2ntブログ

鑑賞会 その2

妄想
08 /23 2020
次のフォルダを開き、スライドショーをスタートさせる。
「あっ、モノクロなんだ。」
「ああ、そのほうが雰囲気がいい感じなんだ。」
「そうね、そこ寝室でしょ。すこし現実感がうすれて、いいかもね。」
「みさ子も同じような事を言ってたな。」
「あらM字開脚なんて、お母さんもやるわね。お父さんも好きね」
「男のロマンだな。」
「なに言ってるの。あっ、お母さんのおまんこすごいアップ。濡れてるのがよくわかるわね。」
「ああ、それは少し陰影を強くしてあるからわざとらしいかもしれないな。」
「そんなことないわよ。それにしてもお母さんのクリ大きいよね。」
「おまえもみさ子の血を引いてデカクリじゃないか。」
「私のはお父さんが触りすぎて大きくなったんです。子どもの頃はおおきくなかったもの。」
「まあ確かに少し刺激がつよかったかな。反省します。」
「そうでしょ。でも反省はいりません。これからもいっぱい触ってくださいね。」
「はいはい。そうします。」
スライドはさらに続く。
「ねえ、お母さんの笑顔がわざとらしくない?」
「そうなんだ、もう少し視線をずらしてくれたり、真顔になってくれると良かったんだけどね。これはカメラマンの腕が未熟ということだな。」
「でも、これなんかはちょっと驚いた感じ。」
「じゃあそろそろかな。」
「え?」
「いいから見てて。」
妻の驚きの顔から数枚流れてなお子がつぶやいた。
「あっ、お父さん」
「そう、驚いた顔をしたのはカメラのとなりで私が裸になったからだよ。」
「なるほどね。カメラマン登場か。」
妻は一度ベッドから降りて私と並ぶ。正面と背中、次にキスシーン。お互い舌を出しているところ、絡めているところ、キスシーンが終わると私のペニスはだいぶ上を向いている。
「お父さん、キスでだいぶ興奮したのね。」
「ああ、自分でシャッターを切ってるんだけど、なんか興奮してしまったよ。便利だなリモコンは。」
「お母さんもさっきまでのわざとらしさがなくなってるわね。」
「そうだろうな、まさか私が一緒に写るとは思っていなかったっていってたから。」
次のシーンは妻のフェラチオ。これは三脚固定ではなく液晶のアングルを調整しながら撮影。しっかり咥えているところが撮れている。
「お母さん、フェラするときは目を瞑ってるんだ。」
「そういえばなお子はどうしていたっけ。」
「私はね、ペニスや睾丸の動きをみたり、雅人やお父さんの顔を見て楽しんでるの。」
「そうか、いつも見られていたか。じゃあ母さんを見習いなさい。」
「それじゃあつまんないもん。」
いくつになってもなお子は好奇心旺盛だ。
フェラチオシーンのあとは妻がまたベッドに横たわる。腕を使って開脚させる。
「このポーズってやっぱりエロいわよね。」
「これも男のロマンだな。」
「はやくちょうだいっておねだりしてるみたいだもんね。」
次のシーンは私の左中指を妻の膣口にいれようとしているところ、指を入れたところ、指を抜ぬき妻のあふれるほどの愛液、その指を舐める私。
「お父さんも役者じゃないの。お母さんのラブジュースを美味しそうに味わっている。それから顔を全部出さないで指と口だけのシーンもいいわね。」
「うれしいね。そこ評価してくれるの。一番いい感じのを切り取ってみたんだ。」
このあといわゆるハメ撮り。私のペニスを妻にクリにこすりつける、挿入する、妻の顔の変化、唇がすこし腫れて目がとろんとしている。中出しをして膣口からザーメンが流れ出てくるところと妻の顔。私がザーメンを舌で掻き出すところ。これは完全にノーファインダーだったがうまく舌と膣口が収まった。そして口に残ったザーメンを妻に口移しするところ。これもノーファインダーで少し手ブレをしてしまった。妻がけだるく横になっているところで締めくくりとした。
「すごい作品、感動だったわ。ほら。」
なお子はいつのまにかスカートを外していた。履いていたパンティの中に私の手を誘導した。確かにびしょびしょに濡れていた。

