えみ さん 2000年12月25日(月) 21時56分
お兄ちゃんの子をおろしたいんだけど、親の承諾なしにできるとこ教えてください。急いでます。私は15歳で兄は17歳、大阪の子です。近くのひと教えて。
でないと、やばいの

叔母 さとし さん 2000年12月20日(水) 16時43分
僕が幼稚園の頃、よくおばさんと風呂に入りました。
おばさんの股のところに毛がはえているのを見て、「おばさん、どうして、ここに毛があるの」といってそこにさわったら、おばさんは、笑いながら、僕の手を取って、毛の奥の穴に導いた。
「ここを、触ってごらん」といって僕に触らせながら、僕のペニスを触った。
おばさんとふろに入るたびに、そんなことをしていた。
それから、１５年ほどたった。おばさんは、未亡人になって、独りで暮らしている。
僕が、帰省したとき、遊びに行くと、。喜んで泊っていけという。
風呂に入っていると、おばさんが裸で入ってきた。びっくりしていると「昔、よく二人で御風呂に入ったわね、久しぶりで一緒に入りましょう」という。
おばさんは、５０歳近いはずだが、色が白くてぽちゃぽちゃとしていて、身体に張りがあり、とても若い。僕は、たちまちペニスが立った。それを見て、おばさんは「あらあら、立派になったわねえ」と言って
ペニスをにぎった。「あなたは、いつもここを触ったでしょう」といって僕の手を自分のオマンコのところに導いた。
そこはもうびっしょり濡れていた。昔のように、お互いの性器を触りあって、そのまま風呂場でセックスをした。おばさんの乱れかたはものすごくて、大きな声を上げてクライマックスを迎えた。
それから、お互いの身体を洗い合い、裸のままで寝室に行き、朝方まで、何回もやった。
おばさんは、飽くことなく、僕のペニスを口で立たせて、また、求めた。
最後には、一滴も出なくなって、精も根も尽き果てて泥のように眠った。
昼近くに目が覚めて、食事をした後、また、２回やり、夕方ようやく家に帰った。

妹にフェラチオしてもらいました けん さん 2000年12月17日(日) 17時23分
　私が24さ歳､妹が23歳のときでした。
　その日は何の用事だったかは忘れましたが､
　妹が私の家の近くまで来ていたので、泊まっていく
　ことになりました。夜になり、同じ布団で寝ていたのですが
　どうにも寝付かれなかったので、ひとりでオナニーをしようと
　思いました。だけど気づかれるとまずいので、じっと我慢
　しているとだんだんと息苦しくなってきました。
　そんな私の様子に妹も気づいて､｢どうしたの｣と声をかけてきました。
　私が実は・・・ということで1人Ｈをするけど気にしないで欲しいというと
　｢手伝おうか｣と言われ自分の耳を疑いました。
　「いいの」｢今日だけよ、それからこのことは誰にも内緒｣
　「わかった」ということで、最初トランクスの上から手でしていたのですが
　｢痛い｣っいったら直接触ってきました。私もだんだんとＨな気持ちになり、
　｢手だと痛い｣としつこくいい結局口でしてもらうことに・・・
　妹の口に私のちんぽが少しずつ吸い込まれていき、最後にすっぽりと・・・
　妹は舌を絡め、じゅぽじゅぽと音を立て、すごく熱心にしゃぶってくれました。
　すごくよかったのですが、あまり早くいってはもったいないので、いかない
　ようずっと我慢していました。10分くらいなめつづけていると､妹が
　「うん・・・うん・・・」と声を出しながらずぽずぽし始めましたので、
　私も妹のおっぱいをもみ始めました。そして､下のほうに手を伸ばし、
　パンティの中に手を進めると、なんとびちょびちょに濡れてました。
　それから身体を入れ替え、69をしました。どのくらいだったでしょう。
　おそらく30分以上続いたと思います。最後は妹の口の中に、大量のザーメンを
　流し込んで果てました。結局その夜､3回しました。今度はSEXがしたいと思う
　今日この頃です。

ばあちゃんとしました。 あきお さん 2000年12月06日(水) 23時45分
２５歳あきおです。うち、両親いないんです。
交通事故で亡くなってしまって。今は叔母さんの家にいるんですけど。
一昨日、実家からじぃちゃんとばぁちゃんが来ました。
昨日、じぃちゃんがパチンコ行ってる時に、ばぁちゃん風呂に入ってるなんて
知らずに洗面所のドアを開けるとばぁちゃんが体を拭いていて。
実は、叔母さんとは、すでに関係を持っているんです。
５２歳で独身なんですが、こらえきれなくなってレイプしたのがきっかけで。。
それと同じことをばぁちゃんとしました。
「そんなんきたないさけぇ～やめれやめれ～」って言うのもきかずに、マンコを
舐めてチンポを入れました。
７８歳のマンコも、暖かくてヌメヌメしてて気持ちよかった～。
結局、叔母さんにバレて、３Ｐしました。
叔母さんのお腹には子供がいます。もちろん、僕の子供です。

