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告白(転載)息子とアナルセックスをしてしまいました

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。

発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、

体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって
気がついたら一線をこえて行くところまで行ってしまっていました。

どうして挿入まで許してしまったのか、いま思っても、言い訳が見つかりません。

私は、43歳。息子はまだ学生です。

一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。

私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、

貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。

息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。

先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、

「親父とやってきたのかっ!」

とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。

「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けがたいへんだったのよ」と、

つい息子に気を遣って言いました。

息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、

私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。

そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、

背後から肉棒を挿入してきたのです。

4時か5時頃だったので、お外はまぶしいくらいに明るくて、

家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。

気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、

妙な興奮を子宮に感じてしまいました。

そのうえ、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、

今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、

また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。

息子が激しくピストンしてくると、

ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、

近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、

ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、

そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。

最初の日、以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、

息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう、

息子とアナルセックスをしてしまいました。

主人ともしたことはありますが、息子のペニスは太くて、

挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、

私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、

同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、

恥かしい声を出してしまいました。

そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、わけが分からなくなってしまうのです。

でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

告白(転載)母をセックスパートナーにして母子相姦の関係に

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、

たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。
刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したちんぽを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したちんぽを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているちんぽを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のちんぽを飲み込んでいきました。

「いや!」
と母は叫びましたが、私のちんぽは根元まで深々と入ってしまいました。
母は洗面台に手をついて、後ろから私のちんぽで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。
「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」
母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。
目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」
ちんぽを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のちんぽがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。
そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。
私は母に言いました
「母さん 鏡に映っているよ」
母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか
「いやぁ」
と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」
「いやぁ…」
母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。
「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」
私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからちんぽを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして
「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」
私が、激しく腰を突き動かすと
「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」
と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のちんぽを締め付けてきました。
とたんに私もたまらず、ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。
「気持ち良かった?」と母に尋ねると、
「もう…」
と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。
母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。
母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

水分の過剰摂取で「水中毒」のおそれ 「頭痛やめまい、呼吸困難に陥る」と警視庁投稿

ひとりごと
08 /24 2020
「警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが2020年8月24日、水分の過剰摂取で「水中毒」が起こることがあると説明し、注意喚起を行った。」ということで、熱中症予防には水分だけでなく塩分も摂取しろいうことらしい。とにかく気をつけることに越したことはない。

告白(転載)息子が乳首を吸い甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れて・・

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も息子と関係するようになって2年になります。

3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、主人を亡くして途方に暮れました。
そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に家政婦として来てくれませんかと声をかけてくれました。

Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。

私は鍵を預かって、Aさんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。

ある日、いつものように、Aさんの家の鍵を開けて、中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じて、振り向いてみると、家にはいないはずのAさんが、冷たい無表情な顔をして、ヌッと立っていたのです。

「キャーッ」っ叫んでグラスを落としました。
グラスが割れる音がしたのと同時に、Aさんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
「イヤーッ」思わず大きな声を上げてしまいました。

凍りつくような鋭いまなざしのAさんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟をきめました
「奥さんきれいだ」
激しいキスをうけ、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声がでました。
シンクに両腕をつかされ、背後からAさんのペニスを受け入れました。
台所以外でも… いろんなポーズで、彼との行為は2時間にも及びました。
絶妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。
今までに主人とは経験のない世界でした。

私はAさんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感…を覚えながらそのまま、家路につきました。
家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。

その日、息子は、帰りに少し飲んで帰ってきました。遅くなった夕食を二人で食べた後
また、テレビを見ながらお酒を飲んでいました。

私も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。
しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。

さりげなく、その手をはらおうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。
「母さん、それ、キスマークじゃないの?」
「えっ」
うかつでした…。 私の胸には昼間の名残が…。

「それ、誰につけられたの?見せてよ」
「嫌ッ」
立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。
その時はじめて息子がAさんより体型が大きいことに、愕然となりました。
息子は性的欲望をみなぎらせているひとりの男と化していたのです。

もみ合ううちに、ブラウスのボタンがはじけてブラジャーだけの姿に脱がされました。
オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークがついていました。
「母さん話してよ 誰?」と問いただされました。
「知らないわ」
「言わないとこうだ」
息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。

