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画像掲示板 娘の痴態 タイトル:野外

妄想
08 /27 2020
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 10:41
みなさまいつも感想ありがとうございます。娘、恵子も23歳になりました。今回は本屋さんへ買い物に行ったついでに撮影してきました。いつものように本人は胸が小さいのを気にしていますが、私はずっとロリ体形のままでいてほしいと思っています。
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ニックネーム:安藤恵介(60歳)  投稿日 2016 02/05 10:50
お嬢さんの笑顔が素敵です。


ニックネーム:伊藤進(45歳)  投稿日 2016 02/05 10:55
お待ちしてました。本屋さんで露出とは、他のお客さんの視線は気になりませんでしたか?


ニックネーム:鈴木太朗(51歳)  投稿日 2016 02/05 21:19
安藤さんへ 感想ありがとうございます。娘も喜んでいます。
伊藤さんへ この本屋さんはお客さんが少なく、他の目は気にならないのですが、潰れやしないかそちらが心配です。
本屋の帰りに恵子が車の中で「パパのおちんぽしゃぶりたい。」と言ってくれたので急いでカーテンを締めました。そして・・・。
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告白(転載)天海祐希似の母が子種を欲しがるメスの様に・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
「お母さん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・

高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。
「何処にする?お母さん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。

「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ、旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。
「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。

「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。私は慌てて。
「ちょっとぉ・裕之ぃ、大きな声出さないでよ深夜なのにぃ。」
車庫型なので声がかなり響くのだ、おまけに深夜1時を回っていた。

「大丈夫だよ、行こう。」
私は慌てて息子の背中に隠れる様に付いて行った。
扉を開けると其処はピンクの世界だった。
私がぼおっと周りを見回してると、電話が鳴った。
息子が素早く取り、泊まりを告げた。

「なんか・・親子でも恥ずかしいねぇ。」
息子がソファーにどかっと座り込み言った。
「そ~お、私は気にしないけど・・」
私は息子を男として見た事は無かった。
「何だかなぁ。よし!飲もう。」
息子は酒で何かを消そうとしてるようだ。私は息子に付き合う事にした。
息子が生ビールとちょっとしたツマミを頼んだ。
息子は大ジョッキで3ばいほど開けるとカラオケに移行しだした。二人でデュエットなんかし出したら・・息子が肩に手を回してきた。

私はほろ酔い、息子は出来上がっていた。
息子がカラオケに疲れたとか言って、テレビでイヤラシイ番組を見始めたりしたもんだから、付き合いきれなくなって。
ちょっと腹も立ったし・・「お風呂に入って、さっさと寝るわよ。」
私に息子に言い放ち、お風呂に向かった。
洗面所には当たり前だが二人分の洗面道具、そしてとても短いバスローブなのか?浴衣なのか?分からないものが2着あった。

フゥ・・何故かため息が出た。洋服を脱ぐ時に少しふらついたが、気分良くバスルームの扉を開けた。
「広ぉ~い。」
正直な感想だ。全面ガラス張りだ。バスタブの横には何故か?ビニール製の枕付きの大きなマットがあった・・
私はシャワーで体を洗い、大きなバスタブに足を伸ばした。
我が家には無いバスタブだ何時もは膝を抱えて入るお風呂。私は凄く気分が良くなった。疲れも足の先から抜けて行くようだ。

ふと横を見るとアロマセットの横に大人のオモチャが無造作に置いてあった。
バイブとローターだ、私も主人が亡くなってからオナニーだけは恥ずかしい話しだが、頻繁にする様になった、ストレス解消だ。ローターはマッサージ機として、比較的に手に入るので寝室に常備していた。
バスタブから起き上がって体を鏡に映す・・

モデルのようなポーズをとる。48歳にしてはスタイルは良い。自称天海祐希似だ。
毎日、今回は預けてきた犬とのランニングが効いてる様だ。腰周りに無駄な肉は付いてないし、乳房は小ぶりのせいで垂れてない。
アソコも一人息子を産んだだけで、旦那が15年前に亡くなってからは浮気もせず、もっぱら深夜にローターで慰めるだけなので、黒ずんでなく、ほぼピンクだ。私はほろ酔いのせいかローターに手を伸ばした。

バスタブに腰掛け、自分の姿を鏡で見ながらローターでアソコを慰めた。
下唇を噛み、声をなるべく漏らさない様にした。
右手でローター、左手で乳首を刺激した。アソコがとろとろになると必ずローターを出し入れする。「ンフゥ~ゥ」「ンンゥ~ン」場所が場所だけに興奮が高まり直ぐに逝った。

