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告白(転載) 妹と・・・・・・・・・・ 投稿者:ロリ

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
妹と・・・・・・・・・・ 投稿者:ロリ  投稿日:10月 4日(木) 0時29分52秒 削除
僕には12歳の妹がいます。とっても可愛いです。
身長142cm体重(推定)37kgバスト(推定)70
そんなロリな妹とSEXをしてしまいました。
おまん○はまだ毛が生えそろっておらず、すじまんに近い状態でした。これで入る
のかなぁと思いましたが、じっくりおまん○を舐めまわし、ゆびを1本・・・2本
と入れていき
3本まで入れると、グチュグチュに濡れまくり、大きくいきり立った僕のものもす
っぽりと入っていきました。
「お兄ちゃん・・・・・・気持ちいいよ・・・マンコがまんこが・・・・」
最初こそ痛がっていた妹も次第に感じだし、いやらしい言葉を連発していました。
「お兄ちゃん・・・もっともっと・・・・奥までついて・・・」
もともとHな妹は僕の部屋に入りHな本やビデオをこっそり見てオナっていたので、
あっという間に僕のちんぽの虜になってしまいました。
まだ初潮がきていないので、思いっきり中で出しまっくっています。今の時期だけ
なので毎日のようにやりまくり、少女特有の体を堪能しています。

告白(転載) 玲子 投稿者:兄

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
玲子 投稿者:兄  投稿日:10月 3日(水) 0時44分59秒 削除
僕には 2歳下に玲子と言う妹がいます
玲子は とても美しく 多分学校の中でも誰もが憧れる一番綺麗な子です
玲子が中一の夏休みの事です
僕が家に帰ると玲子は、部活が終わって帰っていて 畳の上で体操服にブルマーの
格好で
眠ってました
以前から 玲子に恋していた僕は、ドキドキしながらも 玲子に近着いて 玲子の
すらっと伸びた足に触りました
反応が無いので そのまま行為はエスカレートしていきました
右手をパンティーの中に滑り込ませ 陰毛に触れたとき
僕の中で 玲子が欲しいという気持ちが沸いてきたのです。
できれば 玲子に知られないように 眠っている間にSEXまで行きたかったのですが
オマンコに触りながら 玲子の唇にキスをすると 玲子は目を覚ましてしまいまし

玲子は自分の唇の違和感に気がつき 「何かした?」と聞いてきましたが
そのうち 更に 自分のパンティーの異変にも気がつきました
もう 僕が 夜這い(昼でしたが)していた事に気が付き 後ずさりし始めました
その時 僕の中で 玲子を犯すという 覚悟が出来たのです
玲子に飛びつきました。
玲子には 僕の目的が何なのか悟ったらしく 横たわったまま 体を くの字に曲
げて手は 胸を抑え オマンコに触られないように 足をピタリとくっつけました
僕は 玲子に「玲子が好きなんだ、兄弟でも好きなんだ」と言い続け 玲子の背中
から抱きしめるようにして お尻のほうからブルマーとパンツを一気に膝まで脱が
しました。
玲子は 「何で」「兄弟なのに」を連発しながら ほとんど泣き声になってました
僕は 中指で 玲子のオマンコか尻の穴かわからなかったけど 突っ込んで無我夢
中で
中で掻き回しました
「痛い、ヤメテ」と連呼し泣く玲子に構わずに グッと仰向けにしてパンツを剥ぎ
取り 僕も自分のパンツを脱ぎました
童貞だったので 自分のパンツに手を掛けた時に パンツの中に射精してしまった
んですが まだ、チンポは硬く そのまま 玲子のマンコにチンポをあてがいまし
たが 玲子は最後の足掻きで 仰向けのまま 頭のほうにズルズルと逃げました
でも 頭が壁に突き当たると 僕は一気に玲子の中に入りました
玲子の中は とても暖かく 最高の気分でした 兄弟と言う異常な環境と 増して
や 玲子は勉強も出来るし 美人で優しいので学校ではアイドル的な存在だったの

そんな女をレイプしていると言う事が 僕を異常な行動に走らせたのです
僕は 以前 エロ雑誌で ピストン運動すれば 女は気持ち良くなり 悦ぶと言う
のを思い出し ひたすら スライドしましたが 玲子は痛がりました
そんな状態が 5分ぐらいだと思うんですが 続いたあと 僕の中で オナニーした
時とは違った射精感があり 玲子の中で 射精しました。
なぜか、その時は 妊娠でもしてバレたら受験勉強でおかしくなってたとか 玲子
が どーしても好きだったとか 親に言う 言い訳を考えてました
僕が抜いたあと 玲子はグッタリして 横になったまま泣いていました
実の兄に処女を奪われたのです
玲子は その日以来 僕と口をきいてはくれませんでした
でも、そのあとも 玲子を2回レイプし 玲子は大学に入ると 家を出て行きました
今では 某官庁に就職し エリート官僚と結婚して 2人の子供の母親になってます
僕は その後 引きこもりがちになり 一時は就職もしたんですが 今は辞めて
自宅で パソコンをいじる毎日です
最近 玲子の体を思い出しては オナニーします
あのあと 玲子以外の女を知りません 

告白(転載) かわいい母ななこ 投稿者:やすひろ

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
かわいい母ななこ 投稿者:やすひろ  投稿日:10月 2日(火) 13時 9分33秒 削除
 僕の両親は今年離婚した。前から二人の仲がおかしいのは知っていたけ
ど、たぶん僕の大学受験が終わるのを待っていたんだと思う。

 専業主婦だった44才の母も、今年から仕事を始めた。そのせいか、以前
はスカート姿が多く大人しい感じの母だったけど、髪を切りジーンズを履い
たりするようになり、どこか若返った感じがする。今まで母に女を感じたこ
とはなかったのに、ジーンズのフィットした母のお尻を見ていると、変な気
持ちになってしまう僕だった。

 外での仕事が久しぶりの母は、さすがに疲れるようで、よく肩がこるとか
言っていた。先日二人でテレビを見ていた時も、首を回したりして辛そうに
してたので「かあさん、マッサージしてあげるよ」と、言ってみた。「じゃ
あ、お願いしてイイ?」母をうつぶせに寝かせ、僕はマッサージを始めた。

