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小説(転載) 『ヤク○トレディー~熟女野外放尿~』

官能小説
05 /28 2018
商品名がバレバレだ。
早苗は自転車のスタンドを上げるとペダルに片足をかけてもう片方の足で地面を蹴るとサドルに座った。自転車はわずかにふらついたもののまっすぐに加速していった。営業所を出たときよりも自転車の後ろについた四角いキャリーバックもかなり軽くなっていた。それでもキャリーバックの中にはヤク○ト、タ○マン、ジ○アなどの飲み物と化粧品でかなりの重みがあった。早苗の家庭も不景気の波が押し寄せ、夫の給料は住宅ローン、子供の教育費でほとんどが消えていった。専業主婦だった早苗も半年前から友人の紹介でヤク○トの宅配をすることになった。それでも食費の足しになるぐらいの給料だった。それでも早苗はがんばってヤク○トの宅配を続けていた。最初はふらついていた自転車も今では安定して走らせることが出来るようになり、最初はいやだったユニホームも今ではあまり気にしなくなっていた。キュロットスカートから伸びたストッキングをはいた足が回転してペダルをこぐとサンバイザーから出た少し茶色に染めた髪が風を受け後ろになびいた。早苗は最初は地図を片手におろおろとしていた宅配ルートだが今では抜け道なんかも発見して完璧に宅配ルートを覚えた。早苗は大きな通りに出て、歩道を走った。前からは下校する小学生が集団になって歩いてきた。早苗は自転車のスピードを落とした。早苗の横を小学生達が通り過ぎて行く。集団の後ろには黄色い帽子をかぶる新入生の小さな子供達が歩いていく。早苗は仁美のことを思い出した。今では中学三年生になった娘もあんな頃があったと思い出した。仁美もあの頃はよく早苗と遊んだり買い物に行ったりしていたが、思春期になると早苗との会話も少なくなっていた。早苗は懐かしい気持ちになった。小学生の集団が通り過ぎると自転車のスピードを上げた。自転車は角を右に曲がると狭い通りを入っていった。ここが早苗の見つけた抜け道だった。二、三軒の民家を抜けるとそこには田園の風景が現れた。田には青々と茂る苗が風で揺れ、まるで緑のじゅうたんを作っていた。早苗はこの道を通ると自分の小学生の頃、よく遊んだ田舎の風景を思い出した。斜め前には森林の中に少し突き出た石の鳥居があった。早苗の小学生時代と同じように田園を見下ろしていた。早苗は決まってここに来ると下腹部に圧迫感を感じた。自転車は細い道に入ると少し坂を登り、登りきったところには辺りを森林で囲まれた神社の境内にたどり着いた。そこには古い板張りの社殿、石畳が社殿から階段まで敷かれてた。木々の葉の間から西日がチラチラとこぼれ、静かな境内だった。早苗は今までにここで人に出会ったことはなかった。早苗は自転車を社殿の横に止めると自転車のスタンドを下げた。急いで社殿の裏に行くと木の影で一度辺りを見てからキュロットスカートのボタンを外し、ファスナーを下げて、一気にパンストとパンティーを下ろして座った。早苗の太ももの間からジューッと音を立てて黄色い液体が地面を濡らした。
「あっ…」
自然の中で放尿する開放感に溜息がもれた。早苗が野外で放尿する快感を覚えたのも小学生の時、神社の境内で女の友達と遊んでいる時に早苗は尿意をもようした。そのことを友達にも恥ずかしくて言えずに黙って社殿の裏に行き、友達にはばれないように隠れてスカート上げ、パンティーを下ろして座り、我慢していたおしっこを一気に放出させた時の感じが今もここに来るとよみがえった。下腹部にあった圧迫感がなくなり、マ○コから出ていた尿も滴になった。早苗はベストのポケットからポケットティシューを取り出そうとした。その時、前の方に人の気配を感じて早苗は前を向いた。すると早苗の目に閃光が、早苗は顔をそむけ目を閉じた。目の裏にはサイケ色が浮かび上がった。早苗は目を開けて前を見ると、そこにはYシャツにズボン姿の人がカメラを構えていた。
「きゃっ…」
早苗は驚き、ひざまで下ろしたキュロットスカートを思いっきり上げた。すると、早苗の両脇をものすごい力でも持ち上げられた。早苗の上げたキュロットスカートは足首まで降りてしまった。
「おばさん、ってゆうか、三年一組の西田仁美のお母さん…こんなところでおしっこしていいのかな?」
「なに、あなた達は…放して…」
早苗は両腕に力をいれもがくが、両脇にいる二人の腕からは逃れられなかった。前からはまたフラッシュが下半身を露出したヤク○トレディー姿の早苗に浴びせられた。
「わあ…すげー…マ○毛、ボウボウだよ」
前にいる銀縁のメガネをかけた見るからにまだ少年がカメラを下ろして露出している早苗の陰毛をじっと見ていた。
「やめて…見ないで…きゃあー…うっ」
「おばさん、静かにしていてよ」
早苗の口を手が覆い、叫びは止められた。早苗の身体が恐怖で震え出した。
「ちょっと、俺達ときてよ。おばさん」
両脇の人が早苗を持ち上げると歩き始めた。前にいたメガネをかけた少年は先に走っていった。早苗は下半身を露出したまま二人に引きずられていった。
