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小説(転載) 社長夫人 密室の調教3

近親相姦小説
05 /11 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
四つん這いになって尻を突き出す社長夫人
「うひひ、こいつはいい。えらく興奮するぜ」
 広川は下品に笑いながら、ブラウスをメチャクチャに切り裂いていく。
 ジョキジョキという音とともに、シルクのブラウスがズタズタになっていった。
 広川は、なんだか希美子の肌を直接切り裂いているような興奮をおぼえた。
 前がおわると、今度は後ろにまわった。ブラウスの裾の部分をスカートの中からたぐり
出し、背筋にそって切りあげていく。
 ブラウスは、前も後ろも、みるみるボロボロの布切れに変わっていった。
 ハサミが喉や顔の近くにくるたびに、希美子は肌まで切られそうな怖さを味わい、切な
いあえぎ声をもらした。
 ブラウスをズタズタにしおえると、今度はスカートの裾からハサミを入れる。
 腰のほうまで切り裂くと、また裾にもどって何度もくりかえしハサミを入れた。
 切れたスカートの間から、白く肉付のよい太腿がかいまみえる。
 まろやかですべすべな太腿だった。
 希美子はじっと我慢しているが、あまりの惨めさにいまにも泣きだしそうな表情になっ
てきた。
 だが涙をながすと、よけい惨めになるような気がし、希美子は必死で耐えつづけた。
 ブラウスもスカートも、乞食がまとうようなボロ切れにかわっていた。
 広川は異様に目をかがやかせ、心ゆくまでハサミを使ってから、無残なボロ切れに変わ
りはてたブラウスとスカートを、希美子の体からはぎとった。
 希美子は、真っ白いスリップ一枚のあらわな姿になってしまった。
 希美子の着ているスリップは、ブラウス同様に高級なシルクである。
 胸元にレースをあしらってあるが、彼女の豊満な胸の谷間は、カップの部分からおおき
くせりあがって、荒い息をするたびに、その谷間の陰影を濃くしていた。
 広川は、胸元に綺麗なレースの刺繍のはいったシミひとつないスリップの裾をまくりあ
げるようにつかむと、今度は胸元にむかって一直線に上まで切りあげてくる。
「あああ・・・」
 希美子が声をあげ、思わず胸の谷間を両手で隠そうとしたが、
「動くな、手を切られたいか!」
 と怒鳴られ、仕方なくその手をどけた。
 とうとうハサミは腹から乳房の部分まで切りあげてきた。
 そして、乳房の谷間からグッと刃先を飛び出させたかと思うと、ジョキリッ、とスリッ
プの前を完全にふたつに切り分けてしまった。
 さらに肩ヒモが両方ともパチン、パチンと切り取られ、スリップは希美子の体からハラ
リと抜け落ちてしまった。
 いよいよパンティ一枚になってしまった希美子が、羞恥に身を悶えさせながら乳房を両
手でおおったが、
「おいおい、その手をどけろよ、社長婦人のおっぱいを見せてくれよ」
 と、広川に言われ、希美子はやむなく、恨めしそうに広川を見ながら手をおろした。
 豊かな乳房が、ブルッとゆれながらさらけでた。
「うーん」
 おもわず広川がうなるほど、それは見事な乳房だった。
 白く、まろやかで、陶器のようにすべすべしたそれは、水をたっぷりいれた風船のよう
にピンと張って、そして重そうだった。
 みずみずしく、形も崩れてなく、それどころか、いかにも子供をひとり育て上げた迫力
さえ漂わせている。
 先端には、小指の先くらいの大きさの乳首が、サクランボのようにあざやかなピンク色
に、つんと形よく突きだしていた。
 広川はボリュームのある乳房に両手をのばし、左右にひとつづつ掴んで、その弾力のあ
る球体をこってりと揉みあげた。
「あ・・・あああ・・・」 
 希美子が、甘くせつないあえぎ声をあげて身をよじらせた。
 夫の松田以外に揉ませたことのない乳房を、広川に揉まれる屈辱は目もくらむようだっ
た。
「うう、たまらねえ感触だ」
 広川は思わず声をあげた。
 手の平に入りきらない乳房は、たっぷりした重量感にあふれていて、すべすべと手の平
に吸いつくようだった。
 乳液をすりこんだように白いそれをゴム毬のように握りつぶすと、最初に柔らかくつぶ
れるが、それ以上揉みこむとしっかりした弾力で手の平を押しかえしてくる。 
 たまらない感触である。
 しかも、ぽってりとした乳首は、広川の手に擦られてコリコリと固くなってくるではな
いか。
 広川は、もうそれだけでめくるめくような思いにとらわれた。
 広川は満足いくまで乳房を揉みたててから、こんどはパンティを切り取ろうと、片膝を
床についてかがみこんだ。
 目の前には、白く清潔なパンティにぴったりと包まれた希美子のすべやかな下腹部があ
る。 
 パンティは、キュッとくびれたウエストから足の付け根に向かって逆三角形におおって
いるが、付け根のところが、柔らかく、ふっくらと盛り上がっているのが広川の心臓を高
鳴らせる。
 これさえはぎ取ってしまえば、希美子の一糸まとわぬ素っ裸がみられる!
