掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/21
息子はすごくジェラシーを感じていたようです。
小さいころは夫に、夫と別居してからは私のセックスパートナーに。
その告白を受けたのは、今年の2月。
その日、大学近くのアパートを借りている息子が、家に帰ってきていました。
ある男性と楽しんだ私は、夜中に帰ってきて息子がいたので 驚きました。
リビングでテレビを見ていた息子。
「あら、帰ってたの。」まださっきまで彼に弄られた身体は 熱く火照っていました。
隣に座り、あれこれ聞きながら出て行くタイミングを考えてたんです。
なま返事ばかりの息子の様子に、寝るわねって言って立ち上がったところをひきずりこまれたのです。
私の服の中に手を入れられ、もがく私。スカートをめくり、下着の中に指を滑らせてきました。
必死に脚を閉じる私でしたが、指は徐々に入ってきます。
「あ、すごいね。」やがて脚の間に腰を入れられ、下着をずらしたまま、指は突き上げてきます。
「どうしたいの?」もうこれ以上はいけないと息子に強い口調で怒鳴った私でした。
「あんなやつとヤリまくって、、、、」その後、ひどいことを言われ、私はショックでパニック状態。
息子は黙って部屋を出て行きました。 落ち着くとふとデジャブ感覚。
前に若い彼に夢中になり、真昼間から楽しむ毎日を送っていた時です。
彼はかなり乱暴で荒々しいセックス。彼も私に夢中でした。
彼は私のエッチ友達を通じて知り合ったのです。
その友達とも、セックスすることはあったのです。その人に、私のことをいろいろ言われたようです。
「あんな奴とやりやがって、、、」息子は私を自分の女と思い込んでいたのです。
息子がジェラシーを?と思った私は息子の部屋に向かっていました。
さっき乱暴に弄られて、痛みが疼きとともにが私を狂わせたのです。
ムっとする息子を前に、なだめながら誘惑を開始したのです。
息子に抱かれることにまったく抵抗はなかった私です。そんな事思いつかなかっただけです。
私はその気になった息子と舌をからませ、息子の指に翻弄され悶える私の姿を見せました。