2ntブログ

夏の思い出 プール

ひとりごと
08 /11 2020
中学生の頃は近所の友達と数名で隣町のプールに行っていた。皆の目的は女子高生の水着。私の目的は親子連れのお母さん。流れるプールで子ども浮輪にしがみついているお母さんを見つけると潜って水着を拝ませてもらう。それを目に焼き付けて夜オナニーをしていた。

岐阜・多治見38.6度=今年最高、猛暑日も最多―気象庁

ひとりごと
08 /10 2020
「日本列島は10日、北海道以外で晴れて厳しい暑さとなる所が多かった。最高気温は今年全国で初めて38度を超え、岐阜県多治見市で38.6度を観測。午後6時までに35度以上の猛暑日になったのは全国921観測点中、今年最多の177地点に上った。30度以上の真夏日は661地点(猛暑日地点を含む)。」危険な暑さだ。こんな日はなにもしないで家でじっとしていたい。いやオナニーぐらいはしてしまうかもしれない。

原島 直美

SM
08 /10 2020
モデルの直美より目線の入ったメガネ野郎のほうが気になってしまうではないか。
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「コロナ専門家」12人を格付けチェック!

ひとりごと
08 /09 2020
「テレビ番組などへの登場頻度の高い、主な医療関係者の、4月以降の発言や主張をもとに、コロナ治療の現場の医師や看護師、検査関係者などから、ホンネで「格付け判定」してもらった」そうだ。特に気になるの岡田氏であろう。
★テレビでよく見る専門家12 人を三ツ星判定★
<岡田晴恵 白鴎大学教授/感染症学・公衆衛生学 信用度:星2.5>
まあなかなかの成績だ。
それより気になるのは晴恵の容姿だ。テレビへの露出度が高くなってかなりブラッシュアップされた感じだ。現在所属するワタナベエンターテインメントのホームページで紹介している画像が一番かな。
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共同通信社の晴恵の画像は胸元がちらっと見えてなかなかすてきだ。
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晴恵のメイクの変遷はすでにまとめをしている方がいるのでそちらに任せることとしよう。

夏の思い出 風呂

ひとりごと
08 /09 2020
子どもの頃は明るい間にお風呂に入っていた。母と一緒に風呂に入って私が先に洗うために出る。その後母が湯船から出て前かがみになる。母の股を覗くとタマタマがぶら下がって見えた。どういうことだ。母は男だったのか。振り返る母の股にはおちんちんは付いていないのを見てホッとした。当時は謎のままになってしまっていたが、今、調べてみると小陰唇の肥大が原因のようだ。さて母の陰毛はずいぶん毛深かったと思う。その遺伝子は私がちゃんと継いでいる。夏の時期は毛深いのが嫌で毛をハサミで切ってしまう。子どもの頃のようなつるつるにはしていないが陰毛が減るとだいぶ涼しく過ごせる。

水沢 愛

SM
08 /09 2020
たいした容量もないハードディスクのなかに「SM」というフォルダがある。ほとんど手を付けていない(新しいファイルも追加していない)ためいっそのことフォルダごと削除してしまおうかと思ったが、父のタンスの話を思い出し、そう言えば子どもの頃見たSM写真は興奮したものだとあらためて眺めてみることにした。この手の画像(あるいは動画)を見なくなったのはスカト○ものが交じるからだ。排泄物まで愛せるほど人間ができているわけではない。またモデルの苦しそうな顔に興奮しなくなったのということもある。今年の夏は時間が許す範囲でSMフォルダを整理していこう。
そういえば父のタンスにはSM本はあったが道具を見かけることはなかった。さすがに自宅でプレイするには敷居が高かったのだろう。縄もロウソクもすぐ手に入るものだと思うが、後から知ったことだが専用のものを使わないと肌に良くないようだ。
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買い物

妄想
08 /08 2020
母が買い物に行くから車を出してと頼んできた。近所のスーパーではなく車で20分ほどのショッピングモールだ。田舎町にもたくさんのお店ができたので週末は買い物客で賑わうらしい。車をスタートさせて母のスカートを見ると膝が見えるサイズのものを穿いていた。思わず、モールじゃなくてモーテルに行かないかと聞くと、買い物が先だし、ギャグが古いと言われてしまった。
駐車場に着くと母の手を引いて歩く。ご近所のご夫婦も買い物に来ていたので挨拶をした。優しい息子さんですねと褒められて母も笑みを浮かべていた。懐かしい同級生にも会ったがお互い母を連れていたので挨拶だけ済ませて入り口に向かう。婦人服の店舗をいくつか一緒に廻ったが、下着のお店は中に入らないで通路で待っていた。荷物を持って母の後に付いていく。エレベーターで屋上に向かった。何組かの親子が階表示を見上げていた。外は晴れて、今日は風が気持ちが良い。母は外に出ると少し離れたベンチに座った。ベンチはすべて外に向かっていて設置されてお互い顔を合わさずに済む。隣同士は仕切りがありベンチには高い背もたれがあり、だいぶくつろげる空間となっている。荷物を置いて私も母の横に座る。母は買い物への疲れを労ってくれた。そして自らスカートをたくし上げてキスをせがんできた。キスをしながら右手で母のパンティに手を入れる。もう湿っている。指を膣口に入れるとくちゅくちゅと音がした。母は私の股間をさわり固くなっているの確かめてベルトを外しファスナーを下ろした。パンツを下ろすと勃起したペニスを咥えてくれた。じゅっぱじゅっぱ音を立てて母がしゃぶってくれる。私は中指をさらに奥に入れてGスポットを刺激する。母は感じたのかしゃぶるリズムが時々早くなる。母のフェラが気持ちよくなりすぎて射精したくなってきた。出ちゃいそうだよと言うとペニスから口を離して、ホテルに行こうと誘ってくれた。今日の母は積極的だ。母のおまんこから指を抜いて見たら少しふやけてしまった。母さんすごく感じたんだねというと、当たり前だといわれてしまった。ズボンを履き直してさあホテルに行こう。

