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告白(転載) 息子の濃厚な精液を口内射精で受け止める母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/12
息子(剛士)が高校生になった時の5月下旬に娘(麗奈)の修学旅行がありました。
その時、初めて息子の剛士と二人っきりで夕食を食べました。
夕食を終え洗い物をしていた時、剛士は風呂に入っていました。
風呂場の中から「かあさん、石鹸がないからとってくれ!」と、剛士が叫んだので、急いで、風呂場へ石鹸を持って行きました。
いつもですと「マットの上において置いて」と風呂の中から言っていた剛士だったのに、私が石鹸を持っていくと、裸の剛士が立っていました。
剛士は「ありがとう。」と言って風呂場の中へ戻っていきました。
私はすぐ『ごめんね!』と言ってその場を去りましたが、剛士の成長した立派なオチンチンを目の前ではっきりと見せられてしまいました。
私は洗い物を済まして、剛士が風呂からあがったのをみて入りました。
風呂に入って、体を洗おうと思い石鹸に触った時、ヌルとしたのを感じたので、石鹸を見ました。
なんと、石鹸に精液がベットリと付いていたのです。
私は風呂から上がり、石鹸のいたずらを注意しようと剛士の部屋へ行きました。
そして、ドアを開けた時凄まじい光景を見てしまったのです。
なんと剛士は左手に私が今まではいていたパンティーを握りながら鼻に当て、右手で勃起しているオチンチンを握りしめ「母さん、母さん」と言いながら激しく上下に動かしていたのです。
私は生まれて初めて男のオナニーを見ました。
恥ずかしながら私は『剛士、何しているの!さっきの風呂場の石鹸のいたずらといい、今の行動といい、それから母さんのパンティーを返しなさい。』と言いました。
その事がきっかけに剛士との禁断の扉が開けられたのでした。
剛士が手で握っていた私のパンティーを投げ捨て私の方に歩み寄り「お母さんが好きだ!」と言って私をベッドの上に倒しました。
私は『剛士やめなさい!こんな事しては駄目です。すぐやめなさい』と抵抗しました。
しかし15歳の力に抵抗できずベッドの上で私はもがきました。
剛士は私の耳元で「大声で騒いだら近所迷惑だろ!静かにしてよ、母さん。」と囁きました。
私が抵抗しなくなったのを見計らって、剛士は私の上にのり、ネグリジェを捲り上げました。
私も心の奥ではこの時を待っていたのかもしれません。ですから、何も抵抗せずただ、ジッと剛士の行動を見ていました。
剛士にネグリジェを脱がされた時「僕は母さんが好きだ!この柔らかい巨乳が悪いんだ!」と言いながら、私のオッパイを鷲掴みにしました。
そして、私の乳首を激しく吸い始めました。
15年前に私のお腹の中から出てきた赤ん坊と同じように・・・・それから、私のオッパイをむさぶるようにして舐めはじめました。
最初は『恥ずかしいからやめてこんなこと。ごめん剛士。母さんが悪かったから・・・』と言う言葉の連続でした。
でも剛士が「母さん、綺麗だ。」とか「母さん、素敵な体だ。」「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」と言うたびに、私はだんだん変な気持ちになり始めてきました。
剛士自身アダルトビデオを見て研究していたのか、とてもうまく、私の体に火がついてしまいました。
私はついに『母さんも剛士が好きよ。』と言ってしまいました。その言葉を私自身が待っていたかのようでした。
剛士も「僕も母さんが大好きだ。」と言い、お互い口付けをし私の方から舌を絡めせてしまいました。
その後、ベッドの上で180度回転して私が上になり剛士の胸辺りを舌で丹念に舐め回しはじめました。
その時、私のオッパイが剛士のオチンチンに当たりました。
オチンチンの先っちょが凄く濡れていたので、私は右手で剛士のオチンチンを握りました。
それから、剛毛の中で立派に勃起した(主人より一回り以上大きかった)ヌルヌルのオチンチンを上下に擦りはじめました。
私は剛士に『随分立派になったわね。お父さんよりも大きくなって』と言いました。
先っちょの亀頭部分がまだ半分ぐらい皮をかぶっていたので丁寧に優しく手でめくりました。
「痛い!」と剛士は言いましたが、私は『我慢しなさい』と言って次にピンク色でヌルヌルしたはちきれないばかりの立派なオチンチンを口に含みました。
剛士のオチンチンを口に含みながら、上下に動かし、舌で亀頭部分を舐めていたら、しばらくして「母さん、でる」と言った瞬間に、私の口の中にドロッとして甘ずっぱい精液が噴出されました。
最初は全て飲むつもりでいたのでしたがあまりにも量が多くまた、ドロッとしていたので、私は『ゴホン』と言って、剛士のお腹の上に精液を口から出してしまいました。

