2ntブログ

告白(転載) 母子相姦のきっか け

近親相姦告白・体験
07 /28 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。「応援!母子相姦」の「母子相姦を始めるには」を引用しているようだが、そのまま紹介する。
2012年6月5日火曜日
母子相姦のきっか け
1. 風呂場を使う入浴
母子相姦へ近づくのに一番手っ取り早く、強力なのが一緒にお風呂に入ることではないでしょうか?
幼少期ならともかく、ある程度成長した息子とお互い全裸でになるとなれば、
たとえ母親であっても多かれ少なかれ性を意識してしまうでしょう。

よくある話としては母親が入浴中のところに乱入して、そのまま無理矢理セックスに持ち込むというものが
ありますが、レイプまがいの母子相姦というものは当サイトではあまりオススメできません。
最悪の場合セックスどころか親子関係が修復不可能になる可能性があります。

なので、やはり初めは「たまには昔みたいに一緒に入ってみない?」と
さりげなくさそってみるのが良いのではないでしょうか?
たとえ断られてもそれだけでは深刻な問題にはならないと思われますし、
軽い気持ちで「良いよ」と相手が言ってくれれば、
そこから徐々に雰囲気をエロい方向に持って行けば良いのです。
これは母親から、子供からどちらがアプローチをかける場合でも使える手ですので、
ぜひ覚えていていただいて損はないと思います。

2. 母親の下着でオナニーしていることを気付かせる
母と子が性的な関係になるために、最も高い障害となるのが母親の自制心です。
普段の生活の中でいきなりセックスをしよう持ちかけたとしても、
自分が親である責任感や背徳感、驚きのため要求を飲んでくれることはまずないでしょう。

しかしながら母親といえど一人の女ですから、
その自制心を上回る強い欲求を持たせることさえ出来れば、行為に及ぶことは可能となります。
女性が最もセックスをしたいと思うときはいつか?
それは相手が自分の女の部分を誰よりも評価し、大切にしてくれる時です。
下着
つまり息子から母親にアプローチを行う場合は、
自分が誰よりも母親を女として評価しているということを意識させることで、
母親も通常の親と子の間の愛情とは違った好意を抱き始めてくれるはずです。

このためには普段から「お母さん、今日もきれいだね」とか
「その洋服すごく似合ってる」など日常会話の中で母親の魅力を評価するというのも重要ですが、
これだけだと母親のほうからすると、単に親を大事にしているだけなのか
自分を女として評価してくれているのかはっきりせず、
なかなか次のステップに踏み出すきっかけを作ることは出来ません。

これに対して効果的なのがこっそりと母親の下着などを使ってオナニーをすることです。
ここで重要なのはあくまでも行為はこっそりと行うのですが、
あえてそれを母親に気付かせるということが重要です。

例えば母親の下着でオナニーした後わざとそれを手元に置き無くなっていることに気付かせるとか、
洗濯前の下着に射精し、自分の精液の付いた下着をそっと目に付くように洗濯機に戻すなどです。
これを繰り返すことが出来れば母親は間違いなく息子は自分を性的な目で見ていると確信し、
単なる子供としてではなく、異性としての部分にも眼を向けてくれるようになります。

たとえ数回下着にいたずらをしてそれをとがめられたとしても、
母親は既にあなたをこれまでとは違った眼で見るようになるのは間違いないでしょう。
ここでの目的はあくまでも相手に自分のことを異性として意識させ、
自分を女として評価してくれている男性の一人であるということに気付かせることですので、
母親の自制心はこれまでより大幅に低いものとなり、
さらに直接的な次のステップに移行することが可能になります。

3. マッサージから移行
やはりお互いの気持ちを近づけるには肌と肌のふれあいが重要となります。
しかし小さい頃ならいざ知らず、ある程度成長した息子が母親の体に触れたり、
普段の生活の中で抱きついたりするのはお互いの気恥ずかしさもあり、
中々難しいのではないでしょうか?

従って何とか不自然になることなく、母親とふれあう方法はないのか。
そういう点において一つの解決策として挙げられるのがマッサージです。
外で働く母親であれ、専業主婦の母親であれ、
やはり何かと家族を支える彼女たちには身体的な疲れはどうしてもたまってしまうもの。
息子がマッサージをして体をほぐしてあげると言えば嫌な気はしないのではないでしょうか。

そんないきなり母親の体をベタベタとマッサージしようとしても断られるという人は、
いきなり入念なマッサージではなく、肩たたきなどから入ってみるのはどうでしょうか?
恐らく肩たたきであれば断られる可能性はほとんど無いと思われます。
そしてしばらくの間定期的に肩たたきを行い徐々に背中や腰、足など
マッサージできる範囲を広げていけば、
より深い肌の触れあいを得ることはそう難しくはないことです。

そして日常的にマッサージが出来るようになったら、
頃合いを見計らって次のステップに進んでみましょう。
鎖骨の下やおっぱいのすぐ脇の部分、太ももの付け根など、
マッサージにも効果的だが、性的なふれあいを意識させる部分は体の至る所に
ありますので、そういった箇所を重点的に刺激します。
マッサージ
ここで母親の方が嫌がるようであれば、すぐに通常のマッサージに戻り、
そうでなければ徐々にさらにきわどい箇所へのマッサージを行います。
重要なのは母親に完全に拒否されせっかく可能になったマッサージそのものが
行えなくなる雰囲気にするのを避けることです。

そしてよりきわどい部分へのマッサージを行いながら、
相手の微妙な変化を逃さないようにします。
例えば急に無口になったり、息が荒くなったり、腰をもぞもぞとさせたりなど、
色々な変化が現れると考えられますがこういったサインは
母親も多かれ少なかれ性的に興奮していることを示しており、
それでもなおマッサージを拒まないということはかなり期待が持てる反応と言えます。

