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小説(転載) 社長夫人 密室の調教18

近親相姦小説
05 /18 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
息子の前で排泄する母
 正明は、再び浣腸器の先端を母の肛門にあてがったが、母はもう尻を引かなかった。
 ごめんなさい、ぼくは本当ははやりたくないんだ。でもやらないとお母さんがぶたれる
から・・・
 心の中で母にあやまりながら、そのくせ母に浣腸できることにものすごい興奮をおぼえ
ながら、正明は手にグッと力をいれた。
 先端の突起が、ズブッ、と菊しわの中心を突きやぶった。
「うっ・・・」
 呻きながらも、希美子は冷たいガラス管がヌプヌプと直腸内に押し入ってくる忌まわし
い感触に、唇を噛んでじっと耐えていた。
 正明は目をぎらつかせながら、めいっぱい先端を押し込むと、ポンプを押した。
 チューッ、という音とともに、溶液が母の腸内にそそぎこまれていく。
「あ・・・ああ・・・」
 希美子は、グリセリン溶液が威勢よく腸壁にぶちあてられ、大量にあふれていく恐ろし
さに上半身を悶えさせ、呻きあげた。       
 腸内がみるみる溶液であふれ、腸壁の粘膜にひりつくような痛みがはしりだす。
 正明が、油汗を顔中にしたたらせながら溶液を注ぎきり、ヌプッ、と先端を抜くと、
「よし、もう一本だ」
 と広川が正明の手から浣腸器をら取りあげ、二本目のビンの蓋を開けて、ふたたび浣腸
器になみなみと吸いあげた。
 それをまた手渡され正明は、もうとまどいもせずに先端を母の肛門に突きさした。
「ああ・・・正明・・あああ」
 されるままになっている希美子が、切なそうに首をふり、乳房をゆらせている。
 シンと静まりかえった部屋で、グリセリンが腸内に注ぎこまれる不気味な音だけが聞こ
えている。
 その音を聞きながら、広川は興奮しまくっていた。
 清楚で、上品で、何不自由なく暮らしていた社長婦人。
 自分などには絶対に手が届かない、高貴な宝石のようだった希美子が、赤く腫れあがっ
たボリュームのある尻を突きだし、息子の手で浣腸されている光景は、広川の加虐性をこ
れ以上ないほど満足させていた。
 たまんねえ眺めだぜ。
 広川はそう思った。彼の股間も力強くもりあがっている。
 広川は、注ぎ終わるたびに、新しいビンから溶液を吸い上げ、つぎつぎに正明に注入さ
せつづけた。
 とうとう溶液の入ったビンは五本ともカラになってしまった。
 最後の一滴を注ぎきって正明がガラス管を抜いたとき、母の腸内にあふれかえった溶液
が、めくれた肛門からピュッ、と噴きこぼれた。
 それを見た正明が、
「ああ!」
 と叫びあげた。夢中で浣腸してしまったが、やり終わってみると急に、とんでもないこ
とをしてしまった! という後悔と、罪悪感がこみあげてきたのだ。
 だがもう、遅かった。
 母が、苦しそうに呻いている。
 溶液の圧力で、パンパンに膨れた腸の痛みに呻いている。
 正明は、自分のしたことの恐ろしさに気づいて、全身をブルブル震わせはじめた。
「ああ、苦しい・・・おトイレに、おトイレにいかせて・・・」
 希美子は生汗を苦悶した顔にしたたらせ、かすれた声をあげた。はやくも腸管が激しく
蠕動し、ギュルギュル、ギュルギュル、と音がしはじめた。
「だめだ、ここでしろ」
 そう言って広川は、希美子のたれさがった乳房の片方を、手の平にすくい取ってこって
りと揉みあげる。
「ああ、そんな・・・いや・・・」
 下腹部の槍で突かれるような痛みと、乳房を揉まれる切なさに、希美子はさらに苦しそ
うに顔をゆがめ、紅潮させ、悲鳴をあげる。
 四つん這いになった体が、熱病にかかったようにガタガタと震えだした。
「お願いです、おトイレにいかせてください」
 希美子は切羽詰まった声で広川に頼んだ。
「だめだ! お母さんのうんちを、正明に見せてやるんだ」
 しかし広川はこってりと乳房を揉みあげながら冷酷にいい放つ。そして、
「正明、お前もお母さんのおっぱいを揉んでやれ」
 と命令するのだ。
 正明は「いやだ」と叫ぼうとしたが、
「揉むんだ!」