「あぁん。やめて」
「言うまで止めないよ」執拗な愛撫に、私の体が感じはじめました。
ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしい処を舐められ続けました。

「さあ、言うんだ」
「あぁーん。 Aさん… 」
「Aさん?」
「はぁーん。留守だと思っていたのにいきなり後ろから無理やり… 」
息子はクリトリスを執拗に舐めます。
「それで?」

ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日のAさんとの事を告白させられました。
昼間の名残と息子の指にほんろうされ、アソコからはトロトロと愛液が流れでてきました。
「どんなことされたの?」
「あぁん、最初は、最初からバックょー」
息子は私の姿勢をかえると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。

「いきなり後ろから?こう?」
その瞬間、息子のいきり立った物がつき刺さりました。
「ひぃー。」
「つぎは?」
「そぉー。いろんな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーに跨らされて入れられたりー。」
そう答えているとき、いきなりでした…。

「母さん 出るー」
息子が激しくピストンしながら突然、射精しました。
私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。

ペニスを抜くと、息子は
「母さん、ごめん、」
といって私を見下ろしていました。

「いいの… 何も言わないで… 母さんがいけないのょ」
「母さんに… 乱暴して… 本当にゴメンネ」
「いいの… 来て…」
私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。
今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました…。

息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。
「母さんいいょー」
「母さんもょー」
「母さん 出ちゃうよー」
「いいのょー。思いっきり出してー」
私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。

私たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。
やっと、落ち着きを取り戻したとき、
「母さん?」
「なに?」
「友達の親父の会社を…手伝って欲しいんだって…」
「ほんと?」
「これからは 母さんに楽をさせてやるから… 朝一番に、Aさんには辞めるって電話すんだよ」
「そうするわ」

翌朝。息子との約束どおりAさんへ家政婦を辞めると電話をしました。
それから私はずっと…息子のものです

告白(転載)未亡人になったばかりの母親と念願の母子相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、

未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、念願の母子相姦を遂げました。

母は56歳。私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。

私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。

私が16歳のころ、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。

母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。

母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。

いつしか、母子相姦物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。

そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は、母に対する押さえようのない近親相姦的欲望がこみあげてきて、ついにそのことを母に告白しました。

法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。

気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん…親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言ってその場に横になりました。

私は腰を揉みながら母に
「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて…、いつか母さんを奪いたいと…ずっと思ってきたんだ…」と心に秘めていた事を告白しました。

母は「ばかねぇ… 入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど…父さんから奪うだなんて… おかしいわ…私はずっとまさゆきの母さんなんだから…」と言ってくれました。

私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服をめくり太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって…」と言いました。
それに対して母は黙って何も答えませんでした。

母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。

片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおまんこが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。

私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。
その途端、母は鼻にかかった悩まし気な喘ぎ声を出しました。

丹念に母のおまんこを嘗め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ちんぽをそのままおまんこにあてがって、一気に差し込みました。

「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。
私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。
ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。

「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」
と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。
私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ちんぽを抜きました。

母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。

母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、いったん抜いてちんぽの先端をあてがい。
「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね…」
と聞きました。

母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。
亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。

「どう? 痛い?」
「ちょっとだけ…。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて…」
私は母の言葉の通りにゆっくりとちんぽを先に進めていきました。

半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。
「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」
母は目を閉じていました。

私は、込み上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとちんぽを一番奥へと入れていきました。

突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭にウンコが当たっている感触があり、もう、ちんぽが根元まで挿入されていることがわかりました。
下を見ると、グロテスクな母のおまんこのすぐ下に目一杯ちんぽを咥え込んだ肛門が見えました。

「母さん、全部入ったよ」
私は、感動して声を出してしまいました。
「動かすよ」
私は、そーっとちんぽを前後に動かしました。

雁の部分に痺れるような快感があり、ちんぽの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。
「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」

私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にちんぽを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。

しばらくして、ちんぽを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のちんぽを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。

その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。

告白(転載)母とはラブホでエッチしています・・母子相姦セックス体験談

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は31歳、妻は29歳、そして母は56歳です。

父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、

3ヶ月前に私と妻が結婚して実家で母と一緒に暮らすようになりました。
妻は妊娠してセックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、

