻き回してもらうのさ。』

『・・・・・わ、わかったわ。それしかないわよね、病院には行けない体なんだから。』

『ま、そうゆう事。場所はあんたの家。旦那が出張に出て○也が居ない時にするよ。 ○也は仲間の家に泊まらせるように段取りを付ける。』

数日後、由紀子の旦那は海外出張に旅立った。翌日の土曜日、俺達はさっそく行動を開始した。

由紀子の夫が海外出張に旅立った。今度の出張は少し長くなるらしい。まったくノンキな父さんだ。すこし歳はいってても、あんなナイスバディの奥さんを何年も放って置いたらどんなことになるか全然分かってない。

その翌日は土曜日。待ちに待った日がやってきたのだ。とうとう由紀子ママが黒人に犯される姿を見ることができる。○也は退院祝いをしてやるという口実で仲間が誘い、外泊する手はずになっている。

学 校帰りの2時過ぎ、仲間5人で留学生のマイクを誘って○○家に押しかけた。由紀子おばさんは心持ちいつもより濃い目の化粧をして俺達を出迎えてくれた。服 装は黒のワンピースにフリル付きのブラウスというシックな外出着だ。髪も美容院に行って短くセットしている。さっそく玄関先で、

『やあ、由紀子ママ。今日はすんげぇめかして、気合い入ってるね。ぴったりお似合いで脱がすのがもったいないぐらいだ。それに、すごくいい匂いだ。』

『それは、あなた達がそうしろって・・・。』

『じゃ、さっそく紹介しよう。こいつはマイク。バスケで日本に来てるんだと。日本語も結構しゃべれる。』

『○○由紀子です。どうぞよろしく。』

『ワオ、ナイスマダム。由紀子さん、とても美しい。』

『それじゃママ、手始めとしてこの男の品定めをしてもらおうか。自分で玉手箱を開けて中をのぞいて見るんだ。』

『わ、 わかったわ。どんなことがあっても驚かない・・・。』由紀子おばさんは震える手でマイクのジーンズのボタンを外し、ぱんぱんに張ったジッパーを下げた。由 紀子ママの心臓の鼓動が聞こえるようだ。おばさんはゴクリと唾を飲んでからジーンズを膝まで下ろし、パンツをゆっくり引き下げた。

『あっ!・・・・・こっ、これはまさか、なんという・・・・信じられ・・・ない。』

『ママさん、まだ半立ちで下向いてる状態だぜ。おばさんの手でしごいて、どれくらい伸びるか試してみたらどう?』

由 紀子ママは恐る恐るもう既に片手で握りきれなくなっている黒い肉塊を、力を込めゆっくり、大きく前に後に押し引き始めた。マイクのそれは徐々に硬度を増し 見事なまでに天に向かいそそり立った。5人の高校生が唖然として見ている前で、由紀子ママはしばらくぼう然とした表情で長大な黒い剛直を見つめ、そして静 かに口を被せていった。

マイクのぺ○○は予想以上に巨大だった。外国のポルノ誌などで黒人男のナニのデカさは知っていたが、間近に見るソレは俺達の想像をはるかに越えていた。太さはそこそこだが、その長さは我々日本人の倍以上で40㎝近い。弓なりに天を突いている。

由紀子ママは玄関先で黒いヒールを履いたままひざまずき、恍惚とした顔でマイクに奉仕しし続けた。たが、かなり深くくわえ込んでいるが、先っぽの1/3位しか口に収まらない。その様子を見ながら俺達は誰からとなくズボンを下ろし、自分のチ○○ をしごいて囃し立てた。

『け~、色っぺぇー。ママさん、黒人男とピッタリお似合いだ。おもっきりそそるぜ。』

『このおばさん、もう下のお口もヨダレでベロベロじゃねぇの~』

『由紀子ママ、もっと深くくわえてやれ。せっかくのマイクのチョコ棒がかわいそうだぜ。ディープスロートって聞いたことあるだろ。それを全部呑み込むまで本番のオ○○コはおあずけって事にするよ。』

