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告白(転載) 忘れられない母 投稿者:匿名希望

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
思い出は色あせない。


忘れられない母 投稿者:匿名希望
グーグルで偶然このサイトを知りました。
母子相姦体験者の告白があるなんて、初めて知りました。
皆さんの投稿を読ませてもらっていると、キューンっと胸が締め付けられるような切ない気持ちになりました。

私は39歳、妻と子供二人の平凡な公務員です。

母は15年前に病気で亡くなりました。

実は、私も、18の頃から、母と関係を持つようになっていました。
母が今も生きていれば、その関係は続いていたと思います。

私に物心がついたときには、もう父はいませんでした。
母は学校の教師をしながら、女手一つで私を大学まで出してくれました。

母は普段はやさしい人でしたが、しつけには厳しく、教育にも熱心な人でした。

そんな母親と実の息子がセックスをするようになったなんて、誰も信じないと思うし、一生涯、誰にも打ち明けることなく、墓場までもっていくつもりでした。

でも、匿名なら、あのときの出来事を誰かに知っておいてもらいたいという思いが沸き起こってきて、今日、私もここに投稿することにしました。

当時、母の年齢は45歳。グレーのタイトスカートに真っ白のブラウスが良く似合う、今思えばどことなく黒木瞳に似た感じの人でした。

きっかけは夏休みの合宿で、しばらく私が家を空けたとき、母が部屋の掃除をして、私が隠していた、見られたくないものを母が発見してしまったことからでした。

私の家の裏には、三味線のお師匠さんをしている、50に近い後家さんが住んでいて、月に二、三回、金持ちそうな初老の紳士が尋ねてきて、昼間から居間や廊下でセックスをするのが私の部屋から見えたのです。

私の家の北側には窓が無く、壁しかないので、裏に住んでいる後家さんは、私が見ていることなど、疑うわけもありませんから、それはとても大胆なものでした。

実は、私の部屋のエアコンの冷媒管の貫通穴から雨漏りがしていたので、それを直すためにパテをはがして穴を覗いているとき、偶然に、後家さんと初老の紳士のセックスが見えたのです。

真昼間です。当時はデジカメが無かったので、さっそく、ビデオカメラを出して、盗撮しました。

その後、何度も、盗撮を繰り返し、気に入ったシーンは、静止画像にして、何枚も、プリントして隠し持っていました。

合宿から家に帰ったとき、母が無表情でなぜか顔が青白く見えたので、なにかあったのかなと思いながら、部屋に入ると、きれいに片付いていて、とっさに、隠し物が気になってベッドの下を剥がしてみると、あるべきものが無くなっていました。

私が、「しまった、見つかってしまった」とつぶやいて動揺している姿を、母がドアの外からジッと立って見ていました。

私はドキッっとして耳まで赤くなりました。

母が「一流の公務員になって、お母さんに楽をさせたいって…、少しお話しが違うようね…」といって部屋に入ってきました。

私は恥かしさと、情けなさと、これで母に嫌われたという思いとが一緒になってつい大声でわめき散らしました。

「なんでかってなまねをするんだよっ!」

母がカッと私を睨みつけたと思ったら、いきなり大きなビンタが飛んできました。

「こんな子じゃなかったのに…どうして…」と母がつぶやくように言って、泣き出しました。

しばらくして、「もうお願いだから… 他人様のことを覗いたり、カメラに撮ったりみたいな事はやめてね…」と母が言いました。

私は、照れくささもあって、わざと反抗的な言葉で「年頃の男はみんな興味があっても不思議じゃないだろう! そういう考えの親だから子供が犯罪に走るんだろうがっ!」と言うと、また母と言葉の応酬になり「あなたは… 犯罪に走ったりしてはいけないの…、かけがえのない私の息子なんだから… 母さんはあなたのために何だってしてきてじゃないの」