高橋尚子さん「24時間テレビ」募金ラン 「チームQ」は土屋太鳳→吉田沙保里→陣内貴美子→松本薫→野口みずき

ひとりごと
08 /23 2020
「毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ43 愛は地球を救う」の新企画のシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(48)による新企画「募金ラン」が23日、2日目を迎えた。」ということでいろいろ批判はあったようだが地球を救うために走ったり募金をお願いしたり、なくなった方の再現ドラマを流したりと大変だ。ところでランナー野口みずきは今42歳。なかなかの熟女っぷりだ。

告白(転載)小5の時でした。母から射精してもらったのは・・

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
小5の時でした。母から射精してもらったのは・・・。
夜のことです。寝てる時、下半身がなぜか痛くなってきまし
た。夜に母が着替えてる姿を見て勃起してしまったのです。
性的なことに関心がなかった僕は、勃起は病気だと思い込み
、不安になりながらもそのまま眠りにつきました。
しかし、朝に起きて下部に驚きました。白い液が・・・。
初めての夢精でした。不安が限界に達し、真っ先に母の元へ
行きました。恥ずかしさを忘れ母に相談しました。

「ママ・・・」
「ん?どうしたの」
いつもの母の返事でした。僕は思い切って母に言いました。
「チンチンが大きくなって・・・朝・・白い液が出てきて」
僕は母の目の前で初めてパンツを脱ぎました。小さいチンチ
ンの先から白い液が垂れ、床に落ちました。母は少し驚いて
「大人に近づいた証拠だね。大人に近づくと男の子はみんな
白い液が出るのよ。安心してね」
そういうと母はそっと僕をお風呂場へ連れて行ってくれまし
た。
「今日は日曜でパパも朝早くゴルフに行っていないからお風呂
に今から一緒に入ろっか?」
僕は緊張しながらも小さく返事をし、脱衣所に母と入りました
。脱衣所で母はなにも言わず服を脱ぎ始めました。僕はその場
で棒立ちでした。夜の着替えを思い出したのです。胸の鼓動が
聞こえるくらい心臓が高鳴りました。母はブラを外そうとしてます。が、なかなか外れません。実は母はすごい爆乳なのです。母がブラを外すと爆乳が揺れました。モロに見てしまった僕は、チンチンが完全に勃起してしまいました。
「ママ・・下部がまた痛い・・・。」
そう母に言うと、
「もうすぐ直るからね」
僕は意味が解らず、シャワーを浴びて待ってると母がきました。

「ママが体洗ってあげるね。そこに立ってじっとしてて」

母は向かい合って体を洗い始めました。そして母は膝立ちで背中を洗い始めました。僕は一気に勃起しました。膝立ちしてる母の爆乳がちんちんを挟む形になり、パイズリ状態になってし
まったのです。さら母は背中の奥を洗おうとしたため、爆乳がちんちんを強烈に挟みました。母が上下に動いてる時僕は母に

「ママ、チンチンから何か出そうだよ・・。」
「出していいのよ。射精教えてあげるね。」
母は爆乳を手で持ち強烈にチンチンをしごきました。
母のIカップはあろう爆乳はとても気持ちよく、興奮を
押さえられませんでした。ついに僕は母のパイズリして
る手をどけ、母を立たせ後ろから立ちながら爆乳をわしづかみしたのです。
「ママ・・・」
「今日は特別に好きにしていいよ」

母のその言葉に

強引に後ろから爆乳を揉みまくりました。僕は興奮しました。
「ママ」そう言いながら母の爆乳をさらに揉みました。母のバストは柔らかく、揉みまくると大きめのバストは指先からこぼれました。
「アンッ」
母の声です。僕は母にお願いしました。
「射精おしえてほしい」
母は無言で後ろ向きになったままで僕のチンチンを握り、
しごきました。僕は快感を味わいながら、母の爆乳を揉みまくりました。とても気持ちよく僕は「ママ、出るっ」
と言うと母のヒップに射精しました。

