小説(転載) 俺も妹とやっちゃったよ 6/12
近親相姦小説
俺も妹とやっちゃったよ その6
その日の夜、待たせておいた妹が気の毒だったので
俺が夕食を作ってあげた。 といってもミートソーススパゲッティーだけど。
塩いれたお湯にパスタ棒ぶちこんで、缶詰のミートソースをかけただけのやつが
そんなに嬉しかったのか、
妹は、おいしいという言葉をこれでもかと大げさに言いまくった。
そのままミスター味っ子で使えるくらい。
バックではビックウェーブがうねりをあげているに違いない。
学校ではなんだかんだで冷やかされて、ちょっと妹と疎遠になりたかったりおしたけど
家でこうして二人っきりになると、やっぱり結構、妹のことがいとおしいわけで・・・
と北の国から風にひたっていた。
食事が終わってから、一緒に食器やなべを洗っている間
妹はまた寄りかかってきた。 これが「キスして」のサインなのだろうか。
ちなみに、俺のリアル友達いわく、自分の彼女がHしたい時のサインは
股間に顔をうずめてくることらしい。
それってもはやサインじゃねーよ。死ねよ。
思わず顔を近づけあったけど、
「ご飯食べたすぐ後だし・・歯を磨いてからな。」と言ってストップをかけた。
やっぱりこっちがガツガツするのはカッコ悪いので、そうやって時折じらすのがステキ。
おかげでジャックはすっかり反抗期。親の心子知らず。
で、歯を磨いて、リビングでゆっくりとくつろぎながら、
長々とキスをしてた。 時折漏らす声がたまらなくかわいかった。
さらにその後は、今度はちゃんと一緒に風呂入った。
明るいところではやっぱり恥ずかしいのか、ちゃんと隠すべきところは隠してて
今回もやっぱり背中と頭しか洗わせてもらえなかった。
でも一緒に出た後でかいバスタオルで体を拭きっこしたときはちゃんと
2箇所のZONE-Bを拝見させていただきました。
どさぐさにまぎれて、一つのバスタオルで一緒に包まって抱き合ったりもしました。
もう頭の中は真っ白。
そのまま、一つのバスタオルで包まりながら二人羽織の要領で二階へ。
今度は妹の部屋に入って、そのまま電気をつけないまま
ベットに座り込んで、夕べと同じことを繰り返した。
ただし前よりはずっとお互い顔を見詰め合っている時間が長かった気がする。
めちゃくちゃ照れてその度に笑ってキスしてごまかした。
今回はさすがに避妊をした。
ヴァカな俺は、以前友達にもらったゴムを後生大事にサイフにしまっていたので
それをつかった。
穴あいてねーだろーなと思いつつも、俺が装着にてこずっていると
妹が手伝おうとした。
俺はあわてて「いいよ、一人でできるから」といったけど
妹は終始、手を添えたままだった。
まだオマエには早すぎます!