 無防備にこちらに向けられたお尻に気を取られながらも、首から優しく揉
み始める。背中から腰を揉んでやると「ンン~ン」と、母のかわいい声が聞
こえてくる。腰を揉みながらお尻を見ていると、僕のペニスがどんどん固く
なってきた。しばらくすると、母は、スウスウと寝息をたてて眠ってしまっ
た。声をかけてみたが母は起きない。そっとお尻にさわってみる。すごく柔
らかかった。親指でお尻の割れ目の所を押してみたりしたけど、やっぱり母
は起きない。ペニスがカチカチになったので、自分でギュウッと握ってみた
りした。すごい興奮してしまった僕は、うつぶせの母に覆い被さり、自分の
ペニスをお尻の溝に擦りつけた。服の上からとはいえ充分気持ち良くて、そ
れだけで僕は発射してしまいそうだった。もうたまらなくなって、自分のズ
ボンとパンツを下げて、直接ジーンズのお尻に擦りつけた。固くなったペニ
スをお尻の割れ目にそって動かすと、ほんとに気持ちよかった。その時、突
然母が目を覚ました。

 慌てて体を起こしたけど、ビンビンになったペニスはそのまま。母は、僕
のペニスを目を丸くして見ながら固まってしまっていた。僕はただ下を向い
て黙っていた。「なんで…どうしたの?わたし、あなたのお母さんよ?」そ
う言われて顔を見たら、母は困ったように笑っていた。僕は「えっと…あ
の」としか言えなかった。困ったような顔のままため息をついて「…でも…
なんか立派になったね」そう言いながら母は、人差し指の先で僕のペニスに
さわってきた。僕はかなりびっくりしたけど「苦しい?」と母は言うと、柔
らかい手でペニスを包み込んでしまった。すっかり興奮していた上、初めて
女性に触れられる感覚に、すぐにでも発射してしまいそうだった。母が手を
数回上下に動かすと、やっぱり僕は発射してしまった。ビヤッと、大量の精
子が飛び散ると、母は「アッ…」と、小さな声を出した。

 「もう全部出た?」母は僕にそう聞いたが、僕のペニスはまだまだ固いま
んまだった。ビクンビクンしているペニスに顔を近づけると、精子まみれの
それを母は口にくわえてしまった。初めて味わう快感がまた襲ってきて、僕
はまたすぐに母の口の中にいっぱい発射してしまった。いくらか口から垂ら
しながらも、母は僕の精子を飲み込んでいた。その時、母の鼻で呼吸する音
が印象的だった。

 二回発射して冷静さを取り戻した僕は、恥ずかしさと、なにかとんでもな
いことをしてしまった罪悪感で、自分の部屋へと逃げて来てしまった。ベッ
ドに突っ伏していたら母が部屋をノックした。母はなんか言っていたが
「ほっといて、もう寝るから!」と言ったら、黙って下へとおりていった。
ほんとにそのまま寝ようとしたけど、母の手と口の感触が蘇ってきて、また
僕のペニスは固くなってしまった。どうしようもなくなって、僕は階段を下
り母のいる部屋へと向かった。

 母は居間にも台所にもいなかった。もう寝てしまったのかと思い、寝室の
方へ行ってみると、中から母の喘ぐ声が聞こえてきて心臓が止まりそうに
なった。その声を聞きながらしばらく自分でさわってたけど、もうわけがわ
からなくなって、ドアを開け母に抱きついた。母は「イヤ!」とか「ダ
メ!」とか「こら!」とか言ってたと思う。足の間に割り込み、つつき回し
てみたが上手くいかない。「ち、ちょっと待ちなさい、やすひろ!」と名前
を呼ばれ、我に返った。「ちょっと落ち着きなさい」そう言うと母は、僕の
ペニスを握りアソコへと導くと「そのまま腰を前に…」と耳元で優しく言っ
てくれた。言われるまま腰を前に出すと、ニュルッと母の中へ入っていっ
た。母の中は、手や口よりももっといい気持ちで、とろけそうに熱かった。
勝手に腰が動いてしまい、アッという間にそのまま中で出してしまった。
「もう出ちゃった…」というと「いいの。初めてだったんでしょ?もっとで
きる?」と聞かれたけど、返事をするまでもなく僕のペニスはまだ固いまん
まだった。また腰を動かすと「ンチュッ、ンチュッ」と、やらしい音がし
た。今度は少しだけ長くもったので、母のかわいいあえぎ声を聞くことがで
きた。「あぁまた出そう!」というと「出しなさい」と、僕の頭を腕で優し
く包んでくれる。僕はムチャクチャに腰を動かして発射した。母の中に入っ
たまんまでグッタリしていたら「今日は気の済むまでしていいからね」と
言ってくれた。僕は、朝まで何度も何度も発射しつづけた。

 目を覚ますと、母の姿はなかった。学校へ行き帰って来て、夜になり、そ
して母も仕事から帰って来た。何もなかったように振る舞う母に、僕は何も
することは出来なかった。もう十日たったが、あれ以来何もしていない。し
かし、僕はただ「母親」としてだけ見ることはもう出来ない。かわいい母の
ことを思うと、いてもたってもいられず、こうしてここに書いてしまった。
母がここを読むことはまずないと思うけど、意気地のない僕は、ここに自分
の気持ちを書くしかない。

