2ntブログ

妄想
08 /22 2020
「ただいま」
「おかえりなさい。あなた」
「おかえり、パパ」
いつものように家族が私の帰宅を出迎えてくれる。
「あなた、明日は・・・。」
「ああ、わかっているよ。これ持っていってくれないか。」
そう言って紙袋を渡した。中にはお義父さんが好きなワインが入っている。中を見て妻が言った。
「ありがとう。お父さん喜ぶわ。」
娘のみはるが耳元でささやく。一応妻に気を使っているようだ。
「パパ、明日どこか連れてって。」
さて、どうしようか。車は妻が使うので遠出はできない。電車で行ける範囲でみはるが喜びそうな場所。
「良いよ。」
とりあえずそう答えてリビングに移動した。お腹も減っている。まずは夕食を済ませて明日のことを考えよう。
「おっ!今日はパパの大好きな唐揚げだね。」
「みはるも大好き!!」
「いっぱいあるからどんどん食べてね。」
妻が実家に帰る前の日はいつも私達の好きなメニューを用意してくれる。妻も私達に気を使ってくれている。みはるも私達夫婦をみて育ってくれているのであれば嬉しい限りだ。
食事をすませ私は部屋で明日どこに行こうかPCをを起動して検索を始めた。どうもいい場所が出てこない。中学生だから原宿や渋谷が定番かな。そんなことを考えていたらみはるが部屋に入ってきた。
「パパなにしてるの?」
「明日行くところを探しているんだ。」
「あっー、パパ勘違いしてる。」
「え?なにが?」
「あのね、みはるが言いたかったのは明日ママが帰ってくるまで、みはるとずっとセックスしようってことだよ。」
「なんだ。それなそうといってくれよ。」
「ママの前で失礼でしょ。」
「まあそうだね。」
みはるにセックスを教えるようになったのは今年の3月。みはるが中学校に行く準備をしているときだ。みはるは恥ずかしそうに私に申し出た。それから2ヶ月ほどかけて挿入を試み、5月には完全に合体することができた。まだ初潮を迎えていないため、中出しをさせてもらっているがみはるは私のザーメンが流れ出してくるのを突き当たったあたりで感じるといっている。射精が終わった後、ペニスを抜くとすぐ膣口から精液が流れ出してくる。みはるはそれをおもしろそうに眺めている。8月に入って私が実家に帰って母との性交を、次の休みは妻との性交をみはるに気がつくように行い、そして明日は妻が実家に行き、父親と性交を行うことになっている。私とみはるがセックスする前は妻が実家にいくときは遠慮がちにでかけていったが、いまでは近所のショッピングモールにでかける勢いで家を出ていく。私は気にしていなかったが妻はなにか引け目を感じていたようだった。解決してようかったと思う。さて行く場所を調べなくても良くなったところで、みはるを見るとパジャマに着替えていた。
「ねえパパみて。」
そういうとパジャマの上のボタンを外して胸をはだける。
「あれ?もしかしてブラにしたの?」
「そう、今日ママと買い物に行ってきたんだ。」
白いブラが眩しい。
「スポーツブラは卒業だね。」
「あれはあれで体育のとき必要だから卒業じゃないよ。」
「そうか。とにかくそのブラのほうが大人だね。」
「うん。なんかまだ馴れないんだけど、パパに見てもらいたくて。」
「そうか、じゃあ明日はみはるのブラを外すことができるんだね。そしてブラ包まれたおっぱいをパパが独り占めだ。」
「パパに喜んで貰えてよかった。」
「ところでブラを新しく買ったってことはショーツも?」
「ピンポーン、あたりです。」
そう言ってパジャマのズボンを膝まで下ろしておしりを見せる。
「すごい!レース付きだ。くまさんやいちごの柄はプリントしてないね。」
「あたりまえです。もうおとなの仲間入りなんだから女児パンツから卒業です。」
「それじゃあ、そのショーツも明日みはるの足からもぎ取ることができるんだね。」
「もう、乱暴にあつかわないでよね。それよりパパ、このあいだパパがママのショーツを脱がせて匂いを嗅いでいたけどみはるにも同じことしてくれる。」
「もちろんだよ。あしたが楽しみだ。今夜ちゃんと履いて寝てくれよ。」
「じゃあ、そのままみはるのおまんこ舐めてくれるの?」
「なんで?」
「だってパパがママのショーツの匂いを嗅いだ後、ママの足を広げさせて舐めてたんだもん。」
「そうだなあ、どうしようかなあ。」
ちょっと意地悪をいってみた。
「ええ!だめなの?」
「冗談です。ちゃんと舐めてあげます。じゃなくて、舐めさせてください。お願いします。」
「はい。みはるのおまんこ舐めさせてあげます。」
そう言った後二人はケラケラと笑ってしまっていた。みはるは私達の性行為をちゃんとみていてくれたようだ。