妹としてました。 いよう さん 2000年12月05日(火) 16時06分
どういうきっかけだったかは忘れてしまいましたが、
中学くらいの頃、妹としょっちゅうＨしていました。私も女です。
妹は小学校高学年だったと思います。
手でイかせてあげたり　なめてあげたり
逆に妹にしてもらったりです。胸もいっぱい感じさせてあげました。
恥ずかしそうに赤らんで目を閉じ　感じるる妹の顔がかわいくてやめられずに
一晩に何度もいかせていました。
いつの間にかしなくなり、もう　今では私にも妹にもちゃんと彼氏がいますし、
もう　今はいたいとは思っていませんが
その当時はあまりの気持ちよさに　しばらくはやっていました。。
多分２年くらいはやっていたと思います。
親の目を盗んで　夜や旅行中で親と部屋が別な時などにしまくっていました。
妹がＦカップになったのは　私がいっぱいかわいがって
感じさせてあげたからだと私は思っています。

お姉ちゃんと・・ くみ さん 2000年12月04日(月) 02時04分
私もお姉ちゃんのオナニーを偶然見てしまい、自分の部屋に逃げ込んで考えごとをしていたとき、お姉ちゃんが入って来て・・・。なんとなくそんなふうになっちゃいました。初めて胸とか触られて気持ちよすぎたことを反省しています。私は13歳でまだもちろんバージンです。エスカレートしないようにするのは、どうしたらいいでしょう??アドバイス待ってます。

芋田楽であい孕み 俊太郎 さん 2000年12月01日(金) 23時53分
　大学時代に興味を持って読んだことのある、川柳末摘花を思いだし、ほくそ笑んでいます。
　私２７才、妻は２２才。義父母の家に同居しています。私は、故郷も遠く、次男坊で、大学を卒業して当地の会社に就職し、一昨年少し手遅れの盲腸炎で私立病院に入院した時に妻と知り合いました。妻は看護学校を卒業して、初めての病院勤務の時でした。郷里が遠く家族の見舞いのない私に同情してくれたのか、親身に介抱してくれて退院後も何かと付き合いが始まり、昨年暮れ結婚いたしました。
　何度か、彼女の家にいくたびに、田舎の母に比べ、彼女の母（今の義母です）の華やかさというか若さに引かれていました。最初は、彼女を妻の姉と間違えたくらいでその時には大笑いをしたことを覚えています。
　妻の兄（私と同年）は大学を卒業しその土地で就職して結婚し、この土地へ返る気もないようだから、是非結婚して同居して欲しいと言う義父母の言にに絆されて次男の気楽さから、結婚し同居することになりました。
　Ｔ

妹にいたずら さとし さん 2000年11月29日(水) 09時26分
こんにちわ、みなさん元気に近親でしてらっしゃるようで、僕も安心しました。
僕には3つ下の小学6年の妹がいます。前から狙っていたのですが
なかなかチャンスが無くて実行出来ませんでしたが、昨日ついに踏込みました。

学校から帰ると、妹の仁美は帰っていて居間でテレビを見てました。僕は着替えを済ませて居間に降りると、仁美はテレビを見ながら寝ていました。
僕はいつもオナニーするときに想像してた事を実行に移しました。

だらしなく足を広げてソファで寝ている仁美の足元に行き、少しずつスカートをたくし上げ、足を開かせ、パンティを丸見えにさせました。
股のところを横にずらすとまだ毛も生えてきたばっかりの、かわいい割れ目が見えます。デジカメで写真をとり、僕はオマンコを見ながらオナニーしました。生のオマンコを目の前にして、最高のオナニーが出来ました。

見るだけでは我慢できなくなり、僕は舐めてみました割れ目を押し広げて舐めていると妹が「うっ…」と声をあげましたが、僕はかまわず舐め続けました。
今度は舐めながら2回目の射精をしました。
仁美のオマンコからヌルヌルした汁が出て、足というか体全体をピーンとさせていました。仁美は多分僕がオマンコを舐めている時は起きていたと思います。
抵抗しなかったところを見ると、この次はSEXも大丈夫でしょう・・・。
とりあえず仁美のオマンコ画像でのオナニーに飽きたらSEXしてみようと思います。SEXできたらまた報告します。

ゆう さん 2000年11月19日(日) 15時43分
このあいだ、お父さんとＨしました。
私は１５歳、お父さんは４８歳です。

私がお風呂に入っているとお父さんが、パパも一緒に入りたいな。と
言ってきました。
さすがに、イヤだったので、来ないで！と言うと、
お父さんは、私のことを無視して、全裸で入ってきました。
するとお父さんがゆ、おまんこに毛生えた？と言ってきたので
私はうるさいなー！と言ったのですが、お父さんは
私のおまんこを見てきます。
いくらお父さんとはいえ、恥ずかしさで興奮してしまいました。
おまんこからは、お汁がタラタラと流れてきて、止められません。
するとお父さんは私のおまんこをいじり始めました。
それが、すごく微妙な手の動きで気持ち良くなってしまいました。
私が、あっ・・・んはっと声をあげてしまうと、
お父さんは、もっとやるぞと言って舌で私のおまんこを舐めまわすのです。
すごく気持ち良くて、もっと声が出てしまいます。
調子に乗ったお父さんはちんぽまで入れてきて私はいってしまいました。