「かわいい母・ななこへ 心から愛しています」

告白(転載) シスターコンプレックス 投稿者:稿imy

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
シスターコンプレックス 投稿者:稿imy  投稿日: 9月30日(日) 20時58分58秒 削除
姉貴が部屋にこもって泣いてたんだ。どうやら男と別れたらしい。声は抑えて
たけど、隣の俺の部屋に嗚咽だけは聞こえてきた。朝も泣き腫らしたような目
で、全然元気ないし、飯もろくに食べない。母ちゃんたちも「変だな」とは感
じたみたいで。
姉貴の体調は心配だったけど、実は俺、ひそかに喜んでた。前から気に喰わな
かったんだよな、あの男。あんなのに抱かれてんのかと思うと胸くそ悪くて
さ。
その夜も、姉貴ひとりで閉じこもって泣いてた。俺、いたたまれなくなって、
部屋に行ったんだ。何かあったら、自分の中にためとかないで俺に話しちゃえ
よ、って。早く元気になって欲しいからさ、って。で、俺ひらめいて、「俺が
ヤツだと思って殴ったっていいんだぜ」って言ったんだ。そしたら姉貴ちょっ
と笑って、本気で殴り掛かってきたんだよ。
「あんたなんかサイテーなんだよ!あたしを何だと思ってんのよ!バカにすん
なクソ男!」
でもすぐに静かになって、姉貴、目を閉じたんだ。
「抱いて。あたしを抱いてみて。気持ち悪い?」
目を閉じたまま姉貴が言う。たぶん、俺をヤツの代わりにしてしようというこ
となんだと思った。
「だめ?できない?」
泣きそうな声で姉貴は言う。俺は何も言わず、強く引き寄せて抱きしめた。ほ
んとは、ずっとこうしたかったんだ。姉貴が好きで好きで愛おしくてたまらな
い。俺はもちろん、姉貴を姉貴として抱いた。姉貴の方は、ずっと目を閉じた
ままだった。あんなにヤツがいいのかよ、って、俺はちょっと複雑な心境だっ
たけど。姉貴、「愛してる・・・」なんて目を閉じたまま、泣きながら言いや
がる。俺も言った
「愛してるよ。世界中の誰より。お前ほどのいい女、どこにもいない・・・」
そしたら、姉貴、なんだか込み上げてきたらしくて、体を離したんだ。まだ
いってないのに。
「ありがとう・・・ありがとう・・・」
目を開けて俺に言う。
「ほんとだぜ。姉貴ほどのいい女、どこ探したっていないんだから。俺が保証
するから」
「○○○(俺の名前)~!」
姉貴は再び、俺に抱きつく。そこからのエッチは、ヤツの身代わりではなく、
弟の俺とのもの。見つめあって、最後までいって。

告白(転載) あこがれの妹。 投稿者:MUSASI

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
あこがれの妹。 投稿者:MUSASI  投稿日: 9月30日(日) 4時 0分35秒 削除
僕は今24歳で妹は17歳です。
妹はアイドルみたいにかわいくて、前からやりたいと思っていました。

実は 2ヶ月ほど前から妹とメール交換をしてるんです。
しかも 妹は相手が僕だという事をしらない。 
僕はメアドを2つ持っているので、はじめはイタズラのつもりで妹にメールをおく
ったんです。  
ところが 2度3度とメール交換していくうちに なんかいい感じになってきて
えっちな話題とかも出るようになってきました。

そして先週の土曜、ついに合うことになったんです。
喫茶店で待ち合わせをし、現われた僕に妹はかなり驚いた様子でした。
でも僕はデートするつもりで来たわけだし、
妹もせっかくだからと付き合ってくれました。
昼食や映画などすべて僕が金を出し 欲しがっていた服とかも買ってあげました。

そして夕食をちょっと高めのレストランで食べた後、
僕は妹の手を引き、ラブホテル街へあるいていきました。
「なんかあやしくなってきたね、そろそろ帰ろうよ」と妹が言い出したとき
僕は妹の肩に手をまわし、ラブホテルに入りました。
意外にも妹は何も言わず
部屋に入ると、「ほんとに・・するの?」とだけ聞いてきました。
「今日は恋人同士・・だろ?」と言うと
妹は覚悟を決めたのか 僕に体をあずけました。
そしてお互い照れながら体を重ね、その日 3回妹とイキました。

でも結局、その日1日だけと割り切る事はできず、
昨日も家で2発やりました。 これからも続けていくつもりです。

告白(転載) あの日 投稿者:一人息子の私

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
あの日 投稿者:一人息子の私  投稿日: 9月28日(金) 6時22分 6秒 削除
こちらの投稿に、性格異常者によって家族の絆を滅茶苦茶にされた方のお話があり
ましたが、私にも同様の経験があります。
当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に
操られるようにして、母を無理やり犯してしまいました。

それは七年前の出来事でした。
ある日を堺に、傍目から見ても異様なほどに、父と母の仲が悪くなりました。
それから一ヵ月後、両親は離婚しました。
私は母について行きたかったのですが、結局、父と家に残ることになり、母は隣町
にアパートを借りて、一人で暮らし始めました。
私には、どうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。
父とは完全に縁の切れた母も、当然ですが私にとっては母親に変わりなく、私は
毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。
母は私に、「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」と言うばかりで、離婚
の理由については、決して語ってくれませんでした。

二ヶ月くらい過ぎた頃、私と親友がゲームセンターで遊んでいると、一見して不良
とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。
そいつと私の親友は顔なじみのようでした。
高校に入ってから知り合った私の親友は、大学受験を目指す普通の高校生でしたが
中学の時はかなり荒れていたそうで、そいつとは当時の不良仲間だったそうです。
そいつは「裏ビデオを買わないか」と誘ってきました。
私たち高校生の間ですら、もう裏ビデオなど珍しい物ではなく、たいして興味も無
かったのですが、親友の昔の仲間の顔を立てて、とりあえずどんな物か見に行くこ
とにしました。
連れて行かれた所には、もう一人、不良とわかる高校生がいて、そいつは良く言え
ば大人びており、悪く言えば狡猾そうで蛇のような奴でした。
そいつは「OL物と人妻物があるけど、サンプルを見て気に入ったら買ってくれ」
と言ったあと、
「本物のレイプビデオたぜ」と薄気味悪く笑いました。
サンプルはそれぞれ五分程度で、音声はなく、しかも女性の顔が映らないシーンば
かりでしたが、抵抗する女性の衣服を剥ぎ取り、無理やり挿入する局部のアップは
非常に迫力がありました。
私は人妻物のサンプルの途中から、ショックで呼吸が苦しくなり、親友に気付かれ
ないように、平静を保つのに必死でした。
サンプルが終わった後、「おすすめは人妻物だぜ、四十歳くらいのオバンだけど、
すげえ美人だし、まともな家庭の本物の人妻だぞ」と、得意そうに言って、
「売物には女の顔も音声もきっちり入ってるからな、値段は一本、二万円だ」と、
蛇のような目を私に向けました。
その時、私は気が狂いそうになりながらも、どうか親友がそのビデオを買わないよ
うに、だた祈るばかりでした。
私と親友は、値段の高さを理由に、その場を去りました。