 と怒鳴りつけられ、恐々と手をのばし、母の片方の乳房を下からすくいとった。
 プリンのように柔らかくて、弾力のある乳房だった。
 お母さん、ごめんなさい・・・
 正明は心でわびながらも、手に力を入れてやわやわと揉みあげはじめた。罪悪感でいっ
ぱいになりながらも、なんていい感触だろうと思った。
 希美子は、狂ったように首をふりたくった。
 腸の蠕動運動はどんどん激しくなるというのに、乳房をもまれると力がぬけそうになる
のだ。
 正明の手に異様に力が入っているのが、母親としてたまらなかった。
 そして、腸の痛みはますます激しくなる。
 腸壁の粘膜に、真っ赤に焼けた鉄の棒を押しつけられているようだ。
 グリセリン液が激しく逆流し、肛門の内側に押しよせてくる。
「ああ・・・あああ・・・お願いします・・・おトイレに・・・・」
 希美子は熱にうかされたかのように声をあげ続け、しだいに尻をクネクネとふりたくり
始めた。
 白い下腹部がよじれ、外側に盛り上がった肛門から、透明な溶液のしずくがピュツ、ピ
ュッ、とこぼれでている。
「お母さん・・・」
 正明が心配そうな声をあげた。その声には後悔の念がにじみでていたが、それでも正明
の手は母の乳房を揉みつづけている。
 母の丸い尻が、これ以上ないほどふりたくられる。
 たが、やがて限界がきた。
 一瞬、ピタリと震えが止まり、母の体から力がぬけた。
「正明! みないでえ」
 そう叫んだ希美子の肛門がバッ、と一気にめくれかえった。
 同時にブシュー、とすさまじい音をたてて、豊満な双球の間から溶液が噴水のように噴
き出した。
「ひいー」
 希美子が、羞恥の悲鳴をあげてベッドに顔を押しつけた。
「正明、よく見ろ、お母さんのうんちだぞ」
 広川に言われるまでもなく、正明は母の肛門から溶液の噴水とともにニュルニュルと押
し出されてくるそれを、乳房を揉みながらしっかりと見開いた目で凝視していた。
 
 お母さん・・・
 正明は、排泄しおえた母の、羞恥にまみれきった顔を悲しそうに見つめていた。
 正明のなかにあった、清潔で神聖な母のイメージは粉々に壊されてしまった。
 だが、激しい罪悪感にさいなまれているくせに、正明は、母の排泄する姿に興奮しきっ
てしまった。
 もだえながら、めくれた肛門から汚物を排泄した母の、その顔が、その姿が、正明には
たまらなかった。
 部屋の中が強烈な臭気に満ちていたが、正明にはその匂いすら気にならなかった。
 そして正明は、強烈な衝動をおぼえていた。それは、
 お母さんのなかに、この肉棒を突き刺したい・・・
 という衝動だった。
 正明は、そんな自分に戦慄さえおぼえたが、どうにも押さえることができないのだ。
 広川は、泣いている希美子の姿をしばらく満足そうに眺めていたが、やがて、
「もうこの部屋じゃあ臭くてたまらねえ。おい、ふたりともバスルームにいくぞ」
 そう言って、ふたりを追いたてるように部屋をでてバスルームにつれていった。
 バスルームは、いかにも社長宅のそれらしく、浴槽も、洗い場も広かった。洗い場には
マットがしきつめられ、下から熱が伝わるようになっていて、温かかった。
 広川は、熱いシャワーを希美子の全身に浴びせ、汚れを綺麗に洗い流してやると、
「さあて、そろそろ仕上げだ。正明、おまえの思いをとげさせてやるぜ、服を全部ぬげ」
 と命令した。
「!」
 正明の前で排泄した恥ずかしさに、もう、死んでしまいたい・・・とさえ思い、虚ろな
目をしていた希美子がギョッとした顔になって広川を見た。
「そんな・・・やめてください・・・」
 希美子は弱々しく声をあげた。
 希美子は、広川がこう言うことはある程度予想し、覚悟をしていた。しかし、いざ命令
されてみると、希美子は恐ろしさにふるえた。
 正明の、勃起した肉棒をみるのがこわかった。
 母親に欲情した肉棒をみせられたら、希美子は正明が、自分の愛する息子ではなくなっ
てしまうような気がするのだ。だが、広川は容赦なく正明を裸にさせた。
「おらっ、恥ずかしがってねえで、全部ぬげ!」
 と、またもや正明の頭を殴りつけたのだ。
 正明は、絶望的な顔でシャツをぬぎ、パンツをおろした。
 正明の股間で、パンパンに膨れあがった肉棒がみごとに天を突いているのを見て、希美
子は悲鳴をあげそうになった。
