2ntブログ

告白(転載) 出来ちゃったみたい 芳江 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
出来ちゃったみたい 芳江 さん 2000年10月04日(水) 07時04分
はじめまして、37歳の主婦です。
実は最近アレ(生理)がこないです。
多分出来ちゃったのかもしれません、もちろん息子の子供・・・
私はバツイチで息子と2人で暮らしてます、寂しさの余り息子と関係を持ってしまい
ました、イケナイ事とはしりつつ、息子も「僕はママと一生いるから」と励ましと
言うかやさしい言葉をかけてくれます。
関係を持ったのが昨年の秋頃でした、あれから1年もつづいてます。
私も大丈夫だろうと思って中に出させたのですが、9月頃から生理がありません。
覚えがあるのでしたら、8月頃だと思います、カレンダーに危ない日と大丈夫な日を
色分けして息子とSEXをしているのですが、多分見間違えて危険日の日を安全日と
思って「今日はゴムなしでいいから、一杯ママの中に出していいからね」と息子に
言った覚えがあります、安全日はもちろんナマで中出しを 許してます、息子も最近
「ゴム付けるのイヤ」と言って駄々を捏ねますが、「もし、かずちゃんの子供が出
来たらどうするの?ママ1人じゃ面倒みきれないわよ」と言うと渋々ゴムを付けて
やってます、でも息子の成長も早くてアソコの成長も著しくゴムのサイズもこの1年
間にMサイズまで成長してます、で近頃は「ゴム付けると痛い」と言うので、また
成長しているんだと思います、母としてはうれしい事なのですが、余りにも成長が
早いと困りものです、たしかに私も濡れているのですが入れる時違和感を感じます
話は戻りますが、あの日は安全日だと思い回数は覚えてませんが中に出させてまし
たし、私も翌日から夏休みに入るので前日の晩から互いに求め合ってました。
話が長くなりましたが、今日仕事を休んで病院に行くつもりです、そろそろ時間な
ので今日はここまでにしておきます。
ちなみに息子は小学6年生(12歳)です。

