告白(転載) 【12】淫乱中学教師N美
告白・体験
【12】淫乱中学教師N美
2001年5月12日 4時49分58秒 - 営業マン<>
F子とは連休明けに会いましたが、今回はぼくがよく行く中学のN美という31才の女教師
の話を書きます。
160センチぐらいで中肉中背、タイプとしては江角系のさっぱりとした美人でまだ独身。
同じ学校の先生たちの話では、とても教育熱心な真面目な先生だそうです。
ところがそれは学校の中の顔、私の前では学校でのN美からは想像もできないほど淫乱な
女に変身してしまうんです。
きっかけは営業にいくたびに冗談を言い合うような中になった、N美とR子それにもうひ
とりのおばちゃん先生3人と学校の帰りに食事にいったことからです。ぼく的には、一緒
に来た人妻のR子が目当てだったんです(R子とはその後展開があったのでまた次の機会
に書きます)けど、R子が子供の用事があるといって早々と退席、もうひとりのおばちゃ
ん先生もそそくさと帰ってしまったんです。ところが、N美はもう少し飲みたいといって
居残っていたわけです。
ちょっとしたスタンドバーに入ったんですが、N美は最近彼氏とうまくいっていないとぼ
やきが入っていた。その上、「あなたR子さん好きなんでしょう」と言い出す。「そんな
ことないですよ、N美さんの方が素敵ですよ」なんて会話をしているうちに、彼女の俺を
見る目つきが怪しくなってきた。もしかして、酔っぱらうとエッチになるくちかなと思い
つつ、それとなくN美にボディタッチ。飲みながら彼女の腰とか肩とか髪の毛なんかを触
っても嫌がるふうでもなく、逆にぼくの方に体をあずけてくるようになってました。
話は男の人ってどうすれば喜ぶのかとか、自分はこれまでいったことがないとか、彼氏以
外にも浮気をしたことがあるとか、下ネタのオンパレード。後で思うと、ぼくの気をひく
ために言っていたふしがあるんですが、ぼくが学校の人間じゃないので安心感があるのか、
いつも学校では見せない意外な面をみた感じでした。
けっこう飲んだので、その店を出たころには彼女は足下もおぼつかないほど酔っていて、
ぼくが体をささえてあげると、びったりと体を密着させてもうラブラブモード。
もちろんホテルへ直行です。ところが、酔っぱらちゃって部屋に入るなり、ベッドにバタ
ンキューで、そのまますやすやお休みになってしまったのです。
ぼく的には、寝ている女とやるのも嫌だったので、とりあえず眠っている彼女の衣服を脱
がせて添い寝状態。
何時間かして目が覚めた彼女は、寝ぼけモードでぼくにしがみついたまま。それからじっ
くりと、N美の体を楽しませてもらいました。
驚いたのは、超感じやすいってことで、乳首を舌で愛撫しただけで体を震わせて、そこだ
め、そこ弱いのと喘ぎまくりです。それにあそこが濡れやすくて、その部分を愛撫してい
る最中もどんどんあふれてきて、シーツに世界地図ができるほどのシミを作っちゃって、
おしっこもらしたのかと思ったほどです。
いったことがないなんて嘘っぱち。挿入するなり体をのけぞらせていっちゃう、いっちゃ
うを連発。バックからGスポを責めると泣きじゃくりながらいきまくってました。結局朝
5時まで3回もやってしまいました。
それからが大変で、着替えないと泊まったことがばれてしまうからと、あわててアパート
の部屋に帰っていきました。
朝から3発もやって、どんな顔で生徒に接しているんでしょうね。これが半年前。N美は
それからどんどん淫乱な女になっていくんですがその話はまた今度します。
2001年5月12日 4時49分58秒 - 営業マン<>
F子とは連休明けに会いましたが、今回はぼくがよく行く中学のN美という31才の女教師
の話を書きます。
160センチぐらいで中肉中背、タイプとしては江角系のさっぱりとした美人でまだ独身。
同じ学校の先生たちの話では、とても教育熱心な真面目な先生だそうです。
ところがそれは学校の中の顔、私の前では学校でのN美からは想像もできないほど淫乱な
女に変身してしまうんです。
きっかけは営業にいくたびに冗談を言い合うような中になった、N美とR子それにもうひ
とりのおばちゃん先生3人と学校の帰りに食事にいったことからです。ぼく的には、一緒
に来た人妻のR子が目当てだったんです(R子とはその後展開があったのでまた次の機会
に書きます)けど、R子が子供の用事があるといって早々と退席、もうひとりのおばちゃ
ん先生もそそくさと帰ってしまったんです。ところが、N美はもう少し飲みたいといって
居残っていたわけです。
ちょっとしたスタンドバーに入ったんですが、N美は最近彼氏とうまくいっていないとぼ
やきが入っていた。その上、「あなたR子さん好きなんでしょう」と言い出す。「そんな
ことないですよ、N美さんの方が素敵ですよ」なんて会話をしているうちに、彼女の俺を
見る目つきが怪しくなってきた。もしかして、酔っぱらうとエッチになるくちかなと思い
つつ、それとなくN美にボディタッチ。飲みながら彼女の腰とか肩とか髪の毛なんかを触
っても嫌がるふうでもなく、逆にぼくの方に体をあずけてくるようになってました。
話は男の人ってどうすれば喜ぶのかとか、自分はこれまでいったことがないとか、彼氏以
外にも浮気をしたことがあるとか、下ネタのオンパレード。後で思うと、ぼくの気をひく
ために言っていたふしがあるんですが、ぼくが学校の人間じゃないので安心感があるのか、
いつも学校では見せない意外な面をみた感じでした。
けっこう飲んだので、その店を出たころには彼女は足下もおぼつかないほど酔っていて、
ぼくが体をささえてあげると、びったりと体を密着させてもうラブラブモード。
もちろんホテルへ直行です。ところが、酔っぱらちゃって部屋に入るなり、ベッドにバタ
ンキューで、そのまますやすやお休みになってしまったのです。
ぼく的には、寝ている女とやるのも嫌だったので、とりあえず眠っている彼女の衣服を脱
がせて添い寝状態。
何時間かして目が覚めた彼女は、寝ぼけモードでぼくにしがみついたまま。それからじっ
くりと、N美の体を楽しませてもらいました。
驚いたのは、超感じやすいってことで、乳首を舌で愛撫しただけで体を震わせて、そこだ
め、そこ弱いのと喘ぎまくりです。それにあそこが濡れやすくて、その部分を愛撫してい
る最中もどんどんあふれてきて、シーツに世界地図ができるほどのシミを作っちゃって、
おしっこもらしたのかと思ったほどです。
いったことがないなんて嘘っぱち。挿入するなり体をのけぞらせていっちゃう、いっちゃ
うを連発。バックからGスポを責めると泣きじゃくりながらいきまくってました。結局朝
5時まで3回もやってしまいました。
それからが大変で、着替えないと泊まったことがばれてしまうからと、あわててアパート
の部屋に帰っていきました。
朝から3発もやって、どんな顔で生徒に接しているんでしょうね。これが半年前。N美は
それからどんどん淫乱な女になっていくんですがその話はまた今度します。