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小説(転載) 加寿子 50歳 未婚3/6

官能小説
08 /10 2019

【訪問・・・その1】

前回逢った日より20日後の夜、私から電話をしました。
「もしもしMrちゃんですけど!!こんばんわ!!」
「あ・・ちゃんさん、ご無沙汰してますけどお元気ですか??」
「はい・・元気ビンビンですよ!!」
「この間はどうも有難う・・・長いこと電話が無いから嫌われたのかと思って心配してたのよ・・・」
「何・・・言ってるんですか・・嫌いになるようなこと何か有りましたっけ??」
「この間は本当に久しぶりにホテルなんかに連れて行ってもらったので、すっごく興奮して乱れすぎたから???」
「まだまだですよ・・・・これからもっと乱れて頂くんですから・・・」
「じゃこれからも逢ったくれるのね・・・・」
「あたりまえじゃないですか!!」
「嬉しい・・良かった・・・もう逢えないのかと思って心配してたの・・・・」
「馬鹿なことを!!それより今から逢えませんか??まだ時間も早いし・・・・・長いことしてないんでどうせ疼いてたんでしょ」
「今から・・嬉しい・・・・毎日毎日大変だったんだから・・・一人で部屋に居るときには濡れて濡れて・・・・」
「今でもグチョグチョなんですか??・・・・」
「グチョグチョよ・・・我慢できずにオナニーしてたところに電話がかかったの・・・・・・」
「オナニーしてたんですか??・・・・・バイブか何か使ってしてました??」
「いえ・・バイブは自分でするよりしてもらう方が気持ち良いから・・・・」
「じゃ・・・どういう風にオナニーしてたんですか???」
「えっ・・・・恥ずかしくて言えません・・・・」
「どうして・・・・バイブとかより恥ずかしいオナニーなんですか???」
「どうでしょ・・・・・でもちょっと変わっているかも・・・・言っても笑わない??」
「大丈夫!!!笑ったりなんかしませんから」
「本当に笑わないでね・・・・・あの家にお気に入りの椅子があってその背もたれの部分にちょうど良い形の取っ手がついてるのね・・・それを使ってしてたの・・・・・」
「椅子ですか????どんな椅子なんでしょ・・見てみたいもんですね!!・・・ひょっとして今もそれでオナニーしながら電話してます????」
「ああ・・・・・わかった!!!・・・・そうなの貴方の声を聞きながら、最初からず~っとしてたの・・・・何時逝っちゃうかドキドキしながらしてたの・・・・ああああ・・・・・・・はあっはあああああ・・・・・もうだめみたいあ・・・・あああああ・・・・・・・早く逢いたい」
「じゃ今すぐ行きますから・・・・15分ほど待っててください。・・・それと今日は加寿子さんの愛用の椅子を見たいんで、部屋に行きます!!良いですね!!!」
「部屋へ来るの・・・・ちょっと散らかってるかも、それでも良ければ・・・すぐ来て・・・あああ・・・このままオナニーしながら待ってます・・・・・あああああああああああ・・・・・・早く来て・・・・下についたら電話してください。下まで迎えに降りますから」
「わかりました、頑張って行きます・・・・オナニーしながら待っててください。」

それから10分ほどで彼女のマンションに到着!エントランスまで迎えに降りてきてくれていました。二人でエレベーターに乗って彼女の部屋に向かう途中で、デジカメで彼女のスカートの中を何枚か撮りモニターで確認してビックリ!!紫色の超ヒモTバックにガーターベルトでした、おまけに先ほどまでのオナニーの余韻かクリトリスも最大限に大きくなっていました。
部屋に入ってすぐ玄関で確認してやるとすでにグッチョグチョの大洪水で
「グチョグチョですね・・・・」
「そうなの・・・あれから電話切って2回も逝っちゃった・・・・・」