書斎 その3

妄想
08 /22 2020
その日の夕食は美味しくなかった。パパはビールを飲んでちょっと機嫌がよかった。ママも新しい雑貨屋さんを見つけたのが嬉しいのか、ママ友とランチが楽しかったのか今日の出来事を細かく報告している。私はなんか上の空で食事をしていた。二人共私の乙女心を汲んでくれたのか割り込んでこない。「ごちそうさま」と言い残して自分の部屋に戻った。これからパパの部屋に行って聞いてみようかな?でもなんて言えばいいの?パパを困らせてもいけない。そうだ親友のナオミちゃんに相談しよう。明日お話したいことがあるから朝早いけどいつもの公園で待ってるとラインを送ってから、宿題を思い出して机に向かった。宿題が終わると眠気が襲ってきたので倒れ込むようにしてベッドに入り、気がつくと朝になっていた。私は急いで着替えをして待ち合わせした公園に向かった。もうナオミちゃんはベンチで待ってくれていた。
「ゴメーン。待った。」
「大丈夫だよ、私もさっき来たばかりだから。」
ナオミちゃんの隣に座り、昨日の出来事を話した。
「ねえ、これって、パパはまゆのこと興味がないってことなのかな?」
「まゆ子ちゃん、そうじゃないと思う。」
「え?」
「だから、逆。まゆ子ちゃんのパパはまゆ子ちゃんのことがすごく気になっているってこと。」
「え?なんで」
「男の子はそうなんだって。」
「誰からの話?」
「実は私のパパと同じなの」
「ナオちゃんのパパも?」
「そう。うちは画像データではなく。本だけどね。」
「本?」
「うん。かわいい女の子の裸の本。」
「じゃあ心配しなくてもいいんだね。」
「そうだよ。安心して。」
「でもどうしてパパはまゆに話してくれないのかな。」
「ねえまゆ子ちゃん。秘密の呪文を教えてあげようか?」
「秘密の呪文?」
「そう。これを唱えるとまゆ子ちゃんとまゆ子ちゃんのパパとの距離がすごく近くなる呪文。」
「そんなのあるの?ねえ、おしえて、おしえて。」
「あのね・・・『わたしをおんなにして』っていうの。」
「ええ?まゆ子はすでに女の子だよ。」
「だから、女の子じゃなくてお・ん・ななの。」
「うーん。どっちも同じ気がするけど。」
「違うんだな。とにかく『わたしをおんなにして』よ。間違えないでね。」
「ねえそれナオちゃんもナオちゃんのパパに言ったんだよね。」
「うん、そうだよ。」
「だからナオちゃんはパパと中がいいんだね。」
「そう。だから信用して。」
「わかった。これから帰ってやってみる。」
「うん、早いほうがいいと思う。」
私はナオミちゃんにお礼を言って、家に向かった。

書斎 その2

妄想
08 /22 2020
私はまゆ子の父親です。そろそろまゆ子には私の気持ちも伝えておこうと、PCに秘密の画像を入れておきました。おそらくまゆ子はビックリすると思います。でも軽蔑はしないと信じています。ちょっと刺激的な写真ですが私がまゆ子ぐらいの娘にも関心があることを知ってもらうきっかけづくりです。まゆ子の写真も入れようと思いましたが、なんかわざとらしい気もしたので、まずは知らない女の子の写真をいっぱい入れておきました。今日帰宅して夕食を一緒に摂りましたが、ちょっとふてくされた感じがしました。これはもしかしたら見てくれたのかもと思いました。妻は食事中、今日の買い物の話題で夢中でした。よっぽど良い買い物ができたのでしょう。まゆ子に目を向けるとまゆ子は「ごちそうさま」といって勉強部屋に入ってしまいました。私は妻の話に相槌を打ちながら食事をすませ、書斎に行きました。PCを立ち上げてまゆ子に見てほしいフォルダの場所を見ると、やはりまゆ子は画像を見てくれていたようです。これからが楽しみです。

告白(転載) 初体験は母親・・そして母と結ばれる快楽に溺れる日々

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
19歳大学生です。初体験は母でした。妹とも関係をもっています。
事の始まりは中学3年のときに家に泥棒が入ったのがきっかけです。
真冬の季節、受験期間で先生も含め全校あげての受験対策です。
何しろ進学校の名誉がかかってますから。
 
僕は友達の家に塾でもらった対策傾向の用紙をもらいに寄り、妹(1年)は真
っ直ぐ家に帰宅しました。
当時、父は海外と日本を往復していてちょうど1ヶ月くらい家を空けてまし
た。家は裕福だと思います。
けっこー大き目の一軒家で広かったです。

2時前くらいに帰宅すると母と妹がいるはずなのにチャイムを押しても誰も
出なくて、仕方なく自分の鍵で家に入りました。
玄関から廊下、リビングに入ったとたん、後頭部を殴られてクラクラしてい
る間に何人かの男に乗っかられ、後ろ手に縛られ、足も縛られ口にはガムテ
ープをされました。
何が起こっているのか理解するには数分かかり、意識がはっきりとしたとき
には、母と妹も僕と同じように縛られていました。
4人近い、引越し業者のような格好をした中年の男達に侵入されていたので
す。
男達は金目の物を10分くらいでサッサと探し出すと何やら相談をしていま
した。

