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告白(転載) 【4】素敵な母

近親相姦告白・体験
05 /06 2015
【4】素敵な母 

2003年5月2日 15時27分20秒 - イチロウ - 61.193.99.183


僕は中学1年の一郎です。小学6年の頃に母とSEXしてから、今でも毎日の様に愛し合
っています。親父は単身赴任で海外で一人暮らしの為、家には僕と母しかいいなのです。
僕は小学5年の頃から、友達の家でアダルト・ビデオを見て、男と女がSEXをする事、
それ以外にも母子相姦や犬や子馬とやるビデオも一杯見ていました。

ようするに今の小学生はませているのです。親の留守に、そう言うアダルト・ビデオを皆
で見て楽しんでいるのです。時々は女の子も混ぜてアダルト・ビデオをみながらSEXも
しています。

今まで、自分の母親を性欲の対象にした事など、ぜんぜんありませんでした。
しかし母子相姦や父子相姦などもビデオを見た時から、母を女として見るようになったの
です。僕の母は本当に綺麗です。元、外国航路のスチュワーデスをしていたそうです。

そんな魅力的な女が自分の目の前にいる。そして、一つ屋根の下で一緒に暮らしているの
です。僕は実の母である母のことを人一倍愛ししています。
小学5年で覚えたオナニーでも、母の洗濯前の下着の匂いをかいで、おかずにしていまし
た。

母をおかずにしてするオナニーは初めの頃は終わった後に罪悪感が残っていましたが、
回数が増えるにしたがって、まったくそんな気は起きませんでした。
昼食が終わって、僕と2人で昼のテレビドラマを見ながらコーヒーを飲んでいました。

テレビは不倫のドラマで、ちょうどキスシーンの場面を映し出していたのです。

「母さんは、こうやって不倫みたいな事したことあるの?」

いきなり僕は母にこう言った。

「何いってんのよ。ある分けないでしょ。」

と母が笑いながら答える。

「じゃー母さん、今までの男って父さん一人だけ?」
「なーに。一郎ちゃん。変なこと聞いてー。そうよ、父さんだけよ。」
「フーン・・でも母さんってもてたでしょ。綺麗だし、父さんと結婚する前はどうだった
の?他の男の人とつき合ったりはしてないの?」

「もうー。何か変ねー。そんな事ばかり聞いて。母さんがつき合ったのは父さんだけ。
そしてあなたが産まれたの。」
「母さんてスタイルいいよなー。顔も美人だし。いくら人妻だったてさー僕が大人だっ
たら、ほっとかないけどなー」

僕は、まじまじと母の身体を見つめながらそう言った。

「一郎ちゃんて上手いのねー。母さんの事そんなに誉めて。将来、プレイボーイになるな
~これは。僕だったらほっとかないだなんて・・・母さんの事口説いてるみたいな事言っ
ちゃって。」

「・・・そんなつもりじゃなかったんだけど、そうか。口説こうかな僕、母さんのこと。」
「エ~、一郎ちゃんたらエッチね~。母さんのこと口説くだなんて・・・
どうしようかなー・・・口説かれちゃおうかな~一郎ちゃんに・・・」

と言ってから、フフフと冗談めいて笑った。

「母さん。誰よりも綺麗で魅力的だよ。正直僕こんな綺麗な母親をもって鼻が高いよ。
ねえ、母さん僕とつき合って。僕の彼女になってよ。」

僕は目を輝かせながらそう言った。

「冗談よ。冗談。それに母さんを口説こうなんて、小学生の一郎ちゃんには10年はやい
んだから・・・一郎ちゃんが大人になってから母さんの事口説いて・・・そしたら一郎ち
ゃんの彼女になってあげるかも・・・」

母の冗談口調に少しムッとして、

「なんだよ。僕、真剣にいってるのに。バカにしてさー」

と僕は口を尖らせながら言った。

「ゴメン、ゴメン、母さん悪ふざけいっちゃったー。バカにしたんじゃないから怒らないでー。」

と母はまた少し笑いながらそう言った。そして続けて

「さあ、もうこの話はおしまい。」

と言って飲み干したコーヒーカップをもって立ち上がり、僕のコーヒーカップも一緒に
もって、台所へ後かたづけしにいった。僕は2階の自分の部屋に上がっていき、母子の
らしからぬ会話はそこで終わった。

それから、数時間立って、母は夕食の支度をし始めた。僕は2階から降りて、夕食の支度
を手伝うを始めた。母は、フフフと笑いながら

「いいのよ。手伝ってくれなくっても。ありがと」

といって断ったが、僕の方は頑として手伝うといって聞かなかった。仕方ないので母は
僕にカレーに入れるジャガイモをむいてくれるように頼んだ。キッチンは広く十分なス
ペースがあったが、僕はワザと母の側にくっつくようにして手伝った。

そして何かにつけて、偶然を装って母のお尻に手を触れたり、何か聞くときも、顔がひっ
つきそうなくらいまで母にワザと接近してきいた。
母は手伝ってくれている僕に遠慮して何も言わなかった。そして、母が流しで前屈みにな
ってキャベツを洗っている時、僕はわざと流しにいって母の胸元でふくしん漬けの袋をい
き追いよくビリッと破った。

その拍子に赤い、ふくしん漬けの汁が母の胸元の方へ飛び散り、母の半袖のブルーの
セーターを汚してしまった「アーーア」と言う母に僕はすぐに「ゴメン」
と謝って布巾をもってきた。母が僕から布巾を貰おうとすると、僕は

「母さん手濡れてるじゃない。僕が拭いて上げるから。」

と言って母を自分の方へ向かせた。母はやはり何か不自然だとは、思いながらも僕の親切
心を無碍に断るのもおかしかったし、そのまま僕の好意にまかせたのです。
母の方が身長が高いので僕は母に椅子に座るように催促した。汁は首の方から胸のあたり
まで飛び散っていたので、僕は母の真っ白な首の方から拭き取っていった。

首が終わると胸の方まで下がってセーターに飛び散った汁を拭き始めた。
最初は布巾を丸めてチョンチョンと、つつくようにして拭いていたが、そのうち僕は布巾
をいっぱいに広げると、母の丁度右のオッパイの所に被せて、左手でぐっと掴んでこすり
始めた。

大きくて柔らかくて弾力があり、とても気持ちが良かったです。母はオッパイを揉まれて
いるようで、ビックリして、やめさせようとしたが、それが拭いているようにも思えるし
、僕が拭いてくれているだけなら、変にやめさせるのはおかしくと思ったのか、とりあえ
ずはそのまま身を任せてくれた。

僕は次にもう一枚の布巾を右手にとり、セーターの上から手を中に入れてきた。

母は慌てて「あ・・もういいから・・有り難う・・」

と言ったが、僕はこうしないとやりにくいからといって、強引に右手をセーターの中に差
し込んだ。そして差し込んだ手を母のブラジャーの上までもっていき、母の左の乳房を圧
迫するように押さえた。そして、左手は母の右の乳房を拭くというよりは今度は完全に掴
んで揉みだした。

さすがに母は

「ア・・やめてよ・・・一郎ちゃん!もういいからやめて!」

と言って僕の手を払いのけようとして掴んだ。僕は母の言葉を無視し、掴んできた母の手
を強引に引き剥がして、左手もセーターの中に差し込んで両手でブラジャーの下まで手の
平を突っ込むと、母の両方の乳房を力一杯鷲掴みにして、揉みしだき始めた。