その日、私は家に帰ってからも、あの映像が頭から離れませんでした。
人妻物の女性が、私の母かもしれないという思いは、ほぼ確信に変わりました。
なぜなら、ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからです。
それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は、母のものと全く同じでした。
嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、すべての事柄
が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。
私は、その真偽を確かめたくて我慢できなくなり、父から預かっていた生活費の中
から、二万円を抜き取り、夕方、あいつの所に行きました。
「人妻物のビデオを売ってくれ」と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。
ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑って、
「続編はサービスしてやるよ」と、もう一本、ビデオを渡してくれました。
私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。
最初の場面は、スーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が映
し出されました。その女性は、まぎれもなく、私の母でした。
それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。
こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょうか。
肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者と、異常なまでの興奮
によって画面を食い入るように観る者と、二つに分かれるのかも知れません。
私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシーンを
待ち望んでいる自分を自覚しました。
優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、女性としての身だしなみを
常に心がけいている母、そんな母がレイプされる時の姿や表情を、その声を、自分
の目と耳で確かめてみたいという欲求は強まるばかりでした。
ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら買い
物をする母の姿を追い続けていきました。
「何ですかっ、あなた達は」という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。
柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出すよう
にして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。
カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。
華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々しさ
は増していき、母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げて、
ストッキングとパンティーを強引に奪っていきました。
覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。
男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、母は男達を睨みつけ、犯さ
れていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失いませんでした。
男達はそんな母に「よがれよ、いい声だせよ」と、しきりに腰を使っていました。
犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に、全裸で横たわる姿を
最期に、そのビデオは終りました。
見終わった後、私は、実際に母が犯された場所である台所に行きました。見慣れて
いるはずの台所が、全く違って見えました。ここで、この場所で、、、母が。
私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻って、そのビデオを再生しました。
次はどんな風に荒々しく、残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待していると
私の予想はまったく違ったものでした。
私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰掛け
ていました。その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。
ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先
をパンティーの中に滑り込ませました。
(なんだよ、お母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)
私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに
分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。
母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。
真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。
母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。
母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら、吐息をもらし始めました。
私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。
(もうやめろよ、お母さん、いつからそんなことする女になったんだよ)
人によって違うかもしれませんが、私にとっては、無理やり犯される母の姿は刺激
的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。
レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう
強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の
母だけは、断じて見たくないものでした。
自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り
降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。
小さな口を精一杯開けて、懸命に、まさに奉仕するようなフェラチオでした。
母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると、自ら足を広げて男を待ちました。
(お母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)
挿入するために、男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。
その男は、私の親友でした。
母は、私の親友に抱かれて、「いく、いきますっ」とはっきりと言葉で快楽を表し
「ああッ」と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。

私は混乱する思考の中で、夢遊病者のように、母の住むアパートに向かいました。
夜の九時を過ぎていました。
母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れ
てくれました。2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。
母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。
しかし、薄化粧の母は、とても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。
私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。
「あなたのお父さんが強くて、思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」
しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。
母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。
しかし、父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、
レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。
世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。
その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、
どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。
私は母に襲いかかりました。
突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。
(なんだよこれ、お母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)
母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た
時にはあった陰毛が、きれいに剃り落としてありました。
そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。
私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。
その匂いは、男性の精液の匂いでした。
(ついさっきまでお母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか)
ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスして
いた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。
アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下に、
パンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳、それらは、私が来た時
男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。
母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。
母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私
の親友がいました。その横には、あの蛇のような奴も一緒にいました。
(こいつら、二人がかりでお母さんをオモチャにしていたのか)
私の視線を受けて、親友がにやりと笑いました。
親友が母に言いました。
「おまえの息子、おまえが俺たちにレイプされた時のビデオ、金を払って買ったん
だぜ、映ってるのが自分の母親だと知っててな」
そして、親友が私に言いました。
「おまえのお袋、美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけど、いまじゃ何で
もありだ、尻の穴でも気をやるようになったんだぜ」
堪えかねたように母が泣き始めました。
私はそんな母を犯しました。
その光景を、二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激し
く責めたてるように母を犯しました。
二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。

