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告白(転載) 【近親相姦】夫が単身赴任中に息子を誘惑した母親と背徳セックス体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/02
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。

告白(転載) 【近親相姦】息子にいたずらされる母の体に精液射精の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/01
息子がまだ小学生だった頃。ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。
寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。
少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。
腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。
包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。
「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」
寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。
「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」
私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。
それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。
下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のオチンチンの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のオチンチン。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。
しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。
やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。
胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。
アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のオチンチンは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。
驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。
熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。
ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。
恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。
あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。
まるで痴漢のように、私のカラダを触り続ける息子。
寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。
そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。
息子の手が私の手をつかみ、オチンチンを触らせました。
固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一度激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
それは間違いなく性的な行動でした。
息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。
私は…寝た振りをよそおい続けました。
パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。
膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。
どうして…。息子は、本当に具合が悪かったのです。
添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。
息子がこんなことをするなんて…。
思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。
私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。
でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。
私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。
鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。
私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。
手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。

告白(転載) 【近親相姦】下着泥棒の息子にセックスを教えた母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/30
シングル・マザーのあたしは15年息子の秀樹と暮らしてきました。
その息子も中学三年生で来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。
こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。
しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。
まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹、お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく、知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。
ようやく白状したのです。
「母さん、ごめんなさい、ぼくなんだ」
顔を見ると反省の色が伺えましたので手をあげるのはやめました。
隣の女子大生には充分にお詫びをし何とか許してもらい安堵いたしました。
その夜息子に、
「秀樹、何故あんなことしたの?悪いことだと思わなかったの?」
「悪いと思ったけど・・・・見たかったんだ・・・触りたかった・・ごめんなさい・・」
とあたしの胸に飛び込んできました。
あたしはとっさに息子を抱きしめていました。
息子は、
「母さんもう絶対しないから・・許して・・」
あたしは息子を強く抱きしめ、
「よく分かったわ、もういいのよ」
息子の涙を拭きながら、目と目を見つめている内に愛しくなり、唇を重ねてしまいました。
息子は驚きながらもそのままじっとしておりました。
時間がタイムスリップしたみたいに、秀樹が赤ん坊に見えてしまいました。
気が付くと秀樹におっぱいを吸わせていたのです。
勿論おっぱいはでませんがチューチュー吸っているんです。
息子の股間の堅いものがあたしの股間に合わさり変な気分になったんです。
「秀樹?目を閉じてくれる?仰向けになって?」
「どうしたの?」
「いいから・・母さんが・いいと言うまで目を開けちゃダメよ」
あたしは息子のジャージのズボンを下ろし、堅く勃起したものに頬ずりし頭の部分に唇を置きました。
舌先で触れると息子はビクッとしました。
さらに愛しさが増し息子の男性自身を味わったんです。
先端があたしの喉ちんこに当たり、苦しかったのですが快感を覚えたんです。
息子は目を閉じたままでした。
あたしは息子の上で男性自身を握り静かに腰を落としていきました。
息子が体内に入ってくるのを実感しました。16年ぶりの感触でした。
ついに息子と体を繋いでしまった。一つになった。そして肉体的な悦びも味わったのです。
この先あたしの方が息子を求めるかもしれません。
きっと欲しくなるでしょう。このままでいいのかしら…

告白(転載) 【近親相姦】母の喪服姿に欲情した息子に体を撫で回されて犯される陵辱体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/29
こんな事が現実になると思いませんでした。
私は、42才のごく普通の女性です。
それなのに最近、私に息子が異様な視線をおくってる事に気がつきました。
自分の息子なのに、生々しい感じで男を感じるようになっていました。
それは法事から家に帰ったときでした。
着替えようとした時、部屋を覗き見る息子と目があったのです。
どう対処していいのか、考えてる内にいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。
そんな状況になっても、まさかこんな事になるとは思いませんでした。
「ちょっと…苦しいわ…どうしたの…言ってごらん、黙ってちゃわからないわ…離して」
息子は無言のままでした。
息子はますます私をひきよせるようにお尻に股間を押し付けてきました。
私は気持ちがたかぶってしまい思わずため息をもらしてしまいました。
その時点で心臓がバクバクしてパニックになってしまいました。
息子を説得する余裕もなく、私は必死にもがきな息子をふりほどこうとしました。
どうしても息子から逃れることができませんでした。
そのうち息子の右手が、タイトスカートの裾をもち、たくしあげようとしました。
私は必死に手を払いのけました。
前にまわった左手もくわわり、とうとうたくしあげられしまいました。
両手が前にまわってきて大腿を撫で回してきました。
脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。
ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。
一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。
必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。
息子の手がストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。
それで、もっとも敏感なところを捉えられてしまいました。
私は身体を震わせ声をあげて逃れようとしましたが、駄目でした。
もう息子の指が恥ずかしいところをなぞり、挿入されてしまいました。
私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。
そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。
息子の言われるまま、ペニスを愛撫してしまいました。
私は、落ちていく感じでした。