ここまでくれば後は時間の問題、少しずつおっぱいや性器に
ふとした拍子を装い触れる回数を増やしてみてください。
そして上のような反応が大きくなり明らかに感じてきているようであれば、
「もっと念入りにマッサージをしたいから上着を脱いで」とか
何か理由を付けて服を脱がせることを試してみましょう。
ここまで来ると相手は理性と本能の間を揺らいでいる状況であり、
こじつけな理由でも知らず知らずのうちにそちらに傾きやすくなってしまします。

ここまで来たら後は最後の機会を見計らい、
マッサージを性的な愛撫に変え、
直接刺激を行えばかなりの可能性でセックスに持ち込むことは可能となるはずです。

もしマッサージに多少の知識がある方ならオススメの方法です。
そうでない方でもインターネットには簡単なマッサージの方法を教えてくれるサイトは
いくらでもあるので、「マッサージを覚えたから試しに練習させて欲しい」などと
持ちかけてみるのも良いかもしれません。
4. 旅行に誘った先で
母子家庭でない場合、特に父親など他の家族の目があることが、
母親と肉体関係を結ぶ上で最も高いハードルとなります。
一般的に母親は家庭を守ることを第一に考えますので、
他の家族と気まずくなることを恐れる限りは中々チャンスは巡ってきません。

そのような時は自宅以外でセックスをする方法を考える必要があります。
とはいっても「ラブホテルに行こう」とはなかなか言えません。
それに対してより誘いやすいのが親子で行く「旅行」です。

普通の母親であれば「ラブホテルに泊まる」ことは通常不可能ですが、
誕生日のプレゼントと称して「一緒に旅行に行かない?」
と誘ってみれば、誕生日を祝ってくれる嬉しさと共に旅行に誘った先で
かなり敷居が低い物となります。

そして上手く連れ出すことが出来れば普段の家事や仕事から、
開放されゆっくり落ち着いた環境の元
じっくり攻略することができるようになります。
また宿泊先のホテルや旅館などではアルコールの
サービスもありますので、「せっかくだから」と言って
美味しい料理と一緒に勧めれば、酒の飲めない母親で無い限り
酔わせてより説得しやすくすることも可能になります。

そして何と言っても旅行の最大の利点は
「同じ部屋で寝ることができる」という点です。
母親といえど通常は寝室は別なので、夜這いすることはできませんが、
となりで寝ていれば消灯後に話をしながら甘えてみたり、
それとなく性的な話題を振りつつムードを盛り上げて
一気に攻め落とす手も使うことが出来ます。

また「「いつも家事を頑張ってくれているお返し」と言って、上で述べたマッサージからのボディタッチを糸口とするのも良い手かも知れません。
また値段は張りますが部屋風呂の付いているホテルを選んで
一緒に入浴しながら迫ってみるという方法もとってみると良いでしょう。

ただこの時他の家族も一緒について来てしまっては本末転倒ですので、
父親の出張に合わせて「どうしてもこの日しか日程が取れない」と言ってみるなど
上手く計画をして二人きりの旅行にする必要があります。

よほど親子関係が悪くない限りは「息子が旅行に誘ってくれる」というのは
母親にとって嬉しいものですので、その効果を最大限に活かした
アプローチをしてみてはいかがでしょうか?


授業に目隠しで触ったもの当てるゲーム、男性教諭が女児に下半身露出

ひとりごと
07 /28 2019
『埼玉県教育委員会は25日、女児の前で下半身を露出したとして、県南部地区の公立小学校の男性教諭(30)を懲戒免職処分にした。

 発表によると、男性教諭は6月11日午後、国語の個別指導を行っていた同校の6年生の女児にハンドタオルで目隠しするように指示した上で、下半身を露出した。

 男性教諭は、目隠しをして触ったものを当てるゲームを授業に採用。この日は自身の下半身を触らせようと考えたといい、「親しかった女性と疎遠になるなどプライベートでうまくいかず、ストレスがたまっていた」と話しているという。』

漫画の世界と現実とが交錯しすぎてしまったのだろうか。教師が身近にいる子どもを道具にするというのはこれだけの話では内容な気がする。

告白(転載) 止まらない母への 射精

近親相姦告白・体験
07 /26 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
止まらない母への 射精
初体験、母とでした。ってゆうか、母 にしてもらいました。
去年の春休み、まだ高1のときです。

父は単身赴任で、たまにしか帰ってこないし、家には母と二人。
隣が母の実家で、じいちゃんばあちゃんがいたけど、夜になれば家に来ることなんかないし。

母は毎日、お役所に勤めにいって、夕方6時ころには家に帰ってきて、
晩御飯の支度とか、風呂を沸かしたりしてくれていた。

その日も、いつもと同じようにお風呂に入った後、晩御飯を食べ、
テレビを見て俺は部屋に戻った。
母は、一人で風呂に入っている。

母は50歳を過ぎているけど、背が高く友達の母親より若くてきれいなほうだと思う。
中一のころからオナニーしてるけど、最初のころは雑誌とかを見てやってたけど、
父が単身赴任でたまにしか帰ってこなくなって、
俺と母と二人で過ごすことが多くなってから、
部屋に戻ってからは母の裸を頭の中に思ってオナニーをしてた。

その日は、そんな母の裸をこの目で見てみたくてたまらなくなり、風呂の前まで行った。

中でザーザーとお湯をかける音がしていた。
裸の母がドアの向こうにいると思うと、胸がドキドキしてどうしようもなかった。
ジャージの中は膨らんでたけど、脚は少し震えていた様に思う。

