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告白(転載) 【近親相姦】夫の連れ子に見られた義母のオナニー姿で秘密のSEX体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/06
35歳の時に中学生の息子のいる主人と再婚しました。それから3年して主人が長期出張でいない時が多くなりました。
いつもの習慣で私も寂しい時に、自分の指でオナ二ーをする様になっていました。
寝る前にワインを飲んだ時など凄くしたくなるようです。
今夜もまた風呂上り、下着を脱いであそこを触って、乳首を刺激していた時、部屋のドアが少し明いているのに気がつきました。
でもあまり気にしないで、というより興奮していたのでやめられず、濡れてきたあそこを刺激していました。
「お母さん」と小さな声で、パジャマ姿の息子の真が部屋に入ってきていました。
気が付いたときには、「だめよ、真ちゃん、出て行って」そう叫んで、下半身をすぐに隠しました。
でも見られていた事の恥ずかしさで、強くも言えず、息子が泣きそうな顔でベッドに来た時思わず抱きしめていました。
息子と唇を合わせてあげ、もう一度抱き締めました。
息子を私の前に立たせると、パジャマのズボンとトランクスを一緒に降ろすと、オチンチンが起ってます。
若い高校生の生オチンチンです。握って上げました。
とっても熱い。びくびくして堅くなってます。
上着も脱がせると素っ裸にして、私も脱いで裸になり、息子を抱き寄せました。
勃起したオチンチンがおへそに当たっています。
真をベッドに寝かせると、オチンチンを握ってから、舌で竿を舐め挙げて、口に入れてしゃぶって挙げたら、「お母さん出ちゃう」若いので、早いの。
でも私、咥えたまま真の目を見ながらうなずいていました。
すると、竿がぐっと太くなり、どくどくって口の中がいっぱいになりました。
でも若いって凄い。一回出しても小さくならないんです。
一度テイッシュできれいに拭いてあげるんですけど、堅いままです。
嬉しくなって、握ったまま真と唇を合わせて、舌を絡めていました。
二度目はコンドームをつけて、私が上に乗って入れてあげました。
久しぶりに固いオチンチンがオマンコに入ってきたので、私もすぐに逝ってしまったみたいです。
でも一つ気が付いたのは、真が結構うまいんです。
下からおっぱいを揉んで乳首を刺激して、腰をゆっくり突き上げて来ました。
私もたまらなくなって、真と舌を絡めながら逝ってしまったみたい。
真に逝かされたようです。
次の朝からは、服を着る暇もありません。朝ベッドの中でおっぱいを揉まれ、指でオマンコを刺激されています。
真は私にいつもオチンチンを握っているように頼むのです。
頼まれなくても握っちゃいます。
逆さになって69で、オマンコもいっぱい舐められて、朝からもうびしょ濡れです。
真は裸のまま、台所に私を連れて行きました。
もちろんあれ握ったままです。台所のテーブルに手を着いて、お尻を突き出してって言うんです。
恥ずかしいのに、でも言う通リに足を開いてお尻を突き出すと、後ろから固いオチンチンを入れてくるの。
後ろからおっぱいを揉んで、堅くなった乳首をいじられます。
真はすぐに入れないで、オチンチンお先で、びしょびしょの入り口擦ってるの。
早く入れてって、お尻を突き出して催促しちゃいました。
やっと後ろから突かれて、オマンコがびちゅびちゅいやらしい音を立てています。
私が一度逝ってしまったのを知ると、今度は居間に連れていかれ、真が座った所に前向きに、足を開いて座らされ繫がりました。
対面座位なんで、どこでお覚えたんでしょうか。
二人でしっかりつながったまま抱き合うんです。これから毎日がどうなるのでしょうか。

