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告白(転載) いもうと kichi さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
いもうと kichi さん 2000年10月24日(火) 00時41分
24歳で一人暮しをしています。
妹は19歳。先日就職しました。
会社の飲み会があったらしく12時頃うちにきて,
電車がなくなったから泊めてくれとのこと。
うちに来てからも焼酎を飲んで完全に正体をなくしてしまったそんな妹を
裸にして全部見せてもらいました。
さすがにできなかったけど,ビデオ,デジカメで,くまなく撮影。

告白(転載) 母と BOO さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
母と BOO さん 2000年10月21日(土) 07時47分
17歳の高校生です。
13歳のときに母に童貞を奪われました。
それ以来毎日のようにSEXしています。しかも中だし。
朝起きるとフェラチオで濃いのを吸い取られます。
夜も母の口の中に出してから、中だしするので妊娠しません。
ちなみに母は45歳です。
年齢より若く見えるため親子には見えません。
僕たちの他にも母子相姦している人がいたらメールください。

告白(転載) プロレスごっこ よしお さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
プロレスごっこ よしお さん 2000年10月18日(水) 03時14分
 いつもプロレスごっこでお姉ちゃんに負けて泣かされるのがくやしかったので、近所のお兄さんにたのんでお姉ちゃんを負かしてやろうとおもいました。
 
 日曜日、ひるねをしていたお姉ちゃんにいきなり飛びかかっていったんだけど、ぼくはすぐに押さえつけられてしまいました。 でも今日はお兄さんがいます。 「たすけて~」
 ぼくがさけぶと、お兄さんはすぐに来てくれました。 
 お兄さんは、はだかで海水パンツをはいていて、ふくめんまでしていました。 
 お姉ちゃんはびっくりした顔で、お兄さんを見ていました。
 ぼくはすごくたのしくなってきました。
 
 お兄さんはあっというまにお姉ちゃんをかついで、イスにしばりつけてしまいました。 そしてお姉ちゃんにめかくしをして、口にガムテープをはってしゃべれなくしました。
 こんなことなら、もっと早くお兄さんにたのめばよかったとおもいました。
 お姉ちゃんは、足を開いたかっこうでしばられたので、パンツが丸見えでとてもたのしかったです。
 
「さあ、よしおくん、今までのうらみをはらすんだ!!」
 お兄さんはそう言うと、ぼくにタッチしました。
 ぼくはきあいを入れて、お姉ちゃんにパンチとキックを2発ずつおみまいしてやりました。
 それだけでは気がすまなかったので、こんどはくすぐりこうげきをしてやりました。 そのあとお兄さんの前で、ちょっとはずかしかったけど、オッパイをもみもみしてやりました。
 お姉ちゃんは首を横にふってあばれていたけど、しばられてるのでぼくにしかえしができません。 ざまあみろとおもいました。 とてもきぶんがよかったです。 
 つかれたのでちょっときゅうけいすることにしました。 するとお兄さんが
「よし、じゃあこんどはお兄さんのばんだ!!」
 と言って、お姉ちゃんにちかずいていきました。 ぼくは、
「やれやれ~」といって、お兄さんをおうえんしました。
 お兄さんはどんなすごいわざを見せてくれるのかと、わくわくしました。
 
                                ・・・続く  

告白(転載) 結構いるんですね。。 aki さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
結構いるんですね。。 aki さん 2000年10月18日(水) 02時24分
ここを読んでびっくりしました。
僕も姉に性的魅力を感じてるんですけど、さすがに身体の関係を持ったりはできませんが、姉の下着とかにはどうしても手を出しちゃいますね。
彼女の下着とかには特別興奮しないんですけど、絶対手を出せない存在だと思うと、姉の下着のにはすごく興奮しますね。
タンスのなかのには射精したあとのペニスを擦り付けたりしてるだけですが、それを姉が穿いてるんだなって思って話してると凄く興奮します。
脱衣所のには姉が彼氏にも見せない恥ずかしい部分があり、僕だけがこれを自由にできることが嬉しいです。
この先も姉と関係を持つようなことはないと思いますが、姉が結婚して家をでていくまでは止められそうもありません。
いつ出て行ってもいいように下着写真をコレクションするくらいが、みなさんのように勇気のない僕の精一杯の楽しみです。

