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告白(転載) 僕の母 投稿者:KENJI

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
「深い満足感」を得るために関係を結ぶのか、結果得られるのか。


僕の母 投稿者:KENJI
母とSEXするようになって、もう8年になります。
僕も今年で31歳になり、いまだに彼女も作ろうとしないで、独身を通している僕を最近、母はよく心配するようになりました。

今までに何度か、他の女の人とSEXをしたことはありますが、母とのSEXに慣れてしまった僕は、どうしても母以外の女の人とでは深い満足感が得られないのです。

母も昨日で56歳になりました。特別な日のために買っておいた ギィ ミシェルのシャンパーニュで母の誕生日を祝って乾杯をしました。

そのときも、母に「誰でも命には限りがあるの、そろそろ、あなたも、母さんから卒業して、お嫁さんをもらって安心させてちょうだい」と言われました。

思い起こせば、母と初めてSEXしたのは、僕が父の会社に平社員で入社してすぐの23歳で、母が48歳のときでした。

その日、ちょうど父はマレーシアに出張中でした。

きっかけは、僕が会社の同期の社員達に誘われて、酒を散々飲まされてしまって、かなり酔っ払って家に帰ったからです。

その夜の最初の1、2軒はぼんやりと覚えていましたが、最後のお店は思い出せないほど、僕はかなり酔っ払っていました。

深夜、同僚に、家まで送ってもらったのは覚えています。

僕はしばらく夢を見ていると思っていたのですが、ふと気がつくと、薄明かりの中で僕は母を犯していたのです。

僕は裸で、母はネグリジェを胸の上までまくり上げ、乳房を見せていました。

僕は、母の両足を広げるように抱えて犯していました。

母は泣いていました。

そのときは、すごく気持ち良くて、僕はもう狂ったみたいにピストンしていました。

母の肌はとても綺麗でした。

一度目の射精を済ませると、僕はすぐに、うとうと寝てしまいました。

明け方近く、母がベッドから出ようとした物音に気付いて目が覚めました。

僕はまだ、酔いが抜けていませんでした。母がモナリザのように見えました。

僕は、母の腕をつかんでベッドに押さえつけて、キスをしたり、乳房を吸ったり、あそこを舐めたりして、またセックスをしてしまいました。

カーテンの向こう側が、明るくなって、僕がようやく射精をする頃には、母も鼻にかかったような甘い喘ぎ声を出していました。

その射精を終えたとき、急に気持ちが萎えてきて、僕は、自分の母を犯してしまったことをはっきりと認識してある種の罪悪感を覚えましたが、またそのまま、眠ってしまいました。

昼ごろ、目が覚めて最初に口をきいたのは母でした。

「お風呂の用意ができてるわよ」

僕は、何もとがめない母を意外に思いました。

それなら、とことんやってみようと思い、僕は風呂から出ると、朝食もとらず、母の手を取って、ソファーに寝かせ、口もきかないで、またセックスをしました。

母も甘くせつない喘ぎ声を出して、僕にしがみ付いてきました。
そのとき、僕はこれからいくらでも、好きなときに、母とSEXできると思いました。

でも、父が帰国すると、母は、必要以上に僕を避けるようになりました。

僕と母のお互いが禁断の性の悦びに目覚め、お互いの肉体に溺れるのを恐れたのかも知れません。

母に遠ざけられたと感じた僕は、何度となく、素性の知れない女に深入りしては、そのたびに母に呼び戻されました。

またそのときは決まっていつも、「もうこれっきり、一回だけ」の約束でホテルに行き、母の肉体で思う存分慰められました。

しかし3年後、突然父が病に倒れ、急逝しました。

取締役会で、僕が父の後継者に選任されると、母は僕だけを頼りに生きるようになったのです。

その日から母とは、いつでも、どこでも僕が求めるときにSEXをするようになったのです。

56歳になった今でも、母は女性としての魅力を充分に備えています。
母は北国の生まれで、色白で着痩せするほうなので、服を脱がせる度に、豊満なバストやヒップに今でもドキリとします。