「ママ、もう一回出していい?」

僕は母を仰向けにし、上に乗りました。母のバストに挟み
、自分でバストを揉みながらパイズリしました。
「ママ、ママ、気持ちいいよ」
「アン、強引ねえ。もっと強く揉んで好きにしていいからね」
強引に揉んで腰を動かしました。柔らかいバストは上下に揺れ

「出るよママ」
母に射精しました。

告白(転載)パパのお嫁さんになってくれないか・・

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
今朝は10時過ぎまで寝てしまった。

結局、美緒と5回のセックス。
ロリコンだと思われるかも知れないが、うちの美緒の裸を見たら
そんなことは言えなくなると思う。

美緒は150センチ、体重は判らないが、胸はBカップ近くある。
生理が始まった去年から、どんどん女らしくなって、顔つきさえ
子供っぽく無ければ(身体だけなら)、そこらへんのオンナより
大人っぽい。
顔は鈴木杏似、幼く細めにした感じ。

でもこんな子供・家族向けのTDLホテルの中で、こんな事してる
親子は、うちぐらいか。可笑しくなる。

最初は、こんなつもりは全然なかった。
夏休みに美緒がTDLに行きたいというので、4ヶ月以上も前から
無理してやっと予約を取って、一昨日チェックイン。
昨日の昼間は、混雑の中をあれに乗りたいこれに乗りたいと言うままに
並んで、遊び疲れてホテルに戻り、一休みした後、着替えてレストランに
食事に行った。
美緒は、自分で買ったという浴衣、シャワーを浴びて濡れた髪を纏めて
見た目17,8才の感じ。
レストランで私がワインを飲むのを見てて、飲みたいというので
従業員に見られぬようウォターグラスに注いでやると、おいしいと、
水みたいに飲み干してしまった。
確かに、白ワインで軽いフルーティーなやつだからだったけど。
部屋に帰って、あらためて私がシャワーを浴びていると、突然、美緒が
裸になって入ってきた。
「じゃあ~ん!、パパ、背中洗ったげる!」
酔っぱらってた。
3,4年ぶりで一緒に風呂(シャワー)を浴びた。美緒の裸を見た。
胸もそこそこあり、ピンク色の乳首がツンと上向いて、足も長い。
まだあそこには薄い産毛が生えかけてるだけで、でも色っぽい。
「パパ、エッチ!、あたしの変なとこ見てる!」
笑いながら言われて、ハッとしてしまった。
お互いの身体を洗いっこした。
美緒の裸を見て、美緒の身体に触れてるうちに、ペニスが硬くなって
反り返ってしまった。
「ええ~!、パパ、おちんちんおっきくなってるよ?」
答えずに、美緒の背中を洗い始める。
ふっくらとしたお尻、思わず衝動的に後ろから美緒を抱きしめてしまった。
ペニスが美緒の背中にあたり、二人の身体に挟まれてますます硬くなった。
美緒のあそこに指を走らせ、愛撫した。
「パパ・・・」
なにか感じたのか、何も言わなくなり、私の指の動きに身を任せてくれた。
割れ目に沿って指を走らせ、クリトリスだろう辺りを愛撫してるうちに、
シャワーの湯でもなく、ボディソープでもないヌメリが指先に感じられた
ように思った。
5分もしないうちに、私は我慢できなくなり、濡れたままの美緒の身体を
抱いて、ベッドに運んだ。

美緒の身体をベッドに横たえると、私は美緒の両足を軽く持ち上げ、M字
にして、美緒のあそこをさらけ出した。
ピンク色の割れ目、陰唇はまだほとんど閉じていたが、かすかに唇を開く
ように、中央辺りが開きかけ、どう見ても愛液で濡れているようだった。

「恥ずかしいよ、パパ・・・」
美緒が目を閉じたまま、小さい声で呟き、膝を閉じようとするのを、私は
その時、思ってもないような事を言いながら、再び開かせた。
「美緒、パパと結婚してくれないか・・・」
「パパのお嫁さんになってくれないか・・・」
はっきり言って、出任せ、子供だまし。
美緒は目を開けて、私の方を見つめて、しばらく黙ってから、無言で頷い
た。