「俺達、前から見てたんだぜ。おばさんがここでおしっこするのを」
「よく、恥ずかしくねえよな。こんなこと娘が知ったら死ぬね。暴れるなよ、おばさん、さっき撮った写真ばら撒いてもいいのかよ」
二人は早苗に言った。早苗は抵抗をやめた。早苗は前から放尿する姿を見られていたと思うと恥ずかしさで身体が熱くなった。早苗は社殿の前まで連れてこられた。閉じていた社殿の扉が開けられていてそこにはメガネをかけた少年がいた。二人に持ち上げられた早苗は賽銭箱の横を通り、石段を二段ほど登らされると開いた社殿の中に入っていった。社殿の中は薄暗く、正面には祭壇に祭られた観音像、下には四畳ほどの古い色あせた畳が敷かれていた。早苗の後で扉が閉まると、両脇の二人は早苗を畳の上に倒した。早苗は畳に身体を打ちつけ、ほこりの臭いを鼻に嗅いだ。早苗は振り返り扉の方を見た。逆光に三人の姿が浮かび上がっていた。Yシャツにスボン姿、三人共に同じ服装、それにさっき聞いた西田仁美のお母さんという言葉がよみがえってきた。まさか中学生がこんなことをするとは思えなかった。しかし、目の前には制服姿の三人の少年が立っていた。カチッ、カチッと音がして三人の中で一番に背の高い茶髪の少年の握っている物が光を反射した。少年の手にはカッターナイフが握られていた。早苗は祭壇の下まで後ずさりをして、足首まで下がったキュロットスカートを腰まで上げ、三人の少年を見た。早苗は声を上げようとしたが少年の手にあるカッターナイフを見ると目を見開いたまま声が出なかった。三人の少年のシルエットがいっせいに早苗に襲いかかって来た。
「おばさん…動いたら刺しちゃうよ」
「やっ…やめて」
畳の上に倒された早苗に首を茶髪の少年が腕が締め付けほほにカッターナイフをつきつけた。抵抗できない早苗の足元で坊主頭の少年がキュロットスカートに手をかけて足から一気に脱がせると下半身は足の途中まで上がっていたストッキングとパンティーだけになった。坊主頭の少年の後ろではメガネの少年のカメラのフラッシュが光った。早苗はこんな場面をテレビドラマで見たことがあった。そのドラマでは少女を三人の男がレイプする場面に誰かが発見して助けてくれる。早苗は扉の前を見たが誰も助けに来る気配はなかった。坊主頭の少年は足に残ったストッキングとパンティーを足の先まで脱がせ、履いていたスニーカーといっしょに引き抜いた。
「いっ…いや…やめ…」
早苗の口に坊主頭の少年が早苗から脱がせたパンティーを押し込められ、早苗は叫びは消されてしまった。そして、手首をストッキングで後で縛られた。早苗の目から涙があふれ、目からこぼれほほをつたった。今までに味わったことのない屈辱感を早苗は感じた。
「おい…足を押さえろ」
茶髪の少年が言うと、メガネの少年が早苗の足の上にまたがって押さえつけた。坊主頭の少年が早苗のベストの合わせ目に手をかけて引っ張るとボタンはひきちぎられて畳の上に散った。坊主頭の少年は早苗の両胸をブラウスの上からつかんだ。
「おい…触っていないで、早く、おっぱいだしちゃえよ」
茶髪の少年に言われると坊主頭の少年は早苗のブラウスの襟首をつかんで大きく開くとブラジャーに包まれた乳房が現れた。早苗の足元からフラッシュが光った。坊主頭の少年の手がブラジャーを首元にずらすと形のいい乳房がプルンと飛び出た。
「すっ…すげー…やわらかい」
坊主頭の少年が乳房をつかんで撫でまわした。早苗は身体を振って抵抗したが目の前にカッターナイフをちらつかせられると抵抗するのをやめた。
『だっ…誰か…助けて…』
早苗は心の中で叫んだ。坊主頭の少年の舌が早苗の乳首を舌で舐め、片方の乳房を茶髪の少年が揉み出すと早苗の足にまたがったメガネの少年はズボンのファスナーを下ろしてチ○コを出してしごき始めた。坊主頭の少年が早苗の乳首をきつく吸い上げると茶髪の少年は片方の乳首を指で摘み上げた。少年の激しい舌と指が乳首をいじると早苗の埋まっていた乳首の先の方が突き出した。早苗の気持ちに反して身体が感じてしまった。メガネの少年は二人の少年に胸をもてあそばれる早苗をチ○コをしごきながらカメラで写していた。
「おまえ…オナってるなよ…ほら、おばさんの足広げろ」
茶髪の少年がメガネの少年に言った。メガネの少年は早苗の足から離れるとチ○コをしごく手をやめ、カメラを畳の上に置くと早苗の足を両手で抱えて上げると前にいる二人の少年に手渡した。二人の少年は早苗の足の片方づつを持つと早苗の足を広げた。早苗は足を精一杯の力で閉じようとしても少年の力には勝てなかった。早苗の白い尻が畳から浮き、三人の少年達の目の前には残尿に濡れたマ○コが大きく開かれ尻の穴まで見えてしまった。
『やめて…みないで…』
早苗の心の叫びには反して、三人の少年達は開いたマ○コをジロジロと観察していた。早苗は見るに耐えきれなくなり、目を閉じた。少年達の手が指が早苗の肌を撫でまわす。目を閉じていてカメラのフラッシュの閃光を目の裏に感じた。少年達の手が乳房をつかみ、指が乳首を摘み、開いたマ○コの中にも挿入させた。