告白(転載)【16】体験しました 2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
掲載サイトは消滅。手持ちのデータはここまで。
【16】体験しました

2004年7月10日 11時57分17秒 - おやじ -


実は昨晩、厳密にいうと先ほどまで娘とSEXをしていました。
以前からここを読んでいて娘とのSEXを念願していたのですがついに実現しました。娘は
まだ16歳の高校1年生ですが既に大人の女で処女ではありませんでしたが10代の弾ける
ような肌の感触とアソコの締まり具合は抜群で、充分すぎる位に堪能させてもらいました。
以前からルイビトンのバックが欲しいと言ってたので一緒にお風呂に入ってくれたら買って
やると言うとOKしてくれました。もちろん妻には内緒なので妻がいない日を待っていて昨
日から妻が2泊3日の旅行に出かけたのでついに決行しました。とにかく一緒に入り背中を
流すだけという条件で娘は納得していました。そこで入る前に娘に少々ビールを飲ませる作
戦をたて見事に成功し風呂に入るころにはすっかり出来上がっていました。浴槽で酔ってい
る娘の胸を後ろから優しく揉んでやると「あん!」と声を出したので「これでいける!」と
確信しました。娘を後ろから抱きかかえ自称Eカップの胸を後ろから揉みくだしアソコを指
で刺激して唇を合わせ舌を吸いまくりました。娘も感じ始めたのか自分から舌を絡ませてき
ました。「んっんっ、おとーさん、ちゃんとゴムつけてね・・・」この一言で理性が吹っ飛
んでしまいました。私は立ち上がり息子を握らせると娘は何も言わず口に含みフェラしてく
れました。うっとりした上目使いで私の顔を見て美味しそうにしゃぶる姿に私の息子は最高
潮になると
「やだ~おとーさんの超でかーい。くろーい。」
とふざけながら舌先でこねくりまわしてきました。高校生とは思えない程慣れた手つきと舌
使いに驚きました。聞いてみると既に経験済で
私で3人目でした。最近の子はやはり進んでるな~と思いながらも処女であることを期待し
ていたので少し残念でした。「ね~、マジするの?」と聞かれ「できれば、お願いします」
「じゃ、ビトンの財布もね」
というので交渉成立、風呂を出て娘の部屋に行くと今度は娘からキスをしてきました。
「やるんだったら気持ちよくしてよ!」
16の小娘が生意気な!と思いつつ
「はい。頑張ります」と答え娘をベットに押し倒した。再び熱いディープキスをして胸にし
ゃぶりつきました。そして股を開かせアソコを攻めると娘の息も荒くなり始めました。
「ああーん!そこ、感じるー、ああーーー!」
そこで体の向きを180度回転させ息子を握らせるとフェラを始め69をしました。そして
充分に娘が濡れたのを確認して娘を仰向けに戻し娘の胸元に跨りフェラ&パイズリをしても
らいました。やたらと手馴れた手つきなので
「お前、いつもこんなことやってんのか?」
「勉強してるんだよ。彼に喜んでもらいたいから!どう、気持ちいい?」
最高です。今にもいきそうなのを我慢しながらその情景をたのしみました。
「入れていい?」
「うん。でも私今日ゴムもってないよ」
「え、そうなの?おとーさんもないよ」
「え、まじ?じゃぁ、駄目じゃん。残念でした~」
「ちょ、頼むよ!な、絶対外に出すから!」
「え~、やばいよ生は~。ていうか私まだ生でしたことないし・・・」
「絶対!絶対外に出すから!約束する。」
「絶対?絶対だよー!」
で、願ってもないことに生でさせてもらうことになりました。
娘は私の息子を軽くしごきながら
「おとーさんのが私に入るんだ~。変な感じだけどなんかちょっと興奮してきた」
と言って息子をアソコにあてがってくれました。正常位で入れると娘のアソコは熱く私の息
子に絡みついてきました。
「ああぁぁ・・・」
と声を出して私の体にしがみついてきました。
「いやぁん・・・おっきいい・・・。すごく熱いよ・・・」
「平気か?」
「・・・うん」
そして激しく腰を振ってやると娘はえらく感じてくれて
「あああああああああ!」
「いちゃうよーーーー!」
などと連発していました。そして娘はいったようで激しく痙攣していました。
娘がいくのを確認して私も限界がきたので抜き取り娘に咥えさせました。娘も条件反射的に
手でしごき口の中に出しました。娘は全て吸いだしてくれ息子を口から抜き取ると少しだけ
手の平に吐き出し後は全て飲んでくれました。
少量の精液を見ながら
「私もここにいたんだよね~。これ私の弟妹たちだ。変な感じ~」
といって笑った。
「私たち本当にやっちゃったね。親子で。彼が知ったら引くな~。でもおとーさんかなりよ
かったよ!」
「そうか?じゃ、またやらせてくれよ。」
「ちゃんと避妊してくれるなら考えてあげる。それからバック忘れないでね!」
「おう。なんでも買ってやるで~」
「ほんと?じゃ~またさせてあげる!」
これがつい先ほどのことです。全くやらしい娘に育ちましたが父親としてはうれしい限りで
す。娘はまだ寝ていますがお願いして今日もやらせてもらいます。妻がいないチャンスです
から。では。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。