良い気分で洗面所に出ると服も下着も無い。バスタオル以外何も無かった。
あの、変なバスローブもだ。
「もうっ!」
裕之だ。せっかく、気分良くお風呂から出たのに。

私は、ほろ酔いで気分良く寝れると思ったのが壊されたので腹がたった。
私はバタバタと体を拭き、バスタオルを体に巻き着けてベッドルームに向かった。
すると玄関からベッドルームまで真っ暗だ。
「裕之!何、子供みたいなイタズラしてんのよ!」
私がベッドルームに行くとうっすらと明かりが息子を照らしていた・・・?裸だ。

息子はでベッドの上で仰向けになってで陰茎を握りしめていた、私に見せつける様に根元に向かい何度もしごく。
私はびっくりして声も出なかった。久し振りに見る怒張に膝が震えてきた。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、裕之がさっと手を伸ばしてきて、ベッド引き寄せ、座らされた。

「興奮しちゃったんだ・・ほら。」
裕之に指をさされて後ろを振り向いたら、バスルームだった。
薄明かりはバスルームから漏れていた・・
バスルームの鏡はベッドルームから見える、マジックミラーだったのだ。

「えぇっ!・・うそっ・・」私がアソコを慰めてるところを・・・
「お母さん!・・」
酒臭い息子がバスタオルを掴み引き剥がすと同時に私を自分に引き寄せた・・
潤んだ目を合わせて、呼吸が荒くなる・・二人とも震えてた・・

しかし、それも一時で息子が一気に攻めてきた。
右手で乳房を捕まれると首筋にキスをして、舌先で舐めあげた。荒い息が首筋に掛かる。
私は全部見られていたのと、久し振りの愛撫に一気に頭に血が登り、ぼぉっとしてた、抵抗する事さえ忘れてた。

息子は荒い呼吸で「お母さん」「お母さん」とまるで呪文の様に呟きながら私の体をむさぼり出した。そう言えば息子も2年位彼女がいないと嘆いていたのを・・薄い理性の中で思いだした。
甘い感覚に包まれていた・・息子が乳首を舌先で刺激し、乳房を揉み上げる。
「!アァ~ッ・・ウ~ンフゥ」
決して息子には聞かせない、甘い声が出てしまう。

息子が下半身に右手を伸ばしてきた。
とろとろに濡れ始めている私のアソコに指を入れてきた。
クチュっと鳴ったところで私忘れていた理性が戻った。そう私達は親子なのだ。
「裕之!やめて!これまでよ、私達親子でしょ!」
息子の動きが一瞬止まったが、また続きをはじめた。何かを振り切る様に荒々しく私を責める。

私も息子の胸に手を当て、抵抗しようとしたが息子が口ずけをしてきて、舌先が歯の裏側を舐め、私の舌を弄びだした時には私も舌を絡めて、息子の頭に手を回してた。「アァー」
息子の指を受け入れやすい様に足を広げ、指に合わせる様に腰がクネクネと動く。私はいつしか酔いのせいにして、理性も吹き飛ばした淫乱な女になっていた。
「アァ~・・ひ・裕之ぃ~」息子の指が激しく出し入れされる。腰がガクガクとなる。
「お母さん・・大好きだ。」

息子がそう言って指を抜くと口をアソコに付けてきた。とろとろのアソコを舐めあげ、啜る様に音をたてる。
「アンッ!・・ヒィィー」

ズルズルと舌は奥へ奥へと伸ばしてきた。
私は自分以外のアソコへの刺激にもう耐えられなかった。
軽く潮を吹いてイッテしまった。
「イィ~ンフゥ~ンンゥ・・ゥゥ・」
息子の足が私の頭を股ごした、目の前に息子の陰茎が現れた、大きな怒張は我慢汁を溢れさせ、ピクピクしている。

私は躊躇いなく口へと頬張った。口の中で暴れる様に動く怒張をヨダレを溢れさせ、吸い続けた。
親子で69だ。血を分けた息子の怒張を愛撫して、私はアソコを舐められて・・
こんなに感じた事は無かった、私は大声をあげていた。
「ヒィ!!~あっあぁ~いぃ」
息子が私の口から怒張をゆっくりと引き抜くと、私の下半身に移動した・・
ついに来るのだ・・私のアソコは息子を欲しがってる・・アソコがキュンキュンいってる・・

