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近畿・東海が梅雨入り

ひとりごと
05 /17 2021
「気象庁は16日午前11時、近畿地方と東海地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
 どちらの地方も、去年(2020年)と比較して25日早く、普段の年と比較して21日早い梅雨入りで、特に近畿地方は、1951年に統計を開始して以来、最も早い梅雨入りとなります。(16日11:08)」ということで、湿度が上がればコロナウイルスも活動が鈍るとでも思っていたのだろが、なかなか思うようには事が進まない。国民がどこまで我慢をすればいいのか全く見えない。だからコロナ疲れとなっているのだ。それなのに為政者は油断しているだのと人のせいにしている。この先どうなるのか。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教15

近親相姦小説
05 /17 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の性器に勃起してしまう息子
「正明。俺は、お母さんが素っ裸で、おま×こもケツの穴も丸だしになってる写真を持っ
ているんだよ」
 広川がそう言ったとき、希美子の心臓はきゅーっと縮みあがり、
「やめてえ!」
 と絶叫した。息子にそんなことをいわれてはたまらなかった。写真をみせられたのと同
じことではないか。
 とうとう正明にわたしの秘密を知られてしまった・・・
 その思いに、希美子は体の中で何かがガラガラと音をたてて崩れたような気がした。
 正明も、バットで殴られたような衝撃をうけてゴクリと唾を飲んだ。
 お母さんが、この男にそんな写真を撮られたって・・・?
 正明の心に、いいようのない動揺と怒りがこみあげてきたが、同時に正明は、脳裏に母
の全裸を思い浮かべてしまい、ギョッとした。
 中学一年になったばかりの正明は、いま、ちょうど子供から大人に変わる時期であり、
女にたいする興味が日一日と強くなっているところだった。
 毎日、体の中に、嵐がおこるように性欲が吹き荒れ、なんど自慰をしても飽き足りない
自分をもてあましてさえいる年頃だった。
 たとえ母親であろうと、女には違いない。おま×ことか、尻の穴という広川の言葉は、
正明に、反射的に母のそこを連想させてしまった。
 そして正明の肉棒は、ズボンの下でムクムクと大きくなってしまったのだ。
 なんだ・・・どうしてお母さんの裸に興奮するんだ・・・
 正明は自分の反応にオロオロした。もうそれだけで母を穢してしまったような強烈な罪
悪感がこみあげてきた。
 正明にとって、母希美子は、清潔で神聖な存在なのだ。
 そんな正明の表情を、広川は見逃さなかった。
「希美子、正明はおまえのおま×こを思いうかべたらしいぜ。股間が盛りあがってるじゃ
ねえか」
「やめてえ!」
 希美子は、悲鳴をあげて首をふりたくった。
 正明も、激しく首をふった。
 母の裸を連想して肉棒が固くなってしまった・・・
 そんな自分を母に知られてしまうのは、正明にとって死ぬほど恥ずかしいことだった。
「お母さん、ちがうよ・・・これはちがうよ・・・」
 正明は泣きそうな声で言い訳したが、
「何がちがうんだ。たとえお母さんであろうが、おま×こって言葉だけで勃起してしまう
ってのは、おまえが健康な男だっていう証拠だよ、正明」
 と広川が決めつけた。
 正明は、恥ずかしさのあまり真っ赤な顔でうつむいてしまった。
「やめてください! 正明をいじめないで・・・」
 希美子はたまらずに声をあげたが、正明の股間が本当にたくましくテントを張っている
のを見て、ショックをかくせなかった。
 だが、息子が、実の母親の裸を思いうかべ、興奮してしまったことに忌まわしさを覚え
るのだが、そのくせ、なぜだかわからないが胸がキュンと切なくもなった。
「そうかい、じゃあ、あんまりいじめないでおこう」
 広川は、そういいながら希美子の腕を縛っているロープを解いた。
「そのかわり希美子、さっそく、正明の前でストリップをやってもらうぜ」
 希美子は唇をふるわせた。
「で、できません・・・正明の前でそんなこと・・・」
 広川はニタニタ笑いながら、
「この間はうれしそうにケツをふりながら脱いだじゃねえか」
 希美子はカーッ、と頭に血をのぼらせて叫んだ。
「してません、そんな、そんなこと・・・」