告白(転載) お兄ちゃん。 万里 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
お兄ちゃん。 万里 さん 2000年10月10日(火) 01時08分
私は、大好きなお兄ちゃんがいました。
そのお兄ちゃんのことをこの前、ご主人様と呼ぶようになりました。
お兄ちゃんは大学一年生。万里は中学3年です。
ある日、万里が一人で裸になりオナニーしてるといきなりお兄ちゃんが入ってきました。
万里は、とっさに隠しましたが「万里いまなにしてたんだ?」と言い
手には、ビデオを持っていました・・・。
撮られていたのです。一人でいじってるところを。
「このビデオ、友達にみられたらまずいよね。万里」「お兄ちゃんやめて・・・」といいました。
それなら言うことを聞いてもらうからなと言いました。
私は、ばらされたら終わりだと思い 「・・・はい・・・」と答えました。
足を広げてこっちに見せろと言いました。
私は、やめて・・お兄ちゃん と言いましたがだめでした・・・。
ばらしてもいいのか?おい!早く開け と強い声で言ってきて怖くなり従いました・・。
最初は、指で回りをいじってきて少したったら指を入れてきました。
「ぁ・・んっ!あぁ・・あぁ・・・あ・・ぁん・・」感じちゃってすぐにイっちゃいました・・。
そして、すぐにお兄ちゃんはズボンを脱ぎ捨ていきなり入れて来ました。
「うああああぁっ!!痛いっ・・・あああっううっ!」かなり痛かったです。
「抜いて・・・お兄ちゃん・・・お願い」と頼みました。
そしたら「お兄ちゃんのペットになるか?」と聞いてきました。
「やだ・・・そんなのやだ・・・」と言いました。そしたらものすごい強さで突いてきました。
頭が変になりそうでした。そして、お兄ちゃんは私の中でいってしまいました。
お兄ちゃんに、何故こんなことをするのか尋ねるとかわいいからだと答えてお尻の穴のあたりを触り始めました。
指が一本お尻の穴に入りました・・・指一本でかなりの痛さでした・・・。
「そんなに痛いか?これが入ったらどーなるんだろうなぁ?」と言ってお兄ちゃんのあそこを見せました・・・。
怖くて震えました・・・。「やめてほしいか?」と聞かれすぐさま「やめて!!」と言いました。
「それじゃあペットになるか?それとも入れるか?」と聞いてきて・・・痛いのはやだと思い「ペットになります・・・」と答えてしまったのです。
「よしよし。いい子だ。これからご主人様と呼べ。それからご主人様の前では立つな」と命令しました・・・。
断ろうとしましたが、お尻のあたりをいじってて・・・そのときだけ強く押してきて痛さを思い出しました・・・。
「はい・・・わかりました・・・」と答えました・・・。
その日から、私はお兄ちゃんのペットになりました・・・。
いまでは、私もまんこもお尻もすべてお兄ちゃんの物です・・・。
ご主人様は私で遊ばれて性欲処理のために使ってます・・。
縛りも蝋燭も鞭もアナルも極太のバイブも露出もやりました・・・。
いまは、ご主人様が喜んで頂ければ嬉しいです・・・。
メールでも、激しい命令をされたいです・・・。

告白(転載) 弟と eri さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
弟と eri さん 2000年10月07日(土) 21時05分
私(22歳)には2つ下の弟がいます。
弟は、姉の私から見ても、かっこ良くて、私にとっては可愛い弟でした。私には彼氏がいるのですが、昨日エッチの最中にくだらないことで喧嘩をしてしまって、途中で帰ってきてしまいました。あまりに物足りなくて、部屋で素っ裸でクリをいじりながら、エッチな雑誌を読んでいると、突然弟が入ってきました。インターネットをしたくて来たらしいのですが、私のそんな格好を見て、弟も私も固まりました。きっと出ていくだろうと思ったら、弟はちょっと笑いながら「姉ちゃん淋しいの?」と言い、いきなりおまんこを舐めてきました。クリをすって、指をいれて、いっぱいかき混ぜて、私はあんまり気持ち良くて、いけないとは思いつつ、喘いでしまいました。弟は嬉しかったのか、益々激しく指を動かし、おまんこ中を舐めまわし、私はすぐにいってしまい、またいってしまい、何回言ったかわからないほどでした。気がつくと、弟は裸になっていて、おちんちんがびんびんに反り返っていました。彼氏とは違って、若くて立派なおちんちんで、私は欲しくなってしまいました。「して」と弟に言われ、私はむしゃぶりつきました。固くて大きくて、こんなのは久しぶりでした。弟もすぐいってしまい、それでも舐め続けているとまたすぐびんびんに。「お姉ちゃん欲しいなあ」と言うと「いいの?」と言うので、「ピル飲んでるし、良いよ」と言いました。弟は、すぐに正上位でいれてきて、がんがんつきまくりました。これまた彼氏のゆっくりじっくりとは全然違い、キスもすごく荒荒らしくて、私は夢中になってしまい、正上位で言った後は、バック、坐位、騎乗位といきまくり、最後は正上位で弟も一緒にいきました。なんだか弟が可愛くて仕方がなくて、終わった後もおちんちんを舐め、アナルを舐め、前立腺を触ってあげると、アンアン声を出していました。彼女よりずっと上手い。と言われ、当然でしょ。とは言いながらすごく嬉しかったです。親は旅行中なので、私たちは昨日の夜からずっとエッチしてました。疲れて寝るときもつながったまま。元々お互い大好きなので、ラブラブになりつつあります。やばいでしょうか?今も弟のおちんちんは私の中です。坐位のまま2人でこの文章を打っています。もう離れられそうにありません。