告白(転載) 消せない夏 腰砕け さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
消せない夏 腰砕け さん 2000年08月27日(日) 03時38分
お盆や正月にしか会えない人は多い。妻と別居して2年になる僕は40を迎えてどこか満たされない日常を送っていた。夏休みは懐かしい人々に会う機会も増え、同時に越えてはイケナイ関係になりそーなシチュエーションも増えてしまう。僕はナニかを少し期待していたと言う状況にはあったのだ。この夏の帰省で僕はとうとう従姉妹とその一線を越えた。従姉妹は×イチで38才。子供はいない。ボディラインも20代の独身の頃と変わったところが見当たらない若さを保っている。離婚して実家に戻った彼女は明るくなったように見えた。が、当然寂しくないワケも無かろうと僕は勝手に考えていた。
古く大きな旧家の屋敷で、会食の席を一人離れる彼女にさりげなく着いて席を外した僕は、周囲に気遣ってタバコのために席を外したのだと聞かれてもいないことを喋っていた。親類が集まると小さな子供で賑やかな家庭のところが話題の中心となって盛り上がり、彼女にはそれが居心地悪く思えるようだった。その場所は幼い頃の僕や彼女ら同年代の子供が夏休みによく遊んだ場所でもある。彼女の腰掛けた中庭の縁側で腰を下ろしてタバコに火を着け「離婚大変だったでしょ」と切り出すと少し苦笑して「そうね、でもスッキリしたわ。」と池の水面に視線を落として小さく答えた。「子供の頃は夏休みも楽しいだけの時間だったけどお互い大人になってみるといろいろ有り過ぎるよな、あの頃は楽しかったね」と僕も独り言のように池を見ながら続けた。彼女は「そう、あの頃はこんな大人になっちゃうなんて思いもしなかったね」「こんな大人って、どんな大人だよ(笑)」とつとつとゆっくりそんな会話を続けていた。やがて強く刺すような日差しが弱くなったと思うと激しい夕立が降り始めた。奥から家人が彼女に向かって洗濯物を取り込むようにと声を掛けたが叩きつける雨にもう洗濯物はすっかりずぶ濡れだと思われたが、彼女は元気に返事をして立ち上がろうとし、縁側の端を踏み外してシリモチを突いた。その弾みで淡い水色のミニスカートは足の付け根の辺りまでめくれて真っ白な太ももが
露わになった。僕はすぐに近づいて少し血が滲んできたカカトの辺りをハンカチで押さえようとして、スカートの奥まで見える格好になってしまった。ピンクのレース部分が白い肌に綺麗だった。それでも彼女は痛みより先に「ありがと、ちょっと、洗濯物…」と立ち上がろうとして、再び体勢を崩し僕の肩を掴まえた。僕らはおかしくなって笑いながらも屋敷の裏にある物干し台に急いだ。足を痛めた彼女を上がり口に残して僕が雨の中を走った。洗濯物は思った通りにビショビショで次々に取り込んだものを彼女に渡し、2度3度と往復して全部を取り込んだ頃には、
彼女の薄く白いブラウスの胸元が濡れてしまい、パンティと同じ色のブラまですっかり透けてしまうほどになっていて「うわ、それじゃ丸見えじゃん」と、また二人で笑い転げた。寂しいに違いないと思っていた彼女の笑い方はやはりどこか僕の想像通りだと思わせる影を感じさせるものがあり、じっと目を見詰めると彼女は笑いながら涙を浮かべてしまった。その涙はみるみるうちに大粒のものになり、彼女は声を殺すように僕の胸に強く抱き付いて離れず、彼女から匂うオンナの匂いに僕は同情だけではない感情を覚え、きつく抱きしめるとうっすらと汗ばんだ白い肩にクチビルを這わせ、腰を支えた手を腰に下ろしていった。腰のくびれをゆっくりと超え、右手はやがて尻の下にまで伸び、優しくゆっくりと持ち上げるように包んだ。
「みんなのいる賑やかな席に戻りたくないよう」とぽろぽろ涙を流す彼女を僕はわずかな距離のガレージまで連れて行くと深く長いキスをした。彼女は大きくアゴを後ろにのけぞらせ青く静脈が見えるほど白い首筋が目の前になり、僕はそこにクチビルを押しつけてゆっくりと両手でスカートをたくしあげてパンティの中に手を進めた。既に僕のモノは固くなっていて彼女は下腹部でそれを感じているのが判る濡れ方をしていて、少し開いた唇から熱い吐息が短く漏れ始め、僕の欲望をムキだしにさせてしまった。ガレージの中ではインサートするための体勢は自由に選べない。しかし、奥に止めてあったステーションワゴンのラゲッジを開くと充分な空間がそこにある。彼女をそこに仰向けに寝かせて僕は床にひざまづき太ももからヴァギナの脇まで舌と指でたどり着いた。パンティの上から湿った穴の周りを舐めたり軽く歯を押し当てたりして彼女の漏らす声に耳を奪われながら、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取ると乳首を指先で転がしたり摘んだりした。彼女の声は徐々に大きくなったが夕立の音に紛れて、外に聞かれることは無かった。パンティの中心がすっかりヌルヌルと染み出る愛液で濡れ、味も変わってからお腹の辺りまでスカートの中に手を入れて両足を抜き取り、完全に硬くなった僕の先を割れ目に擦り付けた。スムーズに挿入出来る状態であることはお互いの粘膜で感じあえる。
小さく「来て…。早く」と呟いた彼女にくちづける姿勢で体を重ね、ゆっくりと深く一番奥まで押し入れて、腰を揺らす。大きく開いた口からは短い声が出そうだが僕の背中に、わき腹に、胸に、彼女はきつく爪を立ててそれをこらえている。
合わせた下腹部の間を覗くと薄いヘアが濡れて肌に張り付いている。僕は両方の足を抱え上げて彼女を押し広げ、繋がった秘部が見えやすい体勢になって、もっと深く突き上げて責めまくった。白い胸や腹に汗がぽたぽた落ち、その滴は僕らの動きに合わせて揺れては脇へ流れおちた。
二人はほとんど同時に絶頂に達したが、終わっても体を離さずに空を見詰めた。
夕立は小降りになり、蝉の声がうるさいほど風を揺らし始めている。
彼女は「この先どうなるのか、判らないけれど抱いてくれるだけでも構わないわ」と寂しそうに言った。