黙ってドアを開けようかとも思ったけど、叱られそうな気もするし、
でも見たくてたまらないし。
そう思っているうちに、母がドアを開けて脱衣所に出てきてしまった。
もちろん、裸のままだった。

俺は母のヘアーとかを見たかったんだけど、視線を下げることが出来ずに、
母の目をじっと見てしまった。
出てきたときの母は、ちょっとビックリしたようだったけど、
タオルを手に持ったまま、どこも隠さずに「どうしたの、何かあったかい?」
と声をかけながら髪をタオルで拭き始めた。

胸のドキドキがだんだん早くなってきていた。
「母さん・・・・」しか言えなかった。
「どうしたの、ん?」とタオルで体を拭きながら顔を覗き込んできた。

「母さん、俺、・・・・・」 やっぱりそのあとは言えなかった。
母は、俺の気持ちがわかったのか、タオルで体を拭くのをやめ、
「何、母さんの裸、見たかったのかい?」ってニヤニヤしながら言ってきた。

俺はドキドキして返事出来なかったけど、下を向いてうなずくのが精一杯だった。
母親の裸を覗こうとするなんてとんでもない、と叱られると思っていたけど、
母は「顔、上げてごらん」と、思ったよりもやさしい口調で話しかけてきた。

母の目を見ると、ニコニコしながら俺を見ていた。
「もう一回、お風呂に入るかい?」って言ってきた。
思いもしなかった母の言葉に俺は、大きな音で「ゴクッ」とのどが鳴ってしまった。

「おいで、一緒にお風呂に入ろう?」「ジャージ脱いでおいで」
って、母は風呂に入っていった。
ドキドキがとまらないまま、でも、ジャージ、パンツは突っ張ったままだった。

ちょっともじもじしていたら、「早く入っておいで、恥ずかしいのかい?」
とドアを開けてニコニコしながら俺の手をつかんだ。
「ちょっと待って、まだ、服、脱いでないから」と手を離した。
少し震えてたけど、思い切ってシャツを脱ぎ、ジャージとパンツは一緒に脱いだ。

ドアをゆっくり開けて中に入ると、湯気で少しモヤッとしてたけど、
母はどこも隠さず、こっちを向いていた。

そのとき、目の前で母のおっぱいを久々に見た。
おっぱいの少し下のほうには少しポッコリめの腹とへそ、
その下には初めて見る母のヘアーが黒くて、股の上、Y部分にフワフワッぽく見えた。

「背中流してあげるから、座んなさい」と丸イスを押してくれた。
俺の股には突っ張ったものがあることは気づいていたと思う。

母は俺の背中にお湯をかけてくれて、石鹸を体に塗ってくれた。
「おっきくなったよね、体」「母さんと入るの久しぶりだね」って
手でスポンジに泡立てて、その泡を背中とか首につけてなでてくれた。
すごく気持ちよかった。
腕とか、胸とかも同じようにしてくれた。

「お腹も洗うから、立ちな」と腕を持ち上げられた。
「うん」と言って立ち上がろうとしたら、足が滑って、しりもちをついて、
手を伸ばしたところが母のおっぱいだった。
嬉しかったけど、「ごめん」と母に言うと、「久々にさわったね」と笑いながら俺の腕をとった。

立ち上がるとき、チンチンは突っ張ったままだったから、母に背中を向けて立った。
「お腹洗うんだから、こっち向きなよ」と母はしゃがみながら俺の腰に手をかけた。
「いや、恥ずかしいんだ」と言うと「母さんに何も恥ずかしいことないんだよ」
「どれ、おチンチンが大きくなったのかい?」と俺の腰を自分の前に向けた。

「大きくなってるね、元気な証拠だよ」とスポンジに泡立てて、
俺の腹に塗りながら、母は、目の前で俺のチンチンを見ていた。

「おチンチンも洗っていいかい?」って俺の顔を覗き込んできた。
恥ずかしさでいっぱいだったけど、思い切って、「うん、洗って」と言うと、
母はニコニコしながら、スポンジで泡立てたフワフワの泡を手に取り、
下っ腹に塗り広げ、ヘアーにも塗ってきた。
タマ袋にも塗って、チンチンの根元にも塗ってきた。

そっと柔らかく泡のついた手でチンチンを撫でられ、いきそうだった。
「お前のおチンチン、大きいね、元気いっぱいだよ」と
アワアワの手で皮をむき出したところで気持ちよさが頂点になって、
「あーっ」と声を出して射精してしまった。
勢いよく射精したので、母の首とおっぱい、ほっぺたにもべっとりかかってしまった。

「母さんごめん」というと「いいんだよ、お前のだから汚くなんかないんだよ」
「そんなに気持ちよかったのかい?」と聞いてきた。
「うん、すごく気持ちよかったんだ」
「自分でもしてるんだけど、ぜんぜん違った、
母さんに洗ってもらったほうがすごく気持ちいい」って言ってしまった。

射精した後だったけど、チンチンは小さくならないまま、突っ張っていた。
「いつもは出来ないよ」とほっぺたについた俺の精液をぬぐいながら、
母はまたスポンジの泡を俺に塗ってきた。

「もう、大人だよね」って言いながらフワフワの泡を俺のチンチンにつけて、
そっとしごき始めた。

気持ちよかったけど、どうしても母の体を目に焼き付けたくて、思い切って母に言った。
「母さん、俺、母さんの見たい」
母はそっとしごきながら「見たい?母さんの?」「何を見たいの」
俺は恥ずかしかったけど、もうここまでしてもらったんだから、思い切って母に言った。
「おっぱいとか、女の人の・・・・、母さんの大事なとこ」
「見たいんだ」