後輩とのやりとり まさとし君編 その3

妄想
11 /25 2019
エロ夫さんへ
お疲れ様です。レンタルスタジオで母のポートレイトをたくさん撮りました。小道具も選べるのですが、慣れてないので椅子とバラの花(もちろん造花です)を用意してもらいました。椅子に座ってもらったり椅子の脇に立ってもらったり、バラの花も一輪を母に持たせてあれこれポーズを取ってもらいました。なんかあっという間の1時間でした。でも自宅で撮影するよりずっと良いです。コスチュームを選べるスタジオもあるという情報もいただきました。ちょっと遠いので気軽にはいけませんがそのうちチャレンジしてみたいです。実は母もその気です。今回お借りしたスタジオは一ヶ月後にまた予約を入れました。今度は2時間です。今から楽しみです。
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まさとし君へ
こんばんは。楽しいひとときを過ごせたようでよかったですね。撮影はモデルのお母さんと相談しながらのひとときがまた楽しいのですよね。よろしかったらベストショットをご披露ください。
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エロ夫さんへ
いままで納得のいく出来ではありませんでしたが、やはりスタジオはライトが違うんですね。紹介できそうな作品が撮れそうな気がしてきています。母も姿勢を気にしたり、お化粧にも気を使うようになって若返っている感じがします。
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まさとし君へ
お母さんが若返っているというのは気だけではないのかもしれませんね。それからコスチューム貸出のスタジオはこちらにはありませんので、貴重な場所かもしれません。
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告白(転載) 【近親相姦】母子の異常愛で結ばれた親子の禁断関係