玄関から入ってすぐの部屋がLDKでした。その部屋に食卓が置いてあり、その中のひとつの椅子に腰掛ると
「あっ・・・そこはダメ!!・・・・そこ以外のところに座って・・・」
「え・・・・そうですか・・・・・じゃこっちへ・・・・なんでその椅子はダメなんですか???」
「ああ・・・・あの・・・この椅子で今までオナニーしてたから・・・もしかして濡れてたら服に染み作っちゃうでしょ・・・」
「えっ・・・・この椅子ですか!!さっき電話で言ってた!!」
「そう!!・・・ほらこのところがちょうど良い形で大きさなの・・・・・」

良く見ると椅子の背もたれの両端に付いている飾りが、ちょうど亀頭の形にそっくりで大きさもちょうど良い感じでした
「なるほど・・・・・これならちょうど大きさと言い、高さと言いいい感じですよね」彼女は冷蔵庫からビールを取り出しながら
「そうでしょ!!!・・・・私のお気に入り・・・・・・・」
「ああ・・・そのまま!!いいアングルですよ!!」と言いながらカメラのシャッターを切りました。ちょうど彼女がビールを取り出すときに前かがみに成った時のアングルが最高でした。
「もう・・・変な所撮らないで・・・・」
「いいじゃないですか!!それより・・この椅子を使ってオナニーしてるところ見せてください。」
「ええっ・・・・・・・・!そんな・・・・恥ずかしい・・・・・」
「見せてくれるまで何にもしませんよ・・・・いいんですかこのまま帰っても・・・・・」
「ああ・・・・そんな・・・・・見ても笑わないでね・・・・絶対笑わないでね・・・・・・・」
「笑いませんよ」
「ああ・・・こうして・・・・ここに立って・・・最初はクリトリスを擦り付けて・・・・・・ああああ・・・・・・・気持ち良い・・・・あああ・・・・
見て・・・あああ・・・・・写真に撮られるのこんな恥ずかしい姿・・・・・ああああ・・・・・・・あああ・・・・それからこう・・んんんん・・・
濡れてきたら・・・ああ・・・・・・入れるの・・ああ・・・・・入った・・・・ああ・・・・・見られてると思うとすっごく感じる・・・・ああああ・・・
もっと見て・・・はああああ・・・・・・写真の一杯撮って・・あああ・・・・・・・・・だめ・・・・・だめ・・・・・イックウウウウ・・あああ・・・・」


