2ntブログ

告白(転載) *母と兄の母子相姦* 投稿者:*真央*

近親相姦告白・体験
07 /24 2018
*母と兄の母子相姦* 投稿者:*真央* 投稿日:2006/11/03(Fri) 16:45 No.128

私の母と兄は、親子でありながら、お互いの肉体を貪りあう母子相姦の関係
にあります。

私は、昨日偶然にその現場を見てしまいました。

見たことを、思い出すだけで、今も手が震えて胸がドキドキしてきます。

私の家には父はいません。家族は、母と兄と私の3人だけです。

私は、昨日見てしまったことを母にも兄にも言う勇気がありません。

誰にも何も言えません。

私は見てしまったことは誰にも話さないで、家を出て他所にアパートを借り
たいと思います。

でも今すぐにはお金の余裕がないので当面、母や兄とどう向き合っていけば
いいのか、正直悩みます。

昨日のことです。
私は連休を利用してお友達の家に泊りがけで遊びに行くと言って家を出ました。

ところが、途中でバイト先から電話が入って、今日のジュニア(12夜)に
欠勤が出たので代わりにローテーションに加わってほしいとのことでした。

私はお友達に泊まりに行けなくなったことを電話して、そのままバイトに行
きました。

バイトが終わったのは、深夜の12時で、それから家に帰り着いたのは、午前
1時を少し回っていました。

母達が目を覚ますといけないと思って、玄関の鍵をそっと開けて静かにドア
を閉めて二階に上がろうとしました。

音を立てないように廊下を歩いていくと、寝室の方から母がうなされている
ような声がしてきました。

もう一度耳をそばだててよく聞くと、母が兄の名前を切なく呼ぶような声が
聞こえました。

そして、押し殺したような低い声で「母さん… 」と囁く兄の声もしました。

こんな深夜に、いったい何をしているのだろう、と思って少しだけ戸を開け
て中を覗いてみると、裸の兄が裸の母の上に乗っているのを、見てしまいま
した。

一心不乱に母の下半身を突いている裸の兄と、乳房を揺らせ、目を閉じて、
兄の背中に手を回している母の姿…。

私はショックで、しばらくその光景を呆然として見ていましたが、すぐに、
2人に気づかれないように、そっと戸を閉めて、家を出て、夜中だったので
すが、お友達の家に行き、少し休ませてもらって、今しがた家に帰って来ま
した。

母は何もなかったような感じで、「お帰り。お昼食べたの?」と聞いてきま
したが、私のほうが、母の顔をまともに見ることができませんでした。

私は、自分の部屋に入り、ドアに鍵をかけ、ベッドに潜り込みました。

目を閉じると、昨夜の裸で絡み合う母と兄の姿や母のあえぎ声やすすり泣き
が聞こえてきました。

毛布を頭からかぶって耳をふさぎましたが、どうにもなりません。

いったい、母と兄はいつごろからそんな関係だったのだろう。

私の前では、普通の母と兄のように装っていて、私がいないときは、二人で
いやらしいことをしていた母と兄。

兄は学校の成績はトップクラスでしたが、大学への進学をあきらめて、高校
を出るとすぐに建設会社に就職して、ずっと今も私たちの生活の面倒をみて
くれています。

兄は優しくて性格も良いのですが、うちでは、兄が一番偉いと思っていて、
いつの頃からか、母に「お茶っ!」とか「めしっ!」とか、命令口調でいう
ようになっていました。

