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告白(転載) 【母子相姦体験告白】禁断の関係 投稿者:りょうこ

告白・体験
07 /28 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。改行は直さずに、またすでに紹介済みの告白だがこの掲載サイトではコメントが付いているのでそれも紹介しておく。
2012年6月5日火曜日
【母子相姦体験告白】禁断の関係 投稿者:りょうこ

はじめまして。


私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお、息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。


私は、初めて息子と関係をもったあと、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。


でも、また息子に体を求められると、いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだね、息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。


こんな私たちのような親子の関係が他にもあるのかと思い、検索しているうちに、こちらのサイトに辿りつきました。


まさか、自分の息子とこのようなことになろうとは、ほんとうに私の人生で、思いもよらない出来事でした。


もちろん私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。


でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、肩幅や胸の厚みも主人よりずっと、立派な男性になっています。


どうして、こういうことになってしまったのか…。 あの日の記憶をこちらに告白します。


私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、特に用事がなくても週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。


いまから、数ヶ月前のことです。


久しぶりに息子に電話を入れてみると、長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子がでました。


様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、食事も作れないので、寝ていたと言うのです。


私は心配で、お見舞いもかねて、美味しいものでも作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。


アパートに着いて見ると、幸いにも、息子の手の腫れもおさまったみたいで、痛みも薄れてきたということで、少し安心しました。


しばらくぶりに息子のお部屋の掃除と、洗濯をして、腕によりをかけて食事の用意をしました。


料理ができて、テーブルに座って、「さあどうぞ」と私が言うと


「ステーキは片手が使えないないから食べさせてよ」と息子が甘えてきました。


私は息子に甘えられてすこし嬉しくなって


「はい、はい」と言ってお肉を切っては息子の口に運んで食べさせてあげました。


長く時間をかけた食事が終わると、息子が私にお風呂をすすめてくれました。


湯船につかりながら、ふと、息子は自分で洗えるのかしら、と思って、息子に


「ねえ、自分で洗えるの~ 母さんが洗ってあげるから、一緒に入んなさいよ~」と声をかけました。


「ああ~ そうだね~ 今日は、うんと母さんに甘えようか~ 」と息子が明るく返事を返してきました。


しばらくすると、息子が裸でお風呂場に入ってきました。


私は、目を見張るほどすっかり、大人の体になっている息子に驚いて、一瞬、声も出ないでいました。


私は自分の動揺を息子にみすかされないように、「じゃあ洗ってあげる」と平気な顔をして息子の背中から洗い始めました。


洗っている手が、いよいよ、息子の股間に近づいたとき、あらためて息子のものを間近に見ました。


そのときは、はまだ勃起しておらず、亀頭が下を向いている状態でしたが、私が息子のそれをタップリと石鹸を付けた手で前後に洗い始めると、見るまにグングンと太さと硬さを増して亀頭が完全に上を向きました。