彼女の愛用のオナニー椅子の、その部分だけが他の椅子とは違い白く変色していました。
彼女にとってこの夜は長い夜だったと思います。

つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚2/6

官能小説
08 /10 2019
【ふたたび】

最初に逢った日より二日後の夜、加寿子さんより電話が入りました。
「もしもし お元気ですか、加寿子ですけど今大丈夫!!」
「はい・・大丈夫ですよ」
「この間は有難う、とっても良かったわ!」
「そうですか、満足して頂けてほっとしています。ところで今日はどうしました??」
「今日の朝からこの間の”ちゃんさん”とのこと思い出してずーっと濡れっぱなしなの!!お願い今から逢えない??」
「そんなにして欲しいんですか??・・・・」
「欲しいの!!・・・何とかして・・・あそこが疼いて疼いて・・・・・おねがい・・・・」
「良いですよ!!今から逢いましょう・・・その代わり条件がありますが良いですか」
「いいわ・・・何でも言って・・・その代わり絶対逢って」
「今夜は、露出には行きません!だからちゃんとした服を着て、ガーターベルトにノーパンで着てください!!」
「はい・・・わかりました・・・・で・・何時に??」
「では今から1時間後に行きますので・・・・」
1時間後のマンションの前に迎えに行くと彼女は白のスカートに黒のノースリーブにカーデガンという姿で待っていました。
車に乗り込むと、すでにフェロモン出まくりで目は今にも逝きそうな感じでした。
「お待たせしました。すぐにホテルに行きますか??」
「お願い少しの時間で良いので車を走らせて・・・・」
「良いですよ・・・・その代わりスカート捲り上げてちゃんとノーパンで来たかを見せてください。」
「ここで・・・・車の中で・・・・」
「そうですよ!!」
「隣の車から見えないかしら・・・・」
「多分みえないでしょ!!それに見えても良いですよ!!それに貴方も見えた方が興奮するでしょ!!」
「そうね・・・・!!じゃ・・・・・見て!!ちゃんとガーターにノーパンでしょ!!」
「あ・・・本当ですね・・・じゃ本当に濡れてるか確認しても良いですか??・・・・」
「ああ・・・本当に濡れてるの、車のシート汚しそうだったからタオル持って来たのお尻の下に敷くわね・・・・」
そう言って彼女はバックからタオルを取り出しお尻の下に敷きました。
「足を広げて腰を浮かせて・・・・何!!これ・・・ぐちょぐちょじゃないですか!!僕はまだ何もしてませんよ」
「あああ・・・だから・・・朝からずーとこうなの・・・ああああ・・・・・何回オナニーしても・・・あそこが疼いて仕方がないの!」
「すごい!!どんどん溢れて来ますよ!!」
「ああ・・・・気持ちいい・・・・あああ・・・・いい・・・・もっとサワッテ!!・・・ああ・・・・・ああ・・・」
「そんな顔してると周りの車にばれますよ・・・良いんですか!!」
「ああ・・・・良いの・・・ああああ・・・ばれても良いからああ・・・・・・もう少しでああ・・・・逝きそうああああ・・ああ・・・イック!」
彼女は簡単に逝ってしまいました。その後近くのホテルに車を滑り込ませて部屋に入りました。
彼女の願い通り、とことんまで攻め立ててあげました。そして
「これからも逢って欲しければ、僕の玩具となって言うことを聞きますか???」って聞くと
「ああ・・・ハイ・・・いつでも貴方の良い時に逢ってください。私はいつでも良いですから・・・・もっともっとして欲しいです!!」

熟女奴隷の誕生でした。

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚1/6

官能小説
08 /10 2019
どういうサイトに掲載されていたのかも覚えていない。後で読もうと保存して18年が経過してしまった。
【出会い】

長いことお妾さんをされていて、出産経験がないとのことです。
今までお逢いしてきた熟女の中でも、ピカ一の美貌の持ち主で、しかもゴージャス!!
伝言ダイヤルで露出の相手を探していたらしく、なかなか良い人に巡り合わなかったとの事でした。
今まで逢った人たちは彼女の淫乱さに腰が引けて、途中でリタイヤした人が多かったようです。

ここは一発奮起して高速道路の非常駐車帯に車を止めて彼女を連れ出し、全裸にして反対車線からよく見えるところに立たせました。それだけで彼女のあそこはグッショリに濡れていました。ボンネットに寝かせて足を開かせグッショリ濡れたあそこを嘗め回してビックリ!!なんと彼女のクリトリスは私の小指ほどの大きさで有りました。今までこんなに大きなクリトリスは見たことも無く躊躇しましたが、いざ口に含んでみると、飴玉を含んでいるが如く舐め易いのです。集中的にクリトリスを攻めると「ああ・・・・感じる!!はあはあっはあ・・・・・・逝くっても良いい・・・ああああイクイク・・・・・うううう・・・・あああああ・・・」
最初のアクメを迎えました。尚も攻め続けるとそれだけで連続5回は逝き続けました。
今度はボンネットに手をつかせてバックから突っ込むと、
「あああ・・・・・気持ち良い・・・・あああ・・・・・・・久しぶりなの・・・んんんん・・・・あああ・・・・・・・」
「チンポ入れられぬの久しぶりなんですか??」
「そう・・・・そうなの・・・・あああ・・・・・久しぶり・・・・だから・・・あああ・・・・・気持ち良い・・・・ああああ・・・・・
はあああはああはああ・・・・・逝っても良い・・・・逝っても良いいい・・・・・ああああ・・・・イクイク・・・イックウウウウ・・・・・・・」
私も普通ではない、シチュエーションに興奮しあまり持たずに逝きそうになると
「ああ・・・・出して・・・・思いっきり中に出してあああ・・・・・・・いい・・・・いい・・・・・あ・・・・・ああああ・・・またイク・・・イック・・・・」
私も我慢できずに、不覚にも5分と持たずに思いっきり中だししてしまいました。