大胆で、破廉恥な僕の行為に母は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な・・・何て事するの!いい加減にしなさい!一郎!」

そう言って身体を起こそうと渾身の力を込めて、立ち上がろうとした。
しかし、僕に押さえつけられ立ち上がるどころか、腰を浮かすことさえ出来なかった。

「本当に怒るわよ!は・・離しなさい!一郎!」

と言って母は両手で僕の腹を突き放そうとするが、僕は微動だにせず、さらに強い力で
両方の乳房を揉み上げてくる。

「イ・・・イターーイ・・・や・・やめて・・イタイーー」

母は泣きそうになった。

「お・・お願いやめてーーーーお願いーーーーイタイーーー」

母は近所に聞こえるほどの声を上げて絶叫した。僕の手が止まりセーターから手が抜かれ
た。母は乳房の痛さに手で両胸を庇った。僕はサッと母親の顎を持ち上げると眉間に皺を
寄せて痛さに苦悶する母の顔を上向かせそのまま母の唇を奪った。

「ウ・・・ング・・・ン・・・ンンン」

母は何が起こったのか分からないといった感じで、目を大きく見開いて塞がれた唇から
嗚咽を洩らした。10秒間くらい母の唇を塞いだ後、僕は唇を離した。母は立ち上がり、
僕を睨み付け、僕の頬を思いっきりひっぱたいた。僕は無言で身体を反転させると、2
階に駆け上がって行った。

母は食事も喉を通らなかったみたいです。とりあえず僕の食事を用意し、階段を上がった
ところに置いてくれました。そして風呂に入ったのです。僕はチャンスと思いました。
少したってから僕もお風呂に入る事にしたのです。

「母さん、僕が洗ってあげるよ。」

いきよい良く風呂のガラスドアをあけて僕は言った。
そこには熟れきった、真っ白な豊満な体の母が、椅子に腰かけ背中を洗っていたのです。
細いうなじ、くびれたウエスト、大きく張り出したヒップはとても美しい眺めでした。

同じ同級生の女の裸とは比べものになりません。
母の手からスポンジを取り上げて背中を洗い始めた。

「な・・・なにー・・・一郎。あ・・あなた・・・どうしたのよ・・・いいわよ母さん
自分で洗うから。」

母は突然入ってきた僕に、ビックリして、凍り付いたようになっていたが、すぐに裸を
見られているという、恥ずかしさが沸いてきて身体を屈めて身を固くした。母の言葉を
無視して僕は、黙々と母の背中を洗っていた。

「ちょっ・・ちょっと本当にもういいから。」

と言って母が立ち上がろうと腰を浮かしたので、僕は母の両肩を掴み、母を力任せに座
らせ、

「母さん、前も洗って上げるよ。」

と言いながらスポンジを投げ捨てて、両手で母の2つの乳房を鷲掴みにして揉みしだき
始めた。息子の唐突な行動に母は狼狽しながら

「や・・・やめて・・やめなさい。本当にもういい加減にして一郎!・・・」

と強い口調で身体をくねらせながら言ったが、僕は

「あんまり大きな声を出すと近所に聞こえちゃうよ。」

と平然とした口調で言い、なおも執拗に母の乳房を揉みしゃぐり、こねくり回し始めた。
そして、さらに僕は母のとじ合わせた太股の間に左手を強引に差し込み、無茶苦茶に触り
まくった。

「キャーーーー!・・・イ・・イヤよーー・・・ダメーーーー!」

母は暴れまくって抵抗したが、座椅子から転げ落ちて、横向きに倒れて、逆に息子から
逃れられない体制になってしまった。僕はすかさず母の身体をガッチリ掴むと仰向けに
させた。

そして両手を母の両膝に持ち替えると、大きく両足を左右に割り自分の身体を母の足の間
に滑り込ませた。母は息子の荒々しい乱暴な行動に、この子供が息子ではなく一匹の獣に
見えたのでしょう。

「いたい!・・一郎!・・あ・・あなた自分が何をしてるのか分かってるの?
私はあなたの母親なのよ!ふざけるのはこのくらいにして、もうやめなさい!」

僕は母の言葉など完全に無視して、暴れる母の両手を自分の両手で押さえ込み、身体を
母に密着させて、犯す体制を着実に整えてきていた。

「ホントにもうイヤーーー。父さんに言う。父さんに言いつけるからーーーー」
「言ったっていいよ僕はかまわないよ。でも母さん父さんになんて言うの? 
息子の僕にレイプされたってうの? 言えるの母さんそんな事さー」
「・・・・・」

「ねえ。お願いだよ母さん」
「駄目よ。絶対に駄目!」
「僕はもう駄目。くるいそうだよ・・・」

僕はわざと涙をながして演出したのです。

「・・・・・・・・」

母は大きな目を見開いて僕をじっとみました。その直後にむき出しに開かれた母の股間に
僕は吸い付いたのです。

「あ~ッ~」

逃げれる暇もなく、母の白い柔らかな太股は僕の両腕でがっちり押え込まれ、母は割れ目
を僕の顔全体でふさがれて身動きできなかった。

「な、何するの?母さんになんてことするの!」

僕は母の女陰にむしゃぶりつき舌と唇で激しい吸引をはじめた。
石鹸の匂いと陰唇がびろ~んと延びて僕が力一杯吸うと、それは長く、ながく伸びたの
です。

「あ!駄目!いや~」

母はもがき、叫ぶ。

「母さん・・・母さん・・・」

割れ目に顔を押し付けたまま、僕には他に言葉が見つからなかった。

告白(転載) 【3】淫乱 

近親相姦告白・体験
05 /06 2015
【3】淫乱 

2003年5月2日 15時25分57秒 - まさお - 61.193.99.183


私が中学2年の時から大学を卒業する迄の間、母が恋人でした。
父は早くして交通事故で亡くなった為、母は父の残してくれたスナックを切り盛りして私を大学まで出してくれたのです。

きっかけはある夜、酒に酔った母が帰宅しその夜に寝酒の付き合いで私も無理矢理飲まされたのです。飲めないお酒で酔ってしまった私は以前から大好きだった母と間違いを犯してしまったと言う次第です。

それからの私と母は堕ちるところまで堕ちた「畜生」みたいな関係でした。お互いブレーキが利かなくなり本当にドロドロした関係を大学を卒業するまで8年近く続けていました。

私と母とのセックス 他人から見ると私と母は仲の良い親子に見えたと思います。でも、2人きりのときは夫婦同然でしたし、セックスの時は快楽をむさぼる獣のようでした。

母は、休日の夜に風呂から上がるといつもエッチな下着姿で2階の私の部屋にきました。 母とのセックスは何でもありの無法状態でした。やりたいことは何でもやりました。アナルセックスや、3Pもしました。気持ちよければ何でもよかったのです。庭でしたこともあります。近所にばれると困るので、声を押し殺してやりました。

街灯の明りにぼんやりと浮き出た母の白いお尻に後ろからはめる時のゾクゾクする快感、本当に異常ですよね。母は色白でオッパイも大きく美人です。男好きのする体つきで、あそこも良く締まりました。感度も良くてSEXの時は近所に聞こえる程大声でよがるのです。