ぶんそのころ、偉そうに振舞っていた兄は、きっとすでに母を征服していた
のかも知れません。

今年、母は46歳で、兄は23歳です。

その兄は、私の目を盗んで、私がいないときや、眠った後、母の寝室に入
り、母の肉体を自由にしていたのでしょう。

今しがた私が見た母は、いつもの母とかわりません。
でも、また今夜も、私が眠った後で、母は、実の息子に犯されるんです。

私はこれから先、こんな母や兄とどう向き合っていけばいいのか、正直、悩
みます。

今、ネットを検索していて、このサイトを見つけ、誰にも言えない高ぶって
いる気持ちを書かせてもらいました。

------------------------------------------------------------------------

*Re: 母と兄の母子相姦* *久保 克好* - 2006/11/25(Sat) 16:24 No.148




真央さんは二十歳に成りますか、お兄さんは二十三歳お母さんは、四十六歳
女の最盛期です、一人になって何年ですか、男は十五歳過ぎると性欲最高、
女を見れば疼いて来るの、真央さんは如何ですかね、セックスの場面を見た
ら、興奮して淫液が溢れ出す、のが普通ですが眠れなく、成ってしまうのが
通常です最盛期のお母さんと、若い元気なお兄さんでは、物凄いセックス場
面が、展開していた気持ち良さに、泣き出すお母さんなの真央さんはお兄さ
んに、襲われたいのでは無いですか、お兄さんとのセックス、最高ですよ死
ぬほどの、歓喜の絶頂に泣き叫ぶ、真央さんはオナニーの、体験も有るで
しょうから、セックスは辞められない、私も中学生の時母とオマンコ、した
暫く長くしていたよ、気持ち良くて辞められない、母も夢中で腰を使う、母
さんオマンコ往っちゃう、イクーイクイクオマンコ、
母も子も夢中に成って、オマンコするの気持ち、良いからねえ四十六と二十
三、当分止めないよ母と子が、無我夢中でするの 

------------------------------------------------------------------------

*Re: 母と兄の母子相姦* *西浦 智巳* - 2006/11/30(Thu) 11:52 No.157




私16才母39才未亡人、有る夜中に母のオナニー、見てしまった気を遣る
時の、強烈な姿オーガズムの、歓喜の絶頂に泣き喚いて、イクーイクイクオ
マンコ、其れを見たわたしは、 堪らずにオナニーする、母ちゃん僕もイ
クーイクイク、精液をオマンコの上に、ドクドクと噴き掛けたの、絶頂の最
中の2人は
思わず抱き合ってしまう、オマンコとチンボコが、擦れ合う息子は堪らず、
母ちゃんオマンコ又イク、イクーイクイクイクー
母さんもオマンコイクは、智ちゃん母さんもイク、イクーイクイクイクー、
母さんは6年振りの、オマンコだよオナニーで、
我慢していたのだけど、智ちゃんにおなにーを、見られちゃって母子で、オ
マンコしちゃったね、母さん智ちゃんとなら、
一杯オマンコ出来るよ、母ちゃんオマンコ又イク、イクーイクイク母ちゃ
ん、 真央さんは母と兄の、オマンコするのを見た頭狂う程興奮したで
しょ、淫液が溢れ出して凄い、ヌルヌルドロドロに、私は母が気を遣る時、
狂態見たら精液が噴出、したの他人のセックス、見たいけれどカガミノ、間
で自分達のシーンを、見たいですが余りの、淫らさに恐れ入るかも、

告白(転載) *母はいいものです。* 投稿者:*匿名さん*

近親相姦告白・体験
07 /24 2018
*母はいいものです。* 投稿者:*匿名さん* 投稿日:2006/10/16(Mon) 14:06 No.119

僕は25歳、母は49歳。母はぽっちゃりと肉付きの良い体をしています。
僕は、今年、結婚したのですが、夏頃から妻と折り合いが悪くなって、つい
に8月21日に僕を新居(マンション)に残して実家に帰ってしまいました。

僕はまだ、会社では下っ端なので、わりと残業や休日出勤にこき使われてい
て、なかなか家のことができないので、9月17日の休みに母を新居に呼び
ました。
とにかく、部屋の片づけやら洗濯やらです。

夕方には見違えるほどきれいに片付いて、やっと部屋らしくなりました。

「早く知子(妻の名)さんを迎えにいかなきゃおまえも大変だろう?」と母
が同情してくれました。
「俺は、別に母さんが時々来てくれれば、どうでもいいよ」
「そんなこと言って…。浮気なんかしてないだろうね…。」
「それはわからない。母さん、心配?」
「あたりまえでしょ!変な女とかかわると、あとが大変だから絶対にダメよ!」
「じゃあ、母さんだったら、誰にも迷惑かけないから、処理してくれるって
言うの?」
僕は、母の手を取って、「俺、随分と溜まっちゃって、もう限界」と言いま
した。
「母さんに何をしろって言うのよ!」
僕は母に固くなったペニスをズボンの上から触らせて、「母さん、分かって
よ!スッキリしないと、俺、仕事もできなくなるよ」と迫りました。
母は、「とにかく、だめ!もしも、知子さんが、急に帰ってきたりしたら、
どうなるの!」と言ってきたので、「じゃぁ、鍵とチェーンをかければい
い?」と聞くと、黙っていたので、とりあえず鍵とチェーンをかけました。

