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小説(転載) ダブル相姦10/10

近親相姦小説
10 /21 2014
10. 弟の射精


母の痙攣が収まると、むっちりと白い母の両足を肩に担ぐようにして、
腰を母の股間に押しつけました。

「いやらしいかあさんだ。おま○こをびっしょり濡らして・・・」

そう言いながら、弟はペニスを母に押し込んでいきました。
さっき射精したばかりなのに、若さで元気いっぱいなのでしょう。

「あっ、あああ・・・」

母も、イッたばかりなのに嬉しそうに弟を受け入れ、口からはよだれを
垂れ流しています。

「あぁぁ・・・入ってる・・・」

弟が腰を振ると、担がれた母の両足は妖しく動いています。

「うっ・・・ううっ・・・当たってるぅ・・・」

母は、激しく顔を左右に振りながら、弟のペニスを受け入れています。

「子宮に当たるのっ! 子宮に・・・」

弟は、母のおま○この感触を味わうように大きく出し入れしています。

ぐちゅ・・・ぐちゅっ。

卑猥な音が部屋中に響いています。

「あぁぁ・・・いいわぁ・・・」

卓也も、

「わぉ、すっげぇ。かあさん、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」

と、私にもはっきり聞こえる大声をあげています。

「あぁん、あぁん、いい、いいよ、かあさん・・・」

それからは、今度は女の子のようなよがり声になって、

「ちんぽがとろけそうだよ、かあさん・・・」

「あぁん、あぁん、いいよ、すごくいい・・・」

快感をむさぼるっているという感じです。

「卓也、いいの? 気持ちいいの?」
「うん。おま○こ温かくてすごく気持ちいいよ・・・」
「かあさんも卓也のちんぽ、すごく気持ちいいの・・・」

ふたりはもう快楽のとりこのようでした。

「中に出すよ・・・」
「中に、中に出して・・・いっぱい出して・・・」

弟は、汗をかきながら腰を振りたてています。

「かあさん、イッちゃうよ・・・」
「イッて、かあさんと一緒にイッて」

母も、髪を振り乱して悶えています。

「あ、あぁ、あぁぁ、かあさん・・・イクよ、イクよ、イクよ!」
「あぁん、きてぇ・・・」
「いい! イク、イク、イク! んんん・・・」

ドクドクドクドク・・・。

「あっ、あっ、ああああああ・・・」

弟の腰が震え、母も両足をピーンと立てていました。

「はぁ・・・」

射精の痙攣も収まり、照れたような笑いを浮かべた卓也に、まだ身体を
震わせている母が、

「すごくよかった・・・」

囁くように言うと、

「もう気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」

弟は、息をはずませながら答えていました。

「かあさん、まだだよ」

弟は、まだ元気を失っていないペニスを母に見せつけています。

「すごいわぁ・・・」

母は、それを見上げながらうっとりしています。

「かあさん、もっとしてあげるよ」
「うん・・・して・・・」

弟は、母の身体を仰向けにひっくり返すと、両手を縛っていた紐をほど
き、豊かなヒップをつかんで、持ち上げました。

「かあさん、精子が垂れてるよ」
「いやぁ・・・」

弟が言うと、母は腰を左右に振りながら、四つん這いになっています。

ぐちゅう・・・。

弟が腰を押し込むと、母の腰の動きが大きくなります。

「だめ、だめ、だめ・・・いい、いい、いい・・・」

母は、思考回路が乱れているようです。

「うぅ、気持ちいい・・・」

弟は、母に覆いかぶさるようにして乳房を揉んでいます。

「あぁ・・・奥まで、奥まで・・・入ってるの・・・」
「ちんぽがとろけそうだ・・・」
「あぁ、いい、いい、いい・・・」
「かあさん、また出るよ・・・」
「きて、きて、きてぇ・・・」

ドクドクドク・・・。

ビクンビクンビクン・・・。

母と弟が身体を震わせている時、自分でおま○こをいじっていた私も、
指を濡らしながら身体を震わせていました。

            

- 完 -

小説(転載) ダブル相姦9/10

近親相姦小説
10 /21 2014
9. 母と弟


翌日の夜、母が旅行から帰ってきましたが、私が風呂から出ると、
母の姿が見当たりませんでした。

(どこへ行ったんだろう・・・)

そう思って、弟の部屋の前に来ると、中から声が聞こえてきました。

(卓也、またビデオでも見てるのかしら?)

