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告白(転載)【15】娘 2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

近親相姦告白・体験
08 /08 2020
掲載サイトは消滅。
【15】娘

2004年5月1日 19時52分39秒 - k -

私には現在21歳になる娘、加奈子がいます。親の私から見てもとても美人でありスタイルも
抜群な女子大生です。高校生の頃はまだまだ子供と思っておりましたが大学に通うようにな
り見る見るうちに大人の女性へと変貌を遂げました。最近ではそんな娘を性の対象として見
ている自分に葛藤の毎日です。ある日娘が一人暮らしをしたいと言い出し妻の助けを得て私
は説得されてしまいました。5月の連休を利用しての引越で、それまでしか一緒に暮らせな
い私にひとつの願望が頭を巡りました。「1度でいいから娘の裸を見てみたい。」そんな事
を考えながらも不可能な願望に悔しい日々を過ごしていました。引越しを数日後に控えたあ
る日娘が母に助けてくれたお礼として温泉旅行をプレゼントしました。妻は私と一緒に行き
たいようでしたが、なにせ仕事のため妻ひとりでの1泊2日の旅行となりました。そのときハ
ッとひらめきました。妻がいない夜に数年前私が不眠症のために服用していた睡眠薬を娘に
飲ましたらどうだろうか。私はもしかしたら娘の裸を見れるという喜びの反面、もしばれた
らどうするのかという不安の中ついにその日を迎えました。
その日はどんなことをしてでも早く帰らないといけない私に避けられない残業が待っていま
した。打ちひしがれて帰った私に娘が玄関で「おかえり!」と明るく出迎えてくれました。
夜の10時に帰宅した私のために娘も手作りの夕食を一緒に食べようと待ってくれていたので
す。娘と二人で食べていると娘の方から思い出話をいろいろとしてきました。しかし私はと
いうと風呂上りの娘のDカップはあろうかというおっぱいに目が釘ずけになっていました。
食事も終わりお茶を注いだ娘が皿を洗っている隙にポケットの中の睡眠薬を娘の方のお茶に
いれました。「よいしょ」と席に着いた娘はそのお茶を飲み干しました。わたしは嬉しさと
緊張の中、風呂へと入りました。私には長風呂の40分位入ってドキドキしながら風呂から上
がりました。居間に行くとそこにはソファーの上であまりにも無防備に寝息を立てている娘
がいました。
私は大声で「おい加奈子、起きろ!」また、肩の辺りをさすっても何の反応もありません。
私は緊張のあまり苦しくなるばかりの呼吸と今にも飛び出しそうな位高鳴る鼓動の中、「つ
いに来た」と心の中で叫びました。
まずは娘のその豊満なおっぱいを上から撫でてみました。とても柔らかく私の物は一気に噴
射寸前位の怒張と化しました。パジャマのボタンを上から一つずつ外していくと娘の白い胸
元がだんだんと露わになってきます。下までボタンを外し終えると左右ともに一気に広げま
した。そこには想像していたよりもはるかにボリュームのある乳房と程よい大きさの美しい
ピンク色をした乳首が現れました。私はたまらず乳首の先を口の中に含み舌先で転がしまし
た。そうすると徐々に乳首の先が勃起していくではありませんか。わたしは勢いで下のほう
もパンツごとゆっくりとずらしていきました。そこには娘の美しい顔からは想像できない位
の生い茂った恥毛がありました。パンツをつま先から抜き取りその美しい脚をM字に広げま
した。私は娘のオマンコにむしゃぶりつきました。私はもう訳が分からなくなり気がつくと
娘のオマンコに自分の張り裂けそうな位の怒張を当てがっていました。じりじりと挿入する
と大変な締り具合に奥まで入る前に発射しそうになりました。歯を食いしばってこらえ奥ま
で入れると、ゆっくりと腰を動かしました。そのうちに娘の中も溢れんばかりの愛液で二人
の接合部にはヌチャ、ヌチャといやらしい音とともに娘のオマンコと私のペニスには愛液と
カウパーが混ざり合い滴っていました。5分程たったでしょうか。私は生であるにもかかわ
らず娘の一番奥で果ててしまいました。私は娘のオマンコから流れ出る精子を丁寧に拭いて
やり、パジャマを着せて娘の部屋のベッドで寝かしてやりました。
次の日、朝娘は何事も無かったように「おはよう!」といつも通りのかわいらしい笑顔で挨
拶してくれて、二人で朝食を食べ、私は仕事に行きました。
夜には妻が帰ってきていつも通りの家族団らんをして、数日後ついに娘が引越しをする日を
迎えてしまいました。
私と妻は娘の新しい引越し先でかたずけをして帰ろうとしている時でした。妻が管理人の方
にあいさつしに部屋を出ていった瞬間、娘は私の手を自分のおっぱいに持っていき揉ませ、
もう片方の手で私の股間をズボンの上から撫でてきたではありませんか。私がたじろいでい
ると娘は「たまには遊びに来てよ。」とキスをしました。なんとあの日の事がばれてしまっ
ていたのでした。厳密に言うと私が果てる2分ほど前には意識があったみたいなのでした。
私が緊張と恥ずかしさで顔を紅潮させているところに妻が帰ってきて二人で娘の新居を後に
しました。その後月一回の出張と偽り一晩中娘とやりまくっています。

