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告白(転載) 【近親相姦】息子のジェラシーで乱暴に犯され淫らに交わる母親の情事

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/21
息子はすごくジェラシーを感じていたようです。
小さいころは夫に、夫と別居してからは私のセックスパートナーに。
その告白を受けたのは、今年の2月。
その日、大学近くのアパートを借りている息子が、家に帰ってきていました。
ある男性と楽しんだ私は、夜中に帰ってきて息子がいたので 驚きました。
リビングでテレビを見ていた息子。
「あら、帰ってたの。」まださっきまで彼に弄られた身体は 熱く火照っていました。
隣に座り、あれこれ聞きながら出て行くタイミングを考えてたんです。
なま返事ばかりの息子の様子に、寝るわねって言って立ち上がったところをひきずりこまれたのです。
私の服の中に手を入れられ、もがく私。スカートをめくり、下着の中に指を滑らせてきました。
必死に脚を閉じる私でしたが、指は徐々に入ってきます。
「あ、すごいね。」やがて脚の間に腰を入れられ、下着をずらしたまま、指は突き上げてきます。
「どうしたいの?」もうこれ以上はいけないと息子に強い口調で怒鳴った私でした。
「あんなやつとヤリまくって、、、、」その後、ひどいことを言われ、私はショックでパニック状態。
息子は黙って部屋を出て行きました。 落ち着くとふとデジャブ感覚。
前に若い彼に夢中になり、真昼間から楽しむ毎日を送っていた時です。
彼はかなり乱暴で荒々しいセックス。彼も私に夢中でした。
彼は私のエッチ友達を通じて知り合ったのです。
その友達とも、セックスすることはあったのです。その人に、私のことをいろいろ言われたようです。
「あんな奴とやりやがって、、、」息子は私を自分の女と思い込んでいたのです。
息子がジェラシーを?と思った私は息子の部屋に向かっていました。
さっき乱暴に弄られて、痛みが疼きとともにが私を狂わせたのです。
ムっとする息子を前に、なだめながら誘惑を開始したのです。
息子に抱かれることにまったく抵抗はなかった私です。そんな事思いつかなかっただけです。
私はその気になった息子と舌をからませ、息子の指に翻弄され悶える私の姿を見せました。

告白(転載) 不倫の母を犯した息子と近親相姦セックスで淫らに喘ぐ禁断体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/20
私は、40才の主婦です。去年の秋、パート先の大学生と不倫してしまいました。
主人は、仕事が忙しくほとんど家にいませんでした。息子は、高校生で、母親をうるさがる時でした。
いけないと思いながら、ずるずると関係を続けてしまいました。しだいにのめり込む感じでした。私は、自分が怖くなりました。
春休みがきました。その頃でした。息子の視線を感じるようになりました。私の顔をまじまじと見ているのでした。
私は、ぎくりとしました。
「何見ているの?顔に何かついてる?おかしな子ね」と聞いてみました。
「この頃、なんかあった?」
「なんか、感じが違うよ」と言われました。
私は、必死に平静を装いました。
「なんか、綺麗になったよ」とぽつりと言いました。
私は、笑いながら、「そんな事言っても、何も出ないわよ」と言ったのでした。
私は、嬉しいような困ったような複雑な気分でした。
その日を境に、徐々に息子の私を見る目が変わってきました。
休みが終わる頃にねっとりとした、いやらしい目つきに変わっていました。
私は、困惑しました。自分のしている事のやましさと恐ろしさと、息子の気持がわかりませんでした。
主人にも相談もできず、気がつかないふりをするしかありませんでした。
休みが終わり息子も学校に行くように、ほっとしました。
それと同時に息子の視線を感じなくなりました。
5月頃でした。大学生から別れ話を持ちだされました。私も潮時だと思いました。
でも、いざ別れて見ると、凄く寂しくなりました。でも、連絡しようにも方法がなくなっていました。
私はしだいにいらいらするようになっていました。
自分でも戸惑いました。以前にはこんな事なかったのに、ずっとしなくてもこんな事なかったんです。
パートもやめてしまった私には、余計その事を強く感じました。私は気をまぎわらそうとフィットネスクラブに通いました。
でも、余計身体がうずく感じでした。自分で慰める日々が続きました。
それで、夏休みに入ってしまったんです。
息子のねちっこい視線が復活してしまいました。私は、戸惑いながら以前とは違った感じになっていました。
心中で、何回も「お願い、そんな目で見ないで」と叫びました。頭に浮かぶ妄想を必死にうち消しました。
そんなある日でした。台所で洗い物をしていると息子が近づいてきました。
私は、またいけない妄想にとりつかれました。次の瞬間後ろから息子が抱きついてきました。
激しく硬くなった物を押しつけてきました。そして胸を揉みしだいてきました。
私は、「馬鹿な事はやめなさい。怒るわよ」とやっとの事でかすれた声で言ったのです。
身体は、歓喜して、男の手を激しく求めている感じでした。
「お母さんがいやらしい女だからいけないんだ」と言いながら激しくまさぐっていました。
「やめなさい、お父さんに言うわよ」と言いながら、身体は敏感に反応していました。
頭の中はごちゃごちゃになっていました。力は入らなくなり息子にもたれる感じでなすがままでした。
「敏感だね、いやらしいよ、ぐちょぐちょだよ」
「乳首がこんなにとんがってる」と言われました。私は、いけない母親です。
「お願いあっちで・・・」と寝室に誘ってしまったんです。
言ってしまってから、羞恥で身体が熱くなりました。
「息子をベッドに誘うなんて、いやらしい女だ」とか言われながら、寝室に連れていかれました。
唇を吸われ舌を入れてきました。私も舌をからめて激しく求めあってしまいました。
裸にされて全てを見られてしまいました。
羞恥に震えながら、もっとも恥ずかしい所の愛撫を受けいれました。そして身体をつきぬける様な快感が走りました。
私は、恥ずかしい声をあげて恥態をさらしたのです。
やがて、息子と一つになりました。私の理性は吹っ飛んでいました。
息子の言うように、いやらしいメスでした。
私は、絶対してはいけない事をしてしまったのです。