 だが、それを母親に見られまいと必死に手でかくし、泣きそうな顔で下を向いている正
明の姿をみると、かわいそうでたまらなくなった。
 正明は、たしかに母親であるわたしに欲情している。でも、それが悪いことだと思って
正明は苦しんでいるんだわ・・・
 そう思うと、今度はなんだか正明がいとおしくてたまらなくなり、希美子の胸に、熱い
ものが込みあげてきた。
「希美子、マットの上に仰向けに寝ろ」
 広川が命令した。希美子は必死に笑顔を作り、
「正明、いらっしゃい。だいじょうぶ、心配しないで。お母さんが女の体を教えてあげる
わ」
 そう言って、マットの上に長くむっちりした足を伸ばして横たわった。浣腸された恥ず
かしさは、もうどこかへ消えていた。
「お母さん・・・」
 そんな母の姿に、正明の胸も熱いものでいっぱいになった。
 お母さんはこんなぼくを許してくれるんだ・・・
 正明は、なんだかホッとし、罪悪感が消えていくような気がした。そして、肉棒を突っ
たてたまま母の体の前にかがみこんだ。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教17

近親相姦小説
05 /18 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
息子に浣腸される母
 正明は視線をうつした。最初はよくわからなかったが、確かに針でついたような小さい
穴がピチッとすぼまっている。
「それはなんだ、希美子」
 希美子は、もういい加減にして! というように顔をふりたくりながら、
「それは、お母さんのおしっこがでる穴よ」
「よし、正明におしっこのでるところをみせてやれ」
「な、なんですって!」
 希美子は叫んだ。
「い、いやです、そんなこと絶対にできません!」  
 希美子の太腿の付け根が、激しく震えだした。正明をたすけるために言いなりになった
が、正明の前でおしっこをするなんて考えただけで恥ずかしい。
 だが、広川は正明に命令した。
「正明、その小さい穴を小指でつっついてみろ、お母さんのおしっこがジャージヤー噴き
だすぜ」
「えっ」
 正明は、飛び上がりそうになった。
 そんなこと、で、できるわけない!
 そう思うのだが、反面、尿道口に指を入れたい衝動も込みあげてくる。
「正明、やるんだ! また殴られたいか!」
 と広川に怒鳴られ、正明はビクッ、と身を縮みあがらせたが、心のどこかに怒鳴られた
ことを喜んでいる自分を感じた。
 無理矢理やらされるのなら仕方ないじゃないか・・・
 そういう思いがある。しかし、やはり母の顔を見るとかわいそうになってしまい、正明
はオロオロと母と広川の顔を見くらべた。
 その正明の困りきった顔を見て、希美子はハッと我にかえった。
 そうだわ、わたしはどうなっても、正明を守らなくては・・・
 そう思った希美子が、引きつった顔になんとか笑顔を作りながらいった。
「正明・・・言われたとおりにしなさい。お母さんは平気だから・・・ねっ」
「お母さん・・・」
 正明は、母のやさしい言葉に涙がこぼれそうになったが、コクッ、とうなずいた。
 しかたないんだ。お母さんがやれっていうんだから・・・
 と自分に言い聞かせ、そのくせ母の体に触れられる期待に身をふるわせ、小指を尿道口
にもっていった。
 ふるえる指先を恐る恐る押しあてると、粘膜の、熱い感触がつたわってきた。
「う・・・」
 希美子が小さく呻いたが、正明は、ドキドキしながら指先に力をいれた。
 これがお母さんのおしっこの穴か・・・  
 尿道口は、本当に小さい穴である。湿っていて、指先がほんの少しめりこむ感じがする
が、小指の先とはいえ、こんな小さな穴に入るとはとても思えない。
 なんとか突きいれようと、指でグリグリとこねまわすと、希美子があうーっ、と呻いて
太腿をブルブル震わせたので、正明は驚いて指をはなしてしまった。
「なにをびくついているんだ! 思い切ってグイッと突っこめ!」
 広川に怒鳴られ、正明は母の顔を見上げながら尿道口に指をもどした。
「平気よ。正明、いわれたとおりしなさい・・・」
 あえぎながらも希美子がいい、正明は小指をピンと突きたてた。
 そして、力をこめて押しこむと、メリッ、と尿道口は広がった。
