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小説(転載) 母子相姦の情景 その29 母のもうひとつの穴へ

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 どれほど時間がすぎたのだろか。ぼくと母は力尽きてしまい、抱き合ったままいつまでも動けなかった。
 母の柔肌をまさぐりながら、ぼくの胸には切ないものが込み上げていた。
 これで本当に最後かと思うと、覚悟を決めたつもりでもやはりぼくは寂しくて堪らなかった。ふと思いついて、ぼくは言った。
「お母さん・・・お願いがあるんだけど・・・」
「なあに、まこと」
 目を閉じていた母が、薄目を開けてぼくを見詰めた。
「ぼく、お母さんのことを忘れたくない。お母さんの体のすべてをぼくの体に刻みこんでおきたいんだ・・・だから、だから・・・」
「・・・」
 母は、ぼくが何を言いたいのかわからないようだった。
 ぼくは、勇気を振り絞って言った。
「母さんの、おっ、お尻の穴に入れさせて・・・」
「まあ・・・」
 母は驚いて目を見開いた。
 が、とんでもないぼくの願いがかえっておかしかったらしい。ぷっと吹き出すと悪戯っぽく眉をひそめ、どこかわざとらしくおぞましい声を出した。
「・・・そんなところに・・・入れたいの?」
「うん・・・」
 ぼくがすがりつように母を見つめると、母はにっこりと笑ってくれた。
「そうねえ、心残りがあったらいけないわね。いいわ、まことがそうしたいなら・・・」
「ほ、本当に? 本当にいいの、お母さん」
「いいわよ」
 母はきっぱりと言った。
「ありがとう、お母さん」
 ぼくは嬉しさのあまり、母を力いっぱい抱きしめた。
「でも、どうすればいいのかしら・・・やっぱり、こうかしら・・・」
 母は起き上がり、恥ずかしそうに頬を染めながら、四つん這いになって尻を大きく突き出した。
「お母さん・・・」
 自分のためにこんな恥ずかしいポーズを平然ととってくれた母が、ぼくは意地らしくさえ思った。
 きっと母は、前からぼくにせがまれたら許すつもりでいたのだ。ぼくがお尻の穴に執着していたことを知っていたから・・・ぼくはそう思った。そしてぼくは、胸を熱くさせながら母の尻の前に屈み込んだ。
 さっき二回も出した後なのに、肉棒は早くも母の刺激的な姿に反応していた。
「いいわよまこと、さあ、きて・・・」
 母が優しくうながしてくれた。
 ぼくは母の尻たぼに両手を添え、ムチッと左右に割り開いた。めくれた肉ひだとその少し上にあるお尻の穴が剥き出しになったのだが、肉ひだはさっき注ぎこんだ精液でドロドロになっていた。ぼくは、ゆっくりと肛門に顔を近づけていった。
 セピア色の可憐な皺ひだが、脅えたように内側にすぼまろうとしていた。その皺ひだにぼくは震える舌を這わせた。
「ひ・・・」
 母は喘いだ。それは当然のことだろう。母にとってもきっと初めて体験なのだ。平然と受け入れ体勢をとってはくれたけれど、母は本当は怯えているのだ。
 だが、ぼくはかまわずに皺の一枚一枚を丹念の舐めあげ、舌先で掻き分けるようにして唾液を奥に注ぎ込んだ。
「あうっ・・な、何だか変な気持ち・・・」
 母は困惑したように声を上げた。
 それでも母はじっと我慢してぼくの舌を受け止めてくれた。
 しばらく舐め続けていると、菊しわは唾液でヌルヌルになった。同時に固くすぼまっていたそこが、ねっとりと柔らかみを帯びてきた。
 ぼくは、指でやわやわと揉み上げてから軽く差し込んでみた。
「あふっ・・・」
 母が本当に困ったように声を上げ、尻をクナクナと振ったが、指先は菊ひだを掻き分けてズブズブと内部に沈みこんでいった。
 何度か出し入れするとけっこうスムーズに指が動く。
「お母さん、大丈夫大みたいだよ・・・ぼくのを・・・入れてみてもいい?」
「ええ、い、入れてみて、まこと・・・」
 母の声には未知の痛みに対する脅えと、それでもしっかりと受け止めようとする覚悟のようなものが含まれていた。ぼくは指を抜き、背後から母の尻を掴み寄せた。肉棒は充分に硬直している。
「い、入れるよ・・・」
 ぼくは肉棒の先端を菊しわに当てがい、グッと腰を入れた。ヌプリッと菊しわの中心が開き、肉棒を飲み込み始めた。
「あっ、あああっ・・・」
 母は喘ぎ声を噴き上げ、全身をガクガクと揺すり立てた。
