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告白(転載) とうとう念願かなった 投稿者:母としたい

近親相姦告白・体験
04 /15 2015
母の下着がきっかけで関係が深まる。


とうとう念願かなった 投稿者:母としたい
昨日、正月のあいさつに実家を訪れたとき、59歳の母と念願のセックスができました。今までに体験した事のない快楽をえました。私は、31歳です。
 妻も一緒だったし父もいたので、母との交わりなんて、とうてい無理だとあきらめていました。でも、なんとかして母と交わりたいという気持ちはたかぶっていました。
 夕食のとき、妻は普段酒は全然飲めないのですが、父に勧められ、だいぶ酒を飲んでいました。
父も、気を良くして、いつも以上に飲んでいました。 
 だいぶ時間も経つと、父が酔いつぶれて、母と一緒に寝室に行きました。妻も、相当眠気をさしていたので、私と一緒に自分の部屋に、いきました。そして、何分もしないうちにつまが眠りにつきました。
 私は、母のことを思うと、眠れずに下に降りて行きリビングでテレビをみていました。(両親の寝室と私の部屋は2階です)
 母の、お尻や、おっぱいを思い浮かべてるとどんどん、いやらしい気持ちでいっぱいになってきました。
 そして、風呂場のとこの、洗濯機の中に、母のパンティーがないかなと、期待に胸をふくらませいきました。
そして、あけて中を見たときピンク色の大きな母のパンティーが奥の方に入っていました。「やった」とおもいました。
学生の時いらいになりますが、母のパンティーの匂いをじっくり嗅ぎました。たまらなく、いやらしい気分になっていました。
 とても、興奮してき、さらに母のそのパンティーのあそこの部分の匂いを嗅ぎました、そして、その部分をしたで舐めたり口に含んだりしながら、ズボンを下ろしギンギンになった、あそこを夢中でしごいていました。
 ふと、後ろに気配を感じ振り返ると、母が立っていました。
もう、あせったとかいう次元の状態ではありませんでした。
「ああ、おわった。どうしようという気持ちと少しの恐怖感を感じました。父に言われたらどうしようなど」一瞬に頭によぎりました。そして、母が「なにしてるの?」と声をかけてきました。もう、どうにも、言い逃れなんてできる状況ではないのは十分に理解できていたので、正直に「母さんのパンティーでオナニーしていた」といいました。しばらく沈黙でした。やばいなあと、なんでこんなことしたんだろうと、後悔の念にかられていました。
 すると、母さんが「そんなものつかって」っと、ちょっとやさしい、感じで言いました。ちょっと、ほっとしました。
 学生の時にも、何度かしたことがあることを正直にいいました。すると、母はこまった顔をして、「そんなこともうやめなさい」といいました。
私は、もうわけがわからなくなり、最近母のこと思って、オナニーしていることなど全部いいました。すると、母は「ばかねえ」といってきたので、真剣に「頭の中がそのことで、いっぱいなんだ」といいました。
 すると、母は「とりあえずこっちきなさい」といいリビングにいきました。そして、「父さんと○○さん(妻)に、内緒にできる?」っと、いってきたので「言えるわけないだろ」とかえしました。
 すると、母は私をソファーに座らせたと思ったら、私のものに触れてきました。
 そして、ゆっくりと上下にさすりはじめました。私は、すごくうれしくなり、すぐにあそこがギンギンになりました。
今度は、握ってゆっくりとしごきはじめました。
 私は、「母さんありがとう、うれしいよ」といい「母さんの口でしてほしい」と言いました。
 すると、母は少し笑みを浮かべて何も言わずに、私のペニスをほおばりはじめました。
 すごく母の舌のやわらかさと、ペニスへのまとわりつき方など、今までに感じたことのない気持ち良さを感じました。
しばらく、フェラチオをしてもらい(ホントは、そんな長くなかったかもしれませんが、妻と父が起きてこないかきがかりだったから、長く感じたのかもしれません)ました。すごく、いきそうになりましたが、何度か口から抜き、「出そうになった」とか言い、いかないようにしました。
 「今度は、俺が母さんを舐めたい」と言ってみました。
そしたら、母はソファーに座り私が横に座り、母の耳元から首筋などを、舐めました。ときおり、「っうっうぅ~」と母の甘い声が聞こえました。そして、母の口元に近ずき、キスをしました。このとき、すごく母としてるんだ、という気持ちにどきどきしました。そして、舌をいれると母も舌をからませてきました。舌と舌をからませながら、母のパジャマのボタンをはずし、母の大きなおっぱいを夢中に揉みました。すごく、厚みがありやわらかく、乳首もちょっと大きめでした。母は、ぽっちゃりしていて、下っぱらも少しでていますが、それがまたやわらかくて興奮しました。
