告白(転載) 禁断の世界~夢1 シスオ さん
近親相姦告白・体験
禁断の世界~夢1 シスオ さん 2000年08月23日(水) 02時51分
僕は高校1年生、妹ユキが中学2年の時の事。
僕が家に帰ると母親が迎えに出ました。「あら、お帰り~。ユキ~、お兄ちゃん帰ってきたよ~。」「あの子あんたが帰って来たら一緒にお風呂に入るからって、まだ入っていなかったのよ。」「早くお風呂に入っちゃってよ。お母さんだって入りたいんだから。」
僕とユキは男と女。裸で一緒に狭い風呂に入っていれば、当然興奮もしてしまう。どちらからともなく、兄妹で交尾を始めた。しばらくして、なかなか出てこない私達を母が見に来た。
「あんたたち、またお風呂で交尾してるの?早く出てご飯たべなさい!」私は「もうイクから待っててと言った。」母は「しょうがないわねえ。」とだけ言い残し、キッチンに戻っていった。
「ユキ?今日は安全日か?」「そんなの気にしないで早くイッて♪」当然の様に俺は妹の中に精子を注いだ。俺が「洗いながさなくちゃ」と言うと妹は「せっかくお兄ちゃんが中出ししてくれたんだから、出したらもったいないでしょ♪」と言い、二人でバスタオル姿でキッチンに向った。
食事を終えた私達が、すぐ横のソファーに座りテレビを見ていると、母が「ユキ、あんたの椅子の真中にお兄ちゃんの精子が付いてるじゃないの!あんた達中出ししたでしょう?」と強めの口調で言った。しかし妹は「あ~もったいない」と言い、母親の目前で、椅子に付いている兄の中出し精子をずずーっと飲み込んだ。
それをみながら母は私に「あんた妹に中出しなんかして、今日安全日なんでしょうねえ?」と聞いてきた。「知らねえよ。ユキが出していいって言うから」と言うと、すかさず妹が「あれ?お兄ちゃん、言わなかったっけ?今日は危険日よ♪」
母は「もー、子供が子供作ってどうすんのよ~!」俺が「ユキ、産んでくれるの?」と聞くと妹は「わたしの体はお兄ちゃんの子供を作るためにあるのよ♪」なんて可愛い事を言ってくれた。
僕は高校1年生、妹ユキが中学2年の時の事。
僕が家に帰ると母親が迎えに出ました。「あら、お帰り~。ユキ~、お兄ちゃん帰ってきたよ~。」「あの子あんたが帰って来たら一緒にお風呂に入るからって、まだ入っていなかったのよ。」「早くお風呂に入っちゃってよ。お母さんだって入りたいんだから。」
僕とユキは男と女。裸で一緒に狭い風呂に入っていれば、当然興奮もしてしまう。どちらからともなく、兄妹で交尾を始めた。しばらくして、なかなか出てこない私達を母が見に来た。
「あんたたち、またお風呂で交尾してるの?早く出てご飯たべなさい!」私は「もうイクから待っててと言った。」母は「しょうがないわねえ。」とだけ言い残し、キッチンに戻っていった。
「ユキ?今日は安全日か?」「そんなの気にしないで早くイッて♪」当然の様に俺は妹の中に精子を注いだ。俺が「洗いながさなくちゃ」と言うと妹は「せっかくお兄ちゃんが中出ししてくれたんだから、出したらもったいないでしょ♪」と言い、二人でバスタオル姿でキッチンに向った。
食事を終えた私達が、すぐ横のソファーに座りテレビを見ていると、母が「ユキ、あんたの椅子の真中にお兄ちゃんの精子が付いてるじゃないの!あんた達中出ししたでしょう?」と強めの口調で言った。しかし妹は「あ~もったいない」と言い、母親の目前で、椅子に付いている兄の中出し精子をずずーっと飲み込んだ。
それをみながら母は私に「あんた妹に中出しなんかして、今日安全日なんでしょうねえ?」と聞いてきた。「知らねえよ。ユキが出していいって言うから」と言うと、すかさず妹が「あれ?お兄ちゃん、言わなかったっけ?今日は危険日よ♪」
母は「もー、子供が子供作ってどうすんのよ~!」俺が「ユキ、産んでくれるの?」と聞くと妹は「わたしの体はお兄ちゃんの子供を作るためにあるのよ♪」なんて可愛い事を言ってくれた。