 ぼくはさらに腰を突き出し、王冠部を半分ほどのめり込ませた。
 肛門の入口はぼくが念入りに舐め上げ、たっぷりと唾液をすりこんでおいたので入りやすかったが、そこから先はかなりきつくなっていた。
 少しでも通路を広げようと、ぼくは肉棒の角度を微妙に修正しながらグリグリと突き上げていった。と、ギシッ、ギシッ、と直腸粘膜に擦られながら、肉棒は少しずつ沈み込んでいった。
「う、ううっ・・・」
 母の声が苦しそうになったので、ぼくは心配になって聞いた。
「お母さん痛いの? 痛かったらやめるよ」
「平気よ、気にしないでいいわ。さあっ、続けなさい・・・」
 本当は激痛を味わっているだろうに、母は健気にも歯を食い縛って堪えているのだ。
 ぼくは胸に痛みを感じながらも、そのままき肉棒をこじ入れていった。
 きつい締めつけに押し返されながら、王冠部がとうとう菊しわの中にのめり込んだ。
 ここまで入ってしまうとカリ首が括約筋に強く締めつけられ、押し返されても抜けそうになかった。
 ぼくは、歓喜と興奮で目が眩みそうになりながら、少しずつ肉棒を押し込み、とうとう根元まで肛門の中に押し込んだ。
「お母さん・・・全部入ったよ・・・」
「ええ、わ、わかるわ・・・お母さん、お尻の穴でまことを締めつけているのね・・・」
 母のお尻の中は肉穴と同じようにジーンと熱かった。
 あれほどきつかった入口付近にくらべ、内部は驚くほどゆるやかになっていた。かといって空洞でもなく、直腸の粘膜が肉穴と同じように肉棒に絡みつき、強い力で締めつけてくるのだ。それは、肉穴とは比べ物にならないほど強い締めつけだった。
 そして、その直腸内部の、内臓質のシコシコとした感触が、ぼくには堪らなく気持ちよかった。
 ぼくは、根元まで沈みこんだ肉棒を今度はゆっくりと抜き始めた。直腸の粘液にまみれた肉棒が、表面をテラテラと輝かせながら少しづつ引き抜かれてきた。菊しわが盛り上がってめくれ、からみついた粘膜が肉棒に引っ張られてたぐり出されてくる。
 何だか信じられないような光景だった。清楚な母にも肛門があって、その肛門がこんなも嫌らしくねとついているなんて、ぼくには本当に信じられない。
 でも、こんな嫌らしさも全部含めての母なのだ。
 ぼくは、肉棒をゆるやかに出し入れし始めた。
 ズリッ、ズリッ、クチュ・・・
 直腸と肉棒のこすれる音がかすかに聞こえてくる。きつすぎるほどの摩擦感が素晴らしい快感を巻き起こしていた。
 興奮のため、ぼくの腰の動きは乱暴なものになった。ズーン、ズーンと直腸を抉るかのように、ぼくは腰を突き上げていった。
「ひいっ・・・あああっ・・・ひっ・・・」
 母は呻きながらも尻を突き出したまま、されるがままになっていた。きっと母は、ぼくを満足させるために死ぬ思いで激痛に耐えているのだ。
 母がこんなにも自分を愛してくれたことに、ぼくは心から感謝した。
 ぼくの抽送は続き、母の苦しそうな、それでいてどこか甘い喘ぎ声がいつまでも部屋の中に響き渡っていた。やがて、気の遠くなるような快感に包まれたぼくは、お母さん、お母さんと叫び上げながら、最愛の母の直腸に精液を注ぎこんだ。
 その瞬間、頭の中が真っ白になり、何もかもが弾け飛んでいた。

 夜が明けようとしていた。窓から差し込んでくる薄明かりに照らされながらぼくと母は裸のまま抱き合い、黙って見つめ合っていた。
 ぼくはこのまま時間が止まってほしいと願った。このまま永遠に母を抱きしめていたかった。しかし、否応なく時はやってくる。
「まこと、お母さんが部屋から出ていったら、そこでお終いよ」
 母が、ぼくを優しく見つめながら囁いた。
「うん・・・」
「これからは普通の母親と普通の息子よ。わかったわね」
「わかった・・・」
 ぼくもじーっと母の顔を見詰め返した。
 ぼくの胸には、母との様々なできごとが走馬燈のように思い出されていた。別人になるわけではないが、母はもう今までの母ではなくなるのだ。すべての思い出を心の奥にしまい込み、普通の母に戻ってしまうのだ。もう二度とあんな淫らな顔をしてくれることはないだろう。
 母がぼくの頬を優しく撫でながら染みいるような声で言った。
「さようなら、私のまこと」
 その目にうっすらと涙が滲んでいた。ぼくも泣きそうになりながら、万感の思いを込めて母に言った。
「ありがとう、ぼくのお母さん。さようなら・・・」
 朝の光が、窓から差し込み始めていた。      - 完 -