そのうち、「奥さんこの家に金はこれだけかよ?」とナイフを頬に当て脅して
きました。
「本当にこれだけです」 と母は正直に言いました。
「チッ、デカイ家して中身はからっほだな。 これじゃぁー仕事になんねぇ
ーだよ」と怒り出しました。
「奥さん正直に出さねーと痛い目みるぜ」
と母の洋服を切り出しました。
母は怯えながらに、「本当です。信じてください」
と何度も言いましたが、ついに男達はキレてしまい
「こーなったら奥さんに責任とってもらおうじゃないか」
と言うと、母の服や下着を切り刻み全裸にして襲い掛かりました。
母は僕達の目の前でもあったので、
「子供達だけには見せないで!!」
 と何度も懇願しましたが、返ってそれが男達には面白く見えたのか、わざ
と僕達に見えるように母を犯していきました。

妹は震えながら目を閉じ下を向いたまま、僕も目を逸らしていました。
何分経ったでしょうか。
母は懸命に感じる声を出さず我慢していたように見えます。
そのうち男達は妹に手を出そうとしました。
母は狂ったように抵抗しましたし、妹もあまりの恐さに失禁してしまいまし
た。
男達は「こんな汚ねぇー小便娘は放っとけ。それよりもこっちの坊ちゃんに
頑張ってもらおうか」
と僕の足の紐を解きました。
「坊ちゃんよぉーおめぇーは童貞か?」と聞かれ
正直に「はい」と答えました。
僕も何をされるか恐くてそれ以外言えませんでした。
「そうかい、奥さん、ここで坊ちゃんを男にしてやれや」
と母に僕の相手をするように強要してきました。
「そんなこと出来ません」
と母は拒絶しましたが、他の男が妹の服に手を掛けてきたので、僕は妹は守
らないと!! と思い「母さん、マリを守ってよ」と言ってしまいました。
母もそれを聞いて覚悟を決めたようで、無言のまま僕に近づき、制服のズボ
ンを下げ、トランクスも下げました。
「しんや、今日のことは忘れるのよ」
と言うと、僕のチンチンを優しく舐め始めてくれました。

僕は初めての快感にアッという間に母の口の中に出してしまいました。
母は苦しそうでしたが全部飲み込みさらに丁寧に舐め続けてくれます。
男達はそれを見ながら
「坊ちゃんママのフェラはどうよ?」
「童貞君は早いなぁー」「それともママが上手なのかい?」
などあざ笑います。

「ほら奥さん、早く覚悟決めて坊ちゃんを男にしてやれよ」
と妹の顔にナイフをペチペチさせながら言いました。
母は僕に仰向けになるように指示すると、静かに僕のチンチンを手に取り、
母のアソコの中に導きました。
僕はまたもすぐに母の中にたまらず出してしまいました。
母は僕の上に跨ったまま涙を流していましたが、そうこうしているうちに僕
はまた大きくなってしまい
「奥さん、坊ちゃんがもう1回だってよ」
とまたも母を脅して強要させました。
今度はちょっとだけ掛かってから、またも母の中に出してしまいました。

男達は「面白いもん見せてもらったよ」
「母と息子のセックスなんて生じゃ見られねぇーからな」
と言いながら、また母を犯しました。
男達は満足すると、妹の手だけ解いて立ち去りました。
もちろん全ての行為は写真に撮られていて警察に言えば、母と僕の行為の写
真を町中にばら撒くと言いました。
母も泣きながら、今日のことは忘れるのよと何度も僕と妹に言い聞かせまし
た。

その事件から1年くらい経ち、平穏が戻り始めた頃に妹があのときの母と僕
の行為をしつこく聞き始めているうちに妹としてしまいました。
それが母にバレてしまい、妹には絶対にもう手を出さない
代わりに母が僕の相手をしてくれるようになりました。

あのときは恐くてただ射精しただけでしたが
それからは母と結ばれる快楽に溺れる日々になりました。
今でも家族の目を盗んでは、母と好きな時にしています。

告白(転載) 今までで一番感じたSEXは自分の息子との・・

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ママさんバレー仲間との飲み会が終わり、帰宅したのは10時を回った頃でした。

私は気になって脱衣所に直行し籠の中を確認しました。ショーツが無くなっています。

練習が終わってからの会合だったので、シャワーを浴びて着替えてから出掛けました。

汗の染みた下着も籠に入れたはずです。息子の仕業です。

「羨ましいわねぇ、息子さんに興味を持たれるなんて。私ん所なんてサッパリよ。旦那以上にかまってくれないわ」

二次会の席で先輩ママさんに言われました。

息子の部屋を掃除したら、ベッドの下から私のショーツが出てきた事がありました。

息子は中学2年生。思春期でもあるし、どう対応していいか分からずに、相談したんです。

「息子さんの相手をしてあげたら?ママさんの中には手でシコシコ手伝ってる人もいるらしいわよ。あなただったらまだ若いしスタイルも良いんだから身を呈して性教育する事だって出来るわよ」