「お・・お母さん。行くよ・」
息子がアソコに怒張をぴとっ当てた・・クチュゥゥ~「裕之ぃ~・・きて・・」
怒張がアソコを押し広げて入ってきた。。久し振りの陰茎が行き来する。グチュグチュとイヤラシイ音が響いた。息子の激しい腰の動きに合わせて、下から腰を付き上げた。
「!あっあ~裕之ぃ~」腰をグラインドする「お母さん。・・気持ちよすぎる」
息子が私の足を抱えあげ、私は団子虫の様に丸められた。こうすると息子の怒張が私のアソコに行き来するのが丸見えだ。息子は見せつける様にゆっくりと出し入れする。

「お母さん。・・見える?」
グチュ・・グチュ・・
「裕之ぃ~イヤラシイよぉ」
息子の動きが早くなってきた。・・足から私の脇の下に手を回し、腰の動きを早めた。
「お母さん・・ああっ、いきそうだ」
息子がガンガン腰を打ち付けてくる。
「あっあっ・・いっいきそうなの?。・あっあぃぃ~」
「お母さん・・・い、いくよ、中でいい?」
「いぃ~・・あっあ・裕之ぃ中でぇ~中にだしてぇ~」
私は息子の腰に足を絡めて怒張を奥へ奥へと導いた。。まるで子種を欲しがるメスの本能の様に・・
「あっ!いくっ・・!お、お母さん!」
「あっあっぁ~裕之ぃ~」
私は息子の頭を引き寄せ、口に舌をねじ込んだ。
「ンンゥ~ウゥ~ウゥン」
汗だくの二人は口を吸いあった。そして息子の怒張が私の中で弾けた、アソコの中が熱く溢れてる・・
「あっ~裕之ぃ~好きよ。好き、好き・・」
私は息子の背中をギュウっと抱きしめ、また口を求めた・・
何年ぶりだろうこんなに充実感は旦那では感じられない背徳感がさらり感じさせたのか・・

「お母さん。・・最高だったよ」
息子は優しくキスしながら私のアソコにティッシュを当ててくれた。
ゆっくりとアソコから息子の精子が出ていた・・時計に目をやると3時を回ってた。息子の胸に抱きついて、ゆっくりと目を閉じた・・・後悔はしてない。

告白(転載)毎日のように母に口と手でイカせて貰い週2でセックスも・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺が35歳で母が63歳。

今年の初め俺が正式に離婚したと母にれんらくするとすぐに母は慰めに俺の所に来てくれた。

未亡人の母で優しく俺を励まそうとしてくれ有難く感じた。
遅くまで話をし俺を可愛そうに想い涙を流した母に
特別な感情が沸いた。「母さん、今日は泊まって行ってよ。

俺、母さんに一緒にいて欲しい。」と言うと「大丈夫よ。
今日は私が付いててあげるから安心して。」と言ってくれた。

母が「布団ある?」と聞いてきたが「ベッドで一緒に寝たい。」と
言うと母は何かを感じたと思うが了承してくれた。
ベッドに入ると母は「これからがんばらないとね。
私が応援するから。」と優しく頭を撫でてくれた。
俺はたまらず母に擦り寄り「今日だけ甘えさせて。」と言うと
母は俺を抱きしめ背中をさすってくれた。

俺は母の頬に自分の頬を摺り寄せ甘えるようにしたが母はすべてを
受け止めてくれる感じがした。口を徐々に母の口元に近付け唇と唇が
触れ合うと母は「寂しかったのね。」と言って唇を重ね舌を入れてきた。
夢中で母と濃厚なキスが始まり、母の胸に手をやった。
豊満な柔らかい母の胸を揉みブラの中に手を入れ乳首を摘んだ。
母が少し悶える様な感じだったので服とブラを脱がせ乳首を舐めた。

「あぁー」微かに母が声を出し反応した。両方の乳首を代わる代わる舐め
母のスカートの中を弄った。母の喘ぎ声が徐々に大きくなると
母も「したかったんだ。」と思えた。
母を全裸にオマンコを触ると、既に濡らしていた。

「母さん、気持ちいい?」と聞くと母は「あぁー気持ちいい。」と答えた。
母の両足を広げオマンコに舌を這わした。「ダメよ」と嫌なのかなと
思ったが、すぐに喘ぎ声を上げ感じているのがわかった。
母の反応が大きくなり「健二、イキそう」と囁いた。
「母さん、イッていいよ。」俺が言うと母の声が大きくなり「ダメ、イク
ッ。」と言ってくれた。「私にも健二のモノ舐めさせて。」と言い
母は俺の股間に顔を埋めた。想像より上手い母のフェラには驚いた。
大切なモノを扱うように母は丁寧に舐めてくれた。