小説(転載) 母子相姦の情景 その28 母の肉穴に食べられるぼく

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母の全身から、凄みさえ感じるほどの艶めかしさが立ち昇っていた。
「ああ、まこと・・・」
 母が、切ない声でぼくを呼びながら腰を動かし始めた。
 最初は上下にではなく、円を描くように尻を回してきた。肉棒がきついすぼまりの中でキュウキュウとこね回され、痺れるほど気持ちがいい。
「ああ、気持ちいいよお母さん・・・」
 ぼくが声を上げると、母は包みこむような笑みでぼくを見つめ返し、
「ああまこと、なんて可愛いの・・・お母さん、まことを食べてしまいたいくらいだわ・・・」
「・・・ぼくも母さんに食べられたいよ・・・!」
 思わずぼくは叫んでいた。そう、ぼくはずっと母に食べられたいと渇望していたのだ。母にムシャムシャと食べられ、母の子宮の中でもう一度赤ちゃんになって産み落としてもらうことを・・・。
「いいわ、食べてあげる・・・お母さんのおま×こで食べてあげるわ・・・」
 耳元で囁き、母が肉穴を締めつけた。すると、内部がギューッ、と締まり、さらに肉ひだが、生き物のようにぱくぱくとうごめいて砲身を刺激してきた。脳天が痺れるような気持ちの良さだ。
(あああっ・・・)
 ぼくは、本当に母に食べられているような錯覚を覚えた。母のおま×こが唇になって、ぼくを肉棒から食べているのだ。ぼくはこのまま母の子宮に取り込まれ、ドロドロと溶かされる。そしてまた、赤ん坊になって再生するのだ・・・。

 母が尻を上下し始めた。肉棒を、肉穴で掴みしめるように、ゆっくりと確実に肉棒を出し入れしてくる。ぼくは全身を震わせながらその快感に身をゆだねた。
 膣内が、とにかく熱かった。粘膜がでヌルヌルで、とろけるように柔らかいくせに、奥の方は凄まじいばかりにきつい。
「ああ、お母さん、ものすっごく気持ちいい・・・」
「お母さんもよ・・・」
 母は、微かに広げた唇から真っ白い歯を覗かせながら答えた。
 肉穴の心地よい締めつけもさることながら、母の凄みさえ漂わせた顔がぼくをゾクゾクさせていた。苦しげで、それでいて快感に満たされた表情が、切ないくらいに美しかったのだ。
 ぼくは、タプタプと揺れる乳房を両手ですくい取りって下から揉み上げた。無意識にめいっぱいの力が指に力が入ってしまう。乳房がギュウッと押しつぶされて痛いはずなのに、母は少しも痛そうな顔をしなかった。さらにぼくはコリコリに固くなった乳首をつまみ上げ、グリグリときつく擦りたてた。
「ひいいっ」
 ようやく母が悲鳴を吹き上げたが、それは苦痛というより快感の悲鳴だった。
 指の間に乳首をはさんで荒々しく揉み上げながら、我慢できなくなってぼくも腰を突き上げた。母の腰の動きに合わせてグイッグイッ突き上げていくと、結合感がさらに強くなって、粘膜の擦れ合う音もグンと大きくなった。
「ああ、まこと、まこと・・・」
 母のあえぎ声が切羽詰まったものになってきた。その声が、今までになく切なく甘く
聞こえてくる。
「ああっ、お母さん・・・お母さん・・・」
 ぼくも切羽詰まってきた。女神さまのような母がこれほどまでに悶えている。ぼくとともに快感を貪っている。その喜びを、ぼくは全身で噛み締めていた。
「まこと、今度はまことが上に・・・」
「うん、お母さん」
 ぼくはすぐに体を入れかえた。今度は仰向けに横たわった母が大きく太腿を開いた。
 ぼくは母の両膝を腕で抱え、両足をすくうように持ち上げてから自分の下腹部を前に突き出した。 
 母が伸ばした手で肉棒を握り、先端を肉穴に導いてくれる。先端が入口をさぐり当てると同時に、ぼくは一気に根元まで押し込んだ。
「あっ、あああー」
 母が歓喜の喘ぎ声を上げ、背中を反り返らせる。ぼくは肉棒を力強くズン、ズン、と抽送し始めた。
 母はあん、あん、と悶えながらぼくに身をまかせていたが、やがて半身を起こし、しがみつくようにぼくを抱き締めてきた。
「ああ、本当にたくましくなったわね、まこと・・・一番最初に、入れ方がわからなくてオロオロしていたのが嘘みたいにたくましいわ。まこと、あなたはもう立派な大人よ・・・」
 潤んだ目で眩しそうにぼくを見詰めながら、母は本当に嬉しそうに囁いた。
「うん、うん!」
 ぼくは何度もうなずいた。