 広川は、興奮のために少し震えだした手で、パンティの両脇にハサミをいれた。
 ざっくりと布の切れる音がし、一枚の布切れに変わったパンティが、希美子の下腹部と
豊かな尻の丸みからハラリとむき落とされた。
 ああ、あなた・・・
 希美子は思わずここにいない松田に呼びかけ、全身をブルブル震わせた。
 夫以外の男に全裸を見られたのはこれがはじめてだった。
 いいようのない恥ずかしさとともに、夫にたいする罪悪感がこみあげてきて、希美子は
顔を切なくゆがめた。
 広川は、ハアハアと荒い息をしながら希美子の体を見すえている。
 なんてこった、想像はしていたが、これほどいい体をしていやがったとは・・・
 そう広川は思った。
 希美子は、顔は日本的美人なのに、首から下はまるでアメリカ人のような迫力をもった
体をしている。
 豊満な乳房の弾力はいま味あわせてもらったが、まるでフットボールの球をふたつに切
ってくっつけたかのように、弾力と重量感に満ちていた。
 くびれたウエストはまるでナイフでえぐったようだし、厚みのある尻は、そのウエスト
から急激に盛りあがり、みごとな丸みと張りを見せている。
 つんと上を向いて、若い娘もうらやむほど形のよい尻だ。
 両足は長くスラリとのびているくせに、全体に脂肪がのり、とくに太腿の悩ましいほど
むっちりとした肉付きはたまらなかった。
 広川は、希美子の全裸に神々しささえ感じた。
 これほどの女をいまから自分のものにできるのかと思うと、いやがうえにも興奮がたか
まり、鼻息も荒くなろうというものだった。
「ようし、希美子、おまえの体をもっとよく見せてくれ。四つん這いになってケツを高く
つきだすんだ」
 広川が、立ちあがりながら命令した。
 希美子は目をカッと見開き、えっ! と言ったまま絶句した。そんな恥ずかしい恰好を
想像するだけでめまいがしそうだった。
「そこに這えって言ってるんだよ!」
 容赦なく広川の怒声がとんできた。
 しかし、希美子にとうていできそうもなかった。屈辱に胸がつぶれそうになり、訴える
ような切ない目を、広川にむけるばかりだ。
「そうかい、言うことがきけねえなら、乳首を切り取ってやろうか」
 広川は、開いたハサミの根本をサッと片方の乳首にあてがった。両刃の間からしこった
乳首が突出し、柔らかい乳房の先端部がグニッとゆがんだ。
「さあ、切られたいか? ああ?」
 そう脅かす広川の、興奮した手の震えがハサミを通してつたわってくる。
「ああ」
 うめいて広川から顔をそむける希美子だが、乳首をきられる恐怖にはかなわなかった。
「わ・・・わかりました・・・言われたとおりにします・・・」
 希美子はあえぐようにいってから、唇をかみ、本当につらそうな、そして悔しそうな顔
をしながら床に両膝をついた。
 震える両手を前につき、ゆっくりと広川の方に尻をむけていった。
「頭をさげてケツをつきあげろ」
 広川は容赦なく命令する。
 希美子は頬をさらに火のように火照らしながら、頭をさげた。
 たわわな乳房が、ブルンとゆれながら垂れさがる。
 乳首の先を床にくっつけるくらい上半身をさげると、思い切って膝から上を垂直にたて
て尻をつきだした。
 ああ、死んでしまいたいくらいだわ・・・
 あまりの目もくらむような羞恥に、希美子の胸は破裂してしまいそうだった。
「すげえぜ」
 広川は声をあげた。つきだされた希美子の尻は、新鮮な白桃のようにまろやかでみずみ
ずしかった。
 そして、乳房同様に、重量感にあふれている。
 尻の割れ目が少しひらいて、その奥に赤黒いねっとりした亀裂をほんの少しのぞかせて
いた。
 広川はゾクゾクしながらその尻に両手をそえた。ひんやりとして、手の平にすいつくよ
うな肌である。
 グッとに左右に割りひらくと、希美子はああー、と声をあげて尻をふりたくった。その
尻たぼをビシーッ、と強烈に叩きつけ、
「おとなしくしてろ!」
 と、怒鳴りつける広川。
 希美子は、痛さに顔をしかめながらも、いうことを聞くしかなかった。