告白(転載) 【近親相姦】息子のご褒美はママのおっぱいで秘密の体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/05
武史を産んだのは私が20歳のときでした。
武史が小学校6年生のとき、テストで100点を取ったらご褒美が欲しいと言い出しました。
勉強に力が入るのなら、と何でもいいと答えてしまった私に、武史は何を思ったのか、
「おっぱいを吸わせて欲しい。」と言ったのです。
驚きました。拒否しようと思いましたが、真面目に勉強に取り組む武史の姿を見ているうちに、
「いいわ。頑張ってね。」と、答えてしまったのです。
それまで80点、90点と良い成績を取っていましたが、武史は100点を取ったことはなかったのです。
どこかで高をくくっていた部分もあったと思います。
そして、ついに、ある日、武史は100点のテストを持ち帰ってきたのです。嬉しそうに。
「すごいわ!よく頑張ったわね。」と言う私に、
「ママ。約束。覚えてる?」
といいながら、私に近寄ってくるのです。私は後悔しました。拒否しようとも思いました。
が、実際に武史は頑張ったのです。約束を守ってあげなければ。私は、
「覚えているわ。ママの、おっぱい。吸わせてあげる…。」
そういいながら、ブラウスのボタンをひとつずつ外していきました。
「ママはスタイルもいいし、オッパイも大きい。って、クラスの男子にも有名なんだよ。」
そういう武史の股間は大きくテントを張っていました。
「ああ、そんな、恥ずかしいわ。」
ブラウスの前を全開にすると、武史が優しく脱がせます。
私は両手を後ろに回してブラのホックをはずし、カップの前を押さえながら肩からストラップを外しました。
「さ、約束だよ。」
武史が優しく言いながら私の両手を外し、ブラを奪い取ったのです。
「ママのオッパイ。大きくて、形もいいね。」
「いやいや。見ないで。」
俯き、力なく言う私。武史が目の前にしゃがみこみ、右の乳首に唇を寄せてきました。
柔らかい小学生の唇。主人とも、もちろん赤ん坊のときの授乳とも違った感触に思わず声が漏れてしまいました。
「ああ。いや。」
「ママ。乳首が堅くなってるよ。」
「イヤ。知らない。」
私はそう答えるのがやっとでした。武史は左の乳房を揉みはじめます。
「ああ。ママのオッパイ。柔らかくて、気持ちいいよ。」
わが子に胸を揉まれ、乳首を吸われながら、いけない、感じてはいけないと思いながら、私は複雑な気持ちで武史の後頭部を優しく撫でていました。
「ママもオッパイ吸われるの、気持ちいい?」
「うん。気持ちいいわ。」
そう答えてしまったのです。
「じゃあ、こんど100点取ったら、オマンコ見せてね。」
「ああ、いいわ。お勉強。頑張ってね。」
そう答えてしまったのです。
そして武史は前にもまして勉強に力を入れるようになりました。
そして、約束通り、次のテストも100点でした。