「全部母さんのおかげだよ、高校に合格できたのも、自信をもってできるようになったのも・・・みんなお母さんのおかげだよ・・・お母さんがいてくれなかったら、ぼくは、ぼくは・・・!」
 感謝で胸をいっぱいにしながら、ぼくはますます力強く肉穴をえぐっていった。
「まこと・・・あああっ・・・」
「お、お母さん・・・」
 ぼくと母の、腰を打ちつけ合う動きは一段と激しいものになった。熱い喘ぎ声が重なりあい、部屋中に響き渡っている。ぼくの顔を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部に垂れ落ちている。
「お母さん、出るう!」
「ああ、まこと、お母さんも・・・お母さんもいくわ・・・!」
 叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてきた。ぼくも負けじ
と腰を突き動かした。
「ああっ・・・あああっ・・・・」
 母が絶頂に達したらしく、いっそう高い悲鳴を放って肉穴を収縮させた。
「あうっ・・・」
 その痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも獣のように呻きあげ、乳房を力いっぱい握り締めながら爆発した。
「おうっ・・・」
 噴き上げた精液が母の胎内にドロドロと注ぎこまれていく。
 その喜びと、痺れるような快感を噛みしめながら、ぼくは何度も呻き上げた。
 母も背骨が折れそうなほど半身を反り返らせ、ひーひーと喘ぎ続けている。肉ひだがピクピクと痙攣し、肉棒の根元をいつまでもギュウッと締めつけていた。
「お母さん、好きだ、大好きだ!」
 ぼくは快感の余韻を味わいながら母の唇に自分の唇を重ねていった。激しく唇を吸われながら、母もまた、
「お母さんもよ・・・お母さんもまことが死ぬほど好き!」
 叫びながら、むさぼるように吸い返してくるのだった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その27 母の乳房にはさまれて・・・

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくの反応を楽しむかのように、乳房越しに母が微笑んだ。
「こう言ってほしかったんでしょう、あのときも・・・」
「うん・・・うん・・・」
 ぼくは夢中で何度もうなずいた。
「いやらしい子ね・・・でもこれが最後だから言ってあげるわ・・・おま×こ・・・おま×こ・・・お母さんのおま×こをまことの舌で舐めてちょうだい・・・」
 ぼくはまたもジーンと胸を痺れさせ、うっとりと聞き入った。顔を赤らめながら下品な言葉を連発してくれる母が、妖しいくらいに艶めかしかった。
 母は肉棒をくわえなおし、尻を下ろしてぼくの顔に押しつけてきた。ネチャッ、という音とともに、ぼくの唇と鼻が開いた肉ひだの中にぬめりこんだ。
 熱くてねっとりした粘膜が押しつけられ、熱気を帯びた甘酸っぱい匂いが、ぼくの鼻の中いっぱいに広がっていく。その匂いを腹いっぱいに吸い込みながらぼくは、
(お母さんのおま×こ・・・)
 にむしゃぶりついた。
「ああん・・・」
 鼻から甘い吐息をもらしつつ、母も必死に口を動かしてくれた。
 クチュクチュ、ピチャピチャ、という互いに性器をむさぼりあう音が、部屋の中に淫らに立ちこめている。母の肉穴からは熱い液がジュクジュクと染み出し、ぼくの顔はたちまちヌルヌルになっていった。
「ああ・・・あうっ・・・」
 熱い吐息を漏らしながら、母はさらに尻を押しつけてきた。ぼくはその尻をしっかりと受け止め、尻の割れ目に半分顔を埋め込みながら粘膜をしゃぶり続けた。 
 もうこれだけで堪らない快感の波が押し寄せ、ぼくは早くも爆発しそうになってしまった。それを察知した母が肉棒から口を離し、
「待ってまこと、我慢して・・・もっと、もっと気持ちのいいことをしてあげるから」
「う、うん!」
 母は尻を上げ、ぼくの顔の上から下りた。
 それから横たわったままのぼくに足を大きく開かせ、肉棒を握りながらひざまずいてきた。何をするのだろう、とぼくが期待に胸を躍らせて待っていると、母は二つの乳房を押さえつけるようにして抱え込み、そのまま上半身を傾けてきたのである。
「あっ」
 驚いたぼくを悩ましい目で見上げながら、母は乳房の谷間に肉棒をはさみ込んだ。そして、その豊満な球体を両手でギューッ、と押しつぶしてきたのだ。