一回といわず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、

控えめにしたつもりでも妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など

刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、

父が亡くなってから少し肉がついて前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私がセックスをするようになったのは今から1ヶ月前のことです。

実は妻とは、デキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで、

妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も、

私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、

買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので「触わってもいい?」と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で「触わりたいの?」と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」 母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」 私もあまり深刻な顔をすると気まずいので軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、

それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が「隣の部屋じゃないと・・・」と言いました。

その言葉に母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。
母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって、

母の耳元で「いいよね」と、ささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、

やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、

途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、

「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は、

母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。

指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、

母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。

目の前に、熟しきって半開きになり、奥からどんどんと、

ヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、

部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。
母のおマンコの穴に舌を入れるとまた母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると、

自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、

そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、

母がグッと腰を持ち上ておマンコを押しつけてきました。

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ。」と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ・・・」というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いて、さらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながら、ユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、

一気に射精感が込み上がってきました。

それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して・・・」

「え・・だ・・出すよ・・・・」

「はぁ~んっ・・・」

「でちゃうぅぅぅっ。」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、

肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下で ピクッピクッ と痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。

しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね。」と言いました。

私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので、

性欲の処理はずっと母が相手をしてくれています。

もちろん、妻の前では、何ごともないように振舞って、

妻にバレないようにして、母とはラブホでSEXしています・・・。

鑑賞会 その3

妄想
08 /23 2020
「お父さん、お願い。なお子のおまんこを舐めて。」
「ああわかったよ。」
私はなお子のパンティを下ろす。もうべとべとだ。だいぶがまんさせてしまったな。なお子と私は床に腰を下ろす。フローリングがヒヤッとして気持ちが良い。
「さあなお子、足を広げてごらん。」
「うん。」
そう言ってなお子はさっきみた母親と同じ格好になった。
「お父さん、なお子のおまんこよく見える?」
「ああ、よく見えるよ。」
そう言って私はなお子のまんこに顔を埋める。そして舌で膣口をすすってあげる。じゅるじゅるといやらしい音が部屋に響く。
「お父さん、クリもお願い。」
「わかってるよ。」
興奮して肥大したなお子のクリトリス。愛液で光っている。包皮の部分は少し黒ずんだが陰核部分は中学生の頃から変わらないピンク色だ。もう少し肥大してペニクリほどのサイズになれば私もしゃぶってあげられるのかもしれない。私は下から上に舐め続けた。
「ああん。お父さん、もっと強く吸って。」
舌で舐めるのをやめて唇で吸い付く。愛液が流れてくるので舌ですくってクリに塗ってまた吸い付く。
「ねえ、お父さんのしゃぶらせて。」
「ああ、いいよ。」
今度は私が下になり、なお子が上でシックスナインの体形となる。じゅぽじゅぽとなお子が私のペニスをしゃぶる。私はなお子のデカクリを吸う。
「ああん。パパ、感じちゃう。」
なお子は興奮してくると私のことを昔のようにパパと呼んでくれる。
「パパ、もっと吸って。なお子のクリもっと吸って。」
こんなことをどれぐらい続けたであろうか。私のペニスもだいぶ硬くなってきた。
「なお子、ここでするか?」
「うん、なんか昔を思い出して興奮しちゃう。」
なお子とはベッドの上ではなくよくこの部屋でセックスを教えることが多かった。初めて潮吹きをしたのもここだった。そう言えばおしっ○を我慢させてこの部屋でおもらしをしてしまった。あのときは準備していなかったので後片付けが大変だった。そんなことを思い出しながら、またなお子が下になて私が覆いかぶさる。
「パパ、中に出していいよ。」
「そうか、久しぶりだな、なお子の中に出すのは。」
「うん、いっぱいだしてね。パパのミルク。」
「ああ、わかったよ。」
私はゆっくりと腰を動かし始めた。その動きに合せてなお子が声をあげる。
「あん、あん、パパ、パパ。」
「どうしたんだい。なお子。」
「あん、あん、気持ちがいいの、パパのペニスがなお子のおまんこの中で暴れてる。」
「なお子のおまんこも締め付けて気持ちがいいぞ。」
「パパ、キスして。」
「よし。」
なお子の口を塞いで舌を絡める。
「んん、んん。」
「どうした?」
「パパのキスも感じちゃう。」
また舌を絡める。まざった唾液を飲み込む。口の中に残っていた愛液といっしょに私の体の一部に溶け込んだ感じだ。
私は腰の動きを早めたり遅くしたりを繰り返して射精感の調整をしてきたが、いよいよ我慢ができなくなってきた。
「なお子、中にだしていいんだね。」
「うん、パパ。出して。熱いパパのミルクをなお子の子宮めがけて出して。」
なお子は足を私の背中にクロスしてきた。なお子も頂点にたどり着く準備ができたようだ。
「なお子、いくつになってもかわいい娘だ。父さん、幸せだよ。ああ!!」
「なお子も幸せだよ、ああん、ああん パパのミルクちょうだい。」
私はたまらなくなってなお子の奥に射精をする。なお子の足が私の背中をさらに締め付ける。締め付ける力が強いほどなお子は感じているのだ。しばらく私はなお子の体の上で余韻を楽しんでいた。膣の締め付けが強くてすぐ抜けなかったのだ。やっと背中の足も解き放たれて私はペニスをゆっくり抜いた。
「パパ、まだなかで溜まってるよ。」
「そうかい。じゃあ出てくるところを拝ませて貰おう」
私が指で掻き出さなくても、なお子が自分で膣圧を加減してくれたので、どろりと私の精液が流れ出てきた。
「飲むかい。」
「うん。パパのミルク、お母さんみたいに飲ませてくれる?」
「いいよ。」
そう言って私はなお子の膣口からでてくる精液と愛液がまざったものを口移しした。