由 紀子はくわえ込んだまま大きくうなづいた。目に涙を浮かべながら1㎝ずつ徐々にノド奥に押し込み、半分まで収まった。そこでママは鼻の穴を拡げ大きく息を つくと一気に根元まで呑み込んだ。俺達はチ○○を口から引き抜こうとする由紀子ママを押さえつけ彼女の顔めがけて次々と大量のスペルマを放った。長大な肉 棒を口からずるずる引き抜いた由紀子ママは、

『うぅぅ・・・ゲホッ・・・ひどいっ、ひどい事するのね。あなた達、女を・・・。』

『まあ、そう言うなよ。あんたのスケベ面がたまらなくてさ。たくさん放っちゃいました。』

その場で、由紀子おばさんは大量の精液でどろどろになった黒のワンピースとブラウスを足元に滑らせた。下は思った通り、黒のレースブラとパンティーだ。スタイル抜群の白い肌に黒の下着。その姿が絶妙のコントラストを描いて悩ましい。

『Wow,so beautiful!! ミセス由紀、早くあなたとファックしたい。』

マイクは目を輝かせ、大きな黒い手で由紀子ママの尻をいやらしく撫ではじめた。

6 人で訪ねた○○家の玄関先で、由紀子おばさんが黒人留学生マイクの剛物をノド奥深く呑み込んだ。俺達高校生5人は彼女の顔面に大量の精を放った。だが、マ イクは平然と半裸の由紀子ママの腰を撫ではじめた。たまらなくなった由紀子おばさんはマイクの手を引いて階段をあがり、夫婦の寝室に彼を招き入れた。部屋 に入ると彼女は無言で南に向いた窓の雨戸を閉め、押入から一組の布団出して敷いた。白い肌をガスストーブのほの赤い炎が照らす。由紀子ママは黒い下着のま ま、黙って布団に横たわり目を閉じた。マイクは裸になると、2m近い体を由紀子に被せていった。まるで主のいない巨大な黒影が小さな獲物を飲み込むよう に・・・長い舌で体中を舐め尽くす黒人特有の愛撫がつづくと、

『もう、お願い! これ以上されたら・・・。早く、何とか・・・してっ、お願いっ。』

『マイク、そろそろのようだぜ。この奥さん、アンタのソレ欲しがってるよ。』

『OK、マダム由紀。そんなに欲しいなら、アンタが自分でインサートしたら?』

『わ、分かったわ。もう、どうなってもいいの。どうせ・・・』由紀子ママは仰向けに寝たマイクに膝を立てて馬乗りになると、1㎝ずつゆっくり、ゆっくり腰を沈めていった。

『あううゥゥゥ・・・ふッ、深いっ、深すぎるぅ!』

『あ ら奥様ったら、お上品な事おっしゃって。黒人男のチ○○、まだ半分しかお召し上がりになっていませんわよ。まあ勿体ないこと。』由紀子は言葉に促されるよ うに残りの長さを握って確かめ、ふぅーとひと息つ付いてその全身の力を抜くと、一気に体重を預けて腰を下ろしていった。

『すっげぇ、とうとう根元まで飲み込んじまった。このおばさん、よっぽど腹減らしてたんだぜ。』

『ッたく。お上品な顔して底無しのドスケベ女だぜ、このおばさん。』

『こ んなドスケベ奥さんを空き家にして放って置く、オヤジの顔が見てみてぇよ。マヌケ面してんだ、きっと。どうしようもない呑気者だぜ。』俺達のからかう声も 耳に入らず、薄赤く照らされた由紀子おばさんは、長大な一物を腰を廻しながら、ゆっくりと、そして大きく抜き差しはじめた。----次回は由紀子と黒人の とんでもないセックスを---- 土曜の昼下がり 級友の○也の母親由紀子(42才)と黒人留学生マイクを彼女の自宅で引き合わせた。

玄関でのオーラルプレイのあと、由紀子は自ら手を取ってマイクを二階の寝室に導き、そこで過激なセックスが始まった。

雨戸を締め切った10畳程の和室。その真ん中に布団が敷かれ、5人の高校生が二人のプレイを見つめる。セックスの熱い炎で焼かれた二人の体は淫靡な性臭を放ち、見ている俺達を異常な興奮へ誘う。