「あっ、ああっ・・・」
 ぼくは驚きと嬉しさに思わず大きな声を上げてしまった。まさか、母がこんなことをしてくれるなんて思いもよらなかった。でも嬉しい。本当にぼくは嬉しかった。
 うっすらと汗に濡れた乳房が肉棒に吸いついてくるようだった。母は両手でクイッ、クイッと乳房を揺り動かし、挟み込んだ谷間で肉棒を扱き立てている。
 乳房、つまりお母さんのおっぱいは、手とも口とも、まして肉穴ともまったく違う感触だった。張りはあるけれども、柔らかい。柔らかすぎて摩擦感がないように感じるのだが、乳房の重さと弾力にやわやわとと擦られていると、何とも言えない快感が込み上げてくる。
 それに、視覚的にも堪らない興奮だった。乳房をグニグニと揉みつぶしている母の姿そのものが、実に刺激的なのだ。
「どう、まこと、気持ちいい?」
「うん、すっごく気持ちがいい・・・」
 ぼくが快感のためにうわずった声を上げると、母は乳房がひしゃげるほど両手に力を入れ、上半身ごと上下に動かし始めた。
 押しつぶすほど圧迫されながらも、見事な球体を保っている乳房の谷間から、ぼくの肉棒が何度も出たり入ったりした。そのうちに母は、肉棒がニューッと突き出すたびに王冠部をパクッと口にくわえ、舌をキュッと押しつけてきた。その気持ちの良さに、ぼくはもう天にも昇りそうだった。
 また、コリッと固くなった母の乳首が、ときおりぼくの下腹部に擦りつけられるのも堪らない快感だった。ぼくはあまりの気持ちよさに身悶えしながら、今度はとても抑えられそうもない射精感に襲われた。
「お母さん・・・で、出そうだ・・・」
「いいわよ、一回出しちゃいなさい」
 激しく乳房を上下させながら、母が上目遣いにぼくを見上げてきた。
(お母さん!)
 母の上気して汗に濡れた顔はあまりにも悩ましかった。だからぼくは一気に昇り詰めた。どっと精液が噴き上がった瞬間、母はさらに乳房を締めつけ、そしてパクッ、と先端に唇をかぶせてくれた。
「あああっ・・・」
 精液が母の口の中にドクドクと注ぎ込まれていく。母はチューチューと音を立ててその精液を吸い上げてくれる。
「うっ、ああっ・・・」
 目が眩むような快感のなかで、ぼくは何度も激しく呻き上げた。

 母はぼくが出しきったあとも王冠部から口を離さず、吸い続けてくれた。肉棒は衰えもせず、乳房にはさまれたまま力強く脈打っていた。
 ようやく口を離した母は、上唇についた精液の残滓を舐め取りながら、
「やっぱり若いのね、ぜんぜんしぼまないもの・・・」
 艶めかしく微笑んだ。それからぼくの耳元に唇を寄せて囁いた。
「まこと、今度は母さんの・・・おま×こに入れてちょうだい・・・」
 とろけるように甘い囁きだ。その声だけでもゾクゾクするのに、温かく湿った吐息に耳の中をくすぐられ、ぼくはもう堪らない思いだった。
「最初は、母さんが上になるわね・・・」
「うん」
 母は、ぼくを優しく後ろに押し倒すと、ぼくの下腹部をまたいで膝立ちになった。そして、ぼくを優しく見下ろしながら片手で肉棒を掴み、ゆっくりと腰を沈めてきた。
 期待感に体を震わせながら待っていると、やがて、先端にぶにゅっ、と肉穴が押しつけられた。そして、ヌルヌルに濡れた肉穴がヌメリッ、と広がり、そのまま肉棒を飲み込み始めた。
「あっ・・・お母さん・・・」
 その時ぼくは、思わず声を上げてしまった。今夜はなぜか、今までの挿入感とぜんぜん違っていたのだ。膣内が煮えたぎるように熱くて、肉穴自体が一つの生き物のように、凄い力でぼくの肉棒を締めつけてくるのである。
 いままでだって確かに気持ちよかったけれど、こんなにすごい吸着感はなかった。もう、入れた瞬間に爆発してしまいそうな締めつけなのである。
(きっとお母さんは、理性も羞恥もかなぐり捨ててぼくと快感を共有しようとしているんだ・・・)
 ぼくはそう思った。そんな母に、ぼくは感動さえ覚えてしまった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その26 母と最後の夜

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 まだ厳しい寒さの残る二月中旬、ぼくの家に合格通知が届けられた。
 ぼくは無事、志望高に入ることができたのである。