僕は若い子に無い動きの合わせ方や彼女の奥に完全にイカレてしまって、長く続きそうな予感を禁じえなかった。

告白(転載) 夏休みの思いで 伊藤 雅 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
夏休みの思いで 伊藤 雅 さん 2000年08月26日(土) 23時02分
何年か前の夏休みに妹の娘が長野県からやって来た14才でした
来たその日の夜に性器のさわりっこし3日目の夜に貫通しました
二人の時は必ずHをし時には生理が遅れてびっくりした時もあり
やがて長野に帰る時が来て・・挿入したままで・・別れを惜しんで
声を上げて泣いていました・・そんな思いでの夏休み・・いまでも
涙が出て止まりません・・今頃どうしているのかなぁ

告白(転載) 禁断の世界~夢1 シスオ さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
禁断の世界~夢1 シスオ さん 2000年08月23日(水) 02時51分
 僕は高校1年生、妹ユキが中学2年の時の事。
 僕が家に帰ると母親が迎えに出ました。「あら、お帰り~。ユキ~、お兄ちゃん帰ってきたよ~。」「あの子あんたが帰って来たら一緒にお風呂に入るからって、まだ入っていなかったのよ。」「早くお風呂に入っちゃってよ。お母さんだって入りたいんだから。」
 僕とユキは男と女。裸で一緒に狭い風呂に入っていれば、当然興奮もしてしまう。どちらからともなく、兄妹で交尾を始めた。しばらくして、なかなか出てこない私達を母が見に来た。
 「あんたたち、またお風呂で交尾してるの?早く出てご飯たべなさい!」私は「もうイクから待っててと言った。」母は「しょうがないわねえ。」とだけ言い残し、キッチンに戻っていった。
 「ユキ?今日は安全日か?」「そんなの気にしないで早くイッて♪」当然の様に俺は妹の中に精子を注いだ。俺が「洗いながさなくちゃ」と言うと妹は「せっかくお兄ちゃんが中出ししてくれたんだから、出したらもったいないでしょ♪」と言い、二人でバスタオル姿でキッチンに向った。
 食事を終えた私達が、すぐ横のソファーに座りテレビを見ていると、母が「ユキ、あんたの椅子の真中にお兄ちゃんの精子が付いてるじゃないの!あんた達中出ししたでしょう?」と強めの口調で言った。しかし妹は「あ~もったいない」と言い、母親の目前で、椅子に付いている兄の中出し精子をずずーっと飲み込んだ。
 それをみながら母は私に「あんた妹に中出しなんかして、今日安全日なんでしょうねえ?」と聞いてきた。「知らねえよ。ユキが出していいって言うから」と言うと、すかさず妹が「あれ?お兄ちゃん、言わなかったっけ?今日は危険日よ♪」
 母は「もー、子供が子供作ってどうすんのよ~!」俺が「ユキ、産んでくれるの?」と聞くと妹は「わたしの体はお兄ちゃんの子供を作るためにあるのよ♪」なんて可愛い事を言ってくれた。

続きを読む

ぼたん

裏本
09 /12 2018
1981年10月
カムフラージュ表紙、タイトルを詮索してもしかたがない。モデルはちょいケバでエロくていい感じだ。
01_20180912204342ef1.jpg
11_2018091220434324a.jpg
23_20180912204512720.jpg

告白(転載) 彼女と妹と・・・・ 達也 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
彼女と妹と・・・・ 達也 さん 2000年08月21日(月) 04時14分
はじめまして・・・実は、彼女と6歳下の妹と3Pをしてしまいました。