できれば口でつけてもらいたいが、あとスライム100匹くらい殺さないと
そんな必殺技覚えさせられないな。
2学期が始まってからはずっと昼ごはんは妹と一緒に食べていた。
なにしろ毎日弁当を作ってくるから。
両親が帰ってきてからも、弁当を俺の分まできっちり作る。
そして昼休みは教室に越させずに、屋上の踊り場で待ち合わせするようにした。
そんなこんなで、学校でも妹と過ごす時間が多くなってせいで
俺はクラスの友達としゃべる機会が減り、自然と友達と疎遠になっていった。
それどころか、な~んかチクチクするような視線や小声が聞こえるような。
被害妄想ならばいいけど。
部活の友達にも俺が妹とデキていることが発覚された。
なぜかこっちの方からあまりしゃべらなくなった。なんでかは知らん。
そうやってだんだん俺の友達が減ってきて、
11月も半ばになると、俺は学校で完全に孤立してた。
体育教師が休みで、自由にバスケできる時間でも、俺はポツンとしていた。
そんな自分がなんだかすごくかっこ悪くなって見えた。
そうすると再び妹がウザくなってくるわけだ。
一緒に昼ごはんを食べているときも無表情になってきて、
なんかつまんなそうに空見上げるだけになってきて、
キスすらしなくなっていった。
ある雨の日、ただでさえ湿っぽくてイライラ指数が上昇中なのに
また昼休みがやってきた。
なんかこの時間がだんだん苦痛でたまらなくなってくる。
俺はいつもの待ち合わせの踊り場に行かずに、ずっと机にうつ伏してた。
腹が減ったから購買でパンでも買ってくるかなぁと思ってたら、
妹が教室にやってきた。
「お兄ちゃん、どうしたの?早く食べよう。」とか言ってくる。
俺の席は廊下から離れていて、廊下からかける妹の声は、
結構な人数の間を通過した。
うっとおしメーターがぐぐーんとあがって、俺はつい
「今日はちょっと一人で食ってろ」ってキツイ言い方をしてしまった。
それを聞いて妹は、教室に入ってきて、俺の席まできやがった。
「どうしたの?お腹とか痛いの?」
肩をちょっとゆすられた。
うっとおしメーターがMAXになって
「いいから一人で食ってろ」
と乱暴にあしらった。
大声出したわけじゃないけど、おもいっきり睨みつけたから
妹はビビって「あ、じゃあ・・・先行ってるね・・・」って
顔をひきつらせて言って出て行った。
俺はすぐに、言いすぎたと反省した。
でも、そしたら真鍋が久しぶりに話しかけてきた。
「どうしたの?喧嘩でもした?」
なんか笑顔だった。
その笑顔を見たとき、なぜか、安心感?が伝わってきた。
「別に」
と、一言だけいうと、
「みずし、もう倦怠期か?」
と、今度は山田(晃)が話しかけてきた。 やっぱり笑顔だった。
また、何かホッとした。
「あいつ最近ウザい」と俺もちょっと笑顔で言った。
他にも何人かの友達が話しかけてきた。
それだけで、いままで教室で一人ぼっちだった俺が貰えた、
久しぶりの笑顔がわけもわからず嬉しかった。
放課後、妹が教室にやってきたけど、超冷たく
「一人で帰ってくれ。 俺部活終わったら勝手に帰るから、待たなくていいから。」
と言った。 妹は泣きそうな顔になりつつも、「うん」とだけ言って帰っていった。
俺と妹とのケンカ(周りにはそう見えるんだろう)を見て、
友達はそれをネタに俺をいじってくる。
部活の友達とも久しぶりに雑談した。
帰り道、一気に最近の憂鬱が吹き飛んでいた。
妹には後でちゃんと謝ろうと思った。
だけど、家につくなり玄関へ駆け寄ってきた妹を見て、
つい謝るのが照れくさくなり+タイミングを逃して
