告白(転載) 義母と・・・ むこ さん
近親相姦告白・体験
義母と・・・ むこ さん 2000年10月29日(日) 23時14分
私は30歳になるものです。妻は23歳でこの母親のR子45歳と関係を持ってしまいました。
今年のお盆、妻の実家へ行ったときの事です。
兄夫婦との3人暮らしで父親とは10年位前に別れたそうです。
その日は妻が同窓会で夕方から出掛け兄夫婦も義姉の家に墓参りに行き夜でないと帰ってこないとの事で、家には義母と2人だけでした。
義母は見た目には若く、胸も大きくまだまだいけるといった感じの人です。
その日妻が出掛けに、「暇ならお風呂にでも入っちゃったら」といい出掛けて行き別にやる事もなかったので夕方早かったけどお風呂に入ることにしました。
風呂の中で何かムラムラしてきたので浴槽に腰掛けオナニーをしてしまいました。
(実は今妻が妊娠中でだいぶご無沙汰していたもので)
その時義母が何気なくドアを開け妻から携帯が入ってると風呂まで携帯を持ってきたのです。
一瞬沈黙があったけど、「ごめんなさい」と言って義母がドアを閉めました。
「わっ、まずいとこ見られたな」と思いそのまま体を洗い風呂を出ました。
脱衣場で体を拭いていると、ドアが開き振り向くと義母が下着姿で入ってきました。
立ちすくんでいると、「ごめんね、一度だけ娘には内緒で、どうしても我慢できなくて・・・」と言い、そのまましゃがみ込みペニスを咥えはじめました。
「お母さんこんな事・・」と言い抵抗しましたが、咥えながら手を後ろに回しアナルを指でつつかれ、大きなバストの揺れるのを見たら、「もう、やっちゃおう」と思いブラとパンティーを剥ぎ取りそのまま風呂場へ行き洗い場に横になりオッパイにむしゃぶりつき、おまんこを触るともうビショビショに濡れていました。
「さっき見た後、オナニーをしてしたの・・我慢できなくて、ごめんね・・」と言い、おちんこを握り締めてきました。
それからは、2人とも狂ったように求め合い、5年以上も使ってないおまんこに入れた時は、とても締りがよくすぐにでもいきそうでした。
義母も狂ったように腰を使い「いい・・きもちい・・・もっともっと・・・」と喘ぎ狂ってました。
「もうダメ・・いきそうだ・・」と言うと、「そのまま中に出して・・」と言われ「まずいな」と思いつつ中に大量に出してしまいました。
しばらくの間そのままの状態でいて、おちんこを抜き取るとおまんこから精液と愛液がどっと流れ出ました。そのおちんこを義母が口で綺麗に舐めまわして「おいしい・・おいしい・・」と言っていました。
この日はこのまま終わりましたが、今でも昼間会えるときに会って関係を続けてます。
妻とは違い、最高にいいセックスをしています。特にパイズリ、フェラはたまりません。
また続きを送りますので・・・
私は30歳になるものです。妻は23歳でこの母親のR子45歳と関係を持ってしまいました。
今年のお盆、妻の実家へ行ったときの事です。
兄夫婦との3人暮らしで父親とは10年位前に別れたそうです。
その日は妻が同窓会で夕方から出掛け兄夫婦も義姉の家に墓参りに行き夜でないと帰ってこないとの事で、家には義母と2人だけでした。
義母は見た目には若く、胸も大きくまだまだいけるといった感じの人です。
その日妻が出掛けに、「暇ならお風呂にでも入っちゃったら」といい出掛けて行き別にやる事もなかったので夕方早かったけどお風呂に入ることにしました。
風呂の中で何かムラムラしてきたので浴槽に腰掛けオナニーをしてしまいました。
(実は今妻が妊娠中でだいぶご無沙汰していたもので)
その時義母が何気なくドアを開け妻から携帯が入ってると風呂まで携帯を持ってきたのです。
一瞬沈黙があったけど、「ごめんなさい」と言って義母がドアを閉めました。
「わっ、まずいとこ見られたな」と思いそのまま体を洗い風呂を出ました。
脱衣場で体を拭いていると、ドアが開き振り向くと義母が下着姿で入ってきました。
立ちすくんでいると、「ごめんね、一度だけ娘には内緒で、どうしても我慢できなくて・・・」と言い、そのまましゃがみ込みペニスを咥えはじめました。
「お母さんこんな事・・」と言い抵抗しましたが、咥えながら手を後ろに回しアナルを指でつつかれ、大きなバストの揺れるのを見たら、「もう、やっちゃおう」と思いブラとパンティーを剥ぎ取りそのまま風呂場へ行き洗い場に横になりオッパイにむしゃぶりつき、おまんこを触るともうビショビショに濡れていました。
「さっき見た後、オナニーをしてしたの・・我慢できなくて、ごめんね・・」と言い、おちんこを握り締めてきました。
それからは、2人とも狂ったように求め合い、5年以上も使ってないおまんこに入れた時は、とても締りがよくすぐにでもいきそうでした。
義母も狂ったように腰を使い「いい・・きもちい・・・もっともっと・・・」と喘ぎ狂ってました。
「もうダメ・・いきそうだ・・」と言うと、「そのまま中に出して・・」と言われ「まずいな」と思いつつ中に大量に出してしまいました。
しばらくの間そのままの状態でいて、おちんこを抜き取るとおまんこから精液と愛液がどっと流れ出ました。そのおちんこを義母が口で綺麗に舐めまわして「おいしい・・おいしい・・」と言っていました。
この日はこのまま終わりましたが、今でも昼間会えるときに会って関係を続けてます。
妻とは違い、最高にいいセックスをしています。特にパイズリ、フェラはたまりません。
また続きを送りますので・・・