「じゃあ、今日から美緒はパパの恋人だ。」
「・・・セックスするよ・・・」

セックスって言葉を聞いた途端、美緒の身体が一瞬強張ったけれど、再び
目を閉じて深呼吸するようにしてから、「・・・ウン・・・」って頷いた。

私は美緒のあそこを指でなぞり、割れ目を探った。
ピンク色の陰唇を軽く押し開くと、一番端に小さなクリトリス。
まだ小豆粒くらいのピンク色の突起。
あそこに顔を埋め、舌先でクリトリスを刺激し始めると、
「・・・うぅ、いや、変、・・・・」
だんだん感じ始めたらしく、声を上げ始めた。
クンニをしながら、両手でオッパイを揉んでやる。
指先で乳首を弄っていくと、だんだん硬く尖ってくる。
15分以上続けるうちに、美緒の身体がどんどん反応してきた。
陰唇がわずかだが開き、舌先に愛液が感じられるようになった。
「パパあぁ、変、美緒、変!」
「パパ、オシッコしちゃうョ、美緒、変!!」
自分でどうしたらいいのか判らないようで、身体を捩って私の頭を両手で
掴み、半分泣き声を上げる。
私も我慢の限界で、美緒の両足を押し開くと、いきり立つペニスを美緒の
割れ目に宛い、挿入。
「パパ!」
熱い、きつい。
半分ほど入ったところで、美緒が身体を強張らせ、逃げようとした。
「痛い!、痛いよ、パパ!」
肩を押さえつけて、根元まで挿入。

ダメだ、またペニスが硬くなってきた。
美緒のベッドに行く。
また。

告白(転載)ディープキスで母の口を楽しみながらペニスを打ち続けて・・

近親相姦告白・体験
08 /23 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
もう、十数年前の話だが、僕の場合を話してみよう。

高1の夏っていうか夏休み前だった。学校を早退して、いつも使う駅からかなり離れた駅の構内をブラブラしていると、偶然母を見つけた。「何故、こんなところに?」と言うのは、母は地元の市役所に勤めているから、午前中のこんな時間にこんな所に居ることがおかしいいんだ。早退した後ろめたさもあったんだが、その日の母には何か声を掛けづらい艶かしさがあった。
見つからない様につけると、駅前の噴水の所で立ち止まり、腕時計を見る。誰かと待ち合わせしている様だった。僕はずっと柱の影から見つづけた。

母は当時40歳位。取り立てて美人って感じじゃなかった。何処にでもいるオバサンって感じ。背が少し高く(167位だと思う)、スタイルはよかった。
全体的に言うと田中美佐子みたいな感じ。
でも、それまで僕は母を「セックスの対象」として見たり、また母が「セックスをしている」と考えた事は無かった。

5分位見ていると案の定、男が来た。でも、男は叔父(父の弟)だった。僕は「僕のいやらしい予感が外れた」と安堵したが、母が楽しそうに叔父に腕を組んだのをみて「やっぱりか」と思った。その後、2人をつけたが「やっぱり」駅裏のホテル街へ消えていった。

エロ本やAVと全く違うイヤラシサが頭の中をかけめぐった。叔父の舌が母の舌を吸い、乳房を舐め、叔父の指が母のオマンコをいじくる。イヤラシク悶える母。叔父のペニスに舌を這わす母。叔父のペニスをオマンコに受け入れる母。激しく腰を振る叔父と母。僕は家に帰り、オナニーを3~4回したと思う。

それから、2~3日後の朝。父が会社へ出、母が洗い物をしている時、後ろから抱きついた。役所に行くため白のブラウスと紺のスカートを履いてた。胸をもみ、ペニスを尻にこすり付け、感触を楽しんだあと、台所に押し倒した。最初何が何だか解らない感じの母だったが、僕が馬乗りになって、ブラウスを脱がそうとすると、真っ赤になって怒鳴りながら抵抗した。
でも、僕が「明叔父さんにはさせてんだろ、俺にもさせろよ」というと、驚愕の表情のまま、抵抗はしなくなった」