「じゃあ 性欲の処理もやってくれるっていうのっ」と切り返すと、

「二度と他人様に変な真似はしないって約束できるなら…、そう言う気持ちになったら母さんも考えてあげるわ…」と言い残してドアを閉めて部屋を出ていきました。

私は耳を疑うほど驚きました。
「そう言う気持ちになったら…」って「やりたくなったら…」ってことだと思うと、それを想像しただけで勃起してしまいました。

その後、夕食のとき、私は母に謝りました。
「もう、二度と、盗撮したり、犯罪めいたことをして、母さんに心配をかけたりはしないよ」

「そう…。 分かってくれたら、もういいわ…」

「だから… 今夜は母さんと寝てもいい?」

母は私の目をみないで、横を向いたまま、「あとで部屋に来なさい…」と言って台所の片付けに行きました。

私が11時頃、パジャマに着替え、枕を持って、母の寝室に行くと、豆電球だけの薄暗い明かりが点いていて、布団の中で母が背中を向けて横になっていました。

私は母の布団の中に滑り込むと、母の背中から手を回して乳房の辺りを触りました。
母は黙ってじっとしていました。

母のうなじのからいい匂いがして、たちまち勃起してきました。

パジャマのボタンをはずして手を入れても、乳房を覆うブラジャーが堅くてじゃまだったので、母のパジャマの背中を捲り上げて、ブラのホックをはずすし、乳首を出して揉みました。

しばらく揉んだ後、母のパジャマとパンティを脱がそうとしたら、母が私の手を押さえて
「ね… 手で出してあげる…」と言いました。

「ブリーフを脱いで」という母に従って、ペニスを出し、母を上半身だけ裸にして、私が母の乳房を吸いながら母の手でしごいてもらいました。

母の手は柔らかく暖かかで、しごき始めから約二分くらいで、いきなり射精したくなってきて、一回目は勢いよくドクドクとでた精子は母の手で受け止めてもらいました。

母は「もう、これで、すっきりしたでしょう?」と言ってティッシュでペニスを拭いてくれました。

だけど、若いせいか、そんなものじゃ収まらず、どうしても本番がしたいと思い、油断している母のパンティをいきなり脱がそうとしたら、「もう、すっきり出したでしょう!これ以上はダメよ!」と猛烈に抵抗してきました。

私がさんざん抵抗する母の上にまたがって押さえ込むようにして、全部脱がしてしまうと、観念したかのように抵抗が収まりました。

まじまじと母の全裸はを眺めているとペニスは興奮してカチンカチンに勃起していました。

ゴワゴワとした黒くて硬い陰毛をなでると、ぺチャッとした粘液が指に絡みつき、相当母も興奮していることを知りました。

やりたい放題におっぱいを吸ったり、あそこを触ったり、指を入れて、ぐちゅぐちゅしたりしました。

そして、いよいよ私のペニスを母の膣穴に入れようとした時、急に母が腰をちょっと横にずらして、真剣な顔で、「絶対に一生、誰にも内緒にするって約束しなきゃいや!」と言いました。
私がうなずいて「わかってるよ」と言うと、母が私のペニスに手を添えて膣穴の入り口まで誘導してくれました。

ズイーっと奥まで挿入してみると、初めて味わう気持ちよさで、数十回ほどピストンしただけで、たちまち射精感がこみ上げてきて突然母の膣穴に射精してしまいました。

中出しされた母はビックリしていましたが、またやさしく私のペニスをティッシュで拭いてくれました。

そのあと、母は膣を洗いに行って、戻ってくると「もう中に出しちゃだめよ」と言い、抱き合って寝ました。

次の日からは、コンドームを買ってきて毎日、母とセックスをするようになりました。

母はどんどん若返って綺麗になっていきましたが、私が24歳のとき、母は病気で亡くなりました。

その後、私は今の妻と見合い結婚をしましたが、今でもすすり泣くような母のヨガリ声や濡れたあそこの締め付け具合は忘れることはありません。

妻とセックスするとき、目を閉じて、母を抱いているように想像しながらピストンするとあの頃の興奮がよみがえってきて、射精の快感が倍増するのです。

忘れられない母の想い出です。

告白(転載) 母との野外プレイ 投稿者:仁

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
母との禁断の関係、誰にも言うことはできない。


母との野外プレイ 投稿者:仁
 今年の夏、俺は、初めて母と関係を持った。
大学を出てそのまま東京で就職した俺は、5年ぶりに帰省した。
一人暮らしの母をねぎらって、温泉へ連れていってやる約束をしていた。