「これが…クリか」
「うっ…うん」
早苗のクリトリスを指でつつかれると早苗の身体に快感が走った。早苗は腰をくねらせてなんとかクリトリスから指を外そうとした。
「おばさん…気持ちいいの?」
「うっ…ううん」
早苗のうめき声が口から漏れた。少年の指はしつこくもクリトリスをこすっていた。すると、早苗のマ○コに生温かい感触がし、ワレメの中を突き刺してきた。
「うわ…ションベンくせー」
メガネの少年は早苗のマ○コを舌で舐め上げて、クリトリスを唇で吸い上げると、早苗の身体にはものすごい快感が走っていった。早苗の両脇から少年の息使いが聞こえてきた。少年達はズボンから出たチ○コを握りしごいていたのだった。
「おい…替われよ」
茶髪も少年の声がして、メガネの少年と茶髪の少年が場所を交代した。茶髪の少年はスボンのベルトを外すとズボンとトランクスをひざまで下げた。
「うっ…あっ…気持ちいい」
早苗はマ○コに温かくて硬いものがワレメを押し広げて入ってきた。早苗は目を開いて茶髪の少年を見た。高く広げられた足の間で茶髪の少年は身体を動かしていた。早苗は首を振りありったけの叫び声を上げて身体を振った。しかし、茶髪の少年のチ○コはようしゃなくマ○コを突き上げてきた。脇にいる少年達の息使いも激しくなってきた。
「あっ…俺…もう…でっ…出る」
脇にいるメガネの少年は涙で濡れる早苗のほほにチ○コを押し付けると熱い液体が早苗のほほを流れていった。
「おっ…おれも…」
坊主頭の少年も早苗のほほにチ○コを向けるて激しくチ○コをしごくとチ○コの先から液体が発射された。その液体は早苗の畳の上に広がる髪の上にも飛び散っていった。早苗の鼻の横のくぼみには二人の少年の白い精液が溜まっていた。
「おまえ達…もう、出しちゃたのかよ…」
茶髪の少年は余裕で早苗の足の間で腰を振りつづけていた。
「よし…今度は…後からだな」
茶髪の少年はマ○コからチ○コを抜くと三人で早苗の身体を裏返した。早苗はほほを畳に打ちつけた。茶髪の少年の手が畳に伏せた早苗の腰を持ち上げると尻をつかみ後から早苗のマ○コにチ○コを入れた。早苗のマ○コから愛液があふれ出てきて、茶髪の少年のチ○コは勢いよくマ○コの奥まで突き上げてきた。早苗は身体を振るが両脇から少年に押さえつけられて動けなかった。ジュプッ、ジュプッとチ○コを突き上げるたびに早苗のマ○コからいやらしい音が鳴り響いた。早苗はもうどうなってもいいと思い身体の力が抜けていった。少年に犯させる早苗の尻に夕日のオレンジ色の光が照らしていた。早苗は嗚咽し、目から流れる涙は畳に吸い込まれていった。
「おい…おまえ達なにしてるんだ」
突然、社殿の扉が開いてそこに人の影があった。
「やっ…やべぇ…逃げろ」
三人の少年は早苗から手を放すと立ち上がって慌てて扉から外に出ようとして扉に立つ人影を押し倒して逃げて行った。早苗に安堵感を感じて畳に倒れた。少年達に倒された人影が立ちあがって社殿の中に入ってきた。夕日に照らし出された姿は色あせたジャンパーに汚れたチノパン姿の中年の男だった。
「あんた…大丈夫か」
「うっ…うう」
早苗はうなずきながらうめき声を上げた。尻を丸出しにして倒れこむ早苗に男は近づいてきた。
「フフフ…大丈夫なわけねえよな…あんな、ガキ三人にやらたんじゃ」
男は三人の少年に犯される早苗の姿を扉のからずっと見ていたのだった。男の手が早苗の腹の下に入れられて尻を持ち上げられた。早苗は抵抗しようとするが身体に力が入らずにいた。早苗の鼻にタ○マンの臭いがした。
「あんた…ヤク○トを運んでいるのか…自転車から一本もらったよ」
男の手にはタ○マンのビンが握られていた。男はビンに残ったものを飲み干すとビンを早苗の持ち上げられて開いたマ○コに挿入した。早苗のマ○コの肉壁の固くて冷たい物を感じた。男の持つビンが底の方まで早苗のマ○コの中へと入っていった。男は激しくビンを持った手を動かした。
「どうだ…気持ちいいか?…こんなに濡らしやがってよ…俺はな…会社はリストラされるは…家はもっていかれるは…家族には追い出されるは…今じゃ、ホームレスよ…でも、世の中生きてりゃいいこともあるよな」
男はの持つビンは愛液が白い泡になっていた。
「こんなものより…こっちほうがいいよな」
男はタ○マンのビンを投げ捨てるとジャンパー裾を上げた。そこにはズボンの開いたファスナーからそそり立った巨大なチ○コがあった。男は早苗の尻をつかむとチ○コを愛液で泡だったマ○コの穴を突き刺した。早苗はマ○コに今までにない大きな物を感じた。男のチ○コは子宮までも突き上げ、早苗は気が狂うほど気持ちよかった。早苗の腰が自然と動き、肉壁が男のチ○コをはさみつけていた。早苗の期待もこの男によって裏切られた。夕日も沈み辺りは暗闇に包まれた。月の光が境内に止まる自転車のキャリーバックのヤク○トのロゴを照らしていた。


これから早苗は何度この男に犯されるのだろうか…そして、何度、絶頂を味わうのだろうか…。

小説(転載) 『ケープの下で』

官能小説
05 /28 2018