 広川は尻たぼをたぐるように大きく割りひろげ、中をのぞきこんだ。
 肉ひだがヌメッ、と花が開いたように広がって、内部の複雑な粘膜を広川の目の前に露
出した。
 同時に、何ともいえぬ甘酸っぱい匂いがムンと発散し、強烈に広川の鼻孔を刺激した。
 きれい好きの希美子らしく、ほんのりと石鹸の匂いがするが、それに混じった尿と汗の
ムン、とする女の芳香を広川は胸いっぱいに吸いこんだ。
 これが社長婦人のおま×この匂いだ・・・
 広川は、くらくらするような快美感をおぼえながら、そこを凝視した。
 肉ひだは、赤貝のようになまめかしく、ねっとりと左右に開き、その中心にしわ襞が複
雑にからみあいながら、ぽっかりと小さな穴を広げている。
 その穴は、ヒクヒクとうごめきながら必死に閉じようとしていた。
 そのほんの少し上に、まるで針を刺したように小さい尿道口がある。
 てらてらと、ぬめるような肉ひだ内部だった。
 肉ひだからほんの数センチ離れたところに、薄紅色の、菊の花びらにもにた肛門が、ギ
ュッと固くすぼまっていた。
 たまらない眺めだった。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教2

近親相姦小説
05 /11 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
下着を切り裂かれる社長夫人
 広川は希美子の片腕をつかんだまま、片方の手でスーツの、胸ポケットからカッターナ
イフをつかみ出した。そして、素早く親指で刃を根本まで突きだし、その刃を希美子の片頬にピタリと押しつけたのだ。
「あっ」
 恐怖が足元から頭のてっぺんを突き抜け、希美子は体が凍りついたように動けなくなっ
てしまった。
 こ、こんなものまで用意していたなんて! 
 恐怖とともに、絶望的な思いが希美子の胸にこみあげてきた。
「どうしても抵抗するってんなら、こいつであんたの、この白い肌を切り裂いてやるぜ」
 広川の言葉づかいが、ガラリとかわってしまった。まるでヤクザだ。希美子はゴクリと
喉をならした。
 こわかった。こわくて立っているのもやっとだった。
 希美子の形のいい朱色の唇がぷるぷると震えだすのを見ながら、
「どうなんだ、痛い目にあって、血をながしたいか?」
 と、広川は、ドスをきかせた声でいった。広川にはたんなる脅しにすぎないが、希美子
は本当に肌を切り裂かれると思った。
 希美子の体から抵抗する意思が消えていく。
 恐怖にふるえながら、希美子は諦めた声でいった。
「・・・言うことを・・・ききます・・・」
 答えながら希美子は、なんだか真っ暗な崖の中につきおとされていくような気がした。
 その、切羽詰まった苦悶に満ちた表情が、なんとも切なげで広川を強烈にそそった。
「じゃあ奥様、もともと社長の書斎なんかに用はねえんだ。寝室にいこうぜ」
 広川は、カッターナイフを希美子の頬からはなし、勝ち誇ったように言った。
 
 数日前の深夜、広川は、あるバーの片隅のボックスで、もう一人の男と向かいあって酒
を飲んでいた。
「どうだい吉岡、おもしろいだろう」
「ああ、またおまえの悪い癖がでたな」
 広川に吉岡と呼ばれたその男は、バーボンを飲みながらニタッ、とわらった。
 彼は、ある暴力団の組員であるが、広川とは小学校の頃から幼なじみであり、中学生の
ときは不良仲間だった。
 ふたりとも、昔から妙に気が合った。
 ふたりで組んで他の生徒を恐喝して金をまきあげたり、何人もの女子生徒や、女教師を
強姦したりしてきた。
 吉岡は中学をでると暴力団に入ったが、広川は高校、大学とも一流学校をでて松田興産
のエリートサラリーマンになった。
 しかし広川は、表向きおとなしい平凡な社員をよそおいながら、裏では吉岡とともに相
変わらず悪いことをしていたのだ。
「もうあんな会社飽きちまったよ。見つかってクビになってもいいからあの社長婦人をや
りてえんだ」