「母さん、気持ちいい。母さんの中に入れたい。」と言うと
母は俺の上に乗りペニスを握り挿入した。
そして前後に腰を振り出した。「あぁー母さんの中、気持ちいい。」と
言うと「私もいい。」と言ってくれた。

母の腰の動きが早くなり我慢の限界に近く「母さん、イッていい?」
「いいよ、私もイキそう。」「あぁぁーイクッ」俺は母の中でイッた。
今は母と2人で暮らしている毎日のように母に口と手でイカせて貰い。
週に2日はエッチしている。

告白(転載)息子の性欲を満たすため夫の目を盗んでセックスを・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ひと月前から、28歳の息子洋介の嫁の代わりをしています。

私は56歳の平凡な主婦です。

夫は私より一回り上で、仕事の事しか頭にないサラリーマンで、

私と息子の事は気ずいていません。
息子には恵美という嫁がいますが、私との不和から出て行ってしまいました。

私は、派手な性格の恵美とわがままな性格の息子はいずれ破たんすると思っ
て、始めから反対しておりました。

ですから、私と嫁は些細なことで年中言い争いをしていました。

夫は無関心、息子は始めのうちは嫁の味方をしていました。

嫁に子供でもできれば事態も変わっていたのかもそ入れませんが、

なかなか子が授からず、次第に息子も心変りしてきたようでした。

そんなある日、家には私一人だったので、

お風呂を上がって裸のまま自分の部屋へ行こうとした時に、

少しまえに帰宅していた息子に裸を見られてしまったのです。

若いころはスマートで少しは自信があったスタイルも、

今では胸は小さいままお腹周りとお尻や腿に肉がついたおばさん体型で、

恥ずかしくてあわてて自分の部屋に飛び込みました。

その後、夕食の時に、

「母さんの大きなお尻は迫力あるね。」

などと息子に言われてしまいましたが、

中年女の図々しさから、

「熟女にはそれなりのよさがあるのよ。」

と言い返したのです。

そんな事があって、その一週間後、

私の誕生日でしたが、息子だけがそれを覚えていてくれて、

階差帰りの息子と渋谷で待ち合わせて夕食をすることになったのです。

そのあと、

居酒屋へ寄っていろいろ話しているうちに、

息子は急に暗い表情になりました。

「母さん、ここのところ恵美とうまくいってないんだよ。

俺が子供ができないことで話している時、

少し母さんの言うことも聞いてあげたらって言ったらひどく怒っちゃって、

それ以来あまり口きいてくれなくて、意地張っちゃってさあ。

俺別れようかと思っているんだけれど、どうおもう?」

と言うのです。

「私は恵美さんとはこれからも意見が合わないと思うから、

洋介がそうしたいなら賛成よ。

お父さんは世間体があるからって反対するでしょうけれど。

あなたたちはまだ若いから、別れるなら早い方がいいわよ。」

などとけし掛けました。

「でも、あんな恵美でも、

時間がたてば気も和らいでくるとは思うのだけども、

あいつと別れるとマンコもできなくなるしなあ。

それで、母さんにお願いがあるのだけれど。

このあいだ母さんの裸見たでしょ。

なんかそれでムラムラしちゃって。

母さんが恵美の代わりに、時々嫁の代理にマンコさせてくれないかな。

そうしたら俺はすんなり恵美とわかれて、追い出すよ。」

などと、私とのセックスを要求してきました。

「洋介、何言ってんの。

あなたと私は実の親子なのよ。

親子でオマンコするなんて変態よ。

お父さんだっているのに。」

私は思わずはしたない言葉を言ってしまいました。

「父さんにはばれないようにするから。

僕らを別れさせたいなら今がチャンスだよ。

母さんが決心してくれれば、絶対恵美と別れるよ。

約束するから。」

と必死の形相で息子は訴えるのです。

わがままな息子は言い出したら聞かないのです。

そのあともいろいろ話し合って、

私は、半ば強制的に息子と約束してしまいました。

店を出て、息子に肩を抱かれてホテル街に向かいました。

ホテルに入ると、私はシャワーを浴び、

ベッドで待つ息子のもとに向かいました。

私は目をつぶって横になり、息子に身を任せました。

息子は丹念に愛撫をしてきましたがそのたびに私の体は震えました。

そしていよいよ、

息子は私の両足を肩に担ぎ、

私を折り曲げるように覆いかぶさりました。

その時私の膣の入り口に硬くて熱い肉の塊が押し付けられました。

「アッ、駄目、大きすぎる。無理無理。」

と叫んで、

息子の肩を押し返しました。

夫や、結婚前つき合っていた男の人たちより遥かに大きなペニスに

膣が割かれるような恐怖を感じたのです。

しかし、猛り狂った息子のものは容赦なく、

私の膣を限界まで押し広げ、

一気に子宮のさらに奥の内臓まで突きあげてきました。

そしてすごいスピードで突きまくられて、

体を割かれるような痛みと、

激しい摩擦の快感とが入り混じる中で気が遠くなり、

やがて意識をなくしました。

どれくらい時間がたったのか、

気がつくと、

膣から腿にかけて息子の放出したおびただし精液がベットリついていました。

息子はシャワーを浴びて出てきました。

「母さん、良かったよ。恵美よりずっといいよ。

3回も出しちゃったよ。

でも母さんは逝く時すごいね。

大声でわめいて体痙攣させて失神しちゃうんだから、

最高に興奮したよ。」

と息子に言われましたが、

終わった後のけだるい何とも言えない快感は全てを忘れさせるほどの、

至上のものでした。

もはや、

息子と私はお互いに離れられない関係になっていくことを感じたのです。

そして息子は嫁と別れ、私は夫の妻から息子の代理妻になったのです。

私は、息子の性欲を満たすため、

毎日夫の目を盗んでオマンコしている愚かな母親として、

これからも生活していきます。

ローソン店員に殴られ客重体

ひとりごと
08 /27 2020
「千葉東署は26日、千葉市若葉区、アルバイト店員の男(32)を傷害容疑で逮捕した。発表によると、男は同日午前6時50分頃、アルバイト先である同区千城台北のコンビニ店「ローソン 千葉千城台北店」で、男性客(70)を投げ飛ばし、顔を殴るなどしてけがを負わせた疑い。男性客は後頭部を床に強く打つなどし、意識不明の重体という。男は調べに「男性客から釣り銭の渡し方を注意され、腹が立ったので殴った」などと供述している。」ということで、もちろん手を出した店員が悪いのだが、見ていて不愉快な客がいることも確かだ。こうならないように気をつけよう。

告白(転載)この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけです・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中学一年生の夏休み直前にスケボーで転び両手首を骨折した時の話です。