その後、公園で露出をしたいという彼女を連れて深夜の公園で全裸にしたり、深夜になると閉まっている地下鉄の入り口で全裸にして写真をとりました。

そして彼女をマンションの前まで送り届けると、「ちゃんさん・・・これからも私を露出に連れて行って」って言われ彼女との関係が始まりました。
今まで撮り貯めた写真が約300枚ほど有りますので、順次UPして行きたいと考えております。ご期待ください。

告白(転載) 母から受けた性的虐待と初めての射精

近親相姦告白・体験
08 /09 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。このサイトの手持ちはここまで。
2014年7月30日水曜日
母から受けた性的虐待と初めての射精
僕は家は、
母子家庭で9歳の頃から当時30歳の母に虐待を受ける様になりました。
普段はとても優しい人でしたが、機嫌が悪かったり、ちょっとしたミスをすると
四つん這いにさせられ、尻をまくられて真っ赤に腫れるまで叩かれました。
裸のまま何時間も立たされて、泣いて謝ってようやく許してもらえました。

小さい頃からそんなだったので、中学に入っても抵抗はできませんでした。
その頃になるとだんだん体は男になってきて、勃起もする様になってきました。
そんな或る日、母からスパンキングを受けている最中に、ペニスがムクムクと大きく
なってしまいました。
とても恥ずかしかったのですが、母はそれを見逃しませんでした。
「叱られてるのに、なに感じてるのよっ!」と吐き捨てる様に罵られ、さらに激しく
叩かれ続けました。
心の中とは逆に、ペニスはどんどん硬く大きくなって、必死で謝り続けました。

それを見透かす様に、母はペニスを掴み、まだ剥けていない包皮をぐいっと剥きました。
一瞬激しい痛みが体を貫き「あっ!」と叫んでしまいました。
その後、今度は優しく扱かれ、頭の中がぼーっとした直後に母の手の中に射精しました。
それが初めての射精でした。
訳が分からないまま放心状態の僕を、さっきとは別人の優しい母が包んでくれました。

「これで亮君も大人になったね」と。

今思えば母は僕が性的に成長するこのタイミングを待っていた様な気がします。

その日から、僕は母の玩具になりました。


年頃の男ですから、一度覚えた快感を貪りたくなります。
しかし、母は一人でオナニーすることを許しませんでした。
学校から帰ると、「出したいんでしょっ! そういう時はなんて言うの?」と
冷たく言いました。
なかなか言い出せずに黙っていると、だんだんとヒステリックになって来るのですが、
最初の頃は、

「お母さん お願い」

と小声で言うのが精一杯でした。

すると母は意地悪く「何を? お願いだけじゃ分からないじゃない」と言います。
そんなやり取りが何度か続き、やっとのことで

「亮のおちんちんを扱いて射精させてください」

と言いました。

母の意地悪はまだ続きます。「そんな格好じゃできないよねぇ」と言って自らは言いませんが僕に裸になる様に促します。

僕はして欲しいので、恥ずかしかったですが全裸になって母の前に立ちます。
もうその時はペニスは腹に付く程に立って、恥ずかしくて目を開けていられません。
すると母は満足した様に優しくなって、手や口で僕の想いを遂げてくれます。

その内に、して欲しい時は裸になって母の前に立ち大きくなったペニスを晒して恥ずかしいお願いをすると言うルールが何となくできました。
裸になっておねだりをする前に、母の都合を訊くことは許されませんでした。
だから素っ裸でおねだりをしても、してもらえない時もありました。それでも母の前でオナニーを許される時はまだ幸せでした。
オナニーさえ許されない時は、何日でも我慢するしかありません。

一人ですることは決して許してもらえなかったのです。

母は中学の男子にとって一週間もオナニーを我慢することが何れ程堪え難いことかを十分に承知していました。
反抗期をに差し掛かった息子を、射精管理をすることで主従の関係を徹底的に植え付けて反抗心を抑えるつけたのです。