母はしごいていた手をとめて、「そうかい」
「じゃ、もうこれはいいかい」とチンチンの泡をぬぐいだした。
気持ちよくて、もっと続けてほしい気持ちもあったけど、
今、母に見せてもらえなかったらチャンスはないと思い、「うん、ありがとう」と言った。

「じゃ、流すよ」と泡を流して、自分も体にお湯をかけて、俺の精液を流していた。
「じゃ、上がろう」と母は俺の先に風呂を出た。
タオルで自分の体を拭きながら、「きれいに拭いておいでよ」と言って
母はタオルを巻いたまま茶の間に戻っていった。
パンツとか脱いだものは脱衣かごの中に置いたままだった。

俺も体を拭いて、ドキドキしながらパンツをはいて脱衣所を出た。
茶の間に戻ったけど、母はいなかった。
寝室のドアが開いたまま、中から母の声が聞こえた。

「こっちにおいで」
ホントにいいのかちょっと戸惑ったけど、ここまできたら母に甘えてしまおうと思い
パンツ一枚で母の寝室へ入っていった。

母はタオルを巻いていたけど、俺が立ち止まると「近くにおいで」と俺を手招きした。
「うん」と言って母の前に近づくと、母はゆっくりタオルをとってベッドに置いた。
半分くらいの灯りに照らされて、母の肌は少しピンクがかったような感じに見えた。

「女の裸、初めて見るのかい?」「もっと近くにおいで」と俺の頭を抱きかかえた。
久々に、ていうか、母のおっぱいの間に顔がうずまった。
手をどうしていいか、下げたままで頭を抱えられていた。

中腰で頭を抱えられていて、不自然な体勢でいたのでよろけて母のほうに倒れ掛かり、
母は俺を抱えたままベッドにお尻をついた。
俺は、とっさに母の体を抱きかかえていた。
でも勢いあまって、そのまま二人ともベッドに横になってしまった。
目の前にきれいな肌、母の久しぶりのおっぱい。

「母さん、吸ってもいい?」
俺は久々に母の乳首に吸い付いていた。
母は、俺の頭を抱きかかえながら俺の背中を撫でていた。
「母さん、俺、母さんとしてみたいよ」「エッチしてみたい」
そのときは、夢中でそんなことを言っていた。

母は、「本当は、絶対ダメなことなんだけど・・・・、どうしてもしてみたいかい?」
「二人だけの・・・絶対に秘密に出来るかい?」
母の声も、少し震えていたように思えた。
「うん、秘密に出来るよ、秘密を守れるよ」と、もう無我夢中だった。

母は、ベッドで俺に足を向けるように横になった。
ゆっくり両脚の膝を立てて、少しずつ脚を開いていった。
俺は、つばを飲む音が「ゴクッ」としていた。

母は、両手を太ももの内側に添えて、さらに脚を開いていった。
「ここ、見るの初めてだね?」と股の内側の付け根を両手の人差人差し指と中指で広げた。
初めて見る女性の大事なところ、
それも毎日思い浮かべながらオナニーしていた母の大事なところ。
それが目の前で、母が俺に見せてくれた。

「おいで、いいよ、もっと顔を近づけていいよ」と母は俺に脚を開いてくれた。
俺は、ハイハイするように母の脚の間に滑り込んでいった。
もう、声を出す余裕はなかった。
チンチンを母の割れ目にあてようと腰を前に出すけど、うまくいかない。
気持ちはあせるけど、きっと腰が引けていたんだと思う。

母はそんな俺を見て、「あんたが横になりなさい」と体を起こした。
俺は言われるままに仰向けになった。
母は、ベッドの上で俺の腰をまたいで、脚を開いていた。
母のヘアーと、開きかけている割れ目が俺のチンチンのすぐ上にある。

ちょっと触られただけでも射精してしまいそうだった。
そんな敏感になっているチンチンに、母は割れ目を両手の指で開きながら
腰をさらに下げながらソッとくっつけてきた。
母の割れ目は、ヌルヌルに光っていた。

チンチンの先が、母の大事な股の穴に入り込もうとしていた。
少し先が入りかけたら離し、また少し腰を下げてチンチンに割れ目をくっつけ、
3~4回くらいそうやった後、母は俺のチンチンに自分の股の穴「おまんちょ」を押し付けた。

ヌルッとした感じの後、俺のチンチンは母のおまんちょに半分以上飲み込まれていた。
なんともいえない柔らかな、温かいものが俺のチンチンを包み込んでいた。
母は、無言のままおまんちょに俺のチンチンを根元まで入れた。
もう、気持ちよくて我慢できなくなり、「母さん、出るよ」と母の腰に手を回した。
間もなく、俺のチンチンは母のおまんちょの中に射精した。

俺は、母の腰だけでなく、母そのものを俺の上に抱きかかえていた。
チンチンはまだ脈を打っているみたいだった。
少しの間、二人とも無言のまま、俺が下で母は上になったまま抱きしめあった。
母は俺のほっぺたにキスして「気持ち良かったかい?」「もういいのかい?」と聞いてきた。
俺は、「このまま、もっと、まだしたい」と母のくびれたウエストを抱きしめた。

俺は自分の腰、チンチンを母のおまんちょに押し付け、緩めを繰り返し、
気持ちよさを感じていた。
母は、俺の頭の後ろに手を回して俺を抱きかかえてきた。

俺は夢中になって母のおまんちょにチンチンを出し入れし始めた。
すぐに2回目を母の中に射精した。
オナニーのときは1回出すと、続けて出来ない状態になったけど、母とのこの時は、
すぐにまた母のおまんちょに強く押し当てたり引いたりをしたくなった。