告白(転載) やっちゃいました 投稿者:涼介

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
やっちゃいました 投稿者:涼介  投稿日: 9月27日(木) 21時19分27秒 削除
俺は、高校3年の18歳だ。大学生で20歳の姉と、45歳の母と3人で暮らしいる。父は
5年前から単身赴任中で月一回ほど帰ってくる。姉はスタイルもよく美人顔だ。母も
同じで、しかも実年齢よりも若く見える。二人ともイケテル女だと俺は思う。俺た
ち3人は非常に仲がよく、どちらかと仲良くしていると、もう一人がやきもちを焼く
ほどだ。俺には現在、彼女がいない。姉にも彼氏はいないようだ。そのせいか、俺
と姉はよく二人で映画を見に行ったり、買い物に行ったりする。そのときは手をつ
ないで歩く。多分ほかから見れば、恋人同士のように見えるだろう。そんな時、姉
が、新しい水着を買うと言うので、一緒に行き、三角ビキニとハイレグのワンピー
スの水着を買ってきた。家に着くなり、二人で姉の部屋に行き、袋から出した水着
を見た俺は姉に、「それを着て見せてよ。」と言った。姉は「うん、いいよ。着替
えるから、ちょっと出ていて。」と返事をしたので、俺は部屋の外で待っていると
「いいよ。」と姉の声がしたので部屋に入った。そこには、三角ビキニを着た姉が
立っていた。あまりのセクシーさに股間が大きくなるのを感じた。そうしたら姉
が、「いやだー。大きくなっているー」と言い、笑ってウインクしながら俺に近づ
いてきた。俺の首に腕を回しながら「私ってそんなに色っぽい?」と言い、離れて
床に横になり、股を広げて「こんなのは、どう?」と聞いてきた。そのときの姉の
手は、ビキニの上から、股間と胸に置かれ微妙に動いていた。俺もつられるよう
に、自分の股間に手をあて、ジーパンの上から擦っていた。姉はそれを見ながら、
笑顔で「その後はどうするの?」と聞いてきた。俺は無言でジーパンとTシャツを、
脱ぎトランクス一枚になり、手をトランクスの中に入れて直接ペニスを、触った。
姉も、ビキニのボトムの中に手を入れて、直接触り始めた。顔は笑いながら俺を、
見ている。俺は我慢できなくなり、トランクスを脱ぎペニスを、姉の目にさらけな
がら、しごき始めた。姉も、ビキニのトップを取り、片手で胸をもんだり、乳首を
指でつまんだり、し始めた。そして、ついに、ボトムも脱いでしまった。姉から笑
顔がなくなった。切なそうな顔をしながら、胸と股間を触っている。その時だ、な
にかの気配がしたので、顔を上げて驚いた。そこには無言で母が立っていた。まず
いと思ったが、ただの、オナニーの見せ合いだと、開き直ってオナニーを続けた。
姉は気付いていないようだった。しばらくオナニーの見せ合いをして、母を見る
と、ブラウスとブラジャーをはだけ胸をもみ、スカートをまくりあげパンティーの
中に手を入れて母もオナニーを始めていた。これなら、なんとか成るかなと、思っ
た。そして俺は姉に「次はどうするの。どうして欲しいの」と聞くなり、姉は、指
を2本そろえてオマンコに入れピストンを始めながら「手伝って」と、言った。俺は
姉に覆いかぶさり、片手で胸をもみ、片手でクリトリスとオマンコを触った。姉の
股間は、もう洪水状態で、いつでもOKの状態だった。姉はキスをせがんできたの
で、応えてやった。舌も絡めてきた。姉は「私も」と言いながら俺の股間に手を伸
ばしてきたので、姉が母に気付かないように、向きに気をつけて69の姿勢にな
り、お互いに攻めあった。俺は母が気になり見ると、全裸になり腰を床に下ろし、M
字開脚の姿勢で、胸と股間を触ってオナニーしていた。このときに覚悟を、決め
た。もちろん姉や母とセックスすることだ。そして姉に正上位で挿入した。それま
で、抑えていた姉が少しずつ、声を大きくしてきた。その時だ。母が突然行動を起
こした。なんと姉に覆いかぶさりキスを、した。なんと姉も反応して舌を絡め始め
た。母がキスをしながら、姉の胸を触り始め
た。姉の声が一段と大きくなった。母は俺と向かい合うように、姉の顔面に跨り俺に
キスをせがんできた。俺は応えてやって舌も絡めてキスをした。姉は母の股間を舌
で、愛撫し始めた。母も負けじと声を出し始めた。俺はこの状態に、「二人の関係
はもしかしたらレズ?」と思いながらも異状に興奮した。俺はバックから入れよう
として、姉を四つん這いにすると、母は股間が姉の顔の前になるように仰向けに寝
て、腰を上げ姉の顔に股間を押し付ける。姉は母のオマンコに指を入れクリトリス
を舐めながら、片手で母の胸をもんでいる。俺はそれを見ながら、姉にバックから
挿入して、思い切り突きまくった。二人のあえぎ声を聞きながら俺は、一気に高ま
り、「もう出そうだ。中でいい?」と姉に聞いた。姉は「今日はダメ。口に出し
て。」と言った。俺はそれを聞き、一気にピストンを早め、その瞬間にオマンコか
らペニスを抜くと、姉の口にペニスを突っ込み射精した。非常に興奮して最高に気
持ちよかった。姉が精子を飲み込んだ後、口で俺のペニスを綺麗にしていると、母
が割り込んで来て俺のペニスを咥え「私も欲しい。」と言いながら丁寧にフェラチ
オを始めた。俺はすぐに勃起した。今度は、母に覆いかぶさった。両手を広げて俺
を迎いいれて抱きしめてくれた。母に舌を絡めながらキスをして、ぐっちょり濡れ
ている母のオマンコにペニスを挿入した。母は俺の腰に脚を巻きつけながら、すぐ
に声を出し始めた。夢中で母のオマンコに突きまくった。その時姉は、どこから出
してきたのか、双頭バイブの片方を自分でオマンコに突っ込んで、大きな声を出し
ている。俺は実の母とセックスをしている。その横で俺たちを見ながら姉は、バイ
ブでオナニーをしている。それは異状だ。すごい光景だ。俺は2回目なのに一気に登
りつめた。「中に出していい?」母に聞いた。うめきながら「いいわよ。」と母は
言った。俺は母のオマンコの中にドックンドックンと射精した。姉のときよりも、
さらに興奮して、もっと気持ちよかった。しかもたくさん出た。全部出た後ペニス
を、オマンコから抜くと、中からトローリと俺の精子が出てきた。母はなんと、そ
れを指ですくうと、自分の口に持って行き指を、なめまわした。見ているだけで興
奮した。姉と母は69の体勢になりお互いを、舐め始めた。そして二人で松葉崩し
でクリトリスとオマンコを擦りあった後、双頭バイブを入れて5分くらい腰を振り合
った後、二人ともいったようだ。姉と母の関係は、父が単身赴任したときからで、
しかも姉の処女は中学3年の時、母のバイブに奪われたそうだ。生理のとき以外は毎
日していたらしい。二人とも、俺とセックスすることを、望んでいたと言う。俺の
オナニーを二人で覗いたことも有るらしい。(それならもっと早く言ってくれれば
いいのに。)しかし他の男では怖くてダメだそうだ。(そんなに俺がいいのか
な?)今日のことも姉と母で計画していたそうだ。姉も母も、俺が二人目の男だそ
うだ。そして約束した。必ず3人で、プレイすること。俺と姉または母、あと姉と母
というように二人では、しないと決めた。俺は二人とセックスできればいいので、
どうでも良かった。だから昼間に、母がいないときは姉と、姉がいないときには母
と二人きりで、思い切りセックスをする。もちろん2人とも拒まない。しかし3人プ
レイの後、俺の部屋に逆夜這いに来る。お互いに、夜、俺の部屋で、もう一人とセ
ックスしているのを、知っていると言う。俺の部屋から声がするときは悔しいけど
ドアーから覗いてオナニーをするそうだ。(それなら入ってくればいいのに。)そ
れを聞いてからは、3人プレイが終わった後、俺が真ん中で川の字になって裸で寝る
ことにした。朝起きると、どちらかが、朝立ちのペニスを、握って咥えているか、
跨ってオマンコに入れている。肉体的な気持ちよさでは姉、精神的な興奮度では母
のほうが上だ。3人プレイは、毎日している。まず姉と母が双頭バイブを使ってレズ
プレイを始める。俺はそれを見ながらオナニーをする。すると二人とも俺のペニス
の奪い合いを始める。そして、それぞれの体で、1回ずつ射精する。OKの日は、もち
ろん中で出す。3回目は俺の気分で決めている。あぶれたほうは、半ベソをかいてバ
イブでオナニーをしている。二人ともアナルセックスには興味が有る様だが、挿入
すると、まだ痛がる。ゆっくりと調教しよう。どちらかが生理の時は、俺ともうひ
とりとの、セックスを横で見ているが、自分の胸を触りながらキスを求めてくる。
その後は、手と口を使って、相手を攻め始める。この日から、二人は俺のオモチャ
になった。家にいる時は2人とも全裸でいるか、裸エプロン又は、水着。(これは
俺の趣味です。)姉か母がムラムラきてオナニーを始めたら、そのまま3人プレイに
突入する。そして俺と外出する時は、ノーパン、ノーブラで、ミニスカートをはか
せている。たまに、パンティーをはかせてリモコンバイブを入れて外出し、時々ス
イッチを入れる。その反応が面白い。こんなに淫乱な、姉と母が、俺以外とはセッ
クスしないと言う。