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告白(転載) 姉への熱き思い よっちゃん さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
姉への熱き思い よっちゃん さん 2000年10月07日(土) 02時53分
どうも、姉とSEX経験はありませんが私の姉への想いとその行為について吐露します。私の姉は京子といい、私より5つ上です。顔は田中裕子似ですが目はたれ目ではなく、普通です。色白ではっきり言って美人です。身長は162、サイズは81・58・87位です。今は結婚して子供もいますが、あまり変わりません。私は中学1年の時に姉にすごく憧れ、恋をしてしまいました。最初はパンティーを洗濯機から出し、アソコの部分を舐めまくりチンポを擦り付けました。しかしそれだけでは我慢できず、風呂場をのぞきました。初めて見る姉の裸はとてもキレイでした。いい形のオッパイ、ピンク色の乳首、そこから生える滑らかな乳毛、ちじれ毛の三角州、姉がこんなに素晴らしいとは、本当に感動しました。まさに汚れを知らぬ「ヴィーナス」です。何とかこの美しい体をものにしたい、私は姉弟という関係など頭から無くなっていました。そしてついにあの体を触ることにしました。隣の部屋で寝ていた姉に、夜中の2時ごろ近ずき、オッパイをもんだり、お尻をつかんだり、パジャマとパンティーをずり下げて生の御知りに唇をあてたり、パンティー野中に手を入れマン毛をいじり、そして姉の大事な大事なおまんこを触りました。幸せでした、本当に。姉の大事なものは自分にも大事なものです。触らずにおれましょうや。この後も何度も姉の体を触りました。愛するが故の行為であり、何もしないのは弟として恥であり、何よりも姉に対して失礼だと思いました。結局、姉とは合体はできませんでした。でも姉の体の成長をよく知っているのは自分であり、また愛しているのも自分だと確信しています。もしあの時、身寄りがなく、二人っきりになれば、私は姉と暮らしました。そして姉に全ての想いとこれまでの行為を打ち明けて、自分を受け入れてもらいました。つまり姉と当たり前のように「SEX]することです。どこか遠くに住み、毎日ディープキスで舌と唾液をからませ、オッパイを揉みまくり、乳首を舐め転がし、おまんこを舐め、クリトリスを刺激し、あふれ出る「京子のジュース」を飲み干し、はちきれんばかりのチンポをゴム無しで入れ込み、「ああ・・・好きだ、愛してるよ、京子ぉぉぉ・・・etc...」と愛の言葉を言いながら腰を振ったでしょう。最後に愛の証として、洗ってない姉のかわいい肛門にチョコレートポッキーを差込み、それを姉の目の前で食べてあげます。姉は、「ああ・・・そんなことまでしてくれるなんて・・・やっぱり、よっちゃん好きィィ・・・・」 そして姉との間に子供を作って幸せに暮らします。でもSEXは毎日やります。子供が出来ても。これくらい姉が好きなんです。おかしいと思えば思ってください。馬鹿にしてください。でも、私には姉・京子がNo.1であり、今でもとても大事な女であり、もっとも理屈抜きでSEXしたい女なのです。