唱歌「ふるさと」にも謳われた斑尾山。その中腹にある温泉に予約を入れていた。
インターからのアクセスも良好で、高原の豊かな自然を楽しみながら入浴ができるのだ。
大学の夏合宿で一度来て以来、すっかり俺が気に入った温泉だった。

実家で母を乗せて、高原に到着したのは、4時頃だった。
快晴の高原にはミントのような爽やかな風が吹き渡っていた。
温泉につかって、夕食後、母と高原に散歩に出た。

夕日が綺麗だった。
母は外国に来たような景色が気に入って、たいそう喜んでくれた。
俺もそんな母を見て嬉しかった。

木立の横の細い道を通りかかったとき、俺の前を歩く、浴衣姿の母のふくよかな尻を見て、なんだかムラムラと変な気が起きてきた。

薄暗くなりかけた、誰も通らない細道だった。

俺は、母に声をかけた、
「大学に行く前まで、母さんにオナニーを手伝ってもらっていたことが、懐かしいよ…。」
「なんでそんなことを言うの」

俺は後ろから母の手を取り、その場に引き止めた。
「母さん… 久しぶりに… ここでやってよ…」

母は、黙って寄り添って、俺の股間のふくらみをさわってきた。
「こんなところで?… でも、何だか人に見られそうで… 恐いわ…」

俺は、道の横の木立の中に母を連れ込んだ。

辺りを見回して、誰も居ないことを確認すると、その場でキスをしあった。
「ん… じ… じん… ちゃ… ん…」
 母の色っぽい声で、俺はますます興奮を高めていった。

母を、大きな木に押し付けて、浴衣の上から胸をもんで、濃厚なディープキスをした。

「母さん…フェラしてよ…」

 俺はそう言いながら、母の前に肉棒を露出した

母は俺の前に膝をつくと、青筋を立てて反り返っている肉棒を、パクリと咥えてフェラを始めた。

「じんちゃん… いい?」

 俺は、母の頭を両手で持って腰を前後に動かした。

母は、喉の奥まで肉棒を入れさせてくれた。

俺の性的欲望を満たす為に、献身的にフェラをしてくれている母をいとおしく思った。

「母さん… こんどは俺が母さんにしてあげるよ… 」

俺は、そう言うと、今度は、自分がしゃがんで、母を立たせ、浴衣の前をはだけて、一気にパンティを脱がせると、母の割れ目に舌を這わした。

「ぁぁん… ああぁぁ… 」

 母は俺の舌の動きに合せて反応した。

母もかなり興奮していたのか、既に割れ目はニュルニュルと濡れていた。

「かあさん…」

 俺はスッと立ち上がると、目を閉じて感じ入っている母の割れ目に、肉棒をこじ入れた。

「あっ」と母が一瞬、声をあげたが、俺は母を抱き寄せると膣穴を突き上げるように強いピストンを繰り返した。

「ああぁぁ~ ぁぁ~ ぁっ ぁっ ぁっ!」

 母は俺の背中に両手を回して抱きついてきた。

薄暗くなった木立の中に、母の色っぽい声がこだまのように響いていたが、でも、そんなの関係ないと思ってピストンを続けた。

母も俺もイキそうになってきた時、俺は、一旦、結合を解いて、母に言った。

「母さん… 後ろ向きになってその木に両手をついて… 」
「こう?…」
 
俺は、大きな木に両手をついている母の浴衣をめくりあげ、裸の尻を両手で持って、後ろから肉棒をズブッと挿入した。

「あっ… あぁぁぁ~ん」

 色っぽい声を出して、尻をこすりつけてくる母の姿に、俺も興奮して、ピストンが激しくなっていった。

「あぁぁぁ~ いいっ いいっ いく~」

母のその声をきいた俺は、フィニッシュを目指してピストンをした。
「俺も…」

「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ あぁぁぁ~ いいっ いいっ いく~!」
 母がそう叫んだのと同時に、俺も母の体の奥深くへドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ と大量の精液を注入した。