告白(転載) 母さんが 投稿者:マー君

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
母さんが 投稿者:マー君  投稿日: 9月25日(火) 15時17分36秒 削除
俺の母さんは今40歳で10年前に親父と離婚して俺と二人暮し
そんな母さんがこの前俺が学校をサボって家に帰ってくると
玄関のカギが開いてるのに居なかった
俺は2階の母さんの寝室の前に行くとドアの向こうから呻き声が
聞えて来て俺はゆっくりとドアを少し開けると見知らぬオヤジが居て
何と母さんのマンコを舐めながら太いバイブを突っ込み楽しんでる
母さんは「嫌、やめてお願いだから」と言いながらもオヤジの短く太い
チンポをシャブリながら言ってる
そのオヤジはバイブで母さんをイカセルと同時にかあさんの口の中に
射精して母さんの飲み込む様に言うと母さんは美味そうに飲み込んでいた

その後二人は激しくSEXして暫くするとオヤジは帰って行った
俺は部屋で腹が立っていたがチンポハさっきの母さんの光景が目に映り
凄い興奮状態でオナニーをしようと思ってるとドアが開き母さんが
「あんた何時帰って来てたの、学校如何したの」と聞くので
俺は母さんに「サボって悪いのかよ。昼間から男連れ込んで遣ってるくせに」
と言うと母さんは俺に「あんた覗いてたのね、嫌らしいわね」と言うので
俺は頭に来て母さんに「あんなオヤジのチンポシャブッテ偉そうなこと言うな」
と言いながら出て行けと母さんに言った
母さんは泣きながら部屋を出て行き俺は頭に血が上り後悔したが遅かった
今まで俺を一人で育ててくれた母さんに初めて文句を言った

夜ご飯を食べていても二人の会話は無く母さんは気にしてるみたいだ
でも俺はあんなオヤジとSEXしてる母さんが許せなかった
その後母さんは先に風呂に入ると言って風呂場に行った
俺は部屋で母さんのSEXしてる姿が目から離れず頭に着た俺は
風呂場に行き裸になるとドアを開けて中に入った
すると母さんは俺に「あんた何考えてるの、母さん入ってるでしょ」と言うので
俺は「あんなオヤジに裸見せといて俺はダメなのかよ」と言いながら
湯船に浸かってる母さんのところに行き湯船に浸かった

すると母さんは何も言わず身体を洗い出した
俺はそれを見て母さんに「俺が洗ってあげる母さん」と言うと母さんは俺に
「自分で洗うから好いわ」と言ったが俺が「あんなオヤジに抱かれた体俺が綺麗に
して上げる」と言うと母さんは何も言わず石鹸の付いたタオルを渡した
俺はタオルで母さんの胸やお尻背中を丁寧に洗うと母さんは俺に「ゴメンね、あの
男とは今日初めてなのもう2度と会わないから許して」と泣きながら言い出した
俺は母さんに「俺母さんのこと好きだから誰にも渡したくないよ」と言いながら抱
き付くと母さんは俺に抱き付いた

チンポが一気の勃起して母さんのお腹にあたり母さんは手で優しく扱き出し
俺は母さんの大きな胸を触ると母さんはいっそう激しく扱いた
俺は我慢出来ずに母さんに「出るよ」と言った瞬間に母さんの手の中で
射精すると母さんは1滴のこさず搾り出した
二人で身体を流しその後俺は母さんに抱き付きキスしながら体中を
舐め回すと母さんは跪きチンポを加えてしゃぶり出した
俺は始めての快感に直にイキそうになり母さんに「口の中に出すよ」と言って
激しく口の中に射精した
母さんは1滴のこさず口で受け止めて俺は母さんに「そのまま飲んで俺の精子」
と言うと母さんは喉を鳴らし飲み込んだ
そして俺は母さんに「オヤジのと俺のとどっちが美味い」と聞くと母さんは
「息子のあんたよ、凄くいっぱい出たね。美味しかったわ」と言うので俺は
嬉しくなり母さんを湯船の上に座らせて足を広げてオマンコを見ると
むしゃぶりつき舐め回すと母さんは気持ちが好いのか声を出しながら
俺の頭を持ち激しく押え付ける
俺は舐め回してると母さんはイクと言って身体中を痙攣させてる
それでも俺は舐め回すと母さんは俺の顔に潮を吹いた
それでも俺は舐め回すとついに母さんは失神して床に倒れ込んだ