両手がギブスで固定されると、普段の生活が何一つ出来なくなりました。

父が単身赴任中の為、食事、着替え、トイレ、お風呂、身の回りの事は全て母にしてもらいました。
始めは恥ずかしく、トイレを我慢しました。

真っ青な顔をしていた為、

母に無理矢理トイレに連れていかれ、

母にチンコをもたれおしっこをしました。

お風呂に入る時などは

『小さい時は一緒に入ったのよ』

『今更恥ずかしがっても仕方ないでしょ』

等と言われ、一緒に入りました。

チンコを洗われる時、恥ずかしくて、

母に背を向けて座っていました。

母は両脇から両手を入れ、チンコを手で洗いました。

泡だらけの背中には母の胸が当たっているので一瞬で勃起してしまいました。

その状態で皮を剥かれ亀頭を石鹸まみれの手で優しく触れた為、放出してしまいました。

恥ずかしくて母の顔をまともに見れるませんでした。

母は優しく

『男の子は当たり前の事だから気にしなくて良いのよ』

と言ってくれました。

母は普段から、お風呂上がりは下着をしていません。

いつもと同じパジャマ用のキャミソールに短パン姿です。

お風呂での出来事のせいで妙に意識してしまいました。

そんな生活が三週間程続きました。

やっとギブスも取れリハビリがスタートしました。

僕は内心、この生活が終わるのに少し淋しさを感じていました。

夜お風呂に入る時、

母から

『今までのお礼とリハビリも兼ねて私の体も洗ってよ』

と言われました。

僕はドキドキしながら了承しお風呂に入りました。

リハビリと言う口実で、母の服を脱がしただけで勃起していました。

母の背中から洗い出しました。

『胸とあそこはデリケートだから』

と言われたので、手で洗いました。

後ろから抱き着く形で、あそこを指で優しく何度も撫でました。

勃起した物は母に当たっていました。母の呼吸は少し荒くなっていました。

この日は僕の体を洗ってはくれなかったので少し淋しさを覚えました。

お風呂から出て母の着替えを手伝いました。

薄いピンクで小さめのキャミソールは乳首の形がはっきり解り、

同タイプのホットパンツからは毛が透けていました。

僕はもっと母に触れていたかった為、

『マッサージしてあげる』

と告げ、マットにうつぶせに寝かました。

足をマッサージしながら少しずつ足を広げ、

足の間に座りながらお尻から肩までマッサージしました。

円を描くようにマッサージをしたので薄いホットパンツは、

あそこに食い込んでまる見えでした。

食い込みを見ながら、

足元から足のつけねまでゆっくりマッサージしました。

母を仰向けにし、母の顔を跨ぐ形でお腹から首筋までマッサージしました。

僕のトランクスは先走り汁で濡れていました。

それを見せ付けるように顔の上を行き来させマッサージしました。

マッサージしながら少しずつキャミソールを捲りあげ胸を露出させました。

母の呼吸からは微かに声が漏れていました。

女性経験の無い僕には、挿入する自信がありませんでした。

そんな事を感じとってか

『今度は私がマッサージしてあげる』といい、

僕を仰向けに寝かせました。

『汗かいちゃったからといい』ホットパンツを脱ぎ、

僕の顔を挟むように膝を立て、

僕が母にした格好を僕にしました。

母のあそこからいやらしい液が僕の顔に垂れてきました。

母は指で僕の体をなぞりながらトランクスをずらして行きました。

勃起た僕の物が暖かい口に包まれた瞬間母の口に放出しました。

母はあそこを僕の顔に押し付けていました。

僕は夢中で舐め廻しました。僕は母の口に二回放出しました。

母は僕の上に跨がり、自ら勃起した物を導きました。

母の腰使いで一瞬にして中に放出してしまいました。

母は『大丈夫だから』と良い、僕の舌を吸い絡ませました。

苦く変な味でしたが、