春江は夫に先立たれ一人で床屋を経営していた。たまたま通勤に通りかかった時に春江を見かけた。その時春江は座って店先にホースで水をまいていた。春江の開いた太もものスカートの奥にパンティーを隆は見つけた。春江がホースの向きを変えると隆の足に水がかかった。
「ごめんなさい」
春江はホースを置いて隆に近づいた。春江はおしゃれに髪を茶色に染めていた。小柄なわりには大きな胸、きれいに化粧した顔、スカート包まれた大きな尻を見た。春江はハンカチを出し隆のズボンを拭いた。春江がズボンを拭くたびにゆれる大きな胸を隆は見ていた。
「大丈夫ですよ」
隆は笑顔でその場を立ち去った。それからこの小さな床屋に通うことになった。


今日も会社帰りに二週間ぶりにいつもと同じ閉店時間になる床屋を訪れた。春江と二人きりになれる時間。隆の耳元で髪を切るハサミの音が軽快に音を立てていた。隆の目の前にある大きな鏡には小柄な春江のクシとハサミを使って髪を切る姿が映っていた。隆の前髪を切る時に春江の胸が頭に当たった。隆は柔らかい胸の感触を楽しんだ。春江のハサミの音が止まった。
「どうですか」
「いいですよ」
前の大きな鏡に映る春江は小さな鏡を開いて隆の後頭部を映していた。隆はうなずいて春江の顔を見た。隆の首に巻かれた白いケープの下ではズボンからチ○コを出して片手でゆっくりしごかれていた。隆は春江に見つからないようにチ○コをしごいて、隆は床屋から帰る時にトイレに行き、春江の裸を頭に浮かべながら射精していた。今日も鏡に映る春江を見ながらオナニーを楽しんでいた。春江は小さな鏡をトレイに戻すと床屋のイスに座る隆の横に来て前にある洗面台をたおしてシャワーノズルから湯を出して手で温度を確かめた。
「どうぞ」
隆は前かがみになって洗面台に頭を入れた。髪を湯が濡らして、春江のシャンプーの泡立った指がやさしく隆の髪を洗った。隆は前かがみになりながらチ○コをしごいた。横には春江のスカートから出た白い太ももが見えた。
「お疲れ様でした」
春江は隆の濡れた髪をタオルで拭いて、頭に巻いて隆は体を起こした。春江は陶器の器に湯を入れ小さなハケで回転させた。器から泡が出てそれをトレイにおいた。
「たおしますよ」
春江はイスの横のレバーでイスを倒した。隆は春江に見つからないように硬くなったチ○コを両手で押さえた。イスに寝かされた隆は春江の行動を目で追った。春江は金属製の容器から丸まったものを取り出すと開いて手でパタパタとしたタオルから湯気が立ち昇った。春江は蒸しタオルで隆の顔を包んだ。しばらく沈黙の時間が流れた。隆は春江の胸に顔をうずめたらこんな気持ちかと思っていた。隆の顔から蒸しタオルが取られ小さなハケで顔に泡を塗られた。隆の胸の上に小さなタオルが置かれた。春江はトレイから髭剃りナイフを取りだし慣れた手つきで隆のひげを剃った。髭剃りナイフについた泡を隆の胸にある小さなタオルで拭った。隆は頭の上の春江の顔をチラチラと見た。たまに頭の横に春江の胸が当たった。隆はうずくチ○コを両手で押さえた。春江はひげを剃り終えると蒸しタオルで隆の顔を拭いた。
「お疲れ様でした」
春江は蒸しタオルをトレイに置くと隆の胸にある小さなタオルをつかんみ上げた、するとケープがずれて隆の体が現れた。
「あっ」
「あら、この前もしてたでしょ?いいのよ、そのままで」
「ぼっ、僕…おばさんの事が…」
春江は入り口に向かいドアにカギをかけて戻ってきた。
「今日はサービスよ」
春江は隆の手をつかむとチ○コから離した。春江の手がケープを隆の首から外し、ズボンのベルトを外し、ズボンとトランクスをひざまで下ろした。隆の真っ赤なったチ○コは先から透明な液体が流れ天井に向かってそそり立っていた。
「お、おばさん」
「いーから」
春江は隆を見ながらゆっくりとチ○コをしごいた。そしてトレイから蒸しタオル取ると広げてチ○コにかぶせた。隆のチ○コに温かく湿ったタオルの感触が気持ちよかった。春江はていねいに蒸しタオルでチ○コを拭いた。
「どう、気持ちいいでしょ?」
「はい」
春江はチ○コを拭いた蒸しタオルをトレイに戻した。
「おばさんね。久しぶりよこんなに大きくて長いの」
「おばさん」
春江の顔がチ○コに近づいていった。春江の唇が開いて口の中にチ○コ飲み込まれていった。隆はこんな春江の姿を何度想像しただろうか、それが今現実になっていた。春江のよく動く舌がチ○コの先を刺激するたびに気持ちよさが全身に広がった。春江はスカートを腰まで捲り上げるとパンティー上からマ○コを触り始めた。春江の頭が激しく上下に動き根元までチ○コを飲み込んだ。今までの女性では味わったことのない熟女のテクニックに隆はいきそうになるのを我慢した。
「こんなおばさんでいいの?」