母のおまんちょからチンチンを離したくなかった。
3回目を母の中に出したところで母は、「今度は母さんが下になってあげるよ」と、
俺を挟んだまま二人でベッドで転がって俺が上になった。

母のおまんちょも俺のチンチンの周りもベチョベチョだった。
母は俺の腰を両脚で挟んで、俺の腰の後ろで足を組んだ。
俺はもう、ただ母のおまんちょに射精することで頭がいっぱいで、
チンチンが小さくならなかった。

その晩は、そのあとも何回も続けて母のおまんちょの中に射精し続けた。
母も俺も、夜中、何時に眠ったのかわからなかった。
次の日、朝、8時過ぎまで母のベッドで二人で眠っていた。

朝、ベッドで目を覚まして、母に「母さん、昨日はありがとう」って言うと、
母はニコニコしながら俺の頭を抱きこんで髪の毛にキスしてた。

告白(転載) 花嫁は母

近親相姦告白・体験
07 /25 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
花嫁は母
むかしは両親と自分の三人家族でした。父は普通のサラリーマンで、母は専業主婦でした。
自分は小さい頃から母が大好きで、なにかと言うと母にまとわりついていました。
父は残業が多くて、毎晩帰るのは12時過ぎでした。
だから小学生の頃は夜も大抵母と一緒の布団で寝ていましたし、お風呂もいつも母とでした。
 
小学校の頃には、眠っている母の胸に顔を押し付けながら、自分のペニスをいじっていました。
射精はしませんでしたが、興奮したのを覚えています。
中学生になると、自分の部屋をもらって一人で寝るようになりました。オナニーもするようになりましたが、たいてい母のことを思いながらでした(普通に週刊誌とかのヌード写真とかでもしましたが)。

高校、大学は母への思いを隠しながら、普通に親子として接していましたが、
想像の中では母を犯したりして、毎晩のようにオナニーしていました。
このことは母には絶対に秘密にしなくちゃいけないと思い込んでいたので、行動に移そうとは思いませんでした。
ただ、大学を卒業して就職も決まった頃、このまま何も言わずにいることが辛くなってきました。
他の女性と付き合ったことはありましたが、どうしても最後までいけず、
童貞でしたし、セックスするなら母がいいと思っていました。

それで大学卒業の時に、はじめて母に告白しました(母は45、自分は23でした)。
父親が長期の出張に出た夜に、話がある、と言って母をリビングに呼び、向かい合って座りました。
心臓がバクバクして、のどがからからになったのを覚えています。

自分が、「お母さんのことが好きなんだ」
というと、母は笑って、「なあにあらたまって」と言いました。
ふつうの好きという意味だとしか思っていなかったようなので、
「母親としてではなく、一人の女性として愛しているんだ」
そして、きれいで優しくて、ぼくの理想の女性なんだ、と言いました。

母は怖い顔をして黙ってしまいました。そのまま自分も黙っていると、
母の方から、「じゃあどうしたいの」と聞いてきたので、
「恋人になってほしい。できれば結婚したい」と言いました。

「どういう意味かわかっていってるの」
「うん。お母さんを抱きたいんだ」
そう言ってしまうと、母はますます怖い顔になって、
「そんなのダメに決まっているでしょ」
と言って立ち上がってリビングを出て行ってしまいました。
自分としては、まずダメだろうなと思っていたので、しかたない、
就職もするんだから家を出よう、とあきらめていました。

その後数日は、自分も母もそのことには触れずに普通の親子として過ごしました。
ぎこちなかったかも知れませんが、自分も一度は告白してすっきりしていました。
これで母のことはあきらめようと思いました。

ところが、父が主張から帰る前日の夜、今度は母の方からリビングに来るように言われました。
なんだろうと思っていると、
「今でもわたしのこと好きなの」
と聞かれました。そうだ、と答えると、
「この間の話し、答えを白紙にもどしていいかしら」
「この間って」
「お母さんと恋人になりたいっていう話し」
「え」

母の話しによると、最初はとんでもないことと思ってよく考えずに断ったけれど、
昔から仲のいい親子だったし、恋人になるくらいはいいかな、と思ようになった、ということでした。
それと、これは後から聞いた話しですが、父とはずっとセックスレスだったそうです。
それで自分に告白されて、息子が若い男だということを意識してしまった。
そうしたら、洗濯の時とか、これまでなんでもなかった息子の体臭が
オスの匂いだと気付いて切なくなってしまったんだそうです。

母は優しく笑って、
「さあ恋人になってあげる。トロワはどうしたいの」
と言うので、キスしたい、と言うと、いらっしゃい、というふうに腕を広げたので、
自分が席を立って母のところへ行くと、椅子に座ったままの母を抱きしめてキスしました。
最初から舌を絡めるディープキスで、くちゅくちゅと舌と舌を絡めて、お互いの唾液を飲みました。
初めてのキスの味は甘い味がしました。

そのまま押し倒そうとしたら、
「それはダメ」
と強く言われました。
「キスまでなら、お母さんいつでもしてあげる。でもそれ以上はダメ」
それと、このことはお父さんには絶対秘密といわれました。

自分は正直キスだけでは不満でしたが、その日はそれで我慢して、
その夜は母の唇を思い出しながら、何度もオナニーしました。
何度しごいてもペニスは勃起っしぱなしで、精液が出なくなって、皮が擦れて赤くなるまでしていました。
これも後から聞いたのですが、母もこの夜はオナニーしないと眠れなかったそうです。

それからは、父の目を盗んで、キスをしまくりました。
会社へは自宅から通うことにして、父よりも早く起きて、朝ご飯の用意をしている母とキスをして、
父より早く会社から帰るとまず母を抱きしめてキスをする様になりました。
土日は母の買い物に付き合うという口実で、自分が車を運転して、
買い物をした後に人目につかないところに車を停めてキスをしました。