私と母がしたこと。 母は1度妊娠しました。相手は息子の私です。悩んだ末に産むことにしたのですが、やはりいけない事だと土壇場で中絶しました。 母に親友を誘惑させ、彼に彼女ができるまでの間遊びに来た時は3人で楽しみました。

最初、彼は母との関係を私に内緒のつもりだったようですが、私は母に細かく報告させていたので、友人の性癖まで筒抜けでした。彼はアナルSEXに夢中になり必ず一度はアナルを使っていたそうです。

大学時代には有閑マダムと若い愛人のふりをして、3Pやスワッピングをやりました。スワッピングは愛好家の夫婦の紹介でいもづる式に相手が現われ、毎週のようにしていた時期があります。一度3組の夫婦と乱交パーティもしました。多分私たちが母子だったということは、気付かれなかったと思います。

私の体には淫乱な血が流れていると思っています。
今も私の廻りには女が群がりハーレム状態です。3P&スワップなどやりたい放題の乱れた生活をしています。いつになったらまともな人生が歩めるようになるのでしょう。

告白(転載) 【2】母が恋人 

近親相姦告白・体験
05 /06 2015
【2】母が恋人 

2003年5月2日 15時25分14秒 - ケンジ - 61.193.99.183


僕は高校2年です。心の秘密を告白します。母は僕の恋人なのです。
家族は父と母、僕の3人家族です。父は商事会社に勤め今は、アメリカに単身赴任してい
ます。母は私を生んでから自分の生きがいの様に溺愛してくれています。

そうする事で父のいない寂しい境遇から逃れていると思います。私もそれを良い事に一人
っ子と言うこともあって母に甘えていたのです。母は私は言うのはなんですが、美しい人
です。町を歩いている時など、通りすがりの男の人が良く母を振り返って見るのです。

私はこの母が自慢で大好きです。
今、高校2年ですが男女のSEXが、どう言うものかは知っています。
密かに読んでいる本や雑誌からそのような知識を得ていましたし、学校でも友達同士の話
からも自然に覚えていたのです。ですから父がいない母のSEXがどうなっているのか不
思議でした。友人はおまえのお袋はきっと浮気しているぞと、からかわれています。

ある日、思い切って母に聞いてみました。
お父さんがいないと寂しいでしょう。平気な顔をしているけど、誰か好きな人でもいるの?
母は一瞬眼を大きくして怒った表情になり私を見つめました。でもすぐに穏やかな表情に戻
り微笑みました。

ケンちゃんたら、何を言い出すかと思ったら、つまらない事を考えているのね。お母さん
はそんなふしだらな女ではないわ。ケンちゃん、お母さんが浮気でもしていると考えてい
たの?

お母さん、御免。だって、僕の大切なお母さんをよその男にとられてしまったらどうしよ
うって、とても心配だったんだ。母は私の肩を抱くとささやきました。
お母さんはね、寂しくないと言ったら嘘になるけど、自分なりの方法で寂しさをコントロ
ールしているから大丈夫よ。

それにケンちゃんがそばにいるんですもの、ちっとも寂しくなんかないわ。そう言うと私
を抱いている腕に力を入れて頬に軽くキスしてくれたのです。母の自分なりの方法と言う
のは、多分私と同じ様にオナニーではないかと、その時思ったのです。

夏のある夜の事です。私はいつもの様にオナニーをした後、少しの間眠ってしまいました。
どのくらいたったのでしょうか、異常なうめき声を聞いたような気がして眼を覚ましまし
た。声は母の部屋から聞こえています。

私は母に異変が起きたと思い、急いで自分の部屋を出たのです。
向かいの母の部屋のドアが少し開いていました。その僅かな隙間から明かりが漏れていて
、そこからうめき声が出ていたのです。
隙間から眼に飛び込んできた光景に思わず体を固くしました。

ベッドの上の母はまったくの裸で、荒い息をはき続けながら股に当てた両手をせわしく動
かして体をそらせ、絶え間なく声を上げていたのです。
私は母がオナニーをする姿を始めて見ました。

母は足を大きく広げていたので、股間のすべてがはっきりと見えていました。
膣は開かれ、内部の肉ひだの赤い色が強い印象となって私の眼に焼き付きました。
母の姿態は、普段の母からはおよそ想像もつかない凄まじい狂態ぶりでした。

私はすでに大きく勃起したペニスを強く握り締めたまま母を見つめ続けていました。
しばらく母は悶えながら何度も体を反転させていましたが、やがて背中を大きくのけぞら
せると、はっきりした言葉で叫んだのです。

「うっ・・・うっ・・・イイーッ・・よくなる・・・アーッ・・アッ・アッ・・イイー~
・・ケンちゃん・ケンちゃん・・わたし・・・イクッ・・イク・・イクーッ~!」

母は果てました・・・。
ガクッと体をおとすとしばらくピクッ、ピクッと痙攣をしていましたが、やがて動かなく
なりました。私はすぐに母のそばに飛び込んで行こうとしましたが、辛うじて思いとどま
りました。母の秘密を盗み見たと言う後ろめたさと、大好きな母に恥じをかかせてはいけ
ないと言う思いで、そっと母の部屋から出たのです。

私は興奮していました。現実に目撃した母の姿態、叫び声を思い出していました。
母は父の名前を呼ばずに私を呼んでいました。これは母も私を想っていてくれていると言
う事です。私はいつかきっと母と結ばれる日がくると確信しました。

それから私の中ではお互いに求め合っていると言う事は事実でしたが、母も私もそうなる
きっかけが、なかなか掴めないでいました。
部活を終えて汗と埃をシャワーで流していた時です。

「ケンちゃん、入っているの。」

お母さんも入っていい?と、言いながら母がお風呂に入ってきたのです。
長くなるので、ここら辺で終わります。

告白(転載) 【1】母を犯した僕 

近親相姦告白・体験
05 /06 2015
他人の告白を読んで自分の心を整理することも必要だ。


【1】母を犯した僕 

2003年5月2日 15時24分18秒 - あきら - 61.193.99.183


僕は中学2年です。
毎日オナニーばかりでもやもやした日々ですが、とうとう実の母を犯してしまった。
父親は交通事故でなくなって3年になります。
家族は僕と弟と母です。母は地方公務員で区役所に努めています。
自分で言うのもなんなのですが、形の良いオッパイと色白のむちむちした太股がたまりま
せん。

いつも母の留守にタンスをあけて色とりどりのパンティーを引き出しては匂いをかぎなが
らオナニーをしていました。
洗濯ものの汚れたパンティーは最高です。黄色いしみがありますが、甘い香りがして匂い
をかぐとビンビンに勃起してしまいす。黒いビキニタイプのパンティーが多いです。

日曜日の昼下がりに家には母と僕しかいませんでした。ギターを引いて楽しんでいました
が、母が呼ぶのです。行くと出かけるのか白いワンピースをきている最中なのです。
背中のホックがかからないので、止めて欲しいと言うのです。

風呂上がりの匂いたつ石鹸の香り。色白のすべすべした餅肌!
見ただけで僕は激しく勃起して激しいめまいを感じました。やるなら今だ!
一瞬考えました。後ろから母の胸をつかみました。