 そして、おっぱいを舐めまわし乳首を何度も口に含み、ちょっと歯を立てたり、吸いながら引っ張ったりしました。「母さんのおっぱい、大きくてやわらかくて最高だね」と声をかけると母はにっこりしました。
 今度は、母のパジャマのズボンの中に手を入れ、パンティー越しに母のあそこを触りました。
 やわらかく、すごくいやらしいきもちになりました。そして、ズボンがじゃまなので脱がそうとすると、母は腰を浮かせて、脱がしやすくしてくれたので、一気に脱がしました。
母の、股を広げ片足を私の膝にのせて母のあそこを撫でました。
 パンティーの上からも少し濡れてるのがわかりました。
母は、声を出さないように必死でいましたが、時々甘い喘ぎ声がもれていました。
 そして、おっぱいを舐めながらパンティーの脇から指をいれ、直接あそこをいじりました。すごく濡れていて、ぬっちょりしていました。
 もう、パンティーも脱がしたくなり今度は母の前に膝をたてる感じに座りパンティーを脱がしました。また、腰をうかせてくれました。
 そして、いよいよ母のあそこをまじかで見ました、母をソファーの前の方に座らせ、半分後ろに寝そべる格好にし、股を大きく開きました。母さんのまんこだ、あこがれてた母さんのまんこだと胸が高鳴りました。そして、我慢できずにすぐに、母さんのまんこに、吸いつきました。すると、母さんはすごく感じた顔をして、息が荒くなっていました。クリを舐めたりすったり、まんこに舌をいれたり周りを舐めまわしたり、私の口元が母のまんこ汁でぬっちょりしているのがわかり、なおさら興奮しました。そして、何度も「母さんのおまんこ汁おいしいよ」と言いました。そして、母の手を取りまんこに指を入れさせ、その指をまんこ汁でびしょびしょにして、その指を私が母の顔のすぐ前で、口に含みきれいに舐め、吸いとりました。
 すごく喜んでるようにみえました。
今度は、四つん這いにさせ、後ろから母のまんこを、舐めまわしました。母の大きなおしりが目の前にあり、窒息しそうなくらいに、母のお尻に顔を埋め、大きなお尻をしっかりつかみ夢中でおまんこをなめました。
 すると、母は小さな声で「入れて」といいました。
なんとも言えない感情がわいてきました、実の母に入れてと言われると、興奮もピークでした。
 そこで、母を仰向きにさせ上におおいかぶさるようにして、母の耳元で、「何を入れてほしいの?」とわざと聞きました。母は、「おちんちん」と言ったので、「どこに?」と聞き返しました。すると、母は「もぉ~いじわるぅ~」といいました。
 私は、母の耳元で「母さんの口からいやらしい言葉がききたい、誰の何を、誰のどこにどうしてほしいの?」といいました、すると母は、ちょっとの間があってから「母さんのおまんこに、○○のおちんぽぶち込んで」と、私が期待していた以上の言葉が返ってきました。普段の母からは、想像もつかないいやらしい言葉でした。
 もう、私も我慢の限界です。体を起して、ゆっくりと母のおまんこに、ペニスを挿入しました。それと同時に、母が自分の女なんだというような、優越感のような感覚がこみあげてきました。そして、何度も何度もピストンを繰り返しました。母のあそこは、きつくはないけれど、すごく気持ちがよかったです。出し入れしながら、おっぱいを舐めたり、母と濃厚なキスをしたりで、完全に父と妻のことが頭から抜けていました。今思うと、いきなり降りてきたらおそろしいですけど。
 そして、今度はバックからしたくて母を四つん這いにして後ろから、ガンガンつきました。
 母も、少し声が漏れていました。ときおり、声よりもお尻にぶつかる音をわざと立てながらしました。
 そして、いよいよ我慢できなくなってきました、母に「中にだしてもいい?」と聞くと、「生理終わったから、いっぱいだしていいのよ」と、いってくれました。「母さんきもちいい?」ときくと「すごくいいわ、母さんもう我慢できない」といってきました。
 私も、「もう限界だよ」というと、母は「一緒にいこう、○○のいっぱいだして」といってきたので、かなりのピストンで母を突きました。そして、母の「もうだめ、いく」と小さな声とともに、私もいってしまいました。
 かなりの量の私の精子が母のおまんこにはいりました。
そして、しばらくして抜くと、母のあそこから、私の精子が流れでてきたので、あわててティッシュをとり母のあそこにあてました。
 そして、不思議といってしまうと、母とのこの行為に少し罪悪感をかんじました。たぶん、母も一緒だったと思います。
 そして、母が「絶対に2人秘密だからね」といいました。
私も、「わかってるよ」言い、母とキスをしました。