「あ・・・つう・・・」
 希美子がのけぞって声をあげたが、次の瞬間には、
 ズブリッ・・・   
 と、指が第二関節までめりこんでしまい、希美子はあまりの激痛に悲鳴をあげて身をも
だえさせ、重い乳房をタプタプとふりたくった。
「よし、そのまま引きぬけ!」
 広川がいった。
 正明がズルッ、と指をひきぬくと、まるでイソギンチャクがすぼまったような小さな尿
道口が、パカッと花が開くように外側にめくれかえり、一瞬、尿道内部の新鮮なピンク色
が垣間見えた。
 同時に、温かい液体が堰をきったようにすさまじい威勢で噴きだしたのである。
「あああー」
 覚悟はしていても、希美子は叫ばずにいられなかった。せまい尿道口がめいっぱい開き
きり、膀胱にたまっていたおしっこが、あとからあとから噴きだしてくる。
 シャーシャーという大袈裟な音が部屋中に響きわたり、しかもおしっこは、正明の顔に
まともに浴びせかけられている。
 その、おしっこの噴きだす音も恥ずかしいが、
 正明におしっこをひっかけている!
 という恥ずかしさにはたまらないものがある。希美子は、耳まで真っ赤に染めて、首を
ふりたくった。だが正明は、母のおしっこを顔にバシャバシャと浴びながら、
 すげえ、これがお母さんのおしっこか・・・
 と、大量にふきだす、その威勢と量に驚きながらも、どこか恍惚とした表情さえして噴
きだし口を見つめていた。
 しぶきが、目にしみる。鼻や口の中にもはいってくる。
 それでも、清楚な母のおしっこをする姿は、強烈に正明を興奮させている。
 正明は、おしっこのしぶきに目をしばたかせながら、さらに股間に顔をくっつけ、夢中
で見つめた。
 ああ・・・正明・・・やめて・・・
 息子に覗きこまれるおぞましさに、希美子は悶えつづける。
 アンモニア臭がたちこめ、大袈裟な音は、なかなか鳴りやまなかった。時間にすればほ
んの数十秒なのに、希美子には無限にこの羞恥が続くように感じられた。
 やっとのことで放尿が終わったとき、正明は頭から胸のあたりまで、希美子のおしっこ
でずぶぬれになっていた。
 しかし、希美子が放尿を終えてホッとしたのも束の間だった。
「さあて、正明、おしっこのあとはお母さんのうんちをするところを見せてやる」
 そういって広川は、もってきたバックをあけて、極太の浣腸器をとりだしたのだ。
「ああっ」
 希美子は、こんどこそ心臓がとまりそうになった。
 こっ、こんなものまで用意していたなんて・・・
「やめてください、それだけは、それだけは・・・」
 希美子は脅えきり、それ以上は喉がつまって声もでなかった。
 正明も同じだった。広川の手ににぎられた牛乳瓶ほどもあるガラス管が、冷たく、不気
味に輝いているのをみて背筋に冷たいものがはしった。
 あんな太いやつで、お母さんのお尻の穴に浣腸するだって・・・
 いくらなんでも、母がかわいそうすぎる、と正明は思った。
 お腹の中をぼくの前でぶちまけてしまったら、母は恥ずかしさのあまり自殺してしまう
のではないか・・・
 という恐怖感までこみあげてきた。
「ふふ、これは俺の友達の吉岡から借りてきたんだよ。和美のやつもこいつをぶちこまれ
たらしいぜ」
 そういいながら広川は、バックからグリセリン液のたっぷり詰まった瓶を何本も取り出
した。全部で五本もある。
「ひどい・・・和美さんにまでそんなことを・・・」
 希美子が怒りのこもった声をあげたが、
「人のことで文句をいってる場合かよ」
 と笑いながら、広川は瓶のフタをあけて浣腸器にグリセリンを吸いあげはじめた。
 チューッ、と不気味な音をたてて、浣腸器になみなみと溶液が吸い上げられる。哀れな
母と息子は引きつった顔を微動だにせずその音を聞いていた。
「正明、おまえがお母さんのケツの穴に浣腸してやれ」
 広川は、グリセリンでいっぱいになった、まるで馬用の注射器のような太いガラス管を
ロープを解いた正明の手につかませた。
「ロープを解かれたからってへんなマネするんじゃねえぜ。俺の怖さはもうわかってるだ
ろう」
 正明はくやしかったが、確かにそのとおりだ。さっき何発も殴られたとき、彼の心から
は、勇気があとかたもなく消えうせている。
「ひ・・・」
 ずっしりと重く冷たいガラス管を手にして、正明はのけぞりそうになった。