「脱いだことには違いねえだろう」
「・・・」
 希美子は、もうなんと答えたらいいかわからなくなってしまった。どう答えても、自分
の秘密が正明の前で暴かれていく羞恥に、胸がつぶれそうになる。
「とにかく、はやく脱げってんだよ」
「い・・いやです・・・」
 希美子は、かたくなな声をしぼりあげた。
 こんなに抵抗する希美子は初めてだった。
 その切羽詰まった表情を見て、広川はゾクゾクしてきた。
 やはり俺の思ったとおりだ。希美子の恥ずかしがりようは、息子の前ではただならぬも
のがある。よっぽど恥ずかしいにちがいない。こいつは最高にいじめがいがあるな・・・
 広川はそう思いながら立ちあがり、正明の胸ぐらをつかんだ。
「な、なにをするんです!」
 あわてて希美子が叫んだが、次の瞬間には、広川は正明の顔をおもいきり平手でなぐり
つけていた。
 ビシリッ・・・
 にぶい音とともに、正明が呻いた。
 いままで人から殴られたことなど一度もなかった正明にとって、はじめて体験する恐怖
だった。
「やめて! やめてください!」
 希美子は悲鳴にちかい声でさけんだ。
 しかし、広川はビシッ、ビシッ、とさらに強烈に殴りつけていく。正明の顔はみるみる
腫れあがり、鼻血と、切れた唇から血がふきだした。
「やめてっ、やめてっ、お願いだからやめてぇ!」
 希美子は、まるで自分が殴られているかのように顔をゆがめ、叫びあげる。それでも広
川は殴るのをやめなかった。
「おっ、お母さん・・・」
 正明が痛そうに顔をゆがめ、助けを求めるような弱々しい声をあげたとき、希美子はと
うとう絶叫していた。
「脱ぎます! 脱ぎますから、もう正明を殴らないで!」
 それは、自分でも驚くくらいきっぱりした声だった。頭に血がのぼり、自分自身の恥ず
かしさは、どこかへすっ飛んでしまった。
 希美子にとって正明は、この世で一番大事な宝なのだ。
 正明のためなら自分など、どうなってもいいとさえ希美子は思った。
「そうか、それならもうやめといてやる」
 広川が勝ち誇ったように笑い、正明の胸ぐらを離した。
 正明は、腫れあがった血だらけの顔で、茫然と母の顔をみあげた。
 そこには、息子を助けるために覚悟を決めた母が、キッとした表情で立っていた。
 それをみて正明は、全身から力がぬけていくような気がした。
 お母さんが、ぼくのために裸になろうとしている・・・
 正明はたまらなかった。いくら自分を助けてくれるためとはいえ、息子の前で服を脱が
されるなんて、あまりに母がかわいそうだ。 
 正明にとっても、母希美子はこの世で一番大事な存在なのだ。
 やさしくて、温かくて、そして清潔な母。けして穢してはいけない存在だった。
 その母が・・・
 正明は胸が締めつけられるような気がした。そんな正明に、希美子はいった。
「正明、お母さんは大丈夫よ。心配しなくていいわ」
 その声には、母のあふれるような愛情がにじみでていた。
 正明は声をあげて泣きたくなった。
「さあ、はやくぬげよ!」
 広川が命令すると、希美子はどこか挑むような目をむけながら答えた。
「いま、ぬぎます」
 そして、ふるえる手でブラウスのボタンを外しはじめた。
 お母さん・・・
 正明は、いまにも泣きだしそうな顔で一枚ずつ服をぬいでいく母をみあげていた。
 あまりにも母がかわいそうだった。
 そして、母の自分を思ってくれる愛情がうれしかった。        
 しかし正明は、そんな気持ちとは別に、
 母であろうと、女の裸がみられる・・・
 というゾクゾクするような期待感がこみあげてくるのを、どうしても押さえることがで
きなかった。 
 良心が激しく痛み、自己嫌悪しながらも、正明は目を皿のようにして母を見あげつづけ
た。
 ブラウスが、スカートが、そしてブラジャーとパンティが、母の体から脱ぎおとされて
いく。
 とうとう母は、一糸まとわぬ素っ裸になってしまった。
 豊満で透き通るような白い肌が、正明の目の前でふるえている。
 正明は目を見張った。いつも清楚なイメージのあった母からは想像もできないほどグラ
マーで魅惑的な母の肉体だった。
 信じられない・・・これがお母さんの裸なのか・・・
 正明は思わずゴクリと唾を飲んでしまい、ドキッとした。
 熟れた果実のように水々しい、たっぷりと重そうな乳房が、キュッ、とくびれたウエス
トが、張りと丸みのあるボリュームたっぷりの尻が、輝くばかりに正明の目に飛び込んで
くる。
 だめだ! これはお母さんなんだ! お母さんの体にへんなことをおもっちゃいけない
んだ!