告白(転載) 【近親相姦】小学生のオチンチンとお母さんの性教育

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/04
この前、小6の息子と久し振りにお風呂に入りました。
あとから私が突然入っていったんですが、息子は前を急に隠しました。
「どうしたの?恥ずかしいの?」私は子供の癖にって思いました。
「ほら、ここもきれいにしないと」手をはらいのけたときでした。息子のものが勃起してるんです。
息子は「僕・・・Hなこと考えてないよ」と困っていました。
息子が出ていこうとしたので、私はつかまえました。
息子は勃起したものを見られて動揺して「見ないで、見ないで」と言いました。
私は息子をつかまえ、抱きしめました。
「恥ずかしがることないのよ」
「離して・・・」
「お母さんに見せて」
「僕、Hなこと考えてないよ」
「お母さんはHなこと考えてたなんていってないでしょ」
「ちんちん大きくなったのが恥ずかしいの?」
「うん」
「どうして?」
「だって・・・」
「だって何?」
泣きそうな感じで勃起がおさまりかけてたのが、抱きしめたせいかまた大きくなってきました。
「お母さんの体を見てたら大きくなっちゃたの?」
「うん」困ったようにいいました。
うちで女は私だけ。息子とは一緒に入ることがなく裸を見せることは今までほとんどなかったからでしょうか?
「男の子が女の体を見てちんちんが大きくなるのは当たり前のことなのよ」
私はこの際だから息子に性教育をしてあげました。
「男の子はね、ここにちんちんを入れるためにちんちんが大きくなるの」
「ゆうたが大きくなったら女のここにちんちんを入れるようになるのよ」
「奥まで入るように大きくなるの」
いろいろ話をしました。息子はなんとか納得しました。しかし「僕、入れてみたい」っていいだしました。
「それはだめよ」
「これはね、ゆうたがもっと大きくなって子供をつくるときにいれるのよ」
「入れてみたい・・・」
息子は好奇心に勝てないようで子供の癖に主人のより少し大きいペニスに私もちょっと好奇心が湧きました。
(入れるだけ、そう、入れるだけなら・・・)
私は息子を座らせて息子のものをあそこにあてがってみました。そのまま私の中にくわえこみました。
息子は私の中に自分のペニスが入っていくとこを見つめていました。そのときはそれで終わりました。
でも勃起を見られることに抵抗がなくなったのか、それ以来一緒にお風呂に入りたがるようになりました。

告白(転載) 【体験談】息子と浮気するエロい母と近親相姦の肉体関係で秘密のSEX体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/03
再婚して2年目。息子は大学に通うためにマンション暮らしですが、全く家に来なくなりました。
夫は勤めていた会社の上司で、やはり再婚。
一回り上ですが優しい人で穏やかな日々を過ごしております。
息子は無理やり呼んでも、夕食を食べるとそそくさ帰ってしまいます。
別に夫が嫌いなわけではなさそうなのに。
ある夜、夫が出張でいない時に呼んで問い詰めました。
「ここで母さんがヤってると思うとイヤなんだ。」
実家で息子と暮らし、男っ気が全くなかった私。
結婚した事で女を感じたようでした。
夫との付き合いは長く、それは徐々に深まって行った事。
セックスにしてもほんと今まで2、3ヶ月に一回ぐらい。
結婚してからは「もう、いいだろ?」と肝臓が悪い事もあって求めてくる事は稀でした。
思わず「してないわよ。」と言って顔を赤らめた私。
そういう問題じゃないのよね。
話し合っているうちに、息子が私を欲している事がわかったのです。
それから何度か息子と話し合ううちに、徐々に私の心が動き出したのです。
男からそんなふうに想いをぶつけられたのは始めての事で、相手は息子なのに、何故かうきうきしてしまう自分がいたのです。
時折息子のワンルームマンションを掃除や洗濯をしに行ってました。
昼間のうちに済ませ、帰ってきた息子とご飯を食べて帰ってたのですが、家からは電車で2時間ぐらいかかるので日頃夫は「泊まってくればいいのに。」と言っていました。
「今日は貴方のところに泊まると言ってきたわ。」と行く前に電話で告げたので、会った息子はすっごく緊張した顔。
お酒を飲みながらご飯を食べたのですが、目をあわせられない、、。
けっこうお酒も飲んで、覚悟が決まるとすっごくエッチな気分に。
マンションに寝具は私も眠れるぐらい適当に買ってあったのですが、思い切りはじけたいと駅裏のラボホテル。
「乱暴にしちゃだめよ。言う事聞くのよ。」
そういって二人でシャワーを浴びました。
お風呂も鏡張り。前夫似の凄く背の高い息子。私は息子の胸位しかありません。
そしてベッドで全身をまさぐり、乳首をこね始めた息子。
思わず破廉恥な声を出してしまいました。
でも、あそこを手でガードして侵入を許しませんでした。
焦らすのもあったし、最初に乱暴にされて痛くなっては台無しだから。
「そう、ゆっくり、、優しく、、、」
クリトリスをこねらせ、徐々にヴァギナへ指を侵入させました。
「あーん、気持ちいい、、、、もう、だめえ!」
指を奥から手前にこすり上げさせ、私は脚を大きく開いた腰を指に合わせて突き上げました。
「あ、イヤ。イクウ、あああああ!、、」
思い切り声をあげ、達しました。
私は息子の首に手を回し、しがみついていました。
「うわ、凄いや。こんなにエロいんだ母さんて!」
褒め言葉なんでしょうか、再度私をイかせて喜ぶ息子。
息子のを少し口に含みコンドームを取り付けました。
硬くて長いペニス。息子はいきなり奥まで腰を突き上げ私は「きゃあ!」と絶叫。
夢中で腰を動かす息子。
とうとうしてしまったと恐ろしい気持ちと息子に対して愛しい気持ちが交錯し、ぼろぼろ泣いてしまいました。
ほぼ毎週エッチしています。
息子は私と会うとき2、3日オナニーを我慢してるそうで、毎回けっこうくたくたにされてしまいます。
ただ2人きりの時は「母さん」と呼ばせるのはやめております。
罪悪感を感じるからじゃなくて、単に若い浮気相手と割り切り楽しみたいから。
もっぱら息子のマンションでエッチしてますが、居酒屋で飲んでてイタズラされ、マンションについた時はノーパンにされています。

