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告白(転載) 姉貴

近親相姦告白・体験
04 /16 2019
先日、姉が上京してきてから3日が経ちましたが、生活そのものが夫婦生活と何ら
変わりがありません。これって異常ですよね。
昨日の夜は、高速で埼玉の岩槻まで行きホテルに泊まりました。すぐにシャワーを
浴び、缶ビールを2本飲んでベッドに座ってエロビデオを鑑賞していると、姉も
シャワーから出てきました。
よくよく見ると、姉は細身なんですがやたらと胸が大きくスタイルが抜群に良い事
に気付きました。おまけに姉はどう見ても20代にしか見えない為、その体を間近
で見ているだけでもう完全に私のペニスはいきり立っていました。
いつもの様に姉はフェラチオをしようとしてきますが、私はアナルの事を思い出さ
せない為に焦らす事にしました。姉は、「いやなの?」と聞いてきますが「そう
じゃないけど、今日はフェラじゃなくて姉貴のオナニーが見てみたいなぁ」と私は
言ってみました。正直ドキドキもんでしたけど・・・・
姉は「何言ってんのよ!弟の前でそんな恥ずかしい事出来る訳ないでしょ」と抵抗
しました。私が黙っていると「・・・・あんたのオナニーも見せてくれる?」と聞
いてきたので、私は「もちろん!」と答えました。「真剣に見ないでよ・・・」と
言いながら姉はオナニーを始めました。最初は仰向けになって胸を集中的に愛撫し
ていましたが、だんだん興奮してきたのか「うーんっ・・あーっ」という声が出始
め、姿勢を尻が突き出した形の四つん這いに換え、片方の手を胸に、もう片方の手
で秘部を愛撫しています。四つん這いになった姉の胸は更に大きく見え、それを見
ているだけで私は、手がペニスにいってしまいそうでしたが必死に堪えました。
姉のあえぎ声は更に活発になり、「あっ・・あっ・・いいっ・・いいっ・・」とし
きりに発しています。一瞬私と目が合った時、姉は突き出していた尻を私の方へ向
け「ねぇ・・見てっ・・見てぇ」と私に見せます。秘部に触れようと私が手を伸ば
すと「触っちゃダメっ」と言って今度は私を焦らしました。
「あっ・・あー・・いくぅ・・いくぅー・・いくっいくっいくっ・・」私は絶頂を
迎えそうだった姉の手を掴み秘部から離すと「あーっ・・ダメっ・・いかせてぇ・
いきたいのぉー」と騒ぎました。この時ばかりは何と言うか完全に自分が姉を支配
しているという感覚で実に快感でした。同時にその時、間近で見る姉の予想以上に
白く張りのある尻を見て、「できる」と思い、姉のアナルに舌を這わせました。
舌がアナルを通過する度にビクッ・・ビクッとアナルが伸縮し、姉の口からは
「うっ・・うっ・・」と苦しめいた様な声が漏れています。姉は再度自分の手で秘
部を愛撫しはじめ、間もなく「あっ・・あー・・あーー・・見てっ・・見てっ・・
いくぅー」と悶えながら体を硬直させて絶頂に達しました。
私が「なぁんだ、姉貴って見られるの結構好きなんじゃん!」と冷やかすと姉は
「バカ」と照れていましたが、その恥じらいが妙に愛おしく感じられました。
姉が、「今度はあんたの番でしょ・・見せて」と言って来ましたが、姉のオナニー
のインパクトが強く、自分のオナニーがお粗末に感じられて恥ずかしかったのです
が、ゆっくりとペニスを扱き始めると姉が「ここでやって見せて」と仰向けになっ
ている自分の胸を指さしました。私は「パイずり?」かと思ったのですが姉の胸を
跨ぐ格好で、ちょうど姉の顔の前にペニスが来る様にする、という事でした。
私は、既にイキそうでしたが我慢しながら出来るだけゆっくりと扱きました。
そんな私を見ながら、姉はまた自分の指で秘部を愛撫し始めました。しかし今度は
早く、2~3分位で「来てる・・いくっ・・いくー」と言いながら私からペニスを
取り上げ姉自身の手で夢中でペニスを扱き始めました。私が「そんなに早くした
ら・・・」と漏らすと、「来てっ・・いっぱいかけてー・・いくー・・」と言いな
がら口を大きく開けて私の射精を待っています。間もなく私は「うっ・・あっ・」
と声を上げ姉の口・鼻・髪と構わずに精液を放出してしまいました。姉は口に飛ん
だ分はもちろん、顔中に飛んだ精液を指できれいに拭いながらその指を舐め全て飲
み込んでくれ、「こうして全部飲んであげるとうれしいでしょ」と優しく言ってく
れました。結局この日は一度も合体はせず、姉は私の舌とバイブで、私は姉の胸と
手と口で4回イキました。私は確実に姉を一人の女性として愛し始めています。
姉もそうだと信じています。でも成就できないんですよね、とても悲しくなりま
す。次回は姉が私のことを本当に受け入れてくれているのか確かめる為に姉の身体
に放尿をしてみたいと思っています。