告白(転載) 【近親相姦】中学生のオチンチンを咥える母のフェラチオご奉仕

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/19
私には今年中学生になった息子がいます。その息子と・・・
かわいい子供とするということがこんなにいいものだとは思いませんでした。
主人は2年前まで出張していました。
主人とは月に1度、出張先のアパートの掃除に行ったときにする程度で、現在こちらに帰ってきても月に1度すればいいくらいになってしまいました。
世間では真面目で通っていて、セックスに関しても自分が満足すればそこで終わってしまいます。
私も10年以上勤めている職場では真面目で通っています。でも、主人の月に1度程度のセックスには満足していません。
息子とは、寂しさもあって主人が出張から帰るまで一緒に寝ていました。
本当にかわいくって、息子が寝てから息子の腿を私の股間に挟み、自慰行為をしたり、息子のまだ子供子供したオチンチンを触ったり、ときどき口に含んだりと寂しさを紛らわしていました。
先日、私は平日の休みが取れたので家でゆっくり掃除をしていました。
息子は春休みなので友だちと出かけたりしていましたが、この日は遊び疲れたのかソファーで寝ていました。
一度寝込むとなかなか起きない息子。
私は2年前を思い出し、久しぶりにアレを触ってみようと思いました。
掃除機を止め、息子に近づき声を掛けてみましたが、やっぱり目を覚ます気配がありません。
ジーンズを下ろそうとすると、下着も一緒に下りてしまいました。
一気に飛び出たオチンチン、皮が半分くらい剥け、周りには陰毛が完全ではありませんが生えています。
これからする行為に、私の股間がジワーッと濡れてくるのを感じました。
オチンチンを皮をむくように口に含み、口の中でもてあそぶように転がし始めました。
2分くらいもすると、オチンチンがムクムクと大きくなってきます。
エッ、と思いました。主人のへなへなしたものと格段に違うのです。
私は左手で息子の玉を転がし、右手は私の股間へ、口はオチンチンに歯が立たないように柔らかく舌の上でピストン運動を繰り返します。
5分もしない間にぎんぎんに大きくなった息子のオチンチンから白い精液が吹き出しました。
少し苦い味ですが、次から次から出てくる精液を残らず飲みました。
環境の違いに反応したのでしょうか、息子が目を覚ましてしまったのです。
私の気持ちの中で、かわいい息子から大人の息子に変化した息子を目の前に、始めてから5分くらいで、それに息子が目を覚ましたくらいで、私の火のついた体が収まるわけがありません。
息子に抱きつくようにし、息子の股間を左手で擦りながら、息子の名前を呼びながら「愛して、愛して」と言ってしまいました。
一度精液をはき出し萎えていたオチンチンは元気に回復していたので、息子に馬乗りになるようにしてジュルジュルになっている私の股間に挿入しました。
息子は何が起きたのかわからないかのように目を白黒させていましたが、そこは大人になりかけた人間です。本能のままに私の上下する腰に合わせ、腰を使っていました。
真面目一本の主人と違い、今度は私が上になり腰を上下していると思うだけで、私は股間だけでなく体全体が熱く燃え上がっているようでした。
こんな体験は生まれて初めてでした。これが満足することだと実感できました。
息子には誰にも言わないことをお互いに約束しました。主人の居ないときにまたしようと思います。
息子も感激したようで「お母さん気持ちよかった。最高」と言ってくれました。
40歳を過ぎた私ですが、今から第2のセックス人生をエンジョイできそうです。

