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イメージプレイのシナリオ 母子相姦1

ひとりごと
07 /18 2019
熟女風俗店で女の子を選ぶときマザコンプレーができるかどうかをポイントにしている。女の子が部屋に来て、段取りを済ませたら以下のようにお願いする。
・母と初めてラブホテルに入った。
・父には内緒。
・「母さん」と呼ばせてもらう。「エロ夫くん」と呼んでもらう。
はじめはこれだけだ。このあとはイメージを女の子と一緒に膨らませていく。
・母さんの下着でオナニーをしていたことを告白して謝る。
・(たいてい許してくれる方に話が進むので)下着ではなく母さんの性器を見たいと頼む。
・(これもたいていイイよといってくれるので)足首を持ってM字開脚にする。そしてゆっくりと顔を近づける。
・「母さん、ここが僕が生まれてきたところなんだね。」と相槌を促す。
・「そうだよ。よくみてごらん。」
・「舐めていい?」と聞く。
・(イヤとは言わないので)クリトリスを中心に舐めていく。
こんなかんじでプレイは進んでいく。

告白(転載) 【1235】黒パンストを穿いた友人の母親(1)

告白・体験
07 /18 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年6月26日 23時6分47秒 - 松山
今から20年前近くのこと。
当時高校生だった俺には、小学校時代から同級生の松井という友達がいた。
松井は金持ちの家の1人息子で、イヤミな奴で、実のところ俺はあまり松井
のことが好きではなかったが、同じ近所で小さな頃から一緒に遊んでい
たし、いつも親からファミコンの最新ゲームソフトを買ってもらって
いたから、学校の帰りにはいつも俺は松井の家に遊びに行っていた。

松井の親父さんは何でも大企業の偉いさんとかで、小さな建築会社の作
業員だったウチの親父とは、とても比べ物にならないぐらいの高給取りで
洒落た洋風の大きな家に住んでいた。
そして松井のお母さんは、化粧っ気もなく、白髪混じりのボサボサの髪の
毛で「あれ、お前のおばあさん?」と友達に間違えられるウチのお袋とは
全くタイプの違うお母さんで、今の時代で言えば、いかにもセレブの奥様
といった感じのお母さんだった。
松井のお母さんはいつ家に遊びに行っても濃すぎるぐらいの化粧をバッチリ
していたし、スナックのママさんと見間違えるほどの派手な服を着ていた。
時々雨の日などに遊びに行くと、リビングに洗濯物が干してあったが、白
や肌色といった婆くさい俺の母親の下着と違って、黒や赤といった派手な
下着がヒラヒラと揺れていた。

確か小学校5年生の時だったと思うが、いつものように松井の家に遊びに
行った俺は、ジュースのおかわりを貰いにリビングに行った。
松井のお母さんは革張りのソファーに座りながら、当時ではまだ珍しかった
コードレスフォンで大きな笑い声を立てて喋っていた。
松井のお母さんは受話器を持つ反対の手に極端に細長い煙草を挟み、その
煙草を真っ赤なルージュが塗られた肉厚のある唇で吸い、妖艶に白い煙を
吐いていた。
黒のロングスカートの中で組まれた脚は薄い黒のパンストに包まれていて、
片方の脚のスリッパは絨毯が敷かれた床に落ち、爪先が露出していた。
黒のパンストの切り替えしに包まれた爪先は、ルージュと同系色のぺディ
キュアが塗られていた。
黒のパンストに包まれた真っ赤なペディキュアの爪先は何とも言えず妖艶
で、俺は子供のながらにその爪先を見つめながら、ズボンの中で、まだ未熟
な肉棒を痛いぐらいに反り返していた。(つづく)

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告白(転載) 【1210】妻が韓国へ研修旅行なんです。

告白・体験
07 /18 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年6月10日 3時0分0秒 - 心配性