春江は口からチ○コを抜くと隆に言った。隆はうなずいた。春江は床屋の白衣を脱いでブラジャーを外した。春江の小柄な体から想像できないような少したれた大きな白い乳房が現れた。小さな乳輪の中心にある乳首が突き出ていた。春江はスカートとパンティーを脱ぐと隆の寝ている床屋のイスに上がった。隆の目の前には全裸の春江がいた。春江の顔がゆっくりと近づき、隆の唇に春江の唇が触れた。隆の両手で春江の乳房に触れた。春江の大きな柔らかい乳房を手のひらに感じてから突き出た乳首を指でつまんだ。春江の舌が隆の舌と絡み合った。隆は起き上がると春江を抱きしめてから春江の乳房に吸い付いた。硬くなった乳首を舌で転がした。隆の片手は春江の陰毛の下のマ○コを撫でた。春江のマ○コの割れ目は濡れていた。
「あー上手よ」
春江は隆の切りたての髪を撫でた。
「ねえおばさんのもなめて…」
春江はイスの上に立ち上がると尻を隆の顔に向けた。春江はそのまま前かがみになって隆のチ○コを口の中に入れた。隆の目の前には春江のマ○コがあった。隆はマ○コを親指で押し広げ舌で舐めた。春江のマ○コの割れ目から透明な液体が流れた。隆は液体を舐め味わうと大きくとがったクリトリスを舌で舐め上げた。
「あんっ…」
隆のチ○コを口に入れる春江の声がした。隆はマ○コに二本指を入れると激しく動かした。
「あーもっと…もっとしてー…」
隆のチ○コをしごきながら春江が叫んだ。春江のマ○コの奥からあふれ出て来る液体が割れ目に白い泡を作った。
「もう、おばさん…我慢できないわ」
春江はイスに立ち上がると隆の春江の唾液で濡れたチ○コの上にまたがった。春江は腰を落としていくと使い込んだマ○コの割れ目を押し広げてチ○コが入っていった。
「あっ…おばさん」
「あんっ…あっ…あっ…」
隆はいくどとなく頭に浮かんだ春江とのこんな姿を目の前で見ていた。春江の腰が激しく上下するたびに椅子がゆれてマ○コの奥へ奥へとチ○コを飲み込んでいった。隆も下からチ○コを突き上げた。
「あー…おばさん、いっ…いくわ」
「ぼ…ぼくも…」
「いっ…いっしょにね…ね」
二人の腰が激しく動いた。隆の手は春江の揺れる乳房をつかんだ。
「いっ…いくー」
春江は叫び体を後ろに反らせた。それと同時に隆のチ○コから熱い液体がマ○コの中に発射された。春江はそのまま体を前に倒して隆を抱きしめキスをした。隆のチ○コはまだマ○コの中でうずいていた。隆は顔を上げた春江を見つめると春江の口が開いた。
「ねえ、もう一回出来るでしょ?」

淫乱な二人の姿が大きな鏡に映し出されていた。

小説(転載) 『クリスマスプレゼント』

官能小説
05 /28 2018
重苦しい出だしだが、うまく話が進んでいく。
真一に突然の知らせ来たのは学校から帰宅したすぐの事だった。真一は自転車を置くと玄関のドアを開けた。慌ててリビングから玄関に母が飛び出して来た。
「真一、さっき和也君が交通事故に遭ったて担任の篠原先生から電話で…」
「えっ…」
真一は信じられなかった。和也とはさっき別れたばかりだった。
「それで今どこに?」
「病院よ」
真一がそのまま玄関を出て自転車を病院に向けてペダルをこいだ。真一は通行人の間を自転車ですり抜け何も考えずにただペダルをこいだ。


真一は病院の入り口に自転車を乗り捨てて玄関に走っていった。玄関の自動ドアが開き病院内に入ると受付に急いだ。
「鈴木和也はいまどこですか?」
「手術中です。手術室はそこの角を曲がって廊下の奥…」
真一は受付の看護婦の言葉を最後まで聞かずに走り出していた。真一が角を曲がるとそこには担任の篠原がいた。突き当たりのには手術中の看板が光っていた。
「先生、和也は?…」
「わからない…いま、手術中だ」
篠原は唇を噛み締めると手術室の方に振り返った。篠原が振り返ると手術室の前の長イスの座っている和也の母、美智子が見えた。美智子は軽くパーマのかかった茶色の髪を前にたらしながら足の上で手を組みうつむいていた。
「おばさん」
美智子は顔を上げ、真一を見た。いつも笑顔でかわいい美智子のほほが涙で濡れていた。真一は元気のない美智子を初めて見た。
「真一君…」
美智子は手に握っていたハンカチで涙を拭いた。真一は美智子の横に座った。
「真一君…」
美智子は真一に抱きついた。真一の胸に美智子の大きな胸の柔らかい感触が伝わってきた。
「おばさん」
「ごめんなさいね」
美智子は真一から体を離した。真一はピンク色のサマーセーターの大きく膨らんだ美智子の胸を見るとチ○コが硬くなった。
「おじさんは?…」
「さっき電話してこっちに向かっているわ」
和也の父の一郎は単身赴任で北海道に飛ばされていた。ここ一年くらい一郎は家に帰って来ていなかった。二人はそのまま黙って手術の終わるのを待った。和也とは小学校からの幼なじみで中学に入っても同じクラスになった。真一はよく和也の家に遊びに行った。美智子はいつも真一を笑顔で出迎えた。真一は小学生の頃から自分の母とは違い若くてかわいい、巨乳の美智子は理想の母親だった。真一は中学生になると美智子を一人の女性として見ていた。真一は和也の家に遊びに行くと庭の物干しに干してある下着を盗み家に持ち帰っては部屋で匂いを嗅いだり着けたりしてオナニーをしていた。机のカギのついた引出しには今も数枚の美智子の下着が入っていた。廊下には数人のクラスメイトが集まってきた。篠原がクラスメイトのみんなに状況を説明していた。クラスメイトの間を割って二人のスーツ姿の男が歩いてきた。二人の男は真一と美智子の前でとまった。