由 紀子ママは騎乗位で腰を廻し長大な肉棒を出し入れしていたが、ウウッと短く呻き最初のアクメが彼女をおそった。放心状態で跨っている由紀子ママを、マイク は肉筒の小刻みな収縮を感じたまま腰に抱え上げ、駅弁ファックで追い打ちをかけた。由紀子は断末魔の声を上げ、立て続けにこの世の終わりを迎えた。とうと うマイクも抱えていた駅弁を布団に放り投げ、由紀子の口の中に大量の白濁を放出した。

底無しのスタミナを誇るマイクは由紀子を放そうとせず、とうとう二つの肉体は離れることなく朝を迎えた。

そして最後は由紀子の子壺を串刺しに貫く子宮セックスで二人は完全に結ばれお互いの深い愛を確かめ合った。

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告白(転載) 【675】無題

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時25分34秒 - 名無しさん
友達の母親は悦子といって42才。女優の萬田久子似の美人です。
先日、この母親を仲間3人でズボズボ犯っちゃいました。

彼女の一人息子浩介と最近付き合いだしたのですが、仲間と家に遊びに行くと、いつも
オレ達をさげすむような目で見て、さも迷惑そうな態度です。あまり素行の良くないオ
レ達と付き合うことが、息子の勉強のさまたげになるのが心配のようでした。

それだけならまだしも、クラスの母親連中に相談をもちかけグチッているという噂を聞き
ました。オレ達は完全にブチ切れ、あの高慢チキな母親を徹底的にいたぶってやることに
決めしました。

浩介が部活の遠征に出掛けた土曜日、その日は父親も少し前から海外に出張していて浩
介の母親しか家にいないことが分かっていたのです。その朝、オレ達が何食わぬ顔で家を
訪ねると、浩介の母親は疑いもせず玄関に入れてくれました。オレ達はこう切り出しまし
た。

『おばさん、オレ達のことをクラスの母親達にふれ回っているそうですね。そんなに
 オレ達が迷惑なんすか?』
『・・・・迷惑って、私はただ浩介のことが心配で・・・』
『息子のことが心配なら、何をしたっていいって言うの? おかげでオレ達、母親から
 ブチブチ言われてさ、すごく嫌な思いをしてるんだ。』
『ごめんなさい。おばさん、そんなつもりじゃ・・・』
『わかったよ。そんなに浩介が大事なら、やつとの付き合いは止めてやるよ。
 そのかわり、今度はおばさんにオレ達と付き合ってもらいたいんだ。』
『付き合うって・・・まさか、あなた達・・・』
『その「まさか」さ。あんたとオレ達が深~い仲になるって事。オレ達がしゃべらなきゃ
 誰にもバレないからさあ。』
『冗談じゃないわ。いったい幾つトシが違うと思ってるの? それに、私には主人がいる
 のよ。』

 オレ達は黙って玄関の鍵を閉めると、母親に襲いかかりました。一人が後ろから羽交
い締めにし、一人が口をふさぎます。その間俺は母親の洋服をビリビリに裂いてすっ裸
に剥き上げました。背が高く、バランスの取れた白い肉付きに、オレ達の目は釘付けに
なりました。

 母親はうめきながら脚をバタバタさせて暴れましたが、俺は足首をガッチリ握り、1㎝
きざみに脚をおし拡げていきました。太股に鳥肌が立ち、わなわなと小刻みに震えてい
ます。俺は茂みに顔を埋めて香ばしい匂いを胸一杯吸い込むと、尖らせた舌先をそのま
ま奥に差し入れました。

 浩介の母親は激しく腰をくねらせて、敏感な部分を俺の舌先から遠ざけようともがき
ました。でも、10分もすると、浩介の母親の声はすすり泣きに変わっていました。
その部分はとっぷりと蜜を溢れさせ、そこには高慢チキな母親の鼻がへし折れて、快感
の炎に身を焼かれた一人の女が立っていました。