いつも自分自身が、いろいろとエロ妄想をしてしまう方なので
今回は妻の身が心配になりました。
妻は29歳で私がいうのも可笑しいですが近所や息子の通う幼稚園のママの中でも
目を引く美形です。
これまでも公園でホームレスに乳房を鷲掴みされたり、子供の世話で注意力が散漫
になっている時に、地元の高校生数人にスカートに手を入れられ捲り上げ携帯で写
真まで撮られてしまいました。
そんな妻が仕事を始めました。セールスレディーなのですが・・・
男の数が多いオフィスで、妻よりも年配の女性が多く可愛がって頂けてる様子で、
安心していたのですが・・・
いきなり2泊3日で韓国へ研修旅行が入ってしまたのです。
全員参加だそうで妻は楽しみにしているのですが・・・
韓国で宿泊予定のホテルには宴会場は無いらしく
夜の韓国の街で飲み食いしたあと、部屋で遅くまで飲み明かすそうです。
妻は酒に弱く、心配な事に、すぐ眠くなるタイプなので不安です。
先輩の女性からも「すごく楽しい事があるのよ」などと言われているみたいで。
世間知らずの妻は、鵜呑みにして楽しみにしているのですが・・
私は、つい変な妄想をしてしまいます。
今朝の早い飛行機で釜山へ出発してしまいました。
今頃は部屋に戻って飲み会が始まった頃かと思います。
心配で、こちらへ書き込みさせて頂きました。
私が心配性なだけでしょうね。
皆様は、どう思われますか?

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告白(転載)  【1190】無題

告白・体験
07 /17 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年6月4日 19時46分4秒 - 名無しさん

(アパ-ト暮らし )