俺は母さんの横で優しく胸を触ってると母さんは気が付き俺に「こんなに感じたの
初めて今度は母さんが気持良くして上げる」と言いながらチンポを咥え
立たせると自分から跨り挿入すると激しく腰を動かした
中はヌルヌルして気持ち良くて折れは直にイキそうになり母さんに「中に出ちゃう
よ、母さん」というと母さんは「好いから中に出しなさい気持ち好いの私も」と言
いながら激しく腰を動かした
俺はそのまま中に出したがチンポは立ったままで続けて母さんは腰を振り続ける
俺は身体を起して母さんに抱き付き胸を揉みながら腰を振ると母さんはいっそう
激しく声を上げて俺は正常位で腰を振ると母さんは直にイクと言って俺も同時に母
さんの中にイッた

母さんは体中を痙攣させてオマンコの中をピクピクさせてる
俺は母さんの中に突っ込んでるちんぽの先からドクドクと子種汁が出てる
結局この後も俺はバックから突き捲くり何度も中に出した

このよるベッドでも母さんと遣り捲くり何回したか分らないくらい
母さんを抱いた
そして母さんに2度と他の男とやらない様に好い俺は母さんと遣り捲くってる
母さんはこんなに激しく遣られたら他の男なんかとする暇が無いと言った

告白(転載) 婚期を逸した姉と… 投稿者:朋

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
婚期を逸した姉と… 投稿者:朋  投稿日: 9月25日(火) 6時25分22秒 削除
午後11時過ぎに家へ着いた。

姉の部屋には、未だ灯かりが点いていた。
婚期を逸し、時間を持て余す様な日々の姉。

--- マリブ、マジョルカ、スリランカ、セイシェル
時の流れを 忘れてる島々
思い立ったら 羽ばたくのさ
光りの頁 この手で捲る
人生とは 遊びと汗のパズル ---

姉は、コンパクトディスクを演奏している様だ。
まだ姉に恋人が居た頃に流れていた古い曲だ…。

「朋ちゃん、起きてる?」
帰って来てすぐベッドに横たわった僕の背に、姉の手が撫でる…。
「うんっ…。」
「ごめん、突然に…。」
「どうしたの?」
「寂しくてね…。」

姉は、白いスリップ姿。
長い髪は、洗ったばかりの様だ。
「姉ちゃん…。」
「朋ちゃん、疲れてるもんね…。」
姉が俯きながら背を向け、ドアへ向かった。

「姉ちゃん!」
振り返る姉に、僕は優しさだけを込めて言ったつもりだった。
「寂しいんだったら、ここに居れば…。」
「いいの?」
「うん。」
姉を意識したわけではないが、寂しそうな姉の姿に艶っぽさが漂っていたのも確
かだった。

40歳の姉。
もう、旦那さんと数人の子供が居てもいい年齢。
でも、今、僕の部屋に白いスリップ姿で立っている。

「姉ちゃん、座ってよ…。」
ベッドに座った姉。
俯いたままだった。
「朋ちゃん、アンタも、もう結婚ね…。」
「うんっ。」
三十路を間近に僕は婿養子として、この部屋を出て行く。
「寂しくなる…。」
「ごめん、僕の方が先になっちゃって…。」
「私、男の人に縁がないみたい…。」
「そんな事…。」

堪らず、僕は姉を引き寄せていた。
姉は、僕の引き寄せる力をバネにした様に、強くしがみついてきた。
「抱いて…。」
「姉ちゃん、とても綺麗だよ。」

姉の手が僕の手を豊かなバストへ導いた。
甘食の様な、姉の胸。
僕は、スリップの上から確かめる様に姉の胸を揉みしだいた…。
切なそうに声が掠れる姉。
「朋ちゃん、…いいっ。」
久しぶりの快感を味わう様な姉の声。
そして、二人は禁断の扉を開いてしまった。

白いスリップを剥ぎ、姉の下着が現れた。
上下共に黒だった。
そのセクシーさに、僕は気がおかしくなっていた。
しかも、パンティは両サイドが紐であった。
「姉ちゃん、そんな刺激的な…。」
僕を立たせ、姉が跪いた。
両腿に手を伸ばし、硬くなった肉棒は姉の口に吸い込まれた。
「硬い…、朋ちゃん。」
「うっ…。」
姉は巧みに舌を使い、ディープスロートを披露した。
二人とも無我夢中だった。
そして、姉は僕を絶頂へ導いた。
「姉ちゃんっ!」
チュポッ、チュポッ、チュポッ…。
激しく吸引する音。
うんぐっ…。
姉は、夥しい量の白液を喉に受けた。
飲み下してからも激しく肉棒を吸った。
「姉ちゃんっ、まだ舐めるの?」
髪を振り乱した姉。
僕の尻に手を回し、キツツキの様に姉の頭は動いていた。
姉は、二度目の放出まで肉棒を離してくれなかった。
「なんてっ、気持ちいいんだぁ。」
姉の吸い込みは、熟練かつ優しさを感じさせた。
「姉ちゃん…。」
僕は、果てた
むせる事なく、姉は口に受け取り飲み下した。
そして、丹念にしゃぶられた。

姉の奉仕の様な愛に、僕も応えなきゃ…。
パンティを紐を解いて、姉の脚を開いた。
もう、汁が溢れ、甘酸っぱさが漂っていた。
舌を這わせ、汁を吸い取った。
姉の味…。
花びらを両手で開き、鼻を押し当てた。
明らかに生きているという証の臭いを感じた。
そう、決してうっとりする臭いではない。
発酵した様な臭い。
それでも、愛情を感じて、顔を押し当てた。
姉の掠れ声を聞き、もっと姉を快楽へ導いてあげようと考えた。
尻の穴も開いて舐めた。
「あっ、ダメっ…。そんな汚い所。」
「姉ちゃんのならば、舐めてあげるよ…。」
<責めてあげるよ、もっと、もっと悦ばせてあげるから…。>