そのまま無表情で部屋に戻ってしまった。 ああ、謝りたい。
部屋の中で何度も「謝れ、謝れ」と、自分に言い聞かせた。
責任者出て来いモンですよ、これは。
でも妹が部屋に入ってくる気配を感じたとき、
とっさにヘッドホンをして音楽に熱中ふりをしてしまった。
妹はなにか口をパクパクさせてたけど、何言ってるか分からない。
なぜかどうしても俺は謝れない。
なんかこう、冷たくしただけで謝るのも、何で謝るの?みたいな
ギモンもあったり、何より恥ずかしかったり。
タイムマシンでその頃の自分の元へ行けたら、
自分自身をJAWOCのチケットセンターのドアに突き飛ばしてガラス割ってやりますよ。
妹も友達がいなかったわけだから、あの頃の自分はまさに妹の立場だったわけで
そこをわかってあげられなかったのはとても痛すぎる。
それ以来、友達と普通にしゃべるように復活した。
その代わり、俺は妹と一緒に登下校しなくなりお昼も一緒に食べなくなった。
その日の夜、待たせておいた妹が気の毒だったので
俺が夕食を作ってあげた。 といってもミートソーススパゲッティーだけど。
塩いれたお湯にパスタ棒ぶちこんで、缶詰のミートソースをかけただけのやつが
そんなに嬉しかったのか、
妹は、おいしいという言葉をこれでもかと大げさに言いまくった。
そのままミスター味っ子で使えるくらい。
バックではビックウェーブがうねりをあげているに違いない。
学校ではなんだかんだで冷やかされて、ちょっと妹と疎遠になりたかったりおしたけど
家でこうして二人っきりになると、やっぱり結構、妹のことがいとおしいわけで・・・
と北の国から風にひたっていた。
食事が終わってから、一緒に食器やなべを洗っている間
妹はまた寄りかかってきた。 これが「キスして」のサインなのだろうか。
ちなみに、俺のリアル友達いわく、自分の彼女がHしたい時のサインは
股間に顔をうずめてくることらしい。
それってもはやサインじゃねーよ。死ねよ。
思わず顔を近づけあったけど、
「ご飯食べたすぐ後だし・・歯を磨いてからな。」と言ってストップをかけた。
やっぱりこっちがガツガツするのはカッコ悪いので、そうやって時折じらすのがステキ。
おかげでジャックはすっかり反抗期。親の心子知らず。
で、歯を磨いて、リビングでゆっくりとくつろぎながら、
長々とキスをしてた。 時折漏らす声がたまらなくかわいかった。
さらにその後は、今度はちゃんと一緒に風呂入った。
明るいところではやっぱり恥ずかしいのか、ちゃんと隠すべきところは隠してて
今回もやっぱり背中と頭しか洗わせてもらえなかった。
でも一緒に出た後でかいバスタオルで体を拭きっこしたときはちゃんと
2箇所のZONE-Bを拝見させていただきました。
どさぐさにまぎれて、一つのバスタオルで一緒に包まって抱き合ったりもしました。
もう頭の中は真っ白。
そのまま、一つのバスタオルで包まりながら二人羽織の要領で二階へ。
今度は妹の部屋に入って、そのまま電気をつけないまま
ベットに座り込んで、夕べと同じことを繰り返した。
ただし前よりはずっとお互い顔を見詰め合っている時間が長かった気がする。
めちゃくちゃ照れてその度に笑ってキスしてごまかした。
今回はさすがに避妊をした。
ヴァカな俺は、以前友達にもらったゴムを後生大事にサイフにしまっていたので
それをつかった。
穴あいてねーだろーなと思いつつも、俺が装着にてこずっていると
妹が手伝おうとした。
俺はあわてて「いいよ、一人でできるから」といったけど
妹は終始、手を添えたままだった。
まだオマエには早すぎます!