僕は、これまで色々と女遊びも経験しましたが、僕に初めて本当の女の体の素晴らしさを教えてくれたのは母です。

でも、母が心配して言うように、そろそろ、僕も嫁をもらって母を安心させてあげなければとは思います。

ただ、もしも、嫁をもらっても、僕は母とのSEXは絶対にやめるつもりはありません。

それは、実の母親とのSEXを経験した人ならわかると思いますが、あの禁断の背徳感や罪悪感、また母親を絶頂に導くきときの優越感や中だししたときの征服感や、満足感など色々な感情が織り成す精神的快楽は筆舌につくしがたいものです。

だれにも迷惑をかけないし、やめる理由もなく、これからも先も、まだまだ続けていきたい関係です。

告白(転載) 僕の告白 投稿者:隆史

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
「秘密にできる?」と聞かれたらうんと答えるしかない。


僕の告白 投稿者:隆史
いつも立ち寄らせてもらっています。
今日は、僕も母とのことを告白します。

僕は大学生で、僕の母は47歳になります。

高校の時に、母親と息子の近親相姦を特集したエロ雑誌を見て以来、僕はずっと母子相姦の願望を抱いていました。

こちらのサイトの告白投稿や、アンケート結果は、ケーススタディとして、実に興味深く、丹念に読ませてもらいました。

告白事例では、息子がアパート住まいをしていて、母親が様子を見に来たときに、セックスになってしまう例がけっこう多いことに気づき、大学に行くようになって、僕はアパート住まいをするようにしました。

自宅からでも、なんとか通学できる距離なので、母は反対しましたが、無理を押してアパートを借りてもらいました。

僕は一人っ子なので、母は何かと心配してくれて、週に1回は、食料品を持ってきては食事を作ってくれたり、掃除や選洗濯をしてくれています。

5月のある週末でした。
食料品をどっさり買ってきた母が、「今日はお父さんが一泊ゴルフに出かけたの、母さん、帰ってもしかたないから、泊まっていこうかしら」と言いました。