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告白(転載) 出来ちゃったみたい 芳江 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
出来ちゃったみたい 芳江 さん 2000年10月04日(水) 07時04分
はじめまして、37歳の主婦です。
実は最近アレ(生理)がこないです。
多分出来ちゃったのかもしれません、もちろん息子の子供・・・
私はバツイチで息子と2人で暮らしてます、寂しさの余り息子と関係を持ってしまい
ました、イケナイ事とはしりつつ、息子も「僕はママと一生いるから」と励ましと
言うかやさしい言葉をかけてくれます。
関係を持ったのが昨年の秋頃でした、あれから1年もつづいてます。
私も大丈夫だろうと思って中に出させたのですが、9月頃から生理がありません。
覚えがあるのでしたら、8月頃だと思います、カレンダーに危ない日と大丈夫な日を
色分けして息子とSEXをしているのですが、多分見間違えて危険日の日を安全日と
思って「今日はゴムなしでいいから、一杯ママの中に出していいからね」と息子に
言った覚えがあります、安全日はもちろんナマで中出しを 許してます、息子も最近
「ゴム付けるのイヤ」と言って駄々を捏ねますが、「もし、かずちゃんの子供が出
来たらどうするの?ママ1人じゃ面倒みきれないわよ」と言うと渋々ゴムを付けて
やってます、でも息子の成長も早くてアソコの成長も著しくゴムのサイズもこの1年
間にMサイズまで成長してます、で近頃は「ゴム付けると痛い」と言うので、また
成長しているんだと思います、母としてはうれしい事なのですが、余りにも成長が
早いと困りものです、たしかに私も濡れているのですが入れる時違和感を感じます
話は戻りますが、あの日は安全日だと思い回数は覚えてませんが中に出させてまし
たし、私も翌日から夏休みに入るので前日の晩から互いに求め合ってました。
話が長くなりましたが、今日仕事を休んで病院に行くつもりです、そろそろ時間な
ので今日はここまでにしておきます。
ちなみに息子は小学6年生(12歳)です。