母は「やっぱり駄目よ、帰る」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って母の肩に手をやりました。

段々気まずくなってお互い無言のままでしたが、畳の部屋に連れて入ると、
母は「ほんとにするの…」と言ってきました。
僕は「本気だよ…」とだけ言って、母の服を脱がせました。
やはり、今から母と出来ると思うと、今までにない異常な高ぶりを感じました。
僕も素っ裸になると、夢中で母の唇を吸い、乳房を吸い、アソコを指でさわ
りました。

母は借金のかたに身体をもてあそばれている人妻のように、目を閉じて必死
に我慢して、声も出しませんでした。

僕は母のその態度を見て、罪悪感がでてきて、ペ○スが勃たなくなってしま
いました。焦れば焦る程、しぼんでいきました。
そして僕がうろたえているのに気が付いた母は、僕を寝かせ、僕のモノを口
に含んでくれました。

僕は、母の下半身を顔のそばに引き寄せて69の態勢になって、母のアソコを
舐め回しました。

そのとき、母が初めて、段々と声を出し始めたのです。

自信がついた僕は、身体を起こし、正常位になると、一気に挿入しました。
僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も腰をふりまくって、豪快に母の中に射精
しました。

母は僕の射精を受けても、膣穴をビクビクと震わせていました。

終わったあと、母は「こんなこといけない事って分かっているでしょ?知子
さんにも悪いでしょ…」と説教じみたことを言っていましたが、次の週末か
ら、毎週、掃除と洗濯に来てくれて、そのあとは、決まって、僕の性欲処理
をしてくれています。

当分、妻は帰ってこなくてけっこう!
十分に満足しています。

もし妻が帰ってきても、やっぱり母とのセックスのほうが興奮するので、母
との関係はやめられないと思います。
母とはほんとうにいいものです。

告白(転載) *憧れの母* 投稿者:*ショウ*

近親相姦告白・体験
07 /23 2018
*憧れの母* 投稿者:*ショウ* 投稿日:2006/09/13(Wed) 04:04 No.98

僕は19歳。母は45歳。
ある日、僕がお風呂に入っていると母が風呂場の前に立っていました。
少し戸を開けて見ると母が全裸で立っていました。
母の体は年の割には綺麗で肌も白く、スタイルもそこそこなので妙に興奮し
てしまい、勃起してしまいました。
「ショウちゃん・・お母さん・・SEXしたいの」と、
言ったと同時に半ば強引に風呂場に入って来て僕の勃起したペニスを掴みま
した。
「ご無沙汰なの・・許して。」と言うとペニスを掴んだ手を上下に動かし始
めました。
「これ・・気持ちぃ?」 「うっ!うぅ・・・」感じました。
母の色気とエロい吐息に興奮して抵抗できませんでした。
やがて母はペニスを口に含みました。
「ん・・う・・気持ちぃ?・・ん・・」「お母さんのも舐めてねぇ」母の
フェラはあまりに気持ちがいいので限界に達する前に母の顔を掴み、止めま
した。
「もういいの?美味しかったわよ。。ありがと・・」
「う、うん。お母さんの舐めたい」。すると母は黙って浴槽に入り、四つん
這いになりました。母の色気は増していき、
「好きにしていいのよぉ~」といいました。
僕は我慢できなくなり母のマンコに手を当て、生い茂った陰毛ごと背後から
舐めまわしました。クリトリスを刺激して、穴に指を入れ、クチュクチュい
うまで動かしました。
「あ、あぁ・・だめ、そこは気持ちぃ・・いやん・・うぅ」
母の喘ぐ声や表情にまた興奮しました。
いいムードになっていた時に突然、誰かが帰ってきました。
2つ年上の姉でした。僕はやばいと思い、焦りました。
母は相当感じていたらしく、酔っ払いのようにうな垂れていました。「お母
さんは?」姉は言いました。その時は心臓が止まりそうだったけれど、出か
けてると嘘をつきました。父は仕事で当分帰らず、姉もその日は友達の家に
泊まりに行きました。
その日ばかりは涙が出る程姉に感謝しました。
姉との会話が終わるとすぐに母が「もっとして・・声出さないから・・
ね?」と言うので姉がまだ準備をしているのを知りつつも再び母のマンコに
手を入れました。その瞬間から僕は完全に男になり、母を犯しました。すぐ
にマンコにカチカチになったペニスを挿入しました。
あっという間にペニスが締め付けられ、暖かったです。
味わったことのない快感に襲われました。童貞を卒業した瞬間でした。
「あぁ!しょ、しょう・・ちゃ・・あ~ん・・すごい・・わ」
声は多少出たけれど、姉にはバレませんでした。
やがて姉は出て行き、それからはまるで天国でやりたい放題。
浴槽の中で騎上位をしたり再びフェラをしてもらったり、石鹸を泡立たせて
身体を擦り付けあったり、マンコにペニスをゆっくり出し入れするのはたま
りませんでした。
「もうイっちゃうよ・・」
「いいわよ・・ぁん・・出して・・」「お母さんの中にたくさん出し
てぇ・・ぁん・・ぁん・・」
「まずいよ・・ああ・・」
「いいのよ、お母さん大丈夫だから・・・抜いちゃだめよ~んんん・・
はぁ・・気持ちぃ」
「一緒にイきましょ、しょうちゃん」
「ああ・・・うう・・出るぅ・・・」
「ドビュ、ドビュ」
僕は何か正しいのかわからなくなり、我を失いました。
精子が勢い良く母の子宮目がけて飛び出しました。
母はうな垂れたまま、少女のような声でありがとうと言いました。
その日から僕と母はSEXをするようになり、人間の欲望を分かち合ってます。