「あんっ!」
姉の膣内に、僕の肉棒が差し込まれた。
「いいっ、…突いて、突いて、もっともっと突いて!」
姉の両手を握ってあげた。
「朋ちゃん!」
「姉ちゃん、一緒にいこうっ、一緒に…。」
合わせた両手から姉の熱い気持ちが伝わってきた。

やがて、姉は僕の上に乗り、腰を振った。
胸が揺れ、髪を振り乱した。
「姉ちゃん、もう頭の中が真っ白だ…。」
「あぁ…。」
姉の声は震えた。そして、その悩ましい声が僕を狂わせた。

禁断の愛。
「いくっ!」
「私もっ…。」
姉の中に迷わず放出していた。
グッタリする僕に姉が重なってきた。
姉が僕の唇を塞ぎ、舌を絡めた。
二人は狂った。
姉と激しく唇を求め合うなんて…。

「朋ちゃん、ありがとう…。」
姉の涙が、僕の頬にかかった。
「姉ちゃん、こんな事しちゃってよかったのか?」
「枯れた花に水を与えたくれたのよ…。」
「姉ちゃん、枯れてなんかいないよ。もっと自信もって!」

そう、姉を抱いている間、恋人の事を全く思い浮かべなかった…。

告白(転載) そのうち従弟にも・・・ 投稿者:万紀子

近親相姦告白・体験
09 /10 2018
そのうち従弟にも・・・ 投稿者:万紀子  投稿日: 9月22日(土) 7時 8分42秒 削除
 私は、17歳の普通の高校生です。
 この間の体験は私にとって生まれて初めてのすごい体験でした。その時、決して
初めてではなかったのですが初体験の時以上に興奮し感じてしまいました。
 恥ずかしい話ですが相手は自分の弟です。しかもその時、同じ部屋には私たちの
従弟がいました。従弟はまだ小学6年生でとても幼稚です。することもぜんぜん子
どもじみています。そのくせイタズラだけは1人前で私の胸やお尻にさわってきた
り、スカートをまくってパンティを覗こうとするので、私はその従弟を嫌なヤツと
思っていました。子どものくせして頭の中はスケベなことでいっぱいなのです。私
はいつもそのスケベな従弟にさんざんいやらしいことをされていました。
 しかし、そんなことはたいした問題ではありません。問題なのは弟とセックスを
してそれを従弟が見ていたことです。弟は中学2年生ですっかり大人びています。
実は、以前から何度か私に迫ってきたりしたこともあります。1回だけムードに
乗ってしまい、その気にさせられて体をさわらせたこともありました。しかし、そ
の時はセックスだけはしませんでした。ところが、今回はすっかり私はメロメロに
されてしまい一線を越えてしまったのです。
 それは従弟が私たちの家に遊びに来て泊まって行った日の夜に起こりました。お
互いの家が近くなので泊まったりするのは日常的によくある事でした。そういう時
は従弟は私たち姉弟の部屋に寝かされました。遅くまでTVゲームとかしていたの
でベットに入ったのは深夜の12時頃でした。私はその日疲れていたのか布団に入
るとすぐに気持ちよく眠ってしまいました。弟は2段ベットの上で従弟と眠ってい
ました。弟と従弟はまだ起きていたようで2人で何やら話していたり笑ったりする
声が眠る直前まで聞こえていました。
 眠ってからどれくらいが過ぎたでしょうか。私の布団に誰かが入っていて、やた
らと私の体にさわっていたのです。私は目が開けて横を見るとそれは弟でした。
「何するの、やめてよ。」
 私はそう言って弟を手で押しのけました。しかしそんなことで悪さをやめる弟で
はないことを姉としてよく知っていました。私は従弟のことも気になっていました
が、従弟まで横に来て私たちのことを見ているのです。もしかしたら私は弟と従弟
の2人にセックスをされるのではとすごく不安になってしまいました。
 下に両親もいるので、私は大きな声を出すこともできませんでした。「イヤ、イ
ヤっ」と小さな声で言いながらも私は感じる部分をさんざん触られて、だんだん変
に気持ちが良くなってしまいました。そしてパジャマも脱がされ、弟のコリコリに
なった男の物を押しつけられて、とうとう私はその大きな物をアソコの中に入れら
れてしまいました。その時はかけ布団はまだかけられていたので、入れられたとこ
ろは従弟には見られないですみました。
 私は従弟に気づかれないように出そうになる声をこらえて押し殺そうとしました
が、どうしても感じてしまい完全には無理でした。弟はすごく興奮していました。
ハアハアと荒い息が私の顔にかかってウンウン言いながらやたらと腰を動かしてま
るでけもののように私をつきまくったのです。
 そうしているうちに、かけ布団がまくれて私たちの恥ずかしい格好が全部丸見え
の状態になってしまいました。私は気持ち良くて「アアン」と喘ぎなあら従弟のこ
とを薄目を開けて見ました。従弟はイタズラっぽい目で私と弟のセックスを見つめ
ていました。しかもオナニーまでしていました。従弟のペニスは小学6年生とは思
えないほどに逞しいもので皮も既に剥けていました。
 見られていると思うと私は急に体が熱くなって余計に興奮してしまい普通のセッ
クスとはまた違った感じの快感におそわれてしまいました。私は思い切りむせび泣
いて、自分からも下半身をくねらせてしまいました。弟は私のちょっと大きめなお
尻を抱きかかえながら気持ちよさそうに放出してきました。私もたまらずイってし
まい、従弟が見ているのもかまわず髪を振り乱して気持ちよがりました。
 その時はそれで終わってしまい、んぜか弟ともセックスはしていないんだけれど
も、今度は従弟が隙を見ては私を犯そうとして困っています。この前も遊びに来て
いた従弟に押し倒されてパンティまで脱がされてしまいました。まだまだ小学生の
子どもだと思っていたんですが結構力も強く、押さえつけられてアソコに指を入れ
られたりなめられたりしました。何だか小学生の子どもにイタズラされているとい
う異常な状態に私はものすごく興奮してしまったのです。それでもその時はめちゃ
めちゃ抵抗してそれ以上のことはありませんでした。でも従弟に犯されてしまうの
も時間の問題だと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。