 こ、これをお母さんのお尻の穴に・・・ぼくの手で・・・
 正明の手は激しくふるえた。
 母がかわいそうでたまらない。そんなこと、できるわけがない! と思った。
 しかし、やってみたい衝動もこみあげてくる。
 さっき、尿道口に指を突っこんだとき、正明は胸がズキズキするような良心の痛みの中
で、それでも息がつまりそうな興奮をおぼえた。
 今度はおしっこどころではない・・・
「やめて・・・正明にそんなことをさせるなんて・・・あんまりよ・・・」
 希美子が泣きそうな声をあげたが、広川は、希美子の後ろ手に縛ったロープも解き、
「さあ、今度は四つん這いになって正明のほうにケツをつきだせ」
 と命令し、抵抗できないように、再びカッターナイフを希美子の顔に突きつける。
「ああ・・・」
 目の中にグサッと飛び込んできそうな刃先の怖さに、希美子はベッドに両手をついて四
つん這いになり、高々と尻をかかげた。
 その突き出された母の白桃のようなみごとな尻と、重そうに垂れ下がった張りのある乳
房がプルン、プルン、と揺れる生々しさに、正明の頭はクラクラし、母に浣腸してみたい
衝動は、ますます強くなった。
 さっきの放尿のせいでグッショと濡れそぼった尻の割れ目がヌメリと開き、肉ひだと、
肛門が剥きだしになっている。
 肉ひだも、肛門も、やはり濡れていた。
「さあ、先っぽをお母さんの肛門に突き刺すんだ」
 広川がうながした。正明は全身の血が凍るような罪悪感に、浣腸器を持った手をブルブ
ル震わせながら先端を肛門に近づけた。
「ああ・・・正明・・・」
 希美子は、荒い息を吐きながら首をふりたくった。
 やめてほしい。だが、やめてとは言えなかった。やめたら正明が殴られる。でも、息子
の手で浣腸されるなんて恐ろしすぎる。
 固くすぼまった、朱色の肛門がヒクッ、ヒクッと内側に縮みこもうとしていた。
 正明は、先端をその中心にあてがった。
「ひいーっ」
 希美子が、思わず絶叫して尻を引いた。
「ケツを引くんじゃねえ!」
 広川は、その尻を強烈な平手で何発も叩きつけた。
 ビシッ、ビシッ、ビシッ、と、すさまじい音とともにたわわな尻が左右にゆれ、希美子
は悲鳴をあげつづけた。
 雪のように白い尻がみるみる真っ赤にそまっていく。
「や、やめて、やめてよっ!」
 正明も叫んだ。自分が殴られるならともかく、母がぶたれるのは見ていられなかった。
「ようし、このへんにしておいてやる。おとなしく浣腸されるんだぞ」
 広川は叩くのをやめた。
 希美子はゼイゼイと肩で息をしながら、無残に赤く腫れた尻を、おずおずと正明の前に
突きだした。

小説(転載) 社長夫人 密室の調教16

近親相姦小説
05 /18 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の性器の匂いを嗅ぐ息子
「どうだ正明、お母さんはいい体をしているだろう。おまえもしゃぶりつきたくなったん
じゃねえか」
 広川がニヤニヤしながらいった。
「そ、そんなことない!」
 正明は図星をさされドキッとしたが、それをごまかすために怒ったように言い返した。
「本当か? さっきよりもズボンが盛りあがってるじゃねえか」
「・・・・」
 広川につっこまれ、正明が恥ずかしさに絶句してしまうと、希美子はやさしく声をかけ
た。
「正明、平気よ。あなたくらいの男の子はみんなそうなの。そういう時期なのよ、気にし
なくていいのよ」
「お母さん・・・」
 正明はほっとしたような表情をうかべて母をみたが、
 ああ、お母さんにはぼくが興奮していることがはっきりわかっている・・・
 そう思い、恥ずかしさに目をふせた。だが、母の顔は正明を包みこむように微笑んでい
た。
 大丈夫。お母さんは気にしてないわ・・・
 そう言っているようだった。
 正明は胸がキュンとなった。
 本当のところ希美子は、まさか正明が、母親の体をみて興奮するとは思ってもみなかっ
た。
 でも、実際に正明の股間はテントをはっている。
 それを見て希美子はショックを受けたが、仕方がないことのだ、と必死に自分にいい聞
かせている。
 いま、正明は思春期にある。子供から大人に変わろうとするこの時期に男の子が性欲を
覚えるのは当然のことだ。