告白(転載) *母子相姦をやめます。* 投稿者:*TAKU*

近親相姦告白・体験
07 /23 2018
*母子相姦をやめます。* 投稿者:*TAKU* 投稿日:2006/09/10(Sun) 00:20
No.97

僕はこの夏、23歳になった、社会人です。母は今48歳です。

僕は7年前から、母とずっと母子相姦の関係を続けてきました。
ところが、先日、母のほうから、もうやめにしようと、言い出され、いま気
持ちを整理する意味もあってここに投稿しました。

僕は一人っ子で、僕の家は母子家庭です。だから今のところ母との関係は誰
にも知られていません。

でも、いつかまわりの人たちに知られてしまうんじゃないかと、少し不安も
ありました。

母とこんな関係になったのは今から7年前、僕が大学を目指して勉強してい
たころでした。

夜、僕が部屋でネットのアダルト動画を見ながらオナニーしているときに、
突然母が入ってきたのです。

ぼくはそのとき、母にすごく怒られると思いましたが、意外にも母は勉強に
集中するようにと言って僕のオナニーを手伝ってくれたのです。

そのかわり、すっきりしたらまた勉強に打ち込むことと、この事を誰にも内
緒にすることを約束させられました。

その日からは、僕が夜、勉強している時、母が入ってきて、手でオナニーを
してくれるようになりました。

そして、何日かした頃から、母はさらに口でしてくれるようになりました。

母に僕の勃起したペ○スを口に含んでしゃぶってもらうと、僕は異常に興奮
してきてすぐに気持ちよくなって母の喉の奥に射精していました。

でも、しばらくの間、母と僕はそれ以上の関係に進むことはありませんでした。

初めて僕が母のあそこにペ○スを挿入して膣内射精を果たしたのは、僕が大
学に合格した日の夜でした。

その夜、家でささやかな合格のお祝いをしてもらいました。
母は、僕の大学合格を心から喜んでくれました。
女手一つで、必死で僕を育てて大学まで行かせようとがんばってきた、母の
苦労話をあらためて聞かされて、僕はありがたくて涙を流しました。

僕が「母さんありがとう…」と泣きながら言うと、母が「いいのよ」と優し
く言ってくれて、いつものように僕のズボンをおろして下半身に顔を埋めて
フェラチオをしてくれました。

仰向けに寝て目を閉じていると、気持ち良くて、僕のペ○スはすぐに勃起し
ました。

気が付くといつの間にか母が下着を脱いで僕のペ○スの上にまたがって、
ゆっくりと腰を沈めてきました。

母の下半身と密着し、膣穴に包み込まれたペ○スが締め付けられた時、僕は
その気持ち良さに声を上げてしまいました。

母は、黙って、腰を上下に動かし、僕はその動きに、ますます気持ち良く
なって行きました。
「か… 母さん…」
僕は小さい声で母の名前を呼びながら、母のお尻を強くつかんでいました。