僕はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取り、母の胸、腋、を舐め、吸った。母は堪える様な感じでずっと目をつぶってた。ストッキングを取り、パンティに手を掛けた時、「それだけは、許して。親子では絶対してはいけないの」と涙目で僕を見たが、僕はがまんできず、パンティーを取り、母のオマンコを舐めた。毛むくじゃらで中がべたついた母のオマンコ。母の足を大きく開き、舐めまわした。そして、ペニスを挿入した。暖かくて、ペニスにまとわりつく母のオマンコの肉壁、泣いている母の頭を持ち、ディープキスで母の口を楽しみながら、母のオマンコにペニスを打ち続けた。5分位で母の膣に出してしまった。僕は立ち上がり、母をみた。胸まで上がったクシャクシャになったスカートのみ身につけ、両手で顔を抑えて泣いていた。

僕は2階の自分の部屋に戻り、後悔していたが、すぐムラムラして来た。下に降りると、母は浴室でシャワーを使っているみたいだった。僕は泣きながらシャワーを浴びている母を見るとまたムラムラしてきた。
「もう、堪忍して」と言う母の手を取り、ペニスを擦らせた。ペニスが大きくなった所で咥えさせ様とすると泣きながら首を振るので、「明叔父さんのじゃ無いと咥えたくないのか?」と言うと「死にたく為るからもう言わないで」っとペニスを咥えた。僕は母の口を性器の様に母の頭を抑え前後させ、母の口に出した。
結局その日は朝から夕方まで、計7~8回母と交わったと思う。
疲れて自分のベットに入った時、「俺は地獄に落ちるな」と思った。

動画紹介サイト

ひとりごと
08 /23 2020
ネットワーク上にある動画を検索するサイトとして「動画エロタレスト」を利用させていただいている。人気キーワードでより見たい動画を絞り込める。もちろん新着をながめるのもいいけどね。
ちなみに母子相姦で検索すると115,660件、父娘相姦は2,101件と桁違いである。よく見ると母子相姦は嫁の母、父の再婚相手も含まれている。近親相姦で検索すると929,901となってしまうのでここから探すのはキツイ。検索キーワードを上手に選ぶことも大事だ。なおor検索や除外キーワードもサポートしているので、案外目的の動画を探し出すのに時間はかからないのかもしれない。

鑑賞会

妄想
08 /22 2020
「お父さんただいま。」
今日は娘のなお子が来る日だ。暑い中よく来てくれた。
「なお子か?よく来たね。ありがとう。」
「そんな、お礼はいいわよ。私が好きで来てるんだから。」
「まあそういわずに、さあ、奥に入っておいで。」
なお子は今年37歳、忙しい中こうして顔を出してくれる。
「雅人君は元気かい。」
「うん。仕事も順調みたいよ。」
「そうか、それは良かった。」
婿の雅人君は直子と同い年だ。中間管理職をしているようで、時々帰りが遅くなることがあるという。体には気をつけなければならない時期を迎えている。
「そういえば朋子ももうすぐじゃないのか?」
孫の朋子は12歳になって、先月顔を出してくれた。
「そうなの。雅人は準備に入っているわよ。朋子からはまだお願いされてないけどね。」
「お前も中学生になってからだったから、焦ることはないだろう。」
「もう、そんな昔のことは言わないで。それよりお母さんは和人のところ?」
和人は私達の息子で、なお子の弟だ。
「ああ、泊まりで昨日から行ってるよ。」
「なんだ、それならもっと早く来ればよかったわ。」
「お前も仕事があるんだろ。無理をしてはいけないぞ。」
「いつ帰ってくるの?」
「明日の夕方かな。」
「そう、だったら今日泊まって行こうかしら。」
「大丈夫なのか。」
「うん。今日は遅くなるかもしれないから明日休みにしたの。」
「そうかそれは、父さんは嬉しいなあ。」
「でしょ。後で雅人にライン入れておくわ。それより、何してたの?」
「ああ、前に雅人君からいただいたカメラのデータを整理していたんだよ。」
「新しいカメラでお父さんの眠っていた才能にまたスイッチが入ったのね。見せてよ、芸術作品を。」
「見てくれるかい。」
PCの出力を大型テレビに切り替えて、部屋を暗くした。
「お父さん慣れてるね。」
「ああ、会社では会議室の設定やプロジェクターの準備などの裏方をやっているからね。」
私は今年で63歳になるが、定年の65歳までまだまだ頭を使う仕事がある。
「そうなんだ。60過ぎても大変だね。」
「大変じゃあないよ。むしろこうして役立っていることのほうが多いからね。」
「さすが私のお父さん、ポジティブだね。」
「それより作品の紹介だ。」
そう言ってマウスをスライドショーのアイコンに移動させてクリックした。画面には後ろ姿の女性が映る。
「あっ、お母さんね」
「うん。」
妻も私と同い年だが、ウォーキングやらストレッチ体操を続けているせいで、実年齢より若く見られる。もちろん胸などは加齢により重力には逆らえないが、それはそれで魅力的だし白髪もなく健康的と言えるボディだ。スライドショーのコマが進むと妻が服を脱いでいく。下着姿から全裸へ。最後は妻の好きな向日葵を一輪持ってポーズを決めてもらう。一旦スライドショーは終了。
「お母さんキレイだね。」
「うん。自慢の妻だな。」
「なに言ってるの、のろけちゃって。でもお父さん、これで終りじゃないでしょ。続きを見せてよ。」
「もちろんそのつもりだよ。」
そう言って別のフォルダを開いた。鑑賞会はまだまだ続く。