 たとえ母親であっても、その裸をみて興奮するのは、確かに広川の言うとおり健全な証
拠なのよ・・・
 希美子は、無理にでもそう思いこもうとしていた。
 そんな母と息子を見つめながら、広川はほくそえんだ。
 正明の奴、そうとう興奮してやがるな。おもしろくなってきやがったぜ。さあて、まず
はどうやって希美子を恥ずかしがらせてやろうか・・・
 そして広川は、希美子に命令した。
「ようし希美子、このベッドの上で足を開くんだ。お母さんのおま×こを正明にたっぷり
とみせてやれ」
「・・・わ、わかりました・・・」
 希美子は、真っ赤な顔をキュッとゆがめながらも素直に答えた。
 さからっても正明が殴られるだけだわ。もうこうなったら諦めるしかないわ・・・
 希美子は、そう思いながらベッドの上にあがり、正明と広川のほうを向いてすわった。
「足を広げろ!」
「はい・・・」
 希美子は、羞恥にもだえながら、すこしづつ両足を割り開いていく。その苦悶の表情が
広川にはたまらなく艶めかしい。
 希美子が、両膝を手でかかえるようにしながら両足をM字型に開ききると、広川は正明
の髪を鷲づかみにして前に引きずりよせ、母親の股間に顔がくっつくほど押しつけた。
「さあ、正明、お母さんのおま×こだ、ようく見てみろ」
 正明は、見てはいけない! と思いながらも、カッと見開いた目でそこを凝視した。
 そこには、ねっとりとした二枚の肉ひだがぱっくりと開いて、ヒクヒクとうごめいてい
た。
 触れば、ネトネトと指にからみついてきそうな生々しさだった。
 おっ、お母さんの・・・おま×こだ・・・
 正明はあまりの刺激に息がつまりそうになった。
 湿り気を帯び、ふっくらと柔らかそうな肉ひだは、足を大きく広げているため、左右に
引っ張られてめくれかえり、内部のぬめるように赤くうねうねとした粘膜をことごとく露
出していた。
 甘酸っぱい匂いがムンと正明の鼻孔を刺激し、正明はくらくらした。この匂いを嗅いで
いるだけで爆発しそうな気がした。
 ああ、これが女のおま×こなんだ。なんていやらしく卑猥な形をしているんだろう。そ
れなのにたまらなくいい匂いだ・・・
 正明の目は、釘付けになったようにそこから動かなかった。
 ぼくは見てはいけないものをみている。お母さんのおま×こを見ている・・・
 という罪悪感が背筋を寒くさせるのだが、その罪悪感がさらに正明を異様な興奮に導い
ていく。
 希美子は、そんな正明を見ながら嗚咽をもらした。
 ああ、正明がわたしの性器をのぞきこんでいる・・・なんて恐ろしいことなの・・・
 だが、そんな憂いとおびえの入りまじった切ない表情は、広川をたまらなくそそってい
た。
「正明、もっと奥まで見せてやるぞ」
 そう言って広川が、正明の頭ごしに両手をさしこみ、指で肉ひだを思い切りくつろげて
しまった。
 ねとつくような肉ひだが、ゴムのようにめくれ、うう、と希美子がうめきあげる。
 肉ひだ内部の、いく層にも折り畳まれた真っ赤な粘膜がベロッとむきだしになり、中心
のしわ襞にぽっかりと穴があいて、胎内に通じる微妙な粘膜の通路までが丸見えになって
しまった。 
 あまりの強すぎる刺激に、正明は気が遠くなりそうだ。
「希美子、これがお母さんのおま×こよっ、て正明にいってやれ」
「・・・」
 希美子は、あの恥ずかしい言葉を息子の前で言わせようとする広川が心底憎いと思った
が、
 言わないとまた正明がなぐられる・・・
 希美子は途方にくれた顔で目を宙にむけた。苦悶した顔がさらに赤くなり、汗が額から
こぼれ落ちる。
「はい・・・」
 すこし間をおいてから、希美子が決心したように返事をした。唇がワナワナと震えてい
る。
「よし、さあ、言ってやれ」
 広川にうながされ、希美子は目を閉じて声をしぼりだした。
「正明・・・それは・・・お母さんのおま×こよ・・・」
 言い終えてから希美子は、ああーっと叫びあげた。
 再びすさまじい羞恥にガンと頭を殴られたようなショックをうけ、目の前が真っ白にな
ってしまった。
 正明の前でこんなことをいった自分が信じられない。
 正明にとっても、それが大変な衝撃だったのは言うまでもない。正明は、重い鉄の棒で
頭を殴られたような気がした。
 お母さんが、お母さんがあんないやらしい言葉をいうなんて・・・おま×こだって?