そのうちに、母の方から、「おっぱい触りたいんでしょう」と言われて、服の上からならいいと言われました。
母は小柄ですが、胸はDカップでした(少し垂れていました)。
最初はてのひらでマーサージするように触っていました。
休みの日に父が出かけている時は、カーテンを閉めて家の中でキスをして、胸をもみまくりました。

そのうち服を脱いでブラの上から触ってよくなり、ブラも外すようになりました。
「上だけなら裸になってもいいから」
と言われ、自分も母も上半身裸になって、キスして、抱き合って、
胸を揉んだり、口で吸ったりするようになりました。

ここまで来ると完全にペッティングと同じでした。
それである日、自分の方から、「お母さん見て。おちんちんこんなになってる」
とズボンを脱いで勃起したペニスを見せつけました。
怒られるかな、と思ったのですが、母は意外にも笑いながら、
「もう、しょうがないおちんちんね」
といいながら、手でしごいてくれました。

初めての手コキで、思わず、「あうっ」とか声が出てしまいました。
母はただ手を上下するだけではなく、手のひらで亀頭を包み込むようにしたり、
左手で玉をいじったりしてくれました。ものすごい快感でした。
勢いよく射精して、母の体に掛かってしまいました。

それが母に出してもらった最初で、それからは父のいない時は
必ずペッティングから手コキをする流れになりました。
そして、いつのまにか手だけじゃなく、口でもしてくれるようになりました。
「精液で服とか床を汚すと匂いがついちゃうから」
と言って、全部飲んでくれるようになりました。

その年の夏までには、お互いに全裸でキスをして、お互いの性器を舐めるようになっていました。
フェラのお礼で自分が母の性器を舐め、自然と69をしていました。

母にはじめて挿入したのは、夏の休暇の時でした。
仕事の都合で、父と休暇がズレていたので、昼間は母と二人きりになっていたのです。
いつものように裸で抱き合っている時に、にゅるん、というカンジでペニスが母の中に入ってしまいました。
特に意識して入れようとしたのではなく、偶然に入ってしまったのですが、自分は無意識に腰を振っていました。
母も、自分にあわせて腰を振ってくれました。
そのうち、ペニスの先しか入っていない感覚があって、抜けちゃったのかと思って見てみると、
ペニスはしっかり奥まで入っていました。後で知ったのですが、膣のバルーン現象というもので、
イっているときに膣が膨らむのだそうです。

そのうち我慢できなくなって、「中で出していい?」と聞くと、うなづいたので、母の中に遠慮なく射精しました。
初膣内射精は、オナニーとかフェラの時よりも何倍も出ていました。
普段は「びゅっ、びゅっ」というカンジなのですが、
この時の射精は「びゅるるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅっ、びゅるる」というカンジで、
いつまでも射精が続くような気がして、気が遠くなりそうなくらいの絶頂感でした。

イった後、母と抱き合ったまましばらく動けませんでした。
母も歯を食いしばって、鼻で荒い息をしていました。
これも後で聞いたのですが、息子にイカされたのが恥ずかしくて、声を出すのを我慢していたのだそうです。

やがて落ち着いた母は、にっこり笑って、「本番しちゃったね」と言いました。
汗まみれで赤い顔をして、とても満足そうな笑顔でした。
シャワーを浴びるために、ペニスを抜いてベッドから降りるとき、
急に母が「あっ」と言ってうずくまったので、「どうしたの」と聞くと、
「…出てきちゃった」と恥ずかしそうに言いました。
見ると、母のオマンコから自分の精液が漏れて、太ももまで垂れていました。
テッシュを取って渡して上げると、
「もう、トロワくんがたくさん出すから」とちょっと笑いながらふき取っていました。

それからの母は、これで本当に恋人同士になったねと言って、
より積極的に自分とのセックスを求めるようになりました。
避妊については何もしていませんでしたが、
その時の自分は母は自分で大丈夫な日を調整しているのだろうと思っていました。
でも後で聞くと、妊娠したら父と離婚して一人でも生む覚悟だったそうです。
「愛する男の赤ちゃんを産むの当たりまえ」
それが女の本能だから、だそうです。

その年のクリスマスイブは、また父は出張で不在でした。
自分は母と小さなケーキでクリスマスを祝ったあと、
当然のように一緒にシャワーを浴びて、全裸のまま手をつないで自分の部屋に行きました。
いつもならすぐにセックスをするのですが、この夜は自分に考えがありました。

キスしようとする母を押し留めてベットの横に立たせると、
用意していたレースのハンカチを母の頭にベールのようにかけて、隠しておいた二つの指輪を見せました。
「お母さん、結婚式をしよう」
この機会に、母と結婚式の真似事をしたかったのです。
母も自分も全裸で、ただ母は頭にレースを被って、それだけが花嫁衣裳のつもりでした。
母は口を押さえて、びっくりしていました。(以下、名前は仮名です)

「汝、F子は、息子トロワを夫とし、生涯愛することを誓いますか」
自分がそう言うと、母は呆然としていました。
自分は、「誓います、と言って」と催促して、もう一度言いました。
「汝、F子は、息子トロワを夫とし、生涯愛することを誓いますか」
母は小さな声で、「誓い…ます」
次に、母に自分の後に続いて言って、とお願いしました。
「汝、トロワは母、F子を妻とし、生涯愛することを誓いますか」
母にそう言わせると、自分は、「はい。誓います」とこたえした。
そして、「指輪を交わして婚姻の証とします」
そう言うと、母と自分はお互いの左薬指にはめました。