「そんなにいい女なのか?」
「ああ、気品があって、ふるえるほどいい女だ。あの女をメス豚みたいにヒーヒー泣かせ
る場面を想像すると・・・うう、もうたまらねえぜ」
 そういって広川は、股ぐらを押さえた。それをみて吉岡は苦笑しながらいった。
「おまえも変わらねえな」
 広川は昔から清楚な女や、プライドの高い女をみて異常に興奮する男だった。
「清楚な女をズタズタに穢したとき、プライドの高い女の、そのプライドを粉々にしてや
ったとき、俺はなんも言えない興奮をおぼえるんだ・・・」
 広川がよくそういっていたのを、吉岡はおもいだした。
 その興奮をまた味わうためにはせっかく入った会社をクビになってもいいというのだか
ら、この男もたいした玉だ。もっともこの男のことだ。ばれるようなことはしないだろう
が・・・
 吉岡はそんなふうに思いながらも、自分も広川につられて妙に興奮していた。
「なあ、広川、最近俺もそういうドキドキするようなことをしてねえんだ。俺も一口のせ
てくれよ」
「だめだ、希美子は俺がやるんだ」
「そんなこというなよ。俺とおまえの仲だろう」
 広川は少し考えてから、
「よし、じゃあな、社長の家にお手伝いがいるんだが、これも若くていい体をしているん
だ。来年結婚とかいってたな・・・もしかしたら処女かもしれねえぜ。おまえはその女を
やれよ」
「処女だって・・・へへ、たまらねえなあ」
 吉岡は顔中に淫らな笑いをうかべた。
「そのかわり、あとで手伝ってもらいたいことがあるんだ」
「なんだよ」
「それはあとで言う」
「そうか、なんかおもしろいことを考えてるな・・・ようし、ひさしぶりに楽しもうぜ」
 そして吉岡はバーボンをあおり、つくづくといった。
「ふふ、広川、俺たちは本当に根っからの悪党だな。女を犯すってことにこれほど生きが
いを感じる人間も少ないだろうな。とくにおまえのあくどさはヤクザも顔負けだぜ」
「なにをいってやがる、おまえだって俺にまけないくらいサディストで変態じゃねえか。
あのお手伝いの和美が、おまえにどんな目にあわされるかと思うとかわいそうでたまらね
えぜ」
「それはお互いさまよ」
 ふたりは乾杯し、声をたてて笑いあった。
 
 寝室は、書斎のとなりにある。
 八畳ほどの広々とした部屋で、床はフローリングになっており、窓ぎわにダブルベット
が置いてある。
 カーテンも、置物も、松田の趣味らしくかなり高級そうである。
「ほう、豪勢な部屋じゃねえか、ここで毎晩社長とおま×こしてるのかい」
 中に入るなり、松田はわざとらしい大きな声をあげた。
「いやっ」
 希美子は激しく首をふりたくった。
 希美子は、さっきもそうだったが、おま×こ、という言葉に死ぬほどの恥ずかしさを覚
えたのだ。
 もともと裕福な上流階級の家庭にそだち、言葉使いにはとても厳しくしつけられてきた
ため、希美子は下品な言葉に敏感だった。
「おま×こ」などという言葉は、その下品な言葉の中で、もっともきたない、しかも、希
美子にとっておぞましすぎる言葉だった。
 希美子がすさまじい嫌悪と羞恥に、頬を真っ赤に火照らせたのを見て、広川はニタッと
笑った。
 ふふん、お上品な奥様は卑猥な言葉に弱いらしいな。あとでたっぷりと本人の口からい
ってもらおうじゃねえか。
 広川はそう思った。
 この清楚さと高貴な雰囲気を漂わせた希美子が、羞恥にまみれながら卑猥な言葉を喉か
ら絞りだす場面を想像しただけで、広川は息ぐるしいほどの興奮を覚えるのだった。 
「さあて奥様、いや希美子、そこに立ってもらおうか」
 広川は部屋の中央の床を指さしていった。
 夫以外の男に「希美子!」と呼びすてにされるのは耐えがたい屈辱だったが、希美子は
仕方なくそこへいき、広川の方に向きなおった。
 彫りの深い美貌が恐怖と屈辱にゆがみ、ブラウスの下で豊かな乳房が大きく波うってい
るが、希美子は取り乱すまいとして、必死に恐怖感と戦っていた。
 広川は、持っていたカッターナイフをベッドの上におき、今度は手さげ鞄の中からハサ