息子は「んんっ」と呻きながら私の肩に手を沿えて腰に力をいれていました。


そら恐ろしいほどに巨大化して反り返ったそれは、血管が浮き出てドキンドキンと私の手に息子の脈の高まりが伝わってきました。


いつしか私の頭はボーッとなってきていました。


「かあさん… 舐めて… 」まるで私に助けを求めているかのような声で息子が懇願してきました。


「でも……、母さんうまくできない…から」


主人との経験はありましたが、あまり上手くないと主人に言われたのを思い出して、そう言ってしまったのです。


「母さん… おねがい… 僕のにキスして… 」


息子が再び懇願してきたとき、私は息子の勃起の先端にそっと唇をつけました。


勃起の先端からキラリとした透明の粘液が溢れ出ていて、主人のそれとは違う、若い栗の花のような香りがしていました。


「母さん… もっと…、もっと咥えて… お願い」


息子はそう言いながら腰に力をこめて突き上げるように押し付けてきました。


私は勃起をお口全体で包み込むようにして咥えました。


私も子宮がうずくようなな興奮を感じながら、深く、喉の奥まで含んでいきました。


「か、母さん、僕も…、僕も母さんのにキスさせて…」


そう言うと息子は私をバスタブのふちに座らせ、両足を開かせて、私の大切な部分へ顔を埋めてきました。


息子の唇が私のあそこに押し付けられたと思ったら、いきなり、暖かい舌が膣穴に進入してきました。


思わず私は小さな声をあげてしまいました。


息子の舌は大陰唇をなぞり、クリトリスを舐めまわし、そして膣穴に進入してきたりと、執拗に愛撫を続け、私の子宮が徐々に感じ始めて収縮してくるのがわかりました。


私は息子の愛撫によって、自分の子宮が性的に昂まり始めていることに、戸惑いを感じて、その昂まりを鎮めようと、必死で唇を噛みしめていました。


なおも執拗に舐めまわす息子の舌の動きによって、快感のうねりが大きくなってきてもはや絶頂に近いところまで達してきたとき、本能的に私の頭の中に(だめ、いけない)という言葉が浮かびました。


私は、息子の愛撫から逃れようと、腰を引いて、


「まって」


と息子に声をかけました。


しかし、息子は私を逃さないようにして私の太股を片手でしっかりと抱え込んだまま、舌先に力を入れて膣穴の天井を舐めてきたのです。


その瞬間、私のつま先から頭の先まで痺れるような快感が走りぬけ、からだが弓反りになりました。


気がつくと私は太ももで息子の頭をはさんでいました。


私は息子の愛撫によって絶頂へと導かれたのです。




バスタブに腰をかけ、壁にもたれて、ぐったりとしている私の膣穴は、まだ収縮を続けていました。


息子は、私を立たせるとバスルームの壁に押し付け、まだヒクヒクと細かく痙攣している膣穴に息子の勃起のすべてを深々と挿入してきました。


パコンパコンパコンパコンと激しく突き上げられ、ついに息子が私の膣穴に濃い精液を吐き出したことを感じたとき、私は息子をしっかりと抱きしめてふたたび大きな絶頂を向えました。


その出来事以来、息子は、毎週のように私をアパートに呼び出すようになりました。


息子はその若さゆえの旺盛な性欲で、私がアパートに出向いた日は何度も何度も私を抱いては、驚くほどの精液を私の膣穴に吐き出します…。


いけないことだとわかっているのに、若くてたくましい息子の胸に抱き寄せられると、私のからだはけだるい官能の快楽を求め、いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだねてしまうのです…。

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告白(転載) 【母子相姦体験告白】私の息子・・・

近親相姦告白・体験
07 /28 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
【母子相姦体験告白】私の息子・・・

投稿者:麗美


息子とセッ○スをするようになってから、もう2年になります。
今、息子は21歳、私は47歳です。


息子は、今が一番精力が盛んな時期で、その性欲のはけ口として私を求めていることは分っているつもりです。


いつかは止めなければと思っていますが、息子は背も高く、筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛いくて、許されない関係と知りつつもなかなか清算できないでいます。


主人は、今でもそうですが、仕事の関係で、月の内1日か2日しか家には帰ってきません。久しぶりに家に帰ってきた夜は、主人とのセッ○スはありますが、それ以外の日は世間のセッ○スレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。


だからと言って、私が自分の息子とセッ○スをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。


自分が産んだ息子に秘部を貫かれながらこらえきれずに喜悦の声をあげた、息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。


ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていて、曇りガラスの向こうにぼんやりとした息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。


ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に息子が脱衣場に入ってきたのか私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。


細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペ○スの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った太くて長いペ○スを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま息子が射精するところまで見てしまったのです。


突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分らないまま、「イヤよっ! 何をしてるのっ!」と息子をただ叱ってその場からとにかく追い出してはみたものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても、なおも心臓のドキドキがおさまりませんでした。


私は寝室で、ボディケアクリームを塗りながら、今見た光景を思い出し、「息子はきっと私とセッ○スをしたがっているんだわ・・・」って思いました。


そんな事を考えただけで、胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずにクリームを塗る手が、乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の、膣口へとすすみ、割れ目やクリをマッサージしていました。


「もしも、あのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて、無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・」と頭の中で想像を巡らせ、しだいに夢中になってしまった私は、ドレッサーの引出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざと、ゆっくりと挿入を始めました。