告白(転載) お母さんのオナニーを見たい息子と性の話で射精体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/18
38歳母親です。単身赴任中の夫と中2(14歳)の息子がいます。
少し前から、息子の部屋とか掃除すると、あの独特な臭いがします。
興味持ってきたんだなとは思ってたんですが、最近は少し困っています。
息子がいつものようにお風呂から上がって、バスタオルを腰に巻いただけでリビングに入ってきました。
昔は結構あった光景ですが、ここ1年ぐらいはちゃんと服着てきてたので、
「早く着なさい。風邪ひくわよ」と言いながらも、すこしドキドキしてました。
「だって暑いし・・・」息子は言い訳しながらテレビ見始めました。
わたしは息子の斜め後ろで洗濯物を畳む、そんな普通の夜のはずでした。
何のドラマだったかは忘れましたが、エッチなシーンとなり、だいぶ濃厚な場面が続きました。
お互い気まずい感じで沈黙がしばらく続きました。
「あのさぁ、女の人って、自分でするの?」いきなり息子はとんでもないことを聞いてきました。
ちょっとびっくりしましたが、そういう年頃かなっと思って、
「するときもあるんじゃない?」って少しぼかして答えました。
「どうやってするの?」息子が聞いてきます。
「さわったりするんじゃない?いろいろ・・・。よくわかんないけど。」と答えると、
「お母さんはどうやってるの?」さらに聞いてくるので、
「何言ってるの。お母さんはしないわよ。」と答え、すこし方向をそらす為に、
「○○はどうなの?」っと冗談っぽく聞いてみました。すると、
「するよ。」と素直な答えが返ってきました。
しばらく沈黙がありましたが、ちょっと聞いてみたくなり、
「・・・毎日してるの?」
「うん。寝る前に必ず」
思ってもみない展開に少し、動揺しちゃいました。
「寝る前になると、自然に手がちんちんにいくんだ。学校でも大きくなることあるし・・・」
なんか聞いているうちに恥ずかしくなって、息子を見れませんでした。
でも息子は次々にエッチなことを話してきます。
「男はゴシゴシ上下するだけだからなあ・・・。女の子っていろいろあるんでしょ?」
「わかんないわよ」
「オナニーする男の子って嫌いになる?」
「そんなことないわよ。あんまりためすぎても大変でしょ?」
「お母さんはどうやってオナニーするの?」
あんまりしつこいので、「もうおしまい!」って言いながら息子の方をみると、衝撃の光景がそこにありました。
息子は自分のアレをしごきながら話していたのです。
「なにやってるの!」
「もう止められない。お母さん・・・見て」
息子は私の目の前で立ちながらしごき始め、結局、アレを私の肩にかけちゃいました。
「もう・・・だめだよ。」
しょうがないなあ・・・という口調で言ったのですが、それがまた刺激になったようで、「お母さん、ゴメン」っというと、いきなり頭をつかまれ、口におちんちんをいれられました。
最初は抵抗しましたが、息子の力には叶わず、しょうがないのでフェラしちゃいました。
旦那のより少し太いおちんちんにびっくりしながら、少し楽しんじゃいました。
最後に「もうしないからね」と言いましたが、あんまり効果のある言葉とは思えません・・・

告白(転載) 【近親相姦】息子の性欲に母の口淫ご奉仕でザーメン射精の秘密の性処理

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/17
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。