そっとドアを開けると、母が弟のベッドの上に寝転がっていました。
そして、その脇には弟が立っています。母のむっちりした身体は、
ゴロンと横になり、後ろ手に縛られているようでした。

「卓也、やめて・・・」

母が泣きながら哀願していましたが、弟は母に覆いかぶさるようにして、
たっぷり量感のある母の乳房を揉んでいました。

「お願い・・・やめて・・・」

きょうは、先日覗いたときよりも明るく、弟の室内がよく見えました。
弟はかまわず顔を近づけ、乳首に吸いついていました。

「いや、いや・・・卓也・・・」

母は、脚をバタバタさせています。

(やめさせなきゃ・・・)

そう思いましたが、足が動きませんでした。

スッ!

そんな感じで、弟が急に立ち上がると、弟のペニスはビンビンでした。
弟は母にまたがると、自分で握ったペニスを母の口に押し込みました。

「うぐぐっ・・・」

そのとき、母の口から、くぐもったようなうめき声がしましたが、
むりやりという感じで、咥え込まされてしまいました。

「うううぅぅぅ・・・」

弟が腰を動かすと、母の顔もそれに合わせて左右に動いていました。
母が、数回首を振ったとき、

「かあさん、出る!」

弟は、腰を大きく震わせていました。射精してしまったのでしょう。
母は喉を鳴らして、口の中に出されたものを飲み込んでいました。

「あぁぁ・・・」

母の口から、ため息が漏れていました。

「かあさん・・・濡れてるよ・・・」

弟は、母の脚を大きく広げて、母のおま○こを覗き込んでいました。

「あぁぁ・・・そんな・・・」
「かあさん、ザーメン飲んで感じてるの?」
「・・・」

母は答えずにいると、弟は、母の広げられた股間に顔を近づけ、
母のおま○こを舐めているようでした。

「あぁぁ・・・卓也・・・」

母が身をよじるようにして、太ももで弟の顔を締めつけていました。

「卓也・・・だめよ、だめよ・・・」
「こんなになってるのに?」
「あぁぁ・・・」

母の脚が、あきらめたようにダラリと開いていきました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

弟の頭が、母の股間で揺れると、息子に舐められた母の愛液が、
いやらしい音をたてています。

「かあさん、あふれてくるよ」
「あぁぁ・・・」

弟は、首を振りながら手を伸ばして、母の乳房を揉んでいます。
母の白い腰が震え、ベッドから浮き上がっているように見えました。

「ひぃっ!」

とうとう弟の舌が、母のいちばん敏感な部分に触れたのでしょう。
小さな悲鳴とともに、明らかに腰が浮いていました。

「いやぁ・・・そこはだめぇ・・・」

弟の手が動くたびに、母の腰がベッドの上で飛び跳ねていました。

「あぁぁ・・・いい・・・だっ、だめっ・・・卓也、やめて・・・」
「やめるの?」
「いや、いやっ・・・」
「どっちなの?」
「そ、そこ・・・いい・・・すごくいいの・・・」

弟の指の動きが激しくなっていきました。

「いっ、いっ、いい・・・いいぃぃ・・・」

母は、淫らに腰を振りたてていました。

「あっ、あっ、あああ・・・イッちゃう・・・」

弟が、押し込んだようでした。

「イク・・・イク、イクイク!!!」

ガクンガクンガクンガクン!!!

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

弟が、母のおま○こに指を入れたのでしょう。
母の痙攣は収まるどころか、ますます激しくなっていきました。

「ぐあっ・・・あふーん・・・」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

大きく揺れ動く母の乳房に、弟の精液が注がれていました。

            

(10)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。