ミを取り出した。
「ただ脱がすんじゃつまらねえ。こいつで服を切りとってやるぜ」
「・・・・」
 希美子はさらにおびえた顔で広川をみつめた。
 広川は、希美子の腕をつかんで自分の方にたぐりよせ、希美子の白いすべすべの頬にハ
サミをピタピタと押しあててから、おもむろにブラウスのボタンをブチッ、ブチッ、と切
り取りはじめた。
「いやあ、やめてえ!」
 希美子は、美貌を大きくゆがめて叫んだ。
 屈辱が、胸いっぱいにこみあげ、希美子は、広川にたいして激しい怒りをおぼえた。
 それとともに、とうとう裸にされてしまう絶望感も希美子の胸につきあげた。
「どうして・・・どうしてこんなことをするんです・・・」
 希美子は苦悶にゆがんだ顔で広川をみながら、声をしぼりだした。
「どうして? ふふっ、やりてえからさ。前にこの家にきて、おまえを初めて見たときか
ら、やりてえ、やりてえっ、て思っていたのさ。ただそれだけだよ」
 松田はそういって、希美子をさらに震えあがらせた。
 いままで広川がまじめそうな固い顔をしていたのは、すべて演技にすぎなかったことを
希美子は悟った。                   
「悪いのはおまえだぜ、希美子。お前があまりにいい女すぎるから、俺の理性のタガがは
ずれちまったのさ」
 広川はハサミを使いながらいった。
 早くもブラウスのボタンは全部切り落とされ、胸元が開いて中の白いレースのスリップ
が覗いてしまった。
 たえがたい羞恥に希美子は目を閉じた。
 真っ赤に染まっていた頬が、さらに火のように火照りだす。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教1

近親相姦小説
05 /11 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
狙われた社長夫人
 希美子は、社長婦人である。
 夫の松田は、父親からゆずりうけた松田興産という会社を経営していた。
 一部上場の大きな会社だった。
 二十歳のとき、希美子は松田と見合い結婚した。
 それいらい、彼女は社長婦人として松田によく仕えてきた。
 松田は精悍だが、まじめで誠実だった。今年で四五才になり、毎日が多忙だが、希美子
や息子の正明のことを心から大事にしてくれる。
 希美子は近所の主婦たちからも、よく松田が家に連れてくる会社の社員からも評判がい
い。
 稟とした気品を漂わせながらも、ほんの少しでも社長婦人であることを鼻にかけたり、
えらそうな顔をしたことが一度もなく、いつも上品な笑顔をたやさなかったからだ。
 それに、誰に対してもわけへだてなく接するからである。
 しかも希美子はミス・コンテストにだしても優勝しそうなほどの美人だった。
 京人形のようにととのった顔で、二重まぶたの切れ長の目は、すっきりとして瞳の色が
濃かった。
 鼻筋はすー、と通り、朱色の唇は上品で、それでいて肉が厚かった。
 ウエーブのかかった黒髪は、しなやかに首筋にかかっていた。
 年は三二才で、一人息子の正明が今年中学一年になったが、プロポーションは抜群で若
いころのままだ。
 たわわな乳房には少しのたるみもなく、ウエストはきゅっ、とくびれている。
 尻はまるく重量感があり、両足はすーっと豊かにのびているが、太腿にはむっちりと脂
肪がのっていた。
 といって希美子は、自分が男から見て魅力的だなどということをあまり意識したことは
ない。
 男は夫しか知らないし、なによりも良妻賢母であろうと努力してきた。
 幸いに、夫は相変わらずやさしいし、生活には余裕がある。また、息子の正明も素直に
すくすくと育っている。
 このしあわせな毎日がこれからも続いてくれれば、希美子はそれだけで充分だった。
 しかし、そんな幸福な日常がこれから突然崩壊し、自分も、夫も、そして正明までが地
獄につきおとされようとは、いまの希美子には、予感することすらできなかった。
 