僕は、アパートを借りて以来、その言葉を一ヶ月も待っていたのです。

その言葉を耳にしたとたん、スライドショーのように、ビデオの、いやらしい場面が脳裏を駆け巡りました。

夕食を食べ、風呂に入り、一組しかない布団を敷き終わった僕は、心臓をバクバクいわせながら、台所で家事をする母を目で追って、下半身を熱くしていました。

「ここの流し台が低くて、腰が痛くなっちゃた」と母が腰をたたきながらつぶやきました。

僕はかねてから用意しておいた電マを思い出し、
「新聞屋さんが契約の時に置いていったマッサージ機があるから、マッサージしてあげるよ」と言いました。

母は「うれしいー」と喜んで、ブラウスとスラックスのまま布団の上にうつ伏せになりました。

電マを取り出した僕は、まず、首筋から肩にかけてゆっくりと振動を与え、肩甲骨から、背中にかけても丹念にほぐしていきました。

背中に白いブラジャーが透けて見えていたので、すごくエロい気分を感じていました。

電マを序々に下に降ろしていくと、スラックスのお尻に、くっきりとパンティのラインが浮かび上がっていたので、パンティラインに沿って振動を与えてみました。

うつ伏せになって顔だけ横を向いている母は、目を閉じて、時々唇を舌で舐めていました。

足の付け根に電マを当てるふりをしながら、おま○こにちょっと振動を与えてみると、母はビクっとして、顔を反対側に向けました。

僕は、かまわずに続けて、両足を少し開かせるとその真ん中の下に電マを滑り込ませました。

肝心な部分が電マの上に乗った形になって、母は大きく息を吐いていました。

これはかなり感じてるな、と思いそのままブルブルと振動を加え続けていると

「ちょっと…  隆史… ちょっと…」と困ったような声で、明らかに感じている様子でした。

「ん…」とあいまいな返事をして、止めずに続けていると

母の耳はすっかり赤くなっていて、呼吸も荒くなっていました。

その後もなおも執拗に振動を加え続けていると、

「んもう…… 」

と声がなんとなく甘ったるい感じになってきて、やがて母は

「あぁ……」

と大きくため息をついてぐったりしたので、電マを止めました。

「どお、母さん… 楽になった?」と、僕がとぼけて聞くと、母は顔を反対に向けて僕と目を合わせない様にしました。

僕は上から母の顔を覗き込んで、母の首に腕をまわして抱き寄せました。

母は「ちょっと、なにするのよぉ。」

と、言いながらも、母は僕から離れませんでした。

僕は母にキスをしてみました。

初めは顔を背けようとして、嫌がったように見えましたが、すぐにおとなしく僕の腕の中でキスを受けてくれました。

静かに抱き合ったまま唇を合わせていると、母も、しだいに手を僕の背中にまわしてきました。

僕は母のおま○こをスラックスの上から触ってみました。

母は僕の手を制止するように無言で僕の手の上に自分の手を重ねました。

しばらくして

「ねぇ、マッサージしながら、ずっとこんなこと考えてたんでしょ。」

「えっ?」

「母さんと… したいの…?」

「うん… 我慢できない…」

「…」

母は僕の手をギュッと握って

「秘密にできる?」と、念を押しました。

僕が黙って頷くと、母はスラックスとパンティを脱いで、布団に横になり、目を閉じて、股を開きました。

僕も急いでズボンとブリーフを脱ぐとビンビンに大きくなったものを母の割れ目にあてがって擦りつけました。

擦り続けているだけでも気持ちがよかったのですが、母の膣穴には入っていませんでした。

母も興奮していて、うわずった声で

「ここよ…」と言うと、そっと僕の勃起を指で支えるようにして、自分の膣穴へ導いてくれて、ちょこっと割れ目をいじったと思ったら、ヌルッと母の体内に入っていきました。

そのとたんに母は

「はぁぁ・・・」

と何とも言えない声を出して大きな息をはきました。

僕は初めてのセックスの心地良さに陶酔しました。

そして母の膣穴の感触の素晴らしさをもっと味わおうとしている時、いきなり、母の膣穴に射精してしまいました。

母はびっくりして飛び起き、僕もつられて母から離れ、ブリーフを穿きました。

母は「とりあえず精液を洗い流してくる」と言って、風呂場に駆け込みました。

しばらくして、母が戻ってくると、

「中に出しちゃダメよ…」と叱られました。

僕が「ゴメン」と謝ると、

「まだ… したい?」と聞いてきました。

「うん… 今度は外に出すから… 」と言って僕が母の顔を物欲しそうに見つめると、

「二人だけの秘密よ… 」と、念を押して、また布団に横になってくれました。

その夜は、5回ほどさせてもらいました。

翌朝、母は何事も無かったように振る舞っていましたが、少し女っぽくというか、可愛く思えました。

その後、僕は何も言わなくても、母がアパートに来てくれたときは、昼間にセックスで抜いてくれて、夕方、家に帰っていきます。

今、本当に、アパートを借りてよかったと思っています。

告白(転載) 僕と母のこと 投稿者:学生です

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
母の下着でオナニーするのは男としての王道だ。


僕と母のこと 投稿者:学生です
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段ははとても静かで良いところです。

母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。 家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。
僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。

実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように、母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいというので、引越ししてきました。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いをかぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、その時、母が「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」といい、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いをかぐとペ○スがビンビンに勃起してきます。

毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。
ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ…」と小さな声を出しました。

見るとうつむいている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。風呂上がりの石鹸の香り。色白のすべすべした肌。 見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」といって母のスカートに手を伸ばしました。

母は、「だめっ、母さんには駄目」といいましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぼりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですがしだいにおとなしくなりました。
それからパンティの上からおま○こにさわりました。
母は止めて欲しいと言うのでが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。
その後パンティを脱がしておま○こにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」とせつない声をあげてよがっていて、母のおま○こは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜があふれて出していました。まるで僕のペ○スを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したペ○スを母のおま○こに入れようと、いそいで正常位になってペ○スをこすりつけていましたが、なかなか入りません。
「母さん、入れるよ」というと、
「ああ…、そんな… だめ…」と言いました。
そのとき、僕のペ○スが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