僕も舌を絡ませ吸いました。

キスをしていると直ぐ勃起しました。

母の中で二度目の中だしをして抱き合ったまま眠りにつきました。

翌朝僕は恥ずかしくて母の顔を見れませんでした。

そんな僕に優しくキスをしてくれました。

僕達の性活の始まりであり、

この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけとなりました

告白(転載)ペニスを引っ張って導いてくれた母とのエッチな体験談

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
小学校高学年の頃の話です。

当時幼稚園の年長だった妹と両親と4人で地方の家に住んでおりました。

最初単身赴任だった父が呼んでくれた形です。
その頃は僕自身精通を迎えた頃で、とにかく女性の裸に興味があり、

トラックの運転手さんらが休憩しているような場所に行ってはエロ本を
拾ってこっそり見ながらペニスをしごくのが常でした。

家に持ち帰ると見つかりそうだったので、

本を見つけて自転車で公園の遊具の中まで行き

そこでズボンとパンツを脱いでしていました。

そんなある日、そうした本の知識で、

お母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。

匂いを嗅いでみたり履いてみたりしました。

小学校高学年の体格でしたので、パンツもちょうどよかったです。

自分のパンツとは異なり薄くてつるつるした感触が気持ち良く、

うっかり洗いたてなのに射精して汚してしまうことも有りました。

懸命に拭いて乾かしてもとに戻しておきました。

それがきっかけだったのかもしれません。

だんだん学校帰りに公園でするだけでは物足りなくなり、

家でリスクを犯しながらオナニーすることが多くなって行きました。

夕食で居間に行く以外は自室に下半身を丸出しにして籠るようになり、

両親も心配していたようです。

「部屋でなにしているの?」

と心配そうに聞いてくるお母さんに正直に

「うん、まあオナニーしてる。」

と言うと少し驚いていましたが

「やりすぎちゃだめよ」

と言ってそそくさと戻っていきました。

その日の夜、寝る前にやろうとオナニーを始めた頃でした。

お母さんが部屋に入ってきたのです。

ちょうど始めたところでしたが、もう隠すこともできない状況でしたので、

照れくさそうにして「何か用?」と聞くと、

「ううん、どんなふうにしているのかなあと思って」

とにっこりしながら聞いてきました。

「普通だと思うけど。こんな感じ」と続けました。

お母さんはしばらく見えいると、

そっと手を伸ばしてきてペニスをさすってくれました。

「こうするんじゃない?」なんて言われましたが、

とにかくその気持ちの良い感覚に身を任せました。

しかし思い出したように僕はお母さんのパジャマの上からおっぱいを触りました。

「見たい?」といたずらっぽくお母さんは笑い、裸になってくれました。

こうして改めて女性の裸を前にすると俄然興奮し、

自分でしごいて射精してしまいました。

お母さんはキャッとびっくりしていましたが、

「すごいのね。もう大人なんだ」

と抱きしめてくれました。

その感触がまた気持ち良く、おっぱいを吸ったり揉んだりしていると、

またペニスが大きくなったので、母は、そのまま足を開いて

「ここにちんちん入れてごらん」

とペニスを引っ張って導いてくれました。

こんな感じで初体験をすることができました。

とても良い思い出です

告白(転載)母をめちゃくちゃに突いて勢いでイッた・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母は41歳。やや背が高い方で、ややふっくらした体つき。