やっと母の許しが出ました。

その日は激しい鞭打ちから始まりました。
いつもは平手打ちのスパンキングでしたが、初めて革のベルトによる鞭打ちをされました。手加減の無い激しい鞭打ちの理由は、勉強もそっちのけで何日も射精をおねだりしたことです。
尻が熱くなる程の激しい鞭打ちが数十回続くうちに痛みを感じなくなりましたが、ペニスはいよいよ硬く、床には透明な汁がだらだらと滴っていました。
鞭打ちが終わり、母の前に起立すると母はフェラをしてくれました。僕は、ほんの数秒で大量の精子を放出しました。

今までで最高に気持ちよかった射精でした。

その後もフェラは続き、母の口から抜かずに3回も逝ってしまいました。

告白(転載) かつて見た母親のオナニー

近親相姦告白・体験
08 /07 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月8日金曜日
かつて見た母親のオナニー

 今はもう子供もいる家庭の主として平平凡凡とした生活を送っていたのですが、会社の命により単身赴任をしています。
 1kのアパートに住んでるんですがふと昔のことを思い出しましたのでここの書きとめます。


 隣の部屋の住んでいるOLさんのセックスの声を聞きながらオナニーしてたんですが頭の中に浮かんだのがもう忘れ去ったと思っていた記憶でした。
 それは母親のオナニーシーンです。


 私の母親は私が小学生の頃離婚し女手ひとつで私を育ててくれましたが非常に厳しい女性でした。
 勉強でも運動でも一番にならなければ意味がないと平日の夕方仕事から帰ると私を塾に連れて行き、日曜日はスポーツジムへと行かされました。
 今思うと女盛り、夜遅く帰ってくることもありましたが、そのときは外で欲情を発散していたんだなと後になって理解しました。


 そんな中ある日の夜、のどが乾いて目がさめ冷蔵庫に向かうとき居間明かりが漏れてました。
 こんな夜中に不審に思いながらガラス戸から中をのぞきこむと、そこにはスカートを捲り上げて大きく足を開いた母親の姿が目に飛び込んできました。
 一瞬何が起こったのか判断できない状態が続きました。
 そして状況を理解した後「見てはいけないからその場を立ち去る」気持ちに駆られました。
 ただ身体は金縛りにあった様に、足は動きませんし目もその場に釘付けになって、自分の息だけが母親に聞こえるのではないかというほどうわずっていました。


 今でもそのときの母親の姿は思い出すことが出来ます。
 居間のソファーに浅く腰をかけ、上半身はボタンをはずしたブラウスから胸が飛び出してました。
 ブラジャーが首のあたりで絡まってるのが見えました。
 頭をソファーの背に乗せて、上を向いた形で目をつぶっていました。


 時々長い舌で唇を濡らすように舌なめずりをしたり、大きく口をあけて苦しそうにせわしなく息をしたりするのが見えました。
 下半身はスカートをはいたままスカートを腰まで捲り上げて大きく左右に足を開いていました。
 そこにはショーツはなく母親は一心不乱に自分のおまんこを触っていました。
 今思うともう佳境に入っていたのでしょう左手でクリトリスをさすって(いたんだと思います)、右手の指をすごい勢いでおまんこに出し入れしてました。


 数分間それが続いた後、両足を強く伸ばして母親はいきました。
 大きく上下する胸がすごく記憶に残っています。 その母親も今は他界し私も今まで忘れかけていました。 身内の性行為は見たらいけない気持ちが多く、罪悪感に似た気持ちがありましたが、その姿は今思えば非常に淫靡でエロティックなものと思います。
 その頃はまだ性体験もなくオナニーばかりしていましたが、その姿は私を勃起させるには十分すぎる迫力がありました。
 それ以上の関係には幸いなりませんでしたが、それから母親を一人の人間としてみとめられるようになりました。
 しかし、今までいろいろな女性にオナニーを見せてもらいましたが、みんな本気でしてないんでしょうね、母親のオナニー以上に興奮させられるオナニーは今だ見たことがありません。

告白(転載) 癒しの母

近親相姦告白・体験
08 /07 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。改行を直したいところだが原文のまま紹介する。
2012年6月8日金曜日
癒しの母