告白(転載) 【体験談】母のスカート越しにお尻を撫で回す息子の痴漢行為に濡れる秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/16
40歳の母親です。いつもの様に台所で後片付けをしてると、息子が後ろから、甘えるようにしなだれかかってきました。
高校生にもなって、そんな事するなんておかしいと思われるかもしれないですけど、私にとっては何歳になっても子供でした。でも、その日は違いました。
スカート越しに、尻の谷間のところに、固くなったものを突然生々しく感じました。私は驚き、後ろを振りむきました。
そこには息子の顔がありました。
私は、息を飲み、金縛りにあったような感じになっていました。
息子は私を見つめたまま、さらに密着を深めてきました。
私は、「いやっ・・・」と小さく声をだしていました。
本来なら、厳しくその時、息子を叱るべきだったのです。
言いようのない羞恥が私を包み込みました。
私は唇を噛んで、そのまま前を向き、うつむいてしまったのです。
息子は、やめるどころかますます押しつけてきました。
私は、顔を赤くしながら、体を固くしながら動けない感じになりました。
息子は、横に体をずらしたと思うと、腰から太腿あたりにかけて、手のひらで撫で回してきました。
私は思わず、息を飲んで、体を固くしました。
「やめなさい」かすれたような小さな声しかでませんでした。
体が言うことがききませんでした。
息子の視線を痛い程に感じました。
私は、息子の方を見る事ができず、よわよわしく腰をもじもじさせるだけでした。
こんな風に触られるのは初めてでした。
指先を立てて、あくまでもソフトに下半身を撫でまわしてくるのです。
太腿の内側に手がすべりこみ撫であげられた時は、はしたない声をあげ腰がくだけそうになりました。
「お願い、もう、やめて」息子と視線が絡みあいました。
息子は無言のまま触り続けました。
私は、再びうつむきました。
スカートの裾をたくしあげられ、直接息子の手を感じました。
私は声を漏らし、小刻みに体を震わせていました。
息子は、さらに耳もとでささやきながら触りはじめました。
下着の中に手を入れられ、確かめられて口に出して言われました。
私は、はしたなくその場にくずれ落ちてしまったのです。

告白(転載) 【近親相姦】仲の良いバツイチ母親とエッチな行為で初体験SEXの秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/15
私は東京で美容院を経営している42歳のバツイチです。
訳あって息子は実家に預けて両親に育てて貰っています。その息子ももう高校2年生になり水泳部で活躍しています。
息子を手離したのが10年前だったので私のことは母親と思っていないです。
年の離れた仲の良い姉弟みたいな関係と言ったら一番合っています。
私は仕事場兼住いが東京ですが実家からは電車で1時間半ぐらいの所にあります。
息子は普段は1時間かけて高校に通っていますが、私の家からは近くなんです。
その息子が近頃ちょくちょく泊りに来るようになりました。
そういう年頃なのか私が下着姿でうろうろすると怒ります。
なんか私を女として意識しているようで嬉しくなっちゃいました。夜中に部屋でこそこそ一人で処理しているのも知っています。
息子にはもうデレデレの私は、つい「手伝ってあげようか?」って。
「ばかじゃねーの?」と言いいながらあせっている息子。
「ちょっと触りっこしよーか?」
と誘うと「・・・・・」ジャージの上から触るとすっごく硬い。それに今の若者は栄養がいいのかデッカイ!
息子にブラなしのパジャマの上から胸を乳首をこすられ、
「あんっ!」
って声を出しちゃいました。
息子のものを引っ張り出し、直接握りました。
すっごく長くて硬い。手のひらで包むと、
「やば!出そう!」
って振り払われてしまいました。
もう私は息子に抱かれたいって気分になっていました。
黙って仰向けに寝て、息子の指が這い回るのを見ていました。
パジャマの下を下着ごと脱がされ、脚を開かされました。
激しくうごめく指が奥まで入り込んできます。
もう涙ボロボロになるほど感じてしまいました。
息子も限界だったのでしょう。自分で握りしごき始めました。
私は息子の手をほどき口に含みました。
舌でペニスの穴をくすぐると、一気に喉の奥に・・・・。
若者らしく勢いのある精子が喉の奥深くに、
「ピュ、ピュ~~」
って飛び込んできました。
すごく苦味を感じましたが新鮮で・・・嬉しく・・・全部飲み込んでしまいました。
飲み込んだあと、ペニスを舐め続けていると、また大きくなってきました。
カチンカチンで石のような硬さなんです。
顔を息子のほうに手で向けられました。口からこぼれるスペルマ・・・。
「エロビデオみたいだ!」
と息子は嬉しそうに言いました。
顔を洗いうがいをすると息子が後ろから抱きついてきました。
「ベッドに行こうよ」
と言うと抱き上げて連れて行かれました。
激しいデープキスから始まってオッパイ・・・おヘソ・・・あそこと息子の舌は私を愛撫します。
もう気持ちがよくてあそこは大洪水でした。
息子は我慢できなくなったのか私の上に乗ってきました。
両手で狙いを定めて正確に私の膣に入れてきました。
「あぁあ・・・いい・・・」
身が蕩けるような感覚で体が身震いしたのです。
目からなぜか涙が・・・。
大きく張ったエラが私の子宮を刺激します。
奥に届いてもまだ息子のペニスは途中までしか入りません。
「あぁあ・・ああぁ・・・」
息子の太いペニスでガンガン疲れると私は気の遠くなるほどの快感が襲ってきました。
もう我慢が出来ず私はよだれを垂らしながらイってしまったのです。
朝まで何回貫かれたか・・・。
私は息子にしがみつき舌をむさぼり、硬いペニスに少し痛みを感じながらも何度も達してしまいました。
その日を境に息子は頻繁に泊まりにきています。
勿論、私は大歓迎をしています。もう息子なしの生活は考えられません。