夏の思い出 ごみ箱

ひとりごと
08 /07 2020
子どもの頃は夏の朝は今より涼しく、気持ちよく起きられた。当時川の字で寝ていたが左右には誰もいない。起きた頃には父は会社にでかけてしまって母は台所で家事をしていた。私は枕元にあったゴミ箱が気になって覗いてみた。なぜ気になったのかは覚えていないが、おそらく寝る前にはなかったものが置いてあったからだと思う。ゴミ箱の底にちり紙と何かがつまった風船が捨ててあった。風船は薄い青色だった。膨らませずにしばってあった。中に入っているのはなんだかわからないが触るとぶにゅぶにゅしていたので、父の喉に詰まった痰だと思っていた。高校生になってコンドームを使うようになったころ、幼い日に見たものが今自分が用を済ませて口を結んでみてつながった。私が寝ている間に父と母が繫がっていたのだがまったく気が付かなかった。お互い声を出さないように気をつけていたのだろう。

告白(転載) 【14】父に   2003年6月12日 20時48分22秒 - エリ -

近親相姦告白・体験
08 /07 2020
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【14】父に  

2003年6月12日 20時48分22秒 - エリ -

小6の時に父に犯されました。
母がうちを出て二日目の夜でした。
酒癖と暴力に耐え兼ね実家に帰ると言い残し消えてしまいました。その夜もかなりの酒を飲
み私と兄に散々八つ当たりをした後外へ出かけて行きました。 外に呑みに出るとそのまま
仕事に行っていたので私達は早々に寝るようにしました。
気がつくと誰かに抱き付かれていました。
そして、乱暴に服を剥がし始めました。
私は悲鳴をあげようとしましたが口を手で塞がれたので思い切り噛み付くと「痛っ!てめぇ
!!」怒鳴って思い切り顔を数発殴り付けられました。
殴られた衝撃で朦朧としながら見た相手の顔。それは父でした。
ぐったりした私を無視し、裸になった私の身体を舐め回しそして私の中に入って来ました。
アソコにすごい痛みが走りましたが身体が言うことをきかないせいか嗚咽の様な声しかでま
せんでした。
散々犯され事が終わり父は去っていきました。
それから度々犯されていましたが父が病気になり入院することになり開放されました。
あれから20年。
父は死に私は三児の母ですが今だに夢に見ます。
誰かに話すのは始めてですが少し気が楽になりました。

告白(転載)【13】大好きな父  2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -

近親相姦告白・体験
08 /07 2020
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【13】大好きな父 

2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -


父との関係は私が中学2年生の時から続いています。両親の不仲が続いていたとき、母が6つ年下の弟を連れて家出しました。1週間ほどたったとき学校から帰ってきたら父が泣いていました。後から解ったことですが、不仲の原因は母の浮気だったのですが、その日母を迎えに言ったら、祖母にこっぴどくののしられたことが悔しかったようです。

父を大好きだった私はどうしたら慰められるかなと考えて、一緒にお風呂に入ってあげようと思いました。父と一緒に入浴したのは小学校3年の時以来です。私は成長が早かったので中2のそのときは完全に発毛していましたし、胸もBカップか小さくなりかけている頃でした。背中を流してあげいてると父の肩に胸やあそこが当たったみたいで、父はビクっとしていました。代わって父に背中を洗ってもらっているとき、父の手を取って私の胸に持っていきました。

父は触れないようにそっと包み込むようにおおっていただけでしたので、父の手の上から私の手を強く胸に当てました。父は私の気持ちが解ったみたいで、強く抱きしめてくれました。それだけで私は満足だったんですが、父は理性が崩れたみたいで私をむき直させると、口をつけてきました。そして私の手を取って、父のペニスに持っていきました。もちろん私は処女だったので、大きくなったペニスを見るのは初めてだったし、びっくりしながら先っぽの方をちょっとつつくと、またピクピクしながら大きくなっていくのです。

父の手が私のあそこに手が伸びてきた頃には、私もかなり感じていて私の初めての人は父でいいかと思うようになっていました。もう言葉はいらなかったようです。
父は私を抱き上げるとそのままリビングのソファーに寝かせ、全身を舐めてくれました。耳元でささやく「麻依、麻依、かわいいね、愛してる・・・」の声を聞きながら、私も「して、して・・・」など口走っていたようです。父は私の腰を持って持ち上げると、ぺニスのところに持っていき、「自分で入れた方が痛くないから」と言って下からお尻を支えてくれました。少しずつ何度か入れたり出したりしているしているうちに、激しい痛みがあり奥まで挿入できました。