告白(転載) 愛しの弟

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
この夏ごろから、弟に好奇心を抱いています。
私は大学1年、弟は中2です。

弟は運動部に入ってるので、夏休みは夕方帰って来ては
すぐにシャワー、の毎日でした。
それまで、そんなにHな興味を感じてはなかったんです
が、(朝、あそこが突き出てるのは何度か見たけど(^^;)
ある日、何の気なしに洗面所のカーテンをあけたら、
弟がドアを開けて出てきたとこ、しかも、オチンチンが
めいっぱい大きくなってました。ごめん!とその場は
見なかったフリでしたが、なんだか、急に好奇心を抱いて
しまって。。今は彼いないけど、高校のときの彼のなん
かより、ずっと大きかったので。(^^*

それから、こっそりカーテンの隙間から覗いてしまい
ました。母がいるとできないけど、夏休みに入ると私が
夕ごはん手伝うのを幸いに、出かけてることが多くて、
ラッキーでした。

それから何度か、普通の大きさのを見ました。浴室の扉
が模様ガラスなので、うっすら透けて見えるんですが、
カーテンの隙間から、弟が出てくるのを息をひそめて
見てました。動くと揺れてる弟の発育したオチンチンを
見ると、Hでたまらなくなるんです。今までどうして気が
つかなかったんだろう、って感じでした。

7月の終わり頃、一度、湯船の縁にこちらむきに腰掛けて、
大きくなってるのをさわってる様子が見えたことがありま
した。
どうやら、弟は奥手で、まだオナニーをしてないらしくて、
さかんにもどかしげにピンピンはじいたり、くるくる
回したりして、もてあましてるようでした。
母はサークルの集まりで出ていたので、私は思い切って
服を脱ぎ、中に入りました。
「なんだよーー!!」とびっくりして前を押さえて、弟は
すぐに出てしまいました。「いいじゃん。もう出るのー?」
とどきどきしながら、明るくいったつもりでしたが、扉の
向こうに見えたのは、弟の・・
弟は、シャンプードレッサーに腰を押し付けて、射精して
るところでした。何度か腰をがくがくさせながら、ほとば
しってるのが見えました。
あまりに刺激が強くて、お風呂の扉を閉めると、シャワー
をいっぱいに出して、私も指でしてしまいました。

8月の初めに家族で海に行きました。それまで行きたくな
かったんですが、そんなことがあって、なんだか期待して
ました。
親戚から教えてもらった民宿でしたが、家族連ればかりの
にぎやかな宿でした。1日目の晩はなにもなく、久しぶりに
家族で1部屋で寝ました。
2日目、昼過ぎに海から上がり、日差しが強くて部屋に戻
りました。父と母は、車で親戚のところへ挨拶にいってま
した。

水着のままで、お風呂場に砂おとしがてら、シャワーを浴び
にいきました。弟もある程度は予想してたのかもしれません。
私が「札かけとくよー」と「使用中」の札を裏返して入って
いっても、前のようにはいやがりませんでした。
弟は水着をもう脱いで、水風呂につかっていました。
私は隅のシャワーのとこで水着を脱ぎ、うしろ姿を見せて
ましたが、思い切って振り返りました。弟と目が合い、
心臓がこわれそうにどきどきしているのを感じながら、全身
露わにしました。
「交代して」というと、弟は手で前を押さえて上がってきま
した。そのまま出るのかと思いましたが、座って頭を洗い始
めました。私はその間、弟の前を見ていました。座っていて
も、弟のは上を向いてるのが見えてました。
私も向かい合うように座り、頭を洗いました。今度は私が見
られてる、と思いながら、少しだけ足を開きました。ぞくぞ
くしました。目をあけると、弟がじっと私の下半身を見てい
ます。私も弟のまるだしのオチンチンを見ました。
「大きいねー」と思わず、冗談っぽく手をのばしてさわると、
「あ、あっ」と押さえ、いきなり大量に射精しました。
一瞬、私も理性を失ってしまいそうな感じで、どきどきしな
がら見ていました。
でも、おたがい「落ちないねー」などと照れ笑いしながら、
床の半透明の液を流してから、いっしょに水に入りました。
それ以上のなにもありませんでした。
でも、弟は「先に出る」というと、ざぶっと立ち上がり、
今度は私の目の前でまだ大きいままのオチンチンを、かくさ
ないで見せました。「すごいー。大きいんだー」というと、
そのまま立ってるので、しばらくオチンチンをさわり、なで
てあげました。舐めてみたい気持ちも正直あったけど、それ
はできませんでした。
そのかわり、湯船のふちに並んで座り、「お姉ちゃんも、お
っぱいあるでしょ?」って揺さぶってみたり、それとなく、
足を開き気味にしたり。。
着替えてから、かえってエッチになって、部屋でプロレスの
真似をしながら、おたがいの体を触りあいました。