意外なアドバイスにビックリです。

笑って誤魔化しましたが、なぜか子宮の辺りが熱くなるのを感じました。

息子の異性への興味が私に向けられた事に、決して悪い気はしません。

母親ではありますが、それ以前に女性ですから。

なんか息子がいじらしくてたまりませんでした。

無性に息子をからかってみたくなり、息子の部屋へ行きました。

勉強を中断して、あどけない笑顔で迎えてくれた息子。

その顔で私の汚れたショーツの匂いを嗅いだりしたのかしら。

そう考えるだけでゾクゾクしてしまいました。

「ママのパンツ持ってるでしょう?」

その一言に言葉を失いうつむく息子。

「いいのよ。そういう年頃になったのね。ママので良ければいつでも持って行って良いわ。なんなら今はいているのもあげようか?」

私は服を脱ぎ下着姿になりました。

息子は真っ赤な顔をして私を見ます。

私はベッドに座り、ブラとショーツを脱ぎ

「ゴメ~ン。酔っぱらっちゃった」

と言ってそのまま倒れ込みました。

お酒は強い方ですから意識はハッキリしてました。

息子の反応を楽しむ為です。

息子が近づいてきます。

股の辺りを触って、徐々に上の方へ来ました。

おっぱいを揉んで乳首に吸い付いてきました。

「だめよぉ」と言いながら無抵抗。

息子は服を脱ぎ、抱き付きキスしてきました。

今度は上から徐々に下へ行き、アソコに愛撫。

不慣れな筈なのに、不思議な位に感じてしまいました。

息子が私に入ってきた時は、それだけでイキそうになりました。

息子は1分も持ちませんでしたが、抜く事もなく、続けて励んできました。

今までで一番感じたSEXでした。

告白(転載)顔射がお気に入りの妹の彼氏

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
妹には去年からつきあっている彼がいます。妹が小学6年生の頃まで一緒に遊んだ幼なじみですが、引越しして長い間会ってなかったのが偶然再会したそうです。それからなんとなく付き合うようになったようです。幼なじみなので、父も母も僕も知っている子です。名前は「翔ちゃん」と言います。もちろんこのホームページ用の仮名です。

翔ちゃんと妹がエッチな関係になるのはスグだったそうです。最初の内は翔ちゃんの部屋でやっていたそうですが、父と母が「翔ちゃんと久しぶりに会いたいから連れてきて」と言ってからは、家でやるようになりました。さすがにひさしぶりに家に来た日には、やらなかったそうですが、2回目からはやったそうです。

ある時、母と僕と妹と翔ちゃんの4人で夕食を食べた日の夜に、妹が部屋で翔ちゃんとシックスナインをやっていると父がいつもするノックの音が聞こえたそうです。その時、翔ちゃんは妹がドアを開けないと思ったそうですが、妹は翔ちゃんの上から降りて、裸のままドアを開けたのでビックリしたそうです。

翔ちゃんがあわててパンツを履いている所に、父と母が部屋に入ったそうです。父は久しぶりに見た翔ちゃんが成長していたので、「随分大きくなったなあ」と声をかけたそうです。翔ちゃんは、焦りながらも「おじさん、ごぶさたしております」ときちんと挨拶したそうです。父と翔ちゃんはベッドに腰かけながら、しばらく会話をしたそうです。

父は部屋を出る前に妹におやすのキスをしたら、翔ちゃんが驚いた顔をしていたので「翔ちゃんにもしようか」と冗談ぽく言ったそうです。母は「お楽しみのところ、邪魔しちゃってごめんね。すっかりしぼんじゃって、おわびにおばさんが大きくしてあげる」と言って、翔ちゃんのパンツを降ろしてフェラチオしたそうです。すぐに大きくなったので「じゃあガンバッテ」と言って部屋を出たそうです。

母がこっそり妹のケータイから翔ちゃんの番号を盗み出して、翔ちゃんに電話して妹のいない時に誘ったそうです。そしてリビングでやっている時に妹が帰ってきて発見したそうです。一応妹は怒ったそうですが「私のを返して」と言って母のオ○コに入っていたチ○ポを取り返して、その後は3Pに発展したそうです。最後に母が「この家で経験することを絶対内緒にするんだったら、もっといいことしてあげるわよ」と言うと、翔ちゃんは「絶対内緒にする」と誓ったそうです。

そのあと、何回か母と妹と3人で楽しんだあとで母が僕を参加させることにしました。母と妹と打ち合わせの上で、翔ちゃんに僕の家の本当の姿を見せることにしました。いつものように母が翔ちゃんに電話すると30分ほどで来れるということだったので、到着時間の少し前に僕と母が始めました。時間通りに翔ちゃんがインターホンを押すと、制服姿の妹が迎えに行きました。部屋に入った翔ちゃんは、ソファの上で僕の上に母が乗って腰を上下させている姿をみて驚いていました。

下から母を激しく突きながら翔ちゃんに「かあさんのイカセ方を教えてやるよ」と言って、さらに激しく突きました。体位を変えてバックから突いてイカセました。母から抜くと、まだ出していないのでビンビンだったので、それを見た妹が「お兄ちゃんのいつもよりスゴイ。舐めたい!!」と言って、母のオ○コ汁がたっぷりついた僕のチ○ポを舐め始めました。

妹のフェラ顔を眺めていた翔ちゃんは、母が裸になるようにと言った途端、急いで服を脱ぎました。脱ぎ終わった頃には妹が僕のチ○ポを自分の手でオ○コに入れて腰を上下させはじめていました。母が翔ちゃんのチ○ポを舐めてビンビンにさせたので、妹に「出来たわよ」と言ってのですが、妹はあえぎながら「翔ちゃんは母さんにあげる。だって今日の兄さんすごいもん。」と言って、感じまくっていました。