告白(転載)母の膣にペニスをハメっぱなしでやり狂い

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母とやるようになってまる2年、今年の春ようやく娘が誕生しました。
僕は20歳で母は42歳になりますが、儀父(65歳)は自分の子だと
思って有頂天です。母は僕を連れて父のところに再婚したのですが、
儀父はセックスが弱くなっていて母を満足させることができなかった
そうです。それでもセックスは好きみたいで、母のおまんこを舐めたり
いじったりするのだそうで、母にしてみれば蛇の生殺しみたいだったと
言います。僕が大学進学で東京に出てきてからは月に2回の割りで母が
来てくれるので、その度にまる一日朝から晩までセックスしっぱなしです、
二人とも全裸でいつでも繋がれるようにしています。
僕はものごころ付いた頃から母をセックスの対象にしていて、一度だけ
ですが中学の頃に眠っている母のおまんこを舐めたことがあります。
それ以来母にぞっこんになり本番をしたくて仕方がなかったです。
そして大学生となって一人暮らしができるようになり、母が泊りがけで
来るようになってすぐ関係を持ちました。夕ご飯を食べた後、片づけを
しようとした母を押し倒し抱きすくめたのでした。母は驚いてはいましたが
抵抗はしてきませんでした、僕は正直に母を好きだ、性欲の対象にしている、
セックスがしたいと告白しました。すると今度は母の方から僕にしがみついて
きて、夢中で唇をむさぼるのです。言葉はなにもいりませんでした。
お互い急いで素っ裸になると抱き合ったままベッドインしました。僕は
母のおまんこを剥いて舐め狂い、母は僕のペニスを痛いくらい舐めしゃぶって
きました。愛撫もそこそこに最初は正常位で母に結合を仕掛けました、固く
怒張したペニスで膣と肛門を何度も責めました。母は肛門性交は初めて
だったそうで、かなり痛かったと思いますが拒否することはなく、
「好きなようにしていいのよ」
と言って僕のすることに協力してくれました。義父は肛門には興味が
なかったせいで色こそは黒に近いこげ茶色に色素が付着していましたが
ピッタリ窄まった形の良い肛門でまさに処女肛、僕は舌をドリルの
様にして皺穴の中心をぐりぐり掘り解し、ペニスをたっぷりハメさせて
貰いました。
母ははっきりいって美人だと思います、65歳にもなる義父が年甲斐も
なく夢中になり僕の友人達もセックスさせてくれないか頼んでくれと
いいだすほどです。実際年齢よりすごく若く見えてスタイルの良い
自慢の母と肉体関係を持つことはすごく嬉しくてこの日は一睡もせず
まるで新婚夫婦のように母とセックスに明け暮れました。
次に訪れたときには母は食料品をどっさり買い込んできました。
僕は午前中の講義が終わると寄り道なんかしないでまっすぐ帰りました、
玄関の扉を開けると母が出迎えてくれましたがなんと下半身は丸裸で真っ黒い
陰毛が目に入ってきました。
「ご飯を食べに行く時間がもったいないからお弁当を買ってきたのよ」
と言って嬉しそうにお尻を振りながらテーブルにお昼の用意をし始めて
くれたのですが、そんな美味しそうなお尻を見せられて僕が我慢できるは
ずもなく、そのまま母のお尻に飛びつき押し倒してセックスを始めて
しまいました。それをかわきりにまる二日間というもの、僕たちは
それこそ精液まみれになってやり狂いました。部屋の中は二人の体液の
匂いがこもって生臭かったほどです。二回目ともあって前回のようにがっついて
母の体を求めるのではなく、僕も大分余裕ができてきたのでお互い楽しんで
体を求め合うことができました。
3回目に母が来たとき、母の口からすごい言葉が出ました。
『子どもを産みたい』と。そのときはじめて義父との関係を聞かされたのですが、
僕は嫉妬に狂いそうでした。蛇の生殺しのようなセックスで母が毎日オナニーを
するようになっていたなんて、僕は義父が許せませんでした。この日、母は
生理中だったのですが僕の性欲に答えてくれ当然体を求めてもセックスを
拒むことはなく、僕も初めて生理中の女性とのセックスでしたがいつも以上に
興奮しました。トイレで母が生理の処理をしているときに同行させてもらい、
母の尿と経血まで飲みました。母を帰したくはなかったのですがそうもいかず、
母に約束させました。これからはできるだけ義父とはセックスしないように
するということを、母は了承してくれました。
そして母が来るたびに二日間というものはセックスに費やしました。ほとんど母の
膣にペニスをハメっぱなしでやり狂いました。全部中出しで、妊娠しやすいように
体位にも気をつかい腰に枕をあてがってやったのです。ドリンク剤は言うに及ばず
およそ栄養剤と言うものはたいていのものを飲みペニスが萎える時間を極力少なく
しました、サモンゴールドが一番効くみたいでした。そうした甲斐があって母が
妊娠し先月無事出産できました。可愛いとはお世辞にも言えない猿みたいな顔を
した赤ん坊が、僅か2週間もするうちに可愛らしい顔立ちになって僕を安心させて
くれました。五体満足で、それこそ健康優良児に近いと看護婦が言ってました。
母は42歳になりますが、心も身体も若いのでこれからもどんどんセックスする
つもりです。母の生理があがるまで、妊娠できるうちは何人でも僕達の愛リ結晶を
産んでもらいたいです。