「鈴木和也君のお母さんですか?」
角刈りの男が美智子に警察手帳を見せた。
「被害届の件で伺いました」
二人の男は美智子に住所などを聞いている間チラチラと美智子の胸を見ていた。
「犯人は必ず見つけ出します。では」
二人の男は一通りのことを美智子から聞くと軽く頭を下げて帰っていった。二人の刑事の話を聞くと和也をはねた車はそのまま逃げてしまったらしい。真一は逃げた犯人に対して怒りが込み上げてきた。
「なんで人をはねといて逃げるんだよ…」
「真一君…」
真一の目から涙があふれた。美智子は真一の肩を抱いた。


和也の手術が始まってから四時間がたった。クラスメイトは篠原の言葉で家に帰らされた。篠原は真一にも帰るように言ったが真一は親友の和也と美智子の為に手術の終わるのを待っていた。担任の篠原はいったん学校に帰った。和也の父、一郎の姿はまだ見えなかった。長イスに座る真一はずっと美智子の手を握っていた。手術中の看板の光が消えて手術室のドアが開いた。看護婦が和也の乗るストレッチャーを押してきた。和也は頭に包帯を巻かれストレッチャーに寝ていた。
「和也…和也…」
目の前を通る和也に真一と美智子は呼びかけた。すぐ後に医者がゆっくりと歩いてきた。
「先生、和也はどうなんですか?」
「手術は成功しました。体は打撲ぐらいですが頭を強く打ったようで意識が戻って見ないとなんとも言えません。今、集中治療室に移します」
「ありがとうございました」
美智子は深く頭を下げた。医者は軽く頭を下げると廊下を歩いていった。
「おばさん、手術成功してよかったね」
「うん、よかった…」
真一は力が抜けて崩れそうになる美智子を抱きしめた。


和也が事故ってから三ヶ月が過ぎた。いまだ和也の意識が戻らず、ひき逃げの犯人も見つからないままだった。真一は学校の帰りに毎日のように和也の病室を尋ねていた。それは和也の見舞いと美智子に会う為だった。真一は意識の戻らない和也の横で美智子と会話するのが楽しかった。学校の話しや世間話を美智子と意識のない和也に話した。和也の父、一郎は和也の事故から一週間ぐらいいたが容態の変わらない和也を残して北海道に戻っていった。それから一度も一郎が来ることはなかった。今日は十二月二十四日、クリスマスイブ。真一は昼間にプレゼントを買いに買い物に出かけた。和也には和也の好きなモー娘。のCD、美智子にはパールのネックレスを買ってきた。真一は家族とクリスマスの夕食を済ませた後自転車に乗り病院に向かった。病院の前まで来るとプレゼントを家に忘れたことに気づき家に戻った。


真一が着いたときにもう消灯時間も過ぎた病院は暗かった。自転車を駐輪所に置き、病院の玄関に向かうときにサイレンとともに赤いライトが病院に入ってきた。救急患者の入り口付近が騒がしくなった。真一は玄関から病院に入るとエレベーターに向かった。エレベーターのボタンを押すとすぐに扉が開いた。真一はエレベーターに乗り三階のボタンを押した。真一の手には紙袋が握られていた。三階についてエレベーターの扉が開いた。真一は和也の病室に向かった。消灯時間を過ぎた病院内は静かだった。真一は廊下を歩いて和也の病室の前にたった。病室の小さな窓の奥から小さな光が見えた。真一はドアを開けて病室の中に入った。
「こんばんは」
真一は和也の寝ているベットの横のイスに座る美智子に言った。美智子は真一を見た。セーターにズボン姿の美智子のほほには涙が流れた後があった。
「おばさん…どうしたの?」
「なんでもないわよ」
美智子は指で涙を拭うと真一にイスを勧めた。真一はそれ以上聞かないで着ていたジャケットを脱いでイスに座った。
「今日はすげー寒いぞ。和也」
真一は意識のない和也に話しかけた。もう頭の包帯も取れた和也は目を閉じていて返事はなかった。
「和也、メリークリスマス」
真一は紙袋から包みを取り出して寝ている和也の布団の上に置いた。
「真一君、ありがとうね」
美智子の目から涙があふれた。美智子は和也の顔を見た。
「はい、これはおばさんに…」
「えっ…私にも」
真一は美智子に包みを手渡した。美智子はリボンのついた包みを受け取った。
「おばさん、開けてみてよ」
「ええ」
美智子は包み紙を開くと中からケースを取り出して開けた。
「わー素敵なネックレスね」
「安物ですけど…」
「着けてみるわね」
美智子はケースからネックレスを取り出すと首につけた。
「どう?」
「似合ってますよ」
真一は美智子の笑顔を見た。前と比べると美智子の顔は少しやせて見えた。
「真一君、本当にありがとう」
美智子は真一に抱きついた。真一の胸に美智子の胸の感触が伝わってきた。
「真一君。おばさん、さっきまで寂しくて死んじゃいそうだったのよ…」
真一の耳元で美智子は言った。美智子は真一を強く抱きしめた。
「おばさん…」
真一は美智子の背中に腕を回して美智子を抱きしめた。
「真一君、来て」