俊介は18歳、大学1回生だ。このアパ-トでひとり暮らしを始めてから半年が経つ。

おととい家から電話があって今日母親がこっちの様子を見る為に上京してくるとの

事、すぐとんぼ返りも無理なので一泊して帰るらしい。俊介にすればなんとなく面倒く

さい感じだった。

そこへ隣の部屋の正敏がやって来た。

学部は違うが同じ年で隣同士ということで入学当時から仲良く

している。というのもこの正敏が家が医者ということもあって

金には不自由していないらしく俊介の所へエロ本やビデオを

しこたま持ってきてお前も見てみろと勧めるのだ。正敏も俊介も決して二枚

目で女にもてるタイプではなく、二人とも正真正銘の童貞だった。

だから二人とも若さを持て余して毎晩オナニ- ずけで二人が寄ると

その話ばかりだった。

「おい 俊介新しいの買ってきたぞ。お前も好きな熟女ものだ。俺は一発やったから

貸してやるよ。」とビデオを手渡そうとした。

「いや、今日実はうちのおふくろが来るんだ、だから今日は見れないから

明日でも見せてもらうよ。」と俊介が言うと、

「へー おふくろが来るの、何しに、様子を見にか。」と正敏。

「あー そんなとこかな。」「じゃあ 仕方ないな、明日でも貸してやるよでも こ

れいいぞ母子相姦ものだけど出てる母親役の女がいけるんだ。ムチムチプリンでな。

うちのおふくろもこの女みたいだったらいいんだけど、なんせうちの母親は俺を

産んだのが遅いからもうばあさんもいいとこだからな。所で俊介お前のおふくろは年い

くつなんだ。」「えーっと 確か43か4だと思うけど。」「おー いい年じゃん、で見

た目は、まさかお前にそっくりなんて言わないだろうな」

と正敏が興味を示す。「うん 俺は親父似だから、おふくろとは違うなぁ」

「そうか、じゃぁ来たらちょっと顔見に来るかな」

と言って正敏は部屋に引き上げた。昼過ぎに母親の由紀子がやって来た。「俊ちゃん、

元気にしてた。食事はちゃんとしてる。」と矢継ぎ早の質問。

俊介は適当に返事をしていたが、

部屋を掃除するということで隣の正敏の部屋に行った。「正敏、ちょっとおふく

ろが部屋を掃除するからちょっと避難させてくれよ。」と言うと「おっ来たのか、

じゃあ友人の母親をちょっと見せてもらうかな。」と俊介の部屋に様子見に行った。

5分程して帰ってくると「おいっ俊介すげえじゃんか。もろ美人熟女じゃあないか。お

前に貸してやるビデオに出てくる母親役の女よりずっといいぞ、オッパイも結構ありそ

うだし、後ろ向いた時見たけど尻なんかブリンブリンでいいケツしてんじゃんか。」

と興奮ぎみにまくしたてた。

俊介にしてみれば、自分の母親をそんな目で見られるのはちょっといやな感じも少しし

たが、一方で目で犯される母親に興奮を覚えたのも事実だった。

そんな俊介の心を見透かしたように

「俊介、お前熟女物が好きってことはあのおふくろをおかずにしてセンズリかいた事あ

るんじゃないのか、えー、パンティとか匂ってちんぽ汁しこたま出したん

じゃないのか。」

と正敏が 探るような目で俊介を見た。

俊介は一瞬くちごもって「そんなのないよ」と言ったが、実は正敏の言う通りだっ

た。母親の裸などは見れないが、下着のお世話にはなっていた。「おっ、俺の図星だ

な。顔見ればわかるよ、それに、あのおふくろじゃあ当たり前だよ、俺だってあんな

おふくろだったらばんばんやってるぜ。美人でやさしそうだし、おまけにあれだけの

ムッチリのボディだもん、家の中うろうろしてたらちんぽ立っちゃうよなー。」

と正敏。

俊介も観念して「正敏には隠せないなー、お前の言う通りだよ、

センズリの友には本当の事を言うか、実は高校の頃からおふくろの事

考えてやってたよ。」

「じゃあ、あのお母さんのパンティなんかいっぱい見たんだろうな、

いいなー、俺も欲しいよ、いい匂いだったか、派手なのはなかったのか、

それと風呂覗きなんかはしてないのか。

」正敏は完全に興奮していた。「覗きは無理だよ、でもパンティは全部チェック済み

だ。でも、さすがにスケスケとかTバックとかはなかったな。」と俊介も母の由紀子を

ビデオの熟女のような感覚で捉えていた。「そうか、でも出来たらあのムッチリした体

を素っ裸にしてじっくり見てみたいだろう。自分の母親でも要はいい女なら親子なんか

関係ないよ、あのでかい尻の谷間に鼻を突っ込んで匂ったらいい匂いするぞ、オッパイ

もチューチュー吸ったりして、あーちんぽ立つなー、なー俊介お前もそう思うだろう。

」と正敏が股間を押さえる。

「あー 俺もそんな事想像してセンズリかいたんだけどな、

でもちょっと抵抗あるけど」「そんな事ないよ、母親って言ってもただの熟女だ、そ

れもとびっきりの抜ける熟女だ。なー俊介お前自分の母親がどの位おまんこの毛が

生えてるか見てえだろう、毛深いか薄いか、おまんこの形とか、尻の穴だってどんな感

じか、なー」正敏が誘い水を向ける。「そんな事言っても、俺だってやってみたいけど、

それは無理だよ」と言う俊介も実は正敏の言葉に触発されてさっきから股間を大きくし