告白(転載)5年くらい続いている母子相姦の関係

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は母子相姦しています。もうかれこれ5年くらい続いています。
母は特別美人でもなければスタイルがいいわけでもありませんが、気持ちが優しく、
若々しいく、僕と12歳しか離れていません。
僕は母の弟ということになっていますが、母と母の兄との間にできた子なのです。
戸籍上は祖父母の子として届けれていますが、家では何かと疎まれた存在で、
同病相哀れむというか、いつのまにか母とセックスするようになってしまいました。
初めのうちは毎日数回やっていましたが、最近では夜寝るときだけで、ずいぶん
大人しくなったものだと思います。
母はいま30歳で、近所のスーパーでレジのパートをしてお金を貯めています。
僕は高校を卒業して東京の小さな会社に勤めたばかりですが、母と二人で住める
ように一生懸命頑張っています。
一般に近親相姦で生まれる子は精神薄弱だったりかたわが多いと言われるようですが、
そんなことはないと思いますよ。
僕は自慢ではないですが、成績は学校全体で十番以内に入っていたし、体育の成績も
並以上だったと思います。
僕が母子相姦をするようになったきっかけは、父母(祖父母)から僕の「出生の秘密」
を匂わせられてからで、母にしつこく聞いたのがいけなかったんだと思います。
母は僕にそうしたことを知らせたくなかったんだと思いますが、僕があまりしつこく聞く
もんだから、「そうなのよ。」と言ったのです。
僕は母から「その頃」のことを聞いて母が可愛そうになりました。
母は自分からしたくて兄妹相姦したのではなく、「兄に犯された」のだそうです。
たった一度犯されただけで妊娠し、知識がなかったことと、両親に知られたくないと
隠していたことが災いして僕を出産したのだそうです。
僕は母が泣き出してしまったので肩を抱き寄せ、なぐさめていたのですが、以前から
「姉」の裸体を想像してオナニーしていたので、急にむらむらとしてきました。
いままで姉だと思って育ってきたのに、実は母だったと知った衝撃は確かに大きかった
ですが、逆に性欲は急速に膨らみ、「母とやりたい」と思いました。
僕は母の唇に自分の唇を重ね、強く抱きしめました。
母は身体から力を抜き、僕に身を任せるようにぐったりとしています。
僕は母の胸をまさぐり、スカートの中に手を滑り込ませました。
「好きなようにしていいよ。」と母が言いました。
「母さん、僕とするのが嫌ならいいんだよ。嫌いになったりしないから。」
僕は母を無理やり犯したくはなかったのでそう聞いたのです。
今から思えば、そうした行為を正当化しようと無意識にそう聞いたのかも知れませんが、
母は僕とセックスすることをためらいませんでした。
僕は母の性器をいじりまわし、固く勃起したペニスを愛液に濡れた膣に挿入しました。
初めての性交でしたがどうにかうまくできました。
母も気持ちがよさそうで、何度も「いい、いい。」と言っていました。
その日は夢中で何回もやりましたが、回数は覚えていません。それほど多くやったのです。次の日も、その次の日も、毎日まいにち、暇さえあれば母子相姦に現を抜かし、
僕はすっかり母の身体におぼれてしまいました。
その間、祖父母からは「犬畜生みたいなまねはやめろ」と何度も叱られましたが、
僕は母を心から愛してしまったので、もうどうすることもできません。
母も「もう離れられないわ」と言い、僕たちは独立することを考えるようになりました。
戸籍上では姉弟、実際は母子、実態は恋人であり、夫婦であり、愛人である僕たちは
来月、祖父母の家から少し離れたアパートに住むことになっています。
今母のお腹の中には僕の子供がいます。