できれば口でつけてもらいたいが、あとスライム100匹くらい殺さないと
そんな必殺技覚えさせられないな。
2学期が始まってからはずっと昼ごはんは妹と一緒に食べていた。
なにしろ毎日弁当を作ってくるから。
両親が帰ってきてからも、弁当を俺の分まできっちり作る。
そして昼休みは教室に越させずに、屋上の踊り場で待ち合わせするようにした。
そんなこんなで、学校でも妹と過ごす時間が多くなってせいで
俺はクラスの友達としゃべる機会が減り、自然と友達と疎遠になっていった。
それどころか、な~んかチクチクするような視線や小声が聞こえるような。
被害妄想ならばいいけど。
部活の友達にも俺が妹とデキていることが発覚された。
なぜかこっちの方からあまりしゃべらなくなった。なんでかは知らん。
そうやってだんだん俺の友達が減ってきて、
11月も半ばになると、俺は学校で完全に孤立してた。
体育教師が休みで、自由にバスケできる時間でも、俺はポツンとしていた。
そんな自分がなんだかすごくかっこ悪くなって見えた。
そうすると再び妹がウザくなってくるわけだ。
一緒に昼ごはんを食べているときも無表情になってきて、
なんかつまんなそうに空見上げるだけになってきて、
キスすらしなくなっていった。
ある雨の日、ただでさえ湿っぽくてイライラ指数が上昇中なのに
また昼休みがやってきた。
なんかこの時間がだんだん苦痛でたまらなくなってくる。
俺はいつもの待ち合わせの踊り場に行かずに、ずっと机にうつ伏してた。
腹が減ったから購買でパンでも買ってくるかなぁと思ってたら、
妹が教室にやってきた。
「お兄ちゃん、どうしたの?早く食べよう。」とか言ってくる。
俺の席は廊下から離れていて、廊下からかける妹の声は、
結構な人数の間を通過した。
うっとおしメーターがぐぐーんとあがって、俺はつい
「今日はちょっと一人で食ってろ」ってキツイ言い方をしてしまった。
それを聞いて妹は、教室に入ってきて、俺の席まできやがった。
「どうしたの?お腹とか痛いの?」
肩をちょっとゆすられた。
うっとおしメーターがMAXになって
「いいから一人で食ってろ」
と乱暴にあしらった。
大声出したわけじゃないけど、おもいっきり睨みつけたから
妹はビビって「あ、じゃあ・・・先行ってるね・・・」って
顔をひきつらせて言って出て行った。
俺はすぐに、言いすぎたと反省した。
でも、そしたら真鍋が久しぶりに話しかけてきた。
「どうしたの?喧嘩でもした?」
なんか笑顔だった。
その笑顔を見たとき、なぜか、安心感?が伝わってきた。
「別に」
と、一言だけいうと、
「みずし、もう倦怠期か?」
と、今度は山田(晃)が話しかけてきた。 やっぱり笑顔だった。
また、何かホッとした。
「あいつ最近ウザい」と俺もちょっと笑顔で言った。
他にも何人かの友達が話しかけてきた。
それだけで、いままで教室で一人ぼっちだった俺が貰えた、
久しぶりの笑顔がわけもわからず嬉しかった。
放課後、妹が教室にやってきたけど、超冷たく
「一人で帰ってくれ。 俺部活終わったら勝手に帰るから、待たなくていいから。」
と言った。 妹は泣きそうな顔になりつつも、「うん」とだけ言って帰っていった。
俺と妹とのケンカ(周りにはそう見えるんだろう)を見て、
友達はそれをネタに俺をいじってくる。
部活の友達とも久しぶりに雑談した。
帰り道、一気に最近の憂鬱が吹き飛んでいた。
妹には後でちゃんと謝ろうと思った。
だけど、家につくなり玄関へ駆け寄ってきた妹を見て、
つい謝るのが照れくさくなり+タイミングを逃して
そのまま無表情で部屋に戻ってしまった。 ああ、謝りたい。
部屋の中で何度も「謝れ、謝れ」と、自分に言い聞かせた。
責任者出て来いモンですよ、これは。
でも妹が部屋に入ってくる気配を感じたとき、
とっさにヘッドホンをして音楽に熱中ふりをしてしまった。
妹はなにか口をパクパクさせてたけど、何言ってるか分からない。
なぜかどうしても俺は謝れない。
なんかこう、冷たくしただけで謝るのも、何で謝るの?みたいな
ギモンもあったり、何より恥ずかしかったり。
タイムマシンでその頃の自分の元へ行けたら、
自分自身をJAWOCのチケットセンターのドアに突き飛ばしてガラス割ってやりますよ。
妹も友達がいなかったわけだから、あの頃の自分はまさに妹の立場だったわけで
そこをわかってあげられなかったのはとても痛すぎる。
それ以来、友達と普通にしゃべるように復活した。
その代わり、俺は妹と一緒に登下校しなくなりお昼も一緒に食べなくなった。