驚いた母は声にならない声で、なにするの!と叫びました。
もう夢中です。
押し倒してワンピースをはぎ、ブラジャーを外してオッパイにむしゃぼり付きました。
あたたかくて柔らかく手にあまる程の量感です。

やだ、やだと抵抗した母ですがキスをするとおとなしくなりました。それからスカートの
中に手を入れてパンストの上からおまんこにさわりました。何やらぐしょ、ぐしょで気持
ちが悪い程濡れています。その間は観念したのか激しい抵抗はしません。

指を2本入れてかきまわした。
暖かくてぬるぬるで複雑な中身です。AVビデオやエロ本でSEXの事はだいたい判っ
ています。その後パンストとパンティーを脱がしてあそこにしゃぶり付きました。
甘い香りとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高です。母はながい空閨に寂しかったの
でしょう。

あ~あ~とせつない声をあげてよがっています。
いそいでズボンとパンツを取ってのり上がりましたが、チンチンが入りません。
あせる気持ちのまま僕は母のお腹の上に第1回目の射精をしました。
母が手を取ってチンチンを中に入れてくれました。

おもったより緩い感じです。それに穴が随分下にありこれでは入らなかったです。
でも嬉しかったです。
後は夢中で腰を振ってすぐに第2回目の射精をしました。生のまま母の中に入れました。
ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母はあ~あ~と喘ぎながら僕を抱きしめてくれて、キスを求めてきます。
何時間やったのか分かりません。7~8回は母の中に射精をしたのです。
終わったあと母はこれきりだよ、と念をおしました。

こんな事は畜生のする事で人間ではないとも説教されたのです。
でも僕は母が大好きです。
あれから毎日母の寝室に入ってSEXをしています。小学生の弟はまだ何もしりません。
でもその内に感ずくでしょう。その時は弟にも体験さすつもりです。

なんだか告白して気が楽になりました。
また、その後の事を告白したいと思っています。

小説(転載) 脅されて 3/3

官能小説
05 /05 2015
 サチは帰りがけ玄関で変態男の名前が竹内正司であることを知ったが、命令
されるのもこれで終わりだと思うと今更名前など知っても意味がないと思った。
 公園まで送られる車中でサチは今までのことを後悔していた。
(最初に飛鳥に相談しておけばこんなことにはならなかったのに、でも、もう
終わったこと、このことは飛鳥には死ぬまで黙っていよう)
 それから何事もなく2週間がすぎた。
 サチは、あんなにいやがっていた竹内からのメールや電話が途絶えたが、そ
れを何となく待ち遠しいような寂しいような気持ちになっている自分がよく分
からない。
 そんなことを思いながら部屋の掃除をしていると、突然竹内から携帯に電話
があった。
「サチさん、想像通りの綺麗な身体で満足しましたよ。私の分身がサチさんを
思い出して堅くなってるんですよ」
「いやらしい、今さら、なんのようですか、もう終わりの筈です」
「明日の午後1時に例の公園に来て欲しい」
「いやです。もうあなたとはお会いしません」
「サチさん、あのときデジカメとビデオで恥ずかしい写真を撮られたのを覚え
てるかな、浮浪者のチンコを握ってる写真もあるんだよ。言わなくてもこなけ
ればどうなるかは分かるだろう」
(また、脅されているんだ。でも、前ほどいやらしく感じない)
「あれが最後の約束でしょう」
「冷たいなあ・・奥さんのことが忘れられないんですよ」 
 サチは、竹内と電話で話ながら、夫とは違った竹内の執拗なまでの大人の愛
撫を思い出し、膣が熱く濡れ始めているのを感じていた。
「本当にこれが最後ですね。あのときの写真やビデオをすべて消去すると約束
をしてくれるなら行きます」
「分かった約束する。その代わり必ず来てくれよ」
 明くる日、サチは勝負下着を身につけ公園前に立っていた。
 竹内の運転する白のセダンが止まる。
 そして車は静かに走り出した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「コーヒーでも飲みますか?」
 竹内から優しく問いかけられ、入れ立てのコーヒーが出された。
(今日はこの前とは少し違う雰囲気、夜ではなく昼間の光のせいなの?それと
も私が今日は抱かれる覚悟で来たるせいなのかしら)
 サチは緊張と困惑でのどが渇きコーヒーを飲んだ。
(どうしたのかしら)
 しばらくするとサチの身体がしびれてきた。
(何かが仕込まれていたんだ・・相変わらず卑怯な男、今日はそんなことをし
なくても私は覚悟して、勝負下着まで身につけてきたのに・・ああ)
 それを見計らったように知らない50がらみのでっぷりと太り頭の禿かかっ
た男が現れた。
(誰?この人・・)
「誰ですか・・この人は?」
 サチは声は少し出るものの身体が思うように動かない。
「あっ、やめて・・お願い・・」
 サチは竹内とおやじに抱き抱えられてベッドに寝かされた。
 おやじはサチの着ているものを脱がしにかかる。
 サチは逃げようとするが身体が動かない。
 上着を取られ、スカートを脱がされる。ブラウスのボタンを外される。
 竹内はこの様子を撮ろうとデジカメとビデオを器用に操っている。
 おやじは服を脱ぎパンツを脱いで裸になった。
 下腹が出て肉棒の回りの陰毛は白髪交じりだが、それは太く亀頭が大きい。
 よく見るとイボが2つ、何か埋め込んでるような。
(あっ・いや・このおじさんの太いのが・・わたしに・・ああ・やめて・・)
「こうやって、少しずつ脱がしていくのも楽しんだよね」
 そう言いながらおやじはイボ付きの半立ちの肉棒をぶらぶらさせながらサチ
を横に寝かせ、ブラの留め金を外す。
 サチはショーツ1枚の姿にされて仰向けに寝かされた。
「ホー・・・綺麗な身体だ、おいしそうだな」
 あらわにされた小ぶりだが張りのあるオッパイは揉まれ、乳首は吸われ軽く
噛まれる。
「痛い・・やめて」
 小さな声、もうほとんどサチは声が出せない。
 おやじはへそを舐めると・足の親指を口に含み・・下から次第に股間に向か
い大腿に舌をはわせ、音を立て吸う。
 股間にぶら下がっているおやじのでかい肉棒が次第に大きくなっていく。
「可愛いパンティーはいてるね」
 そうつぶやくとサチの股間に顔を埋めた。
「いいにおいだ。竹さん、若い人妻なんだよね・・綺麗に撮ってくれよ」
「山さん、その頭だけはどうにもならないよ・・」
 と竹内。
「あはははは・・これはね」
 おやじは頭をたたく。
 おやじはパンティーの上から脂ぎった鼻をクロッチにこすりつけ、くんくん
と臭いを嗅ぎ、舌をはわす。
 みるみるうちに唾液でクロッチは濡れて透け始めた。
 おやじは透けた割れ目を確かめるように舌で幾度もなぞり、尖ったクリを舐
める。
 パンティーを抜き取ると直に舐め始めた。
 じゅる、じゅる、ちゅぱ
「いい味だ、これが若妻のマンコの味」
 老練の巧みで執拗なまでの舌使いにサチは少しづつ感じ始めた。
「ああ・・いやあああ・・」
「おっと・・おつゆが出てきた・・俺の技も捨てたもんじゃあない・・奥さん
感じてきたよ」
 竹内のビデオカメラのレンズが接近する。
 おやじは時間をかけて割れ目やびらびら、クリをふやけるほどなめ回し吸っ
た。
「そろそろ俺のも吸ってもらおうか」
 おやじは堅くなった肉棒を握り、サチの口元へ。
「奥さん、くわえてくれ」
 サチは口を閉ざしたまま
「無理かな、それならそれで・・」
 おやじはでかい亀頭をサチの顔中に押しつけこすりつける。
(ああっ・・やめて・・ああ)
 サチはこすり続けている肉棒が頬にあたりながら次第に堅くなっていくのを
感じた。
 おやじは身体を入れ替えるとサチのマンコにつばをつけ、両足を開き肩に担
ぎ上げると正常位から肉棒を押し込んだ。
 体の自由のきかないサチは抵抗も出来ず、おやじの太い肉棒を向かい入れて
しまう。
「おお・・いい締まり・・気持ちがいい・・若い子はいい・・腰を痛めないよ
うにゆっくり行くか」
 ぐちょ、ぐちょ
 おやじは息を切らしながらゆっくりと腰を振りマンコを突きながら余裕でカ
メラを構える竹内に話しかける。
「竹さんも罪な人だね。人妻キラーってやつかい・・おかげで俺もこれで5人
目の若い奥さんを抱かせてもらったよ」
「俺の女好きの趣味がばれ、女房には離婚され、たっぷりと金を取られたが、
こうして自由な身になると、これがまたいろいろ出来て楽しいんだよね」
「竹さん、次も若くて綺麗な人妻を頼むよ」
「いやー、実のところ、年甲斐もなく、この奥さんを好きになっちゃったので
しばらくはこの奥さんを楽しむよ」
「竹さん、新しいのを頼むよ・・」
「しばらくまって欲しい・・」
「竹さん、本当に惚れちゃったんだねこの奥さんに・・」
「お恥ずかしい」
「惚れた奥さんをどうして俺に・・」
「竹さんのでかいイボまらに突かれたら、奥さんが壊れちゃいそうだけど、い
ざというときに裏の世界に顔の広い山さんにも共犯になってもらっておかない
と・・」
「なんだ、竹さん、腹の黒い考えだな、今までもそうだったのかい。・・おお、
いい締まりだよ・・おおいい気持ち・・竹さん、今日はやらないの?」
「後でゆっくりと・・やりますよ」
 長い・・サチは20分以上は突かれ続けている。
(太いイボまらの感触が・・痛い・・あああ・・)
 やがて、おやじは動きを止め・・さらにサチを深く突いた。
(あっ・・いや・・だめ・・外に出して)
 次の瞬間、サチは子宮におやじのなま暖かい精液の感触を子宮に感じながら
気が遠くなっていった。
「竹さん、どうも・・また、いい子を頼むよ」
「ごくろうさまででした。私は奥さんが目を覚ましたら楽しむことにするよ。
山さん気をつけて」
 はげおやじはご機嫌で帰っていった。
 サチはしばらくして目を覚ました。
(どうしてこうなってしまったの・・竹内の仲間の男達にこれからも犯され、
奴隷のように奉仕させら続けるの・・・)