ふわっと伸びた髪に、唇が厚いエッチっぽい丸い顔。

母はミニスカートと言うほどではないが、膝が出るくらいのスカートを履いていた。
家では無防備な母。白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、まあ「オナネタ」にした事もあります。

明るくて近所の奥さん達としょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。

遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者。

相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ。

離婚するつもりだったようだが時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、

いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある。

ある夜バイトで遅くなった俺はいったん寝ようとしたけど、

腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、

そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんで
す。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「ん、、、んん、、はあ、、、」

何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は「してました。」っていう、赤い顔。

髪を直しながら「おなかすいたの?」

と言った。「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん。」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、

作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ。」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、「なによ、エッチねえ!」と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる。」僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ。」白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてる。」

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、や、、いや、、」

「ほらシミ。」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「しちゃっていい?」

「もう!、、、」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して。」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ。」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた。

お互い裸になり、母が僕のペニスにコンドームをつける。

まあ普通の大きさ、、だと思うけど。

「可愛いい。」

と言いながら母は手で弄ぶ。

母を押し倒し、脚を開かせ指で「穴」を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。

指でかき回し、突上げ

、母は「あ、、いやあ、。」と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ。

後は必死に腰を突上げる。

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、、好き。。、」

と呟いた


おわり

夏の思い出 自由研究

ひとりごと
08 /25 2020
私は計画的な方ではなく、夏休みの宿題はいつもギリギリでやっていた。だから観察ものはやらなかった。工作も苦手だった。風景の水彩画が一番ラクだったな。今なら女体の神秘なんてテーマで調べたいが、発表できるかどうかは先生のセンスしだいだな。いや無理か。

告白(転載)セックスはお母さんとが一番だと思っている

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。

体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。

硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、

みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。

だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。

夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。

授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。

そんなにがっついている感じなのか?

声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?

 でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!

 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。

実にくだらない。

今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。

彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。

俺の中で溜まっていたイライラが爆発。

「ほっといてくれよ!」

ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。

倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。

やべえ、やりすぎたか?

心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。

すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。

それに…

あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。

母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、

ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか?

手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。

気を失ってるみたいだしいいよな…

どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。

フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。

すげえ… なんて柔らかそうなんだ…

母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。

先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。

段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。

オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。

スカートから伸びる白くて長い脚。

その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。

俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。

スタイルだってこの通りの良さだ。

ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。

もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。

でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。

慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。

全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。

多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。

いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。

脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい…

生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。

毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、

肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。

でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。

見た目グロいが匂いは変じゃない。

と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。

これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。

両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。

尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。

思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。

どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか?

知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。

それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。

これって濡れてきてるのか?それにこのあたり…

俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。

何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたが

ハッキリとは穴の位置は分からなかった。

でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。

これがクリトリス?

濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。

ビクンッ!

お母さんの身体が反応した。

間違いない、ここがクリトリスだ。

それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。

下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。

「やめて!なにしてるの!」

あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。

夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」

「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」

「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」

脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。

起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。

小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、

再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」

「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」

押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。

さらに激しく暴れだすお母さん。

俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、

思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。

すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」

無理やりしたから痛かったんだろう。

お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。

それにしてもすごい…、本当に指が入った。

お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。

入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。

調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ?」

か細い声を上げたが痛くはないようだ。

ここが女のマンコなんだ。

その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。

パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。

そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…

俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。

とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。

そんな時に目の前に現れたマンコ。

もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。

取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に

現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。

キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。

俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。

弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。

一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。

チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。

マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。

少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。

途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。

何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ!