 よく晴れた、気持ちのいい朝のことだった。
 ここは高級住宅街の一角。その中でもひときわ際立った豪邸が、松田と希美子の自宅で
ある。
 門の前にたった広川は、ある決意を胸に、ためらいなくチャイムを押した。
「おはようございます。松田興産の広川といいますが奥様はいらっしゃいますか・・・」
 広川は、松田興産の社員である。
 二四才。まだ入社二年目で営業課に配属されている。
 以前、松田が営業課長を自宅によんで宴会をしたとき、広川も課長と一緒に連れてこら
れたことがあったので、希美子も名前だけは覚えていた。
 営業課の社員が社長の自宅に朝からくるなんて、いったいなんの用かしら、と思いなが
ら希美子は玄関に迎えいれた。
 広川の用件は、社長が今日必要な大事な書類を自宅に忘れてしまったが、他に人がいな
くて、緊急なのでこの家を知っている自分が自宅に取りに行くよう命じられた、とのこと
だった。
「まあ、そうでしたか、あの人も少しあわてたところがあって・・・広川さんも大変です
わね、さあ、どうぞおあがりください」
 希美子は微笑みながら答えた。
 花びらが美しくほころんだような、そんな笑顔だった。
「書斎においてあると言っておられました」
 広川はあくまでも礼儀正しかった。
「あら、困ったわ。あの人の机の上、書類だらけだから、どの書類が必要なのかわからな
いわ」
「ぼくが見ればすぐわかると思います。書斎に入れていただけますか」
「ええ、お願いします。書斎は二階ですからどうぞ」
 希美子は広川を、夫の会社の社員ということで完全に信用し、彼を案内しながら一緒に
階段を登り始めた。
 だが希美子は、ならんで歩きながら、広川が横目で希美子の体を見回していることに気
がつかなかった。
 希美子は白いシルクのブラウスに、少しタイトっぽい膝よりちょっと下まである紺色の
スカートをはいていた。
 家の中だからか、ストッキングははいていなかった。
 その高級そうな清潔感あふれる白いブラウスの下から、豊かな乳房がボリュームたっぷ
りに突き出していた。
 希美子が階段をあがるたびに、重そうに弾むのがわかる。
 丸く形のよい、重量感に満ちた尻が、歩くたびにスカートの下でむっちりとゆすれる。
 スカートの裾から、しなやかで張りのある両脚がスラリと伸びていた。
 なんとも均整のとれた魅力的な体だった。
 しかも、かぐわしい香りがする。
 清楚さと成熟した女の魅力が渾然となった香りだ。
 それに希美子の物腰には、どこか洗礼された高貴なものが漂っている。けっして俺など
には手に入らない、どこかの国の王室に伝わる宝石のような高貴さだ。
  広川はそう思った。
 広川の目的は、今日この家の中で、希美子を犯すことだ。
 この日がくるのを何日も前から待っていたのだ。
 だが、広川はいますぐにでも希美子に襲いかかりたい衝動にかられたが、グッと押さえ
つけた。
「ところで、お手伝いの和美さんは今日はいないのですか」
「はい?」
 希美子は、広川がなぜ和美の名前をしっているのだろう、と疑問に思ったが、たぶん前
に家に来たとき、わたしが彼女の名をよんだのを聞いていたのだろう、くらいに思い、
「今日は、和美さんはお休みの日なんです」
 と答えた。
 和美というのは、家政婦として週に四日ほどきてもらっている二二才のまだ結婚前の娘
だった。
 家の掃除をしてもらったり、松田がよく大勢のお客をつれてくるので、その時の料理の
手伝いなどをしてもらっている。
 松田の会社関係の知人に紹介されて来てもらっているが、素直で明るく、そして働き者
の娘だった。
 彼女には婚約者がいて、来年結婚することになっているが、その前に家事の大変さを知
りたいということで、一年間だけきてもらうことになっている。
 希美子とは年がはなれているが、ふたりは友達のように仲がよかった。
「そうですか」
 そう答えた広川の目がギラリと光った。
 今日は和美が休みの日だということは調べておいたが、念をおしてみたのだ。それさえ