- 完 -

小説(転載) 脅されて 2/3

官能小説
05 /05 2015
竹内送信
「奥さん、綺麗によく撮れた素敵なオマンコだったよ。思わずなめ回して手こ
きしてしまったよ。例によって一つ削除しておいた。もう残りは1つ、俺から
解放されるのはもうすぐだよ。 最後の命令は明日の午後8時に□□公園の北
側の入り口にこい。下着と隠し撮りした奥さんの恥ずかしい写真を返す」
サチ返信
「もういやです。写真は破り下着は捨ててください」
竹内送信
「そうかい、それなら約束は守らないよ。エスカレーターやM字の奥さんの写
真と下着をお宅の前の電柱に飾っておくよ」
サチ返信
「それだけはやめて・・もらいに行きますから、なにもしないでください。」
 翌日、サチはこれが最後だからと自分にいい聞かせ、約束の時間に公園の入
り口前に立った。
 しばらくすると黒の高級そうなセダンがサチの前に止まり助手席の窓があけ
られた。
「奥さんどうぞ乗ってください」
 サングラスの男?サチは以前2度ほど私の後をつけた男と似ていると思った
が車が違う。
(メールの言葉使いと違う、変態男じゃない?別の人なのかな?)
「どうぞ」
 男は降りてきて助手席のドアを開く。
 年齢は40ぐらいで170ちょっと少し太り気味だががっしりしたスポーツ
マンタイプ。
「・・・・・・・・・・・・・」
「奥さんをお迎えに行くように頼まれたんですよ」
(どうしよう・・)
「ささ・・どうぞ」
 人通りもあり、じろじろと見られて、サチは勧められるままに車に乗ってし
まった。
「どこに行くんでしょうか?」
「この先のお屋敷ですよ」
「えっ・・お屋敷?」
 20分ほど走っただろうか、町並みをはずれ、閑静な郊外の門構えの立派な
家の中に車は入る。
 案内されて応接室に入る。
(すばらしいお家・・この家は変態男の男の持ち物かしら?・・)
 広々とした応接間に通され、サチがぽかんとして立っていると案内してきた
男に豪華なソファーに座るようにすすめられた。
(おかしい?こんなに広いお屋敷なのに人気は全くない)
 サチは少し不安になってきた。
 案内してきた男が話を切り出した。
「奥さん、ようこそ、私はねー、先月、街で奥さんを見てから忘れられず、つ
け回していた男なんですよ」
(やっぱりこの男が変態男、でも金持ちみたい)
「もう、幾度もいやな思いをしてあなたの命令に従ったんです。もういいでし
ょう。私の下着と写真を返してください」
「奥さん、はいそうですか、とは行かない、私はねらった獲物は逃がさない。
奥さんとは今夜が後だ。今晩はゆっくりと生の奥さんを味わいたいとお招きし
たんですよ」
「やめて下さい。私、帰ります」
「いいのかな?下着と写真をお宅の前に飾ってサイトに写真・・」
「・・・・・・・・・・・」
「今夜一晩だけだけですよ。これが最後、手荒なことはしたくない。旦那さん
には黙っていればわからない」
「そう言う問題じゃあないんです」
「奥さんだって子供じゃないからこうなるくらいのことは予想してきたんでし
ょう」
「公園で下着を返してもらえばそれでもう終わりと思っていたんです」
「そうか・・でも私も奥さんを家まで連れてきて簡単には帰せない。いや帰し
たくない」
「いやです。帰ります」
「仕方がない。今夜は力ずくでも奥さんをいただきますよ」
「いや・・乱暴はやめてください」
 迫る竹内、後ずさりするサチ。
「私のやっていることは趣味とはいえ、犯罪だ。いわば私も命がけですよ。今
夜はどうしても奥さんを自分のものにしたい」
「それはあなたの勝手な言い分、何で私があなたと寝なければならないの」
「一度きりですよ。終わればすぐにお送りします」
(帰りたくてもここがどこなのかもわからないし、この男、表面は紳士面をし
ているが凶暴なのかもしれない。どうしたら帰れるのだろう)
 サチはじりじりと高級なベッドが置かれた隣の寝室に追い込まれてしまった。
「・・・・・・・・」 
 突然竹内が豹変した。
「無事に帰りたかったら言うことを聞くんだ。さあ1枚ずつ服を脱げ」
 サチは竹内の低い脅しの声に身がすくみ、少しためらった後
「写真のように見るだけにして」
 観念し上着に手をかけた。
「素直だ。いい子だ」
 いつの間にか竹内はデジカメを持ちサチの脱いでいく姿を撮り始めた。
「撮るのはやめてください」
「うるさい・・黙って脱ぐんだ」
 サチは上着、スカートを脱ぎ下着だけになると少しためらった。
「奥さん、全部脱ぐんだよ」
サチは再度脅され、後ろを向いてブラを取ろうとした。
「奥さん、俺の方を向いて脱ぐんだよ」
 サチはためらった後、竹内の方に向き後ろに手を回してブラの留め金をはず
す。
 小振りのかわいいオッパイが竹内の前に晒される。
 サチは腕で胸を隠す。
「隠すな・・」
 サチは腕をおろす。
 竹内の切るデジカメのフラッシュがまばゆく光る。・・
「お願い・・写真はやめて」
「ダメだよ。これは俺の唯一の趣味なんだから・・ショーツも脱ぐんだ」
サチは恥ずかしさに震える手で水色のショーツのゴムに手をかけた。
「しっかりとこっちを向いて脱ぐんだ」
サチはいわれるまま正面を向き脱いでいく。
サチの贅肉のない美しいスレンダーな生まれたままの身体、薄い陰毛に包ま
れた陰部が竹内の前にさらけ出される。
 サチは両手で胸と陰部を隠す。
「隠すなと言っただろう」
 サチは手をとる。コローン、デジカメの音
「思っていたとおり、素晴らしい。スタイルもいい綺麗だよ奥さん」
 竹内はサチが裸になったのを見届けると自分もズボンを脱ぎ始めた。
 窮屈なパンツから解放された竹内の肉棒が上を向いて反り返る。
(あっ、大きい・・いや・・)