母が「バックからして」と言ってお尻を向けると、翔ちゃんがすぐに母のオ○コにチ○ポを入れました。翔ちゃんからしばらく突かれた母が「抜かないで」と言って、よつんばいのまま、僕たちの所まで来ました。そして、僕と妹がソファの上で見えるように繋がっていたので、母がそこを舐め始めました。母は「自分の息子と娘がしている所を舐められるのは、母として最高だわ」と翔ちゃんに言っていました。

先に言ったのは僕の方で、イク瞬間に妹が抜いたら母が咥えてくれたので母の口の中に出しました。すぐに翔ちゃんもイッタのですが、翔ちゃんは顔射がお気に入りなので、いつものように母の下に潜り込んで母のオ○コと翔ちゃんのチ○ポにイタズラしていた妹の顔にかけていました。母が口に溜めていた僕の精液を妹の口に垂らしたあとで、妹の顔についている翔ちゃんの精液をきれいに舐めとって、妹の口に垂らしていました。

この日から、翔ちゃんは僕たちの仲間となりました。

アルバム その2

妄想
08 /22 2020
そういえば自分の子供の頃の写真は実家にあり、手元にはない。父は写真が趣味で家族旅行のときはもちろんのこと、子どもと一緒に公園に散歩に行くときでさえカメラを携えていた。小さい頃は無邪気にカメラに向かってポーズを撮っていた姉も、高校生ぐらいの頃には雑誌のグラビアに出てくるようなポーズを決めていた。父はできあがった写真をテーブルに並べて家族で鑑賞する時間を楽しんでいた。ただそれをアルバムの形にして保存していたかどうかは定かでない。家族旅行などはベストショットを1枚選んで、後日大きく伸ばしたものを玄関に飾っていた。今と違ってフィルムカメラなのでとにかく面倒だ。また撮影も露出だの、絞りだの設定が面倒で父と同じ趣味を選ばなかった。もちろん写真を撮ることはあるがそれはデジカメだからだ。父のように撮影が終わったら写真屋さんに行って現像・プリントを頼むという手間もない。父は不便さもすべてを楽しんでいた。今も写真を趣味にしている父に羨ましさも感じる。そんなことを思いながら手元にある写真を整理していた。結婚する前の写真はすべて実家に置いてきたのだから我が家にあるのは当たり前だが妻と結婚してからのものだ。あっという間に10年以上が過ぎてしまった。さてさてどうやってアルバムつくるのか。調べてみたらフォトブック作成サービスが便利なようだ。そう言えばあの冊子にはアルバムは家族の絆を感じるものが良いと書かれていた。なんとかなりそうな感触を得た。

告白(転載)母を水着に着替えさせてのセックス

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母の水着を買いに行った時の話を書きます。出かける時に母のクリトリスにばんそうこうでリモコンバイブを張り付けました。しっかり張らないと落ちるのでベタベタはりました。母はオ○コの毛を全部剃っていますので貼りやすかったです。念のためにオ○コの中に入れないといけなくなった時のためにコンドームを持って行きました。

家を出る時はおとなしくしていましたが、駅前のケーキ屋さんで妹の友達がバイトしていたので、挨拶に行きました。母が挨拶している時にバイブのスイッチを入れると、母は多少からだをくねらせながら、話をしていました。すぐに話が終わると面白くないので、話をつづけれるように僕も中に入りました。スイッチをなかなか切らないので、母が僕の腕をつかんで合図を送ってきますが、無視するとがまんできなくなったのか母が急に「また来ますね」と言って、僕を連れて外に出ました。店の外に出てすぐに母はしゃがんでしまいました。その時、妹の友達が突然店を出たので心配になって見に出てきていたので、しゃがみこんだ母をみて「大丈夫ですか」と聞いてきました。

電車に乗ってから、母が小さい声で「知り合いの前ではいたずらしちゃだめ!!」と言ってきました。「久美の母は変な人ってうわさになるでしょ」と言いました。今度は僕が「あの子、この前家にきた時、僕にフェラチオしてくれたよ」と言うと、「そんなことをしたの?」と言ってビックリするので、「処女でフェラチオの勉強がしたかったんだって。だから僕が強引にしたんじゃないよ」と言いました。すると母は「あの子の口の中で出したの?」と聞くので、「出してないよ、2、3回舐めてくれただけだよ」というと「よく我慢できたわね」というので「その前に妹に飲んでもらってたからガマンできた」と言いました。

向かいの座席に中学1年生みたいな感じのおとなしい男の子が座ってきたので、母に脚を広げるようにいいました。母は露出プレーが大好きなのですが、最近好きなのがおとなしい中学生に見せつけるというのが好きです。母はミニのワンピースで生脚で白のパンツをはいていました。脚を30cmぐらい開いたのでパンツがよく見えたはずです。濡れているのもわかったと思います。中学生の方を見るとチラチラと母のパンツを見ていました。

もっと驚かせようと母のオッパイを揉みながら、ワンピースのすそをめくりました。パンツがバイブでふくらんでいるのがわかったはずです。バイブのスイッチを入れると母が感じ始めました。周りに他の客がいなかったので、次の駅につく迄といっても3分ぐらいでしたけど、遊びました。母もチ○ポをズボンの上から揉んでいましたので、中学生は興奮したと思います。前に女子中学生の前でやったことがあるのですが、すぐに逃げ出したのですが、男子はさすがに逃げなかったです。次の駅からはたくさん乗ってきたのでおとなしくしていました。