 母との結合は、この日が初めてだった。

母はペンションに戻っても、興奮が冷めないようだった。

ふたたび、温泉につかった後、ゆっくりと酒を飲んでいた俺のそばに、母がにじり寄ってきて、俺の手を握って、頭を肩に乗せてきた。

俺は、母を布団の上に寝かせ、素っ裸にして、もう一度、タップリと愛撫して正上位でイカせてやった。

母は、誰にもバレなければ、女としての快楽を死ぬまで味わいたい…と思っているかのように、俺の体の下で、声をあげ、悶えに悶え、激しく燃えた。

 今年の夏、俺は、初めて母と関係を持った。
大学を出てそのまま東京で就職した俺は、5年ぶりに帰省した。
一人暮らしの母をねぎらって、温泉へ連れていってやる約束をしていた。

唱歌「ふるさと」にも謳われた斑尾山。その中腹にある温泉に予約を入れていた。
インターからのアクセスも良好で、高原の豊かな自然を楽しみながら入浴ができるのだ。
大学の夏合宿で一度来て以来、すっかり俺が気に入った温泉だった。

実家で母を乗せて、高原に到着したのは、4時頃だった。
快晴の高原にはミントのような爽やかな風が吹き渡っていた。
温泉につかって、夕食後、母と高原に散歩に出た。

夕日が綺麗だった。
母は外国に来たような景色が気に入って、たいそう喜んでくれた。
俺もそんな母を見て嬉しかった。

木立の横の細い道を通りかかったとき、俺の前を歩く、浴衣姿の母のふくよかな尻を見て、なんだかムラムラと変な気が起きてきた。

薄暗くなりかけた、誰も通らない細道だった。

俺は、母に声をかけた、
「大学に行く前まで、母さんにオナニーを手伝ってもらっていたことが、懐かしいよ…。」
「なんでそんなことを言うの」

俺は後ろから母の手を取り、その場に引き止めた。
「母さん… 久しぶりに… ここでやってよ…」

母は、黙って寄り添って、俺の股間のふくらみをさわってきた。
「こんなところで?… でも、何だか人に見られそうで… 恐いわ…」

俺は、道の横の木立の中に母を連れ込んだ。

辺りを見回して、誰も居ないことを確認すると、その場でキスをしあった。
「ん… じ… じん… ちゃ… ん…」
 母の色っぽい声で、俺はますます興奮を高めていった。

母を、大きな木に押し付けて、浴衣の上から胸をもんで、濃厚なディープキスをした。

「母さん…フェラしてよ…」

 俺はそう言いながら、母の前に肉棒を露出した

母は俺の前に膝をつくと、青筋を立てて反り返っている肉棒を、パクリと咥えてフェラを始めた。

「じんちゃん… いい?」

 俺は、母の頭を両手で持って腰を前後に動かした。

母は、喉の奥まで肉棒を入れさせてくれた。

俺の性的欲望を満たす為に、献身的にフェラをしてくれている母をいとおしく思った。

「母さん… こんどは俺が母さんにしてあげるよ… 」

俺は、そう言うと、今度は、自分がしゃがんで、母を立たせ、浴衣の前をはだけて、一気にパンティを脱がせると、母の割れ目に舌を這わした。

「ぁぁん… ああぁぁ… 」

 母は俺の舌の動きに合せて反応した。

母もかなり興奮していたのか、既に割れ目はニュルニュルと濡れていた。

「かあさん…」

 俺はスッと立ち上がると、目を閉じて感じ入っている母の割れ目に、肉棒をこじ入れた。

「あっ」と母が一瞬、声をあげたが、俺は母を抱き寄せると膣穴を突き上げるように強いピストンを繰り返した。

「ああぁぁ~ ぁぁ~ ぁっ ぁっ ぁっ!」

 母は俺の背中に両手を回して抱きついてきた。

薄暗くなった木立の中に、母の色っぽい声がこだまのように響いていたが、でも、そんなの関係ないと思ってピストンを続けた。

母も俺もイキそうになってきた時、俺は、一旦、結合を解いて、母に言った。

「母さん… 後ろ向きになってその木に両手をついて… 」
「こう?…」
 