 正明は心で叫んだが、いくら押さえようとしてもゾクゾクするような興奮はおさまらな
い。
 とくに、真っ白いすべやかな下腹部に流れるように生えそろっている陰毛からは、目を
離せなかった。
 逆三角形に生えそろっている陰毛は、正明が想像した以上に黒々と密生していた。
 一本一本が太くて、チリチリと縮れている。
 白くすべすべの肌と、黒く光沢のある陰毛の対比が、清潔な母のイメージからはあまり
にも対照的で生々しく、正明に狂おしいばかりの興奮をかきたてるのだ。
 自分がこんなに興奮していることを、お母さんに知られたらどうしよう・・・ 
 正明は不安をおぼえ、必死に母の全裸から目を離そうとしたが、だめだった。
 希美子は、広川と息子の前で全裸をさらす羞恥に顔を真っ赤にして悶えている。
 しかし、キッとした目の輝きは変わっていなかった。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教14

近親相姦小説
05 /17 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の秘密を知った息子
 あの日以来、希美子はますます夫や正明の顔をまともに見られなくなってしまった。
 執拗に官能を掘りおこされたとはいえ、広川に犯されてよがり声を噴きあげてしまった
ことに良心が激しく痛んでいる。
 夫にすべてを打ち明けられたら、どんなに楽になれるか・・・
 なんどもそう思ったが、どうしても打ち明ける決心がつかなかった。自分のあんな姿を
夫や正明に知られたら、希美子はもう生きていけない気がする。
 いままで築きあげてきた家族の絆が、粉々に壊れてしまう・・・
 希美子は、それだけは絶対にいやだった。
 だが、どこかで断ち切らないと、広川はまたやってくる。なんとかしなければ、と思う
のだが、それでも打ち明ける決心はつかないのだ。
 しかし、希美子は思い切って夫に打ち明けるべきだった。たとえどんなことになったと
しても、この段階で話してさえいれば、写真を見られるだけですんだかもしれない。
 そして、一時的におかしくなっても、時間さえかければ、もとの幸福な家庭にもどして
いけたかもしれない。あるいは、夫の力で誰の目に触れさせず、写真を取りもどせたかも
しれないのだ。
 だが、打ち明けなかったおかげで、希美子は取り返しのつかない地獄に落ちようとして
いた。
 広川が、正明の前で希美子を犯しにきたのだ。
 それは、あの日から二日後の夜のことだった。
 
 その夜、家には希美子と正明しかいなかった。
 松田からは、取引先の接待で帰りは明け方になる、と連絡がはいっている。
 和美は、急に体調が悪くなったと連絡をよこし、二日間家にこなかった。
 自分が広川に肛門を犯されているころ、和美も吉岡に犯され、浣腸までされてしまった
ことを希美子はまだ知らない。
 時計の針は、十一時を少しまわっていた。
 希美子が、勉強している正明のためにコーヒーと茶菓子をのせたトレーをもって、階段
を上がろうとしたときのことだった。