母は信じられない、という顔で指を見ていました。自分はレースのハンカチを上げて、母にキスをしました。
「これでぼくらはもう夫婦だよ」
と言うと、母は泣きながら自分にしがみついてきました。
「うれし…」
それだけ言って、後が続かないようでした。自分はそんな母をベットに横たえて、体中にキスをしました。

「F子、愛してるぞ」
夫になったのだから、とちょっと乱暴な言葉遣いで、母の名を呼び捨てにしました。
母は、「トロワさん…あなた」と言って、お互い名前を呼び合いながら、
その夜は何度も体位を代えて、やりまくりました。
ものすごく興奮して、いつもは声を押し殺してあえぎ声を立てないようにしている母も、
最期は獣のような声をあげて自分に抱きついて、腰を激しく振っていました。

翌朝、目を覚ますと、母は自分の胸に頭をこすりつけながら言いました。
「おはよう、あなた」
自分がF子、と呼び捨てにすると、
「うん。F子はトロワさんのものよ」
「F子はぼくのものだ」
母は顔を上げると、自分の顔を見ながら、
「わたし、お父さんと別れるね」と言ってくれました。

自分はうれしくなって、「F子をぼくだけのものにするからな」
と言うと、母はまた泣きながら、「うれしい」と言ってくれました。

その後、自分は一度家を出てマンションで一人暮らしを始めました。
もちろん週末には母が来て、通い婚状態でした。
それからしばらくして、母は父と協議離婚しました。
どういう理由で父に離婚を認めさせたのか、はっきりとは知りません(母も話してくれませんでした)。
ただ、離婚する前に一度だけ父がマンションに来て、
「お母さんと別れることになったよ」と言われたことがありました。
なんだか疲れているようで、自分のせいで父を傷つけてしまったことがショックでした。

離婚の理由を聞いても、「夫婦のことだから」とか、「お母さんも女なんだよ」としか言いませんでした。
これは想像ですが、セックスレスのことで父を責めたのかもしれません。
母に慰謝料はいらないから別れて、と言われたそうです。

離婚してすぐに母は自分のマンションに越して来て、いらいずっと夫婦として暮らしています。
ただ、夫婦と言っても自分たちの場合は「母子夫婦」だと思っています。
だから、「F子」「あなた」と呼び合うこともありますし、
「お母さん」「トロワくん」と親子のように接することもあります。

お互い興奮するのは、親子で夫婦になり、セックスしている、ということを意識している時です。
昔のアルバムの、小学校の入学式の時に母と並んで撮った写真を見ながら、
「この頃は普通の親子だったね」というと、その後のセックスで母は狂ったように感じていました。
そして中学生の頃の写真を見ながら、「この頃はお母さんのことを思ってオナニーしていたんだよ」というと、
「待たせてごめんね、ごめんね。今はお母さんのこと好きにしていいのよ」と言ってくれます。

初めて母とセックスしてから10年になりますが、残念なことに今は母は閉経しています。
結局子供は出来ませんでした。
母は、赤ちゃんを産んで上げられなくてごめんね、と泣いて謝ったりします。
そんな時自分は、「いいんだよ、F子がいてくれれば」と言って慰めます。

正直、将来はどうなるか自分でもわかりません。でも、今は愛する女と一緒に暮らせて幸せです。
母は人生のパートナーとしても、セックスのパートナーとしても最高です。
お互いもう離れられないね、とよく言い合います。
母は「トロワを生んでよかった。自分で自分のだんな様を生めるなんて幸せ」と言います。
自分は、「F子がぼくを生んでくれてよかった。ぼくは生まれたときから奥さんがいたんだね」と言います。
そんなな母と、自分は一生添い遂げるつもりです。

告白(転載) 受験生の息子

近親相姦告白・体験
07 /25 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月5日火曜日
受験生の息子
最初に、息子と関係を持ったのは昨年の10月の頃でした。
高校受験で、本格的に進路相談も始まり教師・親は真剣なのに
まったく考えているのか?な息子にイライラしていました。

主人も、あいつに任せておけば良いと話し相手にもなってもらえず
主人が、夜勤の夜 一人で考えているのも限界になり思い切って
今が大切な時だからと、真剣に考えてもらおうと部屋に話しに行きました。

煩そうに反発する息子!
半分口喧嘩の様になり、そのままお風呂に入りに行ってしまった息子を
引っ込みが付かなくなった私も息子を追って風呂場に!

「こんな所まで言いに来るなよ」と言い放つ息子に「話を聞くまでついて行くわよ」
と、感情的に売り言葉に買い言葉でした。
お母さんも入るからと、思わず服を脱ぎ下着姿になって風呂場に入りました。

「なんだよ出ろよ」という息子の言葉を遮り本当に大事な時だからと
そのときふと!息子の反応が
いつもなら、面と向って反発する息子が下を向いて私を見ない・・・
「ん・・・?」なによ!恥ずかしいの・・・
・・・・・・・・・
何となくいつも反発ばかりする息子が可愛くなって
ついつい背中流してあげるから湯船から出てきなよって声を掛けていました。

「いいよ」「いいから」のやり取りの後、結局息子は湯船から出て
私は、背中を流しながら受験の話をし始めました。
なぜか、そのときは素直に話を聞いてくれて何となく私自身嬉しくなって
気持ち的にもすこしホッとした気持ちでした。

さぁ~後ろはOKだから、前を向いてと息子を前に向かせたとき
またまた息子は、下を向いたままで顔を見ようとしません。
母親と言えど、私は下着姿で息子は裸 やっぱり恥ずかしい年頃だよね?
そう思った私は、その日はそのままお風呂を出る事に。
話を聞いてくれた事で満足していました。