俺は、大きな木に両手をついている母の浴衣をめくりあげ、裸の尻を両手で持って、後ろから肉棒をズブッと挿入した。

「あっ… あぁぁぁ~ん」

 色っぽい声を出して、尻をこすりつけてくる母の姿に、俺も興奮して、ピストンが激しくなっていった。

「あぁぁぁ~ いいっ いいっ いく~」

母のその声をきいた俺は、フィニッシュを目指してピストンをした。
「俺も…」

「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ あぁぁぁ~ いいっ いいっ いく~!」
 母がそう叫んだのと同時に、俺も母の体の奥深くへドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ と大量の精液を注入した。

 母との結合は、この日が初めてだった。

母はペンションに戻っても、興奮が冷めないようだった。

ふたたび、温泉につかった後、ゆっくりと酒を飲んでいた俺のそばに、母がにじり寄ってきて、俺の手を握って、頭を肩に乗せてきた。

俺は、母を布団の上に寝かせ、素っ裸にして、もう一度、タップリと愛撫して正上位でイカせてやった。

母は、誰にもバレなければ、女としての快楽を死ぬまで味わいたい…と思っているかのように、俺の体の下で、声をあげ、悶えに悶え、激しく燃えた。

以来、月に一度は、時間を作って、母と会うようにしている。
以来、月に一度は、時間を作って、母と会うようにしている。

告白(転載) 母との初体験 投稿者:ひろし

近親相姦告白・体験
04 /17 2015
初めての相手が母親、うらやましいが、精神的な重圧にも耐えなければならない。


母との初体験 投稿者:ひろし
実は、ぼく、こないだの夜、初めてお母さんとセックスをして、童貞を卒業しました。

お父さんは月曜から、今日まで出張でした。

火曜の夜、ぼくがお風呂から出てくると、お母さんは台所で、後片付けをしていました。ぼくはお母さんを驚かせてやろうと思って、後ろからそっと近づいて、ギュっと抱きつきました。

お母さんは「キャッ!」といって「びっくりしたじゃない。もう」と怒りました。ぼくは、お母さんに抱きついたまま、お母さんの背中に顔をこすりつけました。お母さんのいい匂いがしました。

お母さんはぼくの方をふりむいて、「どうしたの?」といったので、ぼくはCMのまねをして、「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ!」とおどけながら、お母さんのおっぱいをモミモミしました。

お母さんは「バッカねえ、なに甘えてるの」と言いました。
僕はまた一声「チュウ!」と言いました。
「えっ?」

「チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・」

「チュウ、チュウ、チュウ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ぼくは、ふざけて言ったつもりでしたが、ありえないことに、
お母さんは「ん~ もうっ!」といって、ぼくに顔を近づけてキスをしてくれました。

ぼくは、まさかの展開にびっくりしました。
お母さんのくちびるは暖かくやわらかでした。ぼくは、まだ女の子とキスもしたことがなかったので、お母さんが初めてのキスでした。

ぼくがうっとりしていると、お母さんは舌をぼくのくちびるの間にいれてきました。お母さんの舌は、ぼくの口に入ってきて、ぼくの舌をなめまわしました。大人のキスってこうするのかと思いました。

キスが終わるとお母さんはニコッとして「お父さんには内緒よ」といいました。
ぼくは、「わかってるよ。 わかってるから、オッパイをチュウチュウさせて。」と、どさくさにまぎれて言いました。