「あっ・・・ 今見た息子の太くて長いペ○スが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・・」 
「ああっ・・・息子のペ○スが膣の奥に当たっている・・・」
「いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・・」


そんな卑猥な事を想像しながら、私はますます興奮してしまって自分で激しくバイブを動かしました。


片手で乳房と乳首を愛撫しながら、足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブもはだけてしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。


快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感が始まってきて、


「イク!」


そう思った途端でした。


「かあさん!」


そう叫びぶ声がして、知らない間に、息子が背後に立っていて、荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。


何がなんだかよく分らないまま、体が既にクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように、息子のペ○スに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。


息子の熱いペ○スが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきて、奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされた私は気が遠くなるほどの快感のうねりの波に、長く深い絶頂を感じながら恥かしい声を上げて、息子の背中にしがみついていました。


熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと、「ああっ、母さん!でる!」と言い放ち、私も「イク!出して!」と息子に応えるように言うと、息子と私はほとんど同時に、最高のクライマックスを迎え、息子は私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクン、と熱い精液をたくさん出してきました。


すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。


私の膣の中に納まっている息子のペ○スはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はもっと快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。


結局、初めてのその日に3回もして、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。


次の日からは、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。


主人が久しぶりに家に帰って来るって電話があると、主人が帰ってくる前に息子と、セッ○スをしておくのですが、翌朝、主人が家を出ると、ヤキモチを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて、後から挿入してくるのです。


ほんの数時間前に、主人とセッ○スをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で、玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセッ○スされるっていうのは、すごく興奮してしまいます。


家の前で近所の人達の声が聞こえているのに、息子にお尻を突き出して、息子の舌でクンニされたりしているだけでも凄く興奮して感じてしまいます。


息子が後ろからペ○スを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありましたが、近所の人が不審に思ったらどうしようかしらって心配しながら、責めたてられると、余計感じてしまうのです。


息子は主人が家に帰って来た日の私と主人のセッ○スがすごく気になる様子です。


一度など、夜中の1時ごろ、トイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう」といって検査までするのです。


息子にヤキモチを焼かれるって、それだけで、なんとなく嬉しいのですが、これから先の事を考えたりすると、怖いような気もして、もうやめなきゃ、と考える時もあります。


でも、息子に体を抱きしめられて、全身を愛撫され始めると、また勝手に体が応じてしまって、やめることもできないまま、この先、私と息子はいったい、どこまでエスカレートしていくのか、もう分らなくなっています。

告白(転載) 母子相姦のきっか け

近親相姦告白・体験
07 /28 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。「応援!母子相姦」の「母子相姦を始めるには」を引用しているようだが、そのまま紹介する。
2012年6月5日火曜日
母子相姦のきっか け
1. 風呂場を使う入浴
母子相姦へ近づくのに一番手っ取り早く、強力なのが一緒にお風呂に入ることではないでしょうか?
幼少期ならともかく、ある程度成長した息子とお互い全裸でになるとなれば、
たとえ母親であっても多かれ少なかれ性を意識してしまうでしょう。

よくある話としては母親が入浴中のところに乱入して、そのまま無理矢理セックスに持ち込むというものが
ありますが、レイプまがいの母子相姦というものは当サイトではあまりオススメできません。
最悪の場合セックスどころか親子関係が修復不可能になる可能性があります。

なので、やはり初めは「たまには昔みたいに一緒に入ってみない?」と
さりげなくさそってみるのが良いのではないでしょうか?
たとえ断られてもそれだけでは深刻な問題にはならないと思われますし、
軽い気持ちで「良いよ」と相手が言ってくれれば、
そこから徐々に雰囲気をエロい方向に持って行けば良いのです。
これは母親から、子供からどちらがアプローチをかける場合でも使える手ですので、
ぜひ覚えていていただいて損はないと思います。

2. 母親の下着でオナニーしていることを気付かせる
母と子が性的な関係になるために、最も高い障害となるのが母親の自制心です。
普段の生活の中でいきなりセックスをしよう持ちかけたとしても、
自分が親である責任感や背徳感、驚きのため要求を飲んでくれることはまずないでしょう。