それは、ある土曜日の事でした。
いつものように、彼女とデートをしてマンションに夜の8時過ぎに帰ってくると
玄関に妹が、しゃがみこんでいるではありませんか・・・
私「どうしたん?」
妹「遊びに行った帰りに、お兄ちゃんのところに寄ったの♪」
私「そっか・・・ご飯食べた?」
妹「まだ!何か食べさせて!・・・お腹減った!」
私「それじゃ、俺達もまだだから、一緒に食べるか?」
妹「うん!」
・・・ということで、3人で夕食を食べる事になりました・・・
食べ終わってから・・・お風呂に入る事になり、彼女と妹、そして私の順番で入る事になりました。
妹と彼女がお風呂から上がって、私がお風呂に入っていると・・・・
彼女が、お風呂に忘れてたブラシを取りに来ました。
彼女「ごめん、ブラシとってくれない?」
私「いいよ・・・・もう一度、お風呂に入る?^^」
彼女「だめよ・・・あきちゃん(妹の名前は、”あきこ”です)がいるのに・・・」
私「いいよ・・・大丈夫だよ!さあ、おいで!」
彼女「もう!・・・・しょうがないんだから・・・」
こうして、彼女がお風呂に入ってきました
そして、私達はお風呂の中で・・・始めてしまいました・・・・
すると、なかなか帰ってこない彼女を心配して、妹が風呂のところまでやってきました・・・・
妹「どうしたの?何かあったの?」
妹の呼びかけに、気がつかなかった私達は・・・Hに夢中になっていました。
そして・・・何か変だな?と思った妹は耳を澄まして・・・私達の様子をうかがっていました。
そうして、それに気がついた私は・・・・いきなりドアを開けて・・・・
私「あき・・・・お前も一緒に入るか?」と、全裸のまま妹の前に立ち、誘いました。すると、最初は驚いていた妹は、私のペニスに目が釘付けになったまま・・・
黙って、服を脱ぎながらお風呂に入ってきました。
そこからは、3人でお互いの性器を舐め合い、触り合い・・・・
次第に、理性を失った妹と彼女は・・・・キスをしながら、1番敏感なところを
弄っていました・・・
だんだん、暑くなってきなとろで・・・
私「続きは、ベットでしよう?」と二人に言って、風呂を出ました。
ベットに横になると・・・
彼女は私のペニスに舌を絡めてきました。
そんな様子を見ていた妹は、私の彼女のオマンコをおいしそうに「ペチャペチャ」と音を立てながら、舐めていました。
彼女「あ、あきちゃん・・・そこ、・・・そこを吸って・・・・あぁ・・」
妹「純子(彼女)さんの、ここ・・・おいしい・・ン~~チュッ・・・ンンン」
私「あき・・・あきのオマンコ舐めさせてくれよ・・・」
妹「いやだぁ~・・・・恥ずかしいもん・・・・・・」
彼女「それじゃ、あたしがあきちゃんの・・・・してあげる・・・」
妹「・・・・・・うん・・・・・・して・・・」
彼女「ン~~~あきちゃんのオマンコいい匂いがしてるよ・・・・チュッ・・」
私をそっちのけで、二人はレズり始めました・・・
そんな光景を見ていて、たまらなくなった私は、彼女に後ろから挿入しました
すると、妹は・・・
私と彼女の結合部分をペロペロと舐めだしたのです
そこは、私のペニスと彼女の愛液でグチョグチョになっていました。
出たり入ったりしているそこを、妹はおいしそうにペロペロと音を立てて舐めていました。
たまらなくなった、私は妹に
私「今度は、あきのオマンコを純子と可愛がってあげるから・・・」と言って
彼女と二人で、妹を押さえつけて・・・全身を二人で愛撫しました。
妹「あああぁあぁ・・・あああ!・・・・・あぁ~~~・・・・」
私「あき・・・兄ちゃんのチンポをしゃぶってくれよ・・・」
妹「いいよ・・・・・ああん・・・・ジュル・・・チュパチュパ・・・・チュッ・・お兄ちゃんの・・・・硬くて・・・・おいしい・・・・チュッ・・・ンン」
そして、彼女と妹をシックスナインの形にさせると・・・お互いのむさぼるように
オマンコを舐め合っていました。
そして、最後は妹に挿入して中だしして、終わりました。