告白(転載) 【近親相姦】夫が単身赴任中に息子を誘惑した母親と背徳セックス体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/02
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。

告白(転載) 【近親相姦】息子にいたずらされる母の体に精液射精の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/01
息子がまだ小学生だった頃。ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。
寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。
少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。
腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。
包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。
「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」
寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。
「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」
私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。
それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。
下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のオチンチンの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のオチンチン。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。
しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。
やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。
胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。
アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のオチンチンは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。
驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。
熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。
ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。
恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。
あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。
まるで痴漢のように、私のカラダを触り続ける息子。
寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。
そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。
息子の手が私の手をつかみ、オチンチンを触らせました。
固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一度激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
それは間違いなく性的な行動でした。
息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。
私は…寝た振りをよそおい続けました。
パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。
膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。
どうして…。息子は、本当に具合が悪かったのです。
添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。
息子がこんなことをするなんて…。
思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。
私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。
でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。
私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。
鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。
私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。
手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。

告白(転載) 【近親相姦】下着泥棒の息子にセックスを教えた母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/30
シングル・マザーのあたしは15年息子の秀樹と暮らしてきました。
その息子も中学三年生で来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。
こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。
しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。
まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹、お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく、知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。
ようやく白状したのです。
「母さん、ごめんなさい、ぼくなんだ」
顔を見ると反省の色が伺えましたので手をあげるのはやめました。
隣の女子大生には充分にお詫びをし何とか許してもらい安堵いたしました。
その夜息子に、
「秀樹、何故あんなことしたの?悪いことだと思わなかったの?」
「悪いと思ったけど・・・・見たかったんだ・・・触りたかった・・ごめんなさい・・」
とあたしの胸に飛び込んできました。
あたしはとっさに息子を抱きしめていました。
息子は、
「母さんもう絶対しないから・・許して・・」
あたしは息子を強く抱きしめ、
「よく分かったわ、もういいのよ」
息子の涙を拭きながら、目と目を見つめている内に愛しくなり、唇を重ねてしまいました。
息子は驚きながらもそのままじっとしておりました。
時間がタイムスリップしたみたいに、秀樹が赤ん坊に見えてしまいました。
気が付くと秀樹におっぱいを吸わせていたのです。
勿論おっぱいはでませんがチューチュー吸っているんです。
息子の股間の堅いものがあたしの股間に合わさり変な気分になったんです。
「秀樹?目を閉じてくれる?仰向けになって?」
「どうしたの?」
「いいから・・母さんが・いいと言うまで目を開けちゃダメよ」
あたしは息子のジャージのズボンを下ろし、堅く勃起したものに頬ずりし頭の部分に唇を置きました。
舌先で触れると息子はビクッとしました。
さらに愛しさが増し息子の男性自身を味わったんです。
先端があたしの喉ちんこに当たり、苦しかったのですが快感を覚えたんです。
息子は目を閉じたままでした。
あたしは息子の上で男性自身を握り静かに腰を落としていきました。
息子が体内に入ってくるのを実感しました。16年ぶりの感触でした。
ついに息子と体を繋いでしまった。一つになった。そして肉体的な悦びも味わったのです。
この先あたしの方が息子を求めるかもしれません。
きっと欲しくなるでしょう。このままでいいのかしら…