とてもびっくりした体験でした。
お父さんとは会っていないので、ちょっとほっとしています。

孫を産みます 真理子 さん 2000年11月16日(木) 23時16分
先日、書き間違え消してしまいました。４４才になります。皆さん４４にも成って、あんたも好きね、と言われます。しかし、産むより、仕方がないのです。娘の２回目の出産でこちらへ帰らずに産むというので、応援に行った時のことです。異常妊娠ということで、早めに入院し、孫の守が大変でした。婿は、大変申し訳ないと、随分気を使ってくれたのでしたが、孫が休んだ後など、私と２人になりますと、とかく話しも途絶えがちになります。「普通ならこんなに速く入院する必要もないのに、悪いわね」そんなことをいいながら、私も孫のもりに疲れたのか、うつらうつらしていました。「お義母さん、先に風呂へ入って休まれたら」「そうさせて貰いましょう」そんな訳で先の風呂へ入りました。
風呂から出ました。今に帰りますと、婿は一心に、マスの最中でした。見てはならないものを見てしまいました。可愛そうに。あの子が、普通ならば、まだまだできるにと、私も妊娠中は、産まれる直前までしたことを思い出しました。「治さん」いつの間にか彼の、たくましいものを握りしめていました。「悪いわね、辛抱して」そんなことをいいながら、扱きながら口にくわえてやりますと「でる」と大量の精液を私の口の中に放出しました。夫のものは今まで一度も飲み込んだことも無かったのに、何かしら大変おいしく感じました。彼の、ものを飲み込み綺麗にしながら、私も変な気持ちに成ってきました。こちらへ来てやがて２週間ほど、ご無沙汰です。お風呂から出て、すぐ休むつもりでしたから、唯はおっただけで、実は下着も付けていませんでした。彼を銜えておる内に、裾が乱れ奥まで丸見えに成っていたようです。突然彼に抱きつかれ、乳をまさぐられました。「いけない」と叫んだときは、もう遅く、「欲しい、欲しい」片方の手で乳をまさぐりながら、もう一方の乳を吸い、股の奥をまさぐります。「治さん、勘弁して」「お義母さん」とうとう彼の力に負けてその場で、押し倒されて受け入れました。それから彼の寝室に行き、「淑子に内緒」「今回だけよ」そんなことをいいながら、久しぶりのセックスに朝まで数回してしまいました。それから半月後、無事に２人目が産まれました。２人目ということで、なれたとは言うものの、上の子はまだまだ何も判らず最初のお産の時よりも忙しく、和つぃが上の子を見てやるようになり、孫を連れて両方の家を往復して、久しぶりに子育てを楽しんでいました。先日、娘の家に泊まりがけで出かけ、下の子を風呂に入れたやりましたところ、娘が「お母さん、一寸」といいます。「何」「お乳が」「何よ、嫌らしい」「少し、色が」「嫌らしい子」
「だって」「変なこといわないで」そんなことでその日は夜遅く帰宅しました。
未だ、私は、気がついていませんでした。この年になって、生理は軽かったし、遅れることが常で、夫とは常に無防備でしていましたから、子供が出来るなど、考えたこともありませんでした。数日後、夫が乳をまさぐりながら、最近乳の色が少し黒ずんだようだ。と言います。気のせいよ。その晩は休みました。しかし、翌日そんな馬鹿な、と治さんとのことを思い出しました。もうあの日から４ヶ月になります。少し気にかかり、鏡に乳を映しますと、やはり少し黒ずんでいるように見えます。そんな目で、姿見の前で裸に成ってよく見るとお尻の周りも少しふっくらとした感じです。それでも、未だ子供が出来たとは、信じられませんでした。
しかし、念のために産婦人科の診察を受けましたところ、もう立派に４ヶ月と言うことで予定日は１２月の２０日頃と言うことでした。寝物語に夫にその事を話しましたら、「暢気なやつだ。４ヶ月も子供が出来たことも気がつかずに。４４にもなって。産みたかったら産むさ」娘は、この事が判ってからは口も聞いてくれません。「孫が２人も出来てから、子供を産むなんて。しかも４４よ。恥ずかしく」娘が云うまでもなく、薄着の頃になりますと、少しずつ腹も目立つようになり、私自身友達からも、またうるさい世間さまからも、色々云われますが、治さんとのたった１度のセックスで出来た子供と思うと、どうして産まなければと決意したことでもあり、後１ヶ月で産まれてくる子供の考えながら、毎日大きなお腹を抱えながら、暮らしています。
ただ、この子は治さんの子供としますと、治さんは私の娘婿ですからこの子は娘婿の子供ですから、私の孫ですネ。そして私の２人の孫より小さい、３人目の子供です。わからまくなります。
どうでも善くなりました。今も活発に私の胎の中で動いています。