とたんに、母の体がびくっとはねて、ああっと声を出しました。
思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ…あ…」と、母の声が聞えて、僕は、本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、われを忘れてしまいました。
「母さんっ、ぼく、ぼく、でる…」
「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」
と、母が言いましたが、僕は動きを止めることができず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わったあと母は「いけない子…」といいながら、僕の目をあやしくみつめました。それから、そのあと、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱり、こんな事は親子でやってはいけないの、だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

告白(転載) 僕と母との関係 投稿者:サッカー

近親相姦告白・体験
04 /19 2015
僕と母との関係 投稿者:サッカー
僕は、18歳。母は43歳。父は、サラリーマンですが、月の3分の2は地方出張で、家にはあまり居ません。

僕が母とセッ○スをするきっかけとなったのは、僕がサッカーの練習で足を骨折したことです。

骨折当時、自宅療養でしたが、ギブスをつけていたので、母が毎日、僕の体を拭いてくれました。

ある日、僕がベッドで片足を吊るしたまま、ノートPCでダウンロードビデオ(母子相姦)をこっそり見ている時でした。

突然、母がお湯とタオルを持ってきて、「さあ、からだを拭きましょう」と部屋に入ってきたのです。

母が、いつものように僕のパジャマを脱がそうと手をかけたとき、僕のぺ○スは完全勃起状態でした。

「あぁ~どうしよう…」と僕が心で思っていると、母がいつものように、僕の下着を脱がせてしまいました。

「まあ、どうしたの…ここ…」と母が言いました。
僕が覗いてみると、赤黒くパンパンに充血したぺ○スが天を睨むようにそそり立ち、その先っぽからは透明の粘液が出ていました。

母は僕のぺ○スを見て少し動揺したように見えました。

僕は、照れ隠しに「恥かしいな… 溜まっちゃってて、」と言うと、

母は、「いいのよ、あなたも年頃だから…、ガマンしないで出しちゃえば…」と言って、平静さを装いながら、いつも通りに、僕の下半身を拭き始めました。

太もも、やお尻、玉袋を温かいタオルで拭いてくれたあと、母は僕の勃起したぺ○スを手でそっと優しく握りしめて、無言で上下にしごきはじめました。

僕は、あまりの気持ちよさに声も出ませんでした。

数分もしないうちに、射精感が襲ってきました。

僕が「あっ、かっ母さん、出ちゃいそうだよ…」というと母は、タオルを、僕のぺ○スにあてがい、ギュッと締め付けるようにしました。次の瞬間、「あっ…」ドクドクドクと勢いよくタオルに射精してしまいました。僕は興奮して母さんの二の腕をしっかりと掴んでいました。

母も興奮したのか、顔は少し赤くなっていましたが、平気なふりをして「スッキリした? 溜めるとよくないものネ…」と言ってパジャマを元通りにはかせてくれました。

正直言って、母がこんなことをしてくれるなんて…今まで思っても見ませんでした…。

それからというもの、 僕は毎日、体を拭いてもらうときに母の手で性欲の処理をしてもらうようになりました。

そして何回目かの時、僕は思い切って「母さん… 今日は口でして…」と言ってみました。

母は「えっ?…」と言ったまま、しばらく、うつむいていましたが、やがて母は無言で僕のぺ○スを口に含んでくれました。

母は手慣れていて、顔を巧みに動かしてぺ○ス全体を喉の奥までくわえ込んで丁寧にしゃぶってくれました。時々、玉袋の裏側やカリの淵を舌先でレロレロしてくれるので、僕はあっという間に母の口の中に射精してしまいました。

それからというもの、僕が母のフェラチオに夢中になってしまったのは言うまでもありません。次の日からは毎日、母が体を拭いてくれるときには必ずフェラチオをしてもらいました。

骨折から1ヶ月がたって、骨もつながり、病院でやっとギブスをはずしてもらった日のことでした。

病院から帰って、僕が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て僕の下着などを洗濯機に入れながら、扉の向こうから「ちゃんと体洗える?」と聞いてきました。
「うん、でもまだ脚を曲げるのがちょっと不安かな」と僕が言うと、母が「背中だけ流してあげようか?」と聞いてきました。
「うん、お願い…」僕がそう言うと母が腕をまくって風呂場に入ってきてくれました。