 突然一階リビングのドアが開いて、手に黒いバックとカッターナイフを持った広川が現
れたのだ。
「あっ」
 希美子は心臓が止まるほど驚き、あやうくトレーを落としそうになった。
 広川は、希美子にかけより、喉もとにカッターナイフを突きつけながら、
「おとなしくしてろ!」
 と、押し殺した声でおどした。
「ど、どうして・・・」
 喉から絞りだすように声をだした希美子の目が皿のように見開かれ、体は、硬直したよ
うに動けなくなってしまった。
 広川は、そんな希美子を見つめながら、得意そうに説明した。
「ふふ、もう玄関からきても入れてもらえねえと思ったから、俺の友達にリビングの鍵の
ひとつに細工をしておいてもらったんだ。外から簡単に開けられるようにな。窓から忍び
こむってのもなかなかスリルがあっていいもんだぜ」
 さらに広川が、友人というのは吉岡という奴で、吉岡があの日、この家のリビングで和
美を犯したのだと言うと、希美子の顔から、サーッと血の気が引いた。
「なんですって・・・和美さんにまで・・・」
 希美子は驚いて叫びそうになったが、二階にいる正明に聞かれては困ると思い、なんと
かこらえながら低い声をだした。
「よろこんでたぜ、処女をものにできたってな」
「ひ・・・ひどい・・・」
 希美子は広川をにらみつけ、唇をかんだ。
 和美さん・・・かわいそうに・・・結婚間近だったというのに・・・
 希美子は、あのくったくのない和美の笑顔を思い浮かべた。
 もしかしたら、わたしのせいかもしれない・・・
 とも思い、希美子の胸は強烈に痛んだ。
 広川は、希美子からトレーを取りあげて床におき、黒いバックからロープをだして、
「あっ、なにをするんです!」
 と、あらがう彼女の両手首を、背中にまわして縛りあげてしまった。
 希美子の心臓は破裂しそうなほど高鳴りはじめた。
 やはり勇気をだして夫に打ち明けるべきだった、という後悔が激しく胸に込みあげてき
た。しかし、いくら後悔してももうおそかった。
「希美子、さあ、正明の部屋にいこうぜ」
 広川がそういったとき、希美子は飛びあがらんばかりに驚き、体中の血が逆流するよう
な気がした。
 どうして、なぜ正明の部屋に? まさか、まさか正明の前でわたしを・・・
 恐ろしい予感が頭に浮かび、希美子は絶叫しそうになったが、必死に飲みこんだ。とに
かく正明に聞かれたくない。
「やめて、それだけは許して!」
 希美子は小声で叫び、夢中で広川の手から逃げようとしたが、後ろ手に縛られたロープ
の端をしっかりと広川に握られていて、逃げることはできなかった。
「さあ、ジタバタしねえでこい!」
 広川は、嫌がる希美子を引きずるように階段をあがっていった。
 ああ、誰か、誰かたすけて!
 希美子は、破滅が音をたてて近づいてくるような気がした。
 
 そのとき正明は、一生懸命数学の練習問題を解いていたが、突然、ノックもなしにドア
が開いたので驚いてふりかえった。
 そして、見知らぬ男に両腕を縛られた母が顔を蒼白にして立っているのを見てギョッと
した。 
 なんだこの男は! なんでお母さんが縛られているんだ!