 その晩は父も早く帰ってきて三人で祝杯を上げた。母は、たくさんのご馳走を作ってくれた。しかし、ぼくはご馳走を頬張りながら寂しくて仕方なかった。
「どうしたんだ、まこと。そんな顔をして、嬉しくないのか?」
 ビールを片手に、上機嫌の父がぼくに言った。
「ううん、嬉しいよ。嬉しくて堪らないよ」
「そうだよな、嬉しいわけだよなあ。だっておまえ、あんなに頑張ったんだものなあ」
 父は満足そうに笑った。
 母は、父と子の会話を微笑みながら見守っていた。そこには、息子の合格を心から喜んでいる普通の母親の姿しかなかった。
 今日で最後だというのに、こんなに平然と微笑んでいられる母が、ぼくは少し不満だった。
 
 深夜、階段を登ってくる母の慎み深い足音が聞こえた。ぼくは自分からドアを開けて母を向かい入れた。
「待っていたよ、お母さん」
「遅くなってごめんなさいね、まこと。でも、時間はたっぷりあるわ」
 母は、祝杯を上げたときの平然さが嘘のように艶めかしい表情になっていて、愛情の籠もった、限りなく優しい目でぼくを見つめていた。
 そんな母が嬉しくて、ぼくも顔をほころばせた。でも・・・。
「今日で・・・最後なんだね」
「そうよ、まこと・・・」
 母は、ますます優しい顔でぼくを見つめたが、その目には凛とした決意が込められていた。本当に今日で終わりなんだと、ぼくは思った。
 元旦の夜、キッチンで刺激的なセックスを済ませた後に、母ははっきりとぼくに言ったのだった。
「お母さん、まことのことが心から好きよ。このままずっとまことの世話をしてあげられたら、どんなに幸せかわからないわ。でもね、わかってほしいの。お母さん、まことのことも愛しているけど、お父さんのことも愛しているの・・・それと、こんな関係を続けていたらあなたは自立できなくなってしまう。立派な社会人にはなれないわ。だからお母さんとの関係は受験に合格するまでにしましょう」
 ぼくは、これからも永遠に続くように思われていた幸福な思いが足下から崩れ去っていくような気がした。しかし、確かに母のいう通りだし、もともとそのことは、初めて手で擦ってもらった時から釘を刺されていたことだった。だからぼくは嫌だとは言えなかった。 そんなの嫌だ! と叫んで母にしがみつきたかったが「わかった。約束するよ」と答えるしかなかった。
 その日から今日まで、母は献身的な奉仕を捧げてくれた。三日に一度、ときには何日も続けて、そして父がいるときでも部屋にきてくれてぼくに奉仕してくれた。
 しかし、とうとう今日が、本当に最後の晩になってしまったのだ。
「お父さんはよく寝ているから、気にしなくてもいいわよ」
「うん・・・いっぱいお酒を飲んでたからね」
「どうしたの、そんな顔をして?」
「覚悟はできているんだ。でも、今日が最後かと思うと寂しくて・・・」
「まこと・・・」
 母は愛おしそうにぼくを抱きしめ、
「ああっ、まこと・・・お母さんだって寂しくて堪らないわ。でも、これはまことのためなの。わかってちょうだい」
「うん、わかってる・・・ぼく、きっぱり諦めるから・・・」
 母はしばらくぼくを抱きしめていたが、やがてぼくの手をとってベットにいざなった。
「今日で最後だから、お母さん何でもしてあげるわ」
 そう言った母の顔はますます艶めかしくなっていた。
 にっこりと微笑みながら、母は着ているものを脱ぎ始めた。
 白いブラウスとスカートを脱ぎ落とし、ブラジャーを外ずすと、カップから開放されたたわわな乳房がプリンのように揺れ動いた。パンティをスルスルと脱ぎ下ろすと、白い下腹部と黒々とした茂みが露わになった。
 ぼくは母が全裸になるまでじーっと見つめていた。
 もう二度と、こんなふうにして母が裸になってくれることはない。ぼくは母の全裸も、母のしぐさも表情も、すべて目に焼きつけておきたかったのだ。
 一糸まとわぬ素っ裸になった母の体から、生暖かい女の香りが立ち昇った。何度も見ているのに、グラマーな母の体は眩しいほどに魅力的だった。
 早くも肉棒を膨張させながら、ぼくも着ているものをすべて脱ぎ捨てた。
「まこと・・・」
 母にうながされ、ぼくはベットに横たわった。
 母もベットに上がってきて、ぼくの横に正座するように座った。そして、張りのある乳房をフルフルと揺すりながら上半身を屈め、そっとぼくの肉棒に手を伸ばしてきた。
 しっとりとした母の手で、肉棒を握りしめられた瞬間、思わずぼくの体はブルブルと震えた。この半年、慣れ親しんできた母の手も、今夜はなぜか初めて触ってもらったときのように新鮮だった。