告白(転載)母と姉が性器を舐めあっている最中に母のアナルを突きまくり

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私はお母さんが大好きです
いつもお母さんがお風呂に入っているときにパンツを拝借し自分のちんぽに巻きつけてシコっています。
ある日のことです僕がトイレに行こうとしたらんなぜか電気がついていました、でも鍵がかかっていなかったので普通に入りました。

するとお母さんが自分のマンコに指を突っ込んでかき回していました 僕は驚いて声が出ませんでしたが母はそのままオナニーを続けていました。

そして母がイクッというと僕の服にお母さんのマンコから出てきた大量の蜜がかかりました。僕はなんだか変な気持ちになりました。

そして母がお母さんのこと好き?と聞いてきたので僕が大好きと答えるとおもむろに僕のズボンを下げ僕のちんぽをフェラしてくれました。自分でするのとは比べものにならないぐらいの快感でした。僕が一回イッた後、僕は母のマンコを舐めさせられました。
僕はお母さんが気持ちよくなるようにがんばりました。

母がまたイクうと言うと今度は僕の顔に大量の蜜がかかりました。
母はしばらく意識がもうろうとしていたので僕は目が覚めるように自分のちんぽを生でマンコに突っ込みました。
僕が激しく腰を動かすと母はああんあああんああっつといいものすごく感じていました。僕はモット気持ちよくなるように母をトイレから出してバックで突きまくりました

すると母は狂ったかのように感じていました。でもそこはトイレの外だったので母のあえぎ声を聞いた姉が駆けつけてきました僕はまずいと思い。いったん母は放置して姉に襲い掛かりました。姉は泣き叫んでいましたが胸からマンコまですべて僕は責めまくりました。
姉は母ほど快感に対する免疫がなかったのでイキまくりでした。僕はだんだん楽しくなってきて、その場で写真を撮りレズをしないとコレをばらまくぞと言っておどしてやりました。

するとふたりはキスをかわしお互いの性器を舐めあっていました。僕はその最中のアナルを母を突きまくりました。

最後はふたりのマンコに一発ずつ射精して終わりました
そのあとふたりは同時に妊娠してしまいました。
でもそんなことは関係なく僕がしたいときはいつでもしていました

告白(転載)好きな人とエッチする前にママと練習しましょう

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
5年前、僕が高校受験を控えた中学3年の夏、ママと初体験しました。
そのときのことをお話します。

当時、受験生だった僕は、夏休みと言うこともあり、勉強している毎日でした。

ある日、パパが出張でいなかった日の夜、初体験をしました。

夕飯を食べ終わって、部屋で勉強していると、ママが部屋をノックして入ってきました。
『お風呂が沸いたわよ』
と。じゃぁ、先に入っちゃおうかな、と思ったとき、
『まさ君、勉強頑張って疲れてるみたいだから、久しぶりにママと一緒にお風呂入って気分転換しない?』
とママが誘ってきました。