そして、その晩、タオルケットの下で、パジャマを下げ、お
たがい下半身をさわりあいました。もちろん、私の胸も。
「だめだー」と我慢できないようにいうので、私たちはそっ
と部屋を出て、洗面所にいきました。弟のオチンチンを手に
して、もむようにすると、すぐに弟は一気に射精しました。
にぎっている中を、流れる感触が手に伝わって、すっごくH
な気分でした。
「もういい?」終わると、きれいに洗ってあげ、しばらく、
まだ芯があるように半分かたいものを握ってました。
「姉ちゃん」「ん?」というと胸をもんできたので、しばら
く無言でもみあい、どちらともなく口を合わせてキスしまし
た。半明かりの廊下で、私と弟はときどき照れ笑いしながら、
もう何回かキスしました。

その後、3回ほど母のいないときに入浴したり、弟のを私の
手でオナニーしてあげたりしました。海がきっかけで、弟も
オナニーを覚えたようですが、私がしてあげるのをけっこう
喜んでるようです。大きいのも私には平気で見せるので、私
もつい、変な気分になってしまい、私のほうから胸をはだけ
て見せたりします。
Hはしないだろうと思いますが、すごくいけないことをして
いる気分がします。

告白(転載) 姉

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
高校2年の春、自転車で通学途中に交通事故に巻き込まれた私が運び込まれた のは姉が看護婦として勤めている市内の総合病院でした 両足骨折の大怪我だったのに加えてしばらく意識が戻らなかった私は精密検査 を兼ね、しばらく入院する事になりました 両親や妹、そして学校の友達の見舞いもうれしかったが私が一番うれしかった のは姉が毎日着替えを手伝いに来てくれた事でした 外来病棟に勤務してる5歳上の姉は自分の休憩時間には私の様子を見に顔を出 しに来てくれました、勤務時間が終わるとパジャマを持って着替えさせてくれ る日が続きました と言うのは事故の時に腰を強くぶつけたらしく、とても自分だけの力では着替 えられなかったのです 姉は毎日湿らしたタオルで着替えの際、上半身を丁寧に拭いてくれました 小さな頃から憧れだった姉に体を拭いてもらえること、そして何より姉の白衣 姿が毎日見られるのがとても楽しみだったのです 姉はその年の暮れに結婚する事が決まっていて彼氏も私に紹介してくれた事が ありました、いつも私の所に来るたびにオノロケ話をするがちょっと気に入ら なかったけど・・・ その日は病室での夕食後、いつもならとっくに来ているはずの時間に姉は来ま せんでした 前日、今日は久し振りのデートだと聞かされていた私は今日は来てくれないも のと思い込んでいたのです 高校2年ともなれば年頃、毎日オナニーをしていた私です、事故以来全くオナ ニーをしていない事を思い出すと同時にパジャマのズボンを下げて右手はおち んちんを触わり始めていました 姉の白衣姿も素敵だが、私を担当してくれている看護婦さんは美紀さんという とても可愛い女性でした、今年看護婦になったばかりだそうです 美紀さんが私の隣りのベッドに入院している老人の世話をしている時などは私 の手が彼女のお尻に届きそうなぐらいの位置になることがあるので、彼女のお 尻の感触などを想像しただけで十分に勃起しました 久し振りのオナニーだったのですぐにイキそうになっていました、その時急に 私のベッドのカーテンが開いたのです 「せいじ、遅くなってごめんね・・・」 入って来たのは姉でした、手には着替えを持っていました、突然の事でビック リした私は 「何だよ、急に開けるなよ!」 と怒鳴ってしまった、怒鳴ると言っても隣りのベッドの老人はもう寝ているら しかったので、小声で怒鳴ったのです 姉はどうしていいか分からない様子でしたが 「ごめん・・・そんな事してるとは思わなかったの・・・終わるまで病室の外 にいるから・・・」 と言って出て行ってしまいました そんな状況ではもちろん私も続けられる分けも無く、おちんちんは萎んでしま いました しばらくすると姉が入ってきました 「どう、もう終わった?」 「そんな、出来るわけないじゃん・・・」 「ごめんね・・・」 「もういいよ」 「おちんちん、清潔にしてる?」 「何でだよ」 「ほら、ずっとお風呂入ってないから・・・」 「知らないよ」 「じゃあ、ちょっと見せてご覧よ・・・」 「嫌だよ」 「看護婦さんの言う事は聞きなさいよ・・・」 急に看護婦に戻った姉は布団をめくったのです、そこには萎んでしまって半分 皮を被ってしまった私のおちんちんがありました 「どれ、見せてご覧・・・」 姉はおもむろにおちんちんの根元を左手で掴むと右手でつまむ様にして皮を剥 いたのです 「ほら、やっぱり汚れてるじゃない・・・」 「えっ?」 「ここはいつもキレイにしとかないとダメよ・・・」 と言いながら、持っていた湿らしたタオルを取り出すと亀頭の周りを拭う様に して絞り上げた 「あぁ!」 「ごめん、痛かった?」 「そうじゃないけど・・・」 「けど、なあに?」 姉に触わられているのと見られているのに興奮を覚えたおちんちんはあっと言 う間に大きく勃起したのです 「せいじったら、お姉ちゃんに触わられて何興奮してるのよ・・・」 「だって・・・」 「だってじゃないでしょ!さあ着替えるわよ・・・」 「そんなぁ、このままじゃ・・・」 私は勃起したおちんちんを見せ付ける様にしながら、姉に向かってわざと切な そうな顔をしたのです もしかしたらと何かを期待したのは事実です、しばらくの沈黙の後 「じゃあ、今日だけお姉ちゃんが手伝ってあげるわ・・・ でも今日だけよ約 束できる?」 「う、うん・・・」 姉は勃起した私のおちんちんを右手で掴むとゆっくりと上下に擦り始めました 姉の手は少し冷たかったけど、それが赤々と勃起したおちんちんには心地よい 感触でした 「気持ちいい?」 「うん・・・」 姉は決して乱暴にしごくのではなく、やさしくゆっくりとしごいてくれます 私はすでにいきそうになっていましたが、少しでもこの快感が長く続くように と我慢していましたが姉とは言え初めて女性におちんちんを触わられたのです 私は我慢出来なくなりました 「お姉ちゃん、もうダメ・・・」 「いいわよ、いつでも」 姉は精子でパジャマを汚さない様にと左手に持ったタオルを亀頭にかぶせる様 に構えました そのタオルが少し亀頭に触れた瞬間・・・ 「あー、出るーっ、お姉ちゃん、もっと早く・・・」 今までゆっくりとしごいていた姉はおちんちんが壊れんばかりに上下にしごき 出しました 痛めていたのを忘れていた腰がベッドから浮いてしまいます、そしてその2、 3秒後、射精したのです ドカーンと一度に射精するのではなく、ドピュドピュドッピューンといった感 じだったでしょうか 「あーっ、き、も、ち、い、い・・・お姉ちゃん・・・」 姉はその直後は尿道に残る精子を絞り出すかの様にゆっくりとおちんちんをし ぼり上げます 「うー、気持ちいい・・・」 今まで体験した事の無い気持ち良さにこのまま時間が止まればいいと思ったほ どです 「いっぱい出たわね、気持ち良かった?」 「うん・・・」 やさしい笑顔の姉に答えながらなぜか私は涙が溢れてきました 「何、泣いてるのよ?」 「だって・・・」 「そんなに気持ち良かったの?」 「うん」 姉はいきなり顔を近づけるとチュッと軽くキスをしてくれました、余計に涙が 溢れます 「さぁ、キレイにしましょうね・・・」 姉は段々と萎んでいくおちんちんを綺麗に拭いてくれました 「私がせいじのおむつを替えた事があったのよ、その頃はかわいいおちんちん だったのに・・・」 「・・・」 私は姉の手で射精した満足感と罪悪感が頭の中で入り乱れましたが前者が勝っ たみたいです 私の口から出た言葉は「ゴメンネ、お姉ちゃん」ではありませんでした・・・ 「ありがとう、お姉ちゃん・・・」 つづく・・・(?) あとがき 実はこの話は体験談ではありません、ゴメンナサイネ・・・ 私には残念ながら姉も妹もいません 皆さんの実体験などはとても羨ましく読ませて頂いています 全国のお姉さん、妹さん、そして母親の皆さんにお聞きしたい事があります (以前にも一度お聞きした事がありますが・・・) 自分の可愛い弟、素敵な兄、そして愛する息子さんの為ならセックスやフェラ チオなどは気が引けるけど、オナニーのお手伝いで自分の手くらいなら貸して 上げてもいいと思ったりするものでしょうか? 何かチョットしたきっかけがあればと言う感じでしょうか? だとしたら、わざとオナニーを見つかるのも良い作戦なのかな?(笑)