 口をふさいだ手を離しても、あぁ~あぁ~と声を漏らすだけ。今度は人差し指を蜜壺に
差し入れ、わざとゆっくり出し入れしてやりました。すると、だんだんと切なげに腰を回
し始め、指を追い求めるようにうごめいています。

『おばさん。そろそろブッ太いのが欲しくなったんじゃ・・・?』
おばさんはコックリうなずきました。
『じゃあ、何処でして欲しいのかな。案内してもらおうか。』

玄関に散らばった服をゆっくり拾い胸を隠すと、おばさんは玄関からつながる階段を
上がって行きました。オレ達もあとに続きました。これからの出来事を考えると、3人
とも股間が張り裂けそうです。

浩介の母親が案内してくれたのは夫婦の寝室でした。おばさんはカーテンを閉めると床
に座り込み、じっと目を閉じています。オレ達は服を脱いで裸になると、押入から布団
を出して二組並べて敷きました。

『おばさん。目を開けてオレ達のチンポを見てみろよ。どうだ、立派だろが?』
『ええ。高校生なのに・・・すごく。』
『これからおばさんの大好きなコチンコチンのチンポをたっぷりお見舞いしてやるぜ。』

オレ達は誰からとなく浩介の母親に群がり、3人で思い思いの場所を愛撫し始めました。
おばさんの口を割り開いて舌を絡めたり、乳首をねっとりと舐め上げました。

『もう、もうお願い。気が狂いそうなの。だから・・・』
『おっと、ついにあの高慢チキな浩介のお母様が高校生のチンポをおねだりだとさ。
 ったく、笑っちゃうぜ。
 そんなにオレ達のチンポをブチ込んで欲しいなら、四つん這いになってケツを振るん
 だな、○○悦子さんよ。』

浩介の母親は言われたとおり尻を突き上げ、腰を振り動かすと、
『お願いっ、きっ、来てちょうだい!』
俺はおばさんの腰を抱えると、一気に奥まで貫きました。

その後どうなったかは、また次回にします

告白(転載) 【656】Kの母親

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月7日 2時11分39秒 - ミスターX
小学生の頃から親友のKの母親が大好きだった。
美 人で明るくて優しくて、それでいて清楚な彼女はまさしく僕の理想の女性だった。中学生になると次第に彼女を性の対象として見る様になり、彼女は僕の No.1オナペットとなった。Kとスケベ話になった時に、その事を言うと一瞬、Kが黙ってしまったので、「ヤバイ、言わなきゃ良かったかな」と思ったが、 「俺の母ちゃんに魅力を感じてくれるのって嬉しいよ。汚ねーババアとかって思われるのヤダもんな」と言われ、次の日、Kは洗濯機から母親の洗濯前のパン ティを持ってきてくれた。淡いピンクのやや使用感のあるパンティ。アソコの部分にはうっすらとシミが付いており、嗅ぐと汗と尿と女のナマナマしい匂いがし た。当然、それを使って狂ったようにオナニーしたが、さらに数日してKは、「ウチの母ちゃん、結構いい体してるんだぜ。恥ずかしいけど俺、自分の母ちゃん でオナッた事もある」と言って、数年前に海水浴に行った時の写真をくれた。ビキニの写真だった。普段は服を着ているから全然分からなかったが、オッパイも 大きくてムッチムチだった。もう僕は小学生の頃の憧れの気持ちではなく、Kの母親を「メス」として見てしまい、とにかくあけてもくれても彼女のことばかり 考える様になってしまった。さらに高校に進学してからの話もあるので、また書き込みます。

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告白(転載) 【650】友人の母もしょせん雌豚

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年6月26日 20時29分49秒 - 名無しさん
俺の名前は斎藤博信。公立高校の中学二年生。勉強もスポーツもそこそこ。
顔も特別良くはありません。当然童貞でした。僕の人生の転機は、一年の夏休みに、
親友の櫻木雅則の母親、櫻木祐子おばさん(39歳、岡江久美子を太らせたような感じの熟女)に、
童貞狩りされた事でした。おばさんは、以前から僕の事を気に入っていたらしく、たまたま、
雅則の留守に家に行ったとき、家にあげられ、
「俊樹君は、彼女とかいるの?」
と聞いてきて、俺が正直に
「いないですよ」
と答えたことから、後は、おばさんが積極的に誘ってきて、
その日はおばさんのリードで5回もSEXしました。