デパートについて、すぐに水着売り場に行きました。ビキニの方がエッチでいいのですが、スポーツクラブではビキニはだめなのでセパレーツを買うということでした。僕の趣味で候補を挙げたのですが、全部だめでした。理由を聞くと「和己が選んだのはみんなエッチ目的のためでしょ」と言われました。白いのや超ハイレグとかを選んだからです。試着室に入った母が着替えだしたのですが、途中から顔を中に突っ込みオッパイをさわったりして遊びました。水着を着て見るとバイブの形がわかりすぎるので、母が抵抗をしめしたのでばんそうこうをはずして、コンドームにいれてオ○コの中にいれました。

着替え終わって、カーテンを引いて店員に見せました。バイブのスイッチを入れると、母がもぞもぞ始めました。すぐにカラダがピンク色になってくるのがわかりました。男の店員に見せつけたかったのですが、いなかったのであきらめて着替えました。着替え終わった時にカーテンのすきまからチ○ポを突っ込むとフェラチオしてくれました。

そのあとは、デパートの階段でフェラチオしてもらったり、ワンピースを持ち上げながら歩いたり、ノーパンで歩いたりしました。入れることにもチャレンジしたのですが、入れたらすぐに人が来る気配がしたので、抜きました。

家に帰ってから、母を水着に着替えてもらってセックスしました。妹は朝に3回したので参加しないで隣でテレビを見ていました。途中で妹が楽しみにしていた番組があったので中断させられました。いったんチ○ポを抜いて終わるまでフェラチオしてもらっていました。でも母が激しくチュパチュパと音を立てると妹がにらんできました。テレビが終わったので、本格的にズコズコとやりました。

告白(転載)近親相姦体験・・うちの親子のスキンシップなんです..

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
1泊2日の旅行にいったときのことです。

行き先は金沢です。輪島温泉にも行きました。昔は、電車で行く旅行が好きだったのですが、セックスするようになってからは、車の方が面白いです。父も母も運転できるので、交代で運転していました。席は男と女同士ですわりました。ワゴン車なので、後ろの座席でいろいろ遊べます。車の多い道では、おとなしくしていましたが、田舎に入ってからは、走りながらセックスをしました。母は「今はいい」と言っていたので、妹とセックスしました。

妹は明るい場所で健康的にするセックスが大好きなので、積極的に感じていました。僕の上になった時はたぶん外から見えていたと思います。父が運転している時に妹はハンドルの下にもぐりこんで、チュパチュパとフェラチオしていました。車が増えてきてもやめない妹を隠すように上着をかけていました。強引にやめさせればいいのですが気持ちいいのでしょう。妹は父がいかない程度に弱くチュパチュパしていました。

途中で道をそれて山の中に入っていったので、どこによるのかと思ったのですが、父が「おりて外でするぞ」といいました。あとで聞いた話ですが、独身のころに父と母がこのあたりでセックスしたそうです。父はすぐに妹のスカートをめくると、「和己はさっきやったんだから今度は父さんの番だ」といって、僕と母に見張りをするようにいうと、妹を木にしがみつかせてバックから入れました。妹の声は大きいので、「お父さん気持ちいい」という声が響いていました。妹は感じやすく、だいたい父や僕がイクまでに2回はいきます。父は最後に妹をひざまずかせ、口に精液を出していました。

天候が悪くなってきたので僕はせずに車にもどりました。車の中で、いつもうるさいほどしゃべる妹が静かなので、気分でも悪いのかと思って尋ねると、にこにに笑いながら首をふると口を大きくあけました。すると中に父の精液が入っていました。「なんで飲まないの」と聞くと、話にくそうに、「父さんがよろこぶから」と言いました。すると父が「この前父さんが休みの日にビデオみたいなことがしたかったんで久美の口の中に精液をいれたまま、ドライブしたんだよ。」と言いました。僕もそのビデオは見ていたので「あれは電車だったよ」というと父は、「駅まで遠いからな」と言いました。家から駅まで歩いて20分はあるし、電車に乗っている時間をいれたら最低でも30分以上は、口にいれておかないといけないので、車にしたそうです。その時は、家から車で10分のところにあるファミレスに行って、お昼ごはんにしたそうです。先にコーヒーゼリーを頼んでそのうえに精液を垂らして食べたそうです。

「久美、今日は次のドライブインまでまだ30分以上あるからやんなくていいぞ」と父がいうと、妹は「だいじょうぶ」といいます。料金所を通過する時に、係の人にむかって口を開けていました。ほんとにいたずら好きです。しばらくして、口がだるくなってきたのか、妹は手のひらに精液を出しました。「ちょっと休憩」といって、口を休めていました。冗談で「手のひらは反則だぞ」というと、「だって・・」と妹はいいました。口に精液をもどしてしばらくすると、また休みたくなったのか、手のひらに出そうとしたので「反則!!」というと、あきらめたのですが、母座っている助手席をごそごそいじり、座席を倒してしまいました。そして母に顔を近づけて「母さん口あけて」といいました。妹が何をしたいのきづいた母はが口をあけると、精液を母の口の中にたらせました。