僕は高校の終わり頃から母とSEXをするようになりました。
受験前の大事な時期に、勉強の妨げとなる旺盛な性欲を、母の体を使って処理することで、勉強に集中できるようにしてくれたのです。


僕は母のおかげで、大学に合格でき、東京に出てきたのを切っ掛けに、母とのSEXは終わりにしようと思っていました。


しかし、新しい慣れない環境でストレスが溜まり、母とのSEXで癒されたいと思う気持ちが強くなってきて、結局、僕が東京に出て来て、一月もしないうちに、母に来てもらうことになりました。


約一か月ぶりに見た母は、新鮮で奇麗になったような気がしました。


母は玄関で僕の顔を見るなり、目をまるくして
「佑ちゃんどうしたの、いきなり電話で母さんを呼び出して」


母がそう言うのも、無理はありません。
「すぐに出て来て」と理由も言わずに東京に呼び出したのですから。


「御免、東京で暮らし始めたら、無性に母さんに会いたくなったんだ」
と言いながら僕のペ○スがみるみる大きくなっていくのが分かりました。


「母さん、早くドアを閉めて中に入ってよ」と母の荷物を取って傍に置きました。


「そうね」と言いながら母が後ろ向きにドアを閉め、内鍵を閉めているとき、僕は久々に母の大きなお尻を見て、我慢できず背後からそのお尻を触りました。


「実を言うと… 母さんと久々にやりたくなったんだ…」と白状しました。


「えっ… それで、母さんを東京まで呼び出したの?」と母は振り返って微笑んでいました。


僕は、母を玄関のドアに立たせたまま、スカートをめくりパンティを脱がせ、あらわになった母の性器を、夢中で舐め始めました。


「ペチャ、ペチャ」といやらしい音が玄関に響いていました。


僕は両手で母の性器を開き、クリトリスから、尿道口、膣口と舌先で丹念に舐め廻しました。


母も気持ちが良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と少しずつ息遣いが荒くなってきました。


膣穴に舌先を挿入すると、母が、ガクッと膝を落としてきたので、僕は、一旦立ち上がって、ジャージを脱ぎ捨て、ドアを背中にして立ったままの母の性器に勃起したペ○スをあてがいました。


僕は久々の母の膣穴の感触を確かめるように、母の膣穴にゆっくりとペ○スを挿入していきました。


母の膣穴の穏やかな締め付けを心地よく感じながらピストンを始めると、徐々に母も腰を前後に動かしはじめ、僕も、母も一月ぶりのSEXに燃えるように激しく腰を使いました。


「母さん、出すよ…」


「きて、佑ちゃん… 」


と言う母の声が聞こえたのと同時に、ドク、ドク、ドク、ドク、と母の子宮をめがけて久しぶりの射精を果たしました。


玄関先で、服を着たままSEXをしたあと、母と2人で浴室に行きシャワーで汗を流しました。


久しぶりに見る母の裸は白くて眩しいほど綺麗でした。


シャワーを浴びた後、タオルを巻いた母の手をとって、部屋に行き、母を横に寝かせると、母を抱きしめて唇を吸いました。


母も僕の唇を吸い返し、舌を絡ませ合いました。


僕は片手で母の背中から、やわらかい張りのあるお尻を揉みました。


目を閉じて舌を絡ませてくる母の表情が僕をさらに興奮させました。


僕は、キスをしながら、母の胸に巻いたタオルをはずしました。


重量感のある、つんと上を向いた乳房に、くすんだ色の乳輪と、太目の乳首。 下腹には黒い陰毛がありました。


僕は舌を母の唇からうなじ、そして乳房へと這わせ、乳首を口に含み、舌先で転がしました。


すると、母は
「あっ…」


と声を上げ、そのあと


「いけない、お隣に聞こえちゃう」とつぶやき、自分の手で口を塞ぎました。


僕はそんな母の仕草を見てさらに興奮して、おへその周りをなめ、さらにその下の母の陰毛へと舌を這わせました。


母の足を開き、股のあいだに顔をうずめ、ゆっくりと、そして徐々に激しく、母の性器を嘗め回しました。


母の両足を持ち上げ、お尻を出させて、肛門の周りを舌でつんつんと刺激すると、
「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」と母は顔を左右に振って、必死になって声を我慢している様子でした。