告白(転載) 妻と息子のSEX

近親相姦告白・体験
04 /13 2019
私たち夫婦はSMの趣味があり、16歳になる息子が居ます。

以前から、そろそろ息子と妻をSEXさせたいと考えていました。
先週、息子が母親のスカートの中を覗いていたので、チャンスと思い
「祐介(仮名)、なに見てるんだ!母さんのパンティに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、僕だって、16歳だぜ」と言うので
妻と目配せをした後、「母さん、そろそろ祐介にも性教育した方が良いんじゃないか」
妻も面白がり「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、祐介の隣に座りました。
祐介は「いいよ・いいよ。」と笑っていましたが、妻がおちんちんに手をやると
おとなしくなり、妻が息子のズボンから、おちんちんを引き出しました。
私が「お前も大人になったなぁ~」と関心するように言って緊張を解き
妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のおちんちんを
シゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、
「母さんのパンティを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり
3分後に、射精しました。祐介は、罰の悪そうな顔をしていたので
「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくり
パンティを脱がしました。とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので
「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ・・」とか、性教育風に説明していると
息子も覗き込むようにして観ていました。

私は「お父さんが、女性の喜ばし方を教えてやるから、観ていろ」言って
妻のクリトリスを指先で刺激しながら、指を2本おマンコに入れて動かしました。
妻も、見られているためか、いつもより早くイッてました。
さぁ、こんどは息子の番です。
息子は、私と同じように真似をして母親のおマンコに指を入れ動かしました。
妻は最初「祐介くん、上手いわ優しく動かしてね」と言ってましたが
だんだん、感じてきたらしく「いきそう・・」と言って、再び、いきました。
「本当は、ペニスを入れた方が、もっと気持ちがいいんだが、それは、こんどに
しょう」と私が言うと
「解ったよ、また、こんど教えてよ。絶対だよ。」息子も、興奮していました。
その夜は、夫婦でその時の事を思い出しながら、プレイしました。
「クリスマスのプレゼントは、おまえの体だな。」と妻に言うと
「息子の童貞を奪えるなんて、しあわせ」と、うなずきました。