告白(転載) 【体験談】思春期の息子とバツイチ母のオナニー告白

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/28
C県へ潮干狩りに行った日でした。
しゃがんでアサリを掘っている私の短パンを息子がずっとチラ見するんです。
まだ中二ですがバスケをやっていて細いけれど体も大きく小六で私を超えましたが、女手だけで育てたせいか どこか女っぽい性格でバスケを始めたのもそんな彼を少しでも男の子らしくなって欲しいと願った私のゴリ押しからでした。
それでも中学に入った頃に精通はあって汚れたパンツがシャツに包んで隠すように洗濯籠の底にあったのですが気付かぬふりをしていました。
本人にはわからないのか間もなく咽るような性的な匂いが子供の部屋に充満し始め、私が仕事から帰るまでに部屋で何度も自分で処理をしているのは明らかでした。
そういうものなのか、と思い放置していましたが、どうも自慰の対象が母親の私のようなのです。
早朝の移動だったこともあって眠くなった私が高速のパーキングで仮眠をしていると、ワンピースに着替えた私のスカートをそおっとたくし上げてパンツを覗くんです。
もう仮眠どころではなくなってしまって・・・・
それからは敏感になり注意してみているといろんなおかしな行動が気になるのです。
例えば私がトイレに入ると閉じたドアが少しだけ押されるように動いたりするのです。
まるで耳を押し付けて音を聞いているかのように思われて、最初の頃はもったいないと思いながらも一回水を流すようにしてみたり。
例えば私がお風呂に入るとすぐに脱衣場に息子の影がちらついて直ぐに消え、しばらくするとまたちらついて・・・・
そんなときに洗濯籠を調べると明らかに下着をいじった痕跡があるんです。
でも一番の問題はエスカレートする子供の行動ではなくって、亭主が居なくなってから男に触られることなど一回もなく子育てに奔走してきた私が、事ある度に とんでもない大きさにテントを張る子供の勃起を横目に見て、オマタを濡らして下着を汚すようになってしまった事なんです。
今ではトイレで音消しの水も流さず、オシッコ以外の汚れまで滲みたパンツをすぐに取れるように一番上に乗せて置き、しかも男の子の好きそうな効果的な下着を選んで・・・・・
下着を汚す目的の何年ぶりかのオナニーも最近では本気汁を飛び散らせて意識を失いかけるくらいのマジ逝きに。
私は悪魔に魂を手渡す日が刻々と近づいている気がしているんです。

告白(転載) 【近親相姦】母さんの誘惑で息子と初体験のセックスで秘密のH体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/27
とうとう高2の息子を誘惑して関係を持ってしまいました。
主人とは三ヶ月程も関係もなくモヤモヤしていたこともあり、以前から計画を練っていてチャンスを待っていました。
今日は天気も良いし安全日だし主人の帰りも遅くなるとのことで今日だと決め、すぐに広げてHが出来るようにフレアースカートにしてスケスケでセクシーな水色のレースの下着を穿き帰りをまちました。
もう期待と想像であそこは濡れて来ているのが判ります。
息子はいつも学校から帰るとまず部屋に入りオナニーをしているのは以前からしっていたんで、そこに用事でもあるように知らん振りして「健ちゃん」と声を掛け一気に部屋に入りました。
やっぱりベッドに寝てグラビア雑誌をひろげ、オナニーの真っ最中でオチンチンはびっくりするほど大きくなっていて一生懸命手でしごいていました。
息子はびっくりして、「なんだよぉー、勝手に部屋に入って来るなよと」怒りました。
ごめんね、ごめんねと謝り、お詫びに母さんが手伝ってあげるわと言うと更にびっくりしてキョトンとしてしまったので、側にいってオチンチンをつかんで擦り始めました。
息子は気持ちがまた良くなってきたのか、「あああ・・・母さん・・」と言って私の腕をつかんできたので、「いいわよ、おっぱい触っても」と言って息子の手を胸に導いてあげました。
息子は鷲つかみにおっぱいを掴み、すぐに射精してしまいました。
すごい勢いと量で最初のは私の髪の毛まで飛びおもわず顔をのけぞってしまったくらいでした。
ティッシュで後始末をしてあげていると「母さん」と言って抱きついてきたので、ヤッターって感じでやさしく抱き返してあげました。
予定通りに息子はスカートの中に手を入れあそこを探し出したので足を広げてやるとパンティーの上から触ってきたので「脱がせて」といい股を持ち上げて協力しました。
息子のオチンチンはまたカチカチになり早く入れたい一心から股間に押し付けてきますが、場所が判らないのか中々入らないので私が手でつかみ入り口まで持って行きやっと入りました。
それからというものは男の本能なのか激しい腰の動きで攻められ私もすぐに逝ってしまいました。
息子の若さの成せる技なのでしょうか。射精してもそのまま少し休みまた腰を動かし始めるので私は逝きっぱなしの状態で意識がもうろうとしてしまっていました。
気がつくと3時間ほどたっていてあたりは薄暗くなっていました。
息子は私の上で寝息をたてていましたが、オチンチンは私に入ったままでお尻の下はあふれ出た精液が溜まりになっていてスカートやシーツはベトベトです。
息子を揺り起こし後始末をして二人でお風呂に入り、これからは一日一回の話し合いをして、すっきりさせて勉強もがんばって成績を上げる約束をしました。
息子の成績が上がれば嬉しいし、私も気持ちが良いのでルンルンです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。