 それから、俺は週に二回以上は祐子おばさんとやっています。最初の頃はリードされていましたが、
2週間もすると、おばさんの方が、ヒィーヒィー啼きまくるようになりました。
おばさんが言うには(自分でも知っていた事ですが)、俺のチンコは、
とても大きくて(約25センチ)、雁の部分も広がっていて最高なんだそうです。
「俊樹君のこれなら、どんな女でも、絶対夢中になるわ」
と言いながら、フェラチオしてくれます。最近では祐子おばさんを完全に支配しています。

佑子おばさんで自信をつけた俺は、次の獲物を探すことにしました。
もともと同級生より年上の熟女に性的興味を感じていた事もあります。
俺が狙うのは、デカパイ・デカ尻の熟女。それと上品なおばさんじゃなくちゃいけません。

 俺のやり方は、まず授業参観や体育祭の時に美味そうな熟女をチェックしておきます。
その後、その息子の同級生と仲良くなり、家に遊びに行く。そして時期を見て、同級生の留守に、
わざと借りていたものを返しに行く。そのとき、おばさんに相談があると言うと、
家に上げてくれるので、はずかしそうにうつむきながら、
「おばさんのことが、好きになった。」
とストレートに告白してしまう。後は俺の22センチ砲で夢中にし、
何でも言うことを聞くSEX奴隷にしてしまいます。このやり方で、
既に4人中2人を喰いました。俺の誘惑を断った2人もいずれものにするつもりです。

まず最初に目を付けたのが、根岸好美。43歳、保険の外交員で、巨乳(97センチ)、
茶髪で派手な熟女です。息子の方は母親に似ないチビでいじめられっ子。
俺がいじめる不良から庇ってやると、たちまち仲良くなることができました。
あとは上記の手で好美の家に突入。最初は
「おばさんが教えてあげる」
といった雰囲気でしたが、30分も経たない内に、俺が巨砲でおばさんを調教する側に立ちました。
このおばさんはバック責めが好きで、俺がその大きなお尻を抱え込んで突きまくると、
「すごいっ、死ぬっー、もっと突いてっー」
と叫び まくっています。俺が後ろから手を回して巨乳を鷲掴みにしながら、
「息子の友達のチンコの味は、どうや」
と耳元で囁くと、
「すごいのっー、こんなの初めてっー、いゃぁ、大きすぎるー、ヒィー、ヒィーー」
と大声で啼き何度もイキまくります。息子の方は学校が終わると、
不良達にパシリとして連れまわされているので(母親を奴隷にした以上もう庇う必要はありません)、
おばさんを責める時は、毎回夕方近くまで、旦那と寝ているベッドの上で悶絶させています。

次に喰ったのが、関谷憲子。42歳。色白で一見大人しそうに見えます。でも、
俺の雁高25センチ砲で、たちまち超淫乱の正体を表しました。
実は憲子は俺が所属している水泳部の先輩・関谷雅夫の母親です。
その先輩から理由を見つけては後輩をいじめるクズなので、
俺はそいつの母親を巨根で虐めてやることにしました(もちろん憲子が俺好みの、巨乳熟女であった事もあるのですが)。
この淫乱女、俺の巨砲を一旦くわえたらなかなか離しません。前回は玄関の鏡の前でフィニッシュ。
立ちバックで、俺の巨根がぎっちり食い込んでいる所を、鏡にに写して見せつけてやりました。
そうすると狂ったように、
「博信君のすごぃっ、こんなすごいの初めてよー」
と髪を振り乱しながら、啼きまくりました。雅夫の方はあいかわらず後輩をいじめていますが、
憲子を喰ってやったいまでは、母親を喰われている事も知らずに威張っている雅夫には、
怒りどころか哀れみすら感じます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。