そしてクリスマスの夜、妻と息子は一緒に風呂に入り、体を奇麗にしました。
私は、ベットとの用意をしながら、二人が出て来るのを待ちました。
妻がリードする様にして、二人は、裸のままベットに横に成りました。
暖房を強めに掛けていたので、寒くはありません。
「最初は、お前の思うように、好きにやってみろ」と指示を出し観ていました。
息子は、母親のオッパイを揉んだり・すったりしていましたが、
とても、初々しい姿でした。そのうち、妻がたまらなくなったらしく
息子の上になり、「こうやって、なめるのよ」と乳首の周りを責めました。
そして、そのまま下の方へ這わせながら、おちんちんを口で咥えました。
息子のちんちんは、すでに、大きくなっていて、今にも射精しそうです。
「じゃ、そろそろ入れてみようか」と合図をすると、妻は息子の上に座り
「母さんが、入れて上げるから動かないでよ」とちんちんを持ち
手で添えながら、ゆっくりと楽しむように、根元まで入れました。
息子は、目をつむってジッとしています。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめると「祐介くん、気持ち良い」と聞き
「気持ち良いよ。こんなの初めてだよ・・」と言ってました。
「父さん、出そうだよ」と言って私の方を観るので、
「母さんは、避妊リングを付けているから、中で出しても良いぞ」
「そうよ、私の中で出しなさい」と、こんどは入ったまま下になり
息子を、両足挟むようにして、動いてました。息子も、言われるまま
思いっきり腰を動かし、妻の中で射精しました。観ていて、とても興奮しました。
こうして、妻と息子のSEXに成功しました。
「これで、お前も一人前の男になったな」と誉めてやると
「母さんとSEXしても良いのかな」と心配そうに聞くので、
「避妊していれば問題ない。子供ができたら問題になるんだ」とキッパリ言って
納得させました。

それからは、親子で3Pを、楽しんでいます。
妻は、私より息子とSEXしている時の方が、興奮してます。
私も、それを見て興奮します。羨ましいでしょう。へへへ

告白(転載) Wセックス

近親相姦告白・体験
04 /11 2019
異常で偏執的で父との離婚にまで発展した母性愛は、
3年前、母が僕のペニスを受け入れてからは拍車が掛かりました。
それらは、母が僕を当時としては高齢出産にあたる31歳で産んだことが原因だろうと思う。
父の両親や自分の両親に催促され続け、結婚6年目にやっとできた一人っ子なので
それも致し方ないと今では納得するようにしています。
僕は今年大学に入って、夏から市役所でアルバイトを始め、そこで一緒に仕事する中年女性と不倫もしている。
相手は、ご主人も市役所に勤める44歳で18歳と16歳の娘さんがいる岩谷純子さんで、
岩谷さんとは空いた時間を利用して、考え付く限りの卑猥で残虐で汚らしいセックスをするように
お互いがアイデアを出し合って、愛するとか綺麗とかスタイルがいいとかペニスが大きい小さいなど
そんなことは関係なく、僕に関しては思いっきり濃くて大量の精液を岩谷さんの膣や身体や顔などに放出できること、
岩谷さんは僕との逢い引きの帰りには腰が安定せずにちゃんと歩けない程で、
家に帰ってからでもまだパンティに愛液と僕の精液が洩れて沁み付くくらいの
濃密で淫乱な時間を過ごすように2人で心がけています。
岩谷さんは母と同世代だが、山登りという趣味があって、サークルにも参加している活発で健康的な女性だ。
野外活動が多いので一年中日焼けしていて、筋力を絶えず使っているので無駄な肉が少なく、
女らしさや艶っぽいこととは無縁だが悪戯っ子のような笑みをいつも浮かべていて、
岩谷さんの娘と同じ歳の僕から見ても可愛らしさが前面に表れている。
僕と2人きりの時間を過ごす時の変わりようは天使と悪魔ほどの差があって、
一瞬たりともセックス以外のことに興味を示さず、新しい体位を試みたりペニスのしゃぶり方をいつも研究して
僕の感じ方を観察したり、僕がクンニしている時の細かい注文の仕方など、貪欲な性欲は留まりがない。
岩谷さんとセックスした日は母をいつも以上に満足させてあげられる。
岩谷さんにその日までに溜まった精液を全部吸い取られているので、
母に献身的なフェラチオをさせながら愛撫し始めてもなかなか勃起せず、
僕は自分の射精を気にせずに母の身体中を舐め回して、特に涎を垂れ流すおめこを集中的に責めて
挿入までに3~4回絶頂に達させてから本格的なセックスに入ることが出来るからです。
僕と母は初めての母子セックス以来、寝室を共にして夫婦のように営みを繰り返してきているので、
今では実際の3年経った夫婦同様の単調で穴に棒を差す動物的なセックスになってきていました。
僕自身、精液を出す快感というものは得られていましたが、純粋にいやらしい事がヤリたい、
という若さからくる溶岩のように熱く煮えたぎるような性欲は充たされず悶々とした日々が続いていたので、
この中年女性のおめこを行き来する天秤生活を大切にしたいと思っています。
こういった二つの中年女性のおめこを定期的に往復するセックスを繰り返したのは今だけの話でなく、
僕が受験勉強を始めた昨年の正月頃にもありました。