 裸になった竹内は太めの勃起した肉棒をぶらつかせながらサチに近寄る。
 サチは後ずさりする。
 コローン・・予期せぬ方向からのシャッターの音とフラッシュの光。
「いや・やめて」
 いつの間にか現れた40過ぎの風体の上がらない男がデジカメで竹内とサチ
を撮っている。
「誰、誰なの?・・他に誰もいない言ったのに・・」
 サチは胸と陰部を手で隠す。
「しっかり撮るんだぞ・・ピンぼけなら金はやらんぞ。ビデオは回っているだ
ろうな」
「ハイ、旦那、分かってます。若い頃写真屋に半年ほどいたんです。任せてく
ださい」
 この男は竹内がドヤ街で金で雇い、目隠しをして連れてきた男であった。
「いや、この人の見ている前では」
「奥さん、誰もいないと思えよ。あいつはその辺に転がってる石ころみたいな
男だ」
 竹内は全裸で立つサチを強引に抱き寄せ唇を奪おうとするがサチが顔をそむ
ける。
「やめて・・お願い・・ああ、いゃーあーー」
 仕方なしに竹内はサチのオッパイをもみ、身体を落として乳首を口に含む。
「ああ、痛い・・吸わないで・・ああ」
「奥さん、もうあきらめな、これからじっくりと楽しもうじゃないか、旦那ば
かりで飽きてんだろう?」
 竹内はサチのくびれた腰を抱き、座り込むと下腹部に顔を埋めた。
 サチは身体をひねり下腹部を舐めようとする唇から逃れようとしたが、竹内
の腕にがっちりブロックされた。
 強い男の力・・サチはあきらめた。
(もう全裸なんだもの・・飛鳥許して)
「奥さん足を開いて」
 竹内は立ったままピッタリと閉じられたサチの脚の間に手をこじ入れ、強引
に開くとこじ開けるように身体を潜り込ませ舌で割れ目を舐める。
 サチは割れ目を舐められ立っていられず、崩れるように座り込む。
 サチは竹内に抱き上げられベッドに運ばれた。
 サチはベッドにうつぶせに寝かされ、背中、腰、尻を舐め回され、割れ目を
指でなぞられる。
(いや・気持ちわるいよ・・ああ・・いや・・やめて)
 仰向けにされ、竹内の舌と唇がオマンコをはい回り、割れ目を執拗になぞり、
クリをついばむ。
 舌先を膣に入れられ、音を立てて吸われ続ける。
じゅるる・・ちゅぱ
 マンコの周りは唾液でべとべとになった。
 しかし、いやがるサチの身体は心とは無関係のように次第に身体が熱くなっ
ていった。
 竹内は肉棒を握りサチの唇に押しつけた。
「奥さん、くわえて」
 既に観念したサチが少し口をあけると太い肉棒がねじり込まれた。
「噛むなよ・・手を添えてしっかりくわえて舌を使うんだよ。」
 サチはこんないやな事は早く終わらせよう、そう思い我慢して肉棒を握り、
強くしごきながら舌を亀頭に巻き付けるように使い吸う。
 それをUPで雇われカメラマン?がシャッターを切る。
ちゅば、ちゅば
「奥さん、上手だ・・ああ、いい気持ちだよ・・あああ」
 肉棒がサチの口を激しく出入りする。
 肉棒は口内でまるで別の生き物のように動き、さらに大きく堅くなっていく。
「ああっ・・」
 竹内がうめき、動きを止めた。
 肉棒の先からはじき出された粘りけの強い白いしずくがサチの口内に広がる。
「ごほっ・ごほっ」
 サチはむせ、口に放たれた精液を枕元のティッシュでぬぐう。
 肉棒は放っても萎えないばかりか再びサチの目の前で堅さを取り戻す。
 竹内は立ち上がるとサチの両足を大きく開き、唾液を塗りつけるようにマン
コを舐め、肉棒にぎると膣口に亀頭をあて、腰を沈めた。
「あああ、いやーーーー」
 サチの膣はふくらみながら深々と竹内を向かい入れた。
 竹内は激しく・柔らかく・・息を切らせて腰を使いサチを突き上げる。
 サチの両足を担ぎ上げ肩にかけるとさらに奥深く突き立てる。
「ああ・・ああ、いいい・・あああ、いやー、あああ・・」
 ぐちょ、ぐちょ、ぱこ、ぴた、ぴた、ぐじゅ
「あっ・・あっ、いい気持ちだ・・」
 ぐちょ、ぐちょ・・・
「あーあ、うっ、あ」
 竹内は動きをとめ、肉棒を小刻みにけいれんながらサチの奥深くに射精した。
「あっ・・いや・・中に・・いや、ああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「旦那、すごい、我慢できない。シャッター切るだけじゃあむごいよ。俺にも
よく奥さんのオマンコを見せてください。見ながら自分でします・・」
「好きにしろ・・」
 男は薄汚れたズボンから出した粗末な肉棒をしごいている。
 竹内はその哀れな姿を見て、
「あんたもやってみるかい?」
「えっ、旦那いいんですか?奥さんとやっても?」
 サチは膣からこぼれ出す精液をティッシュでふき取りながら、二人の会話に
気づいた。
「いや・・その人とはいや・・」
「奥さん、人助けだと思ってやらせてください」
 と雇われ男。
「いや・・絶対にいやよ」
「口だけでもいいですから・・」
「いやよ」
「それなら手でお願いします」
 男は肉棒をサチの口元に突き出す。
「くさい・・」
 サチは顔をそむける。
「かわいそうだから、奥さん頼むよ」
 竹内にも促され、仕方なしに薄汚れた男の肉棒を握り、サチはしごき始めた。
 亀頭にはかすがこびりつき異臭を放っている。
「ああ・奥さん出でます。」
 10秒もたたずあっけなく男はサチの手により射精した。
 男の精液はため込んであったらしく青くさく、驚くほどの大量に蒔き散らし
た、それはサチの腕をつたわり、糸を引き床にこぼれ落ちていく。
「旦那、ありがとうございます。こんな若くて綺麗な女の人にしごいてもらう
なんて久しぶりですよ」
「いいか、他言無用、床を綺麗に拭いておけ、おまえもこれで共犯になったこ
とを忘れるなよ」
「えっ・・・」
 竹内はサチが薄汚れた男の肉棒をしごく様子をカメラに納める事を忘れなか
った。