美智子はイスから立ち上がると真一の腕をつかんで隣の空きベットの向かった。真一は美智子に引かれるまま立ち上がった。美智子は空きベットの横にある小さなライトを点けると壁にあるカーテンを閉めた。カーテンにはベットに寝る和也のシルエットが浮かび上がっていた。
「これのお礼におばさんからプレゼントよ…」
「おばさん」
美智子は首にかかるパールのネックレスを摘み上げた。
「緊張しないでいいのよ、初めてでしょ、おばさんが教えてあげるから」
「お、おばさん」
美智子の手がズボンの上から真一の硬くなったチ○コを撫でた。美智子の唇が真一の唇と重なり合った。美智子のねっとりとした舌が真一の口の中を舐め上げた。緊張していた真一の体から力が抜けていった。美智子は真一の体をゆっくりと後ろにあるベットに寝かせた。美智子は真一の唇から唇を離すと置きあがって真一のズボンのベルトに手をかけてはずしファスナーを下ろして一気にズボンとトランクスを下げた。真一は慌てて固くなったチ○コを両手で押さえた。
「いーのよ恥ずかしがらないで」
美智子は真一の手をつかんで引いた。でも真一の手は動かなかった。真一の顔は恥ずかしさで真っ赤になった。
「いーわ。おばさんの見せてあげるわ」
あきらめた美智子はセーターのすそをつかむと一気に脱いだ。ブラジャーからあふれるそうなの乳房を真一は見た。
「真一君はオナニーはしたことある?」
「はい」
真一は答えた。真一はいつも美智子の裸を想像してはティシューに射精していた。美智子はズボンを下ろした。ブラジャーと同じベージュ色だった。
「じゃーね。おばさんを見てオナニーしなさい。最初はそのほうが気持ちいいのよ」
美智子はズボンを脱ぎ捨てるとベットに上がった。真一の目の前の下着姿の美智子は暗い病室のベットの横にある小さなオレンジ色のライトでとてもいやらしく見えた。
「いつも何でオナニーしてるの?Hなビデオとか本かな?」
「おっ…おばさんで…」
美智子は後ろに両手を回すとブラジャーのホックをはずした。真一の目の前にブラジャーがずれて今までに見たことのない大きな乳房が姿をあらわした。
「そーだったの…」
美智子は両方の乳首を指でつまんで真一に見せた。真一は我慢できずに固くなったチ○コを握って少ししごいた。美智子は片方の乳房を両手で持ち上げると乳首を舌で舐めた。
「どう?…」
「とっ…とてもきれいです」
真一のチ○コをしごく手が速くなった。美智子は両方の乳房を手で持ち上げると左右交互に乳首を舐めた。
「ねえ。下の方も見たいでしょ?」
「はい」
美智子はパンティーの端をつかむとゆっくりと下げていった。真一はフサフサと茂った美智子の陰毛を見た。美智子は足からパンティーを抜いて足を広げて座った。真一は陰毛の下にある美智子のふくらみを見てチ○コをしごいた。
「はじめてよね。女性のここ見るのは」
美智子は左の人差し指と中指でマ○コの割れ目を開いた。黒ずんだヒダが左右に割れて赤い肉の口が開いた。真一は、初めてマ○コの中を見た。真一の想像では穴があいているものだと思っていたが、実際は縦に開いた唇のようだった。
「ここがクリトリスよ」
美智子はマ○コの割れ目の上にあるクリトリスを右手の人差し指で押し出した。真一は美智子が割れ目に埋もれていたとがった肉の塊をじっと見ていた。
「女性はね。ここをいじられるとすごく気持ちいいのよ」
美智子は指でクリトリスを撫でた。真一はじっくりと美智子のマ○コを観察しながらチ○コをしごいた。真一のチ○コの先からは透明な液体が流れはじめていた。
「後はおばさんにまかせて」
美智子は真一の横に座ると寝ている真一の手を止めてチ○コを握った。
「真一君のしたいようにしていいのよ」
美智子はそう言うと真一のチ○コに顔を埋めた。真一のチ○コに温かくねっとりとした感触がして頭から指先まで力が入った。真一は上下に動く美智子の顔を見た。美智子の唇がチ○コの先から根元まで上下に動いていた。真一は起き上がって美智子の揺れる大きな乳房に手を伸ばした。真一は初めて乳房を手で触ると柔らかくて手が埋まってしまいそうだった。真一は固く突き出た乳首を指でつまんだそれはまるでお菓子のグミようだった。
真一は揺れる美智子の尻を触ってからマ○コへと手を伸ばした。指先に湿り気を感じ割れ目に指を入れていった。
「もっとよく見せてあげるね」
美智子はチ○コを口から離すと真一を寝かせて顔の上にまたがった。
「これがシックスナインって言うのよ。ねえ、おばさんのもなめて…」
美智子はまた真一のチ○コを口に入れた。真一の目の前には美智子の開いたマ○コがあった。真一の鼻になんとも言えない匂いがした。真一は指でマ○コを開くとクリトリスを探した。真一は大きく突き出したクリトリスを見つけて舌を出してクリトリスを舐めた。
「うっ…うん…」
美智子はチ○コをしゃぶりながら声を上げ、腰をくねらせた。
「おっ…おばさん…出る」
真一はチ○コの根元から湧き上がってきたものを美智子の口の中に放出させた。
「ごく…ごくっ…」
美智子はチ○コから口を離して真一の放出した液体をのどを鳴らして飲み込んだ。
「出ちゃった…」