僕は最初、耳を疑いましたが、ママの雰囲気から、本当に一緒に入りたいことを察しました。
そのとき、僕は、まだオナニーしか知らず、グラビアやHな本で女性の裸を想像する毎日でした。
(ママの裸、女性の裸が見れる)
そう思うだけでドキドキして、やっとの思いで、
『うん』
と一言だけ言うことができました。

ママと二人して、脱衣場まで行き、一緒にお風呂に入るのは久しぶりだから恥ずかしい、みたいな話をしていました。

脱衣場に着くと、ママは何のためらいもなさそうに、着ているワンピースとスカートを脱いでいきました。
僕は、その光景をちらちらと見ながら、何もできずにいました。
初めて見る、ママのストリップです。ママは、白いブラとおそろいのショーツを穿いていました。レースが使われているショーツから、
ママの毛がうっすらと透けていたのをよく覚えています。
『まさ君も早く脱いじゃいなさい』
と言われ、服を脱ぎましたが、トランクスだけは恥ずかしくて脱げませんでした。
そうしてる間にも、ママはブラとショーツを脱いで、一糸纏わぬ姿です。
ママのブラが外された瞬間、プルンッ♪としたおっぱいが見え、ショーツを脱ぐと、生のあそこの毛が見えました。
もうそれだけでドキドキです。
トランクスを脱げない僕を見ると、ママは先に入ってるから、とお風呂に入ってゆきました。僕はトランクスを脱ぎ、おちんちんを手で
隠しながら、お風呂に入っていきました。恥ずかしくて恥ずかしくて、でも、ママの裸をもっと見たくて・・・そんな感じでした。

湯船に向かい合って入っているときも、僕はままのおっぱいやあそこを眺めてるだけでした。すると、ママは
『まさ君は、好きな人いるの?エッチしたことある?』
と聞いてきたので、正直に、
『好きな人はいるけど、エッチはしたことない』
と答えました。ママは、
『じゃぁ、好きな人とエッチする前に、ママと練習しましょう』
と言い、ママの性教育が始まりました。

ママの裸を目の前で見ているだけで、僕のおちんちんはびんびんでした。
ママは湯船の淵に座ると、僕のほうを向いて、足を大きく広げました。濡れた毛でよくわかりませんでしたが、ママは手で開いて、
クリトリスとおまんこの説明をしてくれました。
『ここがおまんこで、まさ君が生まれてきたところ。そして、その大きなおちんちんを入れるところだよ』
と。
ママのおまんこを触ると、ぬるぬるしていて、それは濡れているの、と教えてくれました。

ママは我慢できなくなったみたいで、僕をお風呂場のマットに寝かせると、上になって、おちんちんを入れてきました。
初めておまんこに入ったおちんちん。
入った瞬間に、包み込まれるような暖かさに、背中がゾクッとし、一瞬で逝きそうになりました。
ママが動き始めたので、数秒で僕はママの中に出してしまいました。

ママは不満そうで、また少し、湯船の中で話しをして、もう一度、ゆっくりと愛し合いました。


それから、パパがいない日には、必ずと言っていいほど、ママとエッチをしました。

今までも何人かの女性と関係を持ちましたが、やっぱりママが一番だな、と思っています。

ママと初体験したこと、よかったです。

告白(転載)母と妹を相手に1日に12回セックスしました

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は、初体験をしてから、セックスした時の事は日記につけています。
その日記の中から、12回やった日の事を振り返ってみます。

12回の相手は、
妹、母、母、妹、妹、妹、妹、妹、母、母、母、妹
と書いています。その日は日曜日で家族みんなでする日だったのですが、父と母は朝9時ごろまで寝ているので待ち切れなくなって、寝ている妹のオ○コを舐めて濡れてきたところで入れたのが最初です。初めは寝ぼけていた妹が僕につかれているうちに完全に起きたのを覚えています。