 ただならぬ事態であることは、正明にもすぐわかった。
「お、お母さん!」
 正明はイスから立ちあがって叫び、顔を怒りにゆがめて広川をにらみつけた。
 母の顔が異様にこわばっている。
 もしかして、お母さん、なにかされたんじゃあ・・・
 正明はそんな不安に襲われた。
「ま・・正明・・」
 希美子が困惑の表情で何かいおうとしたとき、広川がドスのきいた声でいった。
「正明、おとなしくしねえと、お母さんの顔に一生消えない傷がつくぜ!」
「・・・」
 正明は、ガンと頭を殴られたような顔をし、広川の手に握られているカッターナイフに
大きく見開いた目をむけた。
「正明、言われたとおりにしてろよ。へんな動作をしたら、お母さんの顔は傷だらけにな
るぜ」
 広川は、そういって正明を牽制しておいてから、希美子を押したてるように部屋の中に
いれ、自分も中にはいってドアを閉めながら、
「さあ、縛ってやるからおまえも両手をだせ、正明」
「え・・・」
 正明は困ったような顔で広川と、母の顔を交互にみまわした。どうしたらいいかわから
ない、という顔をしている。
 お母さんをたすけなくちゃ・・・
 正明はそう思ったが、体が硬直していた。
 広川の体から発散している凄味が、正明には怖かった。
 しかし正明は勇気を振りしぼってさけんだ。
「いっ、いやだ! お母さんをはなせ!」
 が、正明がへんに逆らって広川に痛めつけられることを恐れた希美子が、同時にさけん
でいた。
「正明! さからっちゃだめ。言われたとおりにして!」
「えっ・・・」
 正明は母の顔をみた。母は、見たこともないほど真剣な表情をしていた。お願いだから
さからわないで、と必死に目で訴えていた。
「正明、逆らっちゃだめ・・・言われたとおりにして・・・」
 希美子がもう一度、さとすように言ったとき、
「お母さん・・・」
 正明は、少し不服げに母をみた。でも、この怖そうな男に立ち向かわずにすんだことに
なんだかホッとしたような気もし、そんな自分に
「意気地なし!」
 と心で叫びながら、正明は両手をおずおずと広川にさしだした。
「聞き分けがいいぞ、正明」
 広川は正明のベッドの上にバックを置き、ロープを出して正明の両手にグルグルとまき
つけた。
 正明は、自分が情けなくてたまらなかった。
「さて、これで段取りはできたぜ」
 両手を縛った母と息子を床にすわらせ、上から見下ろしながら広川はいった。
「い、いったい、正明まで縛って・・・どうするつもりなんです・・・」
 希美子が不安そうな声をしぼりだした。
「ふふっ、正明ももう中学生だ。女に興味もあるだろう。だから俺が性教育をしてやろう
と思ってるんだ。お母さんの体でな」
 広川がそういったとき、希美子も正明も心臓がとまるくらい驚き、絶句した。とくに希
美子は凄まじい衝撃をおぼえ、
「そんな、約束がちがうわ!」
 と、弾かれたようにさけんだ。
 あの日希美子は、正明には写真を見せないと広川が約束したからこそ、屈辱の肛虐にも
がまんしたのだ。
 それなのに、写真どころか、正明にわたしの体をいたずらさせようというの?
 希美子の顔がみるみる怒りに染まっていった。
「写真は見せないと約束したが、それ以外のことは約束してねえよ」
 そんな希美子を楽しそうに眺めながら、広川は平気でいった。
「お、お母さん、写真て・・・?」
 正明が心配そうに希美子をみたが、彼女はなんといっていいかわからず、美貌を困惑さ
せて絶句してしまった。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教13

近親相姦小説
05 /17 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
浣腸と肉棒
「可愛い肛門だ。こんなに固くすぼまっちゃって」
 吉岡は言いながら口を持っていって、その尻穴を舐めはじめた。
「あ・・・いや・・・」
 身の毛のよだつようなおぞましさが込みあげてきて、和美は肛門をさらにすぼませた。
 しわ襞が切ないほど硬直し、ヒクヒクと内側に縮まっていく感触を舌先で味わいながら
吉岡は肛門とその周辺に唾液をまぶしつけていく。
「いや・・・やめて・・いや・・・」
 和美はぐったりした体から弱々しい声をあげるのが精一杯だった。