僕は、片手で、母の陰毛をかき分け、膣穴の中に指を入れ、膣穴の天井を刺激しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
母はもう声をガマンできなくなっていました。


しばらく母の膣穴を指で刺激した後、今度は僕が仰向けになり、顔の上に母をまたがらせました。


舌で母の膣穴の中を嘗め回すと、母は後ろに手をついてバランスを取りながら、ゆっくりと腰を動かしました。


そのままの体勢で、下から母の乳房を揉み上げると、眉間に皺を寄せた母の腰の動きが激しくなっていきました。


僕は顔の上に座った母を後ろ向きにさせ、母の背中をそっと押して僕の勃起したペ○スを咥えさせました。


僕の顔の前には大きく開かれた母の性器と、大きなお尻と、そして浅黒い肛門があり、肛門の中に指先を少し入れて刺激してみると、母のハスキーな喘ぎ声がさらに大きくなりました。


「母さん、起きてこっちを向いて…、抱っこしてあげる」
あぐらをかいた僕は母を前からかかえるように抱きよせ、ペ○スの上に母をまたがらせました。


母は、僕の肩に手をかけ、ゆっくりと腰をおろしてきました。


僕のペ○スが母の膣穴に根元まで入ったところで、母は「あああ」と深い喘ぎ声をあげました。


僕は母の腰を持って、下からペ○スを突き上げるように動かしました。
僕の突き上げにあわせて、母は「あ、あ、あ、あ、あ」と小刻みに声を出していました。


目の前で母の大きな乳房が揺れていました。


「母さん…こんなのどう…」


「…うれしい。佑ちゃん…」


母は僕の首に手を回してキスをしてきました。


僕の腰の動きはさらに激しさを増し、ペ○スは母の子宮口を強く突いていました。


「ぅ… 母さん… 出そうだよ」


「いいのよ…佑ちゃん。出して、母さんの中に出して…」


「出すよ…。母さんの中に。」


「きて、佑ちゃん。きて、きて、きて、」


母は自分でも激しく腰を振っていました。


僕は母の腰を強く引き寄せると、母を後ろに押し倒し、母の乳房を激しく吸いながら、母の膣穴に大量の精液を放出しました。


ドク、ドク、ドク、ドク、とペ○スから全ての精液を出し切った後、身体を離そうとすると、母は僕の首に手を回し、


「しばらくこのままでいて…」と言いました。


僕は、母と性器を結合させたまま、まだ火照っている母の乳房を吸いました。


「佑ちゃんは、母さんのおっぱい、好き?」


「うん。母さんのおっぱいは大好き…」


「母さんも、佑ちゃんが好きよ…」


「母さん…」


僕は性器を結合したまま母のからだをきつく抱きしめました。


翌朝、母は帰りましたが、月に一回は東京に出てくる約束をしました。


やはり、僕を癒してくれる母とのSEXは当分の間、止められそうにはありません。

告白(転載) 息子愛

近親相姦告白・体験
08 /07 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。こちらはタイトルも内容もすでに紹介済みだがコメントがついていたのでそのまま紹介する。
2012年6月8日金曜日
息子愛