ていたのだ。 俊介も出来ることなら正敏の言うような事をしてみたかった。

すると正敏がニャッと笑って「それが、お前しだいで出来るんだよ。」と言った。

「まさか、どうやって。」と俊介。

正敏は引き出しから小さな包みを出してきて「これだよ。」

と俊介に見せた。

「実は親父の病院からくすねて来た睡眠薬。それも強力なやつだ。

これをお前の母親に飲ませるんだ、そしたらコロッと寝込んじゃう、2・3時間は

絶対起きないから、その間に好き放題できるぞ、

オッパイもおまんこも丸出しにしてよー、おふくろさんの大股開きもいいぞ、

母さんのおまんこ見てーってな感じでさぁ

マン毛もモロだし、でかい尻もベロベロ舐めまわしたりして、

ちょっと位ならおまんこにちんぽ入れてもわかんねえだろうし、

二人であの美人のおふくろさんのおまんこを見ながらセンズリかこうぜ。

俺は少しおこぼれをもらうだけだ、」俊介は母にわからないんならやってもいいかな

と思った、それに正敏の言葉に引き込まれていた

「正敏が変な事ばっかり言うから、その気になっちゃったよ、でもうまくいくかなー」

「絶対うまくいくさ、それより楽しみだなー本物の

美人熟女のおまんこが見れるなんて、俊介も自分の母親って事は忘れて

普通のおばさんをやると思えばいいのさ。」と正敏が睡眠薬を手渡した。

「寝る前にジュースにでも入れて飲ませろ、眠ったら俺を呼んでくれ。」

「じゃあ、そろそろ帰るかな」と部屋を出ようとする俊介に正敏が声をかけた

「おまんこも広げて舐めてみようぜ、どんな味かなぁ、うへへ。」

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告白(転載) 【1171】修羅場 友達の両親の寝室にて

告白・体験
07 /17 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年5月30日 4時33分17秒 - ミゼラブル
友達の母親の名は 和恵
歳は42だという

今、その和恵の性器に5本目の生チンポが突っ込まれている
喘ぎ疲れ、半分気を失いかけている和恵の表情には、普段の母親としての面影は無い

1本目は僕の父、濡れてもいない和恵の性器にローションを塗りたくって挿入
甲高い声で泣き叫んでいた

2本目は近所の工務店の親父、僕の父の出した精液で満たされた和恵のあなっぽこに続いて挿入
四つん這いで顔をシーツに突っ伏して「うぐうぐ」と声にならない呻きを漏らしていた

3本目は僕の兄貴、父と工務店の親父に上半身を支えられたまま、脚を大きく割られて挿入
和恵の性器からはジュポジュポと淫汁と精液が撹拌される音が響いていた

4本目は僕、凄く気持ちよかった
暖かくヌルヌルした友達のお母さんの性器に挿入、友達の親とセックスしていると思っただけでも興奮ものだった

そして5本目、仰向けで虚ろな目から涙を流し、気を失いかけの和恵の顔の前でグラインドする男の顔は、和恵の一人息子
仰向けで男4人に両手両足を固定されて大の字に寝かされて突っ込まれている

ふふ、良い気味だね
精々タップリと息子の精液を流し込んでもらって妊娠しな
ほら、あんたの旦那、洋次 もそこで見てるよ
ズボン摺り下げられて僕のお母さんに勃起したチンポを手で扱かれて惚けてる
情けないな、あの顔じゃ、旦那もう直ぐ出ちゃいそうだね

息子とその父親、どっちが先に射精しちゃうかな

「洋次、我慢できたら息子の出した後に、突っ込ませてやるね」

我慢できるかな (笑)

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告白(転載) 【1155】おばはんの見回り

告白・体験
07 /17 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年5月16日 22時19分40秒 - クーラーボックス
最近、私の住んでいる付近でひったくりや痴漢が続発しているらしく、ひどいのになるとワンボックスに連れ込まれてレイプされた事件もあったらしい。
そのため、毎日夜8時ぐらいになると町内会による見回りがある。
てっきり男だけかと思ったら、おばさん達も見回りに参加していた。さすがに2・3人では不安だったのか、6人の集団でおしゃべりをしながら回っていた。
しかし、6人とはいえ、おばさん達だけで大丈夫なのだろうか。聞こえてくる話によると、痴漢にあっているのは若い女性だけだそうだが、
彼らの中に熟女趣味の人間がいないとは限らない。そして、そんな連中なら必ずおばさん達の見回りに目をつけるに違いない。
見回りに参加しているおばさん達は、いかにもこういう活動に参加しそうな、ちょっと上品ぶったおばさん達だからだ。
人気の無い道で攫われて、彼らの溜まり場に連行。そして朝まで中出しされる・・・。
帰り道でおばさん達と会うたびに、そんな事を想像してしまう。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。