口から精液を出した妹が「手じゃないからいいでしょ」といいました。しばらく休憩したあとで、妹が母から精液を戻してもらおうと、口うつししようとしたけど、出来ないので母が妹にむかって、喉を指差すと、妹は「のんじゃだめ!!、あたしのなんだから」と言いました。しかたなく母が、ドライブインまで口に溜めることになりました。

ドライブインについて車を降りると、すぐに妹は母の前でしゃがんで精液を受けていました。店で妹は、ざるそばを注文していました。ビデオで精液のかかったざるそばを食べるシーンがあったのでその真似をするつもりだったのでしょう。ざるそばが出てきて、そばにかけると思ったら、つゆの容器に精液を出しました。そしてそばに精液をつけておいしいそうに食べていました。最後は精液の入ったおつゆを全部飲んでいました。わが家の精液好きは全部父の影響です。父がそういうプレイやビデオを見ることが大好きです。母も妹もその影響で精液を飲むのが好きです。僕も飲ませるのが大好きです。

泊まったところは旅館でした。食事の前にお風呂にいきましたが混浴ではなくて別々に入りました。お風呂に入りながら父とエッチな話をしました。父は、この旅館を選んだのは夜の12時から展望浴場が混浴になるということできめたそうです。そこでセックスするといいました。

ごはんの時間になって、最初は普通に食べていましたが、だんだんとエッチになって行きました。妹が欲しがったのですが、まだまだ時間があるので、とりあえず父が浴衣を着たままの妹を後ろ向きにだっこして入れて、食事をしていました。それを見ていると僕もしたくなったので、母を同じようにだっこしました。だんだん盛り上がってきた時に、旅館の人が「そろそろおさげしましょうか」と声をかけにきました。そのまま追い返すと思っていたのですが、父が「まだいいですから、ビール1本持ってきてください」といいました。旅館の人がビールを持って部屋に入ってきたのですが、変な顔をして僕たちをみていました。

母はまだしっかりしていましたが、妹はメロメロになっていたので、エッチなことをしていたのがわかったと思います。「父がこいつはあまえたなんで、私のひざの上に座って食事をするのが好きなんですよ」といい、妹に「もっとたくさん食べろ」といいましたが、妹は手で刺身をつかんでも口に持っていけませんでした。旅館の人が帰ろうとするので、「すいません、娘がどいてくれないのでお酌していただけませんか」と言って引き止めました。ビールをついでもらいながら、展望浴場のことを聞いていました。今晩とまっているお客さんが、家族ばっかりなので早めに混浴にするということでした。それだけいうと、旅館の人が出ていきました。そのあとで、僕と父が母と妹をバックから責めました。途中でなんども交代しました。その時に出した回数は僕も父も1回ずつです。

混浴の時間が着たので、展望浴場に行きました。先客は、小学生くらいのこどもを連れた家族が入っていました。一緒に湯船につかって、世間話をしていました。その家族はすぐに出て行って、入れ替わりに、20歳ぐらいの女の人が2人入ってきました。でも、僕たちが入っていたので、迷っていると、父が「私たち家族ですよので、遠慮しないで入ってください」というと、女の人は入ってきました。簡単に挨拶したあとで、父が「久美、背中を流してくれるか」と言って、父と妹が湯船からあがりました。「仲のいいご家族ですね」といってくれました。

最初はごく普通に父のからだを妹が洗っていたのですが、途中から、父がうつぶせにねて、マット洗いみたいにして妹が父の背中に乗りました。父が仰向けになると、父のビンビンに立ったものをやさしく洗っていました。母が「うちの親子のスキンシップなんですよ。だからグレもせずにいい子に育ってくれました」と言うと「はあ・・・」と答えていました。

母が合図をしてくるので、部屋でいうようにと言われたように、「母さん、僕のチ○ポで母さんの穴を洗ってあげるよ」と言うと、母が湯船から出てバックになりました。みせつけようと思ったのですが、入れる前に女の人たちは出ていきました。そのあとは部屋で朝までしました。翌日は普通に観光して帰りました。その旅行で出した回数は、僕が12回で父は5回でした。母がいったのは、10回ぐらいで妹は20回ぐらいいきました。

告白(転載)義父と妹と私での乱交中出し3Pセックス

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。
安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。
「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。
やがてパンツを脱がされてアソコだけを舐め始めました。
「お前最近ここ黒くなってきたな」と言われました。
そうです毎日の様にSEXをしていれば擦れて黒くなります、最近の悩みでもあります。
ミニスカの中に頭を入れて私の性器をしゃぶっているところを携帯の写メでとりました。
今度は私の性器に3本の指が入ってきました。
私の性器からは愛液が零れる一方です。
ついに私は私のベッドの上で潮吹きをしてしまいました。
私のベッドは私が漏らした体液でビショビショになっていました。
「パイズリはもっとおっぱいが大きくなってからだな」と言ってフェラチオをさせられました。
大きい暴れん坊将軍が口の中に入ってきました。
先っちょだけ舐めたり、口を開けて中を舐めたりしている内に口の中に沢山の暴れん坊将軍が出てきました。
私は一人残らず将軍様を飲まなければいけないのです。