母には2歳違いの妹がいて、夫婦生活の悪化を理由にその頃僕らの家に居候に来ました。
母と違ってさっぱりとした性格の叔母は、離婚を前提に叔父と別居に入ったと宣言していました。
僕がいる前でも叔父の浮気を克明に語っていましたし、
もう10年くらい叔父との性生活が無いことも理由に挙げていました。
僕はいろんな話を小耳に挟み叔母に同情を寄せながらも、内心は叔母が家に同居することで
母との姉妹丼を完成させる空想に勃起していました。
叔母は母よりも背が低く、ぽっちゃりしていて太っているという表現が当て嵌まります。
顔立ちは体型の割に目鼻立ちのはっきりとした美人顔で全体で見ると脂肪太りのだらっとした肥満ではなく、
骨が太いので結果的に太って見えてしまう、そんな体型でした。
実物を見る前から、はちきれそうな膨らみの乳房の張りなどは母よりも上物であるのが分かりました。
見ているだけでペニスから先走りの汁が洩れてくる身体でした。母と僕を前にして臆すること無く
自分たち夫婦の痴態まで語る叔母の姿を見ながら、このソファに両手をつかせて
唖然とする母の前で叔母の尻を露わに剥いて僕の涙ぐましいほどに勃起したペニスを一、二、三と
陽気に数えながら抜き差しすることを想像し、夢精のように数適の精液を垂らしていました。
叔母の居候が始まって一週間くらい経ってからのことでした。
僕と母は当然の事ながら叔母がいるので寝室は別々にしていました。
叔母が出かけている空いた時間に母を抱けばよかったのですが、
それも出来ずにオナニーだけで一週間を過ごすと、僕の体内に冷え固まった油の塊のようなものが出来て
胃の辺りがチクチクして眠れず、夜中に起き出して叔母の部屋に夜這いをかけることにしました。
僕は対外的には内気で奥手なのですが、身内に関しては絶対的な自信を抱いていて、
叔母の部屋に忍び込むことが問題になるとはほんの少しも考えませんでした。
それ以上にあの熟れきった、淫汁の匂いを発散させる豊満な肉体が充たされずに腐敗していくことの方が悲しくて、
ある種の使命感にも似た体の内側から込み上げてくる力に導かれて叔母の部屋の扉を開けていました。
叔母は布団に入っていましたが、スタンドのライトを点けて雑誌を見ていました。
ノックもせずに入って来た僕を見ても驚かず、逆にその理由に気付いているかのような天使の微笑みを浮かべました。

「寝れないの?こっち来る?」

叔母は布団を半分捲くりあげ僕が入るスペースを空けてくれました。
あらかじめ設定されている筋書きを演じる役者のように僕はそのスペースに軽快に滑り込みました。
叔母からは風呂上がりの匂いがして、スッピンの表情は少し間の抜けた感じがしましたが、
肌はつるつるでスタンドの光線に反射して光っていました。
叔母は母のお古のピンクのパジャマの上下を着ていて、
一瞬母に添い寝してもらっていた幼児期を思い出してしまいました。
パジャマの薄い生地の下にカップの大きなブラジャーが透けていて、
それは母が付けているものと違いレースの装飾が多くて、色は黒でした。
少し体を動かした弾みでパジャマの生地が風呂上がりの熱気で胸の谷間から零れ出た汗に張り付きました。
僕はこういった叔母から発せられる匂いや発汗、呼吸音、などすべての身体の反応にペニスを刺激されました。
身体と身体がかすかに触れ合う程度の接触は僕のような若い男にとっては拷問に近い行為で、
トランクスに勃起したペニスの亀頭が擦れてその摩擦だけで射精しそうなほどでした。
僕は叔母の身体にしがみ付きました。そうすることで何とか射精を抑えることができました。
僕の背中に手を廻してしっかりを抱き締めてくれていた叔母は僕の耳に口を寄せて
耳たぶを舌でねぶるように舐めてから小声で、私のせいで溜まっちゃってるんだねと囁きました。
僕が叔母を見ると、今度はすべてを受け入れてくれるお釈迦様のような
オーラのかかった微笑みで見つめ返してくれました。

「知ってるよ。お姉ちゃんとセックスしてるんでしょ」

ベテランの刑事がしけた事件を起こした若造に自白させる時のような、安らぎを与える話し方でした。
叔母の手は僕の背中から尻に移動して、それまでとは違う卑猥な誘いを込めた触り方になっていました。
トランクス越しに尻の割れ目をなぞり、僕の反応を確かめるように一息入れてから指を立てて穴に軽く突き立てました。