告白(転載) お兄ちゃんに・・・。 Y さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
お兄ちゃんに・・・。 Y さん 2000年08月20日(日) 17時36分
 私は今中学3年生です。
私が中学2年生の時、お兄ちゃんに犯されました。
夏休みの部活だったので体操服&ブルマーにジャージの
ズボンだけを履いて家に帰りました。両親は仕事で帰るのが
遅いため普段は私しかいないのですが、たまたまお兄ちゃんが
家にいました。そうとは知らず、夏真っ盛りですから暑くて
お風呂はいる前に飲み物をと体操服&ブルマー姿でウロウロ
していました。家の中もかなり暑くて体中汗ばんでいました。
飲み終わって風呂場に行こうとしたとき、お兄ちゃんに台所の
床に押し倒されました。「中学の時、この姿の女の子を1度
やってみたかった。」と言って服を脱がそうとしました。
私が「やめてよーっ!」と抵抗したので服をたくし上げて
胸を舐めてきました。そして、指がブルマーの横から私の
あそこを触りました。5分くらいされて、抵抗が出来なく
なった私を見て、お兄ちゃんは自分の物を出して、ブルマーを
横にずらして一気に入ってきました。初めてだったのですが
痛いというより、硬くて太いものがお腹の中に出入りして
変な気分になって・・・。お兄ちゃんは激しく動きながら、
ブラだけをたくし上げて私の汗で湿った体操服の上から胸を
舐めていました。お兄ちゃんが私の中に出した時には、胸の
あたりはお兄ちゃんの唾液でベトベトになっていました。
私は「お母さんたちに言うからねっ!」って泣きながら言うと
「これでも?」って私の写真を撮ったらしいカメラを見せました。
どうやっても逆らえません。そのまま、床に座りこんで泣いていると
後ろから抱き上げられて、テーブルの上にうつ伏せで寝かされました。
ブルマーとパンティを取られて「お前のブルマーにもパンツにも
たくさん白いのがついてるぞ。」って私の顔に擦り付けました。
私が「いやぁっ!」と顔を左右に振って抵抗すると、「まだ、やられ
たりないか?」と後ろから入れられて、中に出されました。
私の中に入ったまま「これから俺の言うことが聞けるか?」って
言われて思わす「はい。」って答えてしまいました。それからは
親が遅いのをいいことに毎日のようにいろんな格好をして
犯されてます。体操服だったり、水着だったり、制服だったり。
場所もベットだったり、外だったり、公園のトイレだったり。
でも、今では気持ち良くて辞めることが出来ません。今日も
これから親が帰ってくる10時までお兄ちゃんの相手をします。
今では自分から進んでやってることも・・・。今日は「学校の
制服を着てろ。」と電話がありました。これから、着替えます。

告白(転載) 義妹と・・・ 伝説 さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
義妹と・・・ 伝説 さん 2000年08月20日(日) 01時17分
僕は、今高校二年です。僕には、義理の妹がいます。中二です。身体が発達してきた頃です。まえまえから、言いなぁとは思っていました。
そう、あれは、両親が出かけていた時、妹が「お風呂に行って来る。」と言ったので「たまには、一緒に入るか?」と聞いたら、「いいよ。」と言ったので、喜んで一緒に入りました。 胸も膨らんでいて、マンコにも毛が生えていました。 「女だな」と思いました。そして、「身体洗ってやるよ」と、僕が言い、「お願い。」と妹も言って来ました。最初は背中の方をまともに洗っていましたが、あそこの近くに来たとき、タオルを捨てて、手であそこを触りました。「えっちぃー」と言われましたが、「お前もしたくなっただろ?SEX!?」と聞いたら、「ちょっとね。」と言ったので、「じゃぁ、やろう」という事で、SEXを開始しました。
 勿論の事、妹は処女なので、血でシーツが汚れると困るから、風呂場でやりました。 キスだけで、10分ぐらいかかりました。 それからはすんなりと進み、挿入しました。やはり多少の血は出ましたが、洗い流しました。 それからは、親は朝になんないと帰ってこないので、夜中やってました。
 
 おれには彼女がいるのに、他の人とやって良かったのだろうか?? でも、3日SEXしてなかったから、気持ちかった。 たぶん、これきりの事・・・ 

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。