母は僕の胸や腕や下腹などをゴシゴシと洗って下半身は特に念入りに洗ってくれました。

僕のぺ○スは条件反射のように、すぐに硬さが出てきました。

僕が、「母さん口でして…」と言うと、

「しょうがないわネ…」と言いいながら、お湯で石鹸の泡を流すと、僕の前にしゃがみこみ、上等なフェラをしてくれました。

「やっぱり、気持ちいい…」母のフェラに僕はもう夢中でした。

だんだんと強烈な射精感がこみ上げてきたとき、僕は興奮してシャワーのハンドルをつかんでグイっと力を入れてしまいました。

すると、シャワーが勢いよく噴出して、母の全身を濡らしてしまいました。
「キャーッ」
「わっ、ごめん!シャワーに触っちゃったよ」
「もう…びっくりしたわ…」

「びしょ濡れだから母さんも服を脱いで風呂に入ったら?」

「だめよ…恥かしいわ…」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。」
「そんな…」と言ったまま、母は迷っているように見えましたが、ようやく意を決したように「じゃあ先に湯船に入ってて…」と言いました。

僕はもう期待感で一杯でした。先に湯船に入っていると、脱衣場のガラスの向こうで、母が服を脱ぐ姿がぼんやりと見えました。

それを見ただけで、先ほど不発だった僕のぺ○スは、またはちきれんばかりに勃起してしまいました。

「こんな事して、お母さんどうかしてるわ…」と言いながら母が入ってきました。

母の体は色白で滑らかで、まだ、形の崩れてない張りのあるオッパイ。くびれた腰。黒々とした陰毛。

「キレイだ…」本当に僕はそう思いました。

思わず僕が、ジーっと見とれていると、母は「そんなに、見られたら恥かしいじゃない…」と言いました。

母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。

僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。

【文字数オーバーしましたので続きはあとでまた投稿します】

【続きです】
母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。

僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。

母の背後に回ろうとすると、「いいわよ…」と言って、僕の手を押さえました。

「いいから…洗ってあげるよ」と母に近づこうとすると、「やよ…ダメ…!」と言って母は抵抗してきました。

しかし、僕の欲望はもう納まりませんでした。
「母さん…、今度は、母さんの中に入れてしたいんだ…」僕はそう言うと、背後から母に抱きつきました。

「や!… ダメ!… 絶対ダメよ。親子なのよ!!」母はなおも抵抗しました。
僕は、母を振り向かせようとしましたが、母は、両手でオッパイを隠すようにして抵抗しました。

「ダメよ!お願い、止めて!!またお口でしてあげるから…」
「ヤダ! 今度は母さんに入れてしたいんだ…」僕はそう言いながら、母の背後からオッパイを揉みました。

母は「ヤよッ!!止めなさい!!」と言って抵抗しましたが、僕は強引に母を振り向かせて、母の形のいいオッパイに吸い付きました。

もうここまできたら、引き下がれません。
「ダメよ…」そう言いつつも、母も感じはじめているようでした。
僕はオッパイを吸いながら、片手で母のオマ○コを触ろうとしましたが、ここで母はさらに激しく抵抗してきました。

「ダメよ!ここは絶対ダメよ!!」母は僕の手をつかんで、必死にオマ○コからどかそうとしました。

でも、力では母に負けません。僕は、そのまま強引に指を進め、母のオマ○コの割れ目に触りながら、母をゆっくりと風呂場の床に寝かせました。

もう僕の興奮は最高潮でした。

しかし、母が、半泣きのようになって、片手でオマ○コを押さえて「ここはダメよ!…分かってよ!…親子なのよ!」と言って、力の限りに体をよじってうつ伏せになりました。

僕は、うつ伏せになった母の背中にのしかかり、母のわき腹から、手を前に廻して、指をオマ○コの方へと進めていきました。

すると、母は「ダメ!!」と言って腰を引きました。
うつ伏せの状態で、腰を引くと丁度お尻をちょっと突き出すような感じになりました。
今だ!!と思い、僕はぺ○スをグッと押し付けました。