「お母さんも僕も相手がいないからしょうがないんだよ」
「そんなの言い訳よ。あなた達は立派な変態だわ」

叔母は微笑みを消さずに巧みな指使いで僕の未開通のアナルを刺激し続けました。
僕らは向き合っていたので、尻穴の指が動く度に僕の勃起したペニスが叔母の太腿辺りに触れました。
僕にはそっちの方が気持ちよくて、自分からどんどん叔母の身体に密着していきました。

「でも、変態も悪くないわね。すごくエッチな気分になれるもの」

身動きが取れないくらいに密着している僕らの下半身に叔母の手が滑り込んできて、
ペニスの大きさと形を掌で確かめるかのように握ったり、扱いたりしてからトランクスに手を突っ込みました。

「ユウイチ幾つになったの?こんなに立派になってビックリしたわ」

叔母は僕が子供時代に叔母の家に泊まりに行って一緒に風呂に入った時のことを思い出しているのか、
ペニスの成長に驚いていました。僕のペニスは女装者とのアナルセックスや
母との年間の日数以上にこなしたセックスのお陰で、少年のペニスから
亀頭に照かりを帯びた凶悪なズル剥けペニスに脱皮できていたので、
叔母の感嘆は今から自分の疼いた花弁をこねくりまわしてもらえる
ペニスのいかがわしさに対して向けられたものもあったのだと思います。
僕は叔母のパジャマのボタンを外していきました。
透けて見えていた黒いレースに覆われたブラジャーが現われて、
フロントのホックを外して風船のように膨らんだ乳房にむしゃぶりつきました。
母と違って叔母の乳房は張りがあって指先で押すとすぐに跳ね返りました。
いつか観た洋モノのアダルトビデオに出ていた女優のように乳輪が大きくて、
真ん中で勃起している乳首もくすんだ赤紫色をして小指の先ほどの大きさでした。
僕が乳首に吸い付いて舌で転がすと僕のペニスを扱くスピードが上がって、
じれったそうにトランクスに手をかけて下まで降ろされました。叔母は自分でパジャマのズボンを脱ぐと、
晒した2人の下半身を擦り付け合い自分のぺースで腰を揺らして喘ぎ声をたて始めました。
少ししゃがれた低音のセクシーな声でした。僕は叔母が下半身を揺らすのに任せて、
魅力的で破廉恥な乳房を舐め尽くすのに力を注ぎました。両脇から持ち上げると子
供用のボールみたいに弾力とつるつるした肌触りが良くて、乳首の辺りの感度は良好でした。
胸の谷間に顔を埋めているとたまらなく幸せな気分になりました。

「ユウイチ、お姉ちゃんとどんな事するの?」
「どんな事って、セックスの時?」
「フェラチオしてもらう?」

母の妹である叔母の口から、フェラチオという言葉が出ると今叔母の乳房を舐めていることも忘れて、
淫靡な印象を抱きました。擦り合っている下半身からは粘着質の音が洩れ始め、
時々亀頭が割れ目をこじ開けてしまうこともありました。

「何でもさせるよ」
「それじゃぁ、私もユウイチのおちんちんしゃぶりたい」

叔母は僕を仰向けにして上に乗りかかると、身体の上で反転してシックスナインの形になり
目の前にそそり立つペニスを口に含みました。そのしゃぶり方は唾を溜め込んだ口内で舌をペニスに絡ませ、
溢れそうになった唾がこぼれないようにペニスと一緒に吸い込むというようなやり方でした。
母と違い格段にフェラチオは上手でした。亀頭の先端の穴に舌先を当てて刺激したり、
雁首の裏側を舌で丁寧に拭くようになぞってねっとりとした唾を塗り付けてきました。
僕は叔母のフェラチオに身を委ねながらも目の前の熟して開ききった分厚い秘唇の間に
テラテラと光るピンクの肉襞を指でこねくり廻し、
指の愛撫に反応して止めど無く溢れてくる熱く煮えたぎった粘液を啜りました。

「はぁん、ユウイチ。オツユいっぱい出てる?」
「おめこの割れ目がお母さんより長いんだね」
「ホント?」

叔母は僕のペニスから口を離し、自分の指で割れ目を触わってみていました。

「いやん、ベチョベチョじゃない」

叔母は指先を舐めると僕の方を見て開放的な微笑みを浮かべました。

「そろそろ、おめこに入れていい?」

叔母は僕が話す言葉にも敏感に反応していました。おめこ、という言葉が出るとトロッと粘液が出て、
はぁ、と囁くような声を洩らしていました。

「とうとう、ユウイチのおちんちんを突っ込まれるんだ。お姉ちゃんのとどっちが気持ちいいか正直に言ってね」

叔母は仰向けになると足をV字に開いて膝を立てました。
卑猥で淫靡で足の動きに合わせて変形する生き物のような花唇が左右に少し拡がり、
クリトリスを包む包皮が捲れあがって剥き出しになり、
奥に覗いているピンク色の柔肉が割れ目から盛り上がって出てきそうに見えました。
僕が亀頭を滑り込ませると無数の吸盤が雁首辺りまで吸い付き棒全体を飲み込もうとして引っ張ってくるようでした。
亀頭が入った瞬間、叔母は家中に響いたのでは、と思わせるほどの高い声で、あはっ…とうめきました。