告白(転載) 【近親相姦】母の喪服姿に欲情した息子に体を撫で回されて犯される陵辱体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/29
こんな事が現実になると思いませんでした。
私は、42才のごく普通の女性です。
それなのに最近、私に息子が異様な視線をおくってる事に気がつきました。
自分の息子なのに、生々しい感じで男を感じるようになっていました。
それは法事から家に帰ったときでした。
着替えようとした時、部屋を覗き見る息子と目があったのです。
どう対処していいのか、考えてる内にいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。
そんな状況になっても、まさかこんな事になるとは思いませんでした。
「ちょっと…苦しいわ…どうしたの…言ってごらん、黙ってちゃわからないわ…離して」
息子は無言のままでした。
息子はますます私をひきよせるようにお尻に股間を押し付けてきました。
私は気持ちがたかぶってしまい思わずため息をもらしてしまいました。
その時点で心臓がバクバクしてパニックになってしまいました。
息子を説得する余裕もなく、私は必死にもがきな息子をふりほどこうとしました。
どうしても息子から逃れることができませんでした。
そのうち息子の右手が、タイトスカートの裾をもち、たくしあげようとしました。
私は必死に手を払いのけました。
前にまわった左手もくわわり、とうとうたくしあげられしまいました。
両手が前にまわってきて大腿を撫で回してきました。
脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。
ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。
一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。
必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。
息子の手がストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。
それで、もっとも敏感なところを捉えられてしまいました。
私は身体を震わせ声をあげて逃れようとしましたが、駄目でした。
もう息子の指が恥ずかしいところをなぞり、挿入されてしまいました。
私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。
そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。
息子の言われるまま、ペニスを愛撫してしまいました。
私は、落ちていく感じでした。

告白(転載) 【体験談】思春期の息子とバツイチ母のオナニー告白

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/28
C県へ潮干狩りに行った日でした。
しゃがんでアサリを掘っている私の短パンを息子がずっとチラ見するんです。
まだ中二ですがバスケをやっていて細いけれど体も大きく小六で私を超えましたが、女手だけで育てたせいか どこか女っぽい性格でバスケを始めたのもそんな彼を少しでも男の子らしくなって欲しいと願った私のゴリ押しからでした。
それでも中学に入った頃に精通はあって汚れたパンツがシャツに包んで隠すように洗濯籠の底にあったのですが気付かぬふりをしていました。
本人にはわからないのか間もなく咽るような性的な匂いが子供の部屋に充満し始め、私が仕事から帰るまでに部屋で何度も自分で処理をしているのは明らかでした。
そういうものなのか、と思い放置していましたが、どうも自慰の対象が母親の私のようなのです。
早朝の移動だったこともあって眠くなった私が高速のパーキングで仮眠をしていると、ワンピースに着替えた私のスカートをそおっとたくし上げてパンツを覗くんです。
もう仮眠どころではなくなってしまって・・・・
それからは敏感になり注意してみているといろんなおかしな行動が気になるのです。
例えば私がトイレに入ると閉じたドアが少しだけ押されるように動いたりするのです。
まるで耳を押し付けて音を聞いているかのように思われて、最初の頃はもったいないと思いながらも一回水を流すようにしてみたり。
例えば私がお風呂に入るとすぐに脱衣場に息子の影がちらついて直ぐに消え、しばらくするとまたちらついて・・・・
そんなときに洗濯籠を調べると明らかに下着をいじった痕跡があるんです。
でも一番の問題はエスカレートする子供の行動ではなくって、亭主が居なくなってから男に触られることなど一回もなく子育てに奔走してきた私が、事ある度に とんでもない大きさにテントを張る子供の勃起を横目に見て、オマタを濡らして下着を汚すようになってしまった事なんです。
今ではトイレで音消しの水も流さず、オシッコ以外の汚れまで滲みたパンツをすぐに取れるように一番上に乗せて置き、しかも男の子の好きそうな効果的な下着を選んで・・・・・
下着を汚す目的の何年ぶりかのオナニーも最近では本気汁を飛び散らせて意識を失いかけるくらいのマジ逝きに。
私は悪魔に魂を手渡す日が刻々と近づいている気がしているんです。