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/11
息子は、母親である私しか愛せない人間です。
なぜ、そうなってしまったのかなんて解りません。
しかし、そのせいで、家庭は崩壊しました。
息子が私を愛しはじめたのは、中学2年生の頃だったと思います。
明らかに私を、性的対象として見ていると感じました。
睡眠中にイタズラも受けました。
当然、叱りましたが、私への興味をなくす事は出来ませんでした。
息子の私への性欲を、夫も気づきました。
それ以降、私の家庭の雰囲気は狂っていったのです。
夫と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話などなくなりました。
夫は、息子を異常者扱いし、私に何とかしろと言うだけでした。
私にも、どうする事もできないというのに。
息子に、何度も他の女性を見なさいと言いました。
しかし、息子はまったく聞く耳を持っていなかったのです。
それどころか、私にキスしようとしてくることもありました。
息子が怖くなりました。
しかし、私には見放す事など出来ませんでした。
そして、夫は息子に出ていけというようになったのです。
私は、それは止めて欲しいと夫に頼みました。
しかし、夫は私に対しても怒りだしたのです。
私と息子の関係を疑い始めたのでした。
私は、身の潔白を訴えましたが、疑いは晴れなかったようです。
さらに、精神的に追い詰められた息子は、自殺すると言い出したのです。
私が息子との距離をとろうとすると、息子が冷たくされたと言うのです。
そして、もう死にたいと訴えるのです。
ある日、夫は家を出ていってしまいまいました。
私は、息子とは関係していなかったのに、信じてもらえずに。
私達の家庭は終わったと思いました。
正直、私も出ていきたい気持ちもありました。
しかし、息子を置いて出ていくのは、出来ない事なのです。
例え、異常者だとしても、私にとっては大事な息子に変わりはありません。
息子と2人だけの生活。
息子のイタズラも増えていきました。
それでも、家を離れませんでした。
息子を見放せはしませんでした。
夫が出ていって、2ヶ月後のことです。
私の心に、ポッカリと穴が空いたような状態となりました。
自分自身を喪失したという感じです。
そんな時に、息子が私に接近してきたのです。
その夜、私は息子に体を許してしまいました。
身の潔白を守りながら、夫に疑われた私。
しかし、これで全ての終止符が打たれた気がしました。
私自身、とうとう息子とSEXをしたんだと感傷にふけました。
今まで拒絶していた自分の体が、破壊された気分でした。
息子に挿入を受けた時、今まで悩んでいたのが無駄だったんだと思いました。
後は、息子の思い通りにさせてあげました。
今まで私を抱きたくて抱きたくて仕方が無かったんですから。
子供にオモチャを与えた気分でした。
私はオモチャになりました。
初めてのSEXは、息子が興奮していて荒々しいものでした。
まるでレイプされているようでした。
予想通り、息子は私の一番奥で射精をしました。
これで、息子の私に対する想いが全て解りました。
本気だったのです。
その後、心を落ち着かせた息子に愛されました。
息子は私に謝りながらも愛している事を語りました。
そして、私の全てを触り、何回も挿入し往復を繰り返したのです。
それから、現在は3週間が経ちました。
実は、その後も息子とSEXを5度もしています。
おそらく、さらに回数は増えていくのでしょう。
恥ずかしい母親になってしまったものだという思いはあります。
しかし弁明をするならば、全てに要求に応えている訳でもありません。
私は母親です。
息子の妻でもないし、性欲に溺れている訳でもないのですから。
今でも求めていますが、そのうち息子は本気で私との子を望むでしょう。
その時、どうすれば良いのかは考え中です。
幸いなことに、家の周りは隣とは距離があります。
一般的には大きめの家かもしれません。
念のために、息子に抱かれるときは2階でしています。
近所に私と息子のSEXを知られる事はないでしょう。
息子と関係してしまった以上、もう夫に顔向けは出来ません。
夫の方が、今では正しいのかもしれないという気持ちもあります。

告白(転載) 【近親相姦】Mっ気な義母と義息の淫らな関係

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/10
高校生の息子としてしまった。2週間前。バスルームで。
息子といっても彼は義理。夫の連れ子です。
もともと私の体に興味があったらしく、いつもスケベ丸出しの露骨な目つきで私のことを見ていた。
私のほうもまんざらでもない気持ちで、つい彼の好奇心をあおるような服装をしてしまう。
ノースリーブのワンピースの胸元を大きく開けていたり、短すぎるくらいのミニスカートをはいて彼の前をうろついてみたり。
だからバスルームで言い寄られたとき、ほとんど抵抗することができなかった。
夫の出張が続いて満たされない日々を送っている36才の体は、自分でも恐ろしいくらい彼の欲望をすんなりと受け入れてしまったんです。
タブーであることは十分にわかっているけれど、どうしても自分にストップをかけられません。
彼の舌が私の耳の先を舐めるたびに舞い上がってくる快感。
たまらなくなって場所も考えずにひざまずいて、私、彼の大きくなったペニスを口いっぱいに頬張ってしまう。キッチンで、玄関で。
先日も花火大会に一緒に出かけたのだけれど、彼ったら浴衣の下には何もつけるな、なんて命令をしてきた。
恥ずかしいけれど、それを受け入れてしまう私。
人混みの中で浴衣の隙間から指を入れられて、声を出したくても出せないまま私は狂いそうになった。
「母さんはMっ気があるんだよ」
まるでいたずらっ子の目をして彼が笑う。そうなのかしら。
でもそういえば、ベッドとかでするよりも変わったところのほうが燃えているような気もします。
じつはさっきまで息子にいたぶられていました。リビングのソファの上でパンティだけ抜き取った格好で。
私は四つん這いになり、彼の指が私の中でこねくり回されるのをしびれるような快感の中で味わっていた。
「母さん、もっと腰を振って」
「駄目、恥ずかしい……」
「言うこと訊かないとお尻をぶつよ」
「ああん、いやぁ」
口では否定しているのに、お尻を叩かれることを待ち望んでいる私。
そのうちに指だけでイってしまい、私はソファに崩れ落ちた。
「帰ってきてからもっとしてあげるね」
そう言って息子は遊びに行ってしまいました。
中途半端にもてあそばれて、どこか物足りなさを感じています。
イったくせに。声を高く上げて叫んだくせに。
私って、やっぱりMなのかしら。