 執拗に舐められ、くすぐったいような、気色わるいような感触に耐えているうちに、し
だいに肛門からも力がぬけはじめた。
 ああ、なんてことなの・・・
 和美は泣き叫びたくなってきた。
 しまいには、いくら力んでも力が入らなくなって、あれほどきつく閉じていた肛門がト
ロンと柔らかくなり、内側から外にむかってめくれだしたてしまったのだ。
 ああ・・・
 和美は溜め息をもらした。
「そろそろいいだろう。こうしておけば、スムーズに管がはいるからな」
 肛門から口をはなして、吉岡がいった。
 そして、手に持っていた極太の浣腸器の先を肛門に近づけた。
 これから花を開くかのように盛り上がり、唾液でヌルヌルになった肛門は、セピア色を
いっそう鮮明に輝かせながらひくついていた。
 吉岡はその中心に、管の先をあてがい、グッと押しこんだ。
「う・・・」
 冷たいガラスの管が肛門を突きやぶって肛腔内に入ってくる気色の悪さに、和美がうめ
きあげた。
 悪寒がゾクゾクとこみあげてくる。
「さあ、たっぷり入れてやるぜ」
 吉岡は、管を根本まで差しこみ、グリセリン溶液を注入しはじめた。
「ひっ・・・ひい・・・」
 ガラス管よりもっと冷たいグリセリン液が、威勢よく腸内に流れ込んできて、和美は弾
かれたように悲鳴をあげた。
 吉岡がポンプを力強く押し下げ、腸内がみるみるグリセリン液であふれていく。ひんや
りとした液が腸壁にヒリヒリした刺激をあたえてくる。
 無数の細かい針先で、腸の粘膜をなぶられているようだった。
「ああ・・・うくう・・・」
 和美は、汗びっしょりの苦悶の顔をよじりながら、せっぱつまったうめき声をもらして
いる。
「さあてもう一本だ」
 吉岡は、浣腸器の溶液を全部そそぎ込むといったん管をぬいたが、そのときピチッと音
をたてて肛門が開き、溶液が飛び散ったのが和美にはわかった。
 なんという恥ずかしさと、惨めさだろう。いっそ舌を噛んで死んでしまいたいとさえ和
美はおもった。
 吉岡は、ふたたび管の先をビンのなかに入れ、残ったグリセリンを浣腸器いっぱいに吸
い上げてから、ズブリと和美の肛門に突き刺した。
 ジュルジュルと音をたてて、さらに腸腔にグリセリン溶液がそそぎ込まれる。
 下腹部いっぱいに溶液があふれかえる苦しさに、和美の全身から冷汗がふきだしはじめ
た。
「やめて・・もう、そのくらいにして・・・」
 あえぎながら和美が懇願するが、吉岡は箱からさらに二本もビンをだした。
 そして、すいあげては和美の中に注入をくりかえし、とうとう牛乳瓶ほどもあるビンを
三本ともカラにしてしまったのだ。
 腸が膨張し、下腹部がパンパンに張り詰めている。その重苦しさに和美の顔色がしだい
に変わりはじめ、全身がブルブルとふるえだした。
「あ・・・あう・・・」
 腸内をグリセリン液がグルグルと渦巻き、腸の蠕動運動がさしこむような痛みとともに
激しくなっていく。
「さあて、どこまで我慢できるかな」
 吉岡は和美を眺めながら、なめずるように言った。
 吉岡にとって、浣腸されてもらすまいと苦しんでいる女の姿ほど興奮をそそるものはな
かった。
 いま、美しい顔を醜くゆがめ、油汗をたらして悶えている和美の姿くらい艶めかしいも
のはないのだ。
「もっと苦しめ。もっともだえろ」
 思わず吉岡は声にだしていた。
 和美の体がヘビのようにくねりだした。豊満な尻をゆすり、乳房をタプタプと弾ませ、
上半身を何度も上にずりあげる。
 縛られている両手が、折りたたまれた長い足が、激しく震えている。
 我慢してきつく閉じている肛門からは、ジクジクとグリセリン液がしみだしていた。
「ああ・・・ああ・・・」
 呻きあげる和美の呼吸が、荒くなってきた。
「お願い、ロープをほどいて、おトイレに・・・おトイレに行かせてください・・・」
「だめだ、ここでするんだ」
「そんな!」
 和美の目が極限まで見開かれた。
 絶望感で目の前が真っ白くなったような気がした。
 グリセリン液は、もはや手がつけられないほど和美の腸腔内で暴れまわっていた。ギュ
ルギュル、ギュルギュル、と威勢よく腸内を動きまわり、激しい痛みとともに蠕動運動を
これ以上ないほど高めていく。
 ちょっとでも気をぬいたら、肛門から一気に噴き出してしまう!