「へぇ、姉妹でもおめこの感触は違うんだ。叔母ちゃんのおめこの方が吸い付きがいいよ」
「あはぁん、本当?私のアソコよく締まって気持ちいいの?」
「何か・・・イボイボのコンニャクに挟まれて扱かれてるみたい」

僕はねっとりとした粘液に塗れて亀裂を裂いて出入りするペニスを見ながら言いました。
ペニスが入るときには目立たないクリトリスが、引くときにはペニスに引き付けられるように捲れ上がり
ピンクの真珠のように勃起した姿を露わにしていました。

「クリトリスもお母さんより大きいよ。ここ、感じる?お母さんはここも好きだけど、
おめこの中に指を入れてくねくねされる方が悦ぶけど・・・」

僕は叔母の大き目のクリトリスを指先でいたぶるように軽く小突きながら言いました。
指先が触れる度に叔母の身体はビクンと震えて、クリトリスが性感帯であることを身をもって示してくれていました。
正常位からふくらはぎを肩に担いで叔母の身体を折り曲げるようにして上に乗りかかり
ペニスが奥の子宮口にぶつかるくらいに突きました。いったんペニスを抜いて
だらしなくビラビラを開けたままになったおめこからの粘液を指で掬い取り、すぐ下にあるアヌスに塗りつけました。
叔母は僕に乗りかかられて身動きが取れない状態のままでも、
次にされることに気付いて湧き上がる淫欲を抑え切れずに身体を揺らしました。
期待からうっとりと癲癇患者のように瞼を痙攣させながら閉じていました。
まるで見ないことで一層快楽が強くなるとでもいうように指先がアナルに埋まり始めても
声も立てず瞼を開けようとはしませんでした。
第一関節が埋まると押し返しがあり、そこで一度指を動かし緊張が緩むのを待ちました。
指が動かしやすくなると、またゆっくりと奥に突き進みました。

「ユウイチ、何してるの?」

叔母は好奇心旺盛な少女のように上ずった声で聞いてきました。
何してるって尻の穴に指入れられてて分かるだろ、と思いましたが
叔母の期待に応えるように、生々しい表現で伝えることにしました。

「何って、叔母ちゃんのお尻の穴にちんこも突っ込もうと思ってさぁ、指入れてほぐしとかないと痛いから」
「お尻にも入れるの?」
「お母さんなんてお尻の方が感じてるよ」

話しながらも指はどんどん奥に埋まっていって、腸に触れるのが分かりました。
その時には指は自由自在に動かせるほどで、僕は勃起がおさまり始めていたペニスを叔母の口に押し込みました。
叔母は口一杯にペニスを頬張り、息が詰まって咽ていました。容赦無くペニスを動かしてしゃぶらせました。
喉の奥まで入ると嘔吐するときのように身体を震わせてペニスを吐き出しました。
ベッタリと叔母の唾に塗れたペニスを尻穴に押しあてて反応も確かめずにズブズブと差し込みました。
おめこ以上の収縮があって、叔母の痛いっ、という声も無視して奥に突き立て抜き差ししました。
身体を折り曲げられているので叔母は息苦しそうに喘いでいました。
凶悪な肉棒が見えたり隠れたりするすぐ真上におめこが物欲しそうに口を開いてこちらを伺っていました。

「叔母ちゃん、そのうち気持ちよくなるから我慢してよ」
「ふぅ・・・ちょっとマシになってきたけど、変な感じね」

僕は身体を動かしてペニスの挿入の角度に変化をつけました。
身体を折り曲げた叔母の尻の上で何回も位置を変えて腸の入口に亀頭が触れるくらいまで突き刺し、
捻じったり、廻したり、抜き差しして肛門筋(こんなのあるのかどうか知らないが)が緩んでしまう頃には
叔母は恍惚状態でおめこは粘着液を尻穴に垂れ流し、半開きになった唇の脇から涎も垂らしていました。
僕は叔母のおめこに精液をぶちまけたかったのでペニスを抜いてすぐにおめこに突き刺し、
何も考えずにただ黙々とピストンしました。叔母は力が抜けてしまったようで、
僕のピストンの揺れと一緒に揺れていて喘ぎ声も出していませんでした。

「叔母ちゃん、僕の精液、いっぱいあげるよ」

僕は射精の瞬間ペニスをおめこの最奥で止めて反射的に跳ね上がるペニスの振動を感じながら
次々に精液を子宮に流し込みました。止めど無くペニスが跳ねてその度に精液が飛び散り、
おめこの中で僕のペニスは愛液と精液に漬かってしまいました。
僕が叔母のおめこからペニスを抜くと、叔母はそのままの体勢でじっとしていました。
緩慢に開いた亀裂の隙間から白い液体が溢れ始めたので、僕はティッシュを一枚そこに被せて、
戦地で敵のゲリラに犯されて服従を誓う白旗を
屈辱的にあげさせられている女のように見える叔母を無視して部屋を出ました。
叔母は完全に僕に支配され始めたのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。