場所が分かれば後は簡単だ。

角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。

膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。

やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。

でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。

俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、

お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、

今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。

ビックリした俺はお母さんにしがみつく。

逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。

深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。

嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。

ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。

信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。

これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。

まだ入れて全然経っていないのに、

今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。

動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。

あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、

気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、

乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。

オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。

眼に涙を浮かべたお母さんの顔が目に入ったからだ。

ここで俺自身が母を近親レイプした罪悪感にとらわれるわけには行かない。

そうなったら、せっかく近親相姦であっても初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。

「嫌ぁ?!もうやめて?」

俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。

夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。

でも、そんなに長く続けられるわけは無い。

何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。

どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。

いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。

射精寸前のところでマンコから抜き、

お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。

タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、

お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。

今迄で一番の強烈な快感だった。

その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべったまま動くことができない。

このまま寝てしまいたかったが、レイプ直後にここにいるのはあまりにも気が引けた。

隣で精液まみれになったお母さんがぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。

次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。

家に帰っても何となく居心地が悪かったので、

出来るだけ親の前には出ないようにしていた。

ただ、お母さんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。

自分でもおかしいと思うのだが、

いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。

お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。

父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。

お母さんはどう思っているのかは分からないが、

一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。

相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。

今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。

ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。

また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。

「もうダメよ… あんな事しないで…」

「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか?」

お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。

とっくに股間のものはビンビンだ。

この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。

この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。

お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。

「それなら… お口でするから… それで我慢して…」

「!」

そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。

それはそれで興味がある。

実の息子との近親相姦よりはましと考えたのか、

お母さんはベットの上で四つん這いで待っている。

「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」

「分かったわ。一生懸命する…」

ヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、

口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。

気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。

先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。

お母さんは早く終わらせようとしているのか根元を

シコシコしながら懸命にしゃぶっている。

心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。

ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。

そのままパンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。

もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。

フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。

と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。

お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…

割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、

にゅるんと簡単に入ってしまった。

しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。

それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。

試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。

頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、

あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイを

すくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。

フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、

ますますチンコが硬くなっていく。

お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも

懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。

いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。

あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。

お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。

口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。

そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。

こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。

それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。

お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、

上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。

パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。

つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。

暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、

あそこを下からなぞり上げてみる。

すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。

お母さんの身体がビクッと跳ねた。

「やめて!口でしてあげたでしょ!」

「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」

両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。

「うわっ!簡単に入ってく!」

「あっ、ダメッ!だめ?!今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」

最初の時は苦労したが、今回は楽だった。

後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。

完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。

お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、

ズヌッ、ズヌッと何度かゆっくり往復してみる。

そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。

何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…

一回射精しているので余裕がある。

お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。

正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。

両手で尻肉を広げると、

アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、
スゴクエロイ感じがする。

激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、

枕に顔を埋めて耐えていた。

ただ耐えているだけじゃない。

感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。

チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。

枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。

どんなに嫌がっていようと息子との近親相姦で感じてしまっているんだ。

仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。

こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。

態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。

さっき一度出しておいて良かった。

こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。

逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。

「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」

「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」

「やめて!赤ちゃんが出来ちゃう!」

「無理だ、もう我慢できない!」

急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。

そして射精の瞬間、

ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。

腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。

ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。

と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。

お母さんの膣内が、

まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。

精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。

チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。

その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。

そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。

俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。

俺の精液を逆流させながら、

だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。

寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。

その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。

身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。

放心状態だからか締りが全然良くない。

が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、

それほど嫌悪感無くキスをした。

キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。

顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。

時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。

激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。

色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。

3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、

ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。

ようやく満足した俺は、

精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。

それ以降、俺は変わった。

授業もサボらず真面目に学校に行った。

童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配していたが今は違う。

お母さんとの近親相姦は今も続いている。

したいときにさせてもらえる相手がいるというのは最高だ。

心にゆとりが出来た俺には女友達も出来るようになった。

エッチさせてくれそうな女も何人かはいたが、もうそんなにがっつく必要はない。

そいつらは若いってのが取り得なだけで、セックスはお母さんとが一番だと思っている。
そんなお母さんも今では開き直ってしまっている。

呼んでもいないのに自分から俺を誘惑してきたりもするようになった。

女友達を家に呼んだ後なんか、嫉妬してるのかセックスもいつもより激しい。

「どう?オチンチン締め上げてるでしょ?もっといっぱい突き上げて!」

俺に跨って自分から腰を振るお母さん。

俺と近親相姦するようになってからのお母さんは、目に見えて美しくなってきている。

母と息子ではあるが2人は恋人同士のようなもの。

好きな男とのセックスは女を若く、美しくするって聞いたことがある。

俺はお母さんの大きなオッパイを下から揉みながらズンズン腰を突き上げる。

真下からの突き上げに、お母さんは上体を反らし、髪を振り乱してもだえまくった。

「あぁ?、お母さんまたいっちゃう!いく?っ!」

「俺もっ!入りきらないぐらい中出しするぞ!」

「いっぱい出して!あっ、いくっ!大きなのでいっちゃう?!」

お母さんの膣内が強烈に締め付けてくるのと同時に大量の精液を子宮に射精した。

子宮に生で中出しされる感じがいいの、とお母さんはピルを飲んでいる。

おかげでいつも母親との中出し近親相姦を楽しんでいられる。

こんなにエロくて色気たっぷりの女が自分の母親なんて本当についている。

あの日、お母さんを無理やり犯してよかったと心から思っている。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。