1発終わったあとで、妹と二人で父と母を起しにいって、妹が父のチ○ポをフェラチオし、僕はいきなり母に入れました。父のチ○ポがビンビンになると妹は上に乗って入れていました。すぐに父が起きて「誰だ、いたずらするやつは」と言って、だっこスタイルからすぐに妹を寝かせてはげしく突き入れていました。僕は母に「朝ごはん作ってよ」と言って、バックから入れたまま寝室を出ました。階段の前で「入れたままでは降りられないわよ」と母が言ったので、そこで一度出しました。下に降りてから朝ごはんの支度をしてくれる母を立ちバックでついていると、父が妹に入れたまま駅弁スタイルで階段を降りてきていました。そしてキッチンの椅子に座って妹にはげしく突きいれていました。相手を替えないでそのまま出したあとで、4人とも裸のまま朝ごはんを食べました。

その日は1日中、みんなでするはずだったのですが、父と母が母方のおばあちゃんから急に呼ばれて出て行ったのです。だから帰ってくるまで、ずーっと妹とやっていました。でもやりっぱなしと言うわけじゃなくて、途中テレビを見るので休憩したこともあります。妹のケータイがなって休んだこともあります。確かその時は電話中にフェラチオさせようと思ったのですが妹が拒否するので、紙に「アイスクリームを舐めているからと言えば大丈夫だから」と書いてフェラチオさせたはずです。妹は舐めながらケータイの相手に「アイスクリームを舐めているの」と言ってました。

5回連続で妹とやったころに父と母が帰ってきました。先にごはんにすることにしたのですが、父と母も裸になって食事をしました。ごはんのあとは、父と妹、母と僕の組み合わせでしました。相手はチェンジしなかったですが、正常位の妹とバックの母がキスしたり、妹を上に乗せている父が母とキスしたりしていました。

1回おわったあとで、4人で輪になって、チ○ポとオ○コを舐めあいました。そして、背中に文字を書いて順番に回していくようなゲームみたいに、僕が母のオ○コに舌で文字を書いて、それを母が父の玉に書いて、父が妹のオ○コに書いたのですが、最初の2回は外れたのですが3回目は当たり、笑いころげました。笑った理由は1回目が「オ」で、2回目が「メ」で、3回目が「ポ」だったからです。からだの向きを変えて今度は妹からスタートすると3回ともあたりました。答えは「チ、ン、ポ」でした。

そのあと父は妹に制服を着させてセックスしていました。途中から妹の部屋でやっていました。僕と母はリビングでやっていました。リビングの床は家族でセックスするようになってから毛足の長いカーペットに取り替えられたので、寝転がっても痛くないです。2回目を出してから、母と妹の部屋に見に行ったのですが、イスに制服を着たまま縛られていて、父のチ○ポをフェラチオしていました。父が「久美くん、もっとしっかりやらないと解放してやらないぞ」と言ったので、教師と生徒ごっこをしているのがすぐにわかりました。

父が母に向かって「みゆき先生は久美くんのフェラチオをどう思いますか?」と聞き、母が「まだ1年生だからそんなものじゃないですか」というと、父が「みゆき先生は生活指導の担当なんだから、和己くんを使ってフェラチオの指導をしてあげなさい」と言いました。そして僕のチ○ポをフェラチオしながら、妹に指導していました。

指導されている妹が笑いながら父のものをフェラチオすると、「久美くん、まじめにやりなさい」と言って怒られていました。でも、一度笑うと止まらない妹は笑い続けていました。仕方がないので父はロープをほどきチ○ポを入れて激しく腰を使うと笑うのをやめました。でも途中で、母に「和己くんは久美くんと不純異性交遊をしているらしいから、ほんとうかどうか絞りあげなさい」と言うと、母が「和己くんは久美くんに絞りとられたそうだから、絞っても何もでませんよ」と言い、それを聞いた妹が再び笑いころげました。

そのあと母に出してから、母と妹の2人がかりのフェラチオで元気にしてもらって、最後に父と二人で母と妹を交互にバックから責めたてて、妹でいきました。13回目に挑戦しようと思ったのですが、母のオ○コに入った父のチ○ポを下からなめている妹の姿を眺めていました。これが最高記録達成の日の思い出です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。

FC2 Analyzer