しかしながら母親といえど一人の女ですから、
その自制心を上回る強い欲求を持たせることさえ出来れば、行為に及ぶことは可能となります。
女性が最もセックスをしたいと思うときはいつか?
それは相手が自分の女の部分を誰よりも評価し、大切にしてくれる時です。
下着
つまり息子から母親にアプローチを行う場合は、
自分が誰よりも母親を女として評価しているということを意識させることで、
母親も通常の親と子の間の愛情とは違った好意を抱き始めてくれるはずです。

このためには普段から「お母さん、今日もきれいだね」とか
「その洋服すごく似合ってる」など日常会話の中で母親の魅力を評価するというのも重要ですが、
これだけだと母親のほうからすると、単に親を大事にしているだけなのか
自分を女として評価してくれているのかはっきりせず、
なかなか次のステップに踏み出すきっかけを作ることは出来ません。

これに対して効果的なのがこっそりと母親の下着などを使ってオナニーをすることです。
ここで重要なのはあくまでも行為はこっそりと行うのですが、
あえてそれを母親に気付かせるということが重要です。

例えば母親の下着でオナニーした後わざとそれを手元に置き無くなっていることに気付かせるとか、
洗濯前の下着に射精し、自分の精液の付いた下着をそっと目に付くように洗濯機に戻すなどです。
これを繰り返すことが出来れば母親は間違いなく息子は自分を性的な目で見ていると確信し、
単なる子供としてではなく、異性としての部分にも眼を向けてくれるようになります。

たとえ数回下着にいたずらをしてそれをとがめられたとしても、
母親は既にあなたをこれまでとは違った眼で見るようになるのは間違いないでしょう。
ここでの目的はあくまでも相手に自分のことを異性として意識させ、
自分を女として評価してくれている男性の一人であるということに気付かせることですので、
母親の自制心はこれまでより大幅に低いものとなり、
さらに直接的な次のステップに移行することが可能になります。

3. マッサージから移行
やはりお互いの気持ちを近づけるには肌と肌のふれあいが重要となります。
しかし小さい頃ならいざ知らず、ある程度成長した息子が母親の体に触れたり、
普段の生活の中で抱きついたりするのはお互いの気恥ずかしさもあり、
中々難しいのではないでしょうか?

従って何とか不自然になることなく、母親とふれあう方法はないのか。
そういう点において一つの解決策として挙げられるのがマッサージです。
外で働く母親であれ、専業主婦の母親であれ、
やはり何かと家族を支える彼女たちには身体的な疲れはどうしてもたまってしまうもの。
息子がマッサージをして体をほぐしてあげると言えば嫌な気はしないのではないでしょうか。

そんないきなり母親の体をベタベタとマッサージしようとしても断られるという人は、
いきなり入念なマッサージではなく、肩たたきなどから入ってみるのはどうでしょうか?
恐らく肩たたきであれば断られる可能性はほとんど無いと思われます。
そしてしばらくの間定期的に肩たたきを行い徐々に背中や腰、足など
マッサージできる範囲を広げていけば、
より深い肌の触れあいを得ることはそう難しくはないことです。

そして日常的にマッサージが出来るようになったら、
頃合いを見計らって次のステップに進んでみましょう。
鎖骨の下やおっぱいのすぐ脇の部分、太ももの付け根など、
マッサージにも効果的だが、性的なふれあいを意識させる部分は体の至る所に
ありますので、そういった箇所を重点的に刺激します。
マッサージ
ここで母親の方が嫌がるようであれば、すぐに通常のマッサージに戻り、
そうでなければ徐々にさらにきわどい箇所へのマッサージを行います。
重要なのは母親に完全に拒否されせっかく可能になったマッサージそのものが
行えなくなる雰囲気にするのを避けることです。

そしてよりきわどい部分へのマッサージを行いながら、
相手の微妙な変化を逃さないようにします。
例えば急に無口になったり、息が荒くなったり、腰をもぞもぞとさせたりなど、
色々な変化が現れると考えられますがこういったサインは
母親も多かれ少なかれ性的に興奮していることを示しており、
それでもなおマッサージを拒まないということはかなり期待が持てる反応と言えます。