 吉岡にそんな姿を見せることだけは、死んでもいやだった。
「おねがいします・・・おねがいします・・・どうか、どうか、おトイレにいかせて下さ
い・・・」
 和美は、腸をねじ切られるような痛みに悶えながら、何度も何度もたのんだが、吉岡は
和美の白い下腹部から聞こえてくる活発な蠕動運動の音を聞きながら、
「ふふ、じゃあこうしよう。もう一度おま×こにぶちこんでやるから、俺が爆発するまで
我慢できたらトイレに行かせてやるぜ」
 そういって、吉岡が下半身を脱ぎすててソファーの上に乗ってきた。
 全身を激しく震わせている和美の背後から、尻たぼを掴みしめ、ふたたび勃起している
肉棒を和美の肉あなにあてがった。
「いやあ、やめてえ、いやあ!」
 和美は狂ったように叫びあげたが、肉棒は、またもや胎内奥深く挿入されてしまった。
「おうっ」
 根本まで一気に貫いて、吉岡はうめいた。
 さっき処女を奪ったときもきつかったが、今回はさらにきつかった。和美の体中の筋肉
が硬直しきっていて、肉あなが凄まじい力ですぼまっているのだ。
「こいつはすげえ!」
 と吉岡はピストン運動をはじめた。
「あ・・・あう・・・ああ!」
 和美の悶えようといったらなかった。
 もう、ちょっとでも力を抜いたらおしまいなのに、肉棒が引き抜かれるとき、一緒に肛
門も開いてしまいそうなのだ。
 そして、肉棒が突き上げられると、パンパンに膨張した腸をグリグリと掻き回されてい
るような激しい痛みがおきる。
 和美の体は、ねばっこい汗でヌルヌルになっていた。
 乳房をつかんでも、ツルンとすべってしまうほどだ。
 吉岡は断末魔のような和美の肉あなにこすられ、目がくらむような快感を感じながら、
おもうさま激しくピストンをくりかえすと、あっという間に射精感が込みあげてきた。
「うっ、くうっ」
 吉岡は呻きあげ、内臓がとろけて精液と一緒に噴出するような快感とともに爆発し、ド
クドクと精液を放った。
 それは、精液が肉棒ごと和美の胎内に吸い取られそうな、最高の射精感だった。
「あああっ・・もう・・・もうだめっ!」
 子宮口に熱い粘液をぶちまけられたとき、和美の我慢は限界にたっした。
 スーッ、と体から力がぬけていく。
 吉岡が肉棒をひきぬいた瞬間だった。
 菊しわが大きく外側にめくれかえり、グリセリン溶液が詰まっていた水道管から一気に
水が噴きだすように、
 ブシュッー・・・
 と、音をたてて噴水のように噴きだした。
「ああ・・・あああ・・・」
 死ぬほどの羞恥に和美は絶叫した。
 だが、グリセリン溶液の太い噴水の柱は、容赦なく肛門から噴きだし、弧を描いてフロ
ーリングの上にバシャバシャと音をたてて飛びちった。
 そのとき和美は、ほんの少しの間だが、奇妙な陶酔感をおぼえていた。がまんしていた
ものを思う存分に吐き出す解放感がなんだか気持ちよく感じたのだ。
 しかし、それはすぐ屈辱と羞恥にかきけされた。
 ようやくグリセリン液が腸内から出きってしまうと、今度は固形物が恥ずかしい音をた
てておしだされてきたのである・・・
「あああああ」
 和美の、数度目の絶叫がリビングに響きわたった。
 和美は、自尊心や誇りまでがグリセリンと一緒に噴き出してしまったような気がし、同
時に愛しい婚約者が、どこか遠くへいってしまったような気がした。
 そして和美は、ふたたび頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
「うひひ、いいぞ、最高だ! もっとだせ! 腹の中のものをみんな吐きだしてしまえ」
 吉岡が狂ったように笑いながら、汚物にまみれていく和美を見つめていた。
 和美は、また意識が遠ざかっていくのを感じた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。