ただ、その日を境に変わったのは、受験の話をするのが息子の部屋では
無くてお風呂場になった事です。
1日2日は、安心するのですが3日も経つとまた勉強してるの?と心配になり
あれこれ、息子に言いたくなってお風呂場に!
最初のうちはブラとショーツは履いたままでしたが、
次第に息子の身体を洗った後は、一緒に湯船に漬かる様になり話をする様に。

3日置き位に息子とのお風呂タイムで、息子に受験のあれこれを言う事で
私自身のストレスが薄らいでいきました。
3交替勤務の主人が、昼間の勤務に戻る最後の夜、
いつものように息子とお風呂に入っていると、息子が突然言い始めました。

おかあさん!お母さんの裸が気になって眠れない・・・
えっ!まさか自分の子供にそんなことを言われるとは思ってもいませんでした。
確かに、中学生です。異性に興味を持っても不思議でない年頃です。
その対象が、母親に向いてもいいのかな・・・

その時初めて、息子の○○○の部分が気になりだしました。
息子には、言わずたまには洗ってあげるからと前を向かせてついつい目線は
下腹部に!そこには、立派に成長した息子がいました。

来週は、一緒に入れないからと少し残念に思った私は、ここまで来たら
良いかなって、息子の物をそのままボディーソープで洗い始めていました。
息子も最初は、慌てた・面食らった顔をしていましたが
そのうち「アッ!ウッ!」と声を出しながらすぐに果ててしまいました。
気持ちよかった?って聞くと「うん」
小さい頃の素直な息子が戻ってきた様なそんな気がしてお風呂も良いなって!

ただ、この事で、私の気持ちより息子の気持ちがより強くなってしまった様で
主人が居るある夜!どうしようもない気持ちを私にぶつけてきました。
「お母さんの裸が気になって集中できないよ!」
正直、嬉しいような気持ちと、してはいけない事をしてしまったという
後悔の気持ちも有りましたが、息子が満足する方法は無いかと考えました。

主人も私を求めてくる様な事のない夫婦関係です。
正直、女として息子に大人の男を求めてしまっていたのかも・・・
主人が居る時間、息子は訴える様な目で私を見ます!
そうすると、先ず考えた行動は息子の部屋で手で擦ってあげる
息子は初めての経験でも、私の方が気持ちはエスカレートしてしまうんです。

部屋に上がっても、理由も無いのであまり長居は出来ません
主人への罪悪感からすぐ戻らないと疑われるそんな思いですぐ済ませて戻る!
私自身、息子を満足させてあげたい気持ちが強くなり
いいえ!私自分が満足出来なくなっていました。

私は、決心しました!息子を思い切り満足させてあげよう
息子とのお風呂タイムが始まってから2ヶ月過ぎた12月上旬
「買い物有るから付き合ってよ」「ちょっと買い込むからお願い!」
と声を掛け息子を車に乗せて外出!
行き先は、買い物ではなく ホテルと決めていました。

今から何処に行くと思う・・・息子に聞くと買い物だろ 何処に行くの?
「ホテル」「・・・」しばし言葉が出ない息子に
今日は、思い切り満足させてあげるから 何でも言っていいよ~そんな会話をしていました。

正直、ホテルなんて若い頃行ったきりです
場所こそ知っているものの自分から、それも息子を乗せて入るとは
思ってもいませんでしたが東名高速ICのホテル街と言われる場所の一番綺麗なホテルに入りました。
息子は、辺りを見回して興味津々!
私自身も誰かに会ったらどうしようと思いながら気持ちを抑えて部屋の中に!

棒立ちしている息子をベットに座らせてお風呂にお湯をはり
「ごめんね 驚かせちゃったかな・・・?」そう声を掛けたとたん息子は、抱き付いてきました。
その仕草が可愛くて可愛くてしばらく、抱き合いながら息子の好きな様に身を任せ
そっと、胸に手を出したり、下半身に手を回したり・・・
お風呂のお湯も入った頃、息子の服を脱がせて私も裸に
お互いに裸になり抱き合いながらお風呂場に!

今日は、大きなお風呂だからゆっくりは入れるよ!
背中を流して今日は、後ろから前もしっかり洗い
お母さんも洗ってもらおうかなって息子に身体を洗ってもらいながら
胸に手が触った快感とこれから起こる期待感に私自身がドキドキしてました。

男と女の関係は、今まで求めてこなかった息子ですが
お母さんで良いなら、好きにしていいからと私からベットに横になり息子を迎え入れました。
お風呂場で一度気持ち良くしたにもかかわらず
もう復活している息子を見て気持ちは高ぶる一方でした。
胸を触られ舐められて手は下半身に
私は、息子を抱きかかえて息子は、好きな様に舌を這わせて
全身くまなく舌を這わせて69の体系になった時、息子の物を口に含みました。

熱くそれは立派に成長した息子のもの!
入れたい!そう思ったのは私!○○ちゃんしたいでしょと叫んでいました。
息子の上に跨り息子の物を茂みの中に!
もう息子だという意識はまったく無くなっていました。
息子ではない1人の男として満足させて欲しい そんな欲望!

思い切り腰を振り、息子の手は胸に導きしばらく感じた事のない快感を味わいました。
息子も何度と無く私の中に放出し精液でべたべたになった身体で
抱き合いながらこのまま一緒に!ずっとこうしていたい!
正直抱いていて欲しい時間はあっと言う間に過ぎて、
買い物に行くと言って出てきた手前帰らなくてはいけない時間になっていました。

あれから、家でお風呂タイムは減って、息子はホテルに行きたがります
なんとなく、受験のストレスも無くなり、息子もそれなりに受験に向って頑張っているようです。
子供の受験からこういう関係になる方が多い様ですが
子供の為にと言いつつ私は自分の欲望も有りかなと反省も・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。