「何だかいつもより、固い感じがするわ、まこと・・・」
 母もぼくと同じように感じているのかもしれない。囁くように言いながら、母はゆっくりと肉棒をこね上げ始めた。揉むように、扱くように、ぼくの顔を優しく見つめながら、緩急をつけて指を動かしてきたのだ。
「ううっ、お母さん、きっ、気持ちいいよ・・・」
 喘えぐように言ったぼくに、母は嬉しそうに微笑んでくれた。
「思い出すわ、初めてこうやって擦って上げた日のことを・・・つい半年前のことなに、何年も前のことのような気がするわ・・・」
 どこか懐かしげな表情になりながら、母は王冠部にすっぽりと唇をかぶせてきた。ぷっくりした王冠部にくなくなと母の舌が擦りつけられ、ぼくはその気持ちの良さにさらなる喘ぎ声を噴き上げた。
「お母さん・・・ぼくもお母さんのあそこを舐めたい・・・」
 喘ぎながらぼくが言うと、母は (いいわよ) と目で答えた。そして、肉棒をくわえたまま、ぐるっと回るように体の向きを変えると、大きく足を広げてぼくの顔をまたいできた。
 丸くて重量感たっぷりの尻を、肉ひだも露わにグッ、とぼくの顔に突きつけた母。ぼくはそのまま尻を下ろしてくるかと思ったのだが、次の瞬間、母は肉棒から口を離し、信じられない言葉をもらしたのだ。
「さあ、まこと、母さんのおま×こを舐めてちょうだい」
「えっ!」
 ぼくは驚いて声を上げてしまった。
(こんな言葉を、母が口にするなんて・・・)
 前に一度言わせようとしたが、きっぱりと拒否されたあの四文字。ぼくは、母は絶対に言わないだろうと、いや、言えないだろうと諦めていたのだ。その四文字が突然母の口から飛び出した。驚きながらもその刺激的な言葉に、ぼくの胸はツーンと痺れきった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その25 キッチンで母に射精!

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 肛門とそのまわりがぼくの唾液でぬるぬるになった頃、舌先がヌプッ、と浅くのめりこんだ。
「ああっ」
 母が切なく喘いだ。恥ずかしいお尻の穴に息子の舌がのめり込んだのだ。
 そのことに、ぼくさえも異様な背徳感を覚えたほどだった。だから、開き直ってはいても、やはり母もある種の衝撃を受けただろうと思う。
 何しろ母親の肛門に息子の舌が差し込まれているのだ。世間一般の人はこんなことを想像すらしないだろう。きっと父だって・・・。でも、ぼくは、
(もし父がこの現場を見たら、もしかしたら卒倒してしまうかもしれない・・・)
 そんなことを思い、なぜか妖しいほどの時めきを覚えた。どういうことかと言うと、何も知らない父がかわいそうに思えるのだが、
(父に隠れてこんなことを母としている・・・)
 そのこと自体がもう、ぼくには快感だったのだ。
 たっぷりとぼくに舐められ、肛門自体が柔らかくなっていたようだ。さらに突き入れていくと、舌の半分くらいまでが肛門にのめり込んだ。
 せめぎあう括約筋をこじ開けるように、ぼくは固くすぼめた舌をズボズホと出し入れしていった。
「あん・・・ああん・・」
 母が啜り泣くような声で喘いでいる。きっと母も、奇妙な興奮を味わっているのに違いない。
 ぼくは舌先が疲れて感覚がなくなってくるまで出し入れを続けたが、もう、とてもすぼめていられなくなってスポッ、と引き抜いた。覗いてみると、唾液でギトギトになった肛門が、めくれたように内側のひだを晒していた。
 どこか無惨な感じも覚えるが、唾液に濡れた肛門は堪らなく淫靡で興奮を煽り、ぼくはもう我慢ができなくなってきた。
 お尻の穴も味わったし、そろそろ思いを遂げたほうがいいだろう。そう思った。いつまた父が入ってくるかわからないからだ。
 ぼくは立ち上がってズボンのバンドを外した。ズボンをパンツごと膝まで下ろすと、ビンと反り返った肉棒を握りしめて母の尻の前に立った。
 突き出された母の尻が、クネクネと誘うように振り立てられていた。愛液が太股にまで伝わっている。
 ぼくは両手で母の尻をがっちりと掴み、グイッと引き寄せた。
「ああっ、きて、まこと・・・早く」
 母は我慢できないというようにせっぱ詰まった声を上げた。
(ぼくからではなく、母がぼくを求めている!)