お母さんは笑って「こらっ! 調子にのって」といいながら、ぼくの手を振り払うと、「お母さん、お風呂に入ってくるから。 あ・と・で……。」と言ってお風呂場に行きました。

ぼくは「ん…?!」と一瞬、耳を疑いましたが、お母さんがお風呂場でお湯をかけている音を聞きながらひたすら待ちました。しばらくして、お風呂にふたをする音がして、お風呂場の扉を開け閉めする音がしました。そのあと、ドライヤーの音が聞こえて、ドライヤーの音が止るまで5分以上かかりました。もう、終わったかと思うと、今度は、洗面所の水の音が聞こえました。ようやく、洗面所のドアが開く音がして、お母さんが廊下を歩いてくる足音が聞こえてきました。
 
リビングのソファーで待っているぼくを見て、お母さんは、「あら、何してるの? お勉強は?」といってキョトンとした顔をしました。

僕は少し恥ずかしかったけど、マジ顔でCMのまねをして「ママのオッパイ、チュウ、チュウ、チュウ、」と言いました。

お母さんは笑って「まだそんなこと言ってるの」と言いました。
ぼくは、すごく恥ずかしくなりました。

すると、お母さんは「ちゃんとカーテン閉めて」と言いました。
そのとき、ぼくは微妙に希望がわいてきました。

ぼくは、カーテンをきっちり閉めて、ソファーにすわりました。お母さんは、リビングの明かりを消して、フロアスタンドだけをつけて、ぼくの隣にすわりました。お母さんはシャンプーとせっけんのいい匂いがしました。
それに、お風呂から出たばっかりなので、湯気が出ているみたいで、そばにいるだけで暖かく感じました。
 
お母さんは「絶対にお父さんには内緒よ」というと、バスローブの前をはだけてノーブラのオッパイをぼくの前に出しました。お母さんのオッパイをこんなにはっきりと見たのは赤ちゃんのとき以来だったのでとても興奮しました。

ぼくはもう我慢できなくなって、いきないり、オッパイに吸い付きました。
お母さんは「イタッ! やさしく…よ…。」といって顔をゆがめました。

ぼくはあらためて、やわらかくオッパイをモミながら、そっと乳首を吸いました。

お母さんは目を閉じて、徐々にソファーに倒れこむように横になりました。

もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなっていて、ぼくのパジャマは、大きなテントを張っていました。

偶然、そのテントがお母さんの手に触れてしまいました。
おかあさんはパジャマの上からぼくのおちんちんを触りながら「いつのまにか、もう、こんなにおとなになっちゃったのね」といいました。

そして、お母さんはぼくのパンツの中に手を入れてきました。
ぼくのおちんちんは最高に大きくなっていて、もうおちんちんの先からは透明な液が出ていました。
お母さんはそれを指でニュルニュルと触ったり、しごいたりしてくれました。
ぼくは気持ちよくなって、ズーンと頭まで電気が流れたみたいでもう射精してしまいそうになりました。

お母さんはぼくの反応を見て「出そう?」と聞いてきました。
ぼくは「うん…。 気持ちいい…。 ねえ、お母さん…。 ぼく… お母さんとしてみたい…。 」と言いました。

すると、お母さんは動かしていた手を止めて黙ってしまいました。
しばらくして、お母さんは、小さな声で、「誰にも言っちゃいけないのよ…」といいました。
ぼくが、「わかってる」というと、おかあさんは、小さな声で「脱がして…」といいました。

ぼくはお母さんのバスローブを肩から脱がしました。
そのとき、おっぱいが顔の近くまで来たので、一回、オッパイいに吸い付きました。
そして、お母さんはソファーの上で、ブリッジをするみたいに腰を上げてくれたのでパンティーを脱がせて、ぼくも全部脱いで裸になりました。