告白(転載) 消せない夏 腰砕け さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
消せない夏 腰砕け さん 2000年08月27日(日) 03時38分
お盆や正月にしか会えない人は多い。妻と別居して2年になる僕は40を迎えてどこか満たされない日常を送っていた。夏休みは懐かしい人々に会う機会も増え、同時に越えてはイケナイ関係になりそーなシチュエーションも増えてしまう。僕はナニかを少し期待していたと言う状況にはあったのだ。この夏の帰省で僕はとうとう従姉妹とその一線を越えた。従姉妹は×イチで38才。子供はいない。ボディラインも20代の独身の頃と変わったところが見当たらない若さを保っている。離婚して実家に戻った彼女は明るくなったように見えた。が、当然寂しくないワケも無かろうと僕は勝手に考えていた。
古く大きな旧家の屋敷で、会食の席を一人離れる彼女にさりげなく着いて席を外した僕は、周囲に気遣ってタバコのために席を外したのだと聞かれてもいないことを喋っていた。親類が集まると小さな子供で賑やかな家庭のところが話題の中心となって盛り上がり、彼女にはそれが居心地悪く思えるようだった。その場所は幼い頃の僕や彼女ら同年代の子供が夏休みによく遊んだ場所でもある。彼女の腰掛けた中庭の縁側で腰を下ろしてタバコに火を着け「離婚大変だったでしょ」と切り出すと少し苦笑して「そうね、でもスッキリしたわ。」と池の水面に視線を落として小さく答えた。「子供の頃は夏休みも楽しいだけの時間だったけどお互い大人になってみるといろいろ有り過ぎるよな、あの頃は楽しかったね」と僕も独り言のように池を見ながら続けた。彼女は「そう、あの頃はこんな大人になっちゃうなんて思いもしなかったね」「こんな大人って、どんな大人だよ(笑)」とつとつとゆっくりそんな会話を続けていた。やがて強く刺すような日差しが弱くなったと思うと激しい夕立が降り始めた。奥から家人が彼女に向かって洗濯物を取り込むようにと声を掛けたが叩きつける雨にもう洗濯物はすっかりずぶ濡れだと思われたが、彼女は元気に返事をして立ち上がろうとし、縁側の端を踏み外してシリモチを突いた。その弾みで淡い水色のミニスカートは足の付け根の辺りまでめくれて真っ白な太ももが
露わになった。僕はすぐに近づいて少し血が滲んできたカカトの辺りをハンカチで押さえようとして、スカートの奥まで見える格好になってしまった。ピンクのレース部分が白い肌に綺麗だった。それでも彼女は痛みより先に「ありがと、ちょっと、洗濯物…」と立ち上がろうとして、再び体勢を崩し僕の肩を掴まえた。僕らはおかしくなって笑いながらも屋敷の裏にある物干し台に急いだ。足を痛めた彼女を上がり口に残して僕が雨の中を走った。洗濯物は思った通りにビショビショで次々に取り込んだものを彼女に渡し、2度3度と往復して全部を取り込んだ頃には、
彼女の薄く白いブラウスの胸元が濡れてしまい、パンティと同じ色のブラまですっかり透けてしまうほどになっていて「うわ、それじゃ丸見えじゃん」と、また二人で笑い転げた。寂しいに違いないと思っていた彼女の笑い方はやはりどこか僕の想像通りだと思わせる影を感じさせるものがあり、じっと目を見詰めると彼女は笑いながら涙を浮かべてしまった。その涙はみるみるうちに大粒のものになり、彼女は声を殺すように僕の胸に強く抱き付いて離れず、彼女から匂うオンナの匂いに僕は同情だけではない感情を覚え、きつく抱きしめるとうっすらと汗ばんだ白い肩にクチビルを這わせ、腰を支えた手を腰に下ろしていった。腰のくびれをゆっくりと超え、右手はやがて尻の下にまで伸び、優しくゆっくりと持ち上げるように包んだ。
「みんなのいる賑やかな席に戻りたくないよう」とぽろぽろ涙を流す彼女を僕はわずかな距離のガレージまで連れて行くと深く長いキスをした。彼女は大きくアゴを後ろにのけぞらせ青く静脈が見えるほど白い首筋が目の前になり、僕はそこにクチビルを押しつけてゆっくりと両手でスカートをたくしあげてパンティの中に手を進めた。既に僕のモノは固くなっていて彼女は下腹部でそれを感じているのが判る濡れ方をしていて、少し開いた唇から熱い吐息が短く漏れ始め、僕の欲望をムキだしにさせてしまった。ガレージの中ではインサートするための体勢は自由に選べない。しかし、奥に止めてあったステーションワゴンのラゲッジを開くと充分な空間がそこにある。彼女をそこに仰向けに寝かせて僕は床にひざまづき太ももからヴァギナの脇まで舌と指でたどり着いた。パンティの上から湿った穴の周りを舐めたり軽く歯を押し当てたりして彼女の漏らす声に耳を奪われながら、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取ると乳首を指先で転がしたり摘んだりした。彼女の声は徐々に大きくなったが夕立の音に紛れて、外に聞かれることは無かった。パンティの中心がすっかりヌルヌルと染み出る愛液で濡れ、味も変わってからお腹の辺りまでスカートの中に手を入れて両足を抜き取り、完全に硬くなった僕の先を割れ目に擦り付けた。スムーズに挿入出来る状態であることはお互いの粘膜で感じあえる。
小さく「来て…。早く」と呟いた彼女にくちづける姿勢で体を重ね、ゆっくりと深く一番奥まで押し入れて、腰を揺らす。大きく開いた口からは短い声が出そうだが僕の背中に、わき腹に、胸に、彼女はきつく爪を立ててそれをこらえている。
合わせた下腹部の間を覗くと薄いヘアが濡れて肌に張り付いている。僕は両方の足を抱え上げて彼女を押し広げ、繋がった秘部が見えやすい体勢になって、もっと深く突き上げて責めまくった。白い胸や腹に汗がぽたぽた落ち、その滴は僕らの動きに合わせて揺れては脇へ流れおちた。
二人はほとんど同時に絶頂に達したが、終わっても体を離さずに空を見詰めた。
夕立は小降りになり、蝉の声がうるさいほど風を揺らし始めている。
彼女は「この先どうなるのか、判らないけれど抱いてくれるだけでも構わないわ」と寂しそうに言った。

僕は若い子に無い動きの合わせ方や彼女の奥に完全にイカレてしまって、長く続きそうな予感を禁じえなかった。

告白(転載) 夏休みの思いで 伊藤 雅 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
夏休みの思いで 伊藤 雅 さん 2000年08月26日(土) 23時02分
何年か前の夏休みに妹の娘が長野県からやって来た14才でした
来たその日の夜に性器のさわりっこし3日目の夜に貫通しました
二人の時は必ずHをし時には生理が遅れてびっくりした時もあり
やがて長野に帰る時が来て・・挿入したままで・・別れを惜しんで
声を上げて泣いていました・・そんな思いでの夏休み・・いまでも
涙が出て止まりません・・今頃どうしているのかなぁ

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。