すると、きつい穴の中に亀頭だけが「ヌッ」と入り込み、全身に快感が走りました。

「ぁ~ん、いやよ…。そんなとこ… お尻に入ってる…。ぁぁ…」と母が言いました。
僕はそのとき、初めて母のアナルに自分のぺ○スを挿入していることに気が付きました。

「母さん… ここだったら親子でも関係ないよね… ねっ!… いいんだよね…」
「…」は母返事をしませんでしたが、僕の亀頭をくわえ込んでいる母のアナルはヒク~ ヒク~ とゆっくりと収縮を繰り返していました。

「母さん… じゃあ… もっと… 奥まで… 入れてみるよ… 」
「ぁぁん… いやよ… 」
「…どおっ…?」
「ぁぁん… ゆっくりよ…」
「ゆっくり入れているよ…」
「ぁぁん… そのまま… 押し込んでみて…」

母に言われた通りにぺ○スをゆっくりと押し込むと、入口はきつい割にそこを亀頭が通り抜けると広場に出たように楽になって、ズヌ~っと根元まで完全に挿入することができました。

「母さん… 全部入っちゃたよ、 母さんのお尻に僕のぺ○スが根元まで入っちゃったよ…」

「ぁぁん…… ゆっくり… 動かしてもいいわよ…」母は息を乱しながらそう言いました。

僕は母のアナルを犬のような格好で犯していることに、興奮しながらゆっくりとぺ○スを出し入れしました。

母はついに喘ぎ声をあげはじめて、「ぁぁん……もっとよ………もっとよ…」とピストンを催促してきました。

僕は母の期待に応えようと、何度か出し入れしようとしましたが、初めて聞く母の甘えたようなその声を聞いてもうたまらなくなって、込み上げて来る射精感を我慢でずに、あっという間に母の肛門の奥深くにドクドクドクと大量の精液を放出してしまいました。

僕にとっての初めてのアナルセッ○スでした。しかも相手が実母という忘れがたい体験でした。

母はまだ余韻を感じているのか風呂場の床にうつ伏せになったまま顔を横にしてじっと動きませんでした。

僕は、力の抜けた母の背中やお尻に、お湯をかけてあげました。
そして、ゆっくりと母を仰向けにすると、母に唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。

まだ、アナルセッ○スの興奮から覚めきれない母は目を閉じたまま、荒い息遣いをしていました。

僕は、そのすきに母のオマ○コの割れ目に舌を沿わせて、下から上へと柔肉のヒダヒダとクリ○リスを舐め上げました。
母のオマ○コからは生暖かい粘液が糸を引いて溢れていました。

母のオマ○コを舐めていると、僕のぺ○スがまた、最大限に勃起してきました。

母がうっすらと目を開けて僕の勃起したぺ○スを見ました。そして、母があわてて首を振って「だっ!ダメ~っ!」と言うのとほぼ、同時でした。僕は、母の両脚を持ち上げ、肩に乗せると勃起したぺ○スを母のオマ○コの穴に挿入してしまいました。

母は、「あーっ」というような声を上げましたが、ズブっと一気に膣穴の奥深くまで、ぺ○スが入っていきました。

「母さん…、 とうとう入れちゃったよ。 ほら、僕ら本当のセッ○スしてるよ…。」

母ももう観念したように、僕がピストン運動を始めると、その動きに合わせて「はぁぁん…… はぁぁん……」と甘えるような喘ぎ声を出していました。

やがて、強烈な射精感が込み上げてきました。

「出るよ、母さん…」

母は、「ダメよ!中はダメよ!!絶対外に出して!!」そう言いました。

でも、僕は、やはり中出しすることにしました。

僕が、母の腰を強く引き寄せて最後の一突きを入れると、僕のぺ○スはドクドクドクと何度も波打って、母の膣穴の奥深くに、精液を吐き出しました。

僕は母親とのセッ○スがこんなにいいものだとは、本当に母とするまでは想像できませんでした。

僕と母は、1度セッ○スをしてしまった後、次からは何のためらいもなく母子相姦にのめり込んでしまいました。

母は今まで眠っていた性の欲望に火が着いたように、僕とのセッ○スで激しく燃えます。不思議なことに顔つきも若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも全然良くなっています。

父さんには悪いと思っていますが、今では母も僕との関係を望んでいるので、これからも、母とは続けていきたいと思っています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。