お母さんのあそこが見えました。でも、毛が邪魔をしてよく見えませんでした。ぼくが「お母さん、見せて」というとお母さんは脚を広げてぼくにあそこを見せてくれました。

ぼくはもう、興奮してしまい、「お母さんの中に入れたい。」といいました。

お母さんは、ソファーから起き上がって、ぼくに「横になって」といいました。
今度は、ぼくがソファーに仰向けに寝るとお母さんは、ぼくの上に四つんばいになるようなかっこうで、ぼくにおおいかぶさってきました。そして少し体を起こすと、左手はぼくの耳の近くに置いて、右手はぼくのおちんちんを握り、両足はひざをついたかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしてきました。

おちんちんの先がお母さんのあそこに触れたと思ったら、ズヌューッと入っていきました。おかあさんのあそこの中は熱くてヌルヌルしていていました。

ぼくのおちんちんが根元まで入ると、先っぽが、コリコリしたところに当たりました。そのとき、お母さんは、「アッ!」といって背中を後ろにそらしました。お母さんも気持ちいいみたいでした。

ぼくのおちんちんがお母さんの体の中に入っているのはなんだか不思議でした。

ぼくは、すぐに射精しそうになり「お母さん、もう出ちゃうよ!」といいました。
お母さんは「待って! 我慢して。」と言って、お尻を前後に動かし始めました。 

お母さんはぼくのおちんちんの上にすわるみたいなかっこうで、お尻をグイグイと動かしながら、「もう少し…」と言っていましたが、ぼくは「あ!」といって射精を始めてしまいました。

こんな気持ちがいいのは、オナニーの気持ちよさとは比べ物になりませんでした。

お母さんもぼくが射精すると、「アッ!アッ!」と声を上げて、もっとお尻を激しく動かしました。

そしてお母さんは、倒れるように、ぼくの方におおいかぶさってきて、あそこでおちんちんを締め付けながら、大人のキスをしてくれました。お母さんのおっぱいがぼくの胸に押し付けられて、とても幸せでした。

けっきょく火曜日の夜は、その後、お父さんの寝室で、午前1時まで合計3回、して、そのままお母さんとベッドで寝ました。

水曜日の朝、ぼくが学校へ行くとき、お母さんは、「誰にも言わないのよ」といいました。

ぼくは、学校の授業中、ずっとお母さんとしたことを思い出していました。
そんなことを考えていると、いつのまにか居眠りをしてしまい、女の先生に怒られました。

ぼくが注意されて、立たされると、みんなが指差して笑いました。下を見ると、制服のズボンがテントを張っていました。

ぼくは家に帰ったらすぐにお母さんとしたいと思って、学校から急いで帰りました。

お母さんは、「あさって、お父さんが帰ってくるまでよ」といって、また、やらせてくれました。

ところが、今日、お父さんが帰ってくるまえにもう一回やらせてもらおうと思って、学校から急いで帰ってきたら、もう、お父さんが先に帰ってきているのです。

ぼくは、すごく情緒不安定な気持ちになってしまって、今、2階でこれを書います。

告白(転載) 母との契約 投稿者:YOSHIKI

近親相姦告白・体験
04 /17 2015
秘密さえ守れば・・・


母との契約 投稿者:YOSHIKI
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。

刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したペ○スを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したペ○スを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているペ○スを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のペ○スを飲み込んでいきました。

「いや!」

と母は叫びましたが、私のペ○スは根元まで深々と入ってしまいました。

母は洗面台に手をついて、後ろから私のペ○スで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、

「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。

「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」

母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。

目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」

ペ○スを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のペ○スがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。

そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。

私は母に言いました

「母さん 鏡に映っているよ」

母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか

「いやぁ」

と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のペ○スが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でペ○スが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」

「いやぁ…」

母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。

「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」

私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからペ○スを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして

「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」

私が、激しく腰を突き動かすと

「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」

と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のペ○スを締め付けてきました。

とたんに私もたまらず、ペ○スが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。

「気持ち良かった?」と母に尋ねると、

「もう…」

と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。

母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。

母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。