告白(転載)娘が安全日だったので3回セックスしました

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私には高1の娘がいます。娘が小5の夏のことです。私はAVを見ていました。そこに娘がはいってきたんです。私は勃起したペニスをさわってるところを見られました。「お父さん何してるの」同時にあえぎ声がしてるセックス中の男女のシーンも見られました。「お父さんいやらしいビデオ見てる」私はパンツをはき、いいわけしました。大人になったらみんなこんなことするんだよ。こんなことって?男と女はあんなことするんだよ。
おとうさんは?お父さんは一人だからできないんだ。だから見てるだけだ。女の人がいたらしたいの?私は素直に、いたらなあ。っていいました。楽しいの?そうだな。私があいてしてあげるよ。お前はまだ子供だから。あんなにおっぱい大きくないからだめなの?そんなことないけど。私おとうさんを楽しくさせてあげたい。元気なくつぶやきました。私はありがとう。そういって抱きしめました。娘は服を脱ぎ始めました。ちっちゃいけど吸っていいよ。
ちょうどおっぱいを吸ってるシーンでした。吸うだけなら。そう思った私は膨らみ始めたばかりのおっぱいを吸いました。私はもう2年もセックスしてませんでした。その時は32歳でした。つい、いつかは他の男にこんなことされるんだ。そう思うと自分の手で。と思いました。娘はファザコンの気がある子でした。私はお父さん楽しんでいいかい?すると。うん。といいました。私は娘を布団にねかせました。そして体中をなめまわしました。お父さん楽しい?楽しいよ。私は男はね、女の子とこんなことして楽しくなってきたらちんちんが大きくなるんだよっていい、みせました。すごい大きい。みきが魅力的だからおとうさんおっきくなっちゃった。娘はまだ毛もはえていませんでした。おとうさんみきのなかにちんちんいれたくなっちゃった。みきのどこに?あそこ?あそこ?おめこだよ。他の部分も実際は関西弁です。でもね。最初はいたいから、もしみきががまんできるんならいれたいんだ。おとうさん何でちんちんいれたいの。男はここにいれたいんだ。いいよ。がまんできるか?うん。私はゆっくり娘の中に入れました。娘はいたがりました。ペニスは真っ赤になりました。娘は顔をしかめて抱きついていました。そしてしばらくして私は娘の中にだしました。まだ生理がなかったんです。しばらくして初潮がはじまりましたが。私は娘がいたい思いするだけなのはかわいそうなので、それから毎日セックスしました。しばらくしてあの娘が気持ちいいっていうようになりました。それからです。娘がセックスを好きになったのは。小学生が喘ぐ姿は少し戸惑いましたが。少したって陰毛が生え始めました。娘は恥ずかしがってみせたがりませんでしたが、お父さんだってほら。みきも大人になりはじめたんだよ。おっぱいもAカップだったのがBカップ、Cカップと発育を始めました。私がお父さんお前のおっぱいが大きくなってうれしいよといったらすごくよろこびました。みんなより遅かったので。陰毛も今ではかなり濃くなってます。正直毛深いです。どんどん濃くなるのをはずかしがってましたが、私がそれが好きなので今では、はえるままにしているみたいです。中学になる急激におっぱいは成長しました。卒業するころにはEカップでした。ウエストもくびれてすっかり女の体になりました。今では娘は巨乳をすっかり自慢に思ってます。家では胸元の見える服をよくきています。わたしたちの関係は今でも続いてます。娘は将来好きな人ができてもお父さんの性欲はずっと処理してあげるからといってくれてました。実際去年の春には彼ができたみたいだけど、同じ年頃の男は自分が気持ちよくなることしか考えてないってすぐに終わってしまったみたいです。むしろお父さんのセックスが一番いい。ちんちんも大きいし。っていってくれるんです。私たちは毎日1回か2回。とにかく毎日ほとんどセックスしています。私もまだ37歳。セックスパートナーがいい女なのでやりまくっています。娘もセックスが好きで娘から求めてくることもしょっちゅうです。
娘は私が胸がエロくみえる服やミニスカートがすきなので、自然とそういう服をよくきるようになりました。外出するときは比較的地味ですが。でも二人でデートするときはミニスカートをよくはいてくれます。私はドライブしてて何回ホテルにはいりたくなったか。ホテルはお金がかかるので月に1回にしています。最近またブラがきついって言ってるんです。Fカップのブラ買ってってせがまれてます。最初の2年ぐらいは子供とセックスしてるみたいでしたが
中学になるとおっぱいもかなりおおきくなったので、セックスがより楽しくなりました。
私は娘の成長がみれたのがすごくうれしいです。
日ごとに大きくなっていく胸。濃くなっていく陰毛。
だんだん大きくなっていくのが刺激的でした。
娘の成長を記録するために数ヶ月に1回ビデオをとりました。
最初は裸だけでしたが娘がセックスしてるとこも撮ってっていうので、娘がCカップぐらいのころからはセックスしてるとこもとるようになりました。娘は自分が大人になっていく姿を見るのが好きみたいです。それを見ていると娘がテクニシャンになっていくとこがよくわかります。実はフェラを教えたのはビデオをとるようになったころからなんです。
昨日は娘が安全日だったので3回セックスしました。
風呂で1回、夜布団の中で2回。風呂では娘の希望で立ってしました。娘の足を持ち上げると娘は私のペニスを握って早くはいってきてって催促され挿入しました。私が中にだすと、いっぱいだして。っていいたったままそれからしばらく抱き合いました。その夜も私のなかにお父さんの子種はいってるのね。今日はもっといっぱい注入してくれるんでしょなんていわれました。もちろんたっぷり子種をいれてあげました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。