(3)へつづく・・・

小説(転載) 脅されて 1/3

官能小説
05 /05 2015
桜も散り、女性は重いコートを脱ぎ、薄着になる。それだけの事なのに街は
明るく華やかに感じられる。
 サチは夕食の支度の買い物を済ませ、ベランダの洗濯物を取り込んでいた。
「飛鳥、私の白の紐パン知らない?」
「紐パン?それがどうした」
「ないのよ。ここに干してあったのが」
「良く探してみろよ」
「おかしいなー、それとタンスの奥の下着が足りないの。おとといは洗濯籠の
中からブラとパンツが消えたし」
「サチ、どこかで脱ぐようなことをしたのかい。それともブルセラにでも売っ
たのかな?」
「馬鹿、それにしてもこのごろ少しおかしいのよ。アルバムの写真も抜けてる
ところがあるのよ。留守に誰か家の中に入ったような感じがするの? 飛鳥、
鍵を取り替えてよ」
 サチには他にも気に掛かることがある。
 この2週間ほど前から気のせいか誰かに後をつけられているような気がする
ときがある。
 勘違いではない。この1週間の間に2回、グレーのワゴン車につけられた。
 運転席はフイルムでよく見えなかったがサングラスをした中年の男でサチの
知らない男であった。
 3日前、サチは買い物帰りに公園脇の道を歩いていたときは、
「奥さん、私で良かったらおつき合い願えませんか?」
 と35~6のやせ形の男に声をかけらた。
 そして昨日、
「奥さん、奥さんですよね。この写真?」
 と知らない中年男がにやにやしながらサチは1枚の紙を見せられた。
 紙にプリントされた写真は紛れもなくサチで、それは、サチのアルバムに貼
ってあった写真であった。
「どう見ても奥さんですよね・・奥さん、俺じゃあダメですか?」
「???????????」
「奥さん、このチラシがそこの公園に貼ってあったんですよ。私を見たら声を
かけて遊んで欲しいと写真付きで書いてある」
「なによ、それ、私、知りません。悪戯です。誰かの悪戯です」
 サチは男からチラシを奪い取る。
 昼間で人通りも多く、サチの激怒の声に男は恐れをなしたのか足早に去って
いった。
 まだの他にチラシが貼ってはないかと公園中を探したが見つからない。
 男の置いていったチラシを良く見ると詳しくは次のURLで開いてと書いあ
った。
 サチは急いで家に帰るとネットを開いた。
 サイトは奥様◯慢と言う、旦那が撮った自分の妻のヌードや下着姿の写真な
どを投稿するサイトであった。
 探していく・・題名(私はサチ)をクリックした。
 あった。
 それは細い隠し目線はあるものの、サチの写真が三枚貼ってあった。
 アルバムに貼ってあった写真と盗まれたショーツが一緒に写っているもの、
2枚目は飛鳥が撮った下着姿の写真(PCのフォルダーに保存していた物)、
3枚目は他人のヌードと合成されたM字開脚。
(やっぱ、家の中に下着泥棒が侵入したんだ。PCまで開いて・・投稿したの
はその犯人に違いない。それにしても、こんな卑劣ないたずらはやめてよ・・)
 サチは削除したくても暗証番号が分からない。
 ふと見るとサチにメールが来ていた。
(誰かな?)
 サチはメールを開く。
「ネットで次のURLを開け・・そこにあるのはおまえだ。・・削除して欲し
いか?・・ 今、奥さんの洗濯前のパンツをしゃぶりながらメールしている。
いい臭い、味もいいよ。奥さん」
(いやらしい、この変態男が私の下着を盗んでいたんだ。それと、どこで私の
アドレスを知ったのだろう?)
サチ返信
「やめてください。警察に訴えます」
犯人(竹内正司)送信
「どうぞご勝手に、その代わり、いろいろなサイトに目線なしで投稿してやる。
近所にも写真をばらまく、俺の名前は偽名、どこの誰だか分かるわけがない。
この程度の悪戯で警察なんか捜査しない」
サチ返信
「分かりました。警察はやめます。どうしたら削除してくれますか?」
竹内送信
「俺の言うことを聞け、今のところ4つのサイトに同じ内容で貼ってある。先
ず、このことを誰にもしゃべるな。旦那にもだ、知られたら奥さんも困るはず
だ。手始めに明日の午後12時半、薄手のショーツが透けるようなパンツで△
△通りをぶらぶらと20分ぐらい歩け、出来るだけ男の前を歩くようにしろ。
当日の命令は奥さんの携帯に電話する」
(なーんだ、変態男の命令だからノーパンミニスカやノーブラすけすけで街を
歩けと言われると思ったよ。飛鳥には相談するなと言うし、ちょっと恥ずかし
いけどこれくらいなら楽勝よ。どうして携帯の番号を知っているんだろう?)
サチ返信
「分かりました。実行したら約束通り投稿を削除してください。それと、私の
アドレスと携帯の番号はどうして知っているの?」
竹内送信
「簡単なこと、携帯の請求書だよ。アドレスは・・まだ内緒だ」
 翌日、サチは命令通り、白のコットンパンツで△△通りを歩く、出がけに鏡
で見たら完全にショーツは透けていた。
(あっ・見られてる)
 昼飯時だからサラリーマンが多い、後ろからの視線が身体を刺すように感じ
る。
(今までは感じなかったけれど、こうしてあらためて歩いてみると視線を感じ
る。今度からは透けるようなものは履かないようにしよう。サラリーマン、作
業員風、ホームレス?学生、初老の男・・誰もが見ているような感じがする。
でもこのくらいの女性って結構いるし特別珍しくはないよ。変態男は誰かな?
きっと何処かで見ているはず。こんなに人がいては分からないよ)
 サチの携帯が鳴る。
「前を2人連れを追い越せ、しばらく携帯をつないだままにしろ・・・そうだ
・・前に出ろ」
サチには聞き覚えのない男の声だった。
 いわれるままにサチは前に出る。二人ずれの視線を感じる。
 サチは興奮でお尻のあたりがなぜかむずむずし、濡れてくるのを感じた。
その夜の竹内のメール
「奥さん、じっくりと見せてもったが透け具合がいまいちだった。もっとすけ
すけなのは持っていなかったのかい。最初だから、仕方がない。一応、合格ラ
インぎりぎりと言うところかな。1つだけ削除してやるよ。次の命令だが、奥
さんのパンツの透け具合が悪かったから罰としてノーパンミニスカで、明日の
午後12時半ごろ□□駅南口のエスカレーターに乗ってもらう。上りはエスカ
レーター、下りは階段を使い、股下5cm以内のマイクロミニで往復するんだ。
じっくりと男に見てもらうように人通りの少な目のときに実行しろ、エスカレ