 その喜びを噛みしめながら、ぼくは肉棒を肉穴にあてがい、ズンと腰を突き上げた。
「あっ、あううっ・・・」
「う、ううっ・・・」
 ぼくと母の呻き声が、キッチンにこだましたような気がした。濡れているせいで、肉棒はスムーズに母の体内に飲み込まれていく。
「あっ・・・あああっ・・・」
 母がさらに喘ぎながらクイッ、クイッ、と尻を押しつけてきた。肉棒はたちまち奥まで到達し、粘膜の中に根元までぴっちりとはまりこんだ。
 体内はいつも以上に熱かった。それに、とろけるように柔らかい。そのくせ腰を引くと、離さないわ! とでもいうように粘膜がキューッ、と収縮してくるのである。
 柔らかくスムーズなのに、動かすときつ過ぎるほどの締めつけになる・・・こんな結合感は初めてのことだった。
「ああっ、突いてまこと、突いて!」
 母は狂おしい喘ぎ声を上げ、ぼくの動きに合わせて尻をクナクナと上下に揺すり立てた。そのため一回一回の抜き差しが深くきつく、摩擦感というより、肉棒を絞り取られてしまうような濃厚で凄まじい快感が押し寄せてくるのだ。それは、悲鳴を上げたくなるような気持ちの良さだった。
 ぼくが突き上げるたびに、結合部からはグチュッ、グチュッという淫らで生々しい音が聞こえてきた。その音に刺激され、ぼくはさらに力を込めて抽送を送った。送るたびに火花が散るような快感に貫かれた。
「いいわまこと、とっても、とってもいいわ!」
「ああ、お母さん、気持ち良すぎて死んじゃいそうだ!」
「お母さんもよ、お母さんも死にそう!」
「ああっ、もう、もうっ・・・」
「いいのよ、出して、出してまこと!」
 結合部からはもうグチュグチュなどという生やさしい音ではなく、ズリュッ、ズリュッという互いの粘膜がすり切れような激しい音が立て続けに巻き起こっていた。
 ぼくは頂点に向かって抽送のスピードを上げながら、もがくように母の白いエプロンをまさぐった。
 エプロンの腋から手を差し込み、ブラウスのボタンをプチプチと乱暴に外した。さらにその手をブラウスの中に差し込み、ブラジャーを掻き分けた。
 すくい取った乳房を鷲掴み、押しつぶすくらいに揉みたてながらいっそう腰を激しく突き上げると、
「ああっ、ああっ、あああっ」
 母は感極まったような声を上げて何度も首振りたくった。指でグリグリとつまみ上げると乳首はたちまち固く熱く突き出してきた。
(ああっ、お母さんがぼくと一緒に悶えている、こんなにも悶えている!) 
 嬉しさが込み上がり、快感も無限大に増幅していった。もう、快感を感じるというより、快感という炎に脳をジリジリと焼かれているような状態だった。
 母の振りたくる腰の動きにも、どうしようもない焦燥感が滲み出ている。肉穴が独立した生き物のようにキュウキュウとうねるように収縮していた。
 母も、ぼくと一緒に絶頂を迎えようとしているのだ。
「ああっ、お母さん、お母さん!」
「まこと、まことっ!」
 ぼくも母も、どこか獣が呻くような声で互いを呼び合った。
「ひい・・・まことっ・・・」
 母が悲鳴を漏らしながら後ろを振り返った。その恍惚とした表情にぼくは狂おしいほどの愛おしさを覚え、そして次の瞬間ぼくは昇り詰めた。
「お、お母さん・・・!」
「ま、まこと・・・!」
 肉穴がギューッ、と収縮した。その収縮の中に、ぼくは凄まじい快感とともにドクドと精液を注ぎ込んだ。それは、
(もう、本当にこのまま死んでもいい・・・!)
そう思えるほど強烈で気持ちのいい射精感だった。
 ぼくと同じように、母の体もブルブルと激しく震えていた。熱病にかかったかのように激しく、うねり来るような震えだった。母もぼくと同じように快感に身を焼かれている。それがあまりにも嬉しくて、ぼくは泣きたい位だった。
 そしてぼくは一滴残らず精液をほとばしらせると、名残惜しいがいさぎよく肉棒を引き抜いた。もしかしたらこの瞬間にも父が入ってくるかもしれないからだ。
 精液が、母の太腿に伝い落ちている。
 互いに大慌てで服装を整えながら、なぜか顔を見合わせて笑い合った。そんな母の顔が眩しかった。ぼくは、身も心も母と一体になったような気がした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。