しばらくそのままにした後、父が動き始めました。下から突き上げたり、私の腰を回すように動かしたのです。10分ぐらいひとつになっていたと思います。私はもう満足しきってました。父が「もういいか」と聞いたとき頷いていました。父は私から離れてティッシュであそこの始末をしてくれた後、自分の部屋に行きました。15分ぐらいしてから、正気になった私は片づけを始めましたが、下に引いたままになっていたバスタオルを見ると、赤い血が所々に染みていました。

パジャマを着てからバスタオルを見せようと父の部屋に行くと、父は自分の手でペニスをしごいていました。父は私を気遣って射精してなかったんです。私は申し訳なくってお口でしてあげることにしました。そのとき急に母が帰ってきました。父もあわててパジャマを着て何気ない顔をして母と弟を迎えました。

その後も1ヶ月ぐらい父と母の話し合いか続いたようです。その間にも私は父とラブホで2回セックスをしていました。母も実家の方で叱られたみたいで、浮気の彼とは別れるから離婚はしないと言っていたようでしたが、実は切れてなかったみたいです。父はもう未練も何もなかったみたいで、離婚届の用紙をリビングに置いていました。ある日夜中の2時頃に父の怒声が聞こえたので、びっくりしてリビングに行くと母が裸でパジャマ姿の父の上に乗っていました。

その日も彼と会っていたことが父に判り父が怒ったのですが、父は許さないのでSEXが自慢だった母はSEXで解決しようとしたみたいです。私が出てきたので母はあわてて部屋に入りました。部屋から「パパごめん、麻依子何でもないのよ」といっていましたが、父と私は前から決めていたことを実行しました。それは母のいるときに家でセックスをするということです。

ラブホでの2回のセックスで慣れていた私は、父のパジャマを脱がせるとペニスに口をえもっていきました。父は下から私のパジャマをはだけ胸を愛撫し、そしていつの間にか69の体制になっていました。そのとき母が部屋から出てきました。大声で叫んでののしって父や私をぶってきましたが、無視して続けました。母の声は小さくなり泣き声に替わっていきました。その日のフィニッシュは座位でした。もちろん父は私の中に射精しました。母はへたっと座ったままで立ち上がれないようでした。父が私の後始末をして部屋に引き上げたら、母は我に返ったみたいで、私に飛びかかってきました。

いろいろののしられたけれど、私は我慢することに決めていました。怒り疲れたのか、泣き続ける声がしなくなったので、私は部屋に戻りました。
朝7時に学校に行く支度をしてリビングに行くと、母はまだそのままの姿でポカンと私を見上げていました。私が弟を起こしに行くとあわててトイレに駆け込んでしまいました。私は何も言わずに学校に行きました。

学校から帰ると父だけがいました。昼頃に離婚届にサインしてでていったそうです。
母の荷物が片づいてから、寝室に新しいダブルベッドをいれ、夜は父といつも一緒です。私は父とのセックスのせいか、その後もきちっと成長して、中学3年の夏前にはバストもEカップになっていました。告白してしてくる男も多く、何人かともセックスをしました。でもみんな一回きりです。父は他の人とセックスをするのは許してくれています。毎日毎日の私の要求に応じられないからです。

高校生になってから彼氏もつくりましたが、彼とはまだセックスはしてません。今のところは美人で巨乳でスタイルのいい満足しているみたいですか、キスと胸のタッチだけは許しています。家には連れてきて父にも紹介しています。父に見られいることを意識して軽くキスをしてあげると、あわてて逃げだすほど純情なところが気に入っています。でもこれは私の作戦です。その日の夜は父は特別ななります。嫉妬心で思いっきり頑張ってくれます。

夏の思い出 父のタンス

ひとりごと
08 /06 2020
小学生の夏休みはあっという間に過ぎていった。家にいる時間が多かったので私はよく探検をしていた。特に父のタンスはいつも発見が多かった。読み物中心で所々に女性のヌードが差し込まれている本が多かったが、女性が縛られている写真がたくさん載っている本や男女の絡みのある本も見かけることがあったと記憶している。当時は書店や自動販売機で購入するのが当たり前だったが、おそらく近所の本屋ではなく会社帰りに買って帰ってきては楽しんでいたのであろう。

郵便"e転居"悪用で見直しへ

ひとりごと
08 /05 2020
「有印私文書偽造などの疑いで再逮捕されたのは、栃木県警の元警察官・黒崎裕文容疑者(36)で、今年4月、女子大学生の住民票を、委任状を偽造して不正に入手した疑いがもたれています。黒崎容疑者は日本郵便のオンライン転居届サービス「e転居」を悪用し、女性宛ての郵便物を勝手に自分の実家に転送したとして、先月、逮捕されていました。」
こういうことが現実に置きてしまうことについて手を打っていくことは必要だ。しかしなんでもありの世の中になってしまったのか。

東京感染463人、小池氏は独自の緊急事態宣言示唆

ひとりごと
08 /01 2020
「東京都の小池百合子知事は7月31日の会見で、新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに463人確認されたと発表した。」ということでいよいよ都市封鎖もありうるということか。ただ感染者の増加は検査数が増えているからでそれをもってヒステリックにはならないでほしい。目の釣り上がった百合子は見たくない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。