ーターに乗るときは後ろに男がいる時だ。乗ったらすぐに6~7段ほど登って
尻が男の目線になるところで止まれ、脚は30cm以上開いていること、階段
を下るときは上ってくる男がいる時だ・・忘れるな。それと、上り下りの時、
男の顔を見たりバッグで隠すなよ」
 例によって当日は携帯で指示する。
「ところで、今日はいていたショーツはサイドに隙間があってゴムのところに
文字が書いてあるショーツのような感じだった。当たったかな?この前お宅に
伺ったときたっぷりと舐めてチンコを拭いておいたやつだと思うが、俺の舐め
たショーツを履いて歩いることが分かったときはぞくぞくしたよ」
 サチはあわててメールを読むのをやめて昼間から履いていたショーツを脱い
だ。
(やっぱ、家に入られ下着を盗まれていたんだ。いや、これは変態男がなめ回
した唾液のついたショーツなんだ・・いやらしい・・いや・・やっぱ、とうと
う、思っていたとおり要求してきた。・・このくらいはことは要求してくると
は思ってはいたが、でもノーパンはちょっと出来ないよ)
 サチは家の階段で鏡とデジカメで試してみた。
 上りはエスカレーターなので立ったままだからお尻の穴や割れ目、ヘアまで
ばっちりと見えてしまう。
 下りは階段なので動いているからはっきりとは見えず、黒のショーツのよう
な感じに見える。
(上りが問題・・いや、恥ずかしい・・私、こんなことしたら変態女だと思わ
れてしまう)
サチ返信
「どうしてもノーパンでなければダメですか?」
竹内送信
「あたりまえだ。パンチラなんて、奥さん、女子高生じゃないんだよ」
(いやだ・・どうしよう・・断れば・・近所の見せ物になるし)
サチ返信
「分かりました。その代わり・・一度だけにしてください」
竹内送信
「しょうがない。2往復に負けてやる。ただし、2回目の上りの途中に尻を突
き出せ、必ずやるんだ」
サチ返信
「分かりました。実行したら約束通り投稿を削除してください」
 サチは奥様◯慢を開く・・まず一つは削除されていた。
(卑怯者の変態男だけれど約束だけは守るようだ・・後3つ・・どこのサイト
に貼ってあるんだろう)
 翌日、サチは□□駅南口に立つ。
(いやーん。スースーして寒いよ・・マンコが風ひきそう・・)
 サチはそんなに短いミニは持っていなかったのでトイレでパンストを脱ぎミ
ニスカートをたくし上げた。
 指定されたエスカレーターに来るまでの間、痛いほどの男の視線を感じ、恥
ずかしさのあまり小股で歩いてきた。
 サチの携帯が鳴る。
「ぼやぼやしてないで始めろ・・後ろからスケベそうな親父が来たぞ。いまだ。
乗れ、6段上れ・・脚を開け」
 後ろは50代のおやじ風、サチは言われたとおり6段ほど上り脚を開いた。
(あっ、見てる、サチの大腿が目線になるように自分で2段ほど下りて角度を
調整している、絶対に覗いている・・私のあそこを見てる・・恥ずかしいよ。
ああ・・いや)
 前から40代のサラリーマン風が上ってきたときサチは降り始めた。
「男の真上に行け」
(あっ、見上げている・いや見ないで・いや・・)
 サチが目線を合わすと下を向いてそしらぬ顔に・・。
「相手の目を見るなといっただろう」
「・・・・・・・」
(相手の顔を見れば見られない、でも見てはいけないと言われてる・ああ・ど
うしよう)
 2度目の上り、40代のおやじ。
(5段昇ったから見てるかも・必ず見えているはず・いや・・もーいやよ・・)
「もう2段上がって尻を出せ」 
 サチは2段上がり、脚を開くと尻を突き出した。
(ああ、私って変態女・・完璧に見えてるはず、見ているよ。マンコの割れ目
まで・・はずかしいよー)
 最後の2度目下りは30代のサラリーマン風だった。
(あっ見上げてる・いや見ないで・いや・・)
 一度視線をそらすが、ちらちらと見る。すれ違うときじろりと横目で顔を見
られた。
(いや・・スケベ・・ああ・・やっと終わった)
「奥さん良かったよ、合格だ、ごくろうさん、次の命令を待て」
 トイレでショーツを履くときサチのマンコは外がまだ寒いのにもかかわらず
熱く・・汗ばむように濡れていた。
 その夜もメールがあった。
竹内送信
「奥さん、綺麗なオマンコだったよ。ばっちり拝ませてもらったよ。濡れてた
よ。感じたんだね。さて、次の命令はM字開脚で奥さんのオマンコをデジカメ
で撮ってメールで送れ、奥さんだと分かるように顔は隠すな、指で割れ目を開
いたのがいい、そうそう、もう一つ削除しておいたよ」
サチ返信
「削除したと言っても、どれだか分からないでしょう。残りはどのサイトに貼
ってあるの?それと私の家に侵入したときなにをしたの・・」
竹内送信
「残りは下着◇術館と妻の□着替えの二つだよ。お宅に訪問したのは2度、1
度目は洗濯前の奥さんのブラと柄物のショーツを頂いた。脱衣かごにあった黄
色い紐パンは奥さんの大切な汚れた部分をしゃぶって元に戻し、ブラのカップ
に発射しておいた。2度目はタンスから縞柄のショーツを1枚と部屋に干して
あった白の紐パン1枚、アルバムから写真を3枚ほど頂いた。ついでに例のシ
ョーツをしゃぶっておいた。PCを覗いたら奥さんの写真があったから頂いた。
結構、旦那と楽しんでるじゃあないか、ズバリの写真があるかと思って探した
がなかった」
サチ返信
「いやらしい。変態ね。それだけなの・・もっと他に悪戯しなかった?」
竹内送信
「残念ながらそれだけ、もっと楽しんでおきたかったが、つけ回してやっと知
った鍵ありかを鍵ごと変えられてしまっては・・それよりも早く写真を送れ」
サチ送信
「いやよ、そんなこと。絶対にいや。もう命令は聞かない」
 ほどなく竹内から画像が添付されたメールが届いた。
「いいのかな?これが奥さんお家の前に貼ってあっても・・」
 写真はミニスカのサチの歩く姿と尻を割れ目を突き出し割れ間がくっきりと
写ったものだった。
 サチは飛鳥の留守にショーツを脱いでセルフでデジカメの前で足を開く。
 フラッシュが光りセルフのシャッターがむなしく切れる。
 サチは割れ目を指で開く・・膣がぱっくりと口を開ける。
(なんで。私がこんな写真を撮って知らない変態男の送らなければならないの)


(2)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。