ここまでくれば後は時間の問題、少しずつおっぱいや性器に
ふとした拍子を装い触れる回数を増やしてみてください。
そして上のような反応が大きくなり明らかに感じてきているようであれば、
「もっと念入りにマッサージをしたいから上着を脱いで」とか
何か理由を付けて服を脱がせることを試してみましょう。
ここまで来ると相手は理性と本能の間を揺らいでいる状況であり、
こじつけな理由でも知らず知らずのうちにそちらに傾きやすくなってしまします。

ここまで来たら後は最後の機会を見計らい、
マッサージを性的な愛撫に変え、
直接刺激を行えばかなりの可能性でセックスに持ち込むことは可能となるはずです。

もしマッサージに多少の知識がある方ならオススメの方法です。
そうでない方でもインターネットには簡単なマッサージの方法を教えてくれるサイトは
いくらでもあるので、「マッサージを覚えたから試しに練習させて欲しい」などと
持ちかけてみるのも良いかもしれません。
4. 旅行に誘った先で
母子家庭でない場合、特に父親など他の家族の目があることが、
母親と肉体関係を結ぶ上で最も高いハードルとなります。
一般的に母親は家庭を守ることを第一に考えますので、
他の家族と気まずくなることを恐れる限りは中々チャンスは巡ってきません。

そのような時は自宅以外でセックスをする方法を考える必要があります。
とはいっても「ラブホテルに行こう」とはなかなか言えません。
それに対してより誘いやすいのが親子で行く「旅行」です。

普通の母親であれば「ラブホテルに泊まる」ことは通常不可能ですが、
誕生日のプレゼントと称して「一緒に旅行に行かない?」
と誘ってみれば、誕生日を祝ってくれる嬉しさと共に旅行に誘った先で
かなり敷居が低い物となります。

そして上手く連れ出すことが出来れば普段の家事や仕事から、
開放されゆっくり落ち着いた環境の元
じっくり攻略することができるようになります。
また宿泊先のホテルや旅館などではアルコールの
サービスもありますので、「せっかくだから」と言って
美味しい料理と一緒に勧めれば、酒の飲めない母親で無い限り
酔わせてより説得しやすくすることも可能になります。

そして何と言っても旅行の最大の利点は
「同じ部屋で寝ることができる」という点です。
母親といえど通常は寝室は別なので、夜這いすることはできませんが、
となりで寝ていれば消灯後に話をしながら甘えてみたり、
それとなく性的な話題を振りつつムードを盛り上げて
一気に攻め落とす手も使うことが出来ます。

また「「いつも家事を頑張ってくれているお返し」と言って、上で述べたマッサージからのボディタッチを糸口とするのも良い手かも知れません。
また値段は張りますが部屋風呂の付いているホテルを選んで
一緒に入浴しながら迫ってみるという方法もとってみると良いでしょう。

ただこの時他の家族も一緒について来てしまっては本末転倒ですので、
父親の出張に合わせて「どうしてもこの日しか日程が取れない」と言ってみるなど
上手く計画をして二人きりの旅行にする必要があります。

よほど親子関係が悪くない限りは「息子が旅行に誘ってくれる」というのは
母親にとって嬉しいものですので、その効果を最大限に活かした
アプローチをしてみてはいかがでしょうか?


授業に目隠しで触ったもの当てるゲーム、男性教諭が女児に下半身露出

ひとりごと
07 /28 2019
『埼玉県教育委員会は25日、女児の前で下半身を露出したとして、県南部地区の公立小学校の男性教諭(30)を懲戒免職処分にした。

 発表によると、男性教諭は6月11日午後、国語の個別指導を行っていた同校の6年生の女児にハンドタオルで目隠しするように指示した上で、下半身を露出した。

 男性教諭は、目隠しをして触ったものを当てるゲームを授業に採用。この日は自身の下半身を触らせようと考えたといい、「親しかった女性と疎遠になるなどプライベートでうまくいかず、ストレスがたまっていた」と話しているという。』

漫画の世界と現実とが交錯しすぎてしまったのだろうか。教師が身近にいる子どもを道具にするというのはこれだけの話では内容な気がする。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。