私も息子と関係を持つようになり、もう息子の体から離れられなくなってしまいました。
私は42歳で息子は学生です。
そのいきさつからお話しすれば長くなりますけれど、ある日、ご近所で私が親しくしている方のお風呂場を息子が覗いていたと、苦情の電話を受けました。
その方は、
「年頃の男の子だから、おばさんの裸でも興味を持ったのでしょうから、あんまり大げさに叱らないで、注意だけはしておいて」
と言ってくれました。
主人は、建設資材の営業で、甲信越地方全体を担当していて、週に2日ほどしか家に帰って来ません。
普通でしたら主人に相談をするところでしょうが、15年前に私が流産して、赤ちゃんが出来ない体になってしまってから、
主人とはセックスもほとんどなくて、仮面の夫婦のように心を広げて言葉を交わすことがないのです。
赤ちゃんが出来ない体になっても、女にだって普通に性欲がある事を主人は理解しょうとはしない人なのです。
 その苦情の電話のを切ったあと、息子をそれとなく見ていると、息子と話さなければと思いながらもきっかけが掴めずにおりました。
 主人が出張していたある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映り、洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。
私は、勇気を振り絞って、「ショウちゃんも、お風呂に入ったら…」と言いました。
努めて冷静にといいましようか、サラッと言ったつもりでしたが、私の声は少しうわずっていました。
息子はぶっきらぼうに「うん」と一言、返事をかえしてきました。
息子は、5秒くらいで脱いで、裸になってお風呂に入ってきて、突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。
私は、恥ずかしさを隠して笑いなが「どこを見てるのよっ 」と言って、おっぱいとあそこを手でかくしました。
私は「たまには母さんの背中を流してよ」と言いながら壁に向かって座りました。
息子は、私の背中を洗い始めました。
「洗うの上手ね」と褒めてあげると、少し大胆になった息子は「前も洗ってあげる」と言って、私を振り向かせようとしました。
私は「前は自分でするわよ」と言いましたが、息子が洗い始めたのでそのままにさせていました。
息子はタオルを手に持って、私のおっぱいを愛撫するように洗いました。
乳首をいじられていると、少しずつ大きく固くなってきて、気が遠くなりそうでした。
息子がおっぱいを洗ったあと、タオルを腹から腰、股間へと下げてき、私のアソコを洗おうとしたとき、
私が「そこはダメよ」と少し厳しい声で言い放ちました。
私はその時、ついに「何故なの… なせ近所のおばさんのお風呂を覗いたりしたの…」ときつく問いただしました。
息子は、そのことを私が知っていたことに驚いてビクッと手を止め、そのあとは黙ってただうつむいてるだけでした。
私は、なんだか息子がかわいそうに思えてきて、努めて明るい声で、
「女の裸なんてみんな同じよ」といいながら、息子の方を向いてタオルにボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。
私の手は、息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。
息子のアレはビンビンに勃起していました。
私は、それを見ながら「ほんとに、大きくなったのね」と感心してつぶやきました。
息子が「母さんの裸がセクシーだから、勃起しちゃったんだ」と言ったので、
私は「何言ってるのよ」と笑って、タオルで息子の勃起したそれ洗いながら、少しうわずった声で「毎日オナニーしてるの」と聞きました。
すると息子が「今、手でオナニーしてッ」といってきました。
私は何も言わず、素手で息子のそれしごき始めました。
「いつものオナニーより、気持ちいいよッ、出ちゃう」と口走りましたが、
私は「固いわね」と言いながら亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。
我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。
私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。
私は笑いながら「やだぁ、こんなに出して…」と言って、自分の体や息子の股間にお湯をかけてきれいに流しました。
息子が「すっごく気持ちよかったよ。 明日もして」と言って、恥ずかしそうに笑いました。
私は「父さんには内緒よ。 これで、よそのお風呂場なんか覗かないでね」と言って、お互いの体をタオルで拭いて浴室を出ました。
私も本当は興奮してしまって、体が火照って、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。
 それから、息子と男女の関係になるのには、時間はかかりませんでした。
次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
主人とは、フェラチオなんて合わせても、数えるほどしか経験していなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。
息子にフェラチオしてあげながら、自分の指でオナニーまでするようになりました。
1週間と経たない内に、とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、息子の体を受け入れました。
私は息子をベッドに誘ったときもう最初から濡れていて、息子のアレが私のアソコに触れて、押し開いて、入って来た時、忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。
息子の若く逞しい体が私の体の上で腰を動かし始めた瞬間から、私は声を上げていました。
5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。
その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。
今では、息子も、クンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。
息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。
息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、私は、いつもこのまま、息子と遠くまで駆け落ちしたいと思うほど、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。