告白(転載) 【近親相姦】母さんの誘惑で息子と初体験のセックスで秘密のH体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/27
とうとう高2の息子を誘惑して関係を持ってしまいました。
主人とは三ヶ月程も関係もなくモヤモヤしていたこともあり、以前から計画を練っていてチャンスを待っていました。
今日は天気も良いし安全日だし主人の帰りも遅くなるとのことで今日だと決め、すぐに広げてHが出来るようにフレアースカートにしてスケスケでセクシーな水色のレースの下着を穿き帰りをまちました。
もう期待と想像であそこは濡れて来ているのが判ります。
息子はいつも学校から帰るとまず部屋に入りオナニーをしているのは以前からしっていたんで、そこに用事でもあるように知らん振りして「健ちゃん」と声を掛け一気に部屋に入りました。
やっぱりベッドに寝てグラビア雑誌をひろげ、オナニーの真っ最中でオチンチンはびっくりするほど大きくなっていて一生懸命手でしごいていました。
息子はびっくりして、「なんだよぉー、勝手に部屋に入って来るなよと」怒りました。
ごめんね、ごめんねと謝り、お詫びに母さんが手伝ってあげるわと言うと更にびっくりしてキョトンとしてしまったので、側にいってオチンチンをつかんで擦り始めました。
息子は気持ちがまた良くなってきたのか、「あああ・・・母さん・・」と言って私の腕をつかんできたので、「いいわよ、おっぱい触っても」と言って息子の手を胸に導いてあげました。
息子は鷲つかみにおっぱいを掴み、すぐに射精してしまいました。
すごい勢いと量で最初のは私の髪の毛まで飛びおもわず顔をのけぞってしまったくらいでした。
ティッシュで後始末をしてあげていると「母さん」と言って抱きついてきたので、ヤッターって感じでやさしく抱き返してあげました。
予定通りに息子はスカートの中に手を入れあそこを探し出したので足を広げてやるとパンティーの上から触ってきたので「脱がせて」といい股を持ち上げて協力しました。
息子のオチンチンはまたカチカチになり早く入れたい一心から股間に押し付けてきますが、場所が判らないのか中々入らないので私が手でつかみ入り口まで持って行きやっと入りました。
それからというものは男の本能なのか激しい腰の動きで攻められ私もすぐに逝ってしまいました。
息子の若さの成せる技なのでしょうか。射精してもそのまま少し休みまた腰を動かし始めるので私は逝きっぱなしの状態で意識がもうろうとしてしまっていました。
気がつくと3時間ほどたっていてあたりは薄暗くなっていました。
息子は私の上で寝息をたてていましたが、オチンチンは私に入ったままでお尻の下はあふれ出た精液が溜まりになっていてスカートやシーツはベトベトです。
息子を揺り起こし後始末をして二人でお風呂に入り、これからは一日一回の話し合いをして、すっきりさせて勉強もがんばって成績を上げる約束をしました。
息子の成績が上がれば嬉しいし、私も気持ちが良いのでルンルンです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。