告白(転載) 【母子相姦】夏の夜に息子と初体験セックスの秘密情事

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/09
隣町の花火大会の夜。花火大会が始まって、
1時間程すると土砂降りの雨が降り始めました。
花火見に行って来るよ~って自転車で出掛けて行った祐樹。
「こりゃ~ずぶ濡れかな~」なんて心配しながらテレビを見ていると、
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。
もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに・・・
旦那は、仕事で居ないし、最悪~って思いながら、
まっ!可愛い息子。。。仕方ないかと迎えに行く事に!
待ち合わせは、何処にするの・・・なんてメールをしながら、
なんとなく、ワクワクしてきた、あ・た・し、あれっ?
そういえば、メールで待ち合わせなんて・・・
会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、
早々に迎えに行きました。
幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、そのまま続行され、
混むかな?って心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!
でも、小雨とは言え雨の中、
軽自動車に自転車を積み込んでる間、結局二人ともずぶ濡れに。
カッパか傘くらい持ってきなさいよ・・・
二人ともタオルで頭を拭きながら、ブツブツ・・・
あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き、
あっ!ブラ丸見え・・・
まぁ~親子だから良いかって。
祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから、
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。
外から見たら、カーSEXって思われたかも・・・
車の中っていう、この密室感覚がちょっと新鮮。
ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。
もちろんブラはしたままでね・・・
祐樹も突然の行動に、少しびっくりしたみたいだけれど、
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま。
ギュ~って抱きついてたら、祐樹の手が、胸に・・・・・
もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。
やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね。 
でもそこは、母親らしく、
なにしてるのよ~と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!
さぁ~家帰るよ!
でもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃった。
あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!
今夜は、女友達も来たんじゃないの・・・そんな話をしながら、
車を走らせていた。
なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、
あのままだったら~って、Hな想像力アップ!
そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!
そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。
まだ大きくしてるじゃん!
祐樹、女知ってるの?まだ童貞なの・・・?
えっ!知らないよ。。。女の人の裸見たことないし。。。
じゃ~、お母さんの裸見たい?
今夜のあたしは自分でも、びっくりしちゃう言葉が出てくる。
今夜のあたしは、ヤバイかも・・・
そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。
最初の女は、お母さんにして・・・?
その言葉に頷く、祐樹!
そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る祐樹の手。
雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態。
Tシャツを脱がせ、ブラを外し祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきた。
優しく揉んで、優しく舐めて・・・そんな言葉も平気で出てきてしまう。
祐樹の手が、胸からスカートの中に。そして茂みを擦る・・・
あたしの茂みは、もう充分潤っているはず。
祐樹のジーンズの中に、熱く大きくなった彼のものを握る!
もう止まらない・・・この、き・も・ち。
このまま祐樹と一つになりたい、そうならないとこの身体が治まらない・・・
祐ちゃん、このままホテルに行こう・・・
もっと抱いて、もっと愛して!
これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。
祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。
ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、
正直、階段上がる時には、脚が・・・・
茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって・・・・
部屋に入って、お互いに抱き合って、
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。
もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!
一枚一枚服を脱がされるのって、ドキドキ感ですよね。
ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、祐ちゃんの大きくなったものを口に含んで刺激!
あっ!と言う間に、噴火しちゃった。  
でも全然元気なのよ!
あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て、
祐ちゃんの好きな様にしてってお願いしちゃった。
あのこ、全身嘗め回してくれて何度も何度もイッちゃった!
それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。
祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、感じたけれど、
ヤバイって思わなかった。
妊娠するかも・・・なんて考える余裕なんか無かったもん。
夏の夜!あたしもどうかしてたかもしれないけれど、
何回したかわからない位、抱き合ってそのまま眠っちゃって、
慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く、またしちゃった。。。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。