「いいのよ。みんな最初はこうなのよ。大丈夫よ、すぐにまた大きくなるわよ。ねえ、続けて…」
真一は初めてのフェラチオで全身の力が抜けたまま美智子のマ○コを舐めた。舌にヌルヌルとしたすっぱいような味の液体を感じた。
「あんっ…上手よ、真一君。今度は指を入れてみてくれる」
真一は指でマ○コを広げると指を割れ目に入れた。ヌルっとして指はすぐに穴の中に入っていった。
「そうよ…もう一本指を入れて動かしてみて…」
真一は指をもう一本いれると前後の動かした。指にざらざらとした肉壁の感触がした。
「あんっ…いいわ…もっと…早く…」
真一は美智子に言われたとおりに指を激しく動かせた。ジュブッジュブッと美智子のマ○コが音を立てた。
「あーん…いいー…いっ…いくー」
真一の指を美智子の肉壁がはさみつけた。するとマ○コから液体が吹き出して飛び散った。液体は真一の顔にもかかった。
「おっおばさん…これは…」
「あっ…ごめんね、真一君…おばさんね、感じると潮吹いちゃうのよ…」
真一は雑誌などで読んで知っていたが潮吹きを実際に見て驚いた。美智子のマ○コから愛液が太ももまで流れていた。
「ほら、もー大きくなったわね」
真一のチ○コは美智子の言ったとおり硬くなっていた。美智子は固くなったチ○コを手でしごいた。
「ねえ、真一君…入れてー…」
美智子は起き上がるとベットに寝て足を大きく開いた。美智子の愛液で濡れたマ○コが口を開いた。真一は起き上がり着ていた上着を脱ぎ捨てると美智子の開いた足の間に正座した。真一は誰かの視線を感じて和也のシルエットが映るカーテンの方を見た。
「真一君、来て…」
真一は美智子のマ○コを見ながらチ○コの先をマ○コに押し当てると腰を突き出した。しかし、チ○コは中に入っていかなかった。
「そこは違うわ。もっと下よ」
美智子は顔を上げて言った。真一はチ○コを下のほうに向けると腰を突き出した。
「そう…そこよ…あん…」
真一のチ○コはヌルっとした感触と共にマ○コの中に入っていった。
「うっ…」
真一の口から声が漏れた。真一の全身にしびれが走った。チ○コから感じる美智子のマ○コの中は熱く、ヌルヌルとした穴が締め付けていた。
「真一君…突いて…」
真一は腰を動かした。初めてのマ○コの中の感触を知った真一の腰の動きは止まらなくなった。真一はチ○コを根元までマ○コの中に押し込み何度も何度も突いた。
「あん…いい…上手よ…もっと…」
美智子は両足首を手でつかむと思いっきり開いた。真一は美智子の体の脇に両手をつき体を前にかがませマ○コの奥へ奥へとチ○コを突き刺した。
「うん…うっ…うっ…」
美智子は真一のチ○コが奥まで当たると人差し指の根元を歯で噛んで口から出るあえぎ声を殺した。真一のチ○コの亀頭部分をたくさんのヒダが包み、そこを突く度に美智子のマ○コの肉壁がチ○コをはさみつけた。
「おっ…おばさん…出る…」
真一はチ○コを奥まで突き上げると腰の動きを止めた。チ○コの先から熱い液体が美智子のマ○コの中をいっぱいにした。
「あっ…あーん」
美智子はマ○コの奥までチ○コを突き上げる真一を抱きしめた。真一は肩で息をしながらまだマ○コに中に入っているチ○コを動かせないでいた。チ○コを少し動かしただけですさまじい快感が体を走った。
「よかったわよ」
美智子は体の力の抜けた真一にキスをした。


真一はカーテンから出ると寝ている和也の顔を見た。
「おっ…おばさん…かっ…和也が…」
真一は和也の開いた目を見た。美智子がカーテンから飛出てきた。
「かっ…和也…」
「どうしたの母さん。そんな格好で…」
美智子は下着姿のままでいた。美智子はあわててカーテンの中に入っていった。
「和也、わかるか真一だよ」
「おー真一…ここはどこだ?」
和也はボーとしながら辺りを見まわした。
「病院だよ…覚えてないのか?」
真一は和也に聞いた。カーテンから服を着た美智子が出てきた。美智子はベットの横にあるナースコールのボタンを押した。
「どうしました」
「むっ…息子が目を覚ましました」
美智子はスピーカーに向かって看護婦に言った。
「和也…和也…」
美智子は和也を抱きしめた。美智子の目から涙があふれてきた。真一は美智子の姿を見ると真一の目からも涙あがあふれた。病室のドアが開いて医者と二人の看護婦がすぐにきた。一人の看護婦が壁のスイッチを押すと天井の電灯がついて部屋が明るくなった。医者は和也の体をチェックした。
「すぐに精密検査室に」
一人の看護婦がストレッチャーを押してきた。
「大丈夫ですよ。お母さん」
看護婦と医者は和也をストレッチャーに移して病室から出ていった。一人の看護婦が部屋を出るときにこちらを振り返った。
「あの…お母さん…その…ズボンが反対ですよ」
看護婦は二人の顔を見ると病室から出ていった。美智子は自分のズボンを見た。美智子のあわててはいたズボンは裏地になっていた。
「あはっはっはっはっ…」
真一と美智子は顔を見合わせ声を上げて笑った。二人の笑い声はいつまでも病院中に響いていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。