母の息づかいがだんだん荒くなってきて、小さな喘ぎ声を出していました。

僕は急に我慢できなくなって「出る!」と言って、いきなり、母の膣内に射
精した瞬間、母が動きを止めて、あそこを強く押し付けながら膣穴をギュッ
と締め付け「あ ああ~ 卓ちゃん!」と僕の名前を叫ぶと、僕にしがみつ
くように抱きついてきて舌を絡めてキスをしてきました。

僕は少し重たいと感じましたが、母の膣穴の肉ヒダがびくびくと僕のペ○ス
を締め付けていたので、すごく気持ちが良かったのを憶えています。

その日から、僕も徐々に、色々なセックスの方法を覚え始めました。
母のあそこを舌で愛撫する事も、乳房や乳首を愛撫する方法も覚えました。

その当時、僕は母とのセックスに夢中になっていて、一晩に3回する事もよ
くありました。

母は司法書士事務所で働いていて、ほとんど、日曜日は休めるので、休みの
日には、一日中、家の中で過ごして、昼間からセックスをすることもありま
した。

僕が大学を出て就職し、彼女が出来たころに一度だけ母が「いつかはこの関
係を止めなきゃとね」と言ったことがありました。

ただそのときは、その彼女とは7回か8回しただけで、その彼女よりも、母
のほうが絶頂に達するときの締め付け具合とか、表情や喘ぎ声とか、何より
も絡みつくような膣穴の収縮感がすごいので、僕は母とのSEXを止めようと
思ったことはありませんでした。

ところが、先週の土曜日の夜でした。
いつものように、僕と母はその晩2回目のセックスで、お互いに深い絶頂に
達して、しばらくその余韻を楽しみながら呼吸を整えているときでした。

母がすすり泣いているように感じたのです。
最初は、母がなぜ泣いているのか意味がわかりませんでした。

「母さんどうしたの」
「卓ちゃん…今までありがとう…」

「………」
「卓ちゃんとは… もうこんなことできなくなるの…」

「え?…」
「卓ちゃんも立派な社会人になったし… 母さんは… 再婚することに決めた
の… だから… 卓ちゃんとは… もうこんなことできなくなるの…。」

母は、涙をぬぐいながら、勤務先のバツイチ司法書士と2年ほど前から付き
合っていて、その人から再婚して欲しいと言われて承諾した事を僕に、話し
てくれました。

僕は、かなりのショックを受けました。

母が、その人と付き合っていたことを、僕は2年間、全く気がつきませんで
した。

僕は、会社の仕事で、週に2日ほど県外に出張があるし、母も、土曜日には
一人で出かけたりしていたので、そのときに会っていたのかもしれません。

それでも僕とのセックスは週に3日はしていました。

ただ、そういえば、2年前くらいからですが、母とのセックスのきに、母の
あそこを見ると、陰毛がいつもきれいな三角形に剃ってありました。

僕は母とずっと、これまで通り、身体の関係が続くと思っていただけに、母
を他人に奪われた悔しさや嫉妬心が猛烈に湧き上がってすごいショックでした。

でも、母との禁断の関係がいつか、まわりの人たちにばれてしまうんじゃな
いかと、恐れる気持ちもあり、母のこれからの幸せを願って、これを機会に
もう、母の身体を求めることはやめることにします。

------------------------------------------------------------------------

*Re:母子相姦をやめます。* *みや* - 2006/09/28(Thu) 10:18 No.110




みたい

告白(転載) *僕の母* 投稿者:*KENJI *

近親相姦告白・体験
07 /22 2018
*僕の母* 投稿者:*KENJI * 投稿日:2006/09/02(Sat) 23:32 No.96

母とSEXするようになって、もう8年になります。
僕も今年で31歳になり、いまだに彼女も作ろうとしないで、独身を通してい
る僕を最近、母はよく心配するようになりました。