告白(転載) ついに 投稿者:ひろし

近親相姦告白・体験
04 /15 2015
いくつになっても母を思う気持ちは大切だ。


ついに 投稿者:ひろし
38才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は59才。タイトスカートが似合う気丈美容師である。

学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーを
していた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の
引き出しに入っており、ここを開けるのが、僕の当時の最大の
楽しみだった。

そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことはわすれていた。そんなおり、今年の正月に家族で実家に
帰ることとなった。帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで帰省となった。実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくてわとわり付いていた。3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。

そのとき、僕は昔のことを思い出し、そっと洗面所へ向かった。母は離れの美容院に行っていた。僕はあの洗濯前の母の下着を捜すため、ぬき足さし足で洗面所へ。
震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると……。
ありました。。。あの母の下着が…。しかもあの時と同じ
洗濯前の下着が。

僕はその下着を手に取り、匂いをかぎつつも、たって僕の
あそこになすりつけながら
息を荒げていた。

そこへ「ひろし、なにやっての!」と母が…。
弁解の余地も無かった。

すぐに下着を元あった場所に返し、
逃げるように自分の部屋へ帰った。

その夜は気まずい状態で夕食を共にした。
父と二人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。

三人が寝て、さらに気まずくなったとき母が
「母さん風呂に入ってくるから、先に寝てなさい」
ようやく気まずさから開放され、
自分の部屋で寝ることとした。

しばらくうとうととしていると、静かに母が入ってきた。
「ひろし、寝てるの?」と話しかけた。
「いいや、寝てないよ」
「今日のことは…」
「いいのよ、…」
沈黙が続いた。
「お母さんもちょっと横になっていい」
「え、いいよ」と僕。
いろんな話をした。そろそろ寝ようかと、母のほうを
向いくと、ノーブラでパジャマから乳首が透けて見える。

寝るふりをして、母の胸に顔をうずめる。そんなに
大きくないが柔らかい胸だ。
さらに寝たふりをして、母に足を絡みつける。自分のあそこは
既に勃起しており、母もわかっているはずだ。

すると、母の手が寝たふりをしながら僕のあそこを
まさぐってきた。思わず僕は身震いをしてしまった。
その後徐々に乳首をなめる。わずかに母の甘い吐息画が
聞こえてきた。母は寝たふりをしながら、股をひらく。
なんとノーパンではないか。僕はさらに寝たふりをしながら、
右手で母のバギナをなでる。徐々に中指・人差し指・薬指と母の中に入れていく。「はぁ~」と母から声が漏れる。既にあそこはビチョビチョである。母はそれでも寝たふりをしている。「お母さん、いい?」と聞くと、わずかにコックッとうなずいた。僕はすでにはちきれそうなペニスを母のあそこに押し当て、奥深く入れた。「あ~ひろし、気持ちいい」と階下に寝ている3人を起こさないように、耳元で喘いだ。それから、充分母とやって果てた。最後まで母は寝ているふりを続けた。これが最大の母の誘惑なんだと思いながら、59歳の母を抱いた。

翌日母は、いつもどおり朝食を作り美容院へ行った。実家の脇で経営している美容院だ。いつものように子供たちは父と遊んでいる。

僕は髪の毛を切りにその美容院に行った。髪の毛を切ったあと洗面台に上向けになり髪の毛を洗った。
外の様子を気にしながら、母はそっと僕のズボンを脱がし
ペニスをなめ始めた。
「お母さん~」と母の頭を抑えながら、僕は母の口の中で
果てた。