聞けばあとはもう心配ない。
 彼は全身に邪悪なパワーがみなぎるのを感じた。
「ねえ、奥様」
 階段を登りきったとき、広川は急に立ちどまって希美子の顔を正面からみつめた。
 一緒に立ちどまった希美子は、驚いて広川と目をあわせたが、広川のその顔に不快なも
のを覚えた。目が挑むような光を帯びていたからだ。
「なっ、なんですか」
 希美子は答えたが、人を馬鹿にしたようなふてぶてしい笑いが広川の口もとにうかんだ
のを見て、さっと顔をこわばらせた。
「ということは、正明くんも学校だし、いまこの家の中にいるのは奥様と、この私ひとり
ということですよね。私が奥様を犯しても、誰にも知られることはないと・・・」
「な・・なんですって・・・」
 一瞬耳をうたがった希美子の、切れ長の目がおおきく見開かれた。
「広川さん、いったいなにを言っているんです、悪い冗談はやめてください!」
 希美子はキッとした目をむけてそう言ったが、広川は、
「実をいいますとね奥様、今日は別に社長に頼まれてきたわけじゃないんですよ。今日は
休暇をとりましてね。私が、いや俺が、かってに来たんですよ。奥様とおま×こしたくて
ね」
「な、なんですって・・・・」
 希美子は頭をバットでなぐられたようなショックをうけた。そして、気品のある美しい
顔から急激に血の気がひいていった。
 本気だわ! この人は本気なんだわ!
 足がガクガクと震えだした。
 冷たいものが背筋をつたわったが、希美子は勇気をふりしぼった。
「広川さん、ばかなことを言わないでください! もしわたしに変なことをしたら会社に
いられなくなってしまいますよ」
 しかし広川は、そう言われても平気だった。
「いえ奥様、そんなことにはなりませんよ。だいいち奥様が俺に犯されたなんて社長に言
えるわけがありませんからね」
「・・・!」
 開き直ったような広川の言葉に、希美子は絶句してしまった。心臓の鼓動が、苦しいほ
ど激しくなる。
 逃げなければ! 
 希美子はそう思った。だが、いそいで階段をかけおりようした彼女の腕は広川に強い力
でつかまれてしまった。
「やめて! 離してください!」
 希美子は全身の体毛が逆立つような恐怖をおぼえ、絶叫した。
「いいます! わたし、なにかされたら絶対にいいます!」
「そうですか、言いたかったら言っても結構ですがね」
 そう答えた広川の握力は信じられないくらい強かった。なにがなんでも希美子を犯すの
だという決意がその握力にあらわれていた。
「いや、やめてください、お願い、やめて下さい!」
 希美子は夢中で叫んでもがいたが、腕を振りほどくことはできなかった。

画像掲示板 娘の痴態 タイトル:縛られにきました

妄想
05 /11 2021
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:娘恥態(60歳)  投稿日 2019/ 06/08 10:01
普段は真面目な事務の仕事をしている娘です。
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ニックネーム:娘恥態(60歳)  投稿日 2019/ 06/09 09:35
良き妻であり母でもある娘ですが、私が命令すると素直に従います。
1533488.jpg 1533491.jpg

ニックネーム:娘恥態(60歳)  投稿日 2019/ 06/10 08:05
縛ってほしいと娘からねだってきました。
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ニックネーム:娘恥態(60歳)  投稿日 2019/ 06/11 09:17
縛る前にトイレで放 尿するように命令しましたが、溜まっていなかったようです。娘がすまなそうにに私を見ています。
1533520.jpg

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。