今までに何度か、他の女の人とSEXをしたことはありますが、母とのSEXに慣
れてしまった僕は、どうしても母以外の女の人とでは深い満足感が得られな
いのです。

母も昨日で56歳になりました。特別な日のために買っておいた ギィ ミシェ
ルのシャンパーニュで母の誕生日を祝って乾杯をしました。

そのときも、母に「誰でも命には限りがあるの、そろそろ、あなたも、母さ
んから卒業して、お嫁さんをもらって安心させてちょうだい」と言われました。

思い起こせば、母と初めてSEXしたのは、僕が父の会社に平社員で入社して
すぐの23歳で、母が48歳のときでした。

その日、ちょうど父はマレーシアに出張中でした。

きっかけは、僕が会社の同期の社員達に誘われて、酒を散々飲まされてし
まって、かなり酔っ払って家に帰ったからです。

その夜の最初の1、2軒はぼんやりと覚えていましたが、最後のお店は思い
出せないほど、僕はかなり酔っ払っていました。

深夜、同僚に、家まで送ってもらったのは覚えています。

僕はしばらく夢を見ていると思っていたのですが、ふと気がつくと、薄明か
りの中で僕は母を犯していたのです。

僕は裸で、母はネグリジェを胸の上までまくり上げ、乳房を見せていました。

僕は、母の両足を広げるように抱えて犯していました。

母は泣いていました。

そのときは、すごく気持ち良くて、僕はもう狂ったみたいにピストンしてい
ました。

母の肌はとても綺麗でした。

一度目の射精を済ませると、僕はすぐに、うとうと寝てしまいました。

明け方近く、母がベッドから出ようとした物音に気付いて目が覚めました。

僕はまだ、酔いが抜けていませんでした。母がモナリザのように見えました。

僕は、母の腕をつかんでベッドに押さえつけて、キスをしたり、乳房を吸っ
たり、あそこを舐めたりして、またセックスをしてしまいました。

カーテンの向こう側が、明るくなって、僕がようやく射精をする頃には、母
も鼻にかかったような甘い喘ぎ声を出していました。

その射精を終えたとき、急に気持ちが萎えてきて、僕は、自分の母を犯して
しまったことをはっきりと認識してある種の罪悪感を覚えましたが、またそ
のまま、眠ってしまいました。

昼ごろ、目が覚めて最初に口をきいたのは母でした。

「お風呂の用意ができてるわよ」

僕は、何もとがめない母を意外に思いました。

それなら、とことんやってみようと思い、僕は風呂から出ると、朝食もとら
ず、母の手を取って、ソファーに寝かせ、口もきかないで、またセックスを
しました。

母も甘くせつない喘ぎ声を出して、僕にしがみ付いてきました。
そのとき、僕はこれからいくらでも、好きなときに、母とSEXできると思い
ました。

でも、父が帰国すると、母は、必要以上に僕を避けるようになりました。

僕と母のお互いが禁断の性の悦びに目覚め、お互いの肉体に溺れるのを恐れ
たのかも知れません。

母に遠ざけられたと感じた僕は、何度となく、素性の知れない女に深入りし
ては、そのたびに母に呼び戻されました。

またそのときは決まっていつも、「もうこれっきり、一回だけ」の約束でホ
テルに行き、母の肉体で思う存分慰められました。

しかし3年後、突然父が病に倒れ、急逝しました。

取締役会で、僕が父の後継者に選任されると、母は僕だけを頼りに生きるよ
うになったのです。

その日から母とは、いつでも、どこでも僕が求めるときにSEXをするように
なったのです。

56歳になった今でも、母は女性としての魅力を充分に備えています。
母は北国の生まれで、色白で着痩せするほうなので、服を脱がせる度に、豊
満なバストやヒップに今でもドキリとします。

僕は、これまで色々と女遊びも経験しましたが、僕に初めて本当の女の体の
素晴らしさを教えてくれたのは母です。

でも、母が心配して言うように、そろそろ、僕も嫁をもらって母を安心させ
てあげなければとは思います。

ただ、もしも、嫁をもらっても、僕は母とのSEXは絶対にやめるつもりはあ
りません。

それは、実の母親とのSEXを経験した人ならわかると思いますが、あの禁断
の背徳感や罪悪感、また母親を絶頂に導くきときの優越感や中だししたとき
の征服感や、満足感など色々な感情が織り成す精神的快楽は筆舌につくしが
たいものです。

だれにも迷惑をかけないし、やめる理由もなく、これからも先も、まだまだ
続けていきたい関係です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。