帰りがけ、「また、いつでも髪を切りにいらっしゃい」と笑顔で送り出してもらった。

告白(転載) お母さんの手で 投稿者:ひろゆき

近親相姦告白・体験
04 /15 2015
原文のまま。


お母さんの手で 投稿者:ひろゆき
僕は5年生です。4年生のときにおちんちんをさわってると
すごく気持ちよく自分の部屋で毎日のようにオナニーしていました。その頃は、ただ手でしごいていただけなんです。
でも最近は、手だけでは満足しなくなりお母さんの下着をぬすんでおちんこにかぶせてしごくようになりました。
そしてそのことがお母さんにばれてしまいました
お母さんは僕のオナニーしてるところをのぞかれてしまった
んです;僕の部屋に入ってきてひろちゃんなにをしてるのって
おこられました。お母さんの下着でこんなことして
この下着すごく高いのよそれにお気に入りなのよっていわれました。なぜお母さんの下着でこんなことしたの正直に言いなさいでも恥ずかしくてなかなかいえませんでした
いわないんなら当分こずかいなしねっていわれました。
ええそれだけはいやだようって泣きながらお母さんにあやまりました。正直に言えばゆるしてあげるはといったので
僕は小さな声でお母さんの下着でオナにーしたら手でやるよりもっと気持ちよくなれるっておもってしたんだ
僕はなきながらそういいました。そうだったのと母さんが僕にいいました。ひろちゃんもそうやってだんだん大人になってゆくのねでもねお母さんの下着使ってオナニーするのはやめて
下着も安くないんだからわかった今回はゆるしてあげる
僕はほっとしましたほっとしたらそれまでしぼんでた落ちチンがまた大きくなってきたんですそれを見たお母さんはすごく大きいわね5年生のものだとおもえないわりとても大きいわといってくれました僕のおちんちんはお母さんの前でびくんびくんしていましたするとお母さんがわかったわ手でしてあげるといってくれたんです僕はすごく喜びましたお母さんがベッドにあお向けになって寝なさいといったので素直にねました
するとお母さんの手が僕のおちんちんにふれました
それだけで僕のおちんちんはさらに勃起しました
お母さんは手をゆっくりおちんちんを上下に動かしました
僕はうっ出ちゃうといってすぐに射精してしまいました
すごいいっぱいでたわねひろちゃん気持ちよかった?
僕はうんといいましたそれから毎日のようにお母さんの手でいかせてもらっています。最近は手と口でもしてくれるようになりました。SEXはまだしていませんでもそのうちするようになるとおもいますお母さんは今は手と口でがまんしなさいって
いっていますお母さんとSEXするようになったらここに書きたいとおもいます

告白(転載) オナニーの手伝いだけです。 投稿者:咲子

近親相姦告白・体験
04 /15 2015
オナニーだけでも手伝ってもらえればうれしいのだ。


オナニーの手伝いだけです。 投稿者:咲子
最近、こちらのサイトを見るようになりました。
私は41歳の専業主婦で、息子は高校性です。
息子のオナニーを手伝っています。
オナニーの手伝いを始めたのは、2ヶ月ほど前からです。
夫は単身赴任で月に1日か2日しか家に帰ってきません。
そのため日曜日など休みの日はほとんど息子と二人で、買い物に行くにしても息子を連れて行くほどです。

そんなある日、息子の部屋の掃除中にHなビデオを見つけました。
私は年令的にもそんなことに興味を持つ頃だとは思いながらも、ちょっといたずら半分でそのビデオの事で息子をからかってみたのです。

帰ってきた息子を呼び、ビデオの事を咎めるそぶりを見せて反応を楽しんでいました。

赤くなってうつむいている息子の口からオナニーの話が出てきて、冗談半分で「どんなふにやってるの」と聞き出すと息子は、「こう、にぎって…」と正直に答えました。

私がプッと吹き出すと、プイッっと怒ったような顔をになって「じゃあ、お母さんが、してみてよ」と言ってきました。

息子も受け流してくれると思ったのですが、きまずい空気の流れるなか、息子が「お母さんの手で出して…」と小さい声で言いました。

初めはそんな気はなかったのですが、あまりの真剣な顔つきに負けてしまいました。
その後、お父さんには絶対に内緒にすることを約束させてから、オナニーの手伝いをしてあげました。

それから、ほとんど毎日息子のオナニーの手伝いをしています。
学校が休みの朝などは、息子はわざと布団から出てこないで私を部屋に呼んで朝から手と口での奉仕をさせます。

けれど息子も可愛いもので、私にオナニーの手伝いをして貰いたい為に買い物・掃除など何でもしてくれる様になりました。

でも息子とはいえ、若い男性のモノをお口にくわえているのですから、そのうちお互いにエスカレートして最後の一線を越えてしまいそうで不安と期待とで少し複雑な気持ちです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。