告白(転載) 【母子相姦】親子より息子と男と女の関係の情欲な母親との情事

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/14
私は50を超え、この年になってもう異性関係なんて過去のものだと思っていました。
事実主人とは何年も営みが無く、私自身もそれに対して寂しさや不満を感じる事も無く、暮らしてきました。
それがよりによって自分の産んだ子から求められるとは・・・。
でも、思い当たる節が無かったわけでは在りませんでした。
彼が思春期だった頃、彼の部屋で何度か目の当たりにしてしまった熟女物の雑誌や近親相姦の告白本など。
その時は多少ショックで彼の嗜好に悩んだことも在りました。
でも、そんな事は母親の私が悩んでもどうしようもないことだと思い、いつの間にか過去の事になっていました。
それが最近になって現実になってしまいました。
息子が、食事に誘ってくれてご飯を食べた後、彼の住むマンションへ行きました。
私は、息子が誘ってくれたのが嬉しくて何のためらいも無く行ってしまったのですが、部屋に入ってコーヒーを飲みながら暫くして彼が切り出してきたのです。
「母さんの年くらいだと、もうエッチとかしないの?」
その言葉に、背筋に何か走るのを感じながら平静を装って、
「えっ?や、やだぁ、もうそんな相手いないでしょぉ~」
息子の狙いが予想つくと、どんどん鼓動が早くなっていくのがわかりました。
「俺、母さんとエッチしたい・・・・」
予想していた言葉が彼の口から出ると私の体は緊張の余り思う様に動かせず、言葉を出そうにも言葉が思い浮かんできませんでした。
正直、絶望感に似た感覚でした。
そうしている間にも彼の手は私の体をまさぐり始め、着ていたタンクトップとブラを一気に剥ぎ取り、私を押し倒すようにキスを全身に浴びせてきました。
混乱しきっていた私はその時何故か、やっとの思いで彼を制して主人に電話を掛けていました。
「あ、お父さん?今夜、アキオの部屋に泊まっていくから」
その後、当たり障りの無い会話を3、4分している最中に、息子に下半身を露にされ、ビクビクしながら電話を切ったとたん、彼の舌が私の股間を這い回り始めました。
全身に痺れが走り、嗚咽を堪えて彼の布団に顔を押し付けていると、何かが宛がわれたと思った瞬間に一気に私の胎内に彼のペニスが入ってきました。
(とうとう、一線を超えてしまった・・・)
そんな気持ちの中、快感よりも罪悪感の方が大きかったようでした。
それでも彼は信じられない様なスピードでピストンしたかと思うと、ものの1、2分で私の中で果てました。
周囲に漏れ聞こえてしまう恐怖感と、罪悪感、息子を突き放せなかった弱い自分に、すっかりうな垂れてしまった私に彼は更に、
「こ、今度は頑張るから・・・・」
と言って間も無く、膣を押し広げられる様な感覚と共に彼の勃起が息を吹き返してくるのがわかりました。
私は絶望の淵で覚悟を決め、彼が納得するまで体を与えようと諦めの気持ちで彼に行為を続けさせました。
すると今度は、一転して私の反応を見ながら巧みに変化を付けた腰つきをしてきました。
丹念に膣壁の至る所を刺激され、時に優しく、時に強烈に幾度と無く子宮を突き上げられる内に私自身も女を取り戻していました。
(あぁ・・すごい、、奥まで当たってる・・・)
知らず知らずの内に声を上げて、彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
淫靡な空間と、押し寄せる快感の中、主人の事や、この関係がタブーである事など、もうどうでもよくなっていました。
むしろ、これほどまでに女の喜びを与えてくれるのが、我が子であることに感激すら覚えるようになっていました。
(あぁ、・・ずっと突いて・・お母さんをメチャクチャにして・・)
私は、何度も絶頂を感じ自分の体で息子の迸りを受け止めました。
それから半年余り、何かにかこつけては彼の部屋で一夜を明かし、主人に知られぬよう関係を続けています。
彼の部屋で2人になれば親も子も無く、男と女になって愛し合います。