お母さんのおま×こだって・・・?
 いま、はっきりと聞いたばかりなのに、どうしても清楚な母の口からそんな言葉がでた
のが信じられなかった。
「正明は、お母さんのおま×こから生まれてきたんだといってやれ」
 希美子はあえぎ声とともに、
「正明は、お母さんのおま×こから生まれてきたのよ・・・」
 なんとか言い終えたが、もう生きた心地もしなかった。全身に悪寒のような震えが走っ
ている。
 あまりの羞恥に、脳が焼ききれそうだった。
「ただおま×こじゃねえだろう、おま×この穴から絞り出されてきたんだろう」
 広川は、もだえ、あえぐ希美子にゾクゾクしながら、さらに卑猥で耳をおおいたくなる
ような言い方をさせようとする。
 希美子は、広川のあまりのしつこさに怒りを覚えながらも、もう一度気力をふりしぼり
潤んだ目で正明を見つめながら言った。
「そうよ、正明・・・正明はお母さんのおま×この穴から、絞りだされるようにして出て
きたのよ」
 正明はあまりの刺激と恥ずかしさに、顔を真っ赤にして母を見上げていた。全身にびっ
しょりと汗をかいている。
 しかし、聞いているうちに正明は、清楚な母と禁断のいまわしい言葉、という正反対の
取り合わせに、さっき白い下腹部と黒い陰毛という対比に興奮したのと同じように、すさ
まじい興奮をおぼえた。
 なぜか清楚な母が汚されていく痛みが、正明のなかで興奮につながっていくのだ。
 そして、その「おま×こ」は正明の目の前でヒクヒクとうごめいている。真っ赤な粘膜
が、ぬめぬめと照り輝いているのだ。
 たまらなかった。肉棒が破裂してしまいそうだった。
「正明、おま×この下にもうひとつ穴があるだろう」
 広川に言われ、正明はきつく閉じた菊の花にもにたすぼまりに目をうつした。
 ああ、そんなところまで・・・
 希美子がもだえるが、広川は、
「正明、よおく見ろ。希美子、その穴はなんの穴だか教えてやれ」
 正明は、朱色のすぼまりの、皺ひだ一本一本までをはっきりと確認しながら母の言葉を
まった。
 母がかわいそうでたまらないのに、その口からいやらしい言葉がでるのをもっともっと
聞きたい、と正明は密かに思い始めていた。
「それは、お母さんのうんちのでるお尻の穴よ・・・」
 母の喉から、湿った震え声がしぼりだされたとき、正明は頭のてっぺんからピューと血
が噴きだすような気がした。
 なんという興奮と恥ずかしさだろう。
 この穴からお母さんのうんちがでてくるなんて・・・
 そう思うと、正明の心臓はもう口から飛び出してしまいそうだ。言葉だけで爆発してし
まいそうだった。
「お尻の穴じゃない、肛門だろう」
「そうよ・・・お母さんの肛門よ・・・うんちのでるお母さんの肛門よ」
 希美子は、少しやけ気味の声ではっきりと言いきった。広川は満足そうに笑いながら、
「さて正明、もう一度おま×こをみろ、真ん中の穴のすぐ上に、針でついたような小さい
穴があるだろう」

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。