「全部飲んだか?じゃあ愛し合おうじゃないか」
といって正上位で制服を着たまま挿入されました。
私の大事な性器には義父の性器が入ってきてこれから生殖行動をするんだと思うと興奮してきました。
義父は始めから激しく突いてきました。
私は
「激しくしないで・・・すぐ逝っちゃうから」
と言います。
がお構いなしにガンガン突きます。
義父は突いてる間おっぱいを揉んでくれます。
お陰で日に日に大きくそして形がよくなって来てます。
私は乳首を吸われるのが大好きので
「乳首吸って・・・お願い」
と頼みます。
義父は突きながら乳首をチュウチュウと吸ってくれます、かなりの力で吸います。
たまに噛んだりしますがMっ気があるのでうれしいです。
「もっともっと・・・吸って・・・お願いもっと・・・吸って」
と頼んでただ喘ぐばかりです。
「ああ・・・そろそろ逝くぞっ!・・・どこに出して欲しい?」
と聞いてきますいつも安全日は中出しです。
「あああん・・・中に子宮の中にあなたの精子出して・・・全部子宮に・・・」
「よぉし、願い通り子宮にたっぷり出してやる・・・ああぁ・・・ああぁ」
といって沢山の精子を子宮に出してくれました。
バックや駅弁、騎乗位、なんかもやりました。

家中では飽きてきたので野外でやりました。
声を出さないようにしましたが
「っあっあん・・・ああぁ・・・あっ」
「しーっ、見つかるだろ、それともそんなに見られたいか?」
「ちょっと見られたい」
「そうか、じゃ、お隣さんに少し見せてやるか」
「うん、見せてあげよう」
と言って痴女ぶりを発揮しました。
見られたのはお隣さんではなく向かいに住んでる小学生でした。
外でもバック、正上位、騎乗位、体面座位で中出ししました。
ここまで中出ししていたので私の性器からはエッチな汁が沢山垂れてきました。

野外エッチも飽きて、SMちっくなプレイに私は手縛られて正上位で犯されました。
「女子K生犯せるなんてラッキーだな」
と言いながら抱き起こされて騎乗位にされました。
「勝手に腰動いてるよ、気持ち良いの?」
「うん、気持ちい」
「犯されてる女が言う言葉じゃねぇな」
そのまま中に出されました。

今度はベッドに縛られて目隠しをされて本格的にレイプされました。
写真を撮る音がしました。
女子K生を犯したんだと仕事の仲間に自慢するみたいです。
義父は私の性器とおっぱい特に乳首を重点的に責めました。
お互いが果てるまで30分はかかりました。
もう十数回は中出しされてます。
私の性器から義父の性器が離れたところをデジカメで撮ってました。
半透明になった白い暖かい液が伝うのが解りました。
目隠しを取ってキスしました。

そこにC3の妹が帰宅してきました。
「早く解いて、見られちゃう」と言いましたが解いてくれませんでした。
その間妹は
「お姉ちゃん、居ないの?」
と私を探して私の部屋の前にやってきました。
「入ってきちゃダメ」
と言っても、何かを察知したのか入ってきてしまいました。
義父は妹のセーラー服を脱がして
「お姉ちゃん見たいないい女になろう」
と言って犯し始めました。
「妹はダメ、まだC3なんだから」
と言いましたがとまりません。
妹は泣きじゃくってしまいました。
正上位で挿入されついにレイプされてしまったのです。
「痛い、痛い、やめて」と叫びます。
「ああぁ気持ちい、処女はサイコーだな。お前の姉ちゃんはいい身体してるけどお前はいいマンコしてるぜぇ、こりゃ名器だな」
「お姉ちゃん助けて・・・いやぁ」
でも何も出来ません。
妹は裸にされて胸も性器も唇も弄ばれていました。
小さい身体に大人の大きな身体が密着して、綺麗な白い肌を義父は舐め回していました。
細い腰を太く大きい手で引き寄せ奥へとはいっていきます。
妹の腰は少し浮いていて骨盤が出てきていました。
「おお・・・出すぞ中か?」
「だめ・・・外、外」
「いやっ、中だな」
やがて処女のキツイ性器の締りに負けて中出ししました。
抜くと赤い血と白い精液が混ざっていました。

血で赤くなった妹の性器をデジカメで撮ってまた妹を犯し始めました。
2,3回犯されるうちに妹も
「ああぁ・・・いい・・・ああぅ・・・ぃく」
と快楽を覚えるようになってました。
騎乗位では自分から腰を振っていました。
「どうだ、妹も喜んでるぞ」
「ああぁ・・・いい・・・あっあっすっごい・・・あたる」
「そんなに動いたら出ちゃうよ?」
「うん、いいの、中に出して良いの」
と我を忘れていました。
ついには私も混ざって3Pになってました。
妹は義父の暴れん坊に責められ、私は義父の顔の上に座って妹とDキス。
妹を犯し終わっても、次に私を犯すのです。
レズプレイしろといわれました。
「お姉ちゃん、やろう」
妹に言われてレズプレイもしました。
妹は精液と愛液が混じってる私の性器を無我夢中で舐め続け、私も69の体制で舐め続けました。
この後母が帰宅するまで乱交中出ししてました。
今ではたまに妹も混ざって義父に犯されてます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。