告白(転載) 大学生の息子のアパートで母親と交わり近親相姦関係

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/13
私は離婚して田舎で実家の仕事を手伝っています。
息子は車で1時間半ぐらいの大学にアパートを借りて通っています。
息子がまだ実家にいた3月、ちょっとした秘密を持ってしまいました。
息子の部屋に夜食を持って行きしばらく話すのが日課だったのですが、ある時ちょっと眠くなって息子のベッドでうとうと。
ふと気が付くと息子の手が胸を揉みながら、もう一方の手はスカートの中で太腿をさすりながらあそこを伺っていました。
今までも、胸を揉んでくるぐらいはスキンシップの表れというか、いやらしい感じはなかったのでまあOKだったんですが、さすがに私も緊張で身体が硬くなってしまいました。
私はパニックで動けなかったのですが、息子は私が起きているにもかかわらず拒否していないと判断してとうとう、、、。
必死に脚を閉じ、だめ、だめ、とつぶやいたのですがやめません。
頭で一生懸命考え、真剣な声で「触るだけよ!本当に!」と言うと息子はうなづいたのです。
私は力を緩め脚を開き、いつしかパンティは湿ってきていました。
息子は自分でズボンの上からこすっています。
私は息子を促し、ペニスを出させました。いつのまにか驚くほど成長したペニス。
手で包むと息子は私を弄る手にも力が入り、お互い荒い息使いで息子はその欲情を私の手の中に出しました。
その後この行為については何もお互い触れることなく、息子も葛藤していたと思います。
でも、2日おきぐらいに息子は私の布団に忍び込んできて、私も応えてあげました。
無理に抑圧するのは危険と思いましたし、けっこうドキドキして待つようになってました。
数日後探してた息子のアパートが決まりました。1DKと狭いもののまだ新しくマンションと言ってもいいぐらい。
引越しが終わり、荷物を片付けていると、
「今日どうすんの?」
「遅いからここで寝ていくわ。」
「ふーん。いいのかなあ?」
「なによお。」
もうお互いなにかを期待していました。
夜、ファミリーレストランで食事しました。
向かい合い顔を突き合わせ、まるで恋人同士のようにヒソヒソと、
「したいんなら(避妊は)わかってるわね。」
「コンドーム、さっきコンビニで買ったよ。」
部屋に戻りカーテンを閉めようと窓にいくと息子がついてきて、いきなりスカートを捲くり手を入れてきました。
立ったまま脚を開き胸を揉みしだかれ、やがて立っていられなくなり寝かされました。
パンティごとスカートを脱がされ、しばらくは息子の指のなすがまま。
「思ったより綺麗だ。」
「すっごいぬるぬる。ここ、何でも入りそう。」
勝ってな事を言う息子。
私は息子の指に指示しながら、息子を抱きしめたりキスしたり。
「あ、、そこ、もっと早く、、あああ。。」
いつの間にかストッキング以外全身裸の私は、のけぞって達しました。
